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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2011/09/21 07:50:39 (muw8KcqH)
姉が小六、僕が小四の時、近所にとても、仲の良かった
兄妹がいました。
兄の浩人クンは、中学二年、妹の千奈美チャンは姉と同じ
六年生、末っ子の真衣は、僕と同級生でした。

五人は、僕が小学校に上がった頃から、よく遊ぶように
なり、家にもお泊りしたり、行き来するコトが、多く
とても楽しく過ごしていました。

浩人クンは、中学生になり、だんだん僕達とは
遊ばなくなりましたが、夏休みが来る前の
長梅雨で、雨が降り続けていた6月の終わりの、土曜日
学校から帰ると、することが無いので、姉に付いて、千奈美チャンの家へ
行きました。

やはり、することも無く、千奈美チャンの部屋でゴロゴロと
マンガなど、読んでいると
「おう、章(アキラ) 久しぶりや」
「うぁ~ 久しぶりやねぇ ほんとにぃ」
と、久しぶりに会った、浩人クンを見て、身長が伸び
凄く大人の人になったように見えました。

その日は、浩人クンの友達でやはり中二のAクンが
遊びに来てました。
最初は、男子三人と、女子三人は別々のコトを
していましたが、Aクンが、ポテチとジュースを
買ってきてくれて、全員でワイワイ、喋りながら
結構盛り上がりました。

「まあ、する事も無いし、暇だから、昔、やってた
悪党ごっこでもするか?」
「なぁ 章 昔やったよなぁ」
「う~ん、あれやろ 男が悪者で、女子がその悪者に捕まるやつやろ」
「そうそう 腹殴られてグッタリするやつな」
「チイーもマイも、昔やったからやれるやろ?」
「えぇぇー?! なんか、あれやろ、水戸黄門とかで、お銀が捕まって
縛られてみたいなコト、やろ、昔やってたなぁ そんな遊び・・・」
「ねぇ 香奈チャンも、前やったやろぉ 捕まる刑事、だったかなぁ」
真衣が、姉の香奈に、そう話かける

なんだかんだで、話はまとまり、一気に悪党になって
姉と姉妹を、追い詰めて、行く

「キャアー たすけてぇ~ 誰かぁぁ」
「諦めろ、誰もこないさ おとなしくしろ!」
「嫌よ いやぁぁ」
「静かにしろ」
「むう うぐぅぅぅぅぅ」
浩人クンが、真衣チャンの口を塞ぐ、そしてAクンがボディブローを
一発叩き込む、
「うううー 」
ガクッと首を垂れて、真衣チャンが悪の手に落ちた

気を失った(演技)真衣チャンを、Aクンが、肩に担ぎ上げる
まさに、テレビや映画で見る、女が拉致されるシーン
そのものだ!

気絶した真衣チャンは、肩に担がれ、浩人クンの部屋へ
肩がれた、真衣の、薄いベージュのワンピースは
膝上5㌢程のミニなので、裾の間から、濃紺ブルマが
見えていた、そしてベットの上に横たえられた真衣は
両手を揃え、紐で縛られた。

「おい、章、次行くぞぉ 後二人だ」
「うん あと二人」

今度は、クロロホルムを嗅がせて、拉致するパターンだ
ストリーは、姉と千奈美チャンに伝えられ
二人に、後ろから、Aクンが千奈美チャンに、浩人クンが
姉、香奈に、襲い掛かり、ハンカチを鼻に押し当てます
「うっ! ううぅぅぅぅぅ~」
「あっ あぁぁぁぁ うううぅぅ」
二人とも、ガクッと頭を垂れ、気を失いました

「よし 章 手伝え これで、香奈の手を縛れ」
「えっ う・・・うん これでこうやって」
僕は、言われるがまま、姉の両手を後ろでに縛りました

横を見ると、グッタリ倒れている、千奈美チャンを
やはり、Aクンが後手に縛り上げていました

姉も千奈美チャンも、学校の制服のまま、ブラウスに
紺色の吊りブリーツスカートでした
二人とも、六年生と言うこともあり、身長も伸び
スカートが短くなり、かなりのミニスカ状態でした
恐らく膝上、10㌢は、越えていたのでしょう

先に、浩人クンに担ぎ上げられた、姉のスカートは
捲くり上がり、濃紺ブルマが、丸見えでした
そして、千奈美チャンも、肩がれ、やはり、スカートが
捲れましたが、何かAクンが、肩に担ぐ時に、お尻を触るような
感じで、スカートを捲くったように見えました
千奈美チャンも、やはり濃紺ブルマを穿いていました
六年生のお姉さんの、ブルマが食い込む大きなお尻を
目の前で見て、僕は、オチンチンが起ってしまいました。

クロロホルムを嗅がされ、気を失い、男に担がれ
長い黒髪が逆さになり、スカートが捲り上げられ
ブルマ丸出しの姿に、僕は、たまらなく興奮していました
姉も千奈美チャンも、使い込まれた柔らかいブルマが
プリッープリのお尻に、食い込んでいました
二人は、千奈美チャンと、姉の太腿辺りを、左手で触っている
ようでした、その手は少しづつ上に伸びて行き、今にも
ブルマに触れそうです

二人を真衣のいる、部屋へ連れ込むと、ベットへ下ろし
三人並べて、横たえました。

「おい、布団、出すぞ」
「ああ、分かってるって」
浩人クンは、押入れから、敷布団を出すと、床に置きました
そして三人の方を見つめていました

浩人クンとAクンは、ベットの三人を視ながら、ニヤニヤしています
その目線の先には、縛られ、身動き取れない女子が・・・

ベットから、真衣チャンが床の布団に下ろされ、ました
そして
「オイ、そろそろ目を覚ませ」
「ウーン こっ!ここはどこ?」
「私達をどうする気なん」
「ハハハハ ここは俺達のアジト お前達には 学校の秘密を喋ってもらう」
「嫌よ 絶対喋らないから」
姉の香奈が、完全に役者気分で喋っている

「そうか、喋らないか? ならば 身体に聞くしかないな」
「ここからは、スケベな悪党ごっこだからな」
「エッー?! そんなこと聞いてないぞぉ おニイチャン」
「いやぁ スケベなんて・・・」

