友達の妹との体験 
	

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2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
 
細い廊下の途中にある男女のトイレにつながる5メートル弱の通路に隠れるように・・
いざと言う時には奥のトイレに逃げ込めば良いだけですので楽しむには良い場所でした。
館内でフェラしながら愛撫されていたサキはもう堪らない様子です。
唇を重ね舌先を絡ませ合いながらも彼女の手はベルトに伸び、もどかしそうにしながらもボクサーパンツまで・・
「 欲しいのサキ?    ホテルまで待てない?   」
可愛い顔を切なそうに歪めてねだるように肉棒を扱く彼女に意地悪に聞くと、サキは小さく頷き舌先に吸い付いてきました。
プチ露出も人が近くに居る場所での愛撫やフェラも初体験だった彼女ですから、こんな場所でのセックスも当然初めての筈です。
彼氏より先にアクメを教え、彼氏にさえ見せない姿を次々に僕にだけ見せてくれる事にえもいわれぬ優越感を覚えました。
彼女の女性器に指先を這わせると、愛らしいその顔には不似合いな程に潤っていて、少しお預けさせすぎたかなと・・
サキの片脚を持ち上げて開脚させ、剥き出しになったまだ綺麗な女性器に勃起する肉棒をあてがいます。
彼女の絞まりのキツサは昨晩しっかり味わいましたので、亀頭をあてがうと初挿入の時より少し強めに腰を・・
「 ウゥッ・・  ァァン・・  ユウちゃん・・   あぁ、ユウちゃん・・    」
昨日同様に一瞬押し返し感は感じましたが、十分以上に潤っていたサキの膣穴は『ヌブッ』と亀頭を咥え込み改めて絞まり布良さを思い知りました。
ゆっくりと奥まで埋め込んでいってあげると、サキはキツサはあるのでしょうが悦びの表情を浮かべ迎え入れてくれます。
「 ユウちゃん・・  大きい・・   大きいよユウちゃん・・   いっぱい・・   サキのアソコがユウちゃんのでいっぱい・・    」
彼女は僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付きながら耳元で譫言のように可愛く口走りました。
「  ぁぁ~っ・・  ぁぁ~っ・・  ユウちゃん・・   ぁぁ~っ・・  ユウちゃん・・  大きいよ・・  ぁぁ~っ・・     」
キツい絞まりを堪能しながら入口にカリ首が掛かるまで引き抜き、そのまま膣奥まで埋め込む動きをゆっくりとゆっくりと繰り返すと、サキは何とも言えない声を耳元で・・
愛らしい顔を快感に歪めてしがみ付きながら悶えるサキの余りの可愛らしい反応に、思わず乱暴に突き入れたくなる衝動を抑え懸命に抑えます。
15/11/22 19:31
 (yNA.7K2t)
 
マジ!?ここで終わるのは コクです(泣)ラストまでお願いします!(b^ー°)
15/11/24 18:04
 (osadeoLy)
 
可愛く愛らしい顔を淫らな歪めて僕のモノを受け入れるサキの反応に、思わず乱暴に突き捲りたくなる衝動に駆られそうになるのを懸命に抑え・・
「 ァァ~~ッ・・  ァァ~~ッ・・  ユウちゃん・・   ァァ~~ッ・・   ユウちゃん・・   ユウちゃん・・    」
しがみ付くサキの鼻に掛かるような悶え声が耳元で心地良く響き、出し入れする肉棒がおびただしい愛液でヌルヌルに・・
「 サキ・・  凄く濡れてるんだね!  こんなにエッチな女の子だった?   」
「 違うよ・・   ユウちゃんがしたんだよ・・   ユウちゃんがサキをこんなに・・   嫌い?   エッチなサキは嫌い、ユウちゃん?   」
僕の言葉に彼女が反則的な可愛く言葉で返してきました。
思わず一度引き抜くと、彼女を反対に向け手摺りを掴ませて突き出した尻を掴んで埋め戻しました。
結合部に掛かりそうになるミニの裾を腰の部分に差し込み、真っ白な可愛い尻を露出させて・・
「 ァァ~~ッ! ァァ~~ッ! ァァ~~ッ!  ァァ~~ッ!  ユウちゃん!  ユウちゃん!  ァァ~~ッ!   ユウちゃん!   」
暫く突いてあげると、昨夜見せてくれたたぶんサキも無意識だと思われる内腿を擦り合わせるようなアクメが近いサインを・・
「 サキ・・  どう言うの?   昨日もちゃんと教えなさいって言ったでしょ!   サキ、ちゃんと言ってごらん!   」
元彼と今彼にアクメを迎えさせられた事の無かった彼女でしたから、昨夜の初アクメは彼女自身一瞬自分に何が起きたかわからなかったみたいですから・・
「 ユウちゃん・・   ユウちゃん・・   い・ 逝っちゃうかも・・   ねえ・・  ねえ・・  ユウちゃん・・   逝っちゃうかも・・   あぁ・・   気持ちいいの・・   ユウちゃん・・   」
サキが懸命に尻を突き出しながら昨夜僕に言われた言葉を思い出すように、アクメが近いことを教えようとします。
「 逝っちゃう?  逝っちゃうのサキ?   良いの?  彼氏が逝かせてくれないのに、俺とのエッチで逝っても?     」
「 良いよ・・  ユウちゃんだったら・・   ユウちゃんとのエッチで逝きたいもん・・   ユウちゃん・・   逝かせて・・   サキをいっぱい逝かせて・・ 」
可愛いサキが自ら望んで自分とのセックスを望んでくれる事に男として喜びと優越感を・・
15/11/24 19:21
 (JquPhyJi)
 
