友達の妹との体験
よく読まれている体験談
2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
プチ羞恥プレイやトイレでのエッチで目覚めたサキの淫らな性癖が、僕とのセックスと言う行為を見られる事に喜びを覚えるように・・
そんな可愛い反応を見せてくれるサキの小振りな尻を掴んでゆっくりゆっくりど上下させてあげました。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
軽々と持ち上げる僕に、肉棒で『 スブ~~ッ!スブ~~ッ!』と入口から膣奥まで張り出すカリで擦りあげられ、可愛い声が下を行き来する車の音と重なります。
その快感に歪む自身の表情と同時に僕が映り込むバックミラーに気付くと、恥ずかしくても視線を逸らす事が出来ずサキが鏡越しに僕を見つめながら・・
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ 気持ちいいっ・・ ユウちゃん・・ オチンチン気持ちいいよ・・ 大きい・・ 大きいよ・・ 」
鏡の中に映り込む僕に訴えるように可愛い顔を淫らに歪ませて見つめながらサキが口走りました。
そんな彼女を更に高ぶらせてあげるように上着の裾をたくし上げて軽く露出を・・
「 ユウちゃん・・ ねえ・・ ああ・・ 見られちゃう・・ 見られちゃうよ・・ 」
キャミごとたくし上げられて着けてないショーツと同じデザインのブラが露出し、高まる羞恥にサキの悦びのトーンがあがります。
『もしかして?』と、サキの反応に思った以上の『露出癖』の様なモノを感じながら上着を首から抜き取りキャミ姿にしました。
「 ぁあん・・ ユウちゃん・・ 駄目っ・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 駄目っ・・ 」
下着同然の姿にされた鏡に映る自身の姿に恥ずかしそうな声はあげますが、その顔はもっと淫らな事を望むような笑みを浮かべています。
「 エッチなサキ・・ 見られるのが興奮するの? 嬉しそうだよ! 」
そう耳元で囁いてあげながら彼女のブラのホックを外してより羞恥を・・
そして、ミニのボタンを外してファスナーを下げると、頭から抜くようにして下半身を晒してあげました。
「 恥ずかしい? 止めてチンポを抜く? それとも、全裸でしてるところを見て貰う? どうするサキ? 」
最後のキャミは彼女に選ばせてあげ、サキの露出癖を確かめます。
「 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ 」
サキが自らキャミに手を・・
16/03/10 15:08
(nAci0RKM)
続きが気になります。
よろしくお願いします
16/03/15 06:34
(nVVHoM4.)
元々、内に秘めて出さなかっただけか、プチ羞恥プレイや映画館のトイレでのエッチで楽しさを覚えてしまったのかはわかりませんが・・
衣服を剥ぎ取り、キャミ1枚にしてあげて全裸になるか・ならないかの選択をサキにさせます。
「意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ ユウちゃんがエッチにしたのに・・ 」
お揃いのブラとショーツと同色の光沢のあるキャミの裾に手をかけ自ら裸体になりサキが・・
「 駄目ぇ・・ ユウちゃんも・・ 」
背面座位で繋がる腰を浮かせて肉棒を抜くと、サキは僕のズボンとボクサーパンツを脚から抜き取り、膝に座るようにして僕の服を脱がしました。
「 あ~あ! チンポが抜けてるよ! もう要らないのサキ? 来てごらん! 」
僕の膝辺りに尻を乗せてるサキの前には膣穴から抜かれて反り返る野太い肉棒がそそり立ち彼女が可愛く恥じらいます。
小振りなサキの可愛い尻を引き寄せ肉棒を寝かせて膣穴にあてがってゆっくりと埋め戻し・・
「 ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ ああ・・ 大きいよ・・ 」
膣奥に当たるまで彼女の中に埋め、入り過ぎて苦痛を与えないよう胡座をかいてサキの尻を膝と膝の間に乗せて座らせました。