浩人クンとAクンは、ベットに上がり、
「さあ、この身体に聞いてやる」
「おとなしくしてろォ」
Aクンは、千奈美に、浩人クンは香奈に取り付き、スカートを捲くり
太腿の辺りから、手を這わせ、撫でている

「やめてぇ! もう お兄チャン やめてやぁ」
「・・・・」
「おい、うるさいから、これで、静かにさせろ」

二人は、こぶしを作った小さな、タオルを、姉と千奈美に咬ませ
猿轡で口を塞ぎました

声が出せなくなった、二人は、もう、男のなすがままだった
僕は、その様子を、布団の上から、真衣とともに
じっとみつめていました。

姉は猿轡をされる前から、それほど、抵抗はしていませんでした
今、思えば、すでに、男に捕獲されると言う、雌の本能が
働いて、興奮していたのかもしれません、縛られ、下半身を触られているのに
涙など無く、何か、高揚したような、顔色で、からだを
くねらせる、仕草などは、もう男を誘っているようでした

僕からは、目線が下なので、ハッキリとは見えませんが
姉と千奈美チャンは、大きく股を広げられ、その真ん中を
手で摩られているようでした

「おい 章 お前も 真衣とスケベなことしろよ 真衣も縛って抵抗できないんだからなぁ」
「ぇええ でも・・・ 」
「いいんだよ 真衣もいいよなぁ お姉ちゃん達も エッチなコトしてるんだから」

真衣チャンは無言で、何も言いませんでしたが、僕が
ワンピースの裾を、持ち上げても 何も抵抗しませんでした
真衣は身体を起こし、香奈と千奈美が、されている様子を凝視していた。

「真衣、横になって」
僕は、そういうと、真衣の身体を寝かせました
それから、ワンピースを捲り、ブルマが完全に見えるように
しました、真衣のブルマは、程好く下半身にフィトしていて
姉達ほどではないにしても、十分女を感じさせてくれました

「ああ~ これが体育の時間に何時も視ていた、真衣のブルマ・・・」
「お股にスジが・・・ これはやっぱり女子の急所なのかな」
「浩人クンも、Aクンも、脚広げさせ、ここを攻めているような感じだし」
やはり、男の本能が、攻めるべき場所を教えているようでした
さあ、お股を開かせてと思ったとき、真衣が、ごろりとうつ伏せに
なりました、おそらく、僕の視線と考えがわかったのでしょう
女の急所を守ろうとしたのです。

しかし、今度は、お尻が無防備です、さっそくワンピを捲り上げ
ブルマ尻が、全開で、視える様にしました。
僕は、両手で真衣のお尻を、軽く包むようにして揉みました
「ウワー 女の子のお尻を触ってるぅぅ ブルマの感触て、こんなんだぁ」
「真衣のお尻、気持ちイイヨォ ハァハァ」
僕は、夢中で、真衣のお尻を撫で回しました、ブリーフの中で、痛いほど勃起したチンポが、
半ズボンを突き上げ、前を大きく膨らませていた

真衣は無言のまま、僕に触られるがままにしていた
ペットの上では、姉達のブラウスのボタンが外され
ティーシャツが捲くられて、幼い膨らみを男が
揉んでいた、中学二年生だと、性の知識もかなりあったんだろうし
これは、はなから、浩人とAが、仕組んだことなのだろう
浩人は姉、香奈が狙いだったのだろう、姉の、内腿に顔を着けて
舐めているようだ。

「ハアハア 香奈 こんなに股広げて 可愛いぞぉ」
「ここが こんなに柔らかい・・・ 香奈のオマンコ」
「あぁぁ たまんねぇッ 香奈のブルマ 凄く臭う スケベな臭いだ」
浩人は、香奈の口から猿轡を外すと、耳に舌をいれ、嘗め回す

「ハァハァハァ うううぅぅ~」
香奈は、少しづつ、息を荒げていく

「章 なにしてる 早く俺達みたいに 真衣の、アソコを触ってやれ」
「みろ、ここを、なぞられると、女はみんな 気持ちよくなって 抵抗できなくなるんだぞ」
「みてみろ、こんなに美人の香奈だって、こんなになるんだから」

確かに、姉は猿轡を、外されているのに、嫌がる声も出さず
首筋から顔を赤く染め、口からは、ハアハアと荒い息使いが聞こえる
股は相変わらず、大きく広げたまま、ブルマの股布の部分を
かなり、しつこく、ネチネチと攻め続けられていたみたいだ
あの美人で、成績優秀、スポーツも得意の姉が、無様に、両足をおっぴろげ
一番恥ずかしい処を、男に晒しているのだ。

僕は、姉と千奈美の姿を視て、異様に興奮してしまい
真衣のお尻割れ目に沿って、手を突っ込み、脚と脚の間に有る、物をブルマ越しに摩り始めた

真衣は、ギュッと、お尻に力を入れて、手を拒もうとしたが
僕の手は、もう真衣の股を上から下まで、押さえていた。
右手で、お股を、左手でお尻を触りながら、こんなにドキドキ興奮することが、有るんだなぁと
思い、とても嬉しくなってきた。

それから、数分後、真衣の身体を仰向けにして
両足を広げさせ、姉がやられていたのと、同じ様に
真衣を攻めた
「ここが、女子の弱いところかぁ ブルマが汗で湿ってて、オシッコの臭いもするぞ」
その時、真衣がビクッと身体を震わせた、やはり恥ずかしかったのだろう
だが、かまわずブルマの上から股ぐらを、なぞり続けた
もう観念したのか、真衣はガクッと身体の力を抜き
時々、口を少し開けて、何か発しそうな、口の動きをしている
「やっぱり、ここが女子の弱点なんだ、真衣もすっかりおとなしくなったし」
指を折り曲げ、更に力を入れて、オマンコの真ん中辺りを突き上げる様に、指を突き立てた
突き立てながら、片手で、ブルマの恥丘の辺りを摩り続ける
「うーん んんんん はぁぁ~」
「真衣 気持ちいいの? ねえ 真衣?」
「フゥフゥ ハアハア うんんんん」

