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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2017/08/09 06:30:53 (5ieR/2uJ)
田舎で育ったけど、小5の時に同級生の男女5人で近所の山で遊んでいた時に裸で縛られた女の人と服を着てる男の人に出会いました。男の人から「この女は恥ずかしい事が好きなんだ」って説明されたけど、女の人は泣いてるみたいに思えました。
男の人から言われて男の子が女の人の胸を揉んだりしたけど、男の人が女の人の割れ目を指で拡げて、「ここの穴に指を入れて」って言った時は私は恐くなりました。
女の人は色々いやらしい事を私たちの前でされたけど逆らわず、ずっと泣いていたけど、息はあはあはと荒かったです。
そんな愛の形もあるって数年して知りました。
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2017/05/30 12:43:37 (uhNyGUyJ)
もぉ何年も前の話です。
小学五年生の頃はエッチな事に興味津々で、エッチな言葉を辞書で調べたりして喜んでいる位の幼稚な物でした。

でもある時、何かを探してたときにタンスの上にビデオテープが隠す様に置かれているのを見つけました。

ラベルには、英語で書かれていて読めませんでしたが、探し物そっちのけで居間にあったビデオデッキにカセットを入れるとテレビ画面には英語の字幕が流れてて、それを食い入る様に見ていました。

外人の男女のやり取りがあったけど、英語の為に何を話しているかチンプンカンプン?

でもあやしい雰囲気になってからは、あれよあれよ、と男女が裸になり男女のアソコのアップやらお互いの性器を舐めあう場面には、小五のチンポも反応していました。

外人の女の人のアソコには毛が生えていなくて、白い肌にピンクのワレメの中が見えてた。

外人の男のチンポは、驚く程でかくなっててそれを女のワレメの添えると、ズルズルと女のワレメに突き刺さって行くのが見えた。

狂った様に男の腰が動くと、女もアホの様に声を出してて、チンポを抜くとチンポの先端から白い液体が出ていました。

少し巻き戻して、女のワレメのアップが写し出された場面で一時停止して、画像はあまり良くなかったけど色んな物が確認できました。

その頃は学校では胸が膨らみ始めてる女子に対して、オッパイタッチ、と言う悪戯やスカートめくり、などが流行ってて、私もその一人でした。

スカートで登校する女子の中には、いつもスカートめくりの被害を受けている女子はブルマを穿いてた。

でもその中で一人だけブルマを穿かなくて、いつも男子のスカートめくりされてて生パン見せてくれてた。

その当時の夏の体操着は上は男女共に白の半袖で、下は男子は白の短パンで女子は白の短パンかブルマと決まっていました。
ある日、給食が終わって歯を磨いて教室に戻ると、私の悪友と机を挟んで喋っている男子の後ろに静かに近寄り、男子の中で秘かに流行っている、カンチョウ!!を喰らわしたら、「キャァ」と振り返ったのは、いつもショートヘアーの久美子でした。

「あっ、ごめん男子と間違えた」と慌てて離れたけど遅かった。

その後は、コップを持ったまま私と、顔を赤くした久美子との鬼ごっこ状態でした。

教室を逃げ出して廊下をダッシュして図書室の横の倉庫に逃げ込みました。
暫く隠れてたけど久美子が追い掛けてくる足音がしなかったから、隠れてた物陰から出ると仁王立ちの久美子が居ました。
「わざとじゃない、ごめんなさい、ごめんなさい、」と平謝りの私にいきなり股間を蹴ってきました。

悶絶する位の痛みに私はのたうち回りました。

それには蹴った久美子も心配したらしく「ごめん当たるとは思わんかった」と床で痛みに耐える私をしゃがみこんで心配しはじめてた。

少しずつ痛みが和らいでくると、しゃがみこんでいる久美子の股間が目の前に…

「これで俺のチンコが立たんなったら久美子が責任取れよな」と言うと「いいよ、克也のお嫁さんになる」と予想外の返事。

久美子はショートヘアーだけど可愛い部類だった。

「じゃなくて、立たんかったら子供も作れんだろ」と言うと久美子は何を言ってるのか分からなかったみたいでした。

「とりあえずチンコが立つか試してみるから、久美子の胸を見せて」と言うと一瞬躊躇ったみたいだけど「見せたことは誰にも内緒だからね」と言うと、体操着とシミーズを捲り上げると、肌の色より薄茶色の出っ張りが目に入りました。

久美子の胸は体操着を着ているとあまり分からなかったけど意外にも膨らんでた。

痛みは無くなっていたけど痛いふりを続くて「ダメだやっぱり立たないよ」と嘘泣きを始めると久美子も泣きそうな顔になっていました。

「久美子、マンコを見たら立つかも」と言うと「分かった」とシミーズと体操着から手を離すと、短パンのチャックとボタンを外して、バンツと短パンを一緒に下げるとツルツルのワレメが見えました。

