2008/07/17 21:10:15
(ZomX3U1i)
夏休みの後半に、叔母が、どうしても一日出掛けなければならない用事が出来ました。私は、毎日、みゆきに悪戯していた訳ではありません。みゆきにも、プールや友達と遊ぶ事も、ありますし、私にも、ありましたからね。叔母の用事については、前から、私は知っていました。そここで、みゆきに、その日も、プールに行きたいと、母親に言わせました。私も、その日は、家に居るようにしました。私の母は、昼に家に帰って来て、食事をして、家の事をして、また、仕事に行きます。みゆきには、私の母の前でも、プールに行きたいと言わせました。そこで、私のの母は、叔母に、私が家に居るし、昼に自分が帰って来るから、みゆきを私の家に居ればいいと言いました。それに、子供を二人連れて出掛けるのは、大変だからと言って、みゆきにも、私と家に居るのは、いいよねと言いました。みゆきは、私と居ると言いました。私の作戦成功ですす。叔母が出掛ける日が来ました。私の母は、朝8時には、仕事に行きます。9時になると叔母が、みゆきを連れて来て、よろしく頼むと言って、出掛けました。私は、家の鍵を掛けて、みゆきに、暑いから、二人で裸になろうと言いました。みゆきも、私と二人になったら、エッチな事をされるのは知っていました。前に、みゆきに私の事が好きかと、訊ねたら、好きと言いました。私は、私の言う事を何でもするみゆきが好きと言いました。小さな子供でも、好きな人に喜んでもらえれば、自分を好きでいてくれる事は判っているようでした。二人で裸になったら、私は、神社でした泥棒とお巡りさんの遊びをすると言いました。泥棒は、お巡りさんに捕まると、警察に閉じ込められると言って、ここは、警察で、閉じ込められる時は、縛られて、目隠しと声を出せないようにお口を塞がれると言いました。目隠しは、私が側に居るから怖くないよと言ったら、頷き、お口を塞がれると、ちょっと苦しいけど、大事だよねと言ったら、また、頷きました。みゆきが命令に従う時は、必ず頷きます。まず、後ろ手にタオルで縛り、タオルで目隠しをして、怖くないか?と聞くと、怖くないと応えました。お口を空けてと言って、口を空けさせて、私は、みゆきのパンツを口に少し入れて、噛ませました。直ぐに口を空けさせて、苦しかったか?と聞くと、苦しくないと応えました。また、口を空けさせて、今度は、パンツをもっと奥に押し込みまた。そして、パンツを押し込んだ状態で、苦しくないと聞くと、