短大を卒業して社会人一年生のわたし。残業で遅くなって、地元の駅に着いたのは 11時を過ぎていました。夕方から降り出した雨、雨具を持たずに 出た人が多かったのか、タクシー乗り場にも列が…。どーしよっ。と、思ってたわたしの前に 赤い車がスーッと停まった。助手席の下げられた窓から、『麻美ちゃーん、乗りなよ』友達の紗弥香の妹・彩香だった。『やったー』わたしは 迷いもなく、助手席に乗った。『助かったー、久しぶりだね~紗弥も、元気?』 『うん、元気だよっ。』確か、二コ下だから、19サイの彩香とは この一年間会っていなかったせいか、 ずいぶん大人っぽくなったな~って感じでした。昨年夏から、独り暮らしをはじめたわたしの マンションに送ってもらって、彩香ちゃんにもあがってもらいました。『ホント、ありがとね~ちらかってるから、てきとーに座ってて…シャワーあびてくるね』と いいながら、ブラウスのボタンをはずしていると、彩香が近づいて来て、わたしを抱きしめました。『な・なに?』『麻美ちゃんて、かわいいよね~』と 言いながら強引に唇を重ねてきました。
ビックリして、突き放そうとしましたしたが、強い力で、グッと引き寄せられ、彩香の舌が わたしの唇を割って、ぬるって入ってきました。舌を絡められて、わたしは 同性との初めてのキスに、不思議な感覚でした。やっと 放してくれた唇、わたしが、ボッーとしていると、『麻美ちゃん、かわいいね!思ってたとおりのキスの味だった。前からスキだったんだ~麻美ちゃんのこと。いいでしょ?』って、言いながら彩香は わたしを抱き寄せながら、はずしかけていたブラウスの残りのボタンをひとつづつ、ゆっくりはずしていきます。ブラの上から 胸を揉まれて 次第に、力の抜けていくわたしを 見越したように、彩香に はずされたブラから、はじけ出たわたしの 乳房を 直接揉みながら、彩香は 乳首に舌を這わせ、チロチロと 舐めてくれました。『あっ☆ああぁ~』我慢していた わたしの口から、声が出てしまいました。『麻美ちゃん、気持ちいぃんでしょ?もっともっとよくしてあげるね☆「アンアン」言わせてあげる』って、言われ、もう立っていられないくらい… 彩香は わたしの乳房と乳首を愛撫しながら、フワッとわたしを ベッドに倒しました。『麻美っ』彩香は 再び唇を重ねて舌を入れて来ました。わたしも、今度は 彩香の舌に 舌を絡めていました。キスしながら、彩香の右手は わたしの腿を 愛撫しなが、スカートの中に入ってきて、焦らすように、パンツの上から、アソコにあたらないように、秘部のあたりを 愛撫しました。『あっ…あんああー 』こぼれ出るわたしの 甘美の声を楽しむように、彩香は 少し微笑みながら、愛撫を続けます。『はぁはぁ~あああぁ~彩香ちゃ・ん』わたしは 触って欲しくて、腰を浮かし アソコをつき出すようにしていました。『麻美っ、どうして欲しいの?もうパンツまでビチョビチョだよ』『ああ~ん、彩香~はぁはぁ~触って~麻美の』 彩香は 汗でびっちょりに なったわたしの 前髪を 逆さに撫でながら、『かわいい~大好き!麻美はわたしのモノ』と 言って、素早く わたしの腿の内側に 舌を這わせ、『麻美、凄いーパンツ透けちゃってる。おまんこヒクヒクしてるの、見えるよ~』彩香の舌は わたしのおまんこを ヌチャッヌチャッと 音を立てて舐めてくれました。割れ目にそって舌先が行ったり来たりし、割れ目んこじあけられ、クリを舐められた時、わたしは 『あっー』と 高い声とともに、真っ白になり、イキました。全身から甘い匂いの汗が、出て腰が小さくバウンドしました。
『イッタね!麻美』髪を撫でながら、彩香は また唇を重ねてきました。
年下の、しかも友達の妹に抱かれ、イカサレたわたしは、トローンとした視線で 彩香を見ていました。
『麻美は今日から、わたしの彼女だからね☆』って、わたしを ジッと見つめながら、顔を近づけ舌を出しました。わたしは ちいちゃくうなずいて、舌を出して、空中で彩香の舌に舌を絡めました。あれから、半年、一緒に暮らしはじめ、毎晩のように、彩香に抱かれています。紗弥香には 話していません。話せるわけないんだけどね☆