真衣は何も、答えなかったが、顔の表情と、微かに漏れる、吐息に
僕は、興奮した
「女の子が、股を広げるのが、こんなにエッチな姿とは・・・」
僕の目の前で、ブルマの股グラを、晒し、だらしなく、脚を広げた、真衣の姿はとてもイヤラシク見えた。


Aクンは、もしかしたら、当時すでに、童貞ではなかったのかもしれない
それほど、手馴れていたように思える

千奈美の猿轡を外すと、すかさず、唇を重ね、舌を千奈美の口にねじ込んでいた
唇を吸われ、舌でかき回され、千奈美は、トロ~んとした目つきになり
その後は、もうされるがまま、両乳首も吸われ、後は、ブルマと下着を
脱がされ、オマンコを晒されるのも、時間の問題だった

小四で、同級生のブルマ尻や、股ぐらを、触りまくったのは
僕ぐらいだろう、オナニーは、小二の時に覚えて
床や、布団、座布団などに、チンポを押し当て、エッチな妄想を考えながら
腰を振り、気持ちよくなっていました、でもやはり本物の女子はいい!!

大きく、脚を広げ、力なく横になっている真衣から、離れ
僕は、吸い込まれる様に、ベットの上に・・・

千奈美チャンが広げた、脚の間に顔を近づけ、股ぐらの10㌢手前で
内腿を舐めました、汗で少ししょっぱい味がしましたが、千奈美チャンの
お股を上下に、何度もなぞった、Aクンの指の後が、ブルマに着いていました
そしてそこの臭いは、やはりアンモニアの臭いがしたのですが、それだけではなく
もっとキツイ、何か、淫靡な臭いが、立ち込めてました。

僕は思わず、その溝、を指で強く摩り上げました、
「ああんんん、はうん もっ!もう・・・ アァァ」
千奈美チャンが、初めて、喘ぎ声を出したのです
Aクンに乳首を攻められ、僕に、アソコを不意打ちで、愛撫され、遂に歓喜の声を

僕は、その喘ぎ声と、臭い、そして、横にいる、股をおっぴろげ切ない吐息を吐く、姉の恥ずかしい姿を視た時
ズボンの中に、初めての射精をしてしまいました。
「アッ!! アァァァ アァッー!!!」
びゅるるるッ ドックンドックン!! ビクンビクン

僕は、余りの気持ち良さに、ベットから、転がり落ち、真衣の横でグッタリとなってしまいました。

それから、数分後、いよいよ、姉と千奈美がブルマを剥ぎ取られ
エッチ汁で、ぐっしょり濡らしたパンツが、丸見えになっりました
脱がしたブルマを、ベットの下に落とした、のを見た僕は、それを手に取り、顔に押し付け、思いっきり臭いを嗅ぎました
「ウゥゥ、これが千奈美チャンのブルマ 凄い臭い・・・ けど・・たまらない」
「こっちが、香奈ネエの ブッ ブルマぁ~ オシッコの臭いがする やっぱり女はブルマを汚してるんだ 臭い臭い でも香奈ネエの臭い、もっと嗅ぎたい 香奈ネエー」

「次は、真衣のブルマを脱がす番だ」
僕が真衣のブルマに手をかけた時
そして、千奈美と香奈がパンツの中に手を突っ込まれ、オマンコを撫でられ、愛液を滴らせた時

浩人クンの、ご両親が、車で帰えってきました。

浩人クン達は、かなり、あせって、三人の紐を解き、ブルマを穿かせ
元の恰好にしていました。

僕はトイレに行き、ブリーフにひり付けた精液を、拭き拭きして
何とか、普段どおりに振る舞いました。

それからの、僕は、性欲のスイッチが入ってしまい
姉の脱ぎたてブルマや下着で、オナニーしたり
人気の無い公園で、低学年の女の子を、トイレや人気の無い
神社などに連れ込み、イタズラなどをするようになってしまいました。

その後のことですが、千奈美チャンは、Aクンに犯られたそうです
可愛い子だったから、狙われただろうなぁ
姉は、どうなったか知らないですが、人生で、初めて
女性のオナニーを視たのは、姉、香奈のオナニーでした

制服姿の姉は、自分で、猿轡をして、両手を紐で縛り
机の角に、アソコを押し当てて、ヨガってました
スカートは捲くりあがり、ブルマのデルタ地帯の下辺りに
角があたっているようでした、僕もたまらず、自分の物を扱き
姉のオナニーを視ながら、激しく発射したのです。

やはり、姉も、悪党ごっこで、自分の性癖に目覚めたのでしょう
縛られたり、襲われたりすると、興奮するということに・・・


321

(無題)

投稿者:ゴー
削除依頼
2017/04/06 18:51:42 (0UIgvCqR)
中学生になる春休みに友達が従姉妹を連れてきていて公園で遊ぶことになりました。
小4の友子ちゃんと小1の美智子ちゃん。
ブランコ等の遊具で遊んだ後はかくれんぼをすることになりました。
何度目かで純一が鬼になったときに僕が隠れていた物置の裏へ美智子ちゃんがきました。
キャーキャー騒いでいるとすぐに見つかっちゃうからと、僕は美智子ちゃんの肩を後ろから押さえてしゃがみました。
辺りを見回して視線を戻すとしゃがんだ美智子ちゃんのパンツが見えていました。
僕に小声で私のパンツ見たでしょ、エッチだねと言ってきました。
これから小1になる幼い女の子からそんな事言われるとはビックリしました。
そうじゃないよと照れると美智子ちゃんはスカートをさらに捲ってプリキュアのパンツを見せてきました。
僕が見ているとやっぱりエッチだと笑いました。
「もうおしまいでしょ」と聞くと「見たいなら見せてあげる」と立ち上がり、膝までパンツをおろして見せてきました。
縦に一本の筋が固く閉じていました。
「本当にエッチなんだね」と笑われましたが、僕はしゃがませるとその筋を上下に触りました。
「美智子ちゃんが可愛いからエッチな気分になっちゃったよ」と言って顔を近づけてキスしました。
美智子ちゃんは嫌がらずにじっとしていました。
僕は興奮して美智子ちゃんの顔を両手で押さえ、そのまま舌を突き出してみると口をあけて受け入れてくれました。
お互いの舌を舐め合いながら夢中でキスを堪能しました。
しばらくして美智子ちゃんが「オシッコしたい」と言い出し、スカートを捲ってその場でオシッコをしました。
僕は終わるまでその様子を見ていました。
終わってすぐにパンツを上げようとしたので「パンツ汚れちゃうよ」と言うと「いつも拭いてないし」とそのまま履いてしまいました。
その日はそれで終わりましたが、また遊ぼうと約束をしました。


