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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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ラスカル

投稿者:スターリング ◆yuPhL4O9fo
削除依頼
2015/05/17 08:11:01 (aI9On6XJ)
僕は変態だ。
こういったサイトに訪れる奴は少なからず変態の素養があるという人もいるかも知れないけど、少なくとも僕は普通ではないと思う。

露×呂なのだ。

つまり露出癖のあるロリコン。

いまでこそ結婚して普通に生活しているが、十年何年か前の状況を思うと奇跡のようだ。

当時は、小学生の女の子に見せたくて見せたくて、剥き出しの下半身をコートで隠して通学路をうろうろしたりしたこともあった。
一歩間違えば犯罪者だったが、辛うじて抑えられたのは思い出を汚したくなかったからなのかも知れない。

その思い出とは、もう40年近く前のことだ。


僕は小さい頃からあまり裸になることを恥ずかしいと思うことがなかった。
小学校のプールの授業でも、低学年の頃は、なにも隠さずに着替えていた。

それがあまり良くない(普通ではない)ことだと気付いたのは、3年になってからだった。
さすがに周りの女子が騒がしくなってきたからで、男子からは「勇者扱い」されていたが、4年のプールからはタオルを巻いて着替えるようになった。

けど、なんとなくモヤモヤした気分になる。
そこで気付いたのは、僕は、どうやら「誰かにチンチンを見てもらいたい」みたいだ、ということだ。
でも、さすがに誰かに見せるわけにもいかない。

それで、モヤモヤしたまま一年ほどが過ぎたが、どうも我慢できなくなって、通学路で立ちションをするようになった。
もちろん通り過ぎる人に見てもらうためだった。
昔は、子供が立ちションしてても別段珍しいことではなく、目くじらを立てるようなことでもなかった。
何度かやってみて、やっぱり同い年ぐらいの小学生の女子に見られるのが一番満足感を得られるのが分かってきた。

でも、立ちションスタイルだと、ほぼ背後から見られることになり、女子の目に僕のチンチンがハッキリとは見えていないだろうことに思い至った。
なんとか、正面から剥き出しのチンチンを見てもらいたくて、色々と角度を変えてみたが、不自然さが目立ってしまう。

僕は通学路や学校周辺の空き地とか公園を廻っては、適当な立ちション場所を探し回っていた。

6年になる前の春休み。
その日は児童公園で低学年向けに立ちションを披露したが、近所のおばさんにニヤニヤ笑われたぐらいで、何となくガッカリした帰り。
偶然、5年の時同じクラスだった女子の姿が目に入った。
草井満子。くさいまんこ。
すごい名前だが、もちろん本名じゃない。
クラスの不良連中が付けたあだ名だ。
本名は、「くさいまんこ」に多少イントネーションが似ているが、もうちょっと可愛い名前。
そんなあだ名が付いた理由は、決してアソコが臭かったわけじゃないし、不良連中が彼女のアソコの臭いを嗅いだという事実もない。
ただ、ひどく貧乏だったからだ。
近づいたら臭い、とからかわれたのがきっかけだった。
ホントに貧乏かどうかは分からないが、すり切れた服や持ち物がみすぼらしかったのは確かだった。
彼女は、そんなあだ名で呼ばれても、文句も言わない、大人しくてちょっと暗めの女の子。
僕の印象はその程度だった。

なぜか気になって付いていくと、彼女狭い路地を入って、路地にある扉を開けて入っていくのが見えた。

そこは、潰れた工場の裏口で、お化け屋敷じゃないかと学校で噂されることもある場所だった。
以前に友達と探検しようと行ってみたが、鍵が掛かっては入れなかったところだ。
しばらく様子を見ていたが、出てこないので、こっそり僕も入っていった。
その時は、扉に鍵も掛かっていなかった。

中は潰れた小さな町工場そのもので、土間には、いまでは錆び付いて埃が積もってしまって動かせそうもない、何台かの大きな機械が残っていた。
その向こう側の奥の窓際に、事務机があって、彼女が椅子に座って何かをやっている。

僕は気付かれないように機械の一つに近づいて、ズボンとパンツをずらして、チンチンを放り出した。
二人しか居ないので、多少大胆になれたのと、大人しそうな彼女なら、大騒ぎにならないだろうと思ったのだ。

