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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2010/09/14 05:30:40 (BqoMsvye)
「今度は石田が目隠しして」
奴隷ごっこで越野の最後の命令は目隠しと両手を動きを封じることでした。
越野のトレーナは僕には小さくて、袖を縛っていると本当に拘束具のようでし
た。
僕は全裸になった上から、トレーナーを無理やり着せられ、アイマスクで目隠
しされると、仰向けにさせられました。

「じゃあさ、口開けて」
さっき、越野にやったことと同じように今度は僕の口を開けさせられました。
・・・甘い
「へっへ、チロルだよん」
そういうと越野は今度は口づけして、舌を入れてくるとニュルとしたものを送
り込んできました。
チェコで味覚がよくわからなくなってたので、この感触にゾワっと鳥肌が立ち
ました。
「・・・何これ?痰?」と聞くと、鼻を摘まれ
「バカ、ぶどう」
「だって、チェコで口の中が甘くて、味わかんなかったし・・・」
視界を塞がれると、こんなに自分のの感覚に自身が持てなくなるものかと、び
っくりしました。
越野は優しく、全部口移しで渡してくれて、水を喉に送り込まれたとき、自惚
れかもしれませんが、本当に僕のことが好きなんだなぁ・・・と嬉しくなりま
した。
「越野、やっぱ、オレのことだろ?好きな人って」口に出さなければよいもの
の、調子にのってこんな軽口をすぐに叩いてしまってました。
「石田も嫌いじゃないけど・・・弟みたいなもんかな?」
そう言ってペニスを掴んで勃起させると、亀頭になにやら塗りつけて広げてき
ました。
「誰?・・・って何これ?冷た!」
「秘密~」越野はペニスを濡らすとクチュクチュと音を立ててしごき始めまし
た。
越野は別れの儀式でもすっかりペニスを触るのが好きになり、特に射精を見る
のがお気に入りでした。
コンドームを被せずに一度越野の首や胸元に出して汚してしまってからは、コ
ンドームを被せてクチュクチュするのがお決まりでしたが、
今日は特に被せたりしてる感じはしませんでした。

「まぁ、石田うちのこと好きなの知ってるし・・・可哀想やからね」
「自分だって自惚れじゃん」
「何、奴隷のくせに生意気いって・・・」
越野は覆いかぶさってキスしてきて、自分の足に滑らかな肌の感触を感じまし
た。
ペニスの先にコットンの感触があり、
「え?越野、パンツ履いてんの?」
「うん、恥ずかしいもん」
僕はもっと恥ずかしい格好で床に転がされていました。
互いに全裸だと思ってたので、はぁ・・・と落胆すると、
「もう・・・これからいいことしてあげんのに。・・・ちょっとだけ」
その瞬間、ヌメっとした感触に包まれ、溜まっていたのが一気に吹き出しそう
になりました。
「あぁ・・・越野」
僕は身動きも取れず、越野のなすがままになっていました。
まだ大人に比べると小さいペニスでしたが、深くまで咥えて、初めてのクセに
僕の一番感じるところまで知り尽くしたかのような動作でした。
何度も先からキンタマの裏まで舐めて、時々先を咥えて尿道の中を強く吸いま
した。
「そんなにチューチュしたら、おしっこ出るよ」といっても、越野は激しい舌
使いをやめませんでした。
そして、僕がやったように一番汚いところを舐め始め、指まで少し入れてきま
した。
「越野、そんなん無理やって。マンガと違うんだから」と越野が隠すように読
んでいたレディコミのことを言いました。
「うるさい、石田は黙ってうちのこと考えとればいいの」
「なんで?」と僕が聞くと、
「石田こうしてあげると、うちとエッチしたくなるやろ?エロやから」と言う
ので当たり前だって答えると、
「けど、ヒカルちゃん好きなのも嘘やないやろ?だから、ずっとこうやってい
じめるの」と少し歯を立てました。
射精しそうになるとやめて放置し、萎えてくるとまたちょっとだけ舐めてと蛇
の生殺しが続きましたが、
寸止めされた射精感が溜まりに溜まって今度はどんな刺激でも射精しそうなぐ
らいになりました。
「越野、もう往かせて・・・つらいよ」

ふいに顔に何か近づいたのを感じました。
「わかる?匂いする?うちもエロやから・・・」
越野がペニスを弄って、強制的に勃起させられるとズンと下半身に重いものが
乗っかってきました。
勃起したペニスがグニャっと折り曲げられて、ヌルヌルとしたものが擦りつけ
られてきました。
「あ、あれ?・・・」越野の焦る声が聞こえて、手をペニスを掴まれ越野の肌
に擦りつけられました。
僕はその気になれば簡単に脱げたトレーナーをめくりあげると、自由になった
身体で越野の細い身体を抱きしめました。
「あ、ちょっと。ダメやってもう~」越野がジタバタを腕の中で暴れました
が、
「目隠しはこのままでいいから」僕はそういって、越野を抱きしめてて密着し
たまま、下半身を合わせました。
越野の肉の薄いお尻を掴んで、割れ目のあたりに亀頭を挟むと、下からゆっく
りと突き上げました。
「痛っ・・・石田の・・ちょっと入っとる」と越野がギュっと抱きついてきま
した。
僕と越野は両手を組むと、越野が上体を起こして入っている処を少しだけ動か
しました。
「あ・・・痛い・・・ごめん、やっぱり無理・・・」
越野の声が涙声になっているのがわかりました。
「いいよ、無理しなくても・・・いいの?越野の中に入っても・・・」
「だって、石田うちのこと好きってゆうたやん・・・」
「越野、絶対あげないって云ってたし」
「石田、優しいもん。うちが嫌って言ったら、絶対に無理やりせんやろ?」
越野が話しながら、ズブズブと入り口の近くを行ったり来たりしましたが、窮
屈で無理にすると僕も越野も怪我をしそうでした。
「痛い・・・ごめん、石田。これ以上できんわ」
ヒカルのときは痛がりながらも、指入れしたり、ばーちゃんのいたずらのせい
か、一気に根元までズブズブと入っていきましたが、
越野の場合は、越野が痛みをこらえて頑張ったとしても、あまり入りそうにな
いぐらいきつい感じでした。
「うちも誕生日、知ってた?もうすぐなん」
僕は越野の誕生日を初めて聞きました。
昔から仲良くしてたのに、聞いたこともなければ聞こうともしてなかったこと
に気が付きました。
「ううん。ええよ。だけど、今度から覚えてくれるやろ?今度の21日。絶対に
忘れといて」
メリメリっとした感触がペニスから伝わってきたと思うと、越野が前後してい
た割れ目に体重を乗せてきました。
「ああぁぁあ、痛っ・・・い・・・」
「いい。越野、もういい」と言いましたが、感じ易い部分が越野の窮屈な膣の
中に飲み込まれ、射精寸前でした。
越野が痛みをこらえながら、ズルっと抜いては我慢できるところまでしゃがん
でをゆっくりと繰り返しました。
越野の体重を支えている手からブルブルと越野のしんどい感じが伝わってきま
した。
もうそんな彼女が愛しくて・・・越野がグっと一番深くしゃがんできたとき
に、未だ汚れを知らない子宮と膣を僕の精子で満たしました。

ヒックヒックと泣く越野の頭を撫ぜながら、僕は越野をギュっと抱きしめてい
ました。
「越野の初めて、俺で嬉しい」と言うと、越野はうなづいて、
「・・・最初から、するつもりやってん。誕生日プレゼントに石田に初めての
人になってもらいたかってん・・・彼氏になって・・・やっぱ、ダメ?」
「・・・ごめん」僕はそれだけしか言えませんでした。
越野の中に出した精液のおかげで、摩擦がなくなり半分ぐらい幼い割れ目に埋
まってましたが、越野もくたびれてそれ以上深くは辛そうでした。
越野は首を振ると、わかってると一言だけ言って僕に抱きついてきました。
「けど、うちのことも好きやろ?それは嘘やないよね?」
僕は恥ずかしくて黙ってましたが、代わりにギュっと越野の頭を抱きしめまし
た。
越野の中に収まっているペニスはとっくに力を取り戻してて
「まだ痛いよ・・・ごめんね、うちも石田がヒカルちゃん好きなの知ってて、
好きになったんやもん・・・」
僕は越野が昔から僕を好きなのかと思ってましたが、そう聞くと、
「ううん。嫌いじゃなかったけど、初めての人になって欲しいってぐらい好き
になったのは、この間かな」
ヌチャっと越野が栓をされていたおまんこからペニスを抜くと、ドロっと濃い
精液が出てきました。
僕のペニスにも、越野の割れ目にもけっこうな血がついてました。
越野は僕のペニスをティッシュで拭き、そのまま咥えてくれました。
地味で無愛想でエロから縁遠い感じのする越野の唇から僕のペニスが出入して
いるのを見て、僕だけが越野のエロい一面を知ってると思うと嬉しかったで
す。
「こっちにお尻向けて」
僕がそういうと、越野が咥えたままお尻を近づけてきたので、割れ目に指を入
れると、血と精液がグチョグチョで、床にも少し垂れてました。
「越野、大丈夫なんか?ちょっと見せてみ?」
僕は心配になって、越野にフェラを中断させると、おしめをかえるように越野
のお尻にバスタオルを敷いて、大きく股を広げました。
越野の膣口はビラビラのほうにまで血が広がり、中から精液がだいぶ出てきて
いました。
僕はティッシュでまわりを綺麗に拭き取り、割れ目を広げるとグネグネしたピ
ンク色の肉の小さな穴の縁が切れて血がまだついていました。
僕はそこにそっと触れると
「越野、ここ痛くない?少し切れて血がついてる」と聞くと
越野は恥ずかしそうに頷き、手を添えると僕の指の自分の膣の中へ入れてとせ
がみました。
「もうこんなに指入るよ・・・ねぇ、うちちゃんとできた?バージン・・・ち
ゃんとあげれた?」と言うので、
「越野の中・・・精液でいっぱい・・・。俺ら、ちゃんとセックスできたよ」
「ね、うちら・・・もう恋人だよね?・・ヒカルちゃんには内緒にするか
ら・・・もっともっとうちのこと好きになって」
越野はそう言うと、僕に何も言わせまいと何度も唇を重ねてきました。