322
2017/03/23 00:36:47 (Xcv.DV17)
メイとサクラとの事があってからオナニーの時は、メイかサクラのマンコを思い出してやっていました。

1個下だけど女の子のオッパイやマンコを間近で見て直接触れたのは感動でした。
何より女の子にチンコを触られて射精した時の気持ちよさは忘れられない感動でした。

午前中に学校のグラウンドで野球をして遊んだ帰りに偶然サクラと会いました。

メイと居るときは活発な感じですが、一人の時は大人しい感じで話してたサクラが「お昼から暇だったら、また勉強を教えてよ」と言われまたメイとサクラのマンコが見れるかも…と期待をして「仕方ないな」とクールな感じで答えると「じゃ、ご飯食べてからでいいから私の家に来てくれる」と言われサクラと別れました。

ご飯を食べて野球をして汗をかいたのでシャワーをしてからサクラの家に向かいました。

サクラの家に着くとサクラが出迎えてくれサクラの部屋に行きました。

家にはサクラしか居ないらしく「メイはまだ来てないの」と聞くと「メイ今日は親と出掛けるらしいよ」と答えていました。

算数と計算ドリルをガラステーブルに置くと向かい合うように座り、サクラは算数ドリルは始めると「ここ分からない」と言うので覗きこむと下を向いて問題を解いてるサクラが着てるTシャツの首元から胸の膨らみが見えました。

チラチラと気にしながら解き方を教えるとすぐに問題は解けました。

何回か同じような繰り返しの度にサクラの胸元を覗いていました。

1ページが終わるとサクラがジュースとお菓子をを用意してくて、食べながら話してたらこの前の話になり「この前なゴメンな」と謝るとサクラはなぜか笑っていました。
「でも男の子の体って不思議だよね」と笑ってたけど「女の子の体も不思議だよ」と僕が返すとモジモジした感じで「もう一度見たいな」と言われて、一瞬なんの事かと考えたけどすぐに分かり「サクラも見せてくれたらいいけどさ」と言うと、コクリと頷いていました。
立ち上がりズボンとパンツを下ろすとサクラ膝立ちのままで近付いてきてチンコを間近で見始めていて、前にメイが触ってたみたくサクラの細い指で触られるとムクムク立ち始めすぐに上を向く位になってしまいました。

今日はシャワーを浴びて来たから皮が剥けて中から先っぽが出ても匂いの心配はありませんでした。

サクラは両手の指を使って皮を押し下げると中から完全に鬼頭が姿を現しました。

「すごいね」とか「カッコイイね」とか言ってたけどサクラが小刻みに指を動かすので一気に射精感が高まり「出ちゃうよ」と言うと指を離してしまいました。

ある意味、助かった、と言う気持ちと蛇の生殺し状態でカチカチになってるチンコから射精したかった。

少しするとサクラがまた触り始め玉を触られるとキュッとなるとチンコの先からは透明な液体が滲み出てきて、それをサクラが指先ですくい取ると親指と人差し指でネチネチしてるのを見て「」笑ってしまいました。

今度はサクラが見せる番で、デニムのスカートを脱いで白地にピンク色のドット柄のパンツを下ろすと、前に一瞬だけ見えたマンコが目の前にありました。

メイのマンコの丘よりプックリしてて、色も白く見えました。

寝転がってもらい脚を広げてもらいました。

近くで見たかったので、腹這いになってサクラの開かれた脚の間に顔を突っ込みマンコの割れ目を左右に開くと、メイのマンコを開いて時はオシッコの臭いがしてたけど、サクラのマンコからはいい臭いがしました。

シャンプーかボディーソープの臭いかもしれませんでした。

さらに見やすくするために、俗に言うM字開脚をしてもらうと割れ目は自然に開きました。

お尻の穴がはっきり見えて割れ目の始まる当りに突起物が付いているのが見えました。

指でもっと開くと薄いピンク色の中を指で触るとヌルッした感触がしてて、ちょっと力をいれて押してたらツルンと指が沈む所がありました。

ピクンとサクラの脚が動いて、指を入れたり出したりしてたら、そこからヌルヌルした液体が出てきました。

そこにチンコを入れる所だと分かりました。

しばらく触ってたら割れ目の上の突起が膨らんでいるのに気付いてそちらに興味が行ってしまいました。

それがクリトリスと呼ぶ所だと分かりました。

親指と人差し指で摘まむとコリコリしててサクラの息が荒くなってて、皮を剥くようにするとピンク色の米粒みたいなのが出てきて指で触ったら「痛い」と言うとサクラが起き上がりました。

「これで終わり」と言われたけど「もうちょっと触らせて」とお願いするとまた寝転がって自分から脚を広げてくれました。

すぐにサクラのマンコに顔を近付けて指で左右に広げるとそこに口を付けてペロペロ舐め始めました。

味はしませんでした。
ただいい臭いがしてて突起物を舐めるとサクラの脚がピクピク反応していました。

サクラは腕で目隠しする様にしていました。

入れたいと言う気持ちになりサクラには内緒で、勃起しているチンコをサクラのマンコの穴に押し付けると、グニュと鬼頭が入ってしまった瞬間サクラが「痛い」と大きな声を出して、ビックリして腰を引いたら、ヌルッと抜けたと同時にサクラのマンコに射精してしまいました。

その後サクラにいっぱい謝って許して貰いました。

あとから聞いたら、ペロペロされてる時はめっちゃ気持ちよかったらしいです。

その日からメイには内緒で勉強会と言う名のエッチな事を繰り返していました。
323
2017/03/20 19:27:32 (NroKtRUZ)
小学6年の時の事でした。
友達と遊ぶ約束をしていたのですが、友達が急な用事でドタキャンされました。