立ちションをするポーズで、腰をぐっと反らして、彼女の見える位置にチンチンを突き出す。
そして、わざと靴で床をこすって足元でガサガサと音を立てた。

彼女がハッとしてこちらを向いたのが見えた。
そして、間違いなくチンチンを見ている。
凝視している。
僕はチンチンを支えている手が震えるのを感じた。
距離は5メートルくらいだろうか。
「だめ!」
彼女は、そう叫ぶと、慌てて立ち上がって僕に駆け寄ってきた。
その間も、彼女の視線はチンチンにだけ注がれている。
僕の側に来ると、彼女の手がチンチンに伸びた。
一瞬、チンチンを握られるのかと思ったが、掴まれたのは、チンチンを支えていた僕の左手だった。
「こっち!」
チンチン剥き出しのまま、ズボンとパンツが落ちないように手で必死に支えながら、連れて行かれたのは、工場の中庭にあった物置小屋の裏だった。
「ここでして」
工場のブロック塀と物置の間の6,70センチの隙間。
ほのかなオシッコ臭がするのは、彼女もここで済ませているからだろう。
案内されたものの、15分ほど前に立ちションをしたばかりで、一滴も出ない。
彼女の前にチンチンを剥き出しにしたまんま、壁に向かって立ちションのポーズだけを取っていた。
彼女は、チンチンをじっと見つめていたが、しばらくしてもオシッコの出ない僕の顔を向いていった。
「オチンチン、見せたいってホントなの?」
「えっ」
僕は一瞬頭の中が真っ白になった。
「他の子が言ってたの聞いたんだけど、オシッコするふりして、オチンチン見せる子がいるって」
(やばい、噂になってるのか?)
僕が固まっていると、彼女はやけにお姉さんぶった口調で、「もうやめといたほうがいいよ。変に思われるから」
そう言って、僕の前にしゃがむと、チンチンの前に顔を持ってきて、微笑んだ。
「見せたくなったら、わたしがこっそり見てあげようか? こんなふうに」
僕は、力なく「うん」とだけ頷くと、チンチンを片付けてその日は帰った。






371
2014/12/15 23:19:06 (FqFSWjU2)
ずっと昔・・・
俺が小6だった頃、従姉妹の姉ちゃん(当時JC2)に
「我慢大会」とかいう事をされてた事がある。

姉ちゃんが俺のチンポをひたすらシゴくというものだったが
射精まで何秒我慢できるかというものだった。
当然小6には刺激が強すぎて
あっという間に射精してしまうのだが
回復も早かったので一日に何回もされてた・・・
度々、姉ちゃんの友達も来てたなぁ


当時はエロい事とか分からなかったので
気持ちいい遊びだとしか思わなかったけど、
思い返せば凄い事してたと思う。

姉ちゃんは分かってて悪戯してたんだろうな。

372
削除依頼
2015/04/03 13:34:02 (vyB2XJbR)


学校の遠足でプラネタリウムに行った。隣に座っていた女子の谷内さんのスカートの中に手を入れ、40分くらい割れ目スジを指でなぞっていた。で、それはそれで終わった。当時は恥ずかしくも無かったし、罪の意識も薄かった。谷内さんもおとなしい子で普段から話すような子ではなかった。

が。

中学2年くらいになって、その頃の事が妙に恥ずかしくなってきた。思春期を迎えたことによって、自分が過去にやった事が、どれだけ罪が重いことなのかを、認知し始めたのだろう。とにかく谷内を顔を合わせずらい。クラス替えの時も、谷内と一緒にならないでくれ><と祈りに祈った。

そしてそのまま時は過ぎ、大学生になって、運命のイタズラか、谷内と付き合うことになった。そしてあの時の事を謝りまくったら、、、「え。。どういうこと?痴漢してきたのって田村君じゃ。。。」と言い出す始末。(ちなみに俺は橋本君)

谷内いわく、子供の頃だったので記憶があやふやらしい。

くそ>< あやまらないほうがよかった。というか、あの苦しめられた学生生活は一体なんだったんだ。と同時に田村スマン。と思う俺でした。

しかし、今では谷内さんもスジを触ってあげたらアンアン喜ぶので、過去の事は気にしてないご様子。ともかく良かった・・・。

373
2015/02/28 04:47:52 (i57bZUIj)
私が小学校2年の時、近所に『早苗ちゃん』(6年)という、Hと噂の有った女の子がいました。 隣の5年の男子と私が、一緒に下校してた時、早苗ちゃんが現れ、男子を待っていた面持ちで、「どうする? 見るの?」とか、聞いています。 「こいつと一緒でいい?」「う~ん、いいよ」 「ちょっと、ここで待ってな」 男子が言い、早苗ちゃんと、神社の方向へ消えてしまいました。
しばらくして、男子だけ戻って来て、「こっちに来い!」と、手招きされた神社の境内の陰に、早苗ちゃんが後向きで立っているのが見えました。が、近づいてよく視ると、通学時の白いズボンを履いて居ません。 上着の白いブラウスの裾が、お尻を覆い隠して居ました。
背後の男子が裾を捲ると、丸く膨らみのある、お尻が現れました。
更に、柱を抱かせて、早苗ちゃんを前屈みの格好で、お尻を突き出させました。 何とも、パンツも履いて居らず、後ろ向きの性器が丸見えでした。 ブラウスのお腹の空間からは、膨らみの判るオッパイと、綺麗な先穴の丸い乳首や、大人になりかけた胸の谷間が見えました。
漠然としていると、今度は突き出たお尻を叩かれると、子供を座らせて揺する遊具の様に、早苗ちゃん自ら、お尻を左右に振り始めました。 更にお尻を叩かれると早く振ります。 もう一度叩かれると止めました。 男子が私の手を取り、早苗ちゃんのお尻を叩かせました。 またお尻を振り始めます。
「面白いだろ?」と男子が笑って、訊いてきました。が、突然の出来事で、返事が出来ませんでした。 後ろ向きの早苗ちゃんの性器は、大分発達していて、小陰唇が、はみ出していました。 毛も自然に綺麗に、ふわっと生え揃っていました。 早苗ちゃんが振り返り、目が合うたび怒っている様で、ちょっと恐かったのを覚えています。

