3発したあとに、寝転んで休憩しながら話をしていたら、僕がそのまま寝てしまって…
しばらくして、
「しまった!寝ちゃった!」と目を覚ますと、お姉さんが僕のアソコを「ハァハァ」と息を切らしながら夢中で舐めていました。
寝ぼけてたのと気持ちよさで僕は目をつむって寝たフリをすると、全開に勃起したアソコに暖かい感触がして、
目をつむってましたが、お姉さんが騎乗位で入れてきたのが分かりました。
お姉さんは自分から腰を振って僕の首筋や体を舐めてきました。
「アッ…アンッ……○○君…○○君」
目をつむっている僕の耳元で喘ぎながら僕の名前を呼んでいました。
さすがにガマンできず逝きそうになり、
「○○!逝っちゃいそう」
それでもお姉さんは腰を振り続け…
「ダメだよ○○!中で出ちゃうよ」
「中に出して!」
「アァッ逝く!」
ビクンッ
中出ししちゃいました。
お姉さんには最初にして以来の中出しでした。
逝っちゃいましたが、それでもお姉さんは抜かずに固いままの僕のアソコで腰を振って、
「アアンッ…○○君気持ちいいよ!」
僕もその日はまだ満足できなかったのでお姉さんの腰を掴んで、下から思いっきり突き上げた。
今度はお姉さんが逝きそうになって…
「アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…アッ…逝っちゃう!…逝く!逝く!逝く!」
「アアアァッ」
マ○コがギュウっとなるのが分かって、中で逝ちゃったみたいで、手で支えてないと下半身が痙攣して倒れちゃいそうな感じでした。
そのまま僕が下から突き続けると、
「アゥッ…アッ…アッ…」
声にならない声で喘いで…
僕がまた絶頂に達してきて腰を早くして
「アアアァッ」
ビュッ
もう一度、中出しをして…
最後は入れたままで体勢を入れ替えて、お姉さんはもう動けなくなってましたが、正常位で思い残す事が無いように思いっきりピストンして最後も中出しで終わりました。
結局、最後の3発は抜かずに全て中出ししました。
燃え尽きた僕は抜かずに、そのままお姉さんの上に倒れ込んだ。
お姉さんは僕をギュッと抱きしめて
「気持ち良かった?」
「うん」
「私も」
そのまましばらくその体勢で抱き合ってキスをしました。
僕のアソコが小さくなって自然に抜けると、色んな汁が出てて布団までビショビショになっていました。
こうして僕とお姉さんの最後の夜が終わりました。
続く