ボクには細君(さいくん)の連れ子の娘が居る。名前は萌夏(もえか)と言い、小学5年生の11歳。水泳をやってるせいか、同年代の小学女子より背が高く、それで居て贅肉も無くスラリとして居る。家内の旦那は夏海が4年生の時に病没したそうだ。亡くなった際には細君の親族が夏海を引き取ろうかと云う事も考えてくれたそうだが、周
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まだテレクラが使えた昔、今ではお縄になる年齢層をお腹いっぱい抱きました。JKヌード写真集やJSワレメ丸写し写真集が普通の本屋で平積みで売られていた時代で、制服のままラブホテルに入っても何も言われない緩い時代、バブル期で金と時間があり、精力絶倫の若い時期にテレクラという最強のツールに出会えたのはラッキーでした。
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中学生の時に校区外ですがトラックステーション(本来の呼び名は知りませんがトラックが沢山停まってました)がありパンツを売ったり触らせたらお小遣いをくれると言う場所がありました。塾帰りに通る道でしたから中1の夏に興味本位で寄ってみました。近くの自販機コーナーがありそこでジュースを買おうとし
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中2のときの下校時、薄暗い校門の前で待ってたY子と近くの公園へ行き、ベンチで制服のスカートのファスナーを下げ、そこから入れた手でパンティをまさぐり中指を腟口に入れる。同時にY子は俺のズボンのファスナーを下げ、臭いペニスを咥えてしゃぶりだす。すぐに射精しY子は勢いよく飲み込んだ。俺はスカートの下に潜り込みクリトリスを思い切り舐める。思えばこれが毎日の日課だった。
夏の某日、某ショッピングセンター内の書店でのこと。細い体つきで背の小さな、幼稚園児~小学低学年位の可愛らしい女の子がいた。遠目でしばらく様子を伺っていると、親が隣のダイソーで買い物をしてて時間かかる感じのを確認して、行動に移った
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