幼なじみの真奈とは家も近くでお互いの家を行き来してました。
真奈は顔は普通だけど、僕に対して無防備でパンチラや胸チラが見れるので、興奮して一人で抜く時に想像してました。
高2の夏休みに真奈の家に遊びに行きました。
家は2人きりで
「ジュースないからコレ飲もうよ」
と真奈が持って来たのはビールでした。
2人でビール飲みながら話をしてると真奈が僕の友人が好きみたいで、どんな人がタイプかと聞いてきたので
「アイツは巨乳好きだよ」
と言うと
「私ダメかなぁ」
と言うので、
「どれどれ」
と言って酒で強気になってた勢いで真奈の胸を触っちゃいました。
「お前、結構大きいな」
「そう?」
と胸を触った事を怒ってないみたいなので調子に乗って後ろに回って両手で揉んで
「やっぱり大きいな何カップ?」
と聞くと
「D!もうっいつまで触ってるの」
と真奈が抵抗しようとして、バランス崩して倒れたときにスカートがはだけて白いパンツが丸見えになり、想像してた真奈の体が目の前に現れて僕の理性は吹っ飛んだ。
思わずパンツの上から割れ目を触ると
「ア…」
ビクッ
真奈は抵抗しようとしても力が入らないみたいで、興奮が収まらなくなった僕は真奈を裸にしてベッドに押し倒し、真奈に襲いかかりました。
「ア……アン…」
幼なじみの喘ぎ声に我慢出来ず僕も下半身を脱ぐと
「待って!手で抜いてあげるから」
と言われましたが、真奈の両手を押さえて、ビンビンのチ○コを強引に挿入しました。
「うっ…」
Dカップの胸にしゃぶりつきながら夢中で腰を振ってました。
「あぅ…あ…あ…」
僕の腰の動きに合わせて真奈も声が出てました。
Aカップしかない自分の彼女とヤルよりも全然興奮して途中で真奈が
「1回だけだよ」
と言ってましたが、真奈のお腹に出した後もビンビンで
「終わったよゴメンね」
「うん」
と真奈が安心したところに
グチュッ
2発目挿入。
「え…?」
真奈はビックリしてましたが
その後もイっては69でフェラさせて復活したら、挿入を繰り返して
夕方まで色んな体位で犯しまくりました。
中には出さなかったけど、1度も拭かなかったので真奈の体とベッドは僕の精子まみれになってましたが、真奈も気持ちよかったのか怒ることもなく。
その後も2人で遊ぶ度にセックスしてました。
真奈との関係は高校卒業まで続いて、10年近く経った今も思い出してオナニーしてます。