手を伸ばせば届く距離に久美子のワレメがありました。

それだけでチンコはピクピクと反応していました。
キィーンコンーカンーコーンと昼休みの終りを告げるチャイムが鳴りました。

私は痛いふりをしたまま、二人は別々に教室に戻りました。

その日、家に帰ってから久美子の胸やワレメを思い出してシコりました。

次の日も久美子の前では痛いふりを続けてると「今度の日曜日に暇だったら家に来て」と言われて何かを期待した私は悪友と遊ぶ約束をしてたのを断って久美子の家に行くことにしました。

久美子の家には何度も遊びに行ったことがあって、久美子の家の人達とは顔見知りでしたが、その日はみんなは留守みたいで玄関のチャイムを鳴らすと久美子が出迎えてくれました。

久美子の部屋に上がって話を始めると「この前はごめんね、まだ立たないの」と心配そうな顔をしていました。

私は久美子の胸やワレメを触りたい一心に嘘を付いて「見ただけでは立たないかも」と咄嗟に答えていました。

「誰にも言わないでね」と久美子が服を脱ぎはじめました。

Tシャツを脱いでスカートを脱ぐと薄い生地のシミーズからピンクのパンツが透けて見えていましたが、胸の辺りは厚手の生地なのか見えませんでした。

そのシミーズを脱ぐとプックリ腫れたようになってる乳首とほんのり膨らんでる胸が見えました。
既にその時点ではチンコはピクピクとしてて、久美子がピンクのパンツを脱いだら固くなりはじめていました。

全裸になった久美子は細くて、服に隠れて日焼けしていない所の白さが際立っていました。

自分からベットに横に寝転がった久美子の横に座り、膨らみ始めてる胸に手を伸ばし触ってみると、乳首の辺りはコリコリとした感触でその周りの膨らみは柔らかかった。
つきたての餅に似た感触でした。
ピッチリと閉じられた脚の付け根のワレメからは何も飛び出してはいませんでした。

少し脚を開こうとしたら久美子が脚を閉じたので「これじゃ触れないよ」と言うと自分から脚を開いてくれた。

開いてくれた脚の付け根を覗き込んでも、あのビデオの外人の女の人みたいな肉のヒラヒラは無くて、ビタッと閉じたワレメしか見えませんでした。

ベットに飛び乗って久美子の脚の間に座ってワレメに手を添えてみました。
ツルツルした肌触りでワレメを開いてみると濃い目のピンク色の中が見えて、触るとシットリと湿ってて、ワレメの中に隠れる様にプックリとした肉の塊が見えてきました。
触ってると、ドンドンその塊はが膨れてくるのが分かり、ワレメの中も湿りっけが増してきてました。

実際に女のワレメを開いて間近で見てると、喉が乾いていて、お互い無言でした。

その肉の塊にはあまり関心が無かったので触らないで、ただ外人の男のチンポが入っていた場所を探していました。

お尻の穴はすぐには見うるけど、そのチンコを入れる穴を探していると、ほんの少しだけ口をボッカリと開く場所を見付けました。

好奇心のまま、久美子のその穴に指を入れてみました。
「ちょ、痛いよ」と言われて慌てて指を抜くと、指はテカテカと濡れて光っていました。

散々いじくり回すと「ねぇ、克也の立ってるでしょ」と言われて自分の股間をみたら、見事にスエット生地の半ズボンの前がテントを張っていました。

「ちょっ見せなさいよ」と全裸の久美子と取っ組み合いの末に、スエット生地の半ズボンは簡単に脱がされて、ふる勃起のチンコが晒されてしまいました。
「立ってるじゃん」と言われて「立つようになったけど、出ないんだよ」と言うと「何が出ないのよ」と捲し立てられ「精子だよ」て言うと「克也のもう出るの」と言い返された。

実は、久美子の家に来る前にすぐに立たないように出してきていました。
久美子が私の勃起したチンコに手を伸ばして、握って上下に動かしはじめました。
ビデオの男女が同じような事をしてたのを思い出しました。

呆気なく私は久美子の手で出されてしまいました。
恥ずかしさも有りましたが、気持ちよさの方が増していました。

その日はそれで終わり、私の出した精子を久美子は不思議そうに、臭いを嗅いだり指でネチャネチャさして遊んでいました。
チンコの触り方をしていたのが謎でしたから久美子に直球で聞いたら「パパが隠してたビデオを見たので知ってた」と言ってました。

それから久美子とは、二人だけの秘密なエッチな遊び仲間になりました。
322
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2017/07/04 21:17:54 (ywNIgMKX)
妹がJS3くらいのときからお互いの身体を触りあってた、夏休みになると兄妹で全裸になり、キスしたり抱き合ったり触りあったりしていた。
夏休み以外でも親の目を盗んでは一緒に布団に入って触りあっていた、そんな事を妹がJKになるまでしていた、それ以上の事をすることはなかったけど、いい思い出だなぁ。
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2006/08/24 06:38:35 (Zi4OqWEH)
俺は、男ばかり4人兄弟の末っ子として生まれた。父は 1人くらい女の子が
欲しいと次々つくったが、4人目の俺まで男だったため、あきらめたとか・・・
昼間だけは 両親共いないため、4人兄弟の生活は凄まじく、兄弟が争っても
止める者がいない。俺は被害を被らないよう、ひっそりと生活していた。
     