昨夜は扉一枚隔てた場所で僕の友人であるサキの兄貴とその彼女が眠っていましたので明かりをつける事は出来ず、彼女の裸体も薄明かりの中でしか見ていません。
決して大きいとは言えませんが、形の良い乳房がツンと主張し、綺麗で小さな乳輪と乳首が可愛い先の顔と相俟って・・
「 駄目・・ 小さいもん・・ ユウちゃんは大きいのが好き? 」
コンプレックスを感じる程男の僕から見て小さくは無いと思うのですが、兄貴の彼女であり自分の友達でもある彼女の大きな胸の膨らみに比べれば確かに・・
「 ううん・・ サキの可愛い乳房が好きだよ・・ 感度も良いし! 右? 左? どっちが気持ち良いのサキ? 」
可愛い乳首を交互に唇で挟むようにして吸ってあげながら・・
「 ユウちゃん・・ ァアン・・ アッ・・ ユウちゃん・・ そんなに・・ アッ・・ アッ・・ ねえ・・ また、サキの中に出して・・ トイレの時みたいにして・・ 」
勿論、コンドームの中へですが、肉棒が射精する時の『ビクッ!ビクッ!』とした脈打ちを膣穴で感じるのをどうやらサキは気に入ったみたいです。
16/03/15 18:58
(H.lJgkzI)
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
16/03/17 23:57
(Nh.icbRZ)
気持ちが高ぶったサキがまた中で射精して欲しいとねだります。
勿論、コンドームを付けての事ですが、性行為の流れの中のフィニッシュとしてではなく、『中に出てる・・』と言う僕との繋がりみたいな感覚がサキは嬉しかったみたいでした。
「気に入ったのサキ? アソコの中で出されるのが好きなの? 彼氏にもして貰うの? 」
「 違うよ・・ ユウちゃんだからだよ・・ だって・・ 太いから、サキの中で『ビクン!ビクン!』てなるのがわかるもん・・ ユウちゃんのがサキの中に出てるって・・ 」
そんな事を白状しながら恥ずかしくなるのか、照れを誤魔化すように唇を押し付けてきます。
「中が良いの? じゃあ、コンドーム無しでしてあげようか? それでもサキは嬉しいの? 」
照れる彼女を少し苛めてあげるように意地悪な言葉を耳元で言ってあげました。
「 ユウちゃんは? サキの中に出したい? ユウちゃんが出したいなら付けなくても・・ ねえ・・ ユウちゃんが出したいならサキは良いよ・・ 」
幼なじみの友人の妹と言う事で小さい頃から仲が良くなついていてくれてたサキです。
昨夜、流れでエッチすく事になったとき、いつしか僕の事を男性として意識し好意を抱いてくれてたのを白状してくれました。
16/03/19 06:39
(O2TDsWuA)
苛めてあげる為にコンドーム無しでの『中出し』を囁いてあげると、サキは僕が望ならと嬉しい事を・・
幼なじみの友人の妹で、小さい頃からなついてくれ僕も本当の妹のように接してきました。
その彼女が女性として成長するにつれいつしか僕を異性として意識し好意を抱いてくれてた事は昨夜のエッチの時に・・
コレだけ可愛い女の子ですから一緒に歩けば男性の視線を受けますし、そんなサキに『ユウちゃんなら・・』と言われるのは男として本当に嬉しい事です。
「 本当に出すよサキ? ほら! 他の人に見られながら中出しされるんだよ! 良いの? 俺のモノになるんだよサキは? 」
『中出しはしない・・』と安心しているのか、それとも本当に望んでくれているのかはわかりませんが・・
「 して・・ ユウちゃんのモノに・・ 出して・・ サキの中に・・ ユウちゃんだったら良いよ・・ 好きだったもん・ ユウちゃんの事がずっと・・ 」
嬉しい事にサキは本当に望んでくれているようで、僕の言葉に更に気持ちを高ぶらせたようにしがみ付いて口走りました。
高速道路の上を横切る橋の中央に止めた車のスライドドアをフルオープンにし全裸でエッチしている事さえ今のサキには・・
そんな彼女の上半身を離し、リクライニングさせたシートに凭れて小振りなサキの尻を掴んで突き上げてあげます。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウちゃん! ユウちゃん! おっきいオチンチンが! 凄い! 凄い! 大きいよぉ! 」