越野がセックスで快感を得られるまでは、まだまだ先の話で痛みをこらえなが
らも全部挿入できたのは、冬休みの初日でした。
ヒカルが来るほんの数日前のことでした。

251
2010/09/11 23:41:09 (1.BPuyq4)
越野との遊びで一番楽しかったのは、奴隷ゲームでした。
なんのことはない、ジャンケンで買った相手がなんでも命令できる・・・・つ
まり一対一の王様ゲームでした。
最初のころは、単純に互いにパシりに行かせたり、ちょっとエッチなことした
り(電気アンマ程度)だったのですが、
どんどん罰ゲームがひどくなり、衣替えも終わりだいぶ秋が深くなってきたこ
ろに、ものすごい発見をしてしまいました。
それが目隠しと指舐めでした。
たまたま越野の家にアイマスクがあったのを見て、越野を目隠しして袖口を縛
ったトレーナを上から着せて両手の自由を効かなくしたのがきっかけでした。
最初はキス・・・と思わせて、みかんの房を唇に軽く付けただけだったんです
が、それまで僕とガラ悪くしゃべってたのに、急に越野がしおらしくなり、
「なに・・・キスしたかったん?」と恥ずかしそうにいうとアイマスクしたま
ま唇を尖らせてきたので、唇を重ねると口内に越野の舌が入ってきて、かなり
久しぶりに激しいキスをしました。
越野はキスだけで、かなり興奮したらしく僕がジャージのズボンの上から股間
を抑えると
「あ・・・今はダメ」と下半身をモジモジして僕の手を挟み込みました。
胸は組んだ手をガードされて触ることは出来ませんでしたが、自力でなかなか
起き上がれないので、起こして正座させると
「ねぇ?まだやるの?怖いよぉ、これ・・・」と不安そうな声を出しました。
「最後にこれだけ、わかる?」と最初はペニスを唇につけようかとも思ったの
ですが、越野とフェラまでは進んでなかったですし、
好き好きオーラが出てたヒカルと違って、キス以上の関係に進展しないのがこ
のころの僕と越野でした。
僕は親指を越野の唇に当てて、
「なぁ、これわかる?」とニヤニヤしてました。
「ちょ、ちょっと・・・ダメだって」と越野が顔を背けましたが、僕はグイグ
イと頬の辺りをグリグリして、
「言ってみ?」と意地悪をしてました。
「アレでしょ。石田の」と越野がモゴモゴしてたので、
「アレって?ちゃんとわかるように言って」
「・・・おちんちん」越野が俯いてボソっといいました。
「違うやろ?それは子供のじゃん。もっと他に言い方して」と言うと、越野が
えーっと抗議をしましたが、奴隷は絶対服従がルールです。
「言ったら、おしまいにするから」と言いながらも時々、越野の唇にそっと指
先を触れさせます。
「・・・ペニス・・?チン○??」と小さい声で言うので、「大きな声で」と
促すと、
「石田のチ○ポ!!」と予想以上に恥ずかしい答えを言ってくれたので、僕は
大満足して、
「じゃ、ご褒美」と親指ではなく、人差し指を越野の口内へグリっとねじ込み
ました。
案外すんなり、根元まで入り越野は最初、ものすごく戸惑っている感じがしま
したが、ゆっくりと舌で口内のものを確認し、口の中をすぼめて出し入れしま
した。
「ん!?」しばらく越野の温かい口で愛撫されていたのですが、越野が途中で
気がついて、
「なんだよ、指じゃん」と憤りました。
「バレたか。けど、越野の口の中・・・すげー気持よかった」
そう、予想外だったのは指を他人にしゃぶれるのがこんなに気持ちいいことと
は思いませんでした。
最初はくすぐったいだけだったのですが、越野にしゃぶられているうちに本当
にフェラチオされているような気持ちになり、股間がギンギンに起ってまし
た。
僕はトレーナを脱がせると、越野が目隠しを外して
「すごい、怖かったぁ・・・バカ」と悪態をついてきました。
「本当にコレでもしてくれたろ?・・・すげー嬉しかった」と言うと、
「知らない。本当だったらガブってしてやるつもりやったのに」と睨んできま
した。

「今度はうちの番ね。後ろ向いて」
後ろ向きになった僕のシャツを捲ると、急にヒヤっとしたものが背筋を登りま
した
「な、何した?」
すると、越野がチュっとキスをしてきて、口内に冷たいものを入れてきまし
た。
「氷。うひゃひゃひゃ」と変な笑いをして、今後は一人がけのソファをドカっ
と座ると、足先を伸ばし、
「爪、切って。痛かったら、ずっと奴隷だかんね」と命令してきました。
僕は越野の靴下の脱がして、わざと匂いを嗅ぐ振りして「クサっ」というと、
顎を蹴られました。
ずいぶん機嫌を損ねてしまったので、丁寧に爪を切ってヤスリがけして、綺麗
にしたんですが、越野が何も言わないので、
「越野、怒ってる?」と見上げると、越野は泣いていました。

しまった・・・・僕は地雷を踏んでしまったことに気が付きました。
このころ僕も越野も住んでいた市営住宅にはまだ風呂がついてなくて銭湯通い
だったのですが、たまに行けないときなんかもやっぱりあって、
僕も越野もそれを理由に心ない同級生や上級生から『臭い』と言われたことも
一回や二回ではなく・・・
越野も僕が冗談だと分かっていたと思うのですが、それでも涙が止まらないよ
うでした。
「ごめん、越野に汚いところなんかひとつもない。さっきのは聞かなかったこ
とにして」
「いいよ。だって足臭いもん・・・」と完全に拗ねてたので、僕は越野の足元
に傅き、足の親指を口に含みました。
「や、ダメ・・・汚いもん。やめて」越野が足を引っ込めようとしましたが、
僕は執拗に足の指の股や足の裏に舌を這わせました。
「やめて、ホントに・・・」と越野が懇願しましたが、僕は口を離すと、
「ご主人様の足を舐めて、綺麗にするのが奴隷の仕事です」と敬々しく言う
と、反対の足も舐めました。
多少しょっぱかったですが、越野の身体だったらヒカル同様、隅々まで舌を這
わせてもよいと本心で思っていたので、その思いを込めて越野の指を口にふく
みました。
「あっ・・・くすぐったい・・・そこダメ」
越野にも変化が出てきました。
抵抗しなくなりましたが、悶えているような仕草に変わってきました。
指、越野も気持ちいいのかな・・・
僕はそう思って、一本一本丁寧に舐めて、指の股が唾液でヌルヌルになったの
で、指でマッサージを続けました。
そのうち足先だけでは物足りなくなってきて、越野のジャージに手をかけると
紺のブルマが現れました。
土曜日の最後の授業が体育なので、越野はいつもブルマを下に履いてました。
ジャージまでは気分がよければすんなり脱いでくれるのですが、ブルマに手を
かけると、越野はいつも怒ってヒカルの名前を出しました。

その日はブルマなんかどうでもよくて、越野の肉の薄いふくらはぎや太ももに
口づけして、跡が残るぐらい強く吸うと、越野が痛みで悶えました。
とにかく越野に奉仕して、そして越野を独占している所有権を示したくて僕は
隅々まで舐めて、内股などの柔らかいところに痛みを残して、
お腹やアバラ、肩など越野が手をガードしている以外のところに口を奉仕し
て、最後に越野がガードしない唇に辿りつきました。
「ん・・・んん・・・」越野の吐息が熱をもってました。
キスを止めて越野の顔を見ると泣いていた目が真っ赤でしたが、潤んでいるの
は違う理由だとわかっていました。
クチュクチュと音を立てて舌を絡めるのは夏休みが終わってからは、数えるほ
どもありませんでした。
越野が目をつぶってトロンとした顔をしてましたが、僕はそっと口を離すと、
「ご主人様、最後の命令は?」
奴隷に命令できるのは2回までなので、僕がそう聞くと、
「・・・もっと」と越野が行ってきました。
「それ、二回目?終わったら、交代だからな」と言うと、
「うち、まだ許してないもん。だから、まだ一回目終わってない」と屁理屈を
行ってきました。
「じゃぁ・・・」僕は今度は越野の手のひらを舐めました。
「あっ」越野がぎゅっと身を縮めました。
さっき、僕も同じようにされたので、越野にも同じ快感を味わってもらいたく
て、人差し指を口にふくむとフェラチオをしていような気分で越野を味わいま
した。
「あっ・・・ダメ・・・んん」
越野は指だけで、身体をのけぞらし、ガードがユルユルになってたので、薄い
胸にタッチすると小さな乳首がシャツごしでもピンピンになっているのがわか
り、
指でコリコリして押しこむように愛撫すると、
「ううぅ・・ダメ・・・ダメ・・・」と股間に自分の手を挟んで、ギューっと
堪えてました。
「越野、どうした?もしかして・・・イッた?」
「・・・うん」越野は黙ってましたが、頷きました。
ジェットバスで越野が何度もイッたのは目にしましたが、僕の愛撫だけでここ
までの反応を示したのは初めてでした。
僕は越野が股間に挟んでいる方の手をひっぱると、今度はそっちの指や指の股
をしゃぶり、生地越しに乳首を押し込んだりして、また越野が膝をこすりあわ
せます。
「やだ・・・これ怖い・・・おかしくなる」
僕はあまりもの効果に驚きながらも、越野の色っぽい喘ぎ声に我慢できなくて
ルールを破って、お腹のほうから越野のブルマに手を入れました。
「イヤ!?今、触っちゃダメ・・・」
越野はギュっと太ももを閉じて、直接の侵入を拒みましたが、薄いコットンの
生地ごしに湿り気を帯びたあたりをグリグリと中指をねじ込むと、
「や・・・あうう」と身体を縮めました。
指先にじんわり熱い熱気を感じ、僕は越野の指舐めを止めると、越野が深く息
を吐いてぐったりとしてしまいました。
僕はしばらく頭を撫ぜていたんですが、正面に回ってブルマごとパンツを下げ
ました。
越野はなんにも抵抗せず、スルスルと太ももまで脱がせる裏返ったパンツの股
のところと、割れ目がちょっとだけ濡れてて糸を引きました。
「越野、いい?」と一応断ると、
「・・・いいけど、汚いよ」と越野は拗ねた返事をしてきました。
「越野に汚いところないって」というと、
「さっき、おしっこしたばっかだし、ホントに汚いもん。それにうち、石田の
唾で臭いし」と嫌味をいってきました。

越野のビラビラを広げると、割れ目の奥から白い汁が少しだけ出てきてまし
た。
指先で触れると年度が高く、ツーっと糸を引きました。
痛くしないよう、ピンク色の豆つぶを丁寧に優しく舐めて、乳首のように吸う

「あっあっあっ・・」と断続的に越野の大きな声が漏れて、近くにあったクッ
ションに顔を埋めました。
真っ黒に日焼けしていたあともほとんどわからなくなり、水着の跡がくっきり
残った越野の裸も好きだったのですが、
肌が白く美少女を思わせるスレンダーな身体も好きでした。
越野をクリトリスへの愛撫だけで何度も身体を震わせて、小さな割れ目からダ
ラダラを汁の流し、お尻の穴にまで伝っていました。
さすがに一瞬躊躇われましたが、
「全部なめていい?」と聞いてみました。
「・・・えっ?何?何のこと・・・あぁああ!?」
越野はぐったりとまどろんでいましたが、僕が越野の一番不浄なところに舌を
這わせたことにびっくりしていました。
嫌がるというよりも、本当に恥ずかしいらしく、越野は僕にされるがままでし
たが、顔を両手で覆っていました。
「ごめん、越野。けど、オレ本当にお前のこと好きだから」
というと、
「石田の気持ち、とっくにわかってるよぉ・・・けど、まだ納得できないんだ
もん・・・ごめんね」と越野の本音を初めて聞いた気がしました。
クチクチと越野の味がしたような気がしましたが、越野の告白に僕は舞い上が
って、皺のひとつひとつほじくるように舐めました。
「そっちはもういいよぉ・・・ウンチでちゃうもん。それよりも石田はこっち
のほうが好きでしょ?」と自分からビラビラを広げて、膣口の奥の内臓まで見
せました。
越野が自分からおねだりもものすごく稀なことでした。
舌先に少し苦味を感じながらも、越野のここだけは僕以外に誰に触れさせたく
ないと、丁寧につつくと
「もう、ヨダレ出てくるよぉ・・・石田のベロ、入ってるし・・・入れちゃダ
メだって」
「おまえのおまんこ、絶対に誰にも触らせたくないし・・」というと、
「石田には処女あげないもん」
「・・・他に誰か好きな人おるの?」僕は不安になってこわごわ聞くと、
「おらんよ。うちだって、ひとりだけやもん・・・けど、まだうちには早い
よ」
そうはいいながらも、エッチな遊びはお互いにやめれそうにありませんでし
た。

