小学校からの付き合いの親友の妹に犯しました。
親友はいじめから、引きこもりで学校にはほとんど行きませんでした。俺が親友の家に遊びに行ったときに学校から呼び出しがあり、親と親友が学校に行くことになりました。俺も帰ろうとしましたが、『すぐ、帰ってくるから留守番頼めないかしら?』と、言われ。勝手知ったる・・・、というヤツで、引き受けました。しばらくして、二歳年下の親友の妹Tちゃんが帰って来ました。『おかえり』と言うと『ただいま、隆司さん来てたんだ』『ああ、お母さんすぐ、帰ってくるって行ってたよ』『そうなんだ。』そういって、自分の部屋にもどって行きました。しばらくして『隆司さん!!たすけて!』と言う声が聞こえて来た。『どうしたの?』慌てて部屋に行くと、Tちゃんは下着姿で部屋の隅にいました。『ご、ごき』『ゴキブリか。こんな虫、何が恐いの?』近くのティッシュを数枚取り、くるんでごみ箱に捨てた。『もう、平気?』『大丈夫だよ、それよりなんか着た方がいいよ』子供の頃からの付き合いもあり、下着姿にはなにも感じなかった。それが頭に着たのか『私、魅力ない?』そういって俺に近寄って来た。『そんな事はないよ、だから早く服を着なって』『なんか、投げやりな感じ。私だって立派な大人だよ』ブラを外し、申し訳ない程度に膨らんだ胸を見せてくる。『ばか、なにやってんだ!』慌てて後ろを向くが、小さいが形のいい胸が頭から離れず、勃起し始める自分の股間がわかった。悟られないようにしたが『隆司さんの大きくなってる』後ろから抱き着かれるように触られ『おい!いいかげんにしないと・・・』振り向いた俺の唇を会わせてくる
彼女の激しいキスに理性が切れた。そのまま、押し倒すと胸を愛撫した『た、隆司さん。ちょ、あ・・・や、ん』舌を胸に這わせ手を徐々に下げていく。『まってって・・・あ、あん。胸噛んじゃ、ダメっ・・・ん、ん』快楽に耐えるような声を出すがすぐに『あ、あん・・』と喘ぎ出す。俺はズボンを脱ぎ勃起した一物を出す。『あ・・』『いれてもいい?』返事が返って来る前に一気に押し込んだ。『いっ!!・・』『え?』これだけ俺を誘惑してきたのだから、処女じゃないと思っていた俺は焦って『ごめん!!処女だと思わなかったから』慌てて抜こうとしたところ『抜かないで!!やっと、好きな人と結ばれたんだから・・・』意外な告白に呆気に取られたが『最後までやって?』『わかったよ、痛いかもしれないけど』俺は腰を降り続けた。『んっ、・・』『イキそう・・』俺はそのまま膣出ししてしまった。『はぁ、はぁ、痛いだけだった』俺の物を中にいれたまま、笑いかける。『次は気持ち良くなるよ』裸の彼女を抱き締め、なんとなく扉を見ると彼女の母親が立っていた
後は想像に任せます