手摺りを掴み激しい快感に喘ぎながら懸命に尻を突き出すサキが絶頂が近い反応を見せます。
裾を腰部分に巻き込み丸出しになっている真っ白な可愛い尻の下部で出入りする肉棒には愛らしいサキには不似合いな程に激しく潤う愛液がまとわり付き・・
「 ァァ~~ッ!  ァァ~~ッ!   ァァ~~ッ!  ユウちゃん・・  」
押し殺してはいるのでしょうが、人気が無いため静まり返っている廊下に鼻に掛かる彼女の声が響いているのではと言う疑心暗鬼にもかられました。
時折聞こえる商用施設の館内放送と、映画館を利用されるお客さんや職員の方の足音がドキドキ感を煽ります。
サキの方は全て僕に預けて快感に浸ってくれているみたいで、膝が更に内に絞られ内腿が痙攣するように震え始めました。
「  ゥウンッッ!  」
一瞬身体を強張らせ、呻くと同時に背中を弓なりに反らせながら顎が跳ね上がりサキがアクメを迎えます。
「 ンッ・・   ンッ・・  ンッ・・   ユウちゃん・・  ンッ・・  ンッ・・    」
サキがアクメの余韻に軽く打ち震えながら可愛く此方に顔を向け・・
「 どう、サキ?   満足出来た?   止める?   」
「 ンン・・  ユウちゃんは?    ユウちゃんは出さなくて良いの?    」
膣穴で逝く事を知ったばかりの彼女ですから、その表情からもっとたくさんしたいのでしょう。
「 でも、ゴムも持ってきて無いし・・   」
「 ゴム・・?    有るよ・・    ユウちゃんの車から持って来ちゃった・・   」
コンドームも標準サイズ用では合いませんので車のグローブボックスに買い置きして隠してはあるのですが・・
どうやら、オーディオを使うときにサキはグローブボックスをゴソゴソ見ていましたからその時に有るのを見つけたのでしょう。
それに、駐車場に車を入れた後少し車内で何かしている様子で遅れて降りてきましたから・・
「 イケない女の子だねサキは?   最初からこうなるのを期待してたの?    」
「 だってぇ・・   ユウちゃんが・・  ユウちゃんが苛めるから・・   」
まあ、ファミレスでもテーブルの陰で愛撫したりして意地悪されたのですから、サキも心の何処かで淫らな期待があったのでしょう。
そんな彼女を少し本格的に苛めてあげようと、一旦肉棒を抜くと奥の男性用トイレに入りました。
15/11/25 08:14
 (VRfyw2uS)
 
続きが気になって気になって∑(゚Д゚)
15/11/30 19:49
 (SVbThi5K)
 
