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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2010/07/31 19:36:01 (iMeAFdmq)
成田さんのことがあって、すぐに夏休みに入り僕はプールへ行って、帰りに銭
湯というパターンの日々を送っていました。
いつものようにペニスの先端に水流を当て噴出口に挿入するんじゃないかって
ぐらい近づけて強烈な快感を貪っていると、
「ねぇ?代わってよ」
と後ろから女の子の声がしました。
僕がびっくりして振り向き、背中に水流を当てているふりをすると目の前に赤
毛のショートヘアの可愛い女の子が湯船に腰掛けてました。
同い年かちょっと下ぐらいで、近所では記憶にない子でした。
ちょっとポチャっとした幼児体型で隠そうともせず拡げた股には見事に縦筋一
本。
胸は膨らんでいたかも・・・それよりもよりもぽこっとしたお腹が印象的でし
た。
それなのに顔はものすごく可愛くて、どこかこのあたりにはいない垢抜けた感
じがしました。
「隣、開いてるよ。そっちはボタン押したら、ジェット出るから」
説明すると僕とバーを隔てて隣に腰掛けました。
「イッタァ・・・、どうすればいいの?これ」
気さくに声をかけてくるのでドキドキしてました。
ボタン式のは水流が何本も出て、しかも水圧が強いので僕にはずっと使ってい
る常時出てる方が塩梅がよくて、ここを僕専用にしていました。
しかし少女を見てちょっと気の毒になったので、
「こっちのほうが水圧弱いよ」
場所を代わってあげると、
「こうすればいい?」
と先ほど僕がオナニーに耽っていたように水流に対して前向きに立膝をつくと
あっ!?と一声あげて下を向いて無言になってしまいました。。
僕はというと彼女と同じように前向きでボタンを押すと強めの水圧が思ったよ
りも快感でした。
1,2分経って水流が止まると勃起したペニスは水流で包皮が剥けて、真っ赤
な亀頭が見えていました。
彼女はというとずっと俯いていて、僕がバー越しに肩をつついても反応がない
ので、そっちへ回りこんで肩を鷲掴みするとようやく気が付き、
「え?え!?何?」
とオロオロしていました。

ジェットバスのは入り口は狭いので段に腰掛けると互いの腕や肩が触れるので
すが、もっとすごい快感を共有してるせいか触れていることに抵抗がなく、同
性の友達のように感じていました。

彼女はヒカルと名乗りました。
「あれ、気持ちイイよな」
「うん。けど、う~~なんかおしっこしたくなる」
「あ~わかるわかる。すごいムズムズする」
「うんうん、それに胸がキューってなってドキドキする」
などと話していると、バブルバスの方から
「ヒカル~友達かい?あたし、先に上がっとるからね」
と60代ぐらいのお婆さんが先に出てしまいました。
あらためて、ふたりきりだと思うと気まずかったですが、ヒカルちゃんは屈託
ない笑顔で、
「ヒロキのオチンチン真っ赤じゃん。どうしたの?」
と聞くので、お湯に当ててたら剥けたと教えると、
「お兄ちゃんのと全然違うよ、なんかすごいね」
とふたりきりでテンションが高くなってる感じでした。
僕らはすっかり打ち解けて一緒にこの遊びをイケナイことだとわかっていなが
ら、ふたりの秘密ねと約束しました。
「ヒカルちゃん、もっかいする?」
「ここ、ちょっと深いんだよね」
ヒカルの身長では首までどっぷり使ってしまい、うまく水流に当てられないと
いいました。
「じゃあさ、こうしたらどう?」
とヒカルちゃんの膝裏で両手を回して、抱えました。
「え~こんなの恥ずかしいし」
「誰も観てないし、大丈夫だよ」
浮力で抱えるのは楽だったのですが、女の子を抱きしめるのは初めてで匂いを
嗅ぐを、それまでまったく異性として意識していなかったのにペニスに血が集
まり始めました。
上段の水流にうまくあたるよう高さを調整しましたが、
嫌がっていたわりには
「いや、そこ違う。お尻の穴」
「全然当たってない」
とか注文がうるさかったのですが、そのまま一歩ずつ噴出口へ近寄りました。