暇だったので本屋で立ち読みをしてたら、ツンツンと背中を突っつかれました。

振り返ると近所に住んでるいっこ下のサクラとメイでした。

「ねぇねぇ、暇だったら宿題を教えて」とメイに言われて「暇だからいいよ」と3人で帰り際にコンビニに寄って買い物をしてからメイの家に行きました。

メイの家はめっちゃ大きな家でしたが、両親とメイの3人暮らしで自営業で両親は留守な時が多かったみたいです。

メイの部屋には何度も遊びに来たことは有ったので普通に宿題を教えてあげてました。

宿題はすぐに終わってコンビニで買ってきたお菓子を食べながら3人で話していました。

その時にふっと気付きました。
勉強机の椅子に座っているメイのミニスカートの中が見えてピンク色のパンツが見えていました。
1回気になるとチラチラと何度も見てしまいました。

「メイ、あんたパンツが見えてるよ、健太にめっちゃ見られてるよ」とサクラに言われたメイは「健太の変態」と笑われてしまいました。

「宿題教えて貰ったんだから、もっと見せてあげなよ」とサクラがあおると「仕方ないな」と椅子から立ち上がりミニスカートを捲るとピンクのパンツが丸見えになって、お腹も少し見えていました。

もぉそれだけで僕のチンコはムクムク反応していました。

「あんたも教えてもらったんだからパンツ見せなさいよ」とメイがサクラをあおり返していました。
「えぇ~」と言いながら、立ち上がるとショートパンツを下ろすと白と水色の水玉模様のパンツが見えました。

よく見るとパンツが割れ目に食い込んでてマンコの形がはっきり分かりました。

「食い込んでるよ」とメイが指摘すると「あっ」とパンツに指を掛けて左右に広げる時に一瞬だったけど割れ目が見えました。

ツルツルのモッコリとした丘に一本の割れ目が見えました。

「あんた、いま中まで見えたよ」とメイが言うと「健太、見えた?」と聞かれたから「見えた」と正直に答えたら座り込んでサクラが泣き出してしまいました。

「健太、あんたサクラの見たんだならサクラにもあんたのおちんちん見せなさいよ」と訳の分からない事を言い出しました。
「健太に見られちゃったよ」と泣きじゃくるサクラを見て、この場を納めるにはやっぱ僕のを見せないとダメかな、と思いました。
「俺のも見せたら許してくれる?」と聞くと「うん」と頷いたのでサクラの方に向いてズボンとパンツを下ろすと半立ちのチンコがプルンと跳ねたのを見たサクラの驚いた顔を見て笑ってしまった。
「うわっ、すごい」とサクラの声に僕の後ろで椅子に座っていたメイが反応して僕の前に回り込んで、半立ちになってるチンコを見てメイも驚いてました。

「本当におちんちんって立つんだ」と興味津々で女の子に見られてめっちゃ恥ずかしかったからすぐにパンツとズボンを上げると「まって、まってもうちょっと見せてよ」と関係のないメイが言ってきて、「いやだ」と断ると「あと少しだけ見せてよ」とメイとのやり取りが続いて、最後はメイのマンコも見せる、と言うことになりました。


僕は立ったまま、またズボンとパンツを下げました。

するとメイとサクラが近寄ってきて僕の前に正座してめっちゃ近い距離で僕のチンコを眺めていましたが「ちょっと触っていい?」とメイに言われて、僕も好奇心で「いいよ」と腰を前に突きだすとメイが半立ちのチンコを指で摘まむ様に触ってきて、一瞬ブルブル震えて仕舞いました。


サクラはメイが触ってるのを見て「どんな感触なの?」とか聞いていました。

メイの微妙な触り方にさらにチンコは反応して先っぽが皮の中から顔を出しました。

「なにこれ、変なのが出てきた」と騒いでいました。

サクラも興味が湧いたのか玉を触り始めました。

二人の女の子に触られてるだけでチンコはギンギンに固くなって、すでにオナニーをて射精もしてたけど、他の人に触られる気持ちよさに耐えられず、勢いよく射精するとメイの顔や服に掛かってしまいました。

いきなり訳の分からない液体をかけられたメイはめっちゃ大騒ぎをしていましたが「男の人が気持ちよくなると出る液だよ」と教えてあげてる間にメイは顔をティッシュで拭ったり、服に掛かった精液を拭いていました。
二人が落ち着いた頃に「メイのも見せろよ」と言うと、何を思ったのか着ていた服を脱ぎ出し上半身はだかになり、スカートもパンツも脱いで全裸になってしまいました。

「健太の変な液で服が臭いから脱いじゃった」とあっけらかんと下を出していました。

メイの胸は乳首の辺りがプックリと盛り上ってて、アポロチョコみたいになっててマンコはピッタリとサクラのマンコと同じでしたが、近くに寄って見たら割れ目の中から何かが出てて「触っていい」とメイに聞くと頷くだけのメイの割れ目を指で開くと、小さな肉のヒラヒラが見えました。

でも、開いて見えるのも限界でメイに寝転がってもらいました。

脚を広げてもらい割れ目を開くと綺麗なピンク色の割れ目の中が見えました。

初めて見て触ったマンコに興奮してさっき出したばかりなのに、またムクムクとチンコがパンツの中で固くなっていました。
メイのマンコを触ってる間にサクラもメイのマンコを見ていました。

