友達の妹との体験 
	

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2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
 
下に降りるためエレベーターに乗ると、乗り込む時に先に乗った数人の若い男性客がサキに視線を・・
これだけ可愛い女の子ですし、その上かなり短めのミニスカートでしたから当然若い男性なら興味を惹かれるのでしょう。
ドアの方に向き彼らに背中を向けますが、ドアの鏡面部分に背後からサキを舐めるように見る男性の顔が映っていて何だか優越感を覚えました。
そんな彼等も、目の前の女の子がさっきまでトイレでセックスをしその短いスカートの中はショーツを着けていないなんて夢にも思わないでしょう。
そんな視線を楽しみながら一階ち着くと、彼女と建物を出ました。
「 どうするサキ?   疲れた?   お泊まりしに行くにはまだ早いけど・・   」
そんな事を言いながら、可愛く腕を掴んでくるサキを連れ取り敢えずコインパーキングにて止めた車に戻ります。
少し休憩を兼ね、自販機で飲み物を買ってエンジンをかけて後部座席に乗りました。
「 しちゃったねサキ!    あんな所でするなんてエッチなサキ・・  」
「 ユウちゃんのせいだもん・・   ユウちゃんとしてたらどんどんエッチになっちゃいそう・・   ね、ユウちゃん・・   」
サキが楽しそうに言いながら可愛く肩を寄せてきます。
「 嫌?  嫌なのサキ?   俺にエッチな女の子にされるのは嫌?  」
「 ううん・・   ユウちゃんとならいいよ・・   ユウちゃんとならどんなエッチでも・・   」
そう甘えるように言いながら、サキは僕の太ももの上に跨がってきました。
街中ですのでコインパーキングの前の歩道には多くの歩行者が歩き、何気に向けられる視線が合ったりもします。
まあ、ミニバンの後部座席ですのでバカップルが車の中でじゃれてる位にしか思われないとは思いますが・・
そんな事はお構いなしに、サキはショートブーツを脱ぎ完全に甘えモードになりました。
そのままでは、余りにも歩行者と直に視線が合いますのでシートを倒して前のシートに隠れるように・・
すると、サキも一緒に身体を倒してきて唇を重ねてきます。
「 悪い子だねサキは!   起ったらどうするの?    今度はカーセックスになっちゃうよ!   した事あるのサキ?   」
「 ううん、無いけど・・     したくなりそう?   ねえユウちゃん、またしたくなる?    」
可愛い顔に嬉しそうな笑みを浮かべ、サキが耳元で・・
15/12/06 16:40
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ミニバンの後部座席で甘えモードになったサキがショートブーツを脱いで僕に跨がり・・
そのままではコインパーキングの前の歩道を行き来する歩行者から見えていますのでリクライニングさせて身体を倒します。
するとサキも一緒に身体を倒して唇を重ねてきました。
「 悪い子だねサキは!   ホテルまで我慢出来ないの?   俺のが起ったらまた入れるよ!   」
「 良いよユウちゃん・・    ユウちゃんがしたくなったら・・    また、おっきくなる?   ユウちゃん・・   」
サキは可愛く言うと、僕の膝の上で尻を後ろにずらしベルトに手を掛けて外すとズボンとボクサーパンツを・・
勃起はしてはいませんが、サキもミニの下は何も着けていませんから股間同士が擦り付きます。
サキが座りやすくしてあげる為にシートに浅く腰掛けていますから、彼女が尻を前後さす度陰唇の溝で肉棒の裏筋を擦るように・・
「 サキ・・  起っちゃうよ!    良いのサキ?   」
「 良いよユウちゃん・・    ユウちゃん・・    サキも欲しいもん・・   ユウちゃんのおっきいオチンチン・・   ユウちゃん・・  ぁあ・・   ユウちゃん・・  」
再びエッチな気持ちに火がつき始めたのか、サキは股間に手を伸ばすと肉棒を持ち上げ裏筋を女性器に押し付けるようにして尻を前後させ悶えました。
顔は勿論、女の子として可愛いサキにこんな事をされて興奮しない男はいないでしょう。
当然、僕のモノは反応し堅くなり始めた肉棒はサキの手が無くても起き上がり彼女の陰唇を刺激し始めます。
「 ユウちゃん・・  おっきくなってる・・   ユウちゃん・・   気持ちいいっ・・   サキのアソコが気持ち良いよ・・   擦れてる・・  大きいオチンチンがサキのアソコに・・   」
陰唇を肉棒に擦り付けながら彼女が唇を求め、差し込んであげる舌先に可愛く吸い付きながら口走りました。
昨夜から感じていましたが、愛らしく可愛い女の子なのに濡れやすいのか擦り付く部分が愛液でヌルヌルと滑ります。
「 エッチなサキ!  こんなに可愛い顔してアソコは凄く濡れやすいんだね!   コレじゃパンツが何枚あっても足りないね!  」
「 ユウちゃん・・ ユウちゃんとだからだよ・・  サキが濡れちゃうのは・・   ユウちゃんだからだもん・・   入れて・・    」
サキがねだり始めました。
15/12/09 15:40
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ミニに隠れた内側で性器同士が擦れ合い、僕のは勃起しサキの女性器は愛液でヌルヌルに・・
「 入れて・・  入れてユウちゃん・・  」
入口を襲う刺激に堪らなくなったサキが挿入をねだりました。
とは言っても、コインパーキングですから両サイドには他の車が停まっている上、出口の前の歩道には多くの歩行者の姿が見えます。
それでも、淫らな若い好奇心は歯止めが効かないのか、サキは尻を浮かすと自ら入口に亀頭をあてがい・・
「 アッ・・  ァアッ・・   おっきい・・    おっきい、ユウちゃん・・   」
肉棒の先から狭い彼女の絞め付けを感じ、サキの唇から喜びの声があがりました。
「 おっきい・・  おっきい・・  太いよユウちゃん・・  オチンチン、太いよぉ・・   」
自ら膣奥まで迎え入れ、入り切らなくなると僕の太ももへ尻を下ろし堪らなさそうに・・
そして身体を倒すと可愛く唇を求めてきます。
「 もぉ、本当にエッチな女の子だねサキは!   いつもこんな事してるの?  」
「 ぅうん!  違うよ・・  全部初めてだもん・・   車でするのだって・・    ホテルに行くのもユウちゃんが初めてだもん・・    」
トイレでも色々白状してくれましたが、カーセックスもホテルも僕が最初の男だと・・
そんなサキをゆっくりゆっくり上下させてあげていると、携帯の効果音らしき音が鳴りました。
「 メールか何か届いたんじゃない?   大丈夫?   」
「 ぅうん・・  いいっ・・  して・・  してユウちゃん・・   」
サキは続きを望みます。
可愛いサキの悶え声が車内に漏れる中、今度は着うたが流れ始めます。
それでも、快感に浸り出る気が無い様子のサキを上下させていると一度切れた後、再び鳴り始めました。
「 良いよ!  出てごらん!  チンポ入れたまま喋らせてあげるよ!   彼氏だったらどうする?  」
横に置かれているサキのバックに手を伸ばして中から携帯わ出して彼女に・・
「 彼氏だ・・ 」
ディスプレイを見て彼女が何とも言えない表情を浮かべ唇を重ねてきます。
「 出てごらん!  出ないと変に思われるかもよ!  」
腰の上下を止めてサキを座らせて促します。
「 もしもし? 」
「 もしもし、俺!  何で直ぐに出ないんだよサキ!  何、あのメール!  」
彼氏の少し感情的な声が漏れ聞こえ・・
15/12/10 09:06
 (9w6hUki4)
 