数日後、早苗ちゃんは、私が一人で帰って来るのを、待っていたらしく、誰も一緒にいないのを確かめると、神社に呼び寄せました。
「見たい?」途中で訊かれ、(またHな事!)嬉しくも素直に頷けないのを見透かし、境内で周りを確かめ、後ろ向きでズボンを脱ぎ始めました。 (お尻を叩いて、また睨まれるのか?)と思っていると、境内の縁側にズボンを敷き、パンツは穿いたまま腰掛けました。
こっちを見ると、昨日と違って、優しい姉さんらしく微笑んでいますし、何処となく恥ずかしそうです。
目配せして腰を上げ、スルリとパンツを脱ぎ、頷いたのに従って、正面に座りました。と、同時に脚を広げ、膝を起てました。やがて、肘を着き、寝転がりました。 そして、ゆっくり、開脚しました。 目の前に、お〇こが拡がります。 甘い匂いがします。 待っていた性器が、まじまじ観察できます。
早苗ちゃんは、覗き込んだ私との視線を合わせないように、よそを向いています。 安心して、お〇こを観ることが出来ました。 (いつまでも、こうしていたい)と、思いました。 はみ出している小陰唇が、大陰唇を押し上げ、綺麗な紅色の中身が見えてきました。 汁の出ている部分が、金魚の口の様にパクパクしてきました。お毛毛が、逆立ち始めました。
早苗ちゃんは、頬をうっすらと染め、目と口を半開きにして、少し横を向いています。 何か解りませんが、幸せな気分です。 立てていた膝が、汁の出ている口の部分の、リズムと合わせ微妙に揺れ出しました。
その後、早苗ちゃんは私が、1人で下校して来るのを待って、お〇こを見せてくれるようになっていましたが、私からは一度も頼んでいません。
男子との下校になった時、男子が早苗ちゃんを見つけ、「見せて!」と、頼んでいましたが、「嫌っ」と、断っていました。が、「言っちゃおーっ」とか、威されて、仕方なく、おしっこしてるところを見せたりしていましたが、私と2人の時の様に、寝転って脚を広げるような事はしませんでした。
月2~3回程、その様な行為をして、半年過ぎた頃には、普通に触って、愛撫のように濡らせていました。 早苗ちゃんの身体の方も、性器も更に発達していました。 小陰唇も、金魚の口のような膣口も、既に不思議な生き物でした。
週刊誌の写真のちぎったものを持って来て、「こんな風にして」と、言ったりしてもいました。 モデルが、ベビーチェアーに片脚ずつ足をはめ込まれ、広げられた脚を閉じる事も、寝返りを打つこともできなく、晒されているものでした。
早苗ちゃんと、私のランドセルに、早苗ちゃんの脚を片足ずつ通し、同じ様に脚を広げ、晒してみました。晒したといっても、見ているのは、私しかいませんでしたが、いつもより、金魚の口が激しくパクパクして、苦しいのか、楽しいのか判らない顔をしていました。
オッパイも、吸わせてもらっていました。 全体に肉付きは良く、硬いオッパイでした。乳頭の先の凹みが、膨らんできて、小2の私の小さい口の中で、弾けるように大きくなるのが楽しかったです。

私と、同年(2年)の女子と、一緒に下校になった時、早苗ちゃんが待っているのが見えましたが、(今日は、お〇こオアズケだなぁ)と、残念に思いながら歩いていると、女子を、「遊ぼ」と、早苗ちゃんが誘うので、3人で遊ぶ事になりました。
「何して遊ぶの?」と女子に質問され、内緒話をする様に耳打ちしました。 「お医者さんごっこしよっか!」と、わざと聞こえるように言い、早苗ちゃんが患者、僕が医者、女子が「どうしましたか?」と訊ねる看護婦さんになりました。
「先生、お腹が痛いです! 診て下さい!」  早速、早苗ちゃんが、境内の縁側で、ズボンを脱ぎ、敷いて座りました。 ブラウスを捲り、パンツを膝まで下げました。 脚は伸ばして、後ろ手で身体を支え診察を待っています。 「パンツを脱いで下さい」 ふざけて言ってみました。 「ハイ!」スルスルと脱ぎ、たたんでランドセルの上に置きました。 座り直し、寝転がり、膝を立てました。開脚して、お〇こを晒し、目を閉じました。
しばらく、女子を気にしながらも、覗き込んでいると、女子も真剣な表情で、早苗ちゃんのお〇こ観ていました。 目をパチクリさせて、小6の、興奮して目を閉じたHなお姉さんの、発達した大陰唇から、小陰唇のはみ出しかけた、膣口のパクパク何か咥えたがっている様な、陰毛が生え揃い逆立ったお〇こから、視線が外れる事なく、隅々まで観察している様でした。
覗き込んだ2人が沈黙したので、早苗ちゃんは目を開けました。 女子に「終わりですか?」と聞き、「あっ、はい」と、答えたので、パンツを履き、ズボンも履きました。 今度は、女子が患者の番にさせられました。 恥ずかしがっていましたが、看護婦役のお姉さんのリードに負け、お〇この御開帳です。 筋〇○でした。
胸もはだけて、私に診せています。医者らしく、乳輪の周りの膨らみかけた、乳首を摘むと、「はぁ」と、くすぐったい声をあげました。 「内緒!」と念を押されています。