俺が小1になった頃からかな、3人の兄達は昼間 両親のいない事を幸いに、
近所の俺くらいの歳の女の子を家に誘い込み、悪戯三昧な事をやり始めた。
初めは穏やかに、遊びながら3人でパンツを脱ぐよう説得するが、拒否され
ると、3人で飛び掛り、手足を押さえつけて、服をめくり上げる、パンツを
ずり下げる、3人交替でアソコを触ったり揉んだりと手際がよい。
手足を押さえられ、それでも白い胴体を右へ左へと くねらせて抵抗する姿が
印象的であった。中には、3人の威圧に負けて 自分から脱ぐ子もいた。
大の字に押さえられ、涙目で不安そうに天井を見つめ、嵐の去るのをじっと
耐え忍ぶ子もいた。
俺の役割は、部屋の出口に立ち スキを見て逃げ出す子を押し返す役だった。
当時 低学年だった俺には、そこまでの欲求も無く、その役で良いと思った。
    
俺も高学年になり欲求の出てきた時には、兄達は中学・高校生となっていて、
昼間は俺一人が多かった。穏健派だった俺は、幼い子に強行手段を取らず、
言葉巧みに誘い込み、優しく説得して合意で脱がせる術を覚えた。
兄達に邪魔される事無く、抵抗も無く、白い肌に頬をスリスリしたり、口を
付けたり、自由自在に弄んだ。そして別れる時はお互い笑顔で別れた。
心も体も傷つけず・・・の俺の思想は、この頃に養われたのかもしれない。
     
やがて何年か過ぎ、兄達は次々と結婚し、次々と子供をつくった。どの兄も
女の子を欲しがったが、なぜか出来た子は全て男の子だった。
その時俺は、「我が一族は男子家系かもしれない?・・・・このままでは俺の子も
男児になる」 と考え、男女産み分け方の本を何冊も読んで、結婚した。
悲願的中、兄弟の中で唯一、女の子の父親となった。そして冠婚葬祭等々、
親族の集まる場所へは、自慢の娘を連れて出席した。兄達の羨望の眼差しが
まぶしかった。
娘が4~5才に成長して、兄の家に連れて行くと、どの兄も娘を抱き上げ、
同じ事を言う。「娘だけ1日置いていかないか?明日、おまえの家に届けるか
ら」 と・・・。しかし、昔の兄達を知っている俺は、すべて断った。
     
先日、九州に転勤している3番目の兄から、「娘を連れて2~3日遊びに来な
いか?」 と誘われた時は、俺も付いてる事だしと思い、新幹線で行った。
その兄にも3人の男児がいた。夜は酒にビールにと大歓迎され、娘は3人の
男児と寝ると言うので、俺は別室で寝た。
次の日、目が覚めると、兄と4人の子がいない。義姉に聞くと、朝早く裏山
へ登りに行ったとか・・・まぁ、自分の3人の子も一緒だし良いだろう・・・・。
しばらくすると5人そろって帰って来た。しかし、妙に娘が暗い顔だ。娘に
「山登り楽しかったか?」 と聞くと、直に兄が 「さあ朝飯だ!4人共手伝って
くれ!」 と、娘の答を遮った。後で娘に聞いたが答えない。
そこで、3人の男児の1人にこっそり聞いてみた。すると、登山口で兄が、
「おまえ達3人は右ルートで登れ!父さんとこの子は左ルートで登り、どちら
が先に頂上に着くか競走だ!」 と別れて登ったが、3人が頂上に着いても、
娘と兄は現れず、相当待ってからやっと登って来たそうである。
それに昨晩は、4人で寝たのではなく、兄も娘の隣に来て5人で寝たとか・・・

帰りの新幹線で、娘に「山で何が有ったか」聞いたが、ガンとして答えない。
よほど口止めされたのか?恥ずかしくて言えない事だったのか?
いずれにしても、何を?どこまで?されたのだろう・・・・!
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2017/06/30 09:01:24 (wfJ21ugX)
小3の暑い夏 友人に母親と市営プールに行くからと誘われオレは喜んで行った 何故ならその母親が綺麗で子供ながらにも好きだったからだ、水着姿が見れるだけで嬉しいと思っていた
友達の家に行くと友達の母親は白いワンピースで女優さんのようだった、電気で行き駅から五分も歩くと公園の中に
市営プールはあった、中に入って驚いたことを耳にした
「一緒でいいよね」みたいなことを言ったのは確かだ 、友達も言われるままに女子脱衣所え、オレも友達も背も小さかったので許されたのだろう、空いてる所で3人は着替える、驚いたのは隠さずワンピースを脱ぎ下着姿になり、裸になって水着を出しと丸見えで
想像以上スタイルが良かったのを覚えている、オレはボッキして着替えることができずにいると、「〇〇君恥ずかしいの」笑顔だ、友達にパンツを下ろされた、「こらそういうことするんじゃないのごめんね〇〇君」友達にボッキを見られ「たってるたってる」オレは慌てて海パンをはいた「こらからかわないの気にしないでね」笑顔で喜んでるようでもあった。
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姉妹で