「ね、まだひとつ命令残ってるよ・・・今度は石田が目隠しして」

長くなってすいません。また続きます。



252
2010/09/08 04:10:22 (rzZ9l5Ux)
元々ジェットバスの話を思い出したのは、子供が夏休みが入ってすぐにある出
来事があったからでした。

僕とヒカルの間には大学生のときに出来てしまった一人娘がいます。
今はいろんな事情で互いに家庭を持ってたんですが、ずっと一切の連絡や養育
費すら弁護士を通して拒否していたヒカルから連絡があったのは一年ほど前で
した。

同じ頃、離婚してポッカリ胸に穴の空いていた僕には娘の存在は何事にも変え
がたく、不定期に娘と会いあちこちへ遊びに行って親子の絆を深めました。
娘のミキもこの一年でかなり気を許すようになり、ヒカルにも内緒で電車に乗
って会いに来てくれるようにもなりました。
ミキがヒカルに内緒で遊びにくるときは、ひとりではなく友達や妹を連れてく
ることが常でした。
正直、僕は自身のロリコンを否定できなくて、若い女の子たちが僕の車でキャ
イキャイ騒いでいるのは悪い気がしませんでしたが、
妹が初めてきたときは本当にドキっとしました。
僕の記憶の中の小さい頃のヒカルと本当によく似ていたからです。
顔立ちもそうなんですが、話し方や雰囲気・・・25年前に戻ったようでし
た。
僕とは血の繋がらないミキの妹、マイコはまだ当時のヒカルよりも幼く、僕ら
が昔していたようなことは理解できないでしょうが、
僕はミキでは抱いたことのない感情を持っていました。

丁度、会社の福利厚生で某温泉施設のプール券を数枚いただいたので、僕はミ
キだけではなく、ミキの友達やマイコ、そして思い切ってヒカルも誘いまし
た。
残念ながら、ヒカルは仕事で無理だったのですが、まんざらでもなかったよう
で、『また誘って』とメールをくれたので一気に気分が昔に戻ってしまいまし
た。

プールへ着くと、早速子供たちはダッシュであちこちへ行ってしまいました。
しばらくするとマイコがひとりで僕の元へ戻ってきました。
「どうしたん?マイ。お姉ちゃんたちは?」と聞くと、
「マイ、滑り台ダメだって」とつまらなさそうな顔をしてました。
昔のヒカルに似て、身長の低いマイコはウォータースライダーを監視員に止め
られたようでした。
ミキたちは、友達とまだまだウォータースライドで遊びたかったようなので、
ワイン風呂や日本酒風呂があるほうへ行くと娘たちに声をかけて、
マイコとさまざまなお風呂を堪能しました。

すっかりマイコの機嫌が直った頃、ジャグジーの中でマイコが僕の膝の上に乗
り、甘えてきました。
マイコは血が繋がっていないのですが、ミキが自分の両親をパパママ、僕をお
父さんと呼ぶので、マイコからも同じように「おとーさん」と呼んでました。
「おとーさん・・・あのね、マイもディズニーランド・・・行ってみたいな
ぁ」
マイコはミキに対して、かなりの嫉妬心を持っていたようでした。
僕と会うたびに、ディズニーランドへ行ったなど色々遊んだり買ってもらった
ことを、ミキはマイコに自慢したようでした。
聞いた話ではヒカル夫婦は週末も忙しく、旅行に連れてもらった記憶がほとん
どないとのことで、僕はミキもマイコも気の毒に感じていました。
「そっか、今度皆で一緒に行こうか」
僕はなんとなくまたヒカルと一緒に行けたらいいなぁ・・・などと思っていた
のですが、マイコは首を振ると、
「ミキちゃん、自分の好きなのばっかだもん・・・おとーさんとふたりがい
い」
自分の娘ながら、たしかにミキは多少わがままなところがあるのは認めました
が、それよりもマイコとふたりきりという提案に、自分でも恥ずかしいぐらい
魅力を覚えてしまいました、
ふと気がつくと、あんなに混雑していたプールもピークが過ぎたのか、だいぶ
人が減り僕とマイコの入っている小さなジャグジーには人がいませんでした。
僕はふとジェットバスを思い出して、マイコを抱っこしたままジャグジーのジ
ェットの前に行き、マイコの股間に当たるように座り込みました。
「あっ」
マイコは一瞬ビクっとしたようでしたが、距離もあってなんとなく当てる程度
だったので、そのまま僕の膝の上に座ってました。
「マイだけ連れてくと、パパやママに怒られるし、お姉ちゃんも置いてきぼり
はかわいそうだよ」
というと、マイコはウーっと難しい顔をしていましたが、僕が頭を撫ぜて
「そのかわり、おとーさん、マイの好きなところに一緒に行ってあげるから」
と言うと、子供らしい眩しい笑顔になりました。
僕はその笑顔で罪悪感を覚えつつも、ヒカルや越野と過ごしたあの夏を思い出
さずにいられませんでした。
マイコが無警戒なのをよいことに、太ももの内側やお腹を辺りを撫ぜていまし
たが、マイコの顔を見て割れ目をすっと一撫でしました。
水着は生地が厚いせいか、マイコは無反応で、僕は今度は股間を覆うようにす
っぽり手を置いて撫ぜてみました。
ザラザラした生地ごしに溝のようなところ、なぞると膝を閉じてきて
「エッチ・・・」とマイコはプっと怒った顔をしましたが、
「ママもマイと同じぐらい頃、こうされるの大好きだったよ」というと、膝を
抱えてジャグジーのジェットに接近しました。
今度は水着越しでもけっこう強く当たるらしく、マイコは僕のされるままに顔
を赤らめていました。
「おとーさん、おしっこ・・・行きたい」僕も覚えがあるのですが、ジェット
の刺激はなんとなくおしっこに行きたい感じによく似てました。
「じゃ、これぐらいはどうだ」と少し下がるとマイコは初めての感覚に戸惑っ
ているような顔をしながらも、拒否したりはしませんでした。
僕はジャグジーに入っている人がいないことをいいことに、まわりに沢山人が
いるにも関わらず、マイコとイケナイ遊びを始めてしまいました。
マイコの水着の股をグイっとずらすと、直接水流を弱めに当ててみました。
「おとーさん、出ちゃうよぉ」
マイコがギュっと身を固くします。
僕はマイコの頭を撫ぜながら、「マイ、どんな感じ」と尋ねると、マイコはハ
ッハッと息を短く切って辛そうな顔をすると
「お、おとーさん、ダメ、動くと・・。あっ」
マイコの身体から力が抜けたのがわかりました。
僕はずらしたところから手を入れ、直接割れ目を抑えましたが、温かい湯の中
でも指の腹に別の水流が当たる感じがわかりました。
マイコは脱力して、直接触られていることなんか気にもとめていないようでし
た。
しばらくすると、そのまま俯いて、
「えっえぅ・・・・」と泣き出したので、僕は反対の手をギュっと抱きしめて
「大丈夫、誰も気づかないから・・・・おとーさんとマイのふたりだけの秘密
な」というとしばらくしてようやく泣き止みました。
僕はその間、マイコのプニプニした割れ目を堪能し、幼い穴も存在を確かめる
ようにそっと指先で探索していました。

二人組のカップルがジャグジーのほうへ向かって歩いてきたので、僕はマイコ
から手を抜くと、必死に股間を鎮めてマイコと一緒にシャワールームへ行きま
した。
「マイ、おトイレ大丈夫?」と尋ねると、
「うん・・・」と弱々しく応えるのが可愛く、もう一度悪戯したくなってしま
いました。
シャワーブースに入り、
「じゃ、水着ちょっとだけ洗おうか」と詭弁を言うと、マイコは素直に従い、
昔見たヒカルと同じような幼児体型のぽっこりしたお腹とふっくらした下腹
部、まだまったく膨らんでいないおっぱいが現れました。
僕はそれを見て、こんな小さな子供に反応する自分に恥を感じながらも、一緒
に裸になりたい衝動にかられ、
「おとーさんも、洗おうかな」と水着を脱いで、マイコの胸の辺りにわざと勃
起を近づけ、偶然を装って亀頭を乳首に当てたりしました。
ジャバジャバとシャワーで形式だけ洗うと、しゃがみ込んでマイコに水着を着
せようとしました。
マイコの片足をあげて、割れ目をジーっと凝視したのですが、少し赤味を帯び
た子供の膣口らしきのが見てたとたんに、これまで我慢してたのが抑えられな
くなりました。
「おとーさん、何してるの?イヤ・・・」マイコの声がシャワーの音に混じり
ます。
マイコが僕の頭を抑えましたが、僕は20年以上昔に初めて見たヒカルのおまん
こに再会したような気持ちでした。
「マイ、大丈夫だから。なんにも怖いことないから」僕は努めて優しくマイコ
に語りかけると、マイコを壁に押し付け、片足を持ち上げると、
あまり明るくないブース内でマイコの割れ目を広げました。
もう見慣れた女性器ですが、幼女のそれはやっぱりグネグネと不思議な形状
で、記憶にあるヒカルや越野と同じものが見えました。
「マイ、ちょっと目つぶってて。洗ってあげるから」というと、マイがギュっ
と顔をしかめたので、ジェットで行く分綺麗になった恥垢を舐めとりました。
口内に昔味わった、絶対に食べ物じゃないけど、酸っぱくて苦味のあるエロい
味が広がりました。

「よし綺麗になった」
マイコの水着を着せて、自分も水着を履くとマイコの視線に気が付きました。
「どうした?これか?」って聞くとマイコはうんとうなづきました。
やっぱりヒカルの娘だなぁ・・・と苦笑しながらも、マイコの手を取り、握ら
せてみました。
「わぁ、固い。変なの」と怖かったことから開放されたせいか、屈託なく笑う
ので、
「マイちゃん好きだーって、こうなるの」というと、
「可愛い、これ」とギュっと握ってきました。
「じゃあ、これマイだけのな。チュってしてあげると喜ぶぞ」と冗談を言う
と、
「おとーさんのエッチ。マイ知ってるもん」と怒った風にいいながらも可愛い
唇で鈴口をチュパっと吸ってくれました。

夏休みも終わり、ミキやマイコともあれ以来会っていませんが、昔を思い出せ
た楽しい夏でした。
9月に入ってから、ヒカルからメールがあったり、よくミキと一緒に来る友達
からミキには内緒の電話があったりと、
ちょっと人生2回目のモテ期かなーなどと考えたりします。