「もっと、強くてもいいよ」
というので壁際まで寄ると
「んんんっ、お願いこのままにして」
と悶えました。
僕はその声を聞きながら、自分自身も水流に当てたかったですがヒカルを抱え
たままでは無理でした。
「ヒカルちゃん、さっきのところでしてみない?」
彼女の感じている姿をもっとみたくて、よりハードなボタン式のほうへ彼女を
連れていきました。
ボタンを押し、強力な水圧にヒカルのオマンコを当てました。
「うあ!?お湯、入ってくる!?」
そう聞いて先日成田さんにされたことを思い出しました。
僕は抱えてる手をヒカルのお尻にまわして、彼女を支えると、さらに一歩近寄
りました。
「ムリムリ、なにこれ!?うわぁ・・・これ以上ダメだよ」
指先で強い水流の流れを感じると、それが当たっているところにそっと動かし
てみました。
ヒカルは気がついてないのか何も言いませんでしたが、水流はヒカルの割れ目
の中にまで入っているようで僕の中指もそこまで吸い込まれてしまいました。
僕の手による膝の支えがなくなったせいか、最初は閉じていた膝が徐々に割れ
て、いつしかヒカルは自分で大きく股を開いていました。
水流はヒカルの身体を貫くように割れ目を大きく広げていて、僕の中指は第二
関節ぐらいまで飲み込まれていました。
女性器に指入れしたのは幼少のころ、近所の子をお医者さんごっこをして以来
でしたが、朧気ながらもこんなに深くまで入れた記憶はありません。
ヒカルの中をちょっとだけいじり、もう少し深く・・・と奥まで入れると
「え!?ヒロキ何しとるん?エロ、変態」
と気付かれ、ヒカルは少しジタバタしましたが、僕が半歩ほど前に進むと
「ううぅ、ヒロキやめて・・・、ダメ。もうヒカル、死んじゃう」
とグッタリしてしまいました。
僕も同じ経験があったので、力が抜けて湯船に沈みかけているヒカルを抱え
て、サウナ前のベンチに横にしました。
サウナの冷水で手を浸し、ヒカルの頬やおでこに冷やしてると、ヒカルがポゥ
ーったした虚ろな目で僕を見ていました。

「ヒカル、まだ入っとるんか?そろそろあがりなさい」
と下着姿のお婆さんが入ってきました。
「うん、ちょっとのぼせたの。もうあがるから」
とびっくりしたお婆さんに横になったまま説明していました。
僕もヒカルと一緒にあがる準備をして、横になっているヒカルに近づくと、彼
女のオマンコとアナルの周辺がぷっくりと腫れたようになっていることに気が
付きました。
「ごめん、ヒカル。痛くなかった?」
僕が本当に反省して声をかけると
「ちょっとだけ」
彼女は指で輪を作りにっこりを微笑んでくれました。
僕はセックスという言葉は知っていても、処女がどういうものかはまだ知りま
せんでした。
あれだけ強い水流にオマンコを広げられたのですから、ヒカルは知らずと僕の
包茎と同様にジェット水流で処女膜を失っていたのかもしれません。
腫れているところを広げようとすると
「ヒロキのエッチ。触ったらもう絶交だからね。見るだけだったらいいよ」
と自分で広げて、ピンク色の小さく深い穴をみせてくれました。

そして、僕とヒカルはこの夏、たった2週間の大親友となったのでした。

281
2010/07/30 04:17:15 (nu/cJuE0)
初めてのオナニーは銭湯で覚えました。
9歳ぐらいだったと思いますが、他のお客さんが少ないときなんかはまだ女湯
に入ってました。
男湯はボコボコと泡の出る風呂しかなかったのですが、女湯には強い水流が常
時出ているジェットバスが備わっていました。
他にも設備が男湯よりも豪華で、今で言うスーパー銭湯に近いものがありまし
た。
僕は偶然チンチンをジェット水流がかすめたとき、あまりの快感にすっかり虜
になってしまい、銭湯が開く少し前にたったひとりで女湯へ通うようになりま
した。
うちの地域はなぜか営業時間前から開いている銭湯が多かったのですが、早い
時間は客はお婆ちゃん多くても2人ぐらいでしたので、
番頭のおばちゃんに許してもらって、ゴージャスな女湯でイケナイ遊びに浸っ
ていました。

ペニスの根元や裏側に水流を当てるとおしっこしたいような、何かが出そう