投稿者:ちづる ◆dRwnnMDWyQ
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2017/05/28 20:10:27 (tqdbwXGo)
私は19才、姉の美紀が22才の姉妹です。

家の間取りの関係上で、今も同じ部屋で寝起きを共にしています。
部屋は8畳で机が2つと2段ベッドが置いてあります。
私が小学生三年生の頃のこと、姉が勉強をしながら時折パンツの上から鉛筆でアソコを突いているのを見かけるようになりました。
「ねえ、何してるの?」と、
私が聞くと、
「気持ちいいことしてる」と、
姉が答えました。
そして、私に、
「ちづるにもしてあげる」と、
姉は言って、椅子に座っていた私のスカートを捲ってきました。
そして、そのままパンツの上から姉と同じように、鉛筆でアソコをツンツン突ついたり、グイッと押したりしてきました。
最初の頃は、なにも感じなかったのですが、毎日繰り返しされているうちに、アソコがムズムズ変な感じがしてきて、気持ちいいと感じるようになりました。

姉はだんだんとエスカレートしてきて、直接アソコを触るようになってきました。
直接触られたほうが鉛筆より何倍も気持ちよかったです。
「気持ちいい?」と、
姉はいつも聞いてきました。
「気持ちいい」と、
私が答えるのですが、その後で私の身体が硬直したようになって、一番気持ちよくなってくるのです。
いつも同じくらいのタイミングで姉が聞いてくるのが不思議でした。
そして、
「私にもやって」と、
姉が言ってきて、私は初めて姉のアソコを触りました。
アソコなんて私のでも触ったことなかったので、姉に教えてもらいながら触ってみました。
そして私が慣れてくると、私は姉の、姉は私のアソコを互いに触りあい、タイミングを合わせながら二人に一緒に気持ちよくなるようになっていったのです。

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2017/05/25 00:46:38 (uqGbUlHz)
私が、たしか小学校4年生の夏休みに一つ年下の従弟が家に遊びに来た時の体験談です。

近所にある公園で従弟と遊んでるうちに二人ともオシッコがしたくなっちゃって、公園隅っこにある小屋の裏で一緒にオシッコすることにしたんですが、その時にあるハプニングが・・・

二人とも小屋の壁に向かう形で、しかもお互いにかなり近い距離で並んでしたから、従弟のオシッコが小屋のトタンの壁に激しくはねて、隣でしゃがみこんでオシッコしてる私の頭に雨みたいに降り注いできました。

従弟は私にオシッコがかかってることに気付いていなかったのか、そのままオシッコし続けてました。

私はというと、普通に考えてオシッコかけられるなんて嫌なはずなのに、「止めて!!」って言えませんでした、というより何故かドキドキする不思議な気分でした。

従弟がオシッコし終わった頃には、私は小雨に降られた後みたいな感じになってましたが、従弟は特に何も言ってこないし、私からも何も言いませんでした。

今でも従弟とは交流があるのですが、会うたびにその不思議な気分になった日のことを思ってしてしまいます。
327
2017/04/30 10:32:29 (uf0dnmS5)
小学校五年から、成績があまりに悪い俺を親は塾に無理やり通わせた。
その塾に、中学受験を目指す智恵という女子がいた。
中学受験目指すだけあって、成績は俺なんかより遥かに良く、俺はいつも馬鹿にされていた。
一年も馬鹿にされ続けていると、さすがにちょっと黙っていられなくなった俺。
この強気で生意気で、いつも人を見下したような態度の智恵を、ギャフンと言わせてやりたい、そう思った。
塾で出来た友達も、智恵のその態度にムカムカしている奴らが多かった。
その塾友連中にけしかけられ、俺は智恵に挑戦状を叩きつけた。
次のテストで勝負しろ。
智恵は智恵は俺が負けたら、夏休み中アイスご馳走しろと要求してきやがった。
じゃあ俺も何か要求出さなきゃ。
とっさに思ったのが智恵のシャツの膨らみ。
俺が出した要求は、そのおっぱい触らせろ、見せろと出した。
智恵を囲む女子連中は、変態とか馬鹿とか、俺を散々なじった。
俺の仲間は、今までそうゆう態度してきたんだから当然だとやり返す。
智恵からしたら、俺ごときに負けるわけないと思ったのだろう。
いいよ、触るなり見るなり好きにしていいからと、またも見下したような態度。
勝負は夏休み前の塾のテスト。
奇跡が起きた。
この辺が出そうかなってヤマが、かなり当たっていた。
それでも元が頭悪い俺、智恵に勝てる要素としては乏しい。
返ってきたテストの答案用紙を出す。
点数を合計してみる。
女子連中、俺の仲間連中が計算、なんと確か二点かそこら、俺が上回っていたのだ。
おっぱい見せろ触らせろと騒ぐ俺や仲間達。
智恵含む女子連中は、ほんとに見せる触らせると思うのか、この変態馬鹿と徹底抗戦。
ギャーギャーピーピー、結局うやむや。
俺もとっさに出た要求上、半分は本気にしてなかった。
夏休みに入った。
夏休み中は昼間塾だったその帰り。
智恵が帰ろうとしたとき、俺は智恵にささやいた。
約束果たせよな。
ギラッと俺を睨みつけた智恵。
うるさい、馬鹿。
そう言うと、スタスタと教室から出て行った。
少し大人しくなった智恵に、俺はそれだけで満足することに決めた。
でも智恵は違ったようだ。
プライドを傷つけられたままでいたくなかったのか。
次の塾の時、席につくと智恵からの紙切れが机の中に。
終わったら××公園に来て。あとこのことは他の人に言わないで、一人で来て。
328
2011/09/21 07:50:39 (muw8KcqH)
姉が小六、僕が小四の時、近所にとても、仲の良かった
兄妹がいました。
兄の浩人クンは、中学二年、妹の千奈美チャンは姉と同じ
六年生、末っ子の真衣は、僕と同級生でした。