早苗ちゃんは、小学校卒業前に、僕と男子に、「最後だから」と言って、見せて、遊ばせました。 休みの日の神社でした。 この日は、何時ものズボンでなく、紺のスカートでした。 「じゃあ、脱ぐよ!」と言って、パンツだけ脱ぎ、縁側の階段に腰掛け、上の段に凭れました。
スカートの下から膝を抱え、膝を両手で外に開きました。 何時もはしない、石鹸とおしっこの混じった匂いがしました。が、とても大好きな早苗ちゃんの香りとして、記憶に残っています。 太腿の付け根から、お尻の穴まで露になりました。 階段の下から、覗き込んでいるので、良く見えました。
スカートで隠せば、直ぐに隠せる安心感かから、凭れて落ち着いているからか、この日は、かなり大胆で、覗き上げている2人を、観察している余裕すら感じられました。 いつまでも覗かせているので、「怒るかな」と、心配しつつ、パクパクして何か食べたがっている様な口に、指を食べさせてみました。
小2の人差し指が、ゆっくりと引き込まれ、吸われ、付け根まで、よだれだらけになりました。 (タコだ!)と、びっくりしました。
(何か、ないかな?)と、、ちぎって遊んでいた、タンポポの茎を食べさせました。 茎から花まで食べてしまいました。

『アヌス』と言う意味も知りませんでしたが、男子が、「こっちも」と、更に、お尻の穴にもタンポポを入れました。 茎を無理矢理、花でお尻の穴を拭く様に。「あっん、ん」 今想えば、うめき声が洩れました。 さすがに、快感だったのでしょうか? それでも怒りませんでした。

お〇この穴は、膣圧なのか、処女膜なのか、押し込んでも、花が押し出されてしまいました。が、 何回かやっているうちに止まりました。 上付の性器だからだったからなのでしょうか? 少し上を向いて、鼻で息をして、耐えている様な、早苗ちゃんでした。
ほんの一瞬、両膝を外に開く手の力が弱まり、お〇こが広がったまま、脚が閉じかけましたが、直ぐ強く拡がり、お尻の穴を突き出し、何かを求める様に変わりました。 その瞬間、お尻の穴の花も飛び出したので、再び押し込み、留めてやりました。
息の荒くなっていた早苗ゃんでしたが、「うふぅー」と、可愛い声が洩れました。 続けて、「うふぅーん」。、 どんなアイドル歌手より、可愛いと思いました。 僕と男子は、タンポポの花を、挿入したままの早苗ちゃんを、境内から、神社の手前まで連れ出し、遊んでいるフリをして、通る人に見せていました。
バレて、大人に怒られるのが怖かったので、パンツは穿かせていました。 30分くらいして、早苗ちゃんが、『アソコと、お尻のものを取って』と、地面に、木の棒で書いたので、境内に戻りました。
階段に座らせ、初めて早苗ちゃんのパンツを私の手で触り、初めて手を掛け、脱がせ、初めて脚を掴み拡げさせ、初めてお〇こに〔ズボッ〕と、指を深く突っ込み、タンポポを取ってやりました。 早苗ちゃんが、「うーん」と、3回目の可愛い声を発しました。
タンポポは、白く透明な液で、茎の内まで一杯になっていて、不思議な気がしました。 (タンポポの蜜なのかな?)と、思っていましたが、もっと素敵な蜜でした。、解りませんでしたが、、。
そのまま、ポケットに入れ、暫らくの内は、早苗ちゃんを思い出していましたが、そのうち無くなってしまいました。 今残っていれば、処女のま○こに咲いた花として、宝物になっていたことでしょう。 お尻に入っていたタンポポは、半分花弁が千切れ、お尻の穴にくっ着いていました。


3年が過ぎました。 お〇こを、見る楽しみも無くなり、忘れていました。
私が、小5の春休み、暇して出かけた帰り道、テニス部のジャージを着て、自転車に乗って帰宅する、中学女子に合いました。 早苗ちゃんでした。顔を見て判りましたが、早苗ちゃんも、気付いてくれました。自転車から降りると、恥ずかしそうな笑顔で、「元気?」、話しかけてくれました。 ふわっと、大人の香りがしました。
374
2014/11/08 08:18:39 (5704P42y)
俺は、妻以外のマンコにたっぷりと、中出しセックスしちゃいました

と言うのも、【エロ体験投稿館】と言う所に幼女の裸を見せたら、中出し入させる女の方の投稿がありました

半信半疑で、試しに、自分の娘の裸をその方のラインに送ったら、マジで中出しセックスさせてくれました

もちろん、タダマン

でも、条件があって、その方の交通費が三万以内の場所
みたい

さらに、凄いのは、その方の凄まじい性欲?

