約七年前のMちゃんとの出会いの話。地元が大宮なんだけど大宮駅で夜の11時半頃どうみても中学一~二年生の少女がアルシェの方から駅に向かって不安そうな顔で歩いていました。どうしたのかと思い声をかけると、
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続きです。久しぶりに仕事が終わるのが楽しみだった。家に麻紀が居る!色々面倒な事が残っているが楽しくなりそうな予感があった。夜勤残業が終わり家に着いたら電気が着いていた。俺「ただいま」小さな声で言ったら麻紀はまだ起きていた。
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続きです。朝下半身の気持ち良さで目が覚めた。麻紀が舐めていた。俺は寝たふりをしていたがくわえられた時にびくっとして起きているのがばれた。俺「おはよう(笑)何してるの?」麻紀「おはようございます。朝起きたら勃ってたから舐め
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続きです。麻紀の後ろ姿を見ていたらたまらなかった。部屋の明かりを消して麻紀がいる部屋に吸い込まれるように入った。麻紀は灯りを豆電球にして布団にくるまれていた。俺は緊張しながら麻紀の隣に入った。麻紀「凄く緊張します。私初めてだから優しくして下さい
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続きです。 麻紀「ちょっと見てみたいです。」麻紀は恥ずかしそうに言ってきた。 俺「見てるじゃん(笑)」麻紀「もっと近くで見たい。」笑いながら言ってきた。俺は立ち上がり浴槽に腰掛けた。
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