五人は、僕が小学校に上がった頃から、よく遊ぶように
なり、家にもお泊りしたり、行き来するコトが、多く
とても楽しく過ごしていました。

浩人クンは、中学生になり、だんだん僕達とは
遊ばなくなりましたが、夏休みが来る前の
長梅雨で、雨が降り続けていた6月の終わりの、土曜日
学校から帰ると、することが無いので、姉に付いて、千奈美チャンの家へ
行きました。

やはり、することも無く、千奈美チャンの部屋でゴロゴロと
マンガなど、読んでいると
「おう、章(アキラ) 久しぶりや」
「うぁ~ 久しぶりやねぇ ほんとにぃ」
と、久しぶりに会った、浩人クンを見て、身長が伸び
凄く大人の人になったように見えました。

その日は、浩人クンの友達でやはり中二のAクンが
遊びに来てました。
最初は、男子三人と、女子三人は別々のコトを
していましたが、Aクンが、ポテチとジュースを
買ってきてくれて、全員でワイワイ、喋りながら
結構盛り上がりました。

「まあ、する事も無いし、暇だから、昔、やってた
悪党ごっこでもするか?」
「なぁ 章 昔やったよなぁ」
「う~ん、あれやろ 男が悪者で、女子がその悪者に捕まるやつやろ」
「そうそう 腹殴られてグッタリするやつな」
「チイーもマイも、昔やったからやれるやろ?」
「えぇぇー?! なんか、あれやろ、水戸黄門とかで、お銀が捕まって
縛られてみたいなコト、やろ、昔やってたなぁ そんな遊び・・・」
「ねぇ 香奈チャンも、前やったやろぉ 捕まる刑事、だったかなぁ」
真衣が、姉の香奈に、そう話かける

なんだかんだで、話はまとまり、一気に悪党になって
姉と姉妹を、追い詰めて、行く

「キャアー たすけてぇ~ 誰かぁぁ」
「諦めろ、誰もこないさ おとなしくしろ!」
「嫌よ いやぁぁ」
「静かにしろ」
「むう うぐぅぅぅぅぅ」
浩人クンが、真衣チャンの口を塞ぐ、そしてAクンがボディブローを
一発叩き込む、
「うううー 」
ガクッと首を垂れて、真衣チャンが悪の手に落ちた

気を失った(演技)真衣チャンを、Aクンが、肩に担ぎ上げる
まさに、テレビや映画で見る、女が拉致されるシーン
そのものだ!

気絶した真衣チャンは、肩に担がれ、浩人クンの部屋へ
肩がれた、真衣の、薄いベージュのワンピースは
膝上5㌢程のミニなので、裾の間から、濃紺ブルマが
見えていた、そしてベットの上に横たえられた真衣は
両手を揃え、紐で縛られた。

「おい、章、次行くぞぉ 後二人だ」
「うん あと二人」

今度は、クロロホルムを嗅がせて、拉致するパターンだ
ストリーは、姉と千奈美チャンに伝えられ
二人に、後ろから、Aクンが千奈美チャンに、浩人クンが
姉、香奈に、襲い掛かり、ハンカチを鼻に押し当てます
「うっ! ううぅぅぅぅぅ~」
「あっ あぁぁぁぁ うううぅぅ」
二人とも、ガクッと頭を垂れ、気を失いました

「よし 章 手伝え これで、香奈の手を縛れ」
「えっ う・・・うん これでこうやって」
僕は、言われるがまま、姉の両手を後ろでに縛りました

横を見ると、グッタリ倒れている、千奈美チャンを
やはり、Aクンが後手に縛り上げていました

姉も千奈美チャンも、学校の制服のまま、ブラウスに
紺色の吊りブリーツスカートでした
二人とも、六年生と言うこともあり、身長も伸び
スカートが短くなり、かなりのミニスカ状態でした
恐らく膝上、10㌢は、越えていたのでしょう