な・・・もどかしい感じで一分もするとグッタリとなります。
これだけでも相当気持よかったのですが、もっと自分の身体のこと知りたくな
り、先っちょを水流に当てると包茎の皮が押し広げられ、
敏感な亀頭と鈴口が強烈な水圧に晒され、尿道にお湯が逆流してるようでし
た。
これはあまりにも強烈すぎて、湯船から上がるとしばらく放心するぐらいでし
た。

ある日僕がいつものように女湯へ入るとジェットバスに先客がいました。
ジェットバスと泡風呂のボコボコした音で気がつかないのか、それとも夢中に
なっていたのかわかりませんが、
40ぐらいの女性がジェット水流に対して身体の正面を向けて、僕と同じよう
に股間に水流を当ててるんだ、と思いました。
それ以外にも大きなおっぱいを掴んで乳首を上の水流に当てていました。
「ん・・んん・・」僕は聞いてはいけない声を聞いてしまった気がしました。
しかし、同じようにイケナイ遊びをする同士がいたことに嬉しくて、おばさん
が終わるのを待ってました。
おばさんも満足したのかゆっくり振り返ると目が会ってしまい、慌てて僕の脇
を通り過ぎました。
おばさんは逃げるようにサウナへ入ってしまったので、僕は誰もいなくなった
大浴場でひとり快感に耽りました。
僕も軽く果てて、休憩しようと振り返るとおばさんがジェットバスから離れよ
うとすると、背中が柔らかいものにぶつかりました。
びっくりして振り返るとおばさんがものすごく近くにいて、ぎゅっと背後から
捕まえられてしまいました。

「君、何してたの?ヒロキくんだよね」
3件隣に住む未亡人の成田さんということに初めて気が付きました。
成田さんがキュっとチンチンを掴むと
「ねぇこれをどうしてたの?」と耳打ちしてきました。
「別に。何もしてない」
「そう?こうしてたよね?」
とジェット水流に当てました。
「う!?ダメだって、やめて」
成田さんはシコシコと軽くこすりながら、
「ね、いいことしてあげるから、さっきのこと誰にも言わないでね。ふたりだ
けの秘密」
「え?いいことって」
「じっとしてて」
成田さんは固くなったペニスの先端を指を摘むと皮をちょっとだけ剥いたり、
かぶせたり、皮の中に指先を入れて敏感すぎる亀頭にちょんと触れたりしまし
た。
少し痛くて快感ではなかったのですが、成田さんのおっぱいが肩のあたりにあ
たり、女の人に包まれているのにドキドキしていました。

成田さんがどうやっているか聞くので、僕がいつもやっているようにみせる
と、成田さんを伸ばしてきました。
「すごいよ、ヒロキのおちんちんに広がってる」成田さんにいじられて、これ
まで以上にむずがゆいような快感がありました。
成田さんは皮が水流で広がっているので、指先を入れてもっと広げようとした
り、包皮を引っ張って亀頭を剥き出しにしたりしました。
水圧による愛撫で鈴口が痛くなるほど水流が尿道へ逆流し、快感が限度を振り
きって気が遠くなりました。

「ちょ、ちょっと?大丈夫」と成田さんが心配そうに顔を覗き込みます。
「ね、見て見て」と成田さんは完全に僕の包皮を剥いてしまい、亀頭が現わに
しました。
大部分は水流に流されてしまったものの、ところどころ恥垢が残りあまり綺麗
なペニスではありませんでしたが、
「じゃ、約束ね。いいことしてあげる」
僕を湯船に座らせると、股間に顔を近づけ唇が被せました。
「成田のおばちゃん、そこダメ、敏感すぎる」といっても舌の動きは止まりま
せん。
フェラというよりも綺麗に恥垢を舐めとっている感じで、長い時間成田さんは
離してくれませんでした。
ガラガラと他の客が入ってくる気配でようやく僕は解放されました。
僕も慌てて湯船に入ると
「もう、のぼせちゃったわ。まだ出ないのかな?」
「何が?」
「精子。出したことある?」と小さい声で言いました。
僕が首を振ると「そっか残念。出るようになったら、おばさんに教えてね」と
成田さんはあがってしまいました。

残念なことに成田さんとは、ずっと後まで接近することはなかったのですが、
僕がジェットバスで関係を作った最初の人になりました。

282
2008/07/18 21:45:50 (54zjwaNE)
