友達の妹との体験
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2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
「 そんなに見ないで・・ ユウちゃん・・ 恥ずかしいよ・・ 」
僕に初めて女性器を見られる事にサキが恥じらい手で僕の視界を遮ろうとします。
「 駄~目! この手は邪魔だよ! 」
そう言って彼女の手を退けると、サキの股間に顔を・・
「 ダメ・・ 汚れてる・・ ユウちゃん・・ 駄目だよ・・ 」
もう日が替わっていますので最低でも丸一日は入浴してない事になるのでしょうかサキが恥じらいました。
舌を這わすために顔を近付けると、恥丘に薄くはえる恥毛から微かにその香りが鼻をくすぐりますが嫌なモノではありません。
「 ンンンゥ・・ ンン・・ 」
陰唇を這う舌先に、サキは唇を手で塞ぎ声を押し殺します。
「 ンッ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンンンゥ・・ 」
丹念に這い回る舌先に彼女は必死に唇を手で塞ぎ、可愛い顔を快感に歪め視線で訴えました。
まだまだ綺麗な女性器は肉棒で押し広げられていた事もあり赤みを帯びてはいますが探索しがいがあります。
彼女の反応を見ながら感じる部分を探り当ててゆきました。
まだアクメも味あわせてあげてない彼氏ですから、クンニも挿入の為だけのおざなりなモノしかされて無いのかも・・
徐々に探り当ててゆく敏感な部分をピンポイントに攻め始める舌先と指の悪戯にサキの表情が険しくなります。
「 ンンゥ~ッ・・ ンンゥ~ッ・・ ンンゥ~ッ・・ ンンゥ~ッ・・ 」
唇を塞ぐ手に更に力がこもり、限界を訴えるように小刻みに頭を左右に振り切なそうな表情を・・
「 ンゥ~ッ! 」
舌先を這わせている下腹部が跳ね上がり、サキが絶頂を迎えてくれたようでした。
余韻に打ち震える彼女の脚を抱えて身体を折り曲げ、真上に女性器が晒される恥ずかしい格好で顔を埋めます。
自分の女性器もそれを舐める僕の舌先も見せられ、サキは快感と恥ずかしさで・・
それでも、感じる部分を探り当てられてる舌先の快感には抗えず、サキは絶頂を迎える事しか許されていません。
「 ングゥゥッ・・ 」
続けざまにサキは絶頂を迎えてしまい・・
「 ウッ・・ ウッ・・ ユ・ ユウちゃん・・ ウッ・・ 入れて・・ 欲しい・・ ユウちゃん、入れて・・ 」
サキが挿入をねだりました。
15/11/04 14:37
(9Pfuu89r)
クンニで続けざまに達したサキが再び肉棒を求めます。
そんな彼女と身体を入れ替えるようにサキを上にしてシックスナインの態勢に・・
「ユウちゃん・・ 初めて・・ この恥ずかしいやつ・・ 」
サキがシックスナインは初めてだと恥じらいながら白状しました。
それでも下から再びクンニをはじめてあげると、直ぐに肉棒に生温かい感触を覚えます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
可愛い唇を目一杯に開いて肉棒を咥えてくれる彼女のクンニの快感に喘ぐ声が鼻を抜け・・
僕も違う角度から見るサキの女性器に興奮させられながら丹念なクンニで彼女を味わいました。
「 ユウちゃん・・ ちょうだい・・ 欲しい・・ ねえ・・ ユウちゃんのこの大きいのが欲しいの・・ 」
再び女性器を襲う快感と、目の前に反り返る肉棒を見せられ続けて彼女がねだり始めます。
そんな可愛くねだる彼女にいつまでもお預けさせるのも可哀想ですので、サキを四つん這いにさせました。
直ぐには入れず、四つん這いで突き出す彼女の尻を視姦してあげるように・・
入れてもらえると期待するサキが、中々入って来ない僕の方を見ます。
「 ユウちゃん・・ 駄目ぇ・・ そんなに見ないでぇ・・ 嫌だ・・ 恥ずかしいよ・・ 」
見られたくない尻の穴まで晒す恥ずかしい格好を見つめる僕の視線に彼女が恥じらいました。
「 コレが欲しいのサキ? 直ぐに入れて欲しいの? 」
「 ちょうだい・・ ねえ・・ 入れてぇ・・ ユウちゃん・・ お願い・・ 」
「 ほら! ここだよサキ! 自分であてがってごらん! お尻を・・ ほら! 」
欲しくて堪らなそうなサキに、自分で女性器を肉棒にあてがうように促します。
もう、恥じらいより入れて欲しくて堪らない気持ちの方が勝っているサキは後退りし僕が固定する肉棒に尻を・・
そして、亀頭を陰唇に潜り込ませ津膣穴にあてがってあげると、彼女は可愛い声を漏らしながら尻を押し付けるように・・
「 ァア・・ ァア・・ ユウちゃん・・ 入る・・ 入るぅ・・ ァア・・ あ・ アウ・・ 大きい・・ ああ・・ 大きい・・ 」
膣穴に亀頭を咥え込むと、可愛いく悶えながらゆっくりと肉棒を咥え込んで身悶えします。
15/11/05 21:46
(t5X90sMO)
四つん這いで膣穴にあてがわれた肉棒を、命じた通りサキは身悶えしながら自ら受け入れてゆきます。
