この話は俺が中学生の時の話です。母校にとても美人の教育実習生が来ました。芸能人だと白石美帆似。俺達ワルガキ3人は無性にヤリたくなった。3人共170以上の身長。ある日実習生が一人で音楽室でビアノの練習をしてました。俺達は「先生の曲を聞かせて下さい。」と言って座って聞いてました。数分後Aが先生の後ろにBと俺は両脇に立ちました。そして、一斉に彼女を椅子から引きずり下ろしワンピーのスファスナーを下げました。先生はとっさの出来事に唖然。ワンピースの下からはブルーのブラとショーツが現れた。そして、下着を剥ぎ取り胸を揉み始めた。先生は助けを求めるが音楽室なので防音してあるから外には聞こえるはずがない。俺が胸を揉んでいる間、他の二人は足を思いきり開き先生の花園を覗いている。先生は既に濡れ濡れ。当時、リーダー格だった俺が最初に挿入。先生は泣き崩れていた。俺は「中に出しますよ」と言うと先生は「それだけはやめて…」と懇願した。しかし、若い俺はあっという間に子宮奥深くに精子を放出。続けて他の二人も連続放出。先生の花園からは俺達の精子が流れ出ていた。先生は翌日から来なくなりました。