あれは、高2のときでした。そのときの彼女は学校が遠く、いつも帰りは八
時過ぎ…でもその日は俺の学校が早く、あまりにも会いたくなって、いない
とわかってても電話してみました。そしたら妹(さおり)がでて、まだおねえ
ちゃんは帰ってないよと家で待ってなよというから行って、さおりとしゃ
べってました。俺が疲れて寝ると、上にまたがってきました。布団を挟んで
いたけど、やけに強く挟んできました。でもいつもみたいにしゃべってまし
た。俺がいたずら半分でさおりのあそこが当たってるところを動かすと
ちょっともどかしそうな動きを…するからさりげなく動かすと「ん…」と聞
こえた気がして、中1の子にこれ以上はまずいかなと思って起き上がると、
さおりが突然甘えてきたんです☆それで座りながら後ろから抱く形になって
しばらくしたら…告白されましたおねえちゃんとは別れてほしくないけど、
ときどきでいいから抱いてほしいと…俺は付き合うわけじゃないからいいか
なと思い[決定]しました。そしたら俺の手を服の中に引くんです。胸を触る
と姉より小さく、なによりブラをしてませんでした。いいの?と聞くと小さ
くうなずき、おれに全てを委せました。ていねいに揉むとまた声が出て出し
始めました。しばらく触ってると、下も触ってというんです。パンツの上か
ら撫でると、息が荒くなってきました…気持ちいいよ…この声で我慢できな
くなり、二人で布団に入りました。服を脱がすと、恥ずかしいからか電気を
消し、しがみついてきました。もうさおりのアソコは濡れていて、手で俺の
アソコを触りだしたのでいつもバックにいれていたコンドームを付けて、挿入し
ました。なかなか入らないから入り口でグリグリしてると声が大きくなり、
アソコがぐしょぐしょになってきたから、奥までいれました。すごく感じて
ました。…俺の動きにあわせて、あぁっ…あんっ…あんっ……あっんっ…ん
~!と、声を出してました。あまり激しくしたら痛がったので、そこでやめ
て、服を着せて、また座って抱いたら寝てしまいました。もうすぐ彼女が
帰ってくるのでお姫様だっこ(?)をしてさおりの布団に連れていったら目を
覚まし、ありがと[揺れるハート]といってキスをしてきました。彼女とは別れた
けどいまでもその関係は続いています。またなにかあったら投稿します長く
てスミマセン[あせあせ]