「 もしもし、俺!   何で直ぐに出ないんだよサキ!   何、あのメール?   」
少し苛立った感じの彼氏の声が漏れ聞こえてきます。
「 だって・・  手が離せなかったんだもん・・   」
サキが僕の肉棒を咥え込んだまま彼氏に対応しました。
「 手が離せないって?   俺の電話より大事だった?    それに今夜遊べなくなったって何?   」
「 もぉ!   子供みたいな事言わないで・・    夜は大事な用事が出来たから無理よ!   」
どうやらサキは彼氏とのデートより僕とホテルに行く事を選んでくれていたみたいです。
「 大事な用事って何?   じゃあ、それが終わったら来いよ!   夜中でも良いから!   昨日も来なかっただろ!  」
そう言えば、昨夜は兄貴の所に僕が遊びに来てると聞いて兄貴の彼女である友達と一緒に来たのでした。
「 だから無理なの・・  行けるようになったら電話するから・・    凄く大事な用事なんだもん・・    」
サキがそんな事を言いながら身体を倒して唇を重ねて来ます。
見た目にはセックスさえした事の無さそうな愛らしく可愛い女の子なのに・・
「 じゃあ、明日の夜には来いよ!  一晩中嵌め捲ってやるから!   俺のデカいのが好きなんだろサキは?   」
「 そうだよ・・  大きいのが好き・・  アソコがいっぱいになる大きいオチンチンが・・   」
サキが僕の耳元でそんな事を言いながら悪戯っぽい笑みを浮かべて再び唇を・・
そして、電話を切ると重ねた唇から舌先を絡めてきました。
「 そんなに彼のもデカいの?   サキが虜になるくらい?  」
「 ううん・・  全然だよ・・  だって、逝かせてくれた事も・・    ユウちゃんが初めてだもん・・   ユウちゃんのが良いもん・・   シて・・   ユウちゃん・・  たくさんシて・・   」
サキが可愛くねだってくれます。
そんな可愛いサキの小振りな尻を掴むようにして少し強く上下させてあげました。
「 ァァン・・ ァァン・・ ァァン・・ ユウちゃん・・  ァァン・・  ユウちゃぁん・・  ユウちゃぁん・・  ァァン・・  気持ちいいっ・・    ユウちゃんの大きいのが気持ちいいっ・・   ァァン・・    ユウちゃんがいいっ・・    」
可愛い顔を淫らに歪ませ、鼻にかかる愛らしい悶え声をサキが車内に響かせます。
15/12/13 16:24
 (xsc65Ij0)
 