キツい押し広げられ感に、一気には迎え入れられないのか右に左に尻を捩りながら少しづつ咥え込んでゆく姿が何とも可愛く・・
「 ぁぁん・・ 」
収まり切らない長さがまだ若く固い膣奥を圧迫したのか彼女が小さく呻きました。
そんな彼女を抱き締めて上半身を起こし正座する僕の太ももにサキにも正座させるように座らせます。
少し変態チックな彼女も初めての様子の体位にサキが悶えました。
背後から抱きしめながら首を捻って唇を重ねます。
「 ユウちゃん・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいよ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ 明日は? 忙しい? 」
「 どうしたのサキ? もっと欲しくなった? 明日もしたくなってくれたの? 」
そうなのかなと感じて聞くと、彼女は恥ずかしそうに小さく頷いてくれました。
薄い襖戸一枚隔てただけの場所で実の兄と友人が眠っているのですから、激しい快感に声をあげたくてもあげられないストレスはあるのでしょう。
「 良いよ、サキが欲しがってくれるんなら・・ 明日ホテルでも行く? サキが泊まれるんならホテルに泊まろうか? 」
「 ホント? 行く! 良いのユウちゃん? 明日もずっと一緒に居ていい? 」
こんな可愛らしい女の子が自分から望んでくれるのですから、男として嬉しく無いはずがありません。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃんも逝って・・ ゴム付けてサキの中で・・ ね? 逝って・・ 」
彼女が嬉しいおねだりをしてくれました。
明日(既に当日)もタップリ楽しめますので今日はソコソコで止めようと・・
コンドームを手に持ち、声が漏れても良いようにサキを連れて浴室に入りました。
コンドームを付けサキに壁に手を付かさせて立ちバックで攻めます。
それでも、声が漏れてはイケませんのでサキと唇を重ねながら・・
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ユウちゃん・・ 出してね・・ ンッンッンッンッ・・ サキの中で・・ 逝って・・ ユウちゃん・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 」
唇が離れるとサキは必死に声を押し殺してねだってくれます。
15/11/06 16:09
(DMlSBhHZ)
浴室に入り立ちバックで繋がりフィニッシュに向けて・・
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ユウちゃん・・ 」
眠る友人カップルに気付かれまいと入った浴室でしたが、ドアを閉め切った為サキの押し殺す可愛い喘ぎ声が妙に大きく感じ・・
それでも、興奮している2人はもう聞かれようとどうでもよくなり、サキの尻を掴んで激しく・・
「 逝く・・ また・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウちゃん・・ 」
元カレと今カレの二人に味あわせて貰えなかったアクメを今日知り、再び襲われる感覚に『逝く』と言う言葉をサキが口にします。
「 ンウッ 」
不意に背中を反り返らせて呻くとどうやらアクメを・・
その彼女を奥に突き過ぎないように調教しながら出し入れして僕も昇りつめゴム越しに彼女の中で射精しました。
コッソリと浴室を出て部屋に戻ると、ティッシュでサキの女性器を拭いてあげ、コンドームの処理をして衣服を整えます。
行為は終わったものの、昨日迄は友人の妹として接してきたサキとセックスと言うモノをしたのですから僕はともかく彼女は気恥ずかしそうでした。
それに『ユウちゃんが好き・・』と秘めていた気持ちを沢山言葉にしてくれたのですから・・
男からしたら嬉しい事ですが、友人の妹ではありますし、何よりサキには彼氏が居るのですから複雑です。
彼女も気持ちが高揚して眠れそうに無いみたいですので、僕が壁にすがりその両脚の間に座らせて背中を凭れさせながらテレビを見ました。
その間もキスをしたり舌先を絡ませ合ったり、ヘタをすればまた互いに求め合いそうな雰囲気にも何度か・・
そうしていると、奥でゴソゴソ音がして襖戸が開きます。
「 あっ! 」
かなりアルコールが入った後でセックスをして眠ったせいか、僕達の存在を忘れていたのでしょう全裸の彼女がそこに・・
彼女も一瞬訳が分からなかったのでしょう、裸体を隠す事も忘れ固まりました。
「 裸! 裸だよ! 」
サキがとっさに教えます。
僕としては良いモノを見せて貰ったのですが、サキの言葉で我に返った彼女は襖戸の陰に隠れました。
しばらくして、上着を着て友人のハーフパンツを履いて彼女が出て来ます。
まあ、僕達に聞かれる事を知った上でエッチした彼女ですから、そんなに動揺した様子はありません。
15/11/06 19:04
(DMlSBhHZ)
この続き、ラブホテル編、彼氏への対応編など、楽しみにしてます!
