家出少女体験
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2012/06/03 22:58:13(jeY6gLMT)
長く母子家庭だったせいか、広美は家事を実によくこなし、俺は助かってました。
月に何回はお母さんの元に帰し、時々お母さんも様子を見にきたりもしました。
広美が中学二年になったあたり、いつまで続くのか、そんな気持ちになってました。
しばらくの間のつもりが、半年になろうとしてるとき、広美が俺に言ったんです。
お母さんの彼氏が広美の風呂を覗こうとしたり、部屋で着替えしてるのを覗こうとしたりされたと。
ああ、ほんとの原因はこれか、そう思いました。
おそらく大人しい部類に入るであろう広美は、お母さんに言えないでいたんでしょうね。
鬱陶しい、帰れと言わない俺に、心を開いてくれたんだと思いました。
でも中学生の女の子との生活に気を使っていた俺は、やはりストレスをためていました。
広美が風呂に入ってるとか、部屋で着替えしてるようなときは、部屋から出ないようにとかしてました。
部屋が薄い壁で仕切られてるだけだから、オナニーにも細心の気を配ってました。
そんなときでした。
お母さんのとこから帰ってきた広美の様子が変だなと感じました。
お母さんの彼氏に何かされたのか、聞いたら違うといい、ダンマリでした。
夜、寝ようと布団に入ると、隣の部屋から広美がきたんです。
どうしたと聞くと、お母さんのとこに泊まった昨夜、お母さんと彼氏のセックスを見てしまった、と言うんです。
そりゃ彼氏なんだからするでしょ?と言うと、広美は顔を赤くして言いました。
凄くて、私、興奮してしまったと。
そりゃそんなの見れば、誰だって興奮する、普通のことだと言いました。
そしてついにきました。
嫌がらず面倒見てくれてる俺としてみたい、オナニーしてるの知ってる、私が相手したいし、私の相手になってほしい、そうきました。
お母さんは大人の良識で考えて、そう言いました。
俺を信用してるとも言いました。
でも広美が望んだのら仕方ないともお母さんは言いました。
恥ずかしながら、俺は当時、21にもなって童貞でした。
やってほしいという女の子が目の前にいる。
でもまだ中学二年、ヤバくないか、親戚の女の子、変なことになれば、俺は親や親戚から何言われるか。
でもこんなチャンスは、など頭にいろんなことが駆け巡りました。
地味でお世辞にも可愛いとは言えない広美だったけど、やりたいと思う方向に傾きました。
12/06/03 23:36
(jeY6gLMT)
私じゃダメですか?
そう押してきた広美に、俺は再度広美の気持ちを確認しました。
最初生活が始まったとき、とにかく家から離れたいために俺を利用するつもりだった、それが俺が広美に気を使い、優しくされてるうちに、求められたらしてもいいかな?になり、俺がオナニーしてるのを知ると、居候の私がしてあげたいと思い、お母さんと彼氏のセックスを目撃し、俺とならしたい、そう気持ちが変わってきた、そういいました。
そして俺は言いました。
広美がそこまで言うなら、俺も広美としてみたい、でも俺も経験ないんだ、そう言うと、広美は驚いた様子でした。
でも広美は、俺のしたいとの言葉を聞いたためか、立ち上がり、着ていたTシャツと短パンを脱ぎ、ブラとパンツ姿になり、俺の布団に寝ました。
覚悟を決め、俺は広美にキス、初めてのキス。
ブラをめくると、小ぶりな綺麗胸、それに吸い付きました。
目と口と手をぎゅっとした状態の広美の緊張感が見えました。
ブラのホックを外せない俺、広美は身体を少し起こし、自分で外してくれました。
パンツに手をかけると、ちょっと抵抗あったけど、最後はお尻をちょっと上げて、スルリと脱がせれました。
初めてみる女性器が中学二年の女の子。
意外と毛深く、かき分けたら見えてきて、それを舐めると、ほんのりとした甘い香りの中に、ちょっとしょっぱさ、そして広美はビクンと腰をさせました。
舐めたり触ったり、俺はもうそれだけで出そうなくらい興奮してました。
花びらを開いてみると、ヌルヌルと光っていて、もう大丈夫なのかな?と経験ない俺は不安になりながらも、広美に聞いてみました。
入れるよと言うと、はい、と返事。
押し当てる、でも入らない、それを数回繰り返したらもう我慢出来ず、広美の太もも、内もも、毛、腹部にドバドバと出てしまいました。