長々と、従姉妹のみゆきとの事を書きましたが、これで最後にします。その後、みゆきとの関係は長く続きませんでした。私も、学校、就職とあり、みゆきも、学年が上がると時間を合わせられなくなりました。ただ、私は、成長していくみゆきを見ていて、悪戯したいという気持ちは消えませんでした。みゆきが5年生の時のある土曜日午後、私は、仕事が休みで家を出ると、みゆきが、何もする事が無い感じで、立っていました。私は、声を掛けました。叔母は留守、友達とも予定が無いとのことでした。みゆきとエッチな遊びをしなくなった理由の一つに、みゆきが、私としている事はエッチな事、いけない事と判ったからです。私は、私の家にみゆきを入れると拒否すると思い、車でドライブをしようと言いました。みゆきを車の中で悪戯した事が無いので、警戒心も無いと思ったからです。みゆきは、喜んで車に乗りました。私は、車で、山に登り、景色のいい所に行くと言って、車を走らせました。みかん畑の山に向かいました。時期的に、農家の人は、山にいません。私は、みかんの貯蔵庫の横に車を止めて、景色を見る為に、みゆきと外に出ました。みゆきは、景色に夢中です。私は、みゆきの後ろにかがみこんで、みゆきのスカートの中に手を入れて、ブルマとパンツを一気に、足首まで下ろしました。みゆきは、ビックリしました。私は、みゆきを羽交い締めにして、口を塞ぎ、「今日で最後にするから、今から、私の言う事をきけ!」と強い口調で言いました。「きかないと、裸にして、ここに置いて行く!」と、みゆきは、泣き出しましたが、頷きもしました。私は、口を塞いだままで、みゆきに、靴を脱ぎ、ブルマとパンツを足から外せと命令しました。外した後、靴を履かせて、口を塞いだまま、貯蔵庫の中に、みゆきを連れて行きました。私は、みゆきの口にパンツを押し込み、全裸にしました。縛る紐が無いので、みゆきのシャツで、後ろ手に縛り、ブルマを頭から被せて、目隠ししました。膨らみかけの胸を揉み、オマンコに悪戯をしました。みゆきは、泣いています。それが、みゆきをレイプしているようで、一段と興奮しました。次第に、みゆきは、泣かなくなりましたが、ハアハアと息をしています。私は、口からパンツを外して、「気持ちよくなってきただろう。」と言うと、頷きました。私は、みゆきを座らて、悪戯し続けました。
283
2008/07/18 00:05:40 (54zjwaNE)
私は、みゆきに舐めさせながら、目隠しを外して、今度は、チンポを少し口の中に入れて、舐めさせました。みゆきが嫌な顔をし始めました。抜いて、聞くと、苦いと言ったので、今日は、ここまでと思いました。無理は厳禁ですからね。私は、みゆきの縛りを解き、寝かせて、みゆきの顔の前に跨ぎ、しごくのを見ているように言いました。そろそろ、昼になります。私は、一回抜き、みゆきに、プールに行かないでいいよねと言いました。みゆきはOKしました。私は、母親が帰って来る前に、みゆきにスクール水着を着せました。そして、ワンピースを着せました。私の母親は、みゆきが朝から、プールに行く為に、水着を着て来たと思うはずです。それに、グチャグチャになったパンツを履かせるわけにはいきませんからね。午後になり、母親は、仕事に行きました。午後1時です。5時過ぎまで帰って来ません。私は、みゆきの水着を濡らす意味も含めて、風呂場で悪戯する事にしました。私は全裸、みゆきは水着です。まず、水着の肩紐を外して、乳首が見るようにして、みゆきを風呂桶の縁に座って、水着をずらして、オマンコを見せるように指示して、みゆきに「みゆきのオマンコを気持ちよくしてください。」言わせました。シャワーをオマンコに当てました。私は、みゆきの水着を脱がして、全裸にして、足を開かせて、オマンコとアナルにシャワーを当てました。午後は、アナル調教です。みゆきは、便秘症だと知っていました。それに、浣腸の経験もあります。ある程度して、風呂から出て、全裸のままで、みゆきを布団に寝かせました。私は、みゆきに、うんこが出やすくしてあげると言いました。少し痛いかもしれないけど我慢するようにと言いました。便秘の苦しみが無くなると思ったらしく、みゆきは、我慢すると言いました。