2011/09/21 07:50:39
(muw8KcqH)
姉が小六、僕が小四の時、近所にとても、仲の良かった
兄妹がいました。
兄の浩人クンは、中学二年、妹の千奈美チャンは姉と同じ
六年生、末っ子の真衣は、僕と同級生でした。
五人は、僕が小学校に上がった頃から、よく遊ぶように
なり、家にもお泊りしたり、行き来するコトが、多く
とても楽しく過ごしていました。
浩人クンは、中学生になり、だんだん僕達とは
遊ばなくなりましたが、夏休みが来る前の
長梅雨で、雨が降り続けていた6月の終わりの、土曜日
学校から帰ると、することが無いので、姉に付いて、千奈美チャンの家へ
行きました。
やはり、することも無く、千奈美チャンの部屋でゴロゴロと
マンガなど、読んでいると
「おう、章(アキラ) 久しぶりや」
「うぁ~ 久しぶりやねぇ ほんとにぃ」
と、久しぶりに会った、浩人クンを見て、身長が伸び
凄く大人の人になったように見えました。
その日は、浩人クンの友達でやはり中二のAクンが
遊びに来てました。
最初は、男子三人と、女子三人は別々のコトを
していましたが、Aクンが、ポテチとジュースを
買ってきてくれて、全員でワイワイ、喋りながら
結構盛り上がりました。
「まあ、する事も無いし、暇だから、昔、やってた
悪党ごっこでもするか?」
「なぁ 章 昔やったよなぁ」
「う~ん、あれやろ 男が悪者で、女子がその悪者に捕まるやつやろ」
「そうそう 腹殴られてグッタリするやつな」
「チイーもマイも、昔やったからやれるやろ?」
「えぇぇー?! なんか、あれやろ、水戸黄門とかで、お銀が捕まって
縛られてみたいなコト、やろ、昔やってたなぁ そんな遊び・・・」
「ねぇ 香奈チャンも、前やったやろぉ 捕まる刑事、だったかなぁ」
真衣が、姉の香奈に、そう話かける
なんだかんだで、話はまとまり、一気に悪党になって
姉と姉妹を、追い詰めて、行く
「キャアー たすけてぇ~ 誰かぁぁ」
「諦めろ、誰もこないさ おとなしくしろ!」
「嫌よ いやぁぁ」
「静かにしろ」
「むう うぐぅぅぅぅぅ」
浩人クンが、真衣チャンの口を塞ぐ、そしてAクンがボディブローを
一発叩き込む、
「うううー 」
ガクッと首を垂れて、真衣チャンが悪の手に落ちた
気を失った(演技)真衣チャンを、Aクンが、肩に担ぎ上げる
まさに、テレビや映画で見る、女が拉致されるシーン
そのものだ!
気絶した真衣チャンは、肩に担がれ、浩人クンの部屋へ
肩がれた、真衣の、薄いベージュのワンピースは
膝上5㌢程のミニなので、裾の間から、濃紺ブルマが
見えていた、そしてベットの上に横たえられた真衣は
両手を揃え、紐で縛られた。
「おい、章、次行くぞぉ 後二人だ」
「うん あと二人」
今度は、クロロホルムを嗅がせて、拉致するパターンだ
ストリーは、姉と千奈美チャンに伝えられ
二人に、後ろから、Aクンが千奈美チャンに、浩人クンが
姉、香奈に、襲い掛かり、ハンカチを鼻に押し当てます
「うっ! ううぅぅぅぅぅ~」
「あっ あぁぁぁぁ うううぅぅ」
二人とも、ガクッと頭を垂れ、気を失いました
「よし 章 手伝え これで、香奈の手を縛れ」
「えっ う・・・うん これでこうやって」
僕は、言われるがまま、姉の両手を後ろでに縛りました
横を見ると、グッタリ倒れている、千奈美チャンを
やはり、Aクンが後手に縛り上げていました
姉も千奈美チャンも、学校の制服のまま、ブラウスに
紺色の吊りブリーツスカートでした
二人とも、六年生と言うこともあり、身長も伸び
スカートが短くなり、かなりのミニスカ状態でした
恐らく膝上、10㌢は、越えていたのでしょう
先に、浩人クンに担ぎ上げられた、姉のスカートは
捲くり上がり、濃紺ブルマが、丸見えでした
そして、千奈美チャンも、肩がれ、やはり、スカートが
捲れましたが、何かAクンが、肩に担ぐ時に、お尻を触るような
感じで、スカートを捲くったように見えました
千奈美チャンも、やはり濃紺ブルマを穿いていました