しばらく触ってたらメイが「顔に着いたのが臭いからシャワーしてくる」と全裸のまま起き上がり部屋を出ていきました。

その間、僕とサクラは無言で気まずかったのを覚えています。

メイが帰ってきて下着や服を着て、少し3人で話した後にサクラと僕は帰りました。

何日あとにメイには内緒でサクラと会うことになりました。
324

夏休み

投稿者:T
削除依頼
2017/02/14 21:55:55 (FAV5J43/)
僕が住んでいた団地は子供が多くて、外に出れば遊び相手がいるような環境でした。
小5の夏休みのその日も団地のそばにある公園へ行きました。
しかし田舎に帰省してたり、親と出掛けていたりでいつも遊んでいる子は見当たりませんでした。
かわりに見かけない女の子がブランコで遊んでいたので、一緒に遊ぼうと声をかけました。
その子は小3のヒカリちゃんという名前で近くのマンションに親戚がいて親と遊びに来ていると言っていました。
可愛いヒカリちゃんと仲良くなりたいと思い、秘密の遊び場に誘いました。
団地の裏に高速道路があり、壊れた金網を潜って壁を降りると高速の真下が遊び場になっていました。
ロープがぶら下がっていてターザンゴッコをしたりしました。
ヒカリちゃんがぶら下がるとスカートの中が丸見えになって可愛いパンツが見え、シャツも捲り上がってお腹も見えていました。
日焼けしている腕とはちがい真っ白なお腹でした。
しばらく遊んだあと橋脚に付いた階段に座ってちょっとエッチな雑誌を見ながら「ヒカリちゃんのお腹白いね」なんて話ました。
見せてと言うと恥ずかしそうにしながらシャツを捲って見せてくれました。
「どうしてお腹が白いの」と聞くと水着の跡だよって教えてくれました。
知ってはいますがそれは口実。
「どこまで白いのか見せて」とシャツを脱がせるとスクール水着の跡がついた肩が見えました。
体育座りになったヒカリちゃんの背中に抱きついて「下も見せて」とスカートを引き下げます。
だめだめっと腰をくねらせていましたが、上半身を引っ張りあげてスカートをずり下げました。
太股まで日焼けしていて薄いピンクの英字が入ったパンツが見えました。
僕もシャツとズボンを脱いで手すりに掛けるとヒカリちゃんのシャツとスカートをその上に掛けました。
僕からパンツを脱いで勃起しているモノを見せるとヒカリちゃんはガン見してきました。
ちょっとエッチな雑談が良かったのか興味津々だったので、しゃがんだヒカリちゃんの顔の前で触らせました。
上を向いたモノやぶら下がった玉袋まで念入りに見ているヒカリちゃん。
次は僕が見る番だよと言ってしゃがんだヒカリちゃんを立たせると自らパンツを脱いでくれました。
白い水着を着ているようにも見えましたが、お股に縦筋が一本ありました。
僕はしゃがんでヒカリちゃんのお股を覗き込み筋に添って上下に触りました。
抵抗が無いのでさらに片足を肩にのせて舐め回すと、つるつるで柔らかいお股の感触とヒカリちゃんの汗の匂いとお股の匂いに凄く興奮しました。
顔を紅らめているヒカリちゃんが可愛くて立ち上がると抱きしめてキスをしました。
雑誌で見たように舌を突き出して唇を舐めるとヒカリちゃんが口を開いてくれました。
それまでにない舌の感触にゾクゾクながら夢中で舌を絡めました。
身長差があるので僕が階段に座り、膝の上に座らせて舐めたり吸ったりしました。
二人の唾液が僕の顎まで垂れるとヒカリちゃんが舐めてくれました。
僕はお尻やお股を触りながら夢中でキスしました。
お昼頃になってお腹が空いたのでお互いに服を着て秘密の遊び場から出て家に帰りました。

325
2017/02/05 06:23:00 (rp5leV1d)
41才の中年ですが
31年前の小学4年の時のエロ体験を聞いて下さい
(実話です)

私は物心がついた時から母親と2人の母子家庭でした

とても裕福じゃ無い生活で
家にも(長家)当然お風呂は無くて3日に1回母親と銭湯に通ってました

まだ私は10才で性の知識もオナニーのやり方も知らなかった時代ですが
銭湯で女の人のおっぱいを見て自然に勃起していて母親に
オシッコ我慢してるの?
っていつも聞かれてました

ある日近所のお兄さん
(たぶん当時20才前後)
の家で遊んでた時に初めてエロ本を見せて貰いました

それがまたロリ写真集で
私と同年代のパンチラや
全裸のモロ写真集
外国人の小学生のハード物でした

セックスの事やオナニーの事も知らない時でしたが
やっぱり本能的に勃起していてお兄さんに

兄[亮…パンツ脱いでみて]

私[なんで?]

兄[いいから早く]

[私]うん

何も分からない私はパンツを脱ぐとチンポがお腹に付くくらい勃起してました

兄[亮ビンビンやん(笑)]

[私]なにこれ?なんか痛い

兄[亮…気持ち良い事やってみたい?]

[私]やってみたい

兄[おばちゃんや誰にも絶対に言うなよ!言ったら殺すからな]

[私]わかった

兄[このタオルで目を巻いて絶対に見えへんようにして]

[私]はい

兄[ずっと目を開けるなよ!絶対に]

[私]見えへんし

そんな会話があっていきなりチンポに違和感が…

エロの知識は無いけど
チンポを舐められてるのは子供ながらに分かりました

私は頭が混乱してなんでチンポがお兄さんに舐められてるのかが全く分からなかったです

しかし勃起してる小さなチンポをずっと舐められて
少しずつ気持ち良くなり
いきなりオシッコが我慢出来ない気分に…

[私]お兄さんやめて!オシッコ出る!

兄[いいから我慢して]

[私]アカンて…アッ…

人生で初イキがフェラチオ
しかも気分のお兄さんの口でした(笑)

子供ながらに凄く気持ちよかったのと
お兄さんとの秘密って感じで
それからも同じように
エロ本を見せて貰ってから
目隠しされてフェラチオをされる感じが続きました

5年になるかならないかの時に初めて目隠しされないで
フェラチオされました

この頃にはオナニーも覚えて
1人でもオナニーしてましたが初めてお兄さんにチンポを舐められてる姿を見て
凄くドキドキしました

オナニーは覚えたけど
セックスの知識が無くて
海外のロリ写真集を見て
同い年くらいの女の子が大人に肛門に入れてセックスしてると思ってました

それで本当に子供が出来ると…

ある日初めて私のチンポを舐めてていきなりお兄さんも自分のチンポを出して

兄[いつも亮のチンポ舐めて気持ち良くしてるから今日は亮が舐めてよ]って事で
嫌だったけどこれからもフェラチオされたいので舐めました

あの時の味は今でも覚えてます

口に射精された時の
苦くてしょっぱい感じが…

それからも私が6年になるまで毎日のようにロリ写真集を見ながらオナニーしたり
舐めたり舐められてました

その頃にオナニーしてる時
初めて精通して精子が出て
お兄さんも凄く喜んでくれたのを覚えてます

私が6年になるとお兄さんは
就職で東京に行き会うことは無くなりましたが

私の初オナニー
初フェラチオはお兄さんでした(笑)

