中学時代からの友人の妹、泰子(17歳)とこの夏、エッチしてしまった。
泰子は典型的なコギャルで、顔グロとまでは言わないが、
肌もこんがり薄い茶色。当然茶髪、と言うかほとんど金髪。眉毛も細い。
当然、処女ではない。処女の訳がない。
そんな泰子がウチに来たのは夏休みのある日。
その日は大学もバイトも無く、冷夏の割には珍しく暑い日だったので、
家でクーラーをかけての~んびりと涼んでいた。
そんな所に泰子がひょっこり現れた。クラスメートを連れて。
当然と言っては泰子に失礼だが、泰子は学校の成績が芳しくない。
と言う訳で、この日は補習だったらしい。
で、帰宅途中、あまりにも暑いので、ウチに寄ったとのこと。
ちなみに、泰子の学校と自宅のちょうど中間位にウチはある。
静寂は、当たり前のように破られた。
1時間位すると、泰子のクラスメートは帰ったのだが、
それまで2人は担任の悪口から始まり、クラスメートのセックスの話、
絶対○○は金持ちのオヤジとエンコーしているとか、
××(女性教師、独身)は△△(男性教師、既婚)と不倫しているとか
毒舌マシンガントークの嵐だった。
その間、僕はほとんどカヤの外と言った感じだったのだが、泰子は、
今度は僕を相手にマシンガントーク下ネタバージョンを始めだした。
僕が適当に相槌をうっていると、泰子が
「けいさんのお○ん○ん、アタシの口で大きさ測ってあげよっか」
と言ってきた。
これは、泰子が僕を相手にすると必ず言ってくる言葉で、
早い話、僕をからかってるのだろう。
普段は僕も「お前なあ・・・」とか、「バーカ」とか言って
適当にあしらうんだけど、この日は「んじゃあ、測ってもらうかな」
とか言ってベルトを外すふりをしてみた。何となく。
当然、僕は、泰子が「冗談に決まってんじゃん」とか言ってくると
思っていたからなのだが。
でも、泰子は「うん、いーよ」とか言って口をまーるく開いたのだ。
僕は予想外の行動に動揺してしまった。そのまま固まっていると、
「何グズグズしてんの、早く」と言い、泰子は僕のズボンとパンツを
ずり降ろすと、あらわになった僕のお○ん○んを、おもむろにパクッと
くわえた。
そのまま、唇や舌、手を使って僕のお○ん○んを刺激しだす。
はっきり言ってウマい。とてもじゃないが、17歳のテクとは思えない。
おい、雄一(泰子の兄貴 = 僕の友達)、お前の妹は末恐ろしいぞ。
何だかんだで、僕はそのまま泰子にお○ん○んを委ね、快感に浸っていた。
しばらくすると、泰子はおもむろに僕のお○ん○んから口を離し、
「うん、けいさんのお○ん○ん結構大きいよ。2番目位かな」
などと言ってくる。おいおい。
しかも、「大きさ的にはオッケーだね、アタシのオ○ンコに入れても」
とか言い、制服を脱ぎだした。
「したいでしょ?」とか聞いてくる。確かに、まあ、したいけど・・・。
で、ベットに移って続きの開始。
日サロにでも行ってるのか、カラダには水着のあともなく、
胸や股間も薄茶色だった。
また、これまであんまり意識しなかったけど、以外に胸が大きい。
片方の手で、その胸を鷲掴み、子供の小指先ほどの大きさの乳首に
吸い付きながら、もう片手で、指マン。
泰子は、クネクネと腰をうねらせる。オ○ンコをいじくっている指も
濡れてきているのを感じる。
さらにクンニもし、泰子のクリ○リスも充分に可愛がってあげた。
で、頃合いを見て、挿入。勿論、コンドームを付けて。
さらに勿論、泰子持参のを。流石だ泰子。避妊具は必需品か。
泰子のオ○ンコは、結構キツイ感じがして気持ち良かった。
しばらくして、射精。泰子のオ○ンコの中で、僕のオ○ン○ンを
ビクンビクン脈動させた。
僕が心地良い気だるさの中でぐったりしていると、
「ねえ、今度は◇◇(泰子と一緒にウチに来たクラスメート)に
けいさんのオ○ン○ンを測るようにって言ってあげよっか。
アノ娘も測るの上手いんだよ」と泰子がのたまう。
まあ、それはそれで楽しいそうなのだが・・・・・。
泰子が言うと、冗談に聞こえない。いや、冗談ではないのかもしれない。
泰子。お前のクラスメートとエッチが出来るんであれば、
お前も含めての3Pにしてくれ!!