あるショッピングセンターの駐車場に車を止めた。店内に入ろうと車から降りて歩きだした。何げなく駐車場を歩いていると…本屋で出会った女子生徒を見つけた。驚きと嬉しさで胸がいっぱいになった。出会いの神様の演出に素直に感謝した。スーツにネクタイ姿の俺は迷わず彼女に近ずき声を掛けた。女子生徒は友達にドタキャンされたと言って…可愛いくて愛らしい笑顔を俺に見せてくれた。俺は内心ホッとした。『この前の本屋でのことは俺だとわかってない…ラッキー』可憐な女子生徒に『時間あるなら困ってること相談に乗ってほしいな』って言うと女子生徒は疑うことなく素直に車の助手席に乗ってくれた。俺は軽く冗談を言い会話しながら女子生徒の制服のミニスカから覗くセクシーな太ももや可憐な純情な可愛い顔…そして清純な顔に不釣り合いな豊満な胸と大人の女性より魅力的な身体のラインに…いやらしく舐めるように視線を這わせていた。女子生徒は俺のいやらしい視線に気付いたのか…少し不安気に緊張した顔をした。俺は思い切って女子生徒の太ももに手を這わせた。太ももを撫で回しじょじょに制服のミニスカートの中に手を進め入れていく…手を上手く動かして両足を少しづつ開かせ…指をパンツの脇から侵入させてオ〇ンコに触れてみるとしっとりと湿って濡れている。ここまでくると正直、次の展開に移りたい。『俺、マッサージ得意なんだ!疲れているみたいだからしてあげるよ』幸い俺の車はワンボックスで車内は広い。後ろの二列は座席を倒しベットのようになっている。女子生徒は素直に頷き靴を脱ぎベットになっている後部座席に移ったと同時に俺も素早く移動する。俺は流れのまま…欲情のまま…女子生徒に抱きつき制服のシャツのボタンを一つずつ外していく…シャツがはだけ…ブラを付けた大きな胸に顔を押しつけ埋めながらブラをずり上げ乳首を露出させる。ピンク色の乳首と形のいい大きな胸があらわになる。武者ぶり付くように胸を吸いながら舌先で乳首を転がし刺激する。『はあぁ…はあぁ…たまらなく美味しいよ』『あん…はぁん…』 いやらしい二人の喘ぎ声が車内を包む。俺は興奮しはやる気持ちを押さえながら…身体を起こし女子生徒の制服のミニスカートの中に顔を埋めた。深呼吸をして思い切り匂いを嗅ぎながらパンツを下げ脱がしていく…俺は車内に置いてある二本のネクタイで左の手首と膝・右の手首と膝を縛って強制的にM字開脚のスタイルにする。薄く整えられた綺麗な陰毛とぱっくりと開いた濡れたオ〇ンコからオシリの穴までマン汁が溢れるように流れているのが丸見えだ。俺は顔を近ずけオマンコに唇を当てがい舌先でクリトリスを探す…敏感なクリトリスに舌を絡めるようにペチャピチャ…っといやらしい音を立ててクンニしたり…
オ〇ンコの穴に舌先を挿入しながらマン汁を舐めしゃぶり回す…
女子生徒は恥ずかしい羞恥のカッコのまま…快感に耐えながら可憐な可愛い顔を歪め『あはん…ぁん…ぁふっ』色気たっぷりの喘ぎ声を出している。
次に俺は女子生徒に四つんばいになるように命令すると従順になった女子生徒は黙って四つんばいになりオシリを俺の顔に突き出す…オシリの穴とオ〇ンコがいやらしく目の前にある…可憐な可愛い女子生徒のオシリの穴を舌先でチロチロ味合うように舐めしゃぶっていく…俺はオシリとオ〇ンコを後ろから舐めながら両手を伸ばして胸を揉み刺激する…女子生徒の身体が震えオシリをくねらせる。なんて可愛いくてセクシーなんだ!!俺は四つんばいの女子生徒の股間に仰向けに顔を入れ…女子生徒の身体を起こして…俺の顔を股がらせて座らせた顔面騎乗のカッコにさせる。女子生徒のオ〇ンコを俺の唇に当て腰を振らせて擦り付けさせる。俺は下から舌を突き出してクリトリスを舐めしゃぶっていく…女子生徒は俺の顔に股がりながら舌が動いて舐めているところを喘ぎながら見つめている…オ〇ンコは次から次にマン汁を垂れ流し俺の顔を濡らしていく…
どこまでも…淫らでいやらしい愛撫は…可憐な可愛い女子生徒の身体に大人の快感を教えていくかのように続いていく…
あ~こんなことしてみたいな(笑)