俺には、ずーっと好きだった女の子がいた。その子は俺の友達の妹で、3つ下の子だ。ある日チャンスが訪れた。その子の親は旅行へいき、その子の兄は朝まで帰ってこないという。だから、その子1人だけ(^O^)俺の親には「友達の家に泊まるから」と嘘をつきかなちゃんの家へ。あっ、その子はかなちゃんだから。なまえぇ(*^-^)んで、かなちゃん家につきベルを鳴らすと、かなちゃんがでた。「おうっす!かなちゃん今日ココに泊めてもらえる?」と聞くと「あの~☆しゅんじ兄ちゃん!家に兄ちゃんいないよ!」と言いました。知っていたけど、「ウッソー、マジ?俺家に誰もいねーんだけど」と 答えた。かなちゃんは「ん~☆なら泊まってイイヨ☆」と言われました。かなちゃんとは色々喋って今は彼氏がいないという。夜…かなちゃんは風呂に入っていた。一気に襲ってやろう。と思い風呂の戸をバンッとあけた。すると 「あっ、あぁん☆」といいオナ〇ーしていた。俺は「1人で気持ち良かーなるんじゃねーよ!!」といい胸を舐めまわした。乳首はたっていた。ま〇こはヒクヒクなっていた☆俺はビンビンだったから一気に入れた。体を動かした。「あぁん☆きも…気持ちいいよぉぉ~しゅんじに…兄ちゃんんんあぁん☆」かなちゃんがあまりに可愛いから「可愛いね…ぇハアハアすごいな…うっいく」と言い俺は中だししてしまって彼女はなんと妊娠してしまった。