先に、浩人クンに担ぎ上げられた、姉のスカートは
捲くり上がり、濃紺ブルマが、丸見えでした
そして、千奈美チャンも、肩がれ、やはり、スカートが
捲れましたが、何かAクンが、肩に担ぐ時に、お尻を触るような
感じで、スカートを捲くったように見えました
千奈美チャンも、やはり濃紺ブルマを穿いていました
六年生のお姉さんの、ブルマが食い込む大きなお尻を
目の前で見て、僕は、オチンチンが起ってしまいました。

クロロホルムを嗅がされ、気を失い、男に担がれ
長い黒髪が逆さになり、スカートが捲り上げられ
ブルマ丸出しの姿に、僕は、たまらなく興奮していました
姉も千奈美チャンも、使い込まれた柔らかいブルマが
プリッープリのお尻に、食い込んでいました
二人は、千奈美チャンと、姉の太腿辺りを、左手で触っている
ようでした、その手は少しづつ上に伸びて行き、今にも
ブルマに触れそうです

二人を真衣のいる、部屋へ連れ込むと、ベットへ下ろし
三人並べて、横たえました。

「おい、布団、出すぞ」
「ああ、分かってるって」
浩人クンは、押入れから、敷布団を出すと、床に置きました
そして三人の方を見つめていました

浩人クンとAクンは、ベットの三人を視ながら、ニヤニヤしています
その目線の先には、縛られ、身動き取れない女子が・・・

ベットから、真衣チャンが床の布団に下ろされ、ました
そして
「オイ、そろそろ目を覚ませ」
「ウーン こっ!ここはどこ?」
「私達をどうする気なん」
「ハハハハ ここは俺達のアジト お前達には 学校の秘密を喋ってもらう」
「嫌よ 絶対喋らないから」
姉の香奈が、完全に役者気分で喋っている

「そうか、喋らないか? ならば 身体に聞くしかないな」
「ここからは、スケベな悪党ごっこだからな」
「エッー?! そんなこと聞いてないぞぉ おニイチャン」
「いやぁ スケベなんて・・・」

浩人クンとAクンは、ベットに上がり、
「さあ、この身体に聞いてやる」
「おとなしくしてろォ」
Aクンは、千奈美に、浩人クンは香奈に取り付き、スカートを捲くり
太腿の辺りから、手を這わせ、撫でている

「やめてぇ! もう お兄チャン やめてやぁ」
「・・・・」
「おい、うるさいから、これで、静かにさせろ」

二人は、こぶしを作った小さな、タオルを、姉と千奈美に咬ませ
猿轡で口を塞ぎました

声が出せなくなった、二人は、もう、男のなすがままだった
僕は、その様子を、布団の上から、真衣とともに
じっとみつめていました。

姉は猿轡をされる前から、それほど、抵抗はしていませんでした
今、思えば、すでに、男に捕獲されると言う、雌の本能が
働いて、興奮していたのかもしれません、縛られ、下半身を触られているのに
涙など無く、何か、高揚したような、顔色で、からだを
くねらせる、仕草などは、もう男を誘っているようでした

僕からは、目線が下なので、ハッキリとは見えませんが
姉と千奈美チャンは、大きく股を広げられ、その真ん中を
手で摩られているようでした

「おい 章 お前も 真衣とスケベなことしろよ 真衣も縛って抵抗できないんだからなぁ」
「ぇええ でも・・・ 」
「いいんだよ 真衣もいいよなぁ お姉ちゃん達も エッチなコトしてるんだから」

真衣チャンは無言で、何も言いませんでしたが、僕が
ワンピースの裾を、持ち上げても 何も抵抗しませんでした
真衣は身体を起こし、香奈と千奈美が、されている様子を凝視していた。

「真衣、横になって」
僕は、そういうと、真衣の身体を寝かせました
それから、ワンピースを捲り、ブルマが完全に見えるように
しました、真衣のブルマは、程好く下半身にフィトしていて
姉達ほどではないにしても、十分女を感じさせてくれました

「ああ~ これが体育の時間に何時も視ていた、真衣のブルマ・・・」
「お股にスジが・・・ これはやっぱり女子の急所なのかな」
「浩人クンも、Aクンも、脚広げさせ、ここを攻めているような感じだし」
やはり、男の本能が、攻めるべき場所を教えているようでした
さあ、お股を開かせてと思ったとき、真衣が、ごろりとうつ伏せに
なりました、おそらく、僕の視線と考えがわかったのでしょう
女の急所を守ろうとしたのです。

しかし、今度は、お尻が無防備です、さっそくワンピを捲り上げ
ブルマ尻が、全開で、視える様にしました。
僕は、両手で真衣のお尻を、軽く包むようにして揉みました
「ウワー 女の子のお尻を触ってるぅぅ ブルマの感触て、こんなんだぁ」
「真衣のお尻、気持ちイイヨォ ハァハァ」
僕は、夢中で、真衣のお尻を撫で回しました、ブリーフの中で、痛いほど勃起したチンポが、
半ズボンを突き上げ、前を大きく膨らませていた