その時に見てたロリ写真集のお陰で今でもロリコンになってます
(´・ω・`)
326
2017/01/12 21:23:42 (/Su7Gw0A)
思えば保育園児の時から発情していました。

保育園は、お昼寝タイムがあり、そこで必ず男の子の隣に布団を敷きました。

みんなが寝ている間、私は男の子にずっとおまんこをクニクニ触らせていました。既に気持ちいい事だと、分かっていたみたいです。
どこからそんな知識を得たのかもう思い出せませんが、私にとっての「お昼寝」は、エッチなことをするためのその日で一番楽しみな時間でした。

日替わりで男の子におまんこをクニクニ触らせていたら、男の子の間で曜日を決めて私の隣に寝る順番を決めていました。

私の方は何もしません。ただ触らせて、気持ちよくなるだけ。子供の頃はモラルが確立していないとはいえ、我ながら本当に酷い性格をしているなと思います。

おまんこを触らせるだけの刺激に飽きてしまった私は、お昼寝する時に空となる布団入れ用の押入れに、男の子たちと過ごすようになりました。

その押入れは敷居がなく、立ったままでも、そして子供が5人入っても十分の広さでした。

押入れをそっと閉じると中は真っ暗。
すると男の子たちの手が私の身体中を弄ります。
最初は皆安直に、おまんことおっぱいだけを競争するかのように触っていましたが、何日も行為を続けた結果、ちんぽを擦り付けると気持ちいい事を発見しました。
私は壁に寄りかかって、手をバンザイの形にし、足は大きく広げたまま、毎回男の子たちの欲望を見て気持ちよくなっていた、という話でした笑

小学生編へつづく
327

(無題)

投稿者:義孝
削除依頼
2017/01/22 16:01:32 (R9xH0WYZ)
僕は小さい頃にコンプレックスを抱えていました。
幼稚園での水遊びをするのがすごく嫌だった。

僕は生まれつき性器の皮が剥けていて、鬼頭が露出していました。

まわりの男の子達は皮を被った生活で、自分だけが違う事にコンプレックスを持つようになりました。

小学校のプールの時間は、絶対に見られない様にしていました。

四年生の時に幼馴染みの男の子の家でお泊まり会がありました。

その男の子とはめっちゃ仲が良かったし、性器の違いも分かっていました。
そのお泊まり会の夜、二人でお風呂に入るとき「私も一緒に入ろうかな」と友達の小6のお姉ちゃんが言い出しました。

友達は「別に良いよ」って返事をしていました。

ちょっと戸惑ったけで先に僕達がお風呂に入ってて、後から友達のお姉ちゃんも入ってきました。
色が白くて、胸には小さかったけど二つの膨らみがあって、オマタにはシユッと切れた溝が見えました。

湯船の前にしゃがみ、洗面器でお湯を汲むと身体に掛けて、またお湯を汲むと股ににかけながら洗っていました。

無毛で股を開いて洗ってて、お湯が流れると割れ目の上の方に何かが見えました。

「敏夫変わって」とお姉ちゃんが言うと友達が湯船から出て、お姉ちゃんが変わりに湯船に入ってきました。

湯船に浸かってた僕はお姉ちゃんの割れ目の中のピンク色の中身が丸見えでした。

友達は洗い場で、身体を洗い頭も洗っていました。
洗い終わると「見たいテレビがあるから先に上がるね」と慌てて出ていきました。

何か友達のお姉ちゃんだから前から知ってるけど、裸で二人っきりとかめっちゃ緊張していました。
先に湯船から出て身体を洗いはじめると「洗ってあげるよ」とお姉ちゃんもお湯から出てきて僕が持ってるスポンジを取り上げ背中を洗いはじめていました。

「はい、立ってこっち向いて」と言われ恥ずかしかったけどお姉ちゃんの方を向きました。

すると「本当だ」と言って皮の剥けている性器を洗いはじめました。

細い指とボディーソープで洗われると下っ腹の辺りがジンジンしはじめ、お姉ちゃんの手のひらの中で性器が固くなっていくのが分かりました。

お姉ちゃんが「すごい」と独り言を言ってました。

そのあと全身を洗ってもらいシャワーで洗い流してもらい、また湯船に浸かりました。

お姉ちゃんも身体を洗いはじめました。
腕を洗い、胸を洗い始めるとプルンプルンと揺れていました。

その時にはめっちゃ好奇心でお姉ちゃんが身体を洗ってるのをガン見してました。

お姉ちゃんも僕が見ているのを分かっていてこっちを見ながらニコニコしていました。

「内緒にできるなら触っても良いよ」って言われ急いで湯船から出て泡だらけの船を触ってみました。

小さかったけどプヨプヨしてて柔らかかった。
1ヶ所だけコリッとする所もありました。

今度は脚を開いて小俣洗いはじめました。

細い脚をめっちゃ開いてて、割れ目も左右に開いて中のピンク色がきれいでした。

そこに泡の着いた指を滑らせながら洗う様にしてると中指が見えなくなりました。
お尻の穴に入ったのかなぁと思いました。

何回もお尻の穴に指が入っているみたいに見えてました。

全身泡まみれの身体をシャワーで洗い流すと、胸にはポチンと尖った濃い肌色乳首が見えて、割れ目の上の方のポチンとした物も見えました。

更にシャワーで泡が流され、お尻の穴とは違う所にポッカリと穴が開いててビックリしました。

お姉ちゃんも僕に見易い様にしてくれてたから、初めて間近で見る女の人の性器に興奮していました。

お姉ちゃんの顔が赤くなってて心配で「お姉ちゃん、顔が赤いよ」って言うと「大丈夫…」って消えそうな声で答えていました。

一旦落ち着いてた僕の性器はまた固くなってて完全に皮が剥けていて性器がお腹に付くくらい上を向いていました。

二人で湯船に浸かりながらお湯の中でお互いの性器を触っていました

どうしてもお尻の穴の前の穴を見たくてお願いしたら「乱暴に触らなければ」と言われ頷くとお姉ちゃんは湯船の端に座り脚を開いてくれました。

ポチッとした所には興味がなく、開かれた割れ目の中を見ると穴が見えなくなってて、穴がありそうな所を人指し指で突っつくニュル入りました。

その中はヌルヌルした感じに濡れているみたいでした。

何度か入れたり出したりしてたら「フンッ」とお姉ちゃんが溜め息みたいな息が抜けるような声を出していました。

お姉ちゃんの顔は先より赤くなってて目を閉じていました。

触り終わると「義くん、本当に内緒にできるなら良いことしてあげる」って言われて「うん、二人だけの秘密ね」と言うと「義くんそこに寝そべって」とバスマットを指差しました。