六年生のお姉さんの、ブルマが食い込む大きなお尻を
目の前で見て、僕は、オチンチンが起ってしまいました。
クロロホルムを嗅がされ、気を失い、男に担がれ
長い黒髪が逆さになり、スカートが捲り上げられ
ブルマ丸出しの姿に、僕は、たまらなく興奮していました
姉も千奈美チャンも、使い込まれた柔らかいブルマが
プリッープリのお尻に、食い込んでいました
二人は、千奈美チャンと、姉の太腿辺りを、左手で触っている
ようでした、その手は少しづつ上に伸びて行き、今にも
ブルマに触れそうです
二人を真衣のいる、部屋へ連れ込むと、ベットへ下ろし
三人並べて、横たえました。
「おい、布団、出すぞ」
「ああ、分かってるって」
浩人クンは、押入れから、敷布団を出すと、床に置きました
そして三人の方を見つめていました
浩人クンとAクンは、ベットの三人を視ながら、ニヤニヤしています
その目線の先には、縛られ、身動き取れない女子が・・・
ベットから、真衣チャンが床の布団に下ろされ、ました
そして
「オイ、そろそろ目を覚ませ」
「ウーン こっ!ここはどこ?」
「私達をどうする気なん」
「ハハハハ ここは俺達のアジト お前達には 学校の秘密を喋ってもらう」
「嫌よ 絶対喋らないから」
姉の香奈が、完全に役者気分で喋っている
「そうか、喋らないか? ならば 身体に聞くしかないな」
「ここからは、スケベな悪党ごっこだからな」
「エッー?! そんなこと聞いてないぞぉ おニイチャン」
「いやぁ スケベなんて・・・」
浩人クンとAクンは、ベットに上がり、
「さあ、この身体に聞いてやる」
「おとなしくしてろォ」
Aクンは、千奈美に、浩人クンは香奈に取り付き、スカートを捲くり
太腿の辺りから、手を這わせ、撫でている
「やめてぇ! もう お兄チャン やめてやぁ」
「・・・・」
「おい、うるさいから、これで、静かにさせろ」
二人は、こぶしを作った小さな、タオルを、姉と千奈美に咬ませ
猿轡で口を塞ぎました
声が出せなくなった、二人は、もう、男のなすがままだった
僕は、その様子を、布団の上から、真衣とともに
じっとみつめていました。
姉は猿轡をされる前から、それほど、抵抗はしていませんでした
今、思えば、すでに、男に捕獲されると言う、雌の本能が
働いて、興奮していたのかもしれません、縛られ、下半身を触られているのに
涙など無く、何か、高揚したような、顔色で、からだを
くねらせる、仕草などは、もう男を誘っているようでした
僕からは、目線が下なので、ハッキリとは見えませんが
姉と千奈美チャンは、大きく股を広げられ、その真ん中を
手で摩られているようでした
「おい 章 お前も 真衣とスケベなことしろよ 真衣も縛って抵抗できないんだからなぁ」
「ぇええ でも・・・ 」
「いいんだよ 真衣もいいよなぁ お姉ちゃん達も エッチなコトしてるんだから」
真衣チャンは無言で、何も言いませんでしたが、僕が
ワンピースの裾を、持ち上げても 何も抵抗しませんでした
真衣は身体を起こし、香奈と千奈美が、されている様子を凝視していた。
「真衣、横になって」
僕は、そういうと、真衣の身体を寝かせました
それから、ワンピースを捲り、ブルマが完全に見えるように
しました、真衣のブルマは、程好く下半身にフィトしていて
姉達ほどではないにしても、十分女を感じさせてくれました
「ああ~ これが体育の時間に何時も視ていた、真衣のブルマ・・・」
「お股にスジが・・・ これはやっぱり女子の急所なのかな」
「浩人クンも、Aクンも、脚広げさせ、ここを攻めているような感じだし」
やはり、男の本能が、攻めるべき場所を教えているようでした
さあ、お股を開かせてと思ったとき、真衣が、ごろりとうつ伏せに
なりました、おそらく、僕の視線と考えがわかったのでしょう
女の急所を守ろうとしたのです。
しかし、今度は、お尻が無防備です、さっそくワンピを捲り上げ
ブルマ尻が、全開で、視える様にしました。
僕は、両手で真衣のお尻を、軽く包むようにして揉みました