ねだるサキから肉棒を抜くと、彼女と一緒に奥の男性用トイレに入り個室の洋式便座に・・
「 付けてくれるサキ?   彼氏にしたことあるの?   」
「 ううん・・  したこと無い・・   ユウちゃんのが初めてかも・・  」
可愛いサキが自ら男性器にコンドームを被せる姿など想像したくはありませんでしたが、嬉しい事に初めてだと恥じらってくれます。
バックを棚に置くとコンドームの包みを出して袋を破り・・
「 こっち?  こっちかなぁ?   」
本当に初めてらしく、コンドームの裏表に戸惑う表情がとても可愛く・・
「 こっちだよ!  少し感じが違うでしょ?   コレを此処に被せてこうするんだよ!   ね?   ほら、出来た!   」
彼女に手を添え教えながら一緒にコンドームを被せてあげました。
「 ぁぁ・・  ユウちゃんの大きいオチンチンだと凄くイヤらしいね!   」
大きい用サイズではありますが、それでも黒色のゴムにピッチリと包まれた肉棒を見つめサキが・・
「 コレからはサキが付けるんだからね!   わかったサキ?  」
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・  」
これからも僕に抱かれる事を暗に含む言葉にサキが戸惑う事もなく喜んでくれます。
そんな彼女を引き寄せて跨がすと、ゆっくりと尻を下げさせて繋がりました。
「 ユウちゃん・・   おっきい・・  ぁあん・・    おっきいよユウちゃん・・  」
個室の中に入った事で気持ちにも余裕が生まれたのか、彼女が僕の首に腕を絡めて唇を押し当ててきながら・・
「 嫌い大きいのは?  サキは大きいのは嫌いなの?    でも、もう彼氏のじゃ満足出来なくなっちゃったかもよ!  」
「 ううん・・   ユウちゃんの大きいのが良い・・  コレが好き・・    彼氏ので満足出来なかったらユウちゃんにして貰うもん・・    責任とってねユウちゃん・・   約束だよ・・   」
サキが可愛い顔に淫らな笑みを浮かべ、僕を喜ばせてくれる言葉を耳元で口走ります。
そんな彼女のキツキツの膣穴の絞まりを堪能しながらゆっくりとサキの尻を上下させてあげました。
「 ァァ・・  ァァ・・  ユウちゃん・・  ァァ・・  ァァ・・  ユウちゃん・・  ユウちゃん・・  ァァ・・ 」
遠くで館内放送が聞こえる中、物音1つしない静かなトイレにサキの控え目な可愛い喘ぎ声が漏れます。
15/12/01 17:49
 (S0TisWCx)
 
個室の洋式便座の上で対面座位でサキと繋がりゆっくりと下から・・
男を殆ど知らない先のキツキツの膣穴を味わいながらゆっくりゆっくりと彼女の尻を上下させました。
「ァァ・・  ユウちゃん・・   ユウちゃん・・  気持ちいいよ・・   ねえ、サキのアソコは気持ちいい?   」
二十歳の可愛い女の子が男にとって究極の可愛い質問を・・
「 勿論、気持ちいいよサキ!   サキのキツキツオマ〇コ!  可愛いサキのキツキツオマ〇コ!  毎日でも抱きたくなるよ。   」
「 嬉しい・・  ユウちゃん・・   ユウちゃんのモノにして・・  サキをユウちゃんから離れられなく・・    お願い・・  駄目、ユウちゃん・・?    」
昨夜も抱かれながら秘めていた気持ちを告白してくれましたが本当に愛おしくなる可愛い女の子です。
「 ァア・・  ァア・・  ユウちゃん・・  ユウちゃん・・  出して・・   サキの中で・・  ユウちゃん・・  アッ・・  アッ・・  アッ・・ 気持ちイイッ・・  ユウちゃん・・   気持ちイイよ・・  」
喜ばせてくれる言葉を口走る彼女を激しく突き上げたくなる衝動に駆られるのを懸命に抑えてはいますが、それでも少しピッチが速まる上下動に・・
「 何て言うのサキ・・  言ってごらん・・   」
アクメを知らなかったサキが、昨晩初めてアクメを知った後に彼女に促した言葉を・・
「 い・  逝っちゃう・・  ユウちゃん・・  逝っちゃうよ・・  いい・・?   いい・・?   逝ってもいい?   ユウちゃん、逝ってもいい?  」
逝きそうになったら教えなさいとは促しましたが、可愛くうかがいをたてるとは反則です。
思わず彼女の膝裏に腕を差し込み小柄なサキを抱えて立ちました。
「 ユウちゃん・・ こんなの・・  ああ・・   イヤらしいよ・・    こんな格好・・   ユウちゃん・・   」
きっと知識では知っていても実際にされたのは初めてなのでしょう、駅弁スタイルで僕にしがみつき耳元で・・
「 開けてごらんサキ!  ほら!  鍵を開けて!  」
そう命じるとサキも興奮してくれているのか、片腕で僕の首筋にしがみ付いたまま手を伸ばしてドアの鍵を開けました。
個室を出ると、洗面カウンターの前に行き、駅弁スタイルでしがみ付くイヤらしい自分が映る鏡をサキに見せます。
彼女の可愛い顔が歪み・・
15/12/01 20:25
 (S0TisWCx)
 