253
2010/09/03 03:17:01 (Uk3tsztu)
僕はヒカルと越野の間で気持ちがけっこう揺れてて、ヒカルへの思いを確かめ
ようとばーちゃんちへ行くも、いるはずもなく、
ヒカルが東京へ帰る日も雨の中、ずっと待ってましたがばーちゃんがタクシー
で帰ってきたのはすっかり暗くなったころでした。
「ヒロキ!?ヒカル待っとったんか?ごめんなぁ・・・あの子、もう帰ってし
もうたわ」
傘をさしてたとはいえ強い雨の中、軒下で待っていたので、ズボンと靴が特に
びしょ濡れでした。
「ヒカルの服、あるけどヒロキやと小さいもんなぁ」
このままだと風邪を引くからと、きつきつのヒカルのシャツや短パン、下着を
渡され、仕方なく着てました。
最初からこうなることはわかっていましたが、晩ご飯をごちそうになったあ
と、ばーちゃんはヒカルの格好をした僕にこれまで以上の淫らな悪戯をしまし
た。
ばーちゃんの口の中に散々じらされて、濃くなった精液を吐き出すと、それだ
けで腰が砕けたようになってしまいました。
「ばーちゃん、オレそんなにできんよぉ。セックスはもう無理やって」
うがいをしにいったばーちゃんがお湯で濡らしたタオルを持ってきて、汚れた
僕の下半身を拭きながら、
「なんや、そんなにばーちゃんとおまんこしたかったんか?」とケタケタ笑
い、
「ばーちゃんはこれだけでええんや。セックスはヒカルが来たらの楽しみにし
とき」
というと、汚してしまったヒカルのパンツではなく、ほとんど乾いている僕の
服を出してくれました。
「あの子・・・ユキちゃんって来てたやろ?このまえ」とばーちゃんが言う
と、僕はなぜかすごく動揺しました。
「あの子もヒロキのこと好きなんやろなぁ。ヒカルも心配しとったわ」とニン
マリ笑いました。
「まぁばーちゃんがいうのもなんやけど、ヒロキは好きなようにし。ヒカルに
ばっか縛られることもないって」といったのにびっくりしました。
「ヒカルは初めてのセックスさせてくれたし・・・ヒカルもオレが好きだっ
て」
「そやなぁ、あんなにドバドバ精子を中に出して・・・もしヒカルが妊娠した
ら、ばーちゃんが怒られるわ」
と冗談っぽく笑ったあと、ばーちゃんはため息をついて
「まぁ、遠距離恋愛ばっかりは、どうにもわからんわ。東京とこことで離れと
ると、気持ちも変わるかもしれんしなぁ・・・」
と真面目な顔をして僕を諭すように言いました。
「まぁ、また遊びにおいで。ばーちゃん、ヒロキのこと好きやしな。なんやっ
たら、ユキちゃんも連れておいで」
「え~ばーちゃん、越野にはこんなんしたら絶対ダメやぞ!」と僕が少し怒っ
て言うと、
「なんや、ヒロキの気持ちええこと、教えてやろって思ったのに。冗談や。絶
対せんよ、約束する」と指切りをしました。

越野と会ったのは夏休みが終わる少し前でした。
全然連絡もくれず、いつ戻ってくるのかと待っていたのですが、待ちきれなく
て越野のうちへ行くと、暗い顔をした越野が出てきました。
「何?今、ちょっと手が離せないんだけど」
絵の具がペンキで汚れたジャージにぼさぼさの髪で越野が出てきました。
しかし、僕を見ると少し考えこんで、
「ちょっと入って。おかーあーさん、石田入れてもいい?」と家へ声をかける
と、僕を招き入れました。
越野の部屋に入ると、部屋の真ん中に紙粘土で作った大きな貯金箱がボッキリ
と折れて壊れていました。
「どうしよう、うち・・・もう間に合わんよぉ」と大きなため息をついてまし
た。
「落としたん?」
「ううん、そこに乾かして置いといたら、脚がボキっと折れて倒れた・・・」
大きすぎて、修理してもまた壊れてしまいそうだったので、空き缶を芯に半分
ぐらいのサイズのモデルこねて生乾きでしたが、
下地に色も塗り、半日がかりでほぼ同じデザインの縮小モデルを作りました。
「あとは残りの色塗って、ニス吹けばいいんじゃね?」
「石田、ありがとう・・・えっと、お土産もあるしさ。明日も来て」
ちょうど、退院した越野のお母さんにそろそろ帰りなさいと促されたので、越
野家を出ると、一緒についてきて玄関を出たところで呼び止められました。

越野は作業の邪魔にならないようにと長い髪をおさげにして、汚れてもいいよ
うな古いグレーのジャージを着ていましたが、
今日の作業でジャージにはいろんな色がつき、頬にも黄色のラインが走ってい
ました。
「待って・・・あのさ」とモジモジしてるかと思うと、ムズっとズボンの上か
らペニスを掴まれました。
「お別れの挨拶・・・うちもする」
越野はズボンごしでしたが、僕は越野のジャージの中に手を入れ、パンツの中
の柔らかい恥丘に触れました。
「あっ・・・・」
越野は一瞬逃げようとしましたが、僕のファスナーを下げて同じように触ろう
としました。
少し弄っただけでパンツに染みができるほど濡れるヒカルとは違って、越野の
割れ目はまだ閉じていて肌心地がサラサラとしていましたがそれが好きでし
た。
「ユキ~~」お母さんの呼ぶ声が聞こえて、僕らは慌てて手を抜きました。
それでも越野はおさげを弄って、何か言いたげでしたが「明日。明日のお昼に
絶対に来て」というと家に戻りました。

翌日、昼食を取った後、越野の家に着くと、前日の貯金箱に綺麗にニスが拭か
れて、完成してました。
「石田のおかげ。・・・ホントありがと」
あの日以来、越野が話しかけるとモジモジするのでなんだか僕も恥ずかしくな
ってきました。
無頓着なのか、今日も身体に色がついててたので、
「あちこちに色ついてるぞ」
「うん、昨日は夜お風呂入れんかったし・・・あ!お風呂や行こうよ。アレし
よ」と妙案を切りだしてきた。
僕はヒカルが帰って以来、女湯には入っておらず、ずっと男湯だったので、い
まさら入りにくい感じがあったのですが、
「・・・うちの裸さ、また見たくない?」というので、営業前の一番風呂に向
かいました。
営業前は開いてはいるものの、脱衣場は明かりがついておらず薄暗い感じで、
番台にもおばちゃんがいないころが多く、お金を置いておくことが暗黙のルー
ルになっていました。
越野はパっと全裸になったんですが、あらためて互いの姿をみると恥ずかしく
なったのか
「あんま見んといて・・・はよ、いこ」と胸を股間を隠すようにして先に行っ
てしまいました。
浴場に入ると、先客がいて後ろを横切ると、
「ありゃ?ヒロキ?またこっち来たんか?」と聞き覚えのある声がしました。
関本のばーちゃんでした。
「あ~ユキちゃんも一緒かい?またちんちんいたずらしに来たんやろ?」とば
ーちゃんが言うので、僕はしーっと人差し指をさしました。
越野もばーちゃんに気づき、会釈しました。

「うちら、やってることバレとんの?」
越野が不安そうに後ろを確認しながら、ジェットバスに入りました。
「大丈夫やって。ヒカルもいつもやってたんだし」
越野がジェットに前向きになると、
「んっ・・・」と目を瞑り、息を止めるようにして水流に当てていました。
「ぷはぁ・・・はぁはぁ・・・石田もやろうよ」
僕は越野の顔を見ているだけでカチカチに立っていたのですが、越野の横顔を
見ながらペニスに水流をあてるとなんだかすごく穴に入れたくなってしまいま
した。
強い水流に逆らい、鈴口にお湯が逆流しているのを感じながら、セックスする
かのように穴に近づけましたがそれ以上は無理でした。
「・・・越野ユキ・・・」僕は越野に聞こえるようにわざとひとりごとのよう
にフルネームでつぶやいてみました。
越野はビクっとこっちを見てましたが、
「ねぇ、見て」と言うと身体を水流の噴出口に密着させて、顔をしかめながら
割れ目に強い水流を当てていました。
「んん・・・んんっあぁ・・」
越野がそのままグッタリとして、湯船の縁に腰掛けると水流で押し広げられた
割れ目がみえました。
僕はそれを見ていたくて、湯船の中で越野の前に座ってました。

「エッチ」越野はそういうと膝を閉じましたが、
「見せてくれるって言ったじゃん」と僕が抗議すると、ムスっとして股を広げ
て、
「中に指入れたら、絶交やからね」と暗に触るだけなら・・・と許可してくれ
ました。

天窓から明かりが入るので、この時間の銭湯はとても明るく、越野の割れ目を
広げると、綺麗な内臓のピンクが見えました。
破瓜したあとのヒカルのようにシンプルな感じではなく、グネグネと目をつぶ
ったらわすれてしまいそうな形状が印象的でした。
ヒカルにもこういうときがあり、今、考えると処女膜ってこれだったのかなと
思います。
僕は食い入るように、顔を近づけて、越野のおまんこを脳裏に焼き付けようと
しました。
「やん、それ以上近づいたらダメ」
と頭を抑えてきましたが、逆に火がついてしまい、グネグネしたところを舐め
上げました。
ジェットで洗われておしっこの匂いはしませんでしたが、越野の味はしまし
た。
調子に乗って、クリを皮越しについばむと「あっあっ・・・」と越野が大きな
声をもらし、後ろへ倒れそうになったので、悪戯はこれまでとなりました。

「石田、エロいことばっかすんだもん・・・スケベ、変態」と越野は恥ずかし
そうにしていましたが、前回のように怒ってはいませんでした。
湯船に入ってジェットのほうへ行くと、
「そっち強すぎて痛いしさ・・・石田、こっちにおいでよ」と誘ってきまし
た。
僕が越野の誘いにのって近づくと、
「今度はうちの番ね。石田の当ててるとこ、見たい」と越野が僕の横で立膝を
つき、どんな風に当てているのか興味深々にしていました。
「いいけど・・・」僕は恥ずかしさを覚えながらも、成田さん、ヒカル、越野
と見られることのに快感を覚えていました。
皮をひっぱってわざと皮被りにして水流をあてると、水圧で先っぽの皮がめく
れあがり、角度を変えながら徐々に剥いていきました。
今までは完全に剥けたころにはちょうどいい塩梅で果てたのですが、今では射
精感が来てしまいモゾモゾしてしまってました。
なのに、越野がいきなりペニスを掴み、水流の当たっているところをつまむよ
うに弄ってきました。
「越野、それダメだ・・・」
「うちの触り方、ダメ?痛いの?」
「違う。気持良すぎて、出そう・・・ああダメだ。出る」
僕は慌てて立ちましたが、ジェットバスの湯船は深めで腰は完全に湯の中に使
っていました。
僕を一番興奮させた対象は全裸で真横にいるわけで・・・越野の手コキを止め
ても、もう射精を止められませんでした。
ビュルビュル・・・僕は越野の頭を抱いて湯の中射精してしまいました。
白く濁った塊が越野の首や肩のあたりに着き、他の塊はジェットによって吹き
飛ばされ、拡散してしまいました。
僕は慌てて洗面器で見える範囲の塊を湯から掬いました。
「やべぇ・・・出ちゃった。どうしよ」
「やーん、コレ、取れないよ」
越野についた精子の塊は指でつまんでも、千切れるだけで、くっついたままで
した。