15/11/07 18:07
(IpQhTn8t)
全裸のまま寝ぼけて開けた襖戸の前いる僕とサキの姿に気付き、彼女は慌てて・・
陰に隠れると上着と友人が脱ぎ捨てたハーフパンツをはいて再び此方の部屋へと来ました。
まあ、僕達の存在がありながらリョウスケとエッチ出来る大胆さがある女の子ですからそれ程動揺した様子はありません。
「 ふ~ん。 良かったねサキ。 」
コタツに脚を入れながら僕の脚の間に腰を下ろして背中を預けているサキの姿を見て彼女が・・
サキの親友ですからサキの彼氏とも面識があるかも知れない彼女がけげんな表情を浮かべるでもなく笑って言います。
「 知ってましたユウキさん? サキったら彼氏の話しより『 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 』なんですよぉ・・ 」
彼女には秘めてた気持ちを話していたのか、友人の子がそんな事を言いました。
「もぉ! チカったら・・ 内緒なのにぃ・・ 」
あれだけエッチ中に沢山白状してくれたのに、第三者に言われると照れくさくなるのかサキが・・
「 え~っ!? バレバレだよサキ・・ リョウちゃんだって薄々は気付いてるもん! 昔からサキはユウキがお気に入りだったって! 」
彼女が悪戯っぽく笑いながらサキの顔を覗き込むようにして言います。
「 今日だってね、ユウキさん! 彼氏から電話があったのに、ここにユウキさんが居ると知ったら断っちゃったんだから! ねえ、サキ? 」
友人が更に追い討ちをかけるようにサキをからかいました。
「 もぉ! 意地悪! チカだって・・ 声聞こえてたよ! 『 リョウちゃん・・ リョウちゃん・・ 』て・・ 」
「 仕方ないでしょ? サキのお兄ちゃんがするって言うんだから・・ しちゃうよ、気持ちいいんだから! 」
開き直っている訳ではなく、彼女のこんな大らかな所が友人と合うのだと思います。
どうやら、自分達がセックスに夢中になる中で僕とサキも求めあってた事に気が付いてはいないみたいでした。
「 サキならどうなるんだろうね! ユウキさんにされたら・・ 」
彼女が意味深に言います。
「 知ってた? ユウキさんてね、凄いんだって・・ リョウちゃんが『ユウキの馬チン』て言ってたもん・・ 」
彼女がサキの耳元で内緒話しをするようにヒソヒソとそんな事を言いました。
15/11/08 11:25
(DPOTl6Ll)
親友のチカさんが自分の彼氏であるサキの兄貴であるリョウスケから聞いた学生時代の『馬チン』の事をサキに・・
「 ウソ!? そんなに大きいのユウちゃんの・・ 」
「リョウちゃんが、珈琲の缶を縦に二本並べたのと同じだって言ってたもん! 」
リョウスケの奴は大学生の時に酔ってふざけて珈琲缶を縦に重ねて比べた時の事をチカさんに喋っているみたいです。
「 ウソぉ! そんなにぃ! こう言う事でしょう? こんなのが・・? 凄い! こんなの入んないよ! 」
サキがテーブルの上にあった珈琲缶を縦に二本重ねて握りながら驚きました。
「 その入らないので逝ったクセに・・ 」
背後からチカさんが座る方とは逆の耳に唇を寄せて囁いてあげました。
その言葉にサキはチカさんに気付かれないよう僕の股間に手を伸ばし膨らみを撫でました。
そんなエッチトークを暫く続けた後、それぞれ睡魔に襲われた順から眠りにつきます。
少し夜更かしした分、朝に強い僕が目覚めたときはもう8時過ぎでした。
友人は勿論、サキもチカさんもまだ眠っています。
暫くテレビを観ているとサキが目を覚まし、昨夜の事を思い出してか少し照れくさそうに・・
「 どうするのサキ? 昨日言ってた事・・ 本当に行きたいの? 」
セックスの最中にホテルに行く話しはしましたが、冷静になったサキに改めて聞いてあげました。
眠ってもその事は忘れないでいてくれたのでしょう、恥じらう表情を浮かべながらも頷いてくれます。
チカさんも起き、暫くしても友人が起きないので『用事があるからユウちゃんに送ってもらう』と、チカさんに嘘をついて・・