真衣は無言のまま、僕に触られるがままにしていた
ペットの上では、姉達のブラウスのボタンが外され
ティーシャツが捲くられて、幼い膨らみを男が
揉んでいた、中学二年生だと、性の知識もかなりあったんだろうし
これは、はなから、浩人とAが、仕組んだことなのだろう
浩人は姉、香奈が狙いだったのだろう、姉の、内腿に顔を着けて
舐めているようだ。

「ハアハア 香奈 こんなに股広げて 可愛いぞぉ」
「ここが こんなに柔らかい・・・ 香奈のオマンコ」
「あぁぁ たまんねぇッ 香奈のブルマ 凄く臭う スケベな臭いだ」
浩人は、香奈の口から猿轡を外すと、耳に舌をいれ、嘗め回す

「ハァハァハァ うううぅぅ~」
香奈は、少しづつ、息を荒げていく

「章 なにしてる 早く俺達みたいに 真衣の、アソコを触ってやれ」
「みろ、ここを、なぞられると、女はみんな 気持ちよくなって 抵抗できなくなるんだぞ」
「みてみろ、こんなに美人の香奈だって、こんなになるんだから」

確かに、姉は猿轡を、外されているのに、嫌がる声も出さず
首筋から顔を赤く染め、口からは、ハアハアと荒い息使いが聞こえる
股は相変わらず、大きく広げたまま、ブルマの股布の部分を
かなり、しつこく、ネチネチと攻め続けられていたみたいだ
あの美人で、成績優秀、スポーツも得意の姉が、無様に、両足をおっぴろげ
一番恥ずかしい処を、男に晒しているのだ。

僕は、姉と千奈美の姿を視て、異様に興奮してしまい
真衣のお尻割れ目に沿って、手を突っ込み、脚と脚の間に有る、物をブルマ越しに摩り始めた

真衣は、ギュッと、お尻に力を入れて、手を拒もうとしたが
僕の手は、もう真衣の股を上から下まで、押さえていた。
右手で、お股を、左手でお尻を触りながら、こんなにドキドキ興奮することが、有るんだなぁと
思い、とても嬉しくなってきた。

それから、数分後、真衣の身体を仰向けにして
両足を広げさせ、姉がやられていたのと、同じ様に
真衣を攻めた
「ここが、女子の弱いところかぁ ブルマが汗で湿ってて、オシッコの臭いもするぞ」
その時、真衣がビクッと身体を震わせた、やはり恥ずかしかったのだろう
だが、かまわずブルマの上から股ぐらを、なぞり続けた
もう観念したのか、真衣はガクッと身体の力を抜き
時々、口を少し開けて、何か発しそうな、口の動きをしている
「やっぱり、ここが女子の弱点なんだ、真衣もすっかりおとなしくなったし」
指を折り曲げ、更に力を入れて、オマンコの真ん中辺りを突き上げる様に、指を突き立てた
突き立てながら、片手で、ブルマの恥丘の辺りを摩り続ける
「うーん んんんん はぁぁ~」
「真衣 気持ちいいの? ねえ 真衣?」
「フゥフゥ ハアハア うんんんん」

真衣は何も、答えなかったが、顔の表情と、微かに漏れる、吐息に
僕は、興奮した
「女の子が、股を広げるのが、こんなにエッチな姿とは・・・」
僕の目の前で、ブルマの股グラを、晒し、だらしなく、脚を広げた、真衣の姿はとてもイヤラシク見えた。


Aクンは、もしかしたら、当時すでに、童貞ではなかったのかもしれない
それほど、手馴れていたように思える

千奈美の猿轡を外すと、すかさず、唇を重ね、舌を千奈美の口にねじ込んでいた
唇を吸われ、舌でかき回され、千奈美は、トロ~んとした目つきになり
その後は、もうされるがまま、両乳首も吸われ、後は、ブルマと下着を
脱がされ、オマンコを晒されるのも、時間の問題だった

小四で、同級生のブルマ尻や、股ぐらを、触りまくったのは
僕ぐらいだろう、オナニーは、小二の時に覚えて
床や、布団、座布団などに、チンポを押し当て、エッチな妄想を考えながら
腰を振り、気持ちよくなっていました、でもやはり本物の女子はいい!!