童貞君をはじめ、〇〇歳の男の子とも、セックス

妻とは、子供を増やせないので、この方のマンコは重宝します



375
削除依頼
2014/10/28 22:16:08 (X/94S13R)

まだ処女だけど、やっぱり経験したい。

相手がいないから、ビンおなしてます。

ちっちゃい栄養ドリンクのビンを入り口に当ててパンツを履いておなします。
見た目パンツからビンが飛び出してるのは超変。
おなしてると自然とおまんこが開くのか、パンツに押されてビンが少し入ります。
中へはいる感じと押し広げられる感じが大好き。
まだ先のほうしか入んないけど、いつかこのビンで処女卒業しちゃうのかな。
毎日してたら痛くなく卒業できる?
376
削除依頼
2014/12/29 09:42:41 (YwvN9TEf)
私の小学生の思い出です!!同級生が男子3人女子2人
男子の方が力強く女子は言いなりでした

ビアノカバーの下で 下半身はだかで 素股したり
跳び箱の中に隠れてまんちょをいじられたり

小学2、 3年なので射精はしませんでした
377

(無題)

投稿者:たみー ◆cd9pmfwVvg
削除依頼
2014/11/30 01:15:22 (21lrViPi)
わたしまだ大人になりきれてないです。
でも子供のときからエッチなことに興味いっぱい。
気持ちイイことは大好き。

JS5の時クラスメートのおませな女の子にオナニー教えてもらったの。

教室の机の角オナだったけど・・・でも他にいっぱいエッチなこと知ってた。
お家に遊びにいったらマッサージ機をクリちゃんに当てること教えてもらってやってもらうとわたしおかしくなった。

それからおちんちんを見せてくれるクラスメートの男の子がいて3人で裸になって見せあいっこしたの。
それから順番に触り合いっこしてすごく気持ちよかった。
それから3人で裸のままパソコンでエッチな動画見た。
始めてあそこが濡れたの気付いた。

本当なら男の人は射精するはずだけど男の子はまだできなかったよ~。
3人ともSEXの仕方知らないから抱き合ってじゃれ合っただけ。
それで気持よかったよ。

3人の関係はその後も続いたよ。どこ触ったら気持ちイイとか3人で裸になって触りっこして研究し合ったもん。

JS6でわたしSEXしたくなった。できたら男の子と・・・大人とは嫌。
でも男の子はまだおちんちんも子供のままだし射精もできないみたい。

おませな女の子は大人はもう済ませたみたい。すごく大人になった。
それからはあまり遊んでくれなくなった。

だからわたしと男のだけで裸で抱き合っこしてる。
気持ちイイことに飢えていたわたし。

男の子におませな女の子の代わりに別の男の子連れてきてって頼んだの。

そしたらおとなしそうな男のを連れてきてまた気持ちイイこと研究したよ。
女子はわたしひとりで男子ふたり。。。なんかイイよね。

ある日 二人にマッサージ機を持ってきてもらって男の子二人から攻めてもらうことにしたんだ。

前からいる男の子にはクリちゃん攻め・おとなしい男の子には胸から始まって身体じゅうマッサージ機で厭らしく撫でましてもらった。

わたしは徐々に狂ったように身体をくねらせ始めた。。
そしてエッチな時の声いっぱあげたよ!

大事なとこがいっぱい濡れてるし身体は反りかえるし・・・
攻められながら激しく身体をくねらせ
もっと気持ちよくなるように自分から体位を変えたもん。

男の子たちは怖がるけど、わたしは止めないで!止めないで!何度も何度も叫んだの!

わたしの身体の奥が狂ったみたいに熱くなり中からいっぱいお汁が出るのがわかる!

もう自分身体が言うこと聞かないよ。。。
勝手に気持ちいいこと求めるんだから!!

この先身体がどうなるかわからなくて怖いけど
もっと気持ちよくなりたい!!

熱い身体の奥におちんちん欲しいって言ってる。
わたし頭の中でなくて身体の奥がなの。

おちんちん入れて欲しかったけど男の子二人は子供ので無理・・・

まだ止めないで!止めないで!って泣きながらお願いしたの。
入れて欲しいけどできなくて狂いそう!

このままでいいから気持ちよくしていて欲しい。

もっと激しく身体をくねらせると・・・
とうとう息が吸えなくなってぜ―ぜ―言いだしてもう死にそう!!

今度は止めて!助けて!!って言った!
男の子らびっくりして止めたよ!
気持ちよくなりすぎてもう死にそうだもん!