私は、足を抱えて、足を開かせました。オマンコを舐めて、アナルも舐めて、ビチャビチャにした後に、痛いと声を出して、外に聞こえるからと言って、私は、手で口を塞ぎました。そして、小指を徐々に、アナルに入れていきました。浣腸の経験からか?あまり、痛がらなかったです。私は小指をピストン運動させました。小学生一年生の女の子が、全裸で口を塞がれて、アナルをレイプされているので、興奮しました。私は、口を塞ぐのを止めて、みゆきに、お尻が気持ちいいか聞きました。みゆきは、気持ちいいと応えました。私は、ずっとしてあげると言うと、みゆきは、恥ずかしがりながら、頷きました
284
2008/07/17 21:57:54 (ZomX3U1i)
一度、苦しくないと言っています。苦しくと言ったら、私が怒るかと思ったのか?何回も頷きました。私から見ると、苦しいのが判るぐらいに押し込みましたからね。また、口を空けさせて、パンツを取って、苦しかっただろうと聞きました。みゆきは、頷きました。私は、我慢出来るか?と聞きました。みゆきは、出来ると言いました。私は、後ろ手を解き、みゆきを、椅子に座らせて、足をM字に開かせて、足首にタオルを巻き、その上から、紐で縛り、椅子の後ろを回して反対側の足首に縛りました。手は頭の上でタオルで縛り、タオルを紐で縛り、椅子の背もたれに縛りました。私は、みゆきに今日は、ちょっと苦しいけど我慢するように言いました。みゆきは、我慢すると言いました。私は、また、口にパンツを押し込みました。小学生一年生が、全裸で椅子に縛られ、目隠しされて、口に自分のパンツを押し込まれている姿は、私が想像していた以上にエロチックでした。私は、筆でみゆきの体に悪戯を始めました。みゆきは、くすぐったいので、体をくねらせます。私は、ある程度するとパンツを外してやり、苦しくないと聞いてやりました。みゆきには、これが、私の優しさと感じたはずです。まだ、昼まで、十分に時間があります。私は、みゆきを悪戯で感じるように調教したいと思っていました。私は、また、パンツを口に押し込みました。何回も、外したり、押し込んだりしていると、パンツは、みゆきの唾液でグチャグチャになりました。私は、筆で乳首をさすりながら、オマンコを舐めまわした。一時間ぐらいした時に、みゆきの体の力が抜けるのに気がつきました。私は、口からパンツを外して、みゆきに「気持ちいいか?」と聞くと、いつも、私に言わされている「気持ちいいです。」とは違う。本当に気持ちがいいと感じさせる。「気持ちいい」を言いました。私は、みゆきに「気持ちよくしたくれて、ありがとうございます。みゆきは、小学生一年生で悪戯されて、感じています。」私は、私も気持ちよくして欲しいなと言ったら、みゆきは、「おちんちんを気持ちよくするばいいの」と言いました。私は、「そうだよ」と言って、「何でもするね。」と言ったら、みゆきは頷きました。さあ!フェラです。目隠しはしたままで、「おちんちんを舐めてくれるね。」と聞くと、「舐める」と応えました。私は、みゆきの口の前に、勃起したチンポを持って行き、「舐めろ!」と言って、舌を出させて、先っぽを舐めさせました。
285
2008/07/17 21:10:15 (ZomX3U1i)
夏休みの後半に、叔母が、どうしても一日出掛けなければならない用事が出来ました。私は、毎日、みゆきに悪戯していた訳ではありません。みゆきにも、プールや友達と遊ぶ事も、ありますし、私にも、ありましたからね。叔母の用事については、前から、私は知っていました。そここで、みゆきに、その日も、プールに行きたいと、母親に言わせました。私も、その日は、家に居るようにしました。私の母は、昼に家に帰って来て、食事をして、家の事をして、また、仕事に行きます。みゆきには、私の母の前でも、プールに行きたいと言わせました。そこで、私のの母は、叔母に、私が家に居るし、昼に自分が帰って来るから、みゆきを私の家に居ればいいと言いました。それに、子供を二人連れて出掛けるのは、大変だからと言って、みゆきにも、私と家に居るのは、いいよねと言いました。みゆきは、私と居ると言いました。私の作戦成功ですす。