友達の妹との体験

なるほど
更に続きを楽しみに！

アイコから話を聞いた数日後、俺は家でボーッとしてた。

あれからタバコを吸うことが増えてた俺は、何とか親にバレないように対策してた。
後で聞くと母親にはバレてたようだ。
なんかあったんかなと様子見してくれてたらしい。

ふと、妹のパソコンを見てみようと思った。
今は携帯だけど、それ以前はパソコンでやり取りしてたはず。
妹の部屋に行き、パソコンを立ち上げる。
中古のノーパソだったから動きが遅くてイライラ

メールを見てみると、出るわ出るわ智とのメールの数々

そこで判明したのは、智は妹に結構なことをしてくれていたってことだった。

何となく察してたけどこれは完全に俺への私怨だと思った。
妹を傷付けずにやり返す方法を考えてた。

その時、同じことしてやろうと思った。
由梨をセフレにしてしまおうと。
それを自慢してやろうと。

完全に由梨の気持ちを無視してるがそれしかないと思ってた。

早速アイコを家に呼んだ。
暇してたのかすぐに来たアイコに俺は妹と智のメールのやり取りを見せてみた。

えーとか、うわぁーとか言ってた。
俺はアイコに愛撫しながら、智の彼女を喰ったからこうなった、あいつは俺にやり返すために妹に手を出してると言い、俺もやり返すから協力してくれってお願いした。

ちんこを舐めながら、協力って何を？って聞いてきた。
由梨をセフレにするって言うと、アイコは睨んできた。
友達にそんなことさせないと。

俺はアイコを押し倒して生で挿入した。
驚くアイコ。
俺はアイコを愛してるよ結婚したいくらい。
だから協力してくれって。

中1のくせに相変わらず感度のいいアイコはイキまくりだった。中1に、中でだすのはさすがに気が引けたので顔にかけた。

アイコは協力すると約束した

アイコにお願いして、由梨を呼ばせて3人で遊ぶようになった。

由梨はボーイッシュな女の子でバレー部だった。
部活終わりにアイコの家に来るので、そこに俺も合流してた。
アイコと付き合ってることを由梨に言ったら驚いてたけど、アイコにおめでとうって素直に祝福してた。
智と妹のことは知らないってことだから何も言わなかった。

妹はその間も智のところに行ってたようだ。
アイコを通じて妹と智のことを探らせてた。
アイコとエッチしながら妹から聞いた智との行為の話を聞くのがお決まりになった。

乳首に洗濯バサミを付けられた
お風呂でした時おしっこかけられた
お尻も気持ちよくなってきた
智のお尻も舐めるようになった

何故か興奮するようになってきた。
中1に、何させてるんだと思いながらも。

アイコは俺とは言わず彼氏ができたことを伝えて、参考にしたいからとエッチ話を聞き出していた。

中1の夏からはほとんど生でやってるようだ。
中には出さないが。
デートよりほとんどエッチで、自分の部屋でもしたことあると。
気付かなかった。
智の部屋は智の家の離れ的な感じだった。
元々じいちゃんの部屋だったそうだが亡くなってから智の部屋になった。
家族もほとんど来ないので、よく遊び場に使わせてもらってた。
そこに妹は由梨にも見つからないように入ってエッチばかりしていたようだ。

ここまで聞いて、何故か益々興奮した。
由梨を同じ目に合わせてやった時どんな顔するのか

とにかく、由梨をセフレにしなきゃいけなかった。
アイコの彼氏として今まで以上に仲良くなったが、真面目そうな女の子が友達の兄で彼氏である奴とセフレになるのか疑問だった。

そうしてるうち、智からセフレ自慢がきた。
この前風呂場でおっぱいにおしっこかけてみたと。
知ってるよと思いつつ、適当に話聞いてると、今度セフレと初めてラブホに行ってみるとのこと

地元には車がないと行けそうにない場所にしかないため、電車で若干都会っぽいところまで行ってそこのラブホ街へ行くらしい。

通報してやろうかと思ったけど、それじゃ意味ないので耐えた。

そして、名案が浮かんだ。
その隙にやるしかないと。

とにかく由梨ともっと距離を詰めなければ失敗する、それだけは避けたい。
何とかしなきゃと思いつつ、家でぼーっとしていると、妹の部屋に由梨とミカ？って子が遊びに来た。

隣の部屋で壁に耳を当てれば会話が聞こえる。
俺は存在感を消して聞き耳をたててみた、

内容は普通の女子の会話だった。
誰々が付き合ってるみたいとか、恋バナもしてた。
そのうちミカがクラスの誰々君が気になってると言い、そこから妹と由梨にも気になる人いないの？って話になった。

妹は智のことを隠したいのか、興味ないって感じ。
由梨も特にいないかなって返答だった。
まあ、何とかなるかと思い、ふと智にメールしてみた。
今日遊びに行っていいかと。智は珍しいなとか言いながら部屋にいるから来いよとのこと。

そーっと家を出て、俺は智の家に行った。
久しぶりに智の部屋に入ると、ベッドが目に入った。
こいつここで人の妹にと思うとイラッとしたが、今日の目的はそこじゃない。
とりあえず近況を話してると、智から妹の話を始めた。