「 ふ~ん。 用事なの? 用事ねぇ・・ 」
昨日、僕の脚の間に座るサキの姿を見たせいか、チカさんが何となく意味深な事を言いましたが適当にいなしてサキを連れて出ました。
ホテルに行くとは言え女の子ですから服は勿論、下着も代えたいのでしょう取り敢えず彼女がルームシェアしているマンションに行きます。
「 ユウちゃん部屋に来る? 」
シェアしてる女の子が不在のようで、サキが部屋に誘ってくれました。
「 駄目だよ! 男は入れないと約束してるとサキが言ってたでしょ! ちゃんと守らないと! 」
そう彼女に言い、ゆっくりで良いからとサキに伝えて駐車場に止めた車で待ちます。
15/11/08 22:25
(DPOTl6Ll)
親友のチカさんが自分の彼氏であるサキの兄貴であるリョウスケから聞いた学生時代の『馬チン』の事をサキに・・
「 ウソ!? そんなに大きいのユウちゃんの・・ 」
「リョウちゃんが、珈琲の缶を縦に二本並べたのと同じだって言ってたもん! 」
リョウスケの奴は大学生の時に酔ってふざけて珈琲缶を縦に重ねて比べた時の事をチカさんに喋っているみたいです。
「 ウソぉ! そんなにぃ! こう言う事でしょう? こんなのが・・? 凄い! こんなの入んないよ! 」
サキがテーブルの上にあった珈琲缶を縦に二本重ねて握りながら驚きました。
「 その入らないので逝ったクセに・・ 」
背後からチカさんが座る方とは逆の耳に唇を寄せて囁いてあげました。
その言葉にサキはチカさんに気付かれないよう僕の股間に手を伸ばし膨らみを撫でました。
そんなエッチトークを暫く続けた後、それぞれ睡魔に襲われた順から眠りにつきます。
少し夜更かしした分、朝に強い僕が目覚めたときはもう8時過ぎでした。
友人は勿論、サキもチカさんもまだ眠っています。
暫くテレビを観ているとサキが目を覚まし、昨夜の事を思い出してか少し照れくさそうに・・
「 どうするのサキ? 昨日言ってた事・・ 本当に行きたいの? 」
セックスの最中にホテルに行く話しはしましたが、冷静になったサキに改めて聞いてあげました。
眠ってもその事は忘れないでいてくれたのでしょう、恥じらう表情を浮かべながらも頷いてくれます。
チカさんも起き、暫くしても友人が起きないので『用事があるからユウちゃんに送ってもらう』と、チカさんに嘘をついて・・
「 ふ~ん。 用事なの? 用事ねぇ・・ 」
昨日、僕の脚の間に座るサキの姿を見たせいか、チカさんが何となく意味深な事を言いましたが適当にいなしてサキを連れて出ました。
ホテルに行くとは言え女の子ですから服は勿論、下着も代えたいのでしょう取り敢えず彼女がルームシェアしているマンションに行きます。
「 ユウちゃん部屋に来る? 」
シェアしてる女の子が不在のようで、サキが部屋に誘ってくれました。
「 駄目だよ! 男は入れないと約束してるとサキが言ってたでしょ! ちゃんと守らないと! 」
そう彼女に言い、ゆっくりで良いからとサキに伝えて駐車場に止めた車で待ちます。
15/11/08 22:26
(DPOTl6Ll)
サキを友人とシェアして住んでいるコーポまで送り、準備が出来るまで車で待ちました。
30分程して出てきた彼女は長めのニットにミニスカートとと言う可愛らしい格好です。
「 ゴメンね! 待った? 」
助手席に乗り込んで来た彼女の顔を覗き込んであげると少しメイクをしています。
元々、一つ一つのパーツが整っていて、二十歳の若さもありすっぴんでも十分以上に可愛らしいのですが・・
本人は童顔と言うのを気にしているらしく、アイメイクで少し雰囲気が変わっていました。
「 恥ずかしいよ・・ そんなに見たら 」
30センチと無い至近距離で目元をじーっと見つめられサキが恥じらいます。
時間は11時前で、昼食にも朝食にも中途半端でしたが、サキは昨晩から食べていないらしいので軽く・・
時間的にまだ食事を出来るような店は開いていませんのでファミレスにしました。