あ、やばい避妊。
童貞の俺、避妊具など持ち合わせてなく、広美に買ってくると言うと、ここまできて中断はちょっとという、続けてほしいという様子でした。
中にさえ出さなきゃ、そう思い、俺は再び押し当てました。
くそっ、なんで入らない。
焦ると余計入る気配がなくて、俺は試行錯誤を繰り返しました。
その試行錯誤の最中、ちょっと先が一瞬入りそうな感じになり、俺はその角度を直し、押し当てると先が再び少し入りました。
ここだ、と思い、進めようとしたら、広美が痛い!と身体をずらしたのでまた抜けました。
12/06/04 00:13
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いかん、焦っては、ゆっくりだと自分に言い聞かせ、再び同じように押し当てました。
ゆっくり、ゆっくり、広美は痛みを我慢してるみたいに、顔がクシャクシャになってました。
ゆっくり、ゆっくり、すると突き当たりみたいな壁に到達し、俺はゆっくり、ゆっくり、出し入れをしてみました。
透明な液に混ざり、血が出てました。
広美が二度目の痛いを言ったとき、早く解放してあげたいと思い、抜いて最後は自分でしごき、発射しました。
ごめん、俺も初めてだったから、痛かっただろ?と声をかけました。
すると広美は、お母さんも最初はこうだったんだろうね、としみじみとした感じで言いました。
そして一回目に出た物と、二回目に出た物と、そして自分の血を拭いていました。
そしてこう広美は言いました。
やっぱり克雅君で良かった、後悔?してないよ。
それからはほとんど毎日、広美が生理の日でも、広美の生理痛がひどくないかぎり、してました。
もちろん避妊具はきちんとつけてです。
中学三年になり、受験生となった広美は、志望校をあのお嬢様学校、S学園にしたのです。
そこなら寮があるからだという理由と、進学率も高いからと。
いつまでもお母さんにわがまま言ってられないし、俺にも負担がかかるからと、一緒の生活に終止符を打ち始めた広美でした。
受験の日の朝、部屋を出るとき、広美は俺に言いました。
お母さんのとこに戻って、寮に入る、そして克雅君とはきちんとした形で付き合う、そうしてほしいとお願いされました。
わかった、だから受験頑張れよと送り出しました。
見事合格し、中学卒業直前に一緒の生活に終止符を打ち、広美は彼氏とお母さんの家に帰りました。
お母さんと彼氏は籍を正式に入れ、寮に入った広美と、きちんとした形の交際をスタートさせるつもりだったのですが、今度は俺の実家の事情がそれを許しませんでした。
父の病が発覚、無理の出来ない身体になり、長男として俺は実家に戻ることになったのでした。
最初は広美と遠恋して、大学にまでいくことを言っていた広美の大学卒業まで待つつもりでしたが、離れてるとやはりそうも行かず、地元で彼女作って結婚した俺でした。
現在広美も九州男児と結婚してます。
時々、電話で広美と話ししますが、お互い、一緒の生活終止符打ったあとの辛さのためか、あのときの話しには触れないです。
12/06/04 00:52
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ひでえ野郎だな。地元で他の女作って結婚とは。
12/06/04 05:03
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それが普通だ
12/06/05 05:51
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俺も中学生抱いたことあるけど、
その子処女じゃなかった。
胸の膨らみの割りには乳首は小さかった。
ほとんど、マグロ状態だった。体なめまわした。
クリ触ると、湿ってきたのがわかった。
従妹だと思うと、挿入してからじきにいってしまった。
その子が今の妻です。10歳年下の妻です。
12/07/01 20:35
(TU6.5SML)
あなたはやりたい盛りに女の子と、同居しながらも相手のことを考えエッチな態度を封印し続けた。彼女もその後、自立を目指して自分が置かれた環境の中で出来うる、最善の行動を執った。
二人とも、立派だよ。
12/07/04 01:55
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