押し入れからおもちゃの手錠を出して、これでこの前手を縛ってやったんだとか、この前家に帰るときにノーパンで帰れって言って没収したっていうパンツを見せられた。見覚えなかったけど、きっと妹のなのだろう。
他にも、小学校の体操着があった。捨てたはずなのに、ここに持ってきて着てたのかと思うと本気でイライラした。
だけど、ここで怒ると水の泡だと必死に我慢して、俺はタバコを吸って落ち着こうとした。
タバコ吸ってることに驚いてたが、そんなこと気にせず適当にペットボトルを灰皿がわりに、智に話を切り出した。

実は俺も最近中1の彼女が出来たんだ、と。
智は驚いてた。知ってるやつかと聞くので、そうじゃないかな？と言ってみた。
誰だよ？って聞いてくるけど、お前も教えてくれるなら教えるよ？と言うと黙った。

アイコのことは言わず、本当俺たちロリコンだよねって話をしながら妹にメールした。
今日この後友達連れていこうかと思うけど誰か来てる？って。
妹から、今由梨と他の友達来てるけど、もう帰るみたいって返信が来た。

了解と返して、俺は智に、今度ダブルデートしない？って聞いてみた。すると、いやそれはと断られた。
なんだよーと言いながら、そりゃそうだよなと。
そして、さりげなくバタコの話をしてみた。
最近ラグビー部の彼氏いるみたいだよって。
そっかぁって感じだった。
そして、有美のことを聞いてきたので、もう別れたと言い、公民館の陰で中出ししたことを報告した。

え、中出したの？ってビックリしてたから、お前のプレイ内容よりマシだろって返した。
どっちもどっちだけど。

そして、頃合い見て、そろそろ帰るわ
そういや最近うちの妹彼氏出来たらしくてさ、相手が気になるわぁって言ってみた。
智はすげぁ動揺してた笑
そうなんだみたいな感じで。

由梨は彼氏いないのかな？って聞いてみると、なんでだよ？って強めに返してきた。
単なる世間話なのにこの勢いは、自分がやってるからそう不安になるんだなと思いつつ、いやぁ何となくねと返して、智の部屋を出た。

家に向かって歩いてると、由梨と会った。
そりゃそうだ、タイミング見計らってたから。

さっきまで智の部屋にいたんだよって言うと、今日は彼女連れ込んでなかったんですねと由梨。
そんなに連れ込んでるの？と聞いたら、誰かいるんだけど絶対隠してるんですと。

なんで分かるのって聞くと、智の部屋の近くに行くと声が聞こえるらしい。女の子の。
そかそかっていいながら、まだ明るいしちょっと話聞かせてよって公園に誘った。

妹さん
まだ中１で
そんなに変態セックスばかりしていて…、

何だか将来、心配ですね

もう、普通、の付き合いは今後誰とも
できないかも？…、

由梨と公園で結構話した。

智の彼女はどんな人だろねぇって言いながら、とにかく由梨に近づこうと必死だった。

由梨は何となく相手の女の子は歳下で中学生な気がすると言った。なんで？って聞いてみると、微かに聞こえる話し声が敬語だって理由だった、

そうなんだって言いながら、声で妹だって分かんないもんかなって気もしてた。
そもそも、智が妹にアプローチし出したとき由梨もアイコと一緒にいたはずだった。
知ってて知らんぷり？とか思いながら、俺も中学生と付き合ってるから何とも言えないやって答えた。

由梨はそこからアイコとのことを聞きたがった。
どんなデートするのかとか、いつから好きだったのかとか。
なんだそういうの興味あるんやなと思い、軽くジャブ打ってみることにした。

アイコとはエッチしたよって言ってみた。
由梨はえって言って黙っちゃった。顔は真っ赤だった。
だって好き同士だから、エッチするでしょって。
由梨はますます真っ赤になった

そうなんですねと言いながら目を逸らしてる由梨に、もう少し攻めてみることにした。

智もきっと彼女連れ込んでエッチしてるんじゃないかなって。
由梨はビックリした感じで、まさかぁと言ったかな？

今度智の部屋に彼女来てるっぽいとき覗いてご覧？きっとやってるよ。って言ってみた。
えーって言う由梨に、いや俺が見てみたいかも！ってふざけた感じで言ってみた。
なんですかそれーって言う由梨に、興味ない？って聞いてみた。

否定しなかった。
じゃあ、智の部屋に女の子来てる時俺に教えてよって約束して、メアド交換した。
由梨も携帯を買ったばかりだった

目的を達成した俺は由梨の家の近くまで送って、家に帰った。
遅くなったからお兄ちゃんに何か言われるかもって心配そうに言うから、俺と一緒だったっていいなって言っといた笑

その後家に帰って、妹から結局友達連れてきてないの？って聞かれたから、智の家に行ってたって言ってみた。
そうなんだって言いながら、若干挙動不審だった。

お前がいつもやってる部屋行ってきたぞって言いたかったけど我慢した。
その日セフレが妹と知ってから初めて、智の話をおかずにおなにーした。
俺も十分変態だと罪悪感でいっぱいだった

