まさかおまんこが臭いなんて言ったら大変な事になりそうだ。浩美「はやとくんそれはね、おちんちんを入れやすくするために濡れるんだよ、濡れてないと痛いんだって」浩美先輩が間髪入れずに言って来た。しかしこれでごまかせたようだ。はやと「そうなんですか、智恵ちゃんゴメンね、汚いなん
...省略されました。全部表示する
智恵は浩美先輩に教えてもらいながら舐めてくれた。それにしても浩美先輩詳しいな。はやと「先輩詳しいですね、やった事有るんですか?」オレはストレートに聞いてしまったが、浩美「教えな~い、でもまだ処女だよ」と、言った。まだ? オレはこの「まだ」が気になった。まだという事は、もちろん処女だけど、この先は違う、当
...省略されました。全部表示する
美和子「いま「そうです」って言ったぁ」はやと「違います、そうじゃないって言いかけたけど言葉を直したんです」浩美「本当にそうかな?」浩美先輩はチンチンをギュッと握る。はやと「痛て、浩美先輩痛いです」浩美「ゴメン、ゴメン、でもはやとのおちんちんはやりた
...省略されました。全部表示する
智恵はあらたまって聞いて来た。オレは普段から可愛いとは思っていたし、今夜の事でも智恵が1番だと思っていたが、オレはクラスに好きな子がいた(片想いだけど)から、しかもこの状況は、好き系な事を言わないと雰囲気を壊すと読んだ。ここは、はやと「かわいいと思うよ」と「好き」を避けた褒め言葉でごまかした。ここで智恵を
...省略されました。全部表示する
私が小学生の頃は、ある有名温泉地に住んでいました。通っていた学校にも温泉が引いてあり、週に何回か授業中にみんなでお風呂に入っていました。四年生までは、男女一緒。先生も一緒でした。田舎の小さな学校で、昔はおおらかだったのか、女の先生も裸で一緒だった。小学生なんで、あんまり興奮はしなかったような気がします。五年生からは男女別で先生も一緒ではなかった。
...省略されました。全部表示する