個室の洋式便座で対面座位で繋がっていたサキの脚を抱え、彼女にしがみ付かせて駅弁スタイルで外に・・
初めてだと言う駅弁スタイルで懸命にしがみ付くサキと洗面カウンターの前に立って鏡に映る二人の姿を見せてあげます。
「 見てごらんサキ!  凄くエッチだね!  」
「 ユウちゃん・・   こんなの・・  ユウちゃん・・   太いオチンチンが・・   ユウちゃんの太いオチンチンがサキのアソコに・・   」
鏡に横向きに立っているため、彼女のミニは捲れ上がり股間同士が肉棒で繋がる光景がハッキリと見えサキが可愛く・・
「 嫌?   こうしたら気持ち良いでしょ?   サキのキツキツマ〇コにオレのチンポが、ほら!   」
「 違うよ・・  ユウちゃんのデカチンポがサキのオマ〇コに入ってるんだよ・・   だって馬チンだもん・・     馬チン、ユウちゃん・・   サキの馬チンだもん・・   」
サキが可愛く耳元で口走りながら自ら唇を求めてきます。
「 サキの馬チンなの?   このチンポはサキのモノなの?   じゃあ、サキのオマ〇コは?    この、キツキツマ〇コは誰のモノなの?   」
「 ぁぁ・・  意地悪・・    昨日・・  言ったのに・・  ユウちゃんが好きって・・   ユウちゃんのモノにして欲しい・・    駄目?   ユウちゃん・・  サキじゃ駄目?   」
可愛く素直な彼女らしく耳元で男としてこれ以上無いくらい嬉しい言葉を・・
そんな愛らしい彼女を鏡の前で乱暴にはせず駅弁スタイルで優しく尻を振ってあげます。
「 ユウちゃん・・  気持ちいい・・   ユウちゃんのおっきいオチンチン気持ちいい・・     ユウちゃんも出して・・   サキの中で・・   ユウちゃん・・   」
一生懸命にしがみ付き、快感に悶えながら口走るサキの可愛さとキツい絞まりに僕も思わず激しい快感を・・
「  逝ってもいい?   ユウちゃん・・  逝ってもいい?     逝っちゃう・・  逝っちゃう・・   ァアアアッ!   」
初めての駅弁スタイルの興奮もあってか、サキが鏡を見ながら・・
そんな彼女を少しだけ乱暴に突いて『出すよサキ・・』と、耳元で囁いてあげ思い切り射精を・・
「 出てる・・  ユウちゃんのが・・  サキの中に・・ 」
キツく広げられた膣穴に射精で『ビクッ!ビクッ!』と肉棒が脈打つのを感じサキが・・
15/12/02 18:27
 (C2195I2a)
 