由梨とメールし始め、世間話をするようにした。
由梨は俺の高校が志望校らしく、色々アドバイスしたり参考になればって言って学校の案内みたいな話をした。

智から、今日由梨と一緒だった？って探りのメールが来ていた。
帰り途中で会ったからすこし話したけど？って返信すると、それきり返信がなかった。

次の日朝から両親は仕事、妹は部活だったのでアイコを呼び出した。
由梨にエッチしてること言ったこと、メアド交換したことを報告した。
やっぱ複雑そうだったけど、この子はエッチしとけばすぐ納得した。

アイコは身体貧相だけど顔はまあ可愛かった。
感度がよくてすぐ濡れるのも良かった。
比べたくないけど、妹のが肉つきはいいかもしれない。ただ、智と違ってちゃんと愛を持って接しようとはしてた。嫌がることはせず、ただ気持ちやくなるようにと。
まあ、中1だったから同罪だけど。

妹が帰ってくる前にアイコを帰らせて、妹を出迎えて昼飯を一緒に食べた。
何気ない話をしながら、何となく妹に色気を感じた。
普通に飯食ってるけど智とエッチしてるのかと思うと、何故か立ってしまったのを覚えてる。

昼から出かけるというので俺は智に今日も遊びに行っていいかメールしてみた。
案の定今日は予定があるとのこと。
妹が出かけた。何か荷物を持って出て行った。
なんとなく洗濯物を見てみた。部活終わりは必ずその日着たジャージを入れてるのにその日は入ってなかった。
智って汗フェチかな？ってちょっと笑った。

由梨からメール来たら行かなきゃなと思いつつ、ムラっとした俺はアイコの家に行った。
アイコしかおらず、抱きついてキスした。でも何か焦ってる。
なんだよって聞くと由梨がもうすぐ来るみたいだった。
いや、むしろいいんじゃないかとアイコとその日2回目のエッチ。声をいつもなら抑えさせるけど、その日はむしろ出すように言った。

アイコに入れてる時人の気配を感じた。続行した。
終わってアイコに目配せですぐ服を着せて、何気なくそろそろ由梨ちゃん来るんじゃないか？って話をした。
玄関から由梨のこんにちはって声がした。

部屋に入ってきた由梨は何か顔が真っ赤だった。
俺は家に帰り、アイコに由梨が帰ったら連絡するようメールした。

うんうん、いいですね

続き楽しみ!

由梨が帰ったと連絡が来たので俺はすぐに家を出た。アイコの家から由梨の家までは俺の家の前を通らなきゃいけないから。

由梨がいたので、送っていくよと着いて行った。
由梨はこっちを見ようとしなかった。
もしかしてアイコとのエッチ見てた？
そう聞くと、早足になった。
俺は笑いながら、ごめんねまだ由梨には早かったねって子供扱いするようにしゃべってみた。
そういうと、こっちを睨むように、アイコぐらいでしょあんなことしてるのって言ってきた。

いやぁ、それはどうかなぁ、もしかしたら妹ももうやってるかもよ？と言ってみた
そんなわけ無いってリアクションだったから、智とのことは知らないんだろうと推測。

そのまま由梨の家に着いた。
つまり智の部屋には妹がいるんだろう。
由梨に智の部屋に女来たんじゃない？覗かせてよって言ってみた。
由梨はえーって顔してたけど、そーっと智の部屋の方に行くことにした。
外から回って行くと下は砂利道なので音を立てないようにそーっと歩くのはめんどくさかった。

窓はカーテンで隠されてた。でも、聞き耳立ててみる。
思いっきり喘いでる妹の声だった。
ウッとなったけど、興奮してる自分がいた。
妹はイクって連呼してる。きっとこの後どこかに出されるんだろう。
由梨は隣で聞いてたが、どんどん顔真っ赤になっていった。
これ以上はかわいそうかと、由梨の手を引いてその場を離れた。
あんだけ喘いでれば聞こえないだろう。帰りはちょっと気にするくらいで。

由梨は女の声が妹とは気付いてないようだ。
ただ、兄も友達も友達の兄もエッチしてるって状況に頭クラクラなようだった。

大丈夫？って言いながら、さすがにここで鉢合わせはマズいと由梨の家を出て近くのマックに行った。
ナゲット奢ってあげたのに全然食べなかった笑

まあ、みんな経験早いってだけだから気にすることないよって言って、また由梨には早いよ的な扱いをした。
すると、何でみんなそんなことするのかな？って聞いてきた。
俺は周りに聞こえないように、気持ちいいからでしょって答えてみた。
重く考えすぎだよってのも付け加えた。

これは時間かかるなぁって思った。
アイコ並みに軽かったらなぁって思いながら、でもこれも智への復讐だと何とかしなきゃと考えた。
でも、答えは出ない。
よし、ちょっと計画変更しようと思い、その日は由梨を家に送り届けてうちに帰った。

そして、家に帰った俺は妹の喘ぎを思い出しておなにーした。