その後、そそくさと銭湯を出てきましたが、これで完全にジェットバスは無理
だなと思いました。
今でもジャグジーを見ると当時の快感を・・・と思いますが、二度と得られな
いのかもしれません。

その後、学校が始まると越野とは今まで通りめったに一緒になることがありま
せんでした。
学校へあっても目配せして、あまり近づかず、皆の噂になるのを避けていたの
でした。
しかし、土曜日の午後には一週間分の募らせた欲望を互いに満たすようになり
ました。



254
2010/08/26 20:57:40 (8E3/LCOa)
ヒカルとの最後の日は越野との和解の夜でもありました。

ヒカルを見送ると、僕はまっすぐうちに帰る気にもならず、越野と公園のベン
チに座ってました。
「あ~あ、もっとはよ会いたかったなぁ」
越野はたった一日で学校の友達以上の関係になったヒカルを惜しんでました。
「ねぇ、いつからヒカルちゃんきとったん?」
「8月の最初かな?・・・2週間しか経っとらんけど」
「・・・そか」
そういうと、越野は立ち上がって、
「ここ暑いし、行こ。うちでヒカルちゃんのお別れ会やろ」

「昨日なん?初めてしたの」
越野はとっておきと、サイダーに梅酒の実を入れて出してくれました。
気分的に大人な感じになれるという自慢のジュースらしい。
「ホントはオレの誕生日だけど、途中で見つかって怒られたから」
「うそ~!?おばあちゃんに?」
越野は僕とヒカルのことを根堀葉堀聞いて、最初は楽しそうだったが、話のネ
タが尽きてくると、いつのまにか僕らの話になっていった。
「石田さ、なんでうちのこといじめたりしたん?」
「いじめた覚えないぞ」
「嘘。忘れとるだけや。あいつらと一緒に『汚い』とか言ったもん」
僕はまったくそんな記憶はなかったし、自分自身が一番嫌悪することを、越野
にしたとは思えなかった。
「オレ、本当にやってない。越野からみて、そんなことする奴に見えるか?」
「うちかて、信じれんかったよ。けど、あいつらと一緒のところみたもん。う
ち、あんとき石投げられたもん」
と越野はそのときのことを思い出して、涙を浮かべていた。
越野が嘘をついているようには見えなかった。
僕は直接加担していなかっただけで、その場にいたのかもしれない。
「ごめん、越野。オレ、そんなひどいことしたの、全然覚えてなかった」
越野は僕を平手で殴ろうとしたが、ピタっとやめて
「石田、そんなことする奴じゃないもんね・・・うちの見間違いやったんかも
しれん」とやり場のない悲しみと怒りでわなわな震えていた。
ヒカルとのことがなければ、僕と越野は近所にいながらずっとこじれたままだ
ったかもしれませんでした。
「うち、もっかい石田のこと信じてみる」
越野はそういうと両手をギュっと握って、すっと唇を近づけました。
ほんの少し軽く触れただけでしたが、僕は越野の急な変化にドキマギしてまし
た。
「ヒカルちゃん、おるから・・・これだけ」

僕は一旦自宅へ帰り夕食を食べた後、着替えとお風呂の用意をすると越野と待
ち合わせました。
越野がしつこくジェットバスやりたいと言ってましたが、この時間は他のお客
さんもいるし、ましてやヒカルのときと違ってばーちゃんもいないので、
子供だけで一緒に女湯に入るのは躊躇われました。
「今度、早い時間やったら一緒でもいいけど、今日は男湯入るよ」というと、
「うちの裸、見してやったのに」とプイとそっぽ向いてのれんをくぐりまし
た。

僕はヒカルのうちに泊まると親に嘘をついて、越野とふたりきりの夜を過ごし
ていました。
最初はTVゲームやったり夜更かしを堪能していたのですが、深夜のエロ番組を
一緒に見始めると、僕はつい越野を手を繋いでしまいました。
越野がそっと顔を近づけて、最初と同じようにギリギリ触れるか触れないかの
キスをしました。
僕は唇か舌を出して、越野の唇をペロっと舐めると、越野も同じように舌先を
出してきました。
ツンツンと互いの舌先を突っついているうちに、舌同士が絡み合い、ピチャピ
チャと音を立てて舌や唇を舐め始めました。
越野がグっと近づいて、唇を重ねるとヌルンと口の中に越野の舌が入ってきま
した。
「はぁ・・・はぁ・・・」と互いの吐息が頬に当たりました。
越野は四つ這いでどんどん近づいて僕が仰向けになる、口を貪ってきて、自分
の唾液を飲ませようとするかのように、越野の甘い唾液が僕の中に入ってきま
した。
越野に応えて、僕も舌を彼女の口の中へ入れると、ビクンと反応して抱きつく
ようにくっついてきました。
僕の手は越野のシャツの中に入り、滑らかな背中を撫ぜ回しながら、スカート
の中へ手を入れるとパンツの中に手を入れ、小ぶりなお尻を掴みました。
「石田、ダメ・・・だって」とお尻の掴む手首を握ってきましたが、力はあり
ませんでした。

越野も恐る恐る僕のペニスを触り、ふくらみや固さを確認しているようでし
た。
「ごめんね、さっき気持ち悪いっていって・・・ホントはびっくりしただけ」
と越野は釈明しました。
「ヒカルちゃんといつも触りっこしてたの?」
「うん。ヒカル男の子みたいな格好してたから、ホモだちみたいだったけど」
「あははは、うちもヒカルちゃんやったら、触りっこしたかったなぁ」

「越野、オレじゃダメなん?・・・直接・・・触って」と僕がいうと、
「ううん・・・ヒカルちゃんだもん、これ」とブスっとしながら、指先でプニ
プニついてきました。
「これはオレの。さっきちゃんと触れなかったろ?越野、仲間はずれにしない
からさ」
越野がブリーフの中に手を入れてきて、勃起の握ってきました。
「こんなの・・・入るの?」と越野が形や大きさを確かめながら、触ってきま
した。
「ヒカルの小さいおまんこにもちゃんと入ったよ」
「まだ、うちには無理やもん・・・」

僕も越野の割れ目を思い出し、スカートをめくり下着の上から敏感なところを
押すと布越しに柔らかい口が開いている感じがしました。
その辺りを食い込ませるように弄ると、じっとりとした湿り気を帯びてきまし
た。
「触ってもいい?」
「あ・・・うん。指、入れたら、絶交やからね」
ヌルヌルした膣口を探り当てると、僕はヒカルのピンク色の穴を思い出して越
野の股間を何度も撫ぜました。
「ダメやって・・・絶交ゆうたやん」
今までよりも強い拒否に僕は
「入れてないよ。入り口をクチュクチュしてるだけ。これ以上しないから」
僕もまだ女性器の構造がよくわからず、ヒカルと越野の違いに戸惑っていまし
た。

それを聞いて越野もほっとしたのか、
「ヒカルちゃんにも、こんなことばっかしてたんやろ?」と軽口を叩いてきま
した。
「うん、ヒカルも触ったら絶交って言ったけど・・・越野はこうされるの嫌
か」
「うん・・・。ううん、ホントは嫌じゃないけど、こわい」
「すごいエッチやもん・・・石田。だから、これ以上はこわいし・・・」
越野はそういうと困った顔をして
「それに、ヒカルちゃん・・・」その先は言わなかったが、僕も「う
ん・・・」としか答えられませんでした。
ヒカルと肌を合わせたのもほんの数時間前でした。
越野は何も言わずに僕の頭を撫ぜて、抱きしめてくれました。
僕はぼーっと越野の肌の温かさと時折見てる優しさに、ぽっかり開いた寂しさ
を癒された気がしました。

「ねぇ・・・うち、セックスしたいってゆうたら、どうする?」
「越野、セックスしよっか」

僕と越野が同時に言い出しました。
「え?え?やだ、もしもの話だよぉ・・・。ヒカルちゃんどうすんのよ」と越
野が慌てて、僕を離しました。
「それに、うち・・・やっぱりまだこわいもん」
「越野がしたいっていったら・・・・すぐしちゃうかな」
「え~!?なんで?ヒカルちゃん好きなんやろ?ヒカルちゃん、絶対石田と結
婚するってゆうとったよ。赤ちゃん出来てもいいって」
僕は答えにすごく困りましたが、越野に取り繕っても、また喧嘩して次こそは
会ってもらえなくなりそうだったので、正直に言いました。
「オレ、ヒカル大好きだし、結婚したいけど、越野は昔から特別だから。たぶ
ん、越野のことずっと好きやと思う」
「そんなん、ずるいよぉ・・・石田と仲直りできて、それだけでいいって思っ
てたのに」

僕は絶対に越野とセックスしないと誓いを立てさせられると、ふたりでパンツ
だけになって同じベッドに潜り込みました。
越野の背中が触れるとその熱さにじんわりといろんなわだかまりが溶けた気が
しました。
「ねぇ、なんで最初ヒカルちゃん従姉妹って嘘ついたん?」背中越しに越野が
聞いてきました。
「うちに隠したのって、なんで?」
僕はものすごく返答に困りましたが、
「オレ、嫌われるまでお前のこと、好きやったから。お前もオレが好きだと思
ってたし・・・」
と正直に言うと
「ばーか。うち、さっきまで本当に石田のこと大嫌いやった。ずっと恨んどっ
たもん」
「・・・今は?」
「わかんない。ヒカルちゃんと友達になれたん嬉しいけど・・・なんかモヤモ
ヤする」
「・・オレも。ヒカルとセックスもしたし、本当に死ぬほど好きだけ
ど・・・・モヤモヤする」
ふたりで、大きなため息を何度も何度もついてました。
「石田、変なことしたら絶交やからね」
越野は布団の中でモゾモゾすると、生暖かいパンツを僕の目の前に置きまし
た。
そしてスベスベした小さいお尻を背中のあたりにくっつけてきました。
僕も全裸になって越野の体温を全身に感じていました。

蒸し暑い夜でしたが、エアコンを全開にして、僕らは寒いからと互いに暖めあ
う口実を作って抱き合ってました。
最初は背中合わせでしたが、腕枕の中に越野がすっぽり入ってきました。
「アレ、お腹に刺さる~なんかヌルヌルしたの付くし」というので、
「アレって?何?」と笑って聞くと、
「変態。ちん○・・・」とゴニョゴニョ濁してタオルケットをかぶってしまい
ました。
越野の股に足をはさみ、抱き合ったまま頭や背中を撫ぜていると、いつしか寝
息が聞こえてきました。
僕も少女の体温があまりに心地良くて、越野に変なことをしようと思う間もな
く、小さなお尻を掴んだまま眠ってしまいました。

