友達の妹との体験

３日にけいこと初詣に行った帰りにまたＨしました。
お互いの家族にばれないように近くの神社に現地集合にしたのですが、晴れ着姿のけいこを見て、その場で抱き締めたい気持ちを抑えてお参り。
もちろん人込みがすごいので、着物の上からけいこのアソコをいじったり、オレのを触らせたりしてましたが。

お参りが終わって、郊外のラブホに入っていよいよ晴れ着姿のけいこを抱き締め、お互いに舌を入れあうディープキスを繰り返しました。
晴れ着のままＨしたかったのですが、あまりしわにしちゃうとまずいというので、帯を緩めて手を突っ込む形でけいこの胸を揉んであげると、今日は誰の目を気にする必要もないからか、大きな喘ぎ声を出しながらアソコを濡らしてました。
前回フェラも経験させてるので、乱れた着物のまま６９をして、けいこの愛汁をたっぷり味わいながら、潮を吹きながらいかせました。

またキスを繰り返しながらけいこの胸を愛撫し、けいこに自分から着物を脱がせ、ついでにオレも裸になり、シャワーを浴びながら風呂の中でも１回イカせました。


前回Ｈしたときに処女でないことはわかってましたが、今までの彼はあまり愛撫をしなかったらしく、ベッドの上に寝かせてキスしながら胸を触ると、体を固くしてるので、こっちもいつも以上にはりきって愛撫しました。

乳首のまわりをなぞられたり、クリは指より舌で転がされると感じることや、Ｇスポも発見。
寸止めを繰り返しやっといかせたら、ものすごい潮をふいて失神してしまったので、腕枕をし濡れタオルをおでこにあてながら回復を待ちました。

復帰後はけいこが攻める番で、上に乗って挿入したら、自分からガンガン腰を振ってきました。
負けじと下から腰をふり、けいこの胸を揉んであげると、いきそうになったのがもたれかかってきました。

少しの休憩をはさみながら、何度も体位をかえ、最後は偶然にもお互いが好きな対面座位で中出し。
もちろん１回で終わる事無く朝まで何度もやりまくりました。

けいこは着物はきれいにたたんで、あらかじめ用意しておいた私服に着替えて、家の手前で名残惜しそうにオレのアレをしゃぶってから帰りました。
しばらくはたのしめそうです。