男の子らは触るの止めたけどわたしの身体ひとりで勝手にまだ身体をくねらせてもがいてる。

そしてやっとわたし裸のまま痙攣して身体が踊らなくなった。
生まれて初めての痙攣。

裸の男の子二人はそばで泣いてる。。。
救急車呼ぶって言うから大丈夫ってやっと言えた。

しばらくはーっはーっって荒い息してたけどだんだん興奮が収まってきた。

でもこのままで普通に戻りたくなかったから。。。

わたし男の子らにちょっと膨らんでるはわたしの胸を触ってもらった。
太もも優しく触ってもらった。
身体中を優しく撫でまわしてもらった。

そしてクリちゃん触ってもらうとまた身体が飛び上がった。

前からいる男の子が髪を撫でてくれると。
やっといつものわたしに戻れました。

そのあとちょっと怖いからここまではエッチしなかったです。
わたしが男の子のおちんちん触ったり、男の子にわたしのクリちゃん触ってもらってわたしが飛び上がったり。。。
こんな遊びになっちゃいました。

それから男の子ら大人のおちんちんになったみたいです。まだ小さいけど。。。
いつものように3人で裸でじゃれ合ってたら・・・
白いのが出たから・・・
わたしのおへそのあたりに飛んできた。

JS卒業まで3人の関係続いたの。
378
削除依頼
2014/10/17 05:30:34 (f4ueQx6X)
また懐かしい記憶を蘇えさせられるテーマですね。

当時小学校6年の時でした。いつもの少年のイタズラっ子仲間数名で、友人の家で遊んでいたら、家の倉庫から、その家の父親が大工の仕事で使う面白い器具を発見したのです。その器具とは私が今、調べたところ「電動ヤスリ」というものらしいです。

四角い面が高速微振動し、振動レベルを1~10段階に調節できるものでした。用途は木材の表面などの凹凸を平らにする道具なのですが、振動レベル1、2、3くらいだと、今で言う、ちょうどいいローターくらいの振動になるのです。(4~10は危険です)

僕たちはその小型の電動ヤスリのコンセントをさし、じゃんけんで負けた者がチンコ周辺に電動ヤスリをあてられ、30秒耐える。という、まっことバカバカしい遊びをしていたのです。しかし、当時はメッチャそれが面白かったのです。じゃんけんそのものがスリル全開で、負けた時の最悪感。そして当てられたときのなんともいえない屈辱的な振動。要は手軽に電気アンマをされるという感じだったと思います。

僕たちは男4名でテレビゲームに飽きたらその遊びをしていました。そしてあまりに僕たちがにぎやかで面白そうに小型電動ヤスリで遊ぶもので、その大工の息子の妹(当時小4か小5)が女友達をつれて「お兄ちゃん何しているの?」と近寄ってきました。兄は「どっかいけ」と言ってますが、妹と妹の友達は去ろうとせず、電動ヤスリがいかなるものかを知らない少女たちはこともあろうに「私たちも混ぜてよ」と言い出したのでした。

僕たちは「女はやめとけってw」と言ってましたが、その少女たちはどうしても参加したいらしく、結局「どうなってもしらんぞ」という事で参加する流れになったのです。ゲームはトランプでした。トランプで負けた者が、電動ヤスリ1分の刑になるペナルティでした。で、さっそく予想どおり友人の妹が最初の餌食になったのです。

妹は兄に電動ヤスリを当てられる事となりました。(本能的に僕たち少年は、その行為がなにかHないけない事だと思ってたので、執行人は兄にまかせました)友人の妹はたしかミニスカートの下に膝上まである白いレギンス(スパッツ?)を着用していました。

妹は「なんか恥ずかしいなw」といいながらも、かといってパンチラしている訳でもないので、(ほんの若干パンツが透けてましたが)地面に座り足を開きました。そこに兄が「1分やぞ」といい、電動ヤスリの電源をON ブゥイィィィィィィーン という音があたりに響き渡りました。

僕たち少年3名と、友人の妹とその友達は、1分耐えれるのかどうか、固唾を呑んで注目していたのです。なんせ女の子がこの罰ゲームをくらうののは初めてなので、それはそれで関心がありました。

兄である友人は妹の股間をめがけて電動ヤスリをあてがいました。すると一瞬にして「あかんあかん><これやばいw」と妹はすぐ逃げたのです。しかし兄が「1分やって!!」とちょっと怒ったようにいうと、妹はしおらしく、また元の位置に座って足を開いたのです。で、また当てると妹は逃げる。それが2、3度くりかえされました。

兄である友人は、「ちょっとコイツ押さえとってやー」と言ってきたので、僕たちは「わかった」と妹の足を押さえることにしたのです。(この段階くらいでは、まだ楽しそうに和気藹々としてました。)

で、妹は覚悟をきめたのか、兄からの電動ヤスリ攻撃に10秒耐えました。しかし、30秒くらいの経過したら、突然、何かが乗り移ったかのように「ああ・・あああああ・・・・あはっ・・!!ケホッケホッ!!ああん!!!!」と悲鳴のような声を上げ始めたのです。そしてジタバタ暴れ始めたのです。妹の身になにかが起きてるようでした。

兄は「変な声だすな!」といい、「あと20秒」と冷静に電動ヤスリを妹の股間に当て続けているのです。

すると妹はラスト10秒のとこで「アアッ!!!アアッ!!!ヤンヤン!!やだ!!!でる!!!!」と言い、というか叫び、腰を前後にビク!ビク!ビク!ビク!とすごい速さで揺らしながら、、、