翌朝、エアコンが寒くて目覚め、目の前のパンツが気になり、大事なトコが当
たる部分の匂いをかいだりしているうちに、懐で眠る本物の匂いや味を知りた
くなりました。
越野も寒いのか、僕に抱きつき内股に僕の足を挟んでいたので、隙間からそっ
と手を入れると、ビラビラの感触がありました。
割れ目の何度も撫ぜ、時折の匂いと味を確認すると、もっと越野のことを知り
たくなりました。
クリの近くと弄り、入り口のヌルヌルしたところを円を描くように指の腹で撫
ぜると、越野の奥から汁が沁み出てきました。
ビンビンになったペニスを割れ目にホットドックのように挟み、何かのはずみ
で入ったりしないかなと期待しながら、越野を抱きしめていました。
「・・・石田のエッチ・・・」
懐からそう非難する声が聞こえました。
「ごめん・・・けど、これだと入らないし、大丈夫」
「大丈夫・・・じゃないよ」
そういいながらも越野の内股に挟まれて、密着しているのは性交しているよう
でものすごく興奮しました。
「セックスってこんな感じなんかな・・・」
越野も同じことも思ってたようでした。
僕らはまたどちらかともなく、舌先をピチャピチャと舐め合い、激しく唾液を
交換しました。

越野の無毛の三角地帯に射精すると、精液が割れ目に伝って垂れていきまし
た。
「や!困るぅ・・・・早く拭いて」と言ったものの、近くにティッシュがなか
ったんで仕方なく拝借していた越野のパンツで割れ目を拭いました。
越野はがんこに脚を閉じていましたが、
「ちゃんと中まで拭かんとヤバイやろ?」
というと、しぶしぶ股を開きました。
ビラビラを広げると少し精子がついてましたが、中まで入ってなかったので、
パンツで拭うと生理もきていない未成熟な性器に口をつけてました。
「あ・・・いや・・・変態・・・」
越野が身体をくねらせて逃げようとしまいましたが、ヌルヌルになっている幼
肉に思わずむしゃぶりついてしまいました。
「ダメ、そんなん・・・いや」
「越野のおまんこ、誰にも触れさせたり、見せたくない。オレだけのにした
い・・」
自分の精液の匂いや、おしっこや恥垢のようなクセになりそうな匂い、越野が
つかう石鹸の匂いなどいろんな匂いや味が混じり、広がりました。
「うち、石田のもんやもん・・・・けど、そんなの強すぎる・・・お願い」
越野の告白を聞いて、いっそう励むと、細い身体が大きくはねると、
「あぁあ・・・・いしだぁぁ・・・んん」と名前を呼ばれ、僕もペニスをこす
りつけていた布団にも射精してしまいました。

「謝るぐらいなら、最初からせんとけばいいのに」
越野はプリプリと怒りながら、朝食の準備をしてくれました。
まだ怒っているようでしたが、無視したり追い出したりすることはなく、一緒
の食事をしていました。
「さっきの・・・聞かなかったことにして」
「さっきのって?」
越野が小声で
「・・・うち、石田のもんって・・・やっぱり、まだダメ。あれなし」
と恥ずかしそうに言った。
「え?なんで」
「どうしても!うち、これからお祖母ちゃんとこ行くからバイバイね」
玄関の鍵をかけて、越野は振り向きざまにキスをすると
「遅くなったけど、誕生日プレゼント。・・・うち帰ってから読んでね」とメ
ッセージカードとキーホルダーをくれました。
越野はお母さんが退院するまで、おばちゃんのところで過ごすと言って、僕は
残りの夏休みをひとり寂しく過ごしました。

夏休みの最後に続きます。

255
2010/08/24 00:56:21 (yemSu7CU)
「ヒカルちゃん、今行こうとしてたんだ」
越野が手に持ったメロンをブラブラと振りました。
「ユキちゃん?どうしたの?それ・・・」
「ヒカルちゃんと食べようと思って。お母さんに貰ったん」
ヒカルと越野は昨日のお風呂と花火で仲良くなり、越野は入院してるお母さん
のお見舞いのメロンを貰ったので、持ってきたようだった。
「どうしよ?ヒカルんち戻る?」とヒカルに言うと、越野が口を挟んできて、
「うちおいでよ。お母さん、入院しとるから、うちしかおらんげん」

越野のうちに入るのは2年ぶりでした。
その頃はよく遊んでいましたが、僕は他の男友達をつるむようになり、元々友
達づきあいの下手な越野は学校に親しい友達がほとんどいませんでした。
そんな中、僕の遊び友達のひとりが越野と喧嘩をし、僕はそれに加担していな
かったのですが、越野はそれ以来僕からずっと距離を置いていたのでした。

メロンをごちそうになったあと、越野の部屋でヒカルと越野は楽しそうに話し
ていました。
ヒカルの東京の話は特に越野の興味をひいたみたいで、夢中な目をしていまし
た。
「ヒカルも、そんなとこほとんど行ったことないよ。芸能人なんてあったこと
ないし・・・」
「え~けどいいなぁ、うちも東京行ってみたい」
「ヒカルはこっちのほうがいいなぁ・・・ユキちゃんと変わりたい」
もうこっちに居れる時間が残されてなかったことを、思い出してヒカルはしょ
んぼりしてました。
「せっかく友達になったのになぁ・・・ね、また連休とかさ。こっちにおいで
よ」
越野がそういうとヒカルは泣き笑いのような顔で、返事してました。

越野にお昼までごちそうになりました。
彼女の作るごはんは案外美味しく、家庭的な感じがしました。
互いに友達が少ないヒカルと越野は相性がよかったのか、ガールズトークに夢
中で僕はすっかり空気になってしまいました。
手持ち無沙汰だったので、なにげなく越野の本棚なんかを眺めていると、表紙
を裏返した本があったので手に取ると
「ああ!?」と越野が慌てて、僕の手から本を奪い取りました。
しかし、そのときには僕はその本が何かわかってしまいました。
「越野もこういうの読むんだ」と特にからかうつもりもなかったんですが、
「うっさい」と越野がクッションを投げてきました。
「どうしたの?ユキちゃん??」
越野が黙ってしまい、僕もあえて言おうとは思いませんでした。
「・・・ね、石田とキスとか・・・した?」
「え?うん・・・」ヒカルは素直に答えると、越野の口からは、もっと踏み込
んだ言葉が出てきた。
「キスだけ?・・・あ、あのさもっとエッチなこととかさ・・・」
「えっとね・・・ヒロキ~」ヒカルは僕に助けを求めました。
「変なこと聞いてごめん。・・・うち、お風呂のアレまた皆でしたくて・・・
ヒカルちゃんの仲間に入れて欲しい・・って・・・」
というと、越野は半分泣いているような顔をしていました。
人付き合いの苦手な越野がこれだけいうのは、相当なものと思いました。
「ユキちゃん・・・あたし今日、5時になったらお父さんと山代ってとこ行く
んだって。ごめんね」
「ううん、いいの。今度こっちに来たときでも・・・」と越野は残念そうな顔
をしてました。
それよりも、僕はヒカルとの最後の夜だと思って、外泊許可をとっていたの
に、ヒカルがあと3時間ぐらいでいなくなることにショックでした。

僕は後ろからヒカルをギュっと抱きしめると、
「ヒカル、もう帰るんか?」と訪ねました。
「ううん・・・お父さんたちとお婆ちゃんで泊まりがけで温泉行くんだって。
16日に帰ってくるけど、すぐに飛行機に乗るから・・・ヒロキにはもう会えな
いかも」
僕らは、皆黙ってしまいました。
もうすぐお別れになると思うと、3時間で何が出来るっていろんなことを諦め
てしまいました。
「やっぱりさ・・・ヒカルちゃん帰る前に、三人でお風呂の続き・・・やらな
い?」
越野はどうしても諦めきれないようでした。
僕はヒカルを見て、帰る前にもう一度ヒカルの裸を見ておきたかったので、
「じゃあさ。・・・いつもヒカルとしてるエロいことする?越野も一緒にさ」

三人でパンツ一枚だけになりましたが、なかなかそこから先は照れくさくて脱
げませんでした。
ヒカルは白地のプリントパンツ、僕はグンゼのブリーフ、越野はちょっとオト
ナっぽいピンクのパンツでした。
ジャンケンでヒカル、僕、越野の順で脱ぐことになりました。

「あたし恥ずかしい・・・」
ヒカルは顔をクッションに埋めてましたが、僕と越野はヒカルが大きく拡げた
足の間に顔を寄せていました。
すじだけの割れ目を広げると、皮を被ったクリトリスと小さな膣口が見えまし
た。
越野の指がクリの皮と剥くようにひっぱると、ヒカルがビクンとして身体を震
わせました。
「・・・こんな小さい穴に、石田アレ入れたの?」と越野が聞いてきました。
今、股間がギンギンになっていて、まだ成長過程とはいえ指よりも全然大きい
ペニスは入ったのが不思議に感じるほど小さく可愛い穴でした。
あらためて顔を近づけると、見てるだけでのルビー色のヌメヌメした幼い肉の
口が開くたびに、透明な液体が沁み出てきました。
赤身がかった肌色のビラビラをそっと広げると、前はグネグネしてよくわから
なかった入り口が破瓜して綺麗な穴が奥まで続いているのが見えました。
「ヒカルちゃんの綺麗・・・」
越野がため息をつきました。
肛門のほうにまだ伝っている汁を指先で救うと、糸をひいてました。
「あ・・・あっ指入れないっていったじゃん。ヒロキのばかぁ」
ヒクヒクと動く淫らな穴に誘われて、指一本が奥まで入れられると、ヒカルが
喘ぎました。
「オレじゃないって。越野が・・・」
「ごめん、ヒカルちゃん」越野が悪びれずに、指を引き抜くと透明なお汁と白
いカスのような付いていました。
「何これ?」
僕とヒカルには心当たりがあったのですが黙っていました。

次は僕でしたが、ヒカルがずっとニギニギとして離してくれませんでした。
「ヒカル、あんまりやると・・・その」
僕が越野の手前、言えないでいると、
「だって・・・もうすぐ触れなくなるもん」
「あとで触らせてあげるから」
ヒカルの手によってすっかり剥かれて、先端がヌルヌルになった亀頭を越野は
恥ずかしそうにみていました。
「なんで、お前が照れるんだよ」というと、
「だって、うちお父さんおらんから、こんなん見たこと無いもん」
と軽く握ると
「ドクドクしとる。・・・気持ち悪い・・・」と手を引っ込めて、先端のヌル
ヌルを指先で触ると、
「あ、ヒカルちゃんのみたい・・・ペトペトしてる」と指先で糸をひいて観察
してました。
「ユキちゃん、ごめん。これヒカルのおちんちんだから」
とまた独り占めするような発言をすると、越野に見せつけるように舐めてきま
した。
僕もヒカルのフェラにうっとりしてる間、ヒカルの幼穴に指を入れて、もうす
ぐ味わえなくなる少女との名残を惜しんでいました。
すっかり空気になってしまった越野が僕らを見ながら、そっと股の間に手を置
いているのを僕は見ていました。