勿論、本当に中に出す事はしませんが、リアルさを出すためにコンドーム付きの時と同じように少し乱暴に突いてあげました。
恥毛の薄いサキの女性器は結合部が丸見えで野太い肉棒が綺麗な陰唇をギチギチに広げて『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴に突き立つ光景が目を楽しませます。
「 出すよサキ! 本当に良いの? 俺の精子をオマ〇コに出されても・・ 本当に俺のモノになる? 」
「 アッアッアッアッ! 良いよ! 良いよ! 出して! して・・ サキをユウちゃんのモノに・・ ユウちゃんのモノになりたい・・ ユウちゃん! ユウちゃん! 逝くっ・・ 逝くうっ! 」
思った通り精神的にもサキは激しく高ぶってくれ、コレまで以上の昇りつめてゆく反応を見せ始めました。
「 ングゥッ! 」
16/03/19 20:21
(O2TDsWuA)
続きコメントもらって短い話をあげるからもうやめたら。
うざいです。いい加減やるならやるやらないなら終わらせるのどっちかにして頂きたいです。
16/03/20 00:56
(SgPqsX0M)
続き楽しみにしてますよ~
16/03/27 17:14
(z7O8RwCr)
早く続きお願いします。
16/04/04 16:48
(t9k8tdPO)
激しい快感と気持ちの高ぶり、それと幼い頃よりの僕への気持ちもあってかサキが中出ししても良いと・・
勿論、中に出す訳にはいきませんしそのつもりもありませんが、そのままゴムをしてる時と同じように突き上げてあげました。
「 ングゥゥッ! 」
激しい気持ちの高ぶりもあってでしょう、サキが今まで以上の達し方を・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃんも・・ ねえ・・ サキの中に・・ 出して・・ ユウちゃん・・ サキの中に出して・・ 」
アクメを迎えたサキがしがみ付き、理性のタガが外れたように許されないおねだりを口走りました。
許されないおねだりですが、幼い頃から兄のように慕ってくれ、本当に可愛く成長した彼女にねだられては『出してしまいたい・・』と言うイケない衝動にも正直駆られます。
そんな衝動を抑えながらも高ぶったままのサキを虐めるように突き上げ続けました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウちゃんも・・ 逝って・・ ユウちゃん・・ 好きっ! ユウちゃん! 出して! サキをユウちゃんのモノに・・ 好きよユウちゃん! 出してぇ! 」
長さ的に全て入りませんから、膣奥を圧迫して苦痛を与えないように尻の下に手は差し込んでいますが・・
それでも『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴を押し分けて突き入る野太い肉棒に可愛い顔を淫らに歪め叫ぶように口走ります。
そんなサキの可愛い姿を見せられていると、思わず調整無しで突き上げ続けてしまい僕の方も『逝きそう・・』と言う感覚に襲われ始めました。
抑えなければ本当にヤバいのですが、余りのサキの愛らしさに逆に腰が乱暴になります。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウちゃんも・・ ユウちゃんも・・ 一緒に・・ 出して・・ 逝くっ・・ 逝く逝くっ! 逝くぅ~っ! 」
激しい快感にサキが絶頂寸前になり、しがみ付く腕が解けました。
「 ンウッ!」
再びアクメを迎え仰け反るサキの腰を支えて数回突き上げると、僕も本当に限界寸前に・・
『マズい!』と、瞬間的に彼女を抱えて膣穴から肉棒を引き抜きます。
そのまま絶頂感を静める事も出来ましたが『扱いてサキ!』と促しました。
激しいアクメに軽くグッタリとなっていた彼女でしたが、僕の言葉に反応し扱いてくれます。
数回扱かれた肉棒は絶頂を迎えさせられ、大量の精液がサキの身体を・・
16/04/07 16:38
(AGByhdo/)
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