大きく、脚を広げ、力なく横になっている真衣から、離れ
僕は、吸い込まれる様に、ベットの上に・・・

千奈美チャンが広げた、脚の間に顔を近づけ、股ぐらの10㌢手前で
内腿を舐めました、汗で少ししょっぱい味がしましたが、千奈美チャンの
お股を上下に、何度もなぞった、Aクンの指の後が、ブルマに着いていました
そしてそこの臭いは、やはりアンモニアの臭いがしたのですが、それだけではなく
もっとキツイ、何か、淫靡な臭いが、立ち込めてました。

僕は思わず、その溝、を指で強く摩り上げました、
「ああんんん、はうん もっ!もう・・・ アァァ」
千奈美チャンが、初めて、喘ぎ声を出したのです
Aクンに乳首を攻められ、僕に、アソコを不意打ちで、愛撫され、遂に歓喜の声を

僕は、その喘ぎ声と、臭い、そして、横にいる、股をおっぴろげ切ない吐息を吐く、姉の恥ずかしい姿を視た時
ズボンの中に、初めての射精をしてしまいました。
「アッ!! アァァァ アァッー!!!」
びゅるるるッ ドックンドックン!! ビクンビクン

僕は、余りの気持ち良さに、ベットから、転がり落ち、真衣の横でグッタリとなってしまいました。

それから、数分後、いよいよ、姉と千奈美がブルマを剥ぎ取られ
エッチ汁で、ぐっしょり濡らしたパンツが、丸見えになっりました
脱がしたブルマを、ベットの下に落とした、のを見た僕は、それを手に取り、顔に押し付け、思いっきり臭いを嗅ぎました
「ウゥゥ、これが千奈美チャンのブルマ 凄い臭い・・・ けど・・たまらない」
「こっちが、香奈ネエの ブッ ブルマぁ~ オシッコの臭いがする やっぱり女はブルマを汚してるんだ 臭い臭い でも香奈ネエの臭い、もっと嗅ぎたい 香奈ネエー」

「次は、真衣のブルマを脱がす番だ」
僕が真衣のブルマに手をかけた時
そして、千奈美と香奈がパンツの中に手を突っ込まれ、オマンコを撫でられ、愛液を滴らせた時

浩人クンの、ご両親が、車で帰えってきました。

浩人クン達は、かなり、あせって、三人の紐を解き、ブルマを穿かせ
元の恰好にしていました。

僕はトイレに行き、ブリーフにひり付けた精液を、拭き拭きして
何とか、普段どおりに振る舞いました。

それからの、僕は、性欲のスイッチが入ってしまい
姉の脱ぎたてブルマや下着で、オナニーしたり
人気の無い公園で、低学年の女の子を、トイレや人気の無い
神社などに連れ込み、イタズラなどをするようになってしまいました。

その後のことですが、千奈美チャンは、Aクンに犯られたそうです
可愛い子だったから、狙われただろうなぁ
姉は、どうなったか知らないですが、人生で、初めて
女性のオナニーを視たのは、姉、香奈のオナニーでした

制服姿の姉は、自分で、猿轡をして、両手を紐で縛り
机の角に、アソコを押し当てて、ヨガってました
スカートは捲くりあがり、ブルマのデルタ地帯の下辺りに
角があたっているようでした、僕もたまらず、自分の物を扱き
姉のオナニーを視ながら、激しく発射したのです。

やはり、姉も、悪党ごっこで、自分の性癖に目覚めたのでしょう
縛られたり、襲われたりすると、興奮するということに・・・


329

(無題)

投稿者:ゴー
削除依頼
2017/04/06 18:51:42 (0UIgvCqR)
中学生になる春休みに友達が従姉妹を連れてきていて公園で遊ぶことになりました。
小4の友子ちゃんと小1の美智子ちゃん。
ブランコ等の遊具で遊んだ後はかくれんぼをすることになりました。
何度目かで純一が鬼になったときに僕が隠れていた物置の裏へ美智子ちゃんがきました。
キャーキャー騒いでいるとすぐに見つかっちゃうからと、僕は美智子ちゃんの肩を後ろから押さえてしゃがみました。
辺りを見回して視線を戻すとしゃがんだ美智子ちゃんのパンツが見えていました。
僕に小声で私のパンツ見たでしょ、エッチだねと言ってきました。
これから小1になる幼い女の子からそんな事言われるとはビックリしました。
そうじゃないよと照れると美智子ちゃんはスカートをさらに捲ってプリキュアのパンツを見せてきました。
僕が見ているとやっぱりエッチだと笑いました。
「もうおしまいでしょ」と聞くと「見たいなら見せてあげる」と立ち上がり、膝までパンツをおろして見せてきました。
縦に一本の筋が固く閉じていました。
「本当にエッチなんだね」と笑われましたが、僕はしゃがませるとその筋を上下に触りました。
「美智子ちゃんが可愛いからエッチな気分になっちゃったよ」と言って顔を近づけてキスしました。
美智子ちゃんは嫌がらずにじっとしていました。
僕は興奮して美智子ちゃんの顔を両手で押さえ、そのまま舌を突き出してみると口をあけて受け入れてくれました。
お互いの舌を舐め合いながら夢中でキスを堪能しました。
しばらくして美智子ちゃんが「オシッコしたい」と言い出し、スカートを捲ってその場でオシッコをしました。
僕は終わるまでその様子を見ていました。
終わってすぐにパンツを上げようとしたので「パンツ汚れちゃうよ」と言うと「いつも拭いてないし」とそのまま履いてしまいました。
その日はそれで終わりましたが、また遊ぼうと約束をしました。


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