「ヒカル、もっかいだけヒロキとしたいよ」と僕のお腹に乗っかってきまし
た。
僕もフェラでだいぶしたくなっていたのですが、さすがに越野に遠慮して
「ヒカルと朝もしたろ?また今度な・・・次、越野の番」

「うち、やっぱええよぉ・・・石田とヒカルちゃんしてるの見てるし・・・」
とすっかり腰がひけていました。
「ダメ。順番な」
と越野を仰向けにすると、パンツに手をかけました。
越野が顔を両手を覆っていましたが、腰を浮かせると真っ白な割れ目が出てき
ました。
抜き取ったパンツの股を見ると、おしっこの染みとは別の新しい染みができて
いました。
僕が越野のパンツの丹念に魅入っている間に、ヒカルは膝を立てて広げている
越野の股間に顔を近づけてました。
越野と遊ばなくなってからは2年ほどでしたが、おまたを最後に見たのはもっ
と古い記憶で、ほとんど覚えていませんでした。
どんなふうになったかと僕も覗こうと、ヒカルの横に並ぶと、ヒカルがこっち
を見て咎めるような顔をしていました。
越野のアソコを僕には見せまいと、軽くキスをした後、手で僕を追いやりまし
た。
手持ちぶさたになった僕は越野の薄い胸を見ていました。

小さいとはいえ、むっちりした体型でおっぱいもかすかに膨らみがわかるヒカ
ルと違って、
背が高いのに痩せている越野はアバラが浮いていて、胸も本当にペッタンコで
した。
「石田、うちのな・・・お願いやから見んといて・・・・」
越野はヒカルに弄られて、息を乱しながら横に座る僕に向かって言いました。
「ヒカルちゃん見たいに綺麗やないもん」
「自分で見たことあんの?」
「うん、鏡で見たことあるけど・・・ヒカルちゃんと全然違ってた」
「小さいときみたけど、覚えてない」
「うちかて、石田の見たけど、全然違うやん、今の」
と僕の勃起を見て、越野は答えた。
「ここは昔とあんまり変わらんけど・・・」
と薄い胸に手を置くと、手のひらに小さな、しかし固く尖った乳首の感触がし
ました。
手のひらで転がそうとすると、越野がその上からギュっと手を握ってきまし
た。
「エッチ。石田のそうゆうとこ、嫌い。昔からすぐエッチなことしてくる
し・・・」
そういいながらも掴んだ手を離そうとしませんでした。

「あ・・・痛っ・・・ヒカルちゃん、痛い」
ヒカルが越野の中に指入れしようとしたようでした。
「ごめん、ユキちゃん。痛かった?ごめんね」
「あぁ・・・どうしようユキちゃん、ごめん、ごめんね・・・ヒロキ、血が出
てきちゃった、どうしよう」

緊急事態に僕は越野の股間を覗き込みました。
じっくり観察する余裕はなかったのですが、ヒカルの指の関節に一筋の血がつ
いてました。
越野のピンク色の穴はとても小さく、そこから白い汁と血がちょっとだけ出て
いました。

「うちの、どうなっとる?ちょっと見せて」
越野が鏡で股間を覗き込むと、はみ出たビラビラを広げて中を見てました。
「ちょっと血出てるだけやし・・・大丈夫」とほっとしていました。
「ユキちゃん、ごめん」ヒカルは越野に土下座してずっと謝っていました。
「ええよ、うちかてヒカルちゃんに指入れたもん」
「けど・・・処女膜破れたかも・・・」
「うち、ヒカルちゃんが初めてでもええよ。せっかくできた友達やもん」と越
野はいい笑顔で笑っていました。
「石田は嫌やけどな」と言われてしまいました。

あらためて越野のおまんこを観察すると、恥骨が張っていてふっくらとしてい
ました。
越野のビラビラはやや大きめでしたが、ヒカルの同じように肌色で中も赤身が
かった綺麗なサーモンピンクでした。
膣口の血をそっと拭いてあげると、そんなに出血はしていないようでした。

小さいクリを弄ると痛がるので、皮の上からそっとコリコリいじると、
「や、やだ・・・石田は触んないで」と手で股間を覆ってしまいました。
ヒカルが意地悪をして、その指の股でペロペロと舐めて、指の間にも小さな舌
をねじ込んでいました。
「あっあっ・・・」
指の隙間から敏感なところにヒカルの舌が触れたらしく、越野はヒカルの愛撫
に悶えていました。
僕はそんなふたりを見て、興奮が止まらず、夢中になって越野の股間を舐めて
いるヒカルのお尻を持ち上げると、内股まで濡れていました。
ヒカルと正上位や騎乗位してたのですが、バックはばーちゃんとしか経験があ
りませんでした。
ヒカルはそんな姿勢で挿入されると思っていなかったのか、僕が先っぽを当て
たときに初めて犯されることに気がついたようでした。

僕は越野が見ている前で、ヒカルとセックスしました。
越野の股間から顔をあげると、ヒカルはそのまま越野にお腹に抱きついて崩れ
てしまいました。
「ヒロキ~ユキちゃんが見てるよぉ・・・」
ヒカルとの初バックはすごく気持ちがよくて、ヒカルも相当感じるようでし
た。
「うちもなんかされてるみたい・・・」と越野はクスクス笑いながら、ヒカル
の頭を撫ぜていました。
僕はヒカルのお尻の穴にも親指を食い込ませていましたが、ヒカルは喘ぐのに
精一杯で全然気がついていませんでした。
僕はとっくにヒカルに膣出ししてしまっていたのに、ヒクついたおまんこが最
後のセックスを名残惜しんでか、
終わった後も気持ちよく包んできて、僕はいつまでも離れる気になれませんで
した。
「ヒロキ、もうだめ・・・」僕の2度目の射精(朝からだと4度目ですが)の
前にヒカルが力尽きて、越野に覆いかぶさりました。
僕を尻餅をついて、ゼエゼエと息を整えていました。
「ヒカルちゃん、可愛かった」と越野はヒカルをギュっと抱きしめていまし
た。
僕からはちょうどヒカルの割れ目から精液が越野の下腹部に垂れて、パックリ
と広がった股間に流れこむのを見てしまいました。

「もう行かなきゃ」
ヒカルが精液の後始末をする間もなくパンツを履き、僕らもあわてて服を来ま
した。
いつの間にか、5時を過ぎててとっくにヒカルは完全に遅刻状態でした。
僕はヒカルを尻目に越野を見ると、ティッシュで股間を拭っている越野の姿が
見えました。
「ユキちゃん、まだ血出てた?ごめんね、ヒカルのせいで・・・」ヒカルも気
がついて謝ると、
「ううん、違うって。なんか白いのついてて・・・」と越野が僕を睨みまし
た。
僕は慌てて首を振りながらも、ヒカルのことで皆慌てて、走ってばーちゃんち
へ向かいました。

玄関の前でヒカルのお母さんが、ヒカルが帰ってくるのを待っていたようでし
た。
ヒカルは振り返ると、
「ヒロキ、ユキちゃん、ありがとう。また絶対にこっちへ来るから」
かけ出していきましたが、お母さんとなにやら話していると、こっちへ戻って
きました。
「きちんとお別れしなさいって」
そういってヒカルが僕を見ると、
「最後にアレしよ」

僕らはアパート裏の共同水道の前に行くと、いつものお別れの儀式をしまし
た。
越野はそれを見てて、「うちも・・・入れて」と行ってきました。
三人で円になると、越野はヒカルの股間に、ヒカルは僕のペニスに、僕は越野
の股間に手を入れました。
越野が若干腰をひいてましたが、僕はさっき入った精液が気になって、ついパ
ンツの奥のほうまで手を入れてしまいました。
今度は逆回りで触りあうと、越野が僕のペニスは仕返しとばかりに痛いぐらい
強く握ってきました。

「ユキちゃん、ちょっとごめんね。ヒロキとちょっとだけふたりきりにして」
とヒカルがいうと越野は黙って下がりました。

僕らは強く抱き合ってキスをすると、ヒカルはポーチからボールペンを出し
て、僕の手の甲に文字を書きました。
「また来るから・・・お腹にヒロキの赤ちゃんいたりして」と舌をペロっと出
すと、もう一度だけ儀式をしました。
ヒカルのパンツはさっき放った精液で湿っていました。
割れ目の中もヌルヌルでいつまでもこうしていたかったです。
僕はヒカルを壊れるほど強く抱きしめて、涙が出るのをこらえていました。
ヒカルも堰と切ったように、エッエッと嗚咽を漏らしていました。

ほんの5分ほどでしたが、僕らはきちんとお別れをして、最高の夏休みを締め
くくりました。

ヒカルは冬休み、翌年の夏休み、翌年の冬休みとばーちゃんのところへ遊びに
来ましたが、翌々年から受験に専念するためにこっちへ来なくなりました。
そして、中1の夏を最後に僕らはずっと会ってませんでしたが、年賀状のやり
とりだけは続けていました。
ヒカルとまた会うようになったのは大学生のときに、ばーちゃんが亡くなり、
そのお通夜がきっかけでした。
機会があれば、ヒカルとの今後を書いてみようと思います。

次は越野との夜を書きます。

256
2010/08/19 04:23:43 (WUTE1aSb)
僕はヒカルと会える最後の日、少しでも早く会いたくて、母に黙ってラジオ体
操のあと、直接ばーちゃんちへ行きました。
さすがに早朝から起きているかわかりませんでしたが、玄関に近づくと朝ご飯
のいい匂いがしました。
「ばーちゃん、いる~?」
ドアが開いてたので、声をかけるとゴソゴソとシミーズだけのばーちゃんが出
てきて、
「どうしたん?こんな早く・・・ヒロキ、ひとり?」と小声で話しかけてきま
した。
僕が答えると、ばーちゃんは鍵をかけ、
「いいから、はよお入り」と中へ入れてくれました。

寝室で見たのは、パジャマを羽織っているだけで全裸のヒカルだった。
「ヒロキ!?どうして・・・」
ヒカルはその姿をよっぽど見られたくなかった、脱ぎ散らかしたパンツやパジ
ャマのズボンをかき集めて、それで身体を隠しました。
「ヒロキやったら、ええやろ・・・ヒカルも話したんやろ?」
「だって、あたしこんなの・・・」
ヒカルが耳を真っ赤にして、泣きそうな顔をしていました。
「今日が最後やろ、ヒロキがくるのも・・・あんたも一緒にこっちおいで」
ばーちゃんは僕にもパンツ一枚だけになって、ヒカルの横に寝そべるように促
しました。

ヒカルはそっと僕の膨らみに手を起き、下着の上からさすりました。
僕もヒカルの少し膨らんだ、胸を触り、ぽっこりしたお腹をさすっていまし
た。
一番触れたい割れ目は、ばーちゃんが先に愛撫していました。
「ヒカルのおまんこ、綺麗に穴開いとるわ・・・」とばーちゃんが感心したか
のようにいう。
ヒカルは頬を赤らめて、
「だって、ヒロキのおちんちん・・・全部入ったもん」というと、キスしてと
目をつぶって唇を尖らせました。
僕がヒカルに近寄って唇を重ねると、ヒカルの目尻に涙が浮かんでて
「恥ずかしいよぉ・・・ばーちゃん・・・」と訴えました。