続きをお願いします!
15/12/17 23:47
 (H/ZNJoL.)
 
どの板でも中途半端に終わるんだね。
15/12/25 17:32
 (I7lAi7hm)
 
膣穴に僕の肉棒を咥え込んだまま電話で彼氏と話していたサキが切った後に・・
「 ユウちゃん・・  ユウちゃんのが好き・・   大きいよ・・  凄く大きいよ・・  ユウちゃんのでしか感じなくなっちゃう・・    」
彼氏の誘いを断って僕とホテルに行く事を選んでくれたサキですから、僕の目の前で再び彼氏より僕を選んだ事に興奮してくれているのでしょう。
そんな彼女の尻の下に手を差し込み、抱えるようにして入口から膣奥まで全てを肉棒で擦ってあげました。
「 ユウちゃぁん・・  ユウちゃぁん・・  気持ちいい・・  気持ちいいよ、ユウちゃん・・  あぁぁ・・  気持ちいい・   ユウちゃんのエッチ、気持ちいいよぉ・・     」
サキが可愛い顔を淫らに歪めて、街中のコインパーキングの車内である事を忘れたように・・
「 良いよサキ!  もっとエッチな女の子になってごらん!  俺だけの淫乱サキに!  俺だけの淫乱オマ〇コになる?   なるんだったら誓ってごらん!   」
昨晩抱いてから今日のプチ羞恥プレイやトイレでのセックスでサキのMっ気が強いのは確認しましたから・・
「 なる・・  ユウちゃんのモノにして・・   ユウちゃんのデカチンの奴隷にして・・   サキをユウちゃん専用の淫乱女に調教して・・   逝くぅ・・  ユウちゃん・・  逝くぅ・・  もっと苛めてぇ~っ・・   」
やはりかなりMっ気が強いのはでしょう、先程の彼氏との電話では見せなかった顔を僕には見せてくれました。
激しい興奮で愛らしい可愛い顔に何処か陶酔するような何とも言えない表情を浮かべています。
「 逝く?  逝くのサキ?  淫乱奴隷は勝手に逝っちゃ駄目でしょ?   どうするの?   ちゃんとおねだりするんでしょ?  」
抱えていた尻を太ももの上に下ろし、揺らしてあげるようにして命じてあげました。
「 逝かせて・・  逝かせて下さい・・  ユウちゃんのデカチンでサキの淫乱オマ〇コを逝かせて下さい・・  ああ・・  駄目ぇっ・・  逝っちゃうぅ・・   デカチン・・  サキのオマ〇コ逝くぅ・・  ユウちゃん専用の淫乱オマ〇コが逝っちゃうのぉ・・」
膣穴の激しい快感と、淫らなおねだりをさせられる精神的な興奮で軽く理性が壊れ始めたのでしょうか・・
ただ、おねだりするだけでは無く、自ら淫らな言葉を口走り快感と興奮で昇りつめてゆき始めました。
16/01/03 15:59
 (qaj3REY5)
 
