寒いみぞれの一昨日。クラブの帰りに電車が止まって下校出来ず、美穂が家にきま
した。
麻衣子の妹で○西美穂(中2?)とセーラー服とクラブのレオタード、タイツを
着させて遊んでいました。
写真やビデオでエッチぃ格好をさせているうちに、
「おチンチンも見せてー。」美穂はスケベに甘えて言いました。
冗談かと思って無視していると、可愛い美穂は
「レオタードを着たままフェラしたい。」とストレートに言いました。
「あっつ?凄い包茎だね。いっぱい。チョー臭いの溜まってるぅ。」
「洗ってよー。」面倒なので、かまわず○西美穂の口に入れました。
「あ。や!!ぶぶぅあ!んあ!」突然、マジ顔になりました。
脱ぎ捨ててあったおパンツは真っ黄色染み。○西美穂は可愛いプリント柄おパン
ツ。何日も履いているようです。オナニー汁も臭いし、汚い。けど、陰毛が中二ら
しい薄毛。
「美穂!!これ、頭に被れよ!さあ。」
「ううつ!それ?美穂のパンツ?、いやぁ。チョーマンコ汁くっさいね。・・・や
ん!」自分で言っています。
「それー!」成り行きで、頭おパンツ、レオタード姿でおしゃぶりさせました。
「ぺロぺロって汚れを綺麗にするんだよ。嬉しいだろ?。チョー美味しいって言い
な。」
「ひい。臭い!変態!。」
「口だけでやりなよ。美味しいだろ?美穂!今日、トイレでオマンコいじってたジ
ャン。お変態の○西美穂!。」
「ううっつ。チョーチョー意地悪っぅ!」
「ぶっべっふぇー。いや!ひいい。洗ってよー。臭いー!臭いー!」
しかも・・・7日お風呂入らずだ。・・・・
泣き出したかも・・・・。野良犬のオシッコスタイルで。糸の引いた唇。お下げを
つかんで上下強制!
「んんーっつ。ぶっべっふぇー。臭い!ぶふぇー汚い!」
体操部の○西美穂でも、もう開かない限界の開脚。太腿筋が突っ張る。
「ゆ・許して。べっふぇー。臭い!ぶふぇー汚い!」
「飲め!吸い出せ。ほら。ほら。」
「んぐ!臭い!!汚い!汚い!んんー。ぶっべっふぇー。」
「飲んだよ。・・・すっごく、臭くてショッパイけど。・・・・これが、大人のザ
ー汁ね。」
涙目の美穂。
「○西!!マンコ。見せなー。14歳の臭いマンコ!どろーい!オシッコしな!」
「ひい!恥ずかしい。見ないでー。オマンコ!剃ったの!恥ずかしいー。」
「○西美穂!パイパン趣味なのか?。でも茶グローイ。臭いオマンコ!恥ずかしい
ねー。」
「嫌いなの?・・・ツルツルのオマンコ。」
「大好きさ。ツルツルのオマンコ美穂。綺麗だ。」
いやいや洗面器に垂れ流す。ジョババアアアー!!
「お願い。・・・お変態の○西美穂の・・ツルツルの美穂のオマンコもしゃぶっ
て。」
その晩、チーズ臭い激臭の美穂のオマンコ。をいただいた。
ご馳走様。