叔母が出掛ける日が来ました。私の母は、朝8時には、仕事に行きます。9時になると叔母が、みゆきを連れて来て、よろしく頼むと言って、出掛けました。私は、家の鍵を掛けて、みゆきに、暑いから、二人で裸になろうと言いました。みゆきも、私と二人になったら、エッチな事をされるのは知っていました。前に、みゆきに私の事が好きかと、訊ねたら、好きと言いました。私は、私の言う事を何でもするみゆきが好きと言いました。小さな子供でも、好きな人に喜んでもらえれば、自分を好きでいてくれる事は判っているようでした。二人で裸になったら、私は、神社でした泥棒とお巡りさんの遊びをすると言いました。泥棒は、お巡りさんに捕まると、警察に閉じ込められると言って、ここは、警察で、閉じ込められる時は、縛られて、目隠しと声を出せないようにお口を塞がれると言いました。目隠しは、私が側に居るから怖くないよと言ったら、頷き、お口を塞がれると、ちょっと苦しいけど、大事だよねと言ったら、また、頷きました。みゆきが命令に従う時は、必ず頷きます。まず、後ろ手にタオルで縛り、タオルで目隠しをして、怖くないか?と聞くと、怖くないと応えました。お口を空けてと言って、口を空けさせて、私は、みゆきのパンツを口に少し入れて、噛ませました。直ぐに口を空けさせて、苦しかったか?と聞くと、苦しくないと応えました。また、口を空けさせて、今度は、パンツをもっと奥に押し込みまた。そして、パンツを押し込んだ状態で、苦しくないと聞くと、
286
2008/07/16 23:04:39 (IEsFC57k)
ベンチにM字に座って、私は、後ろ手に縛ったままで、ワンピースを着させました。これで、もし、誰かが来ても、みゆきが縛られている事は、判りませんし、足を下げれば、ノーパンも判りません。私は、みゆきの背中、後ろ手の所に、みゆきのバックを入れて、みゆきに手が痛くないか聞きました。みゆきは、痛くないと答えて、ワンピースを着させてくれた事で、安心したようです。私は、今から、お巡りさんが、泥棒に何をしたか聞くと言って、みゆきの横に座りました。私は、みゆきに、私の言った通りに言うように言って、「みゆきは、悪い事をして捕まって、手を縛られています。」次に、「みゆきは、悪い事をした罰で、おべっちょ(私の所では、小さな頃は、オマンコをこのように言います。)が見えるように、パンツを履かないで足を開いています。」私は、ちょっと、オマンコを弄った後に、このように言わせました。「みゆきは、今から、エッチな罰を受ける為に、トイレに行って、裸にされて、気持ちよくしてもらいます。」私は、みゆきを連れて、トイレに行きました。私は、みゆきを洗面台の上に座らせて、ワンピースを脱がして、足を開かせて、オマンコにチンポを当てて、しごきました。挿入は無理ですから、しごいて、オマンコに精子を掛けました。初めて、みゆきに射精を見せました。みゆきは、?の状態でした。洗面台の水でみゆきの体を濡らして、水着も濡らして、帰りました。これで、みゆきは、縛られる事に抵抗がなくなったと思います。次の計画は、目隠し、猿轡をする事を考えていました。猿轡は苦しいと思いますが、フェラを教えるには、必要だと思いますからね。色々と方法を考える日々が続きました。無理矢理は、絶対に駄目ですからね。猿轡は、パンツでする事は、決めていました。目隠しすれば、何が、口の中に入れられたかは、判りませんからね。ちょっと、現在の状況を書きます。私は、バツイチ独身、みゆきも独身で、今は、離れて暮らしていますから、会う事はありませんが、みゆきが実家に帰って来た時に、チャンスがあれば、子供の頃の話をして、奴隷に調教したと思うようになり、この投稿をしています。私が、原因で結婚しないのではと考える事もあります。それなら、完全に、私の奴隷にしてやろうとも思います。
287
2008/07/16 22:16:06 (IEsFC57k)