続きは?
16/01/08 18:05
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「 い・ 逝くっ・・   アウゥッ!  」
膣穴の激しい快感と、卑猥な言葉を口走る自身のはしたなさに興奮するようにサキが昇りつめてゆき、アクメを迎えてしまいました。
「 ユウちゃん・・  ユウちゃんも逝って・・   飲んであげるから・・  ユウちゃんも出して・・  サキが飲んであげるから・・   ユウちゃんのだったら・・  」
彼氏の精液さえ飲むことの無いサキが自ら精飲を望んでくれしがみ付いて可愛く尻を振ります。
「 大きい・・  大きい・・  ああん・・  大きいユウちゃん・・   ユウちゃんのオチンチン気持ち良いよぉ・・    逝って・・  逝って、ユウちゃん・・  飲んであげる・・ 」
昨夜関係をもつまで妹同然のまだまだ子供だと思っていたサキが、膣穴でのアクメを知り自ら尻を振る淫らな女の子に・・
そんな姿を楽しみながら尻を振るタイミングにあわせて軽く突き上げてあげました。
「 駄目っ・・  ユウちゃん・・ 駄目っ・・   しちゃ駄目っ・・    サキが逝っちゃう・・  動いちゃ駄目っ・・     」
アクメを迎えたばかりなのに意地悪をされ、再び絶頂に向けて昇りつめ始める快感にサキが可愛く許しを乞います。
「 嫌?  嫌なのサキ?   逝って欲しいんでしょ?   飲む?   飲んでくれるのサキ?   」
彼女の尻の下に手を差し込んでサキを上下させながら突き上げてあげました。
「 うん・・  飲む・・  飲ませて・・  逝ってユウちゃん・・  あっ・・  あっ・・   逝くっ・・  逝くっ・・   逝くっ・・   ユウちゃん・・   逝っちゃう・・    ウウゥッ!   」
サキが車内に可愛い声を響かせながら再びアクメを迎えて背中から倒れ込みそうに・・
そんなサキを乱暴に突き上げで僕も激しい快感を覚えはじめます。
「 逝くよサキ!  」
彼女を抱えるようにして膣穴から肉棒を抜いて隣に降ろすと、そのまま四つん這いになり僕の股間に顔を埋めました。
我慢する必要が無くなり、彼女のフェラに快感に身を任せて・・
「 出すよ!   出るよサキ!   」
そう告げると、サキは可愛い唇を目一杯開いて息苦しそうに咥えていた亀頭を口から離し尿道口に唇を付けます。
「 ンムゥ・・  ンンッ・・  ンンッ・・   ンンッ・・   」
大量に吐き出される精液を受け止め呻きますが、それでも唇は・・
16/01/15 16:28
 (LLJjldDV)
 
早く続きよろしくお願いします。
16/01/28 20:29
 (NdT5t2wW)
 
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