友達の家で昼から麻雀大会をやっていた。
その途中、腹が減ったので、近くのコンビニに買出しに行くことになった。
メンバーは俺を含め全部で5人いたが、その時ちょうど抜け番で、
プレステしていた俺が留守番する事になった。
この家には、何度も遊びに来て泊まってもいるので、勝手知ったるもの。
彼らが出かけたら、両親も高3の妹もいなく、その家には俺一人。
とりあえず小便したくなったのでトイレに行った。
小便してたら、オナニーしたくなったので、座ってオナニーを始めた。
気持ち良くなってきて、腰を浮かしたら、突然ドアが開いた。
誰もいないく、小便からオナニーへ移行したのもあり、カギを締め忘れていた。
出かけていないはずの、高3の妹Kちゃんが、制服姿で立っていた。
「え?!T兄ちゃん、ひとんちで何シゴいてんの~~!!」
Kちゃんが小学校から知っているのが、高校入ってコギャルになっていた。
俺「あ、え、うわっ。」驚いてちょっと固まった。
Kちゃん「T兄ちゃんのヘンタイ~。」
俺「(汗)皆には黙っててくれない?」
Kちゃん「黙っててあげるから、お願い聞いて?」
何だろうか、ブランド物ねだられるのかな?なと思いつつ、
俺「ああ、いいよ。出来る事なら。。。。」
Kちゃんはトイレ内に入ってきて、ドアを閉めた。
Kちゃん「彼と先月別れちゃってさあ、欲求不満なんだよね~」
意外な言葉に驚いた。
俺「え?それはー、、、、やりたいって事?」
Kちゃん「エヘヘ、そうなの。」
俺「そうなのか。。。じゃあ俺で良ければ。むしろヤラせろ。(笑)」
Kちゃん「やった!こんな勃起したの見たら我慢できないもん。」
そう言うと、ひざまずき俺のチンポを握ってきた。
そして、口にくわえフェラをし始めた。
そのフェラは、丁寧で気持ちが良かった。
フェラをしていると、相当濡れるようで、入れるには十分だった。
Kちゃん「入れていい?我慢できないよぅ。」
Kちゃんはパンツを脱ぎ、俺をまたぎ、対面座位で挿入する形となった。
俺「自分でチンポ握って入れてごらん。」
にゅるにゅる・・・・入った。。。
Kちゃんは細身、まんこはキツかった。
キスをしながら、俺は夢中で突き上げた。
Kちゃんはあまり声を出さない子らしい。
そしてイキそうになったので「あぁ、Kちゃんイキそうだよ!」と言うと、
Kちゃんはスッと、俺から降りチンポを咥え、
発射されたザーメンを1滴残らず搾り出すように飲んだ。
俺「はぁ~、良かったぁ。Kちゃんが、こんなにHだったとはね。」
Kちゃん「兄ちゃんには内緒にしてよ~」
俺「お互い内緒でな。(笑)」
そうこうしているうちに、買出し隊が帰って来て麻雀部屋に入ったので、
俺達は素早く服を着て、俺が先に出て、部屋に戻った。