俺は脱衣場で背中を向けて脱いでいた。後ろからはルミが服を脱ぐ音がしていた。「何で後ろ向いてんの?」突然聞かれた。「え?」振り向けばルミは一糸纏わず、隠す事なくこちらを見ていた。「別に何でって言われても、脱ぐ所見たら悪いかな~って」「んなわけ無いじゃん!これから一緒に入るのに」まだ完全には膨れていない胸には小さな乳首があり、まだ腰のラインも完成には遠かった。「どお?何でわらってんの~!?」ちょっとニヤついていたみたいで、ルミがその笑いを未完成の身体に向けられたと思ったらしい。「綺麗な身体だな~って思って、だからホラ」ルミの身体を見た途端に下半身が反応し、みるみる勃起をし始めた。「ヤダ~!!たけさんの太いね~!」当時は複数の経験は俺にも無く、他人と大きさ比べなんてした事は無い。何人かの女性には言われていたので多少太いんかな~?と言う程度の認識しか無い。「そうなの?他の人と比べっこなんてした事は無いから解んないな」俺は既に上の空で、ルミのアソコに早くねじ込みたい欲求でいっぱいだった。「しかも何か出てるじゃん!」見れば亀頭の先からは透明な液が出ていた。「興奮し過ぎた(笑)」笑ってごまかした。「ネェ…舐めて良い?」言うが早いかルミはしゃがんで勃起した物を口に含んだ。亀頭の先から溢れる液を舌ですくい取る様に舐め回す。ちょっと厚い唇が次第に上下しだした。ジュル…ピチャッと音を立てる。そんなに長い時間ではなかったがかなり気持ち良い、相当馴れていそうだった。「気持ち良い?」上目遣いで聞いてくる。「凄く上手いよ、このままされたら口に出そうだよ…」「じゃあ出させちゃおうかな~?今出したらもう出なくなる?」「大丈夫だよ」「良かった!!じゃあお風呂で口に出して!」ルミは嬉しそうだった。まずお互いの身体を洗った。「アタシが洗ってあげる~」ルミはボディソープをスポンジに着けると俺の背中から洗い始めた。背中を洗い終えるとスポンジを床に置き、両手を前に回してきた。「男の人ってこうすると気持ち良いんでしょ?」ルミなりにサービスなのかも知れないが、残念な事に俺はくすぐったくて仕方なかった。「オワッハハハ!!くすぐったいくすぐったい!!」「え~!?気持ち良くないの~?」「ゴメン!俺ダメなんだよ、脇腹とかお腹は」「つまんな~い!!じゃあココは?」今度は下半身に触れてきた。笑いすぎて縮んだぺニスが再び上を向く。「硬くなった!スゴ~イ!!こんな太いのアタシに入るかな?」「無理そう?」「大丈夫だよ!気持ち良さそう…でも一回目は口に出してね!」残念ながらルミの身体は洗わせてもらえなかった。湯船に浸かり、ルミを後ろから抱きしめるようにしていた。「優しいよね?」突然言われても良く分からなかった。「何が?俺が?」「うん、彼氏もこんな感じでお風呂とか入ってくれないもん」「ふ~ん…まだよく分かんないんじゃない?彼氏何歳?」「23かな?」「そうなの!?」「うん、だからさ~解れよって感じじゃない?」「かもね~…」ちょっと暗くなってしまった。何か寂しいのかな~と漠然と感じた。「ね!ね!舐めさせて!」ルミは振り向きながら言ってきた。「良いの?」さっきの雰囲気があったので聞いてしまった。「え!?良いよ、そんでねそのまま口に出してね!ここに座って足開いて!!」
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