「ウワー 女の子のお尻を触ってるぅぅ ブルマの感触て、こんなんだぁ」
「真衣のお尻、気持ちイイヨォ ハァハァ」
僕は、夢中で、真衣のお尻を撫で回しました、ブリーフの中で、痛いほど勃起したチンポが、
半ズボンを突き上げ、前を大きく膨らませていた
真衣は無言のまま、僕に触られるがままにしていた
ペットの上では、姉達のブラウスのボタンが外され
ティーシャツが捲くられて、幼い膨らみを男が
揉んでいた、中学二年生だと、性の知識もかなりあったんだろうし
これは、はなから、浩人とAが、仕組んだことなのだろう
浩人は姉、香奈が狙いだったのだろう、姉の、内腿に顔を着けて
舐めているようだ。
「ハアハア 香奈 こんなに股広げて 可愛いぞぉ」
「ここが こんなに柔らかい・・・ 香奈のオマンコ」
「あぁぁ たまんねぇッ 香奈のブルマ 凄く臭う スケベな臭いだ」
浩人は、香奈の口から猿轡を外すと、耳に舌をいれ、嘗め回す
「ハァハァハァ うううぅぅ~」
香奈は、少しづつ、息を荒げていく
「章 なにしてる 早く俺達みたいに 真衣の、アソコを触ってやれ」
「みろ、ここを、なぞられると、女はみんな 気持ちよくなって 抵抗できなくなるんだぞ」
「みてみろ、こんなに美人の香奈だって、こんなになるんだから」
確かに、姉は猿轡を、外されているのに、嫌がる声も出さず
首筋から顔を赤く染め、口からは、ハアハアと荒い息使いが聞こえる
股は相変わらず、大きく広げたまま、ブルマの股布の部分を
かなり、しつこく、ネチネチと攻め続けられていたみたいだ
あの美人で、成績優秀、スポーツも得意の姉が、無様に、両足をおっぴろげ
一番恥ずかしい処を、男に晒しているのだ。
僕は、姉と千奈美の姿を視て、異様に興奮してしまい
真衣のお尻割れ目に沿って、手を突っ込み、脚と脚の間に有る、物をブルマ越しに摩り始めた
真衣は、ギュッと、お尻に力を入れて、手を拒もうとしたが
僕の手は、もう真衣の股を上から下まで、押さえていた。
右手で、お股を、左手でお尻を触りながら、こんなにドキドキ興奮することが、有るんだなぁと
思い、とても嬉しくなってきた。
それから、数分後、真衣の身体を仰向けにして
両足を広げさせ、姉がやられていたのと、同じ様に
真衣を攻めた
「ここが、女子の弱いところかぁ ブルマが汗で湿ってて、オシッコの臭いもするぞ」
その時、真衣がビクッと身体を震わせた、やはり恥ずかしかったのだろう
だが、かまわずブルマの上から股ぐらを、なぞり続けた
もう観念したのか、真衣はガクッと身体の力を抜き
時々、口を少し開けて、何か発しそうな、口の動きをしている
「やっぱり、ここが女子の弱点なんだ、真衣もすっかりおとなしくなったし」
指を折り曲げ、更に力を入れて、オマンコの真ん中辺りを突き上げる様に、指を突き立てた
突き立てながら、片手で、ブルマの恥丘の辺りを摩り続ける
「うーん んんんん はぁぁ~」
「真衣 気持ちいいの? ねえ 真衣?」
「フゥフゥ ハアハア うんんんん」
真衣は何も、答えなかったが、顔の表情と、微かに漏れる、吐息に
僕は、興奮した
「女の子が、股を広げるのが、こんなにエッチな姿とは・・・」
僕の目の前で、ブルマの股グラを、晒し、だらしなく、脚を広げた、真衣の姿はとてもイヤラシク見えた。
Aクンは、もしかしたら、当時すでに、童貞ではなかったのかもしれない
それほど、手馴れていたように思える
千奈美の猿轡を外すと、すかさず、唇を重ね、舌を千奈美の口にねじ込んでいた
唇を吸われ、舌でかき回され、千奈美は、トロ~んとした目つきになり
その後は、もうされるがまま、両乳首も吸われ、後は、ブルマと下着を
脱がされ、オマンコを晒されるのも、時間の問題だった
小四で、同級生のブルマ尻や、股ぐらを、触りまくったのは
僕ぐらいだろう、オナニーは、小二の時に覚えて
床や、布団、座布団などに、チンポを押し当て、エッチな妄想を考えながら
腰を振り、気持ちよくなっていました、でもやはり本物の女子はいい!!