みゆきが、小学校に入学し、私は、高校生になりました。私は、計画を実行する事にしました。みゆきは、小学生になっても、私にオマンコを見せる事について恥ずかしがる事はありませんでした。私の計画は、みゆきを奴隷に調教する事です。セックスは無し、私のオナニーの手伝いをさせるのです。最初の調教は、今まで、私が脱がしていたパンツを、私の命令で脱ぎ、スカートを捲り、オマンコを見せる。そして、このように言わせます。「今日も、みゆきを気持ちよくしてください。」その前に、みゆきには、私に悪戯されたり、舐められたら、「気持ちいい」と言わせるようにしています。パンツを脱いだみゆきを椅子に座らせて、M字に足を開かせて、オマンコを舐めます。みゆきは、必ず、「気持ちいい」と言います。上着も捲り上げさせて、乳首を舐めます。私は、勃起します。そして、みゆきには、M字のままでいるように命令して、私は、みゆきの前でしごきます。私がイクまで、みゆきにしっかり、見させます。毎週とは、いきませんが、土曜の午後の調教です。みゆきは、徐々に、チンポに興味を持ち、しごきだいと言うようになりましたし、オマンコを舐めても、くすぐったくなくなったみたいでしたが、気持ちいいまではなりませんでした。私は、夏休みを待ちました。長くなりますが、このまま続けます。夏休みの計画ですが、小学生には、夏休みにプールがあります。毎日プールに行く感じですからね。私は、みゆきが、学校のプールに行く時に、待ち合わせをしました。待ち合わせ場所でみゆきと会い、私は、みゆきを連れて、普段、ほとんど、人の来ない神社に行きました。神社の横に、トイレの小屋が有り、みゆきと個室に入り、みゆきに全裸になるように命令しました。みゆきは、言われた通り、全裸になりました。みゆきは、ワンピースだったので、私が、ワンピースを持って、トイレから外に連れ出しました。さすがに、みゆきも恥ずかしがりましたが、神社の裏で絶対に見られない所に連れて行きました。小学生が全裸で外を歩く姿に、私は勃起しました。神社の裏で、私は、みゆきに、今から、泥棒とお巡りさんと言う遊びをすると言って、みゆきが泥棒で、私がお巡りさんで、泥棒は、お巡りさんに捕まると、悪い事をした罰で、全裸で縛られと言って、みゆきを後ろ手にタオルで縛り、もう一つの罰で、みんなに見られるように外を歩かされると言って、みゆきを神社にあるベンチに連れて行き、M字に足を開かせます
288
2008/07/16 20:29:30 (IEsFC57k)
従姉妹のみゆきへの悪戯の続きです。私は、みゆきが小学生になるのを待つ計画でしたが、計画を変更をする出来事が起こりました。それは、みゆきに妹が生まれた事です。みゆきが3歳の時です。妹が歩けるようになると、私は、妹の面倒を見たりしましたが、5歳になったみゆきに変化がありました。家では、姉として扱われて、妹に私を取られる危機を感じているようでした。みゆきの母も、それに気づき、二人の子供の面倒をみるのは、大変ですから、みゆきを私に預けるのがいいと思ったみたいです。みゆきが5歳、私が中3です。その頃は、土曜日も半日、学校でしたが、みゆきは、私の帰りを待っていました。私の家は、共稼ぎですから、土曜日の午後が、悪戯するには、ベストでした。私は、みゆきに、私の言う事をきいたら、妹には、優しくしないと言いました。みゆきは、私を独占したいですから、頷き、もう一つ、私との遊びは、誰も言わない事、言ったら、もし遊ばないと言いました。それにも、頷きました。妹が生まれた事で、叔母が、私の家に、みゆきを呼びに来る心配も、少なくなりました。でも、バレない為の注意は十分にしました。さて、本格的に、みゆきに悪戯の始まりです。ただ、痛がる事をすると子供ですから、二度と出来なくなる場合がありますから、みゆきが嫌がらない悪戯をしました。まず、オシッコは、風呂場で、私が抱えてします。全裸にすると叔母が来た時に大変ですから、パンツは、片足に掛けおき、上着は捲り上げ、スカートも捲り上げて、一緒に寝ます。足を開かせて、オマンコ、乳首を舐めます。みゆきはくすぐったいだけです。それから、私のチンポを触らせました。そんな事を小学校に入学するまでやりました。続きは、また書きます。
289
削除依頼
2018/12/28 19:57:42 (7glp3pZZ)
6年生になると同時に田舎から引っ越しをして都会の学校へ転校をしてきました。
