NAME: M
MAD:
NMAD:
TRIP:
Sがいなくなり…
お姉さんが免許を取って帰ってきたので、その日の夜にお姉さんの運転でドライブに行くことになり、いままでは歩いて行ける距離までしかダメでしたが、車なのでかなり遠くまで行くことができました。
海岸沿いの街灯も無い誰も通らないような路肩に車を停めて、少し話したあとに、初めてカーセックスをしました。
お互い車でするのは初めてで、どういう体位ですればいいか分からなくて、
前の席でするのか?後ろの席でするのか?僕の足の間に座らせるのか?
「こうじゃない?」
「こうしたら!」
みたいな感じでワイワイ笑いながら2人で小さな軽自動車の中でゴソゴソと色んな体勢を試しました。
とりあえず助手席で席を倒して、お姉さんが横になり僕が上から覆い被さるみたいな体勢で落ち着いて…
約20日ぶりくらいにキスをしました。
久し振りだったので、我慢してたのが爆発して、激しいDキスをしながら服の下に手を入れてブラをズラして胸を揉んだ。
やっぱりお姉さんの胸は大きくて柔らかくて最高だった。前から両手で揉みまくり、下半身に手を伸ばした。
念の為、服は着たままという約束だったが、お姉さんは触り易いようにスカートを履いて来てくれて、パンツごしにアソコを触るとパンツの上からでも分かるくらいに濡れていた。
お姉さんは僕が他の子としてたのは知っていた…
教習所に行く前に、
「私がいない間、しっかり他の子とやっといてね。帰ったらずっと私としてもらうから当分、他の子と出来ないよ」
と言われていたからだ。
お姉さんも、この春休み中には大学のある町に引っ越すので、あと数日しか会えないのが分かってたからだ。
教習所に行ってた数週間ずっと我慢してたそうなので…
「もぅ我慢出来ないから入れて!○○君のチ○コちょうだい!」と言って僕のズボンを開けてチ○コを出して握りだすお姉さん。
普段のお姉さんはそんな言葉を使わない。
チ○コと言うのも恥ずかしがるのに…よっぽど我慢の限界だったのだろう。
僕も速く入れたかったので、パンツを膝まで降ろすと、すぐ挿入した。すでに濡れてたので一気に根本まで入って
「あああぁー!」
入れただけで気持ち良くなったみたいで、お姉さんは足と手で僕の腰を掴んで、自分から腰を振ってきた。
「ああぁやっぱり○○のチ○コ気持ちいいよ~!もっといっぱい突いて!」
僕も最初から激しく突きまくった。
続く