妹が父とケンカをしてぷち家出で、僕が住む東京まで来た、7才年下の美樹に原宿や渋谷を案
内させられ、たかられた、母からよろしくたのむと言われたがこまったもんだ。疲れたの
かソファーで寝てしまった美樹のスカートをめくりパンツを見た、注参の生足に白いパンツ、うっす
らと縦割れがわかる、自分の妹だが、顔は悪くないしスタイルだって良い、しばらくながめて
から毛布を掛けてあげた。晩飯の後お酒を飲みたいと言い出しカクテルを2杯飲み酔っ払って
倒れた、世話が焼ける、抱き抱えベットへ運ぶ、風呂上がりの髪の匂いと柔らかな体、ブラ
もしていない、欲情してきた。
美樹をベットへ寝かせトレーナーをたくしあげた、Bカップぐらいの乳房をそーともんだ、陥没した肌
色の乳首にキスをし吸い出す、うーん、一瞬美樹が起きたかと思いどきどきした、寝ているよ
うだ、慎重にスカートをたくしあげパンツを下げた、うっすらと上の方だけ這えていた、足を開き
匂いを嗅ぐ、指で拡げそーと舐めた、少しだけ濡れているような気がした。自分のパンツを下
げ、美樹のあそこを指で拡げながら自分でしごいた、あっというまに射精した。美樹の服を
元にもどし寝かせた。僕はソファーで寝た。翌朝美樹が起こしに来た、何事もなかったようにす
ごした。
会社から帰ると美樹が晩飯をつくってくれていた、食後美樹がまたお酒を飲んだ、僕はまた
いたずらをするつもりた。美樹が寝てからそーと近づき、布団をめくる、下着姿だった、電
気を付けても起きない、またパンツを下げ指で拡げ触りながら自分でしごいた、やっぱり少し
だけ濡れている。指をゆっくり入れながらしごいた、イキそうになったとき、お兄ちゃん痛
い!。美樹が僕を見ていた。心臓がとまったように思えた。同時に射精した。美樹は体を起
こし。昨日も起きてたよって、しばらくして、処女をなくさなければいいよ。僕は美樹を抱
いた。
キスをし舌を絡め会い、乳房を愛撫し美樹の足を開かせ舐めた、夢中だった、どのくらい愛撫
したのだろう?美樹が初めてイッタ。気付けば朝方だった。美樹を抱き締めながら髪をなでる
と、美樹が僕のモノをさわりながら、してあげる、って言って口にくわえた、歯があたり痛か
った、イケなかった。美樹に入れようとしたとき、ダメだよ約束でしょ!って、僕はベビーオ
イルを美樹のおしりと自分のモノに塗りアナルに入れた、美樹は少し痛がったが、ゆっくり入れな
がらクリを愛撫しなんとか入れた、キスしながらゆっくりピストン して美樹のアナルに出した。