じょぱ~~~~

と黄色いオシッコを漏らしたのでした。兄は驚き電動ヤスリを離し「お前なにしてんねん!!」と怒鳴りましたがもはや手遅れ。妹はビクビクした状態のまましばらく、オシッコを垂れ流していたのです。

それを見た僕たち男は「おれしらね」「いち抜けた!」と雲の子を散らすようにその場から逃げていきました。

翌日、兄である友人は「あのあとオヤジにめっちゃシバかれたわ・・・」と頭にタンコブをつけて学校にきたのは言うまでもありません。
379

勘違いから

投稿者:タベくん ◆yuPhL4O9fo
削除依頼
2014/08/09 23:25:56 (gR9hVWuP)
子供の頃のたいしたことは無い話です。
随分昔のことで記憶の曖昧な部分はそれなりの補完をしていますので、違和感があったらご勘弁を。
あと、名前を書いてますが、もちろん仮名です。

小学校6年の時です。
僕は、成績はだめでしたが、素行がよかったのか先生の受けはよくて、一学期の学級委員に推されて、なぜかなってしまいました。
学校生活初めての学級委員で浮かれていたのかもしれませんが、調子に乗って学級会の時間にちょっと不良っぽい子たちの注意をするような発言をしてしまいました。
そのときは、先生も「よく言った」という表情でしたし、クラスの真面目な子たちも同調するように頷いたりしていましたが、当然のことながら、その後数名にボコられました。

ボコられたのは一日だけでしたが、その後もちょっとしたいじめが続きました。
僕はいじめられているということを恥ずかしく感じて、先生や親にも話せずにいました。

でも、ある日耐えられなくなって、仮病を使って学校を休んだんです。
病気という建前上、僕は一日パジャマのまま、ベッドの上でぼんやりしていました。
夕方、母が買い物に行くと言って出かけるときに、クラスの高子が連絡ノートやプリントを持って尋ねてきました。
母は高子を二階の僕の部屋に上げると、そのまま買い物に出かけてしまったのです。
プリントとかを受け取るだけでよかったのに、見舞いにでも来たと思ったのでしょうか。
しかも、若い男女だけを残して出かけてしまうなんて。
母も、小学生同士で間違いがあるとは思っていなかったでしょうし、僕も性には疎かったので、女子は何かと面倒だ、くらいにしか考えていなかったのは事実です。
でも、もうちょっと母が気を遣っていたら、僕の人生は変わったかもしれないのに。

僕はベッドに上半身を起こして、胡座をかき、高子が座るスペースを空けました。
高子はどこに座ろうかどうしようかと迷ってたみたいですが、結局ベッドの縁に腰掛けました。
高子は、クラスに20人ぐらいいた女子のうちで、7番目にブスな女の子といえば良いでしょうか。
まあ、愛嬌のある顔立ちで、目はビックリしたようにクリッとしてて眉は濃く、口がやたら大きい。
髪はゴワゴワヘアのシュートカットで、全体に筋肉質というか角張った体型をしてて、女の子っぽい体の変化はまだまだ始まったばかりで、胸なんかも他の子と比べてもあんまり目立たなかったです。
ただ、僕が背が低いこともあって、身長は僕よりもほんの少し高かったです。
たぶん体重も僕より重かったのかもしれません。
容姿はそんな「中の下」で、全くの対象外でしたが、成績も性格もめちゃくちゃ良くて、クラスでは信頼のある「お母さんタイプ」で、女子の学級委員でした。
高子は、紺の襟無し上着に白いブラウス、紺の短いプリーツスカートといった学校の制服姿でしたが、いったん家に帰ってから来たのか、ランドセルは背負ってなくて、手には手提げの布のバッグだけでした。