「 出てる・・  ユウちゃんのが・・  サキの中に・・   」
駅弁スタイルで可愛くしがみ付いたサキが、キツく押し広げられた膣穴に射精で『ビクッ!ビクッ!』と肉棒が脈打つのを感じて・・
「 ユウちゃん・・  全部・・   全部サキの中で・・   」
勿論、コンドームは付けていますが、それでも自身の膣穴の中で僕に射精される事にサキが喜んでくれます。
「 ユウちゃん・・   ユウちゃん・・  嬉しい・・  ユウちゃん・・   」
彼女が嬉しそうに微笑み、唇を重ねてきました。
全て出し終わると再び個室に入り便座に腰掛けてサキを下ろします。
「 凄い・・  凄く出てる・・   ユウちゃん・・   こんなに沢山・・   」
コンドームの液溜まりの大量の白濁した精液にサキが興奮して可愛く・・
「 してあげる・・   サキがしてあげる・・    ユウちゃん・・   サキがしてあげる・・    」
立ち上がり自分でコンドームを外そうとするとサキが手を伸ばし・・
慣れている様では無いのですが、肉棒からコンドームを抜くと彼女は僕の前へとしゃがみお掃除フェラをはじめてくれました。
「 いつもするの?   彼氏にもしてあげるのこんな事・・  」
「 ううん・・   ユウちゃんだからだよ・・   ユウちゃんのだからしたいの・・    何かゴムの味がするね・・    馬チン・・  ユウちゃんの馬チン・・   」
可愛く尿道口に吸い付き、全て吸い出そうとしながら上目遣いに僕を見て嬉しそうに言います。
「 サキ!   そんなに気持ちよくしたら、またサキが欲しくなるよ!  良いの?  」
「 いいよ!   ユウちゃんがしたいだけ・・   サキもしたいもん!    ユウちゃん・・   おっきいよ・・  おっきいよ・・   」
射精し固さを失いはじめても標準以上の太さと長さをみせる肉棒を扱きながらサキが可愛い事を言いました。
彼女にお掃除フェラをしてもらい綺麗になると衣服を整えます。
「 ねえ?  ちょっと良い?  」
個室から出ようとする僕に、サキが少し恥じらうように言いドアを閉めようとしました。
「 どうしたの?  オシッコ?  したくなった?  」
僕の問い掛けに彼女は照れ臭そうに頷きました。
妹同様の関係だったとは言え、二十歳の可愛い女の子ですから男性に尿意を知られるのは恥ずかしかったのでしょう。
15/12/03 18:44
 (1WT6pv9v)
 
「 どうしたの?  オシッコしたくなった?  」
ドアを閉めようとするのを制し彼女に聞くと、少し恥ずかしそうにサキが小さく頷きました。
「 してごらん!  良いよしても!  」
「 エッ・・ だってぇ・・   オシ・・・・    だもん・・  ユウちゃん・・   」
幼い頃から妹同然だったサキも二十歳の女の子ですから、男の前でするのは当然ですが戸惑います。
「 大丈夫だよ!  サキは俺のモノでしょ?   見ててあげるから!   」
「 ユウちゃん・・  そんなぁ・・  ユウちゃん・・    ぁぁん・・   ユウちゃん・・  」
恥じらいながらも『俺のモノ・・』と言う言葉に喜びを覚えるようにサキが何とも可愛い表情を・・
「 そんなに見ないで・・  恥ずかしいよ・・   ユウちゃん・・  聞いちゃヤダ・・   」
便座に座り用を足そうとする姿を僕に見つめられ、恥じらう笑みを浮かべながらサキが僕の耳を両手で塞ぎました。
それでも観念したのか、耳を塞ぐ手が強張り脚の隙間から見える水の溜まりに波紋が出来ると・・
スラリとしたサキの脚が微かに震えると共に水滴状に出始めた液体が線になり勢いを増してゆくのが見えます。
普段なら流すなりしてその音を消すのでしょうが、彼女の手は僕の耳を塞いでいますから・・
何とも切なそうな表情を浮かべて放尿しながらサキは僕を見ていました。
恥ずかしいのに尿意から解放される安堵感にも包まれるのでしょう、可愛い顔に少しの間虚ろな表情が浮かびます。
古いタイプですからウォシュレットは付いて無く、トイレットペーパーを重ねると恥じらうサキの股間を拭いてあげました。
「 ユウちゃん・・  ああ・・   ユウちゃん・・   恥ずかしいよ・・   子供みたい・・   」
僕に女性器を拭かれながら、照れを隠すように彼女が唇を重ねてきます。
水を流し、暫く唇を重ねて舌先を絡め合ってマッタリと・・
それから何食わぬ顔でホールに戻ると、見終わって出て来られた他のお客さんと共に下におりました。
エレベーターの中、やはりサキの可愛らしさは目を惹くのか背後に立つ若い男性達が彼女の身体を上から下まで舐めるような視線を向けるのが扉の鏡面部分に映っています。
只、彼等は目の前の可愛い女の子がトイレでセックスに耽り、その短いスカートの下に何も着けていないなんて夢にも思わないでしょうが・・
15/12/04 10:05
 (UkbfebJv)
 
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