田舎から引っ越しをして来て言葉使いが変と良くからかわれた時がありましたが1人だけ何時も
心配をして話しかけてくれる女の子がいました。
其の女の子の名前は明美ちゃんと言いました、自分よりも背が高くとても綺麗な女の子です。
直ぐに仲良くなり家は離れた場所にありましたが何時も登下校は一緒でした。
お互いに友達から意識をするようになり彼氏彼女の関係になってました、明美ちゃんの両親は、
別の場所でお店をやっていて帰りが遅い様で、自分は明美ちゃんの家で良く2人で勉強をしたり
遊んだりしていました、明美ちゃんの両親も何時も一緒にいてくれてありがとうと言われていま
した。
テレビを2人で見ていた時に起こりました、部屋は明美ちゃんの部屋です。
ベッドに2人で座り何時ものように話しをしていたのですがお互いに話がなくなり見つめ会って
しまいました。
自分が明美「明美ちゃん大好き」と言うと明美ちゃんも「私も大好きだよ・・」と返してくれま
した。
明美ちゃんが目を閉じて顔を向けてくれました。
自分はドキドキで心臓が飛び出そうなくらいです、手も震えて緊張をしてました、明美ちゃんが
気が付いてくれて、明美ちゃんの方から自分の手を取って体を寄せて唇にキスをしてくれました。
自分は気が付くと明美ちゃんの胸を服の上から触っていました。
お互いに服を脱いで布団の中で下着も取り裸で抱き合いましたが其処までです、その先は自分より
も明美ちゃんの言われたままにキスをして胸を優しくさわりました。
当然ですが、チンコが大きく勃起してムズムズしてました、明美ちゃんが「チンチンが大きくなっ
てる」「私の此処に入れるんだよ」と布団をどけて見せてくれました、マンコを見るのは初めてで
はないけれど、こんな近くでそれも大好きな女の子のおマンコです。
毛も生えています、明美ちゃんが「個々の穴にチンチンを入れるんだよ」と足を広げてマンコも
広げて見せてくれました、「優しくしく入れて」私夜オナニーをして指を入れているからチンチン
も入ると思うけれどと言われた。
自分は「明美ちゃんおマンコ触りたい」と言うと「いいよ」触ってもと言ってくれたので触ると本
当にチンチンが気持ちよくなり入れる前に出してしまいました、明美ちゃんが「出ちゃったね」と
言って大丈夫「もう1回やろ」と言ってくれました。
どう見ても自分のチンチンは小さくなっていません、明美ちゃんが横になって「来て」と自分が入
れやすいように股を開いてくれました、自分は明美ちゃんの上になり足の間に体を沈めてチンチン
をマンコに入れました、マンコはヌルヌルしていて中は暖かくて気持ちが良かったです。
思ったよりも簡単にマンコに入りました、しばらくは其の侭でキスをして大好きと抱き合っていま
した。
明美ちゃんに「中には出さないで」と言われてマンコからチンチンを出したら明美ちゃんが手でし
てくれました、あっという間に明美ちゃんの手の中で出しました。
後で明美ちゃんに「何で知っているの」と聞くとお母さんとお父さんのセックスを何度か見たから
オナニーもそれで覚えた。
明美ちゃんに「ケンちゃんは何処で」と聞かれた。
自分も両親のセックスを見たから、母のマンコに父のチンコが入って父が腰を動かしていたのを見て
手でチンチンを前後に擦って見たら気持ちが良くって精が出てオナニーを覚えた。
昨日の夜は父のチンチンがあまりにも大きくってビックリした、あんな大きなチンチンが母のマンコ
に入るなんてと思っていたら、母がチンチンを飴みたいに舐めてチンチン美味しいって言っていた。
口に全部出して頂戴って言って全部飲んでいた。
見てビックリした。
明美ちゃん「ありがとう」誰にも言えないネ。
2人の秘密だよといって其れからはお互いの両親に隠れてセックスをしていました。
18歳の時に2人で両親に結婚をする事を伝えて今では夫婦です。
今でも変わりません明美は綺麗な儘です。
当時の話をしては「エッチだったよね」「小学生でやっちゃたからね」
そんな思いで話です。
読みにくい所がありますがごめんなさい。
文才ありません。
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