高子はバッグからプリントとかを出して説明してくれましたが、僕はふんふんと気のない返事をしているだけでした。
学校の話になると、いやな記憶が甦るばかりでしたから。
そんな、僕の様子を見て、たぶん仮病なのは分かったのかもしれませんが、高子は僕がいじめられていることを心配してくれました。
「先生に言った方が良いよ」
優しく言ってくれるんですが、恥ずかしさや悔しさや辛さとかが、いっぺんに湧き出てきて、思わず泣き出してしまったんです。
もしそこで高子がドン引きしてたら僕が泣くだけ泣いておしまいだったでしょう。
でも高子はビックリはしたようですが、小6にも母性があるのか、泣きじゃくる僕に引くこともなく、僕の頭に手をやって「よしよし」してくれました。
「どうしたん?」
本当は自分の母親に打ち明けて甘えたかったのかと思いますし、そうすべきだったのでしょうが、そのときは甘えられる存在なら誰でも良かったんです。
それで、高子にすがりつきました。
僕は、高子の腰に手を回して、スカートに顔を埋めて思いっきり泣きました。
「ちょっと……」
高子は困ったような声を出しましたが、逃げることはなく、僕の頭を両手で撫でてくれました。
かなり、本格的に泣きました。
思い出すと自分で自分にドン引きしてしまうぐらいです。
10分以上号泣してたかもしれません。
ようやく少し落ち着いてくると、状況を考える余裕が出てきました。
(やばい)
僕はそんな気がしました。
いじめられて、クラスの女の子にしがみついて泣きわめいている自分が「のび太」以下のような気がして、どうやってこの場を取り繕うか、半分泣き真似を続けながらあれこれ考え始めました。
相変わらず高子は、ずっと僕の頭を撫でてくれてるんです。
そのとき、冷静になってきた僕は、高子の体からほのかに香るにおいに気がつきました。
僕の顔は高子のスカート(といってもほとんど股間)で泣いてた目をそっと開けると、ずり上がったスカートの中にブルマがのぞいていました。
目と鼻の先に、薄い布を隔てて女の子のアソコがある。
そう気づいたとたん、不謹慎ながら僕のチンチンは一瞬にして最大になってしまいました。
最大と言っても精通未経験で親指サイズのチンチンでしたが。
気づかれないように鼻をすするように息を吸い込んでにおいを確かめました。
ほんの微かなおしっこが乾いたにおいと、体育で着ていたブルマの汗のにおい、それにもっと甘いような何とも言えない初めての香り。
僕は、鼻で息を吸って口で息を吐きながら、そのにおいを何度も吸い込みました。
鼻をすするにしても、不自然なぐらい。
そのうち、高子は疲れたのか「よしよし」を続けながらも、片手をベッドに突いて体を支えるようにし始めました。
高子が体を後ろに傾けたので、さらにスカートの裾が上に上がり、僕がイヤイヤをするように頭を少し振るだけで、僕の顔はほぼスカートを離れ、ブルマの股間に乗っかるようになりました。
さっきのにおいは、間違いなくこのブルマの中から漂っています。
ブルマと太腿の付け根に鼻を押しつけて、パンツの中の空気を吸い込み、太腿の合わせ目に息を吐きかける。
おかしいと思わないのかと、高子の表情を見てみたいのですが、この状況を終わらせたくなかったので、止められるまでは続けようと、深呼吸を続けました。
いつの間にか、ブルマの恥丘のあたりは僕の吐く息の蒸気で湿って黒っぽく濡れてきています。
心なしか、さっきのにおいも強くなってきたような気がしました。
「ふー」
高子が大きく溜息をついて、「よしよし」の手を止めました。
僕は「もうお終いかな?」と思ったんですが、高子はそのまま何も言わずにベッドの上に仰向けに横になりました。
狭いベッドを壁にくっつけて置いているので、高子の頭が壁にぶつかって、体を窮屈にくの字に曲げなければなりませんでしたが、それでも高子が僕の頭部の動きを邪魔するようなことはありませんでした。
僕は、高子のにおいを楽しみながら、アソコに暖かく湿った息を送り込み続けました。
仰向けになって力が抜けたのか、次第に高子の膝が肩幅くらいまで開いて、奥の方まで見渡せるようになりました。
もっと奥のにおいを嗅ぎたい。
そう思った僕は、顔を高子の股間に埋めたまま、体をずらしながらベッドの下に降りると、止められるのを覚悟で高子の脚の間に入り込みました。
その間も、もちろん股間への吐息は続けています。
一瞬、高子が薄目を開けて僕の顔を見たような気がしましたが、すぐに顔を逸らしたので、見ていたのかどうかは分かりません。
僕は正面に高子の股間を捕らえました。
ブルマ越しでも、ドキドキです。
濡れたブルマに顔を押し当てるので、ブルマは高子に密着して、割れ目の形がうっすらと分かります。
ただ、あまり顔を離してしまうと、熱い息攻撃が出来ないので、僕は急いで高子の割れ目の上の方に鼻を押し当て、口でほおばるようにアソコに息を吐きかけました。
鼻先が少しずつ割れ目の中に沈んで、熱く感じるぐらいで、においを良く感じます。
最初は顎を動かしてマッサージするようにアソコ周辺を唇でハグハグしていましたが、途中からは舌先も使ってツンツンとつつくようにもしてみました。
僕のよだれか、息の蒸気なのか、ブルマのアソコは湿り気を通り越して、お漏らししたみたいに、すっかりびしょ濡れになっています。
いつの間にか、高子は寝ちゃったのかもしれない。
そう思うと、僕はこのブルマの向こう側を見てみたい欲求が高まりました。
ここまで、アソコに吸い付いてて嫌がらないなら、ちょっとくらい見せてくれるだろうと思った僕は、そっと両手を高子の腰にやって、パンツのゴムに指を掛けました。
そして、そろそろとパンツを引っ張り下ろしました。
しかし、3センチもパンツを下ろせないうちに、両手を高子に押さえられてしまいました。
かなり力が強く、下ろそうとしてもびくともしません。
かといって、起き上がって拒絶するわけでもないのです。
僕は股間に顔を埋めたまんま、高子とパンツの綱引きをしばらくの間続けましたが、玄関の鍵が開いて母が帰ってきたので、綱引きも股間の顔もやめなければなりませんでした。

帰るとき、高子は平然とした表情でしたが、僕は真っ赤だったと思います。
僕の涙と鼻水でべとべとになったスカートを、高子は上手くバッグで隠して帰って行きました。

これが高子との始まりでした。




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