大きく、脚を広げ、力なく横になっている真衣から、離れ
僕は、吸い込まれる様に、ベットの上に・・・
千奈美チャンが広げた、脚の間に顔を近づけ、股ぐらの10㌢手前で
内腿を舐めました、汗で少ししょっぱい味がしましたが、千奈美チャンの
お股を上下に、何度もなぞった、Aクンの指の後が、ブルマに着いていました
そしてそこの臭いは、やはりアンモニアの臭いがしたのですが、それだけではなく
もっとキツイ、何か、淫靡な臭いが、立ち込めてました。
僕は思わず、その溝、を指で強く摩り上げました、
「ああんんん、はうん もっ!もう・・・ アァァ」
千奈美チャンが、初めて、喘ぎ声を出したのです
Aクンに乳首を攻められ、僕に、アソコを不意打ちで、愛撫され、遂に歓喜の声を
僕は、その喘ぎ声と、臭い、そして、横にいる、股をおっぴろげ切ない吐息を吐く、姉の恥ずかしい姿を視た時
ズボンの中に、初めての射精をしてしまいました。
「アッ!! アァァァ アァッー!!!」
びゅるるるッ ドックンドックン!! ビクンビクン
僕は、余りの気持ち良さに、ベットから、転がり落ち、真衣の横でグッタリとなってしまいました。
それから、数分後、いよいよ、姉と千奈美がブルマを剥ぎ取られ
エッチ汁で、ぐっしょり濡らしたパンツが、丸見えになっりました
脱がしたブルマを、ベットの下に落とした、のを見た僕は、それを手に取り、顔に押し付け、思いっきり臭いを嗅ぎました
「ウゥゥ、これが千奈美チャンのブルマ 凄い臭い・・・ けど・・たまらない」
「こっちが、香奈ネエの ブッ ブルマぁ~ オシッコの臭いがする やっぱり女はブルマを汚してるんだ 臭い臭い でも香奈ネエの臭い、もっと嗅ぎたい 香奈ネエー」
「次は、真衣のブルマを脱がす番だ」
僕が真衣のブルマに手をかけた時
そして、千奈美と香奈がパンツの中に手を突っ込まれ、オマンコを撫でられ、愛液を滴らせた時
浩人クンの、ご両親が、車で帰えってきました。
浩人クン達は、かなり、あせって、三人の紐を解き、ブルマを穿かせ
元の恰好にしていました。
僕はトイレに行き、ブリーフにひり付けた精液を、拭き拭きして
何とか、普段どおりに振る舞いました。
それからの、僕は、性欲のスイッチが入ってしまい
姉の脱ぎたてブルマや下着で、オナニーしたり
人気の無い公園で、低学年の女の子を、トイレや人気の無い
神社などに連れ込み、イタズラなどをするようになってしまいました。
その後のことですが、千奈美チャンは、Aクンに犯られたそうです
可愛い子だったから、狙われただろうなぁ
姉は、どうなったか知らないですが、人生で、初めて
女性のオナニーを視たのは、姉、香奈のオナニーでした
制服姿の姉は、自分で、猿轡をして、両手を紐で縛り
机の角に、アソコを押し当てて、ヨガってました
スカートは捲くりあがり、ブルマのデルタ地帯の下辺りに
角があたっているようでした、僕もたまらず、自分の物を扱き
姉のオナニーを視ながら、激しく発射したのです。
やはり、姉も、悪党ごっこで、自分の性癖に目覚めたのでしょう
縛られたり、襲われたりすると、興奮するということに・・・