湯船からから上がりバスマットに横になるとお姉ちゃんも立ち上がりボディーソープを手のひらに取り、泡立てて僕の固くなってる性器とお姉ちゃんの性器の穴辺りに塗っていました。

良いことってなんだろ?と思ってるとお姉ちゃんは僕に跨がり固くなってる泡の着いた性器をつかむと、ゆっくり腰を下ろして僕の性器をお姉ちゃんの性器の穴の辺りに当てました。

更に腰を下ろすと、ツルンと穴の中に入った感じがしました。

お姉ちゃんの身体と僕の身体を密着すると性器がお姉ちゃんの体温で温かかった。

お姉ちゃんが前後に動き始めるとヌルヌルした感じで性器が刺激されて、また下っ腹がジンジンしてきました。

しばらくするとかなぁ脱衣場の向こうの方から「義、早く上がらないと始まるぞ~」と言われました。

とは僕が楽しみで欠かさず見ているアニメでした。
「お姉ちゃん、もぉ上がるね」と言うと、お姉ちゃんが立ち上がるとヌルッと抜け出ました。

急いでシャワーで全身を洗ってお姉ちゃんを残して脱衣場で着替えて友達のいる居間にむかいました。

まだその時は精通も無くて、射精した時の快感はありませんでした。
328

デカい女

投稿者:ひさし ◆1YAfPvcfIM
削除依頼
2016/03/17 15:19:27 (91nZbG6o)
俺が小6の頃、クラスに男勝りでガキ大将みたいなやたらデカい女が居た。
女はブスだが、小学生ながらも身長が170cm位あり、体格もよく腕力もあって男女問わず威張り散らしていた。そのせいもあってか、女は誰からも嫌われていて友達が居なかった。
しかし、唯一俺だけはその女と仲が良かった。
理由は女がたまに学校に持ってくる漫画だった。
女は漫画が大好きで、休み時間などはいつも一人で漫画を読んでいた。それを知った根っからの漫画好きな俺は、女に話し掛け漫画を通し仲良くなった。
ある日の放課後。女は新しい漫画が手に入ったと俺を女の家へ来るように誘ってきた。色んなジャンルの漫画を持っている女だったので、俺は楽しみにしてた。
女の家に行くと両親は居らず1階の居間に祖母だけが居た。俺は挨拶を交わし2階の女の部屋へ。
部屋には大きな本棚に漫画がたくさんあって俺は何から読もうかウキウキしながら選び始めた。
すると女が勉強机の引き出しから一冊の漫画を俺に手渡してきた。その漫画は同人誌だった。
内容は当時流行っていた聖闘士星矢のエッチ系のものでオリジナルが好きだった俺は食い入るようにその同人誌を読んだ。
しばらくして、突然女が俺の隣に来て『本当にこんなのかな~?』とページに描かれた男性器を指差しながら俺に聞いてきた。何て答えて良いか分からなかった俺は『う~ん、そんなんじゃない』と曖昧な返事をすると、女は『ちょっとだけ見せて』と、いきなり俺に頼んできた。俺は恥ずかしさもあって断ったが、女はそれでもひつこく迫ってきた。そして、あまりの女のひつこさにラチがあかなかった俺は『お前のも見せてくれたら俺も見せる』と条件をつけた。すると女は黙り込み、しばらく悩んだ末パンツを脱ぎ始めたので、
俺も女につられるようにパンツを脱ぎ、お互い向き合ってアソコを見合った。
初めて見る女性器、女はすでに毛が生えており漫画よりもグロテスクで卑猥だった。
かたや俺は少し皮は剥けていたが、まだ毛なんて生えてないツルツル子供のチンコ。負けた気がした。
そして、お互いしばらく黙って性器を見合っていたんだが、女が突然手を伸ばし俺のチンコに触れてきた。
俺も思わず女のマンコに手を伸ばし触った。
ただお互い何の知識も無い子供だったので、愛撫とはならずただ弄っているだけだった。
しかし、それでも俺のチンコは反応しビンビンに勃起
。それには流石の女も驚いてた。
しばらくお互いにアソコを弄った後、何となくその日は終了したが、数日後また女の家に行った時、弄り合いは再開した。しかも今度は漫画を参考にしお互い裸になり抱き合ったりして疑似SEXをした。
その日は俺が小学生には似つかわない女の大きなオッパイを吸ったりした。女も負けじと俺のチンコを舐めたりしてきた。人生初のフェラは口の生温かい感触に感激した。そしつ、俺がオッパイを吸いながら手マンをした時、マンコが少し濡れていたのが分かった。
それにも俺は感激した。
しばらく女とはそんな関係を続けたが、別々の中学に進学してからは会ってない。
ちなみに挿入までには至らなかったが、俺は女のフェラで精通を済ませ、女はマンコに指2本は入るようになった。
これがブスじゃなかったら最高に良い思い出だったんだけどな。
329
2016/08/23 12:00:12 (JgpXpwnP)
小6の時に、従姉の大学生の由香姉ちゃんと高1の雅姉ちゃん、中2の知佳姉ちゃん、友理姉ちゃんと私で山の谷あいの川原に遊びに行ったんだけど、みんな由香姉ちゃんが作ったフンドシだけで水に入りました。カラフルな生地で作ってくれて可愛かったし、全裸よりエッチぽかった。由香姉ちゃんが何枚もデジカメ撮ってくれたけど、後で見せてもらったら、わざとフンドシを割れ目に食い込ませたり、女の子同士でキスしたり、本当にエッチだった。もうその場所は開発されて行けないけど、今も下着の下にフンドシをすることがあります。
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