クラスメートのノギの家で飲み会をした。
酎ハイ、ビール、ワインを買って男4人で飲んでたら、ノギの中3の妹が部屋にシャズナのCDを貸してくれって入ってきた。ちょっとヤンキーの茶髪でぽっちゃり気味で可愛くはなかったけど、かなり巨乳で、風呂上がりらしく薄手のTシャツに透けた水色のブラジャーがめちゃエロく見えた。
オレは妹に(名前覚えてない)、『ちょっと一緒に飲もうや!』
と言ったら、ノギは親に怒られるからやめろって言ってきたけど、妹はまんざらでもなく、30分くらい一緒に飲んだ。
それから妹は気持ち悪いから寝ると言って部屋に帰った。
そっから順番に風呂に入ることになった。
自分の番になると、興奮が止まなかったオレは風呂場の脱衣カゴをあさった。
もちろん、妹の下着を探してたけど最初に見つけたのはモカ色の光沢のあるレースのショーツだった。間違いなくノギの母親のモノだったけど、ちょっとシミのついた股間の部分に吸い付いた。シコりながら舐め回してたらすぐイキそうになったから、一旦止めて妹のを探した。
また母親のモカ色のブラジャーが出てきたから、取りあえず乳首が当たる部分を舐め回してから自分の身に付けた。
やっと妹のモノらしき、青白のボーダー模様の綿のショーツを見つけた。クロッチ部分に吸い付いて苦味を味わいながら、母親のショーツでしごいてすぐイッテしまった。
風呂から上がってまたちょっとみんなで飲んでたらオレ以外3人とも寝てしまった。
もちろんオレは隣の妹の部屋に行った。
電気はつけたままで、布団もかぶらず妹はくの字になって寝てた。
酔った勢いもあってオレはいきなり妹の唇を舐めた。全く反応がなかったから、ビンビンになったアソコの先を唇に当てた。そのまま唇にこすりつけてると、いきなり
『電気消して』
と、妹がしゃべったのでホンマにびっくりしたけど、電気を消した。
そっからしゃぶってくれたんですが、童貞だったオレはまたすぐにイッテしまい、恥ずかしさと気まずさで、すぐ出て行ったしまい、夜中に自転車でなぜか家まで帰った。