今までは、幼なじみのリョウスケの妹として女を意識してはいませんでしたが・・
ファミレス内で若い男性達が興味を持って彼女に向ける視線に、改めて『可愛い子なんだ・・』と気付かされます。
そう思って接すると、これまで何気に受けていた彼女の僕への接し方が好意を持ってくれていたからだと・・
高校生位の時から、何気に僕の膝に座ったり、僕が飲んでいるモノを『少しちょうだい』とか言って飲んでみたり、バレンタインには僕のだけ手作りだったり・・
今思えば、彼女なりに色々サインを出してくれていたのかなと思い返しました。
そんな事を思いながら食事を店を出ます。
「 今日は? お泊まり? それともご休憩? サキはどっちが良いの? 」
一応彼氏と言う存在が居る女の子ですから、もしかしたらデートの約束とかしていたらいけませんので冗談ぽく聞いてあげました。
「 え~とね! お泊まり・・ 準備して来たもん・・ 」
彼女はあっけらかんと言おうとしたようですが、途中で照れくさくなったのか・・
「 良いの? デートとかは? 」
「 もう、メール送っちゃった・・ ユウちゃんはダメだった? 」
まあ、これだけ可愛い子がお泊まりを望んでくれるなら断る男などいないでしょうし・・
お泊まりならまだ昼前ですので焦る必要も無く、デートを兼ねて少しぶらぶらする事にしました。
15/11/09 08:09
(/aNBy.60)
ホテルに向かうまでデートを兼ねてブラブラと彼女と色々な店を廻ったりして・・
ある商用ビルに入った時、9階か10階で少し休憩しよう店舗スペースから非常階段にも抜ける自販機やベンチがある廊下に出ました。
自販機で飲み物を買い、ベンチに座ってノンビリしているとサキは甘えモードへと・・
身体を預けて来たり、唇を求めるように顔を寄せて来たり・・
店舗スペースはお客さんが多いのですが、出てから少し距離があるせいか此方に来るお客さんは皆無でした。
サキの甘えモードに付き合い唇を重ねたりしながら彼女とマッタリ・・
昨夜の事もあってか、二十歳の好奇心は甘えモードが淫らなモノへと惹かれるのか、僕の珈琲缶と自分の珈琲缶を重ねて悪戯っぽく僕を見ました。
「 ユウちゃんのこれだって! チカも興味津々だったね! 馬チンて言われてたのユウちゃん? 」
チカさんはともかく、愛らしいサキが馬チンとかはしたない言葉を口にするとは・・
「 その馬チンで、生まれて初めてアクメを迎えたクセに、入らないよとかチカちゃんの前で嘘ついたの誰? あんなにちょうだいとかねだったのは誰? 」
「 だってぇ・・ 」
まあ、兄貴と友人のがセックスしている襖戸一枚隔てた場所で、自分も僕に抱かれてたなんてあの状況ではとても言えなかったのでしょう。
「 どうしたの? そんな事してたら欲しくなるの? ホテルまで我慢出来なくなっちゃう? 」
僕の意地悪な言葉で昨夜の事を思い返すように可愛く恥じらうサキに更に意地悪に言ってあげます。
「 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ 」
『欲しくなる?』とか『ホテル』とか、僕とのセックスを連想させる単語にサキが照れ臭そうに可愛く・・
「 ちょっと来てごらんサキ・・ 面白いことしてあげる! 」
彼女を立たせると、外部の非常階段へ出る扉がある奥の方へ連れて行きました。
「 な~に? ユウちゃん・・ 面白いことって? 」
話しの流れから当然イヤらしい類の事であるのはサキも直ぐに察してるのでしょうが、彼女は何処かそれを期待している様に見えます。
リラックスさせるように唇を重ねると、サキは望んでくれるように素直に受け入れ・・
そのまま背後に廻りミニの中に手を差し込んで指先に触れたいかにも光沢のありそうな布地を・・
15/11/10 19:04
(1AlraCmZ)
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