ばーちゃんは僕によって破瓜したおまんこを見たくて、ヒカルに早朝からいた
ずらしてたようでした。
僕もばーちゃんに初めてペニスを触られたのは早朝でした。

「これか?これが悪いことしたんか?」
とばーちゃんは今度は僕のペニスを下着の上から撫ぜてきました。
パンツに指をかけて一気に下げると、ヒカルの痴態をみて大きくなった勃起が
ブルンと飛び出しました。
「こんなにおちんちん濡らして・・・」
ばーちゃんが指先を先端をコリコリして皮をゆっくり剥くと鈴口のあたりが濡
れていて、ばーちゃんがちょんちょんと糸引きを確かめました。
「ばーちゃん、ヒロキはヒカルのなんだから・・・エッチなことすんのダ
メ!」
ヒカルは僕に覆いかぶさるように抱きついてきて、ばーちゃんから僕を守ろう
としました。
「ばーちゃんはヒカルとヒロキの味方や。だから、ふたりとも可愛いん
や・・・」
ばーちゃんは抱き合ってる僕らの股間を同時に責めて来ました。
ヒカルをアナルやおまんこ、僕のペニスに舌を這わせ、ヒカルのアナルには指
もいれてるようでした。
「ばーちゃん、嫌ぁ・・・。ヒロキおるのに」
ヒカルは話からするとかなり前から、ばーちゃんにアナルを弄られていて、け
っこう感じてるようでした。
僕にぎゅーっとしがみつくてと、ボトっと何かが床に落ちた音がしました。
「ヒロキもヒカルみたいにしてあげよっか?」
それを聞いて、これまでもばーちゃんにさんざん弄られて、気持よくさせられ
たせいか僕はアナル責めに嫌悪感がなく、むしろヒカルと同じという言葉にド
キドキしていました。
ばーちゃんがヒカルを押し上げて僕の腰の下に座布団を挟むと、お尻の穴に舌
を這わせました。
ヒカルはちょうど僕のお腹に騎乗位になる姿勢で、そのまま頭を抱えるように
抱きつき、小さな乳首を僕に唇に押し当てました。
「ダメ、強く吸っちゃ・・・赤ちゃんみたい」
僕は乳首の吸い方なんてわからないので、強く吸うとヒカルは痛がりました
が、舌先で舐めると喘ぎはじめました。
ばーちゃんがアナルの入り口のごく浅いところ指で出し入れしてましたが、予
想してたような不快感はなく、自分の身体が他人を受け入れられることに少し
驚いていました。
「・・ヒカルのお尻の中に入っとったやつやけど、ええやろ?」
とばーちゃんは何か少し大きなものを入れてきました。
さすがにこれは無理と思ったときには中に入って、僕のどこか深いところをむ
ずむずと刺激していました。


「ちょっと待っとってな」
ばーちゃんが一旦離れると、僕をヒカルは顔を寄せ合って
「・・ヒロキに入ってるの?」とヒカルが上気して潤んだ目で行ってきまし
た。
「うん・・・なにかわかんないけど・・・なんか入ってる」
「さっきまでヒカルに入ってたやつ。ゴムのボールみたいのついてるの」
僕はヒカルの股間に手を挿し込むと、すっかりヌルヌルになっていました。
大きなお豆をヌメリでツルツルと撫ぜると、ヒカルが膝をキュっと閉じてビク
ビクと体を震わせました。
僕は閉じた股を少し広げ、そのまま指をすべらせて、膣穴を通りすぎ少し奥へ
行くと、指先がお尻の穴と認識する前に関節一つ分入り込んでしまいました。
「あっ・・・ん、そっちお尻だってば・・・」
ヒカルはそういいながらも身体を預けて嫌がりませんでした。
全然抵抗がなく少し進めると指一本分ぐらい入りそうでしたが、
「ヒロキのはこっち」
ヒカルは僕のペニスの上に跨いでヌルヌルの割れ目にペニスを挟みました。
昨日のセックスで自信をつけたのか、ヒカルはヌルヌルとペニスに擦りつけて
から、先っぽを小さな入口に当てると、ペニスが窮屈で体温の高い穴にズブズ
ブと飲み込んでいきました。
ヒカルは薄い胸を押し付けてきて、腰を一生懸命前後してきます。
根元がギュっときつく締め付けられ、先っぽはゼリーの中に挿入してるような
グジュグジュで潤いのある幼い柔襞が小さな舌のように包み込んできました。
ズルっと抜けて再び入るときは窮屈な入り口を抜ける感覚がヒカルを犯してい
ることをはっきり意識させ、この小さな身体を深く貫きたくなりました。
僕はヒカルのおまんこと同時に犯している後ろの穴に入れてままの指を抜いて
いいものかどうか迷っていましたが、自分もお尻とペニスを両方責められ余裕
がなくなりました。
「だめ、ヒロキ・・・ヒカルおかしくなる」
主導権を握りながらもお尻を嬲られて、ヒカルは甲高い声で喘いでました。
僕もヒカルの体重が乗るたびに、身体の芯のほうのむずむずが大きくなって、
唐突に射精してしまいました。
「ヒカル、ごめん。出る!」
ヒカルは僕の唇をふさぐと、ギュっと抱きついてきて、小さな身体に僕の精子
を受け入れようと幼い性器を何度も絞めつけてきました。

「はぁああ・・・」
ため息は僕じゃなくて、ばーちゃんでした。
見ると、ばーちゃんはシミーズをたくし上げ、手をおばさんパンツの中でせわ
しなく動かしていました。
ばーちゃんは一息つくと、僕のお尻の下にタオルを敷き、ヒカルから僕のペニ
スを抜きました。
「こんなことばっかしてると、ホントに赤ちゃんできるよ」と僕らふたりをげ
んこつしました。
ヒカルが尻餅をついて「うーっ・・」と唸っていると、座っているところに小
さなおまんこから精液がこぼれて来ました。
「あぁ、ほらもう・・・せっかくコンドーム持ってきたのに」
ばーちゃんが汚れてもいいように、タオルとコンドームを準備していうちに僕
らは盛ってしまったようでした。
「セックスしてもよかったん?」とヒカルが言うと
「あたしの可愛いヒカルとヒロキがセックスするとこ、今しか見れんやろ?」
とニカっと笑いました。
ばーちゃんは大人としては、相当ダメな部類に入るだけろうけど、僕とヒカル
にとってはこれ以上頼もしい味方はいませんでした。
ヒカルはばーちゃんに抱きつくと、
「ヒカル、絶対に秘密にするから・・・約束する。ばーちゃん大好き」
ばーちゃんはそういうヒカルのお股をタオルで拭きながら、
「今度からちゃんとコンドームすること。約束な」ともう一度僕とヒカルを叱
りました。

「ヒロキ、ええの?ホントに」
僕が仰向けになったばーちゃんの膝を開くと、ヒカルが興味深そうに覗き込み
ました。
ばーちゃんは陰毛に白髪もなく、外見よりもここはずっと若い印象でした。
乳首も小粒のピンクで老女とは思えない感じでした。
「ヒカルのおまんこも・・・ばーちゃんと同じ?」
ばーちゃんの艶やかに濡れたおまんこを広げて、ピンクの穴を指先で弄ると、
「もう、ヒカル意地悪せんの」
というと、
「ヒカルとばーちゃんの、どっちが好き?」と僕に振ってきた。
「ヒカル」と答えると、ヒカルは満足そうな顔をしてキスしてきました。
「ね、ばーちゃんにもしてあげよ?」

ヒカルはつたない手つきでコンドームを付けると、僕はそのままばーちゃんに
身体を預けると、あまりの柔らかさになんの抵抗もなく根元まで埋まりまし
た。
「あぁ・・・ヒロキ・・・」
ヒカルは僕がグチュグチュとばーちゃんの中を出入りするのを興味深そうに観
察し、繋がっているところに手を添えてきました。
「三人、一緒やな」とばーちゃんは嬉しそうでした。
そして、僕とヒカルはそれぞればーちゃんのな綺麗な乳首にそれぞれ吸いつく

「二人がかりはアカンて。・・・あ、ああ・・・イク・・・、ヒロキ・・ヒカ
ル・・・あぁああ」
ばーちゃんは僕らふたりの名前を呼びながらイキました。

「ヒロキ、もうダメ・・くすぐったい」
ヒカルで射精してばかりで、まだ全然いけそうになかった僕はばーちゃんがイ
ッたあとも、ヒカルと違ったゆるく包まれる熟肉の感じに腰が止まりませんで
した。
「ヒロキ、やめてあげて・・・ヒカルがしてあげるから」

ヒカルはぷうとヤキモチした顔で、僕を仰向けにするとコンドームを取り去
り、小さな口で頬張りました。
小さい口で咥えているのはしんどいのか、小さな舌がチロチロと割れ目ばかり
を弄ってきて僕は先っぽがジクジクして全然いけなさそうでした。
すると、ばーちゃんが横から睾丸をサワサワと触ってきて、ヒカルに僕に聞こ
えないよう耳打ちしました。
睾丸からペニスの先まで何度も舐め上げられ、ペニスの皮をあえて被せたまま
亀頭をチュパチュパされると、
僕は思わずヒカルの頭を抑えてしまい、ヒカルの口の中に2度目の精液を吐き
出しました。

「それ、ばーちゃんにも頂戴」
とばーちゃんが口の中いっぱいの精液を持て余しているヒカルに口づけをする
とおすそ分けを貰っていました。
「ばーちゃんがヒロキの飲んであげるからな」と言うって喉を鳴らすと、
「あたしもできるもん」とヒカルも口の中に残った精液を漏らさず飲み込んで
くれました。

みんな疲れたので、一眠りしてから朝ごはんを食べて、ばーちゃんは色々と用
事があったので、昼過ぎにあらためて会う約束をしました。
帰路、後ろからヒカルがぶつかってきて、
「ばーちゃん、ひとりで大丈夫だって」
お盆前でどこも休みだったので、うちへ連れていこうとすると、メロンを持っ
た越野とばったり出会いました。

続きます。


257
2010/08/16 01:43:50 (TkTJWLP1)
僕らは、なんにも食べず麦茶しか飲んでなかったので、すごくお腹がすいて、
ヒカルの腹がぐぅーっとなると耳を真っ赤にしていました。
けど、ばーちゃんは
「先にお風呂。綺麗な身体にしてから、ごちそう食べよ」
と連れ出しました。

考えて見れば、ヒカルは海は軽く水のシャワーを帯びたぐらいで、風呂は3日
ぶり。
しかも膣出しした精液を弄び、おなかや胸、顔なんかがけっこう生臭くなって
いた。
僕もそんなヒカルを抱きしめたせいか、身体、特にペニスはけっこうな匂いを
放っていました。

しかし、浴場へ行くとその日は一番混雑している時間帯で、さすがに高学年に
なろうとしている僕が入るのは躊躇われました。
ふと、中を覗くとちょうど浴場に入っていくクラスメートが見えたりしたの
で、
「ばーちゃん。オレ、男湯入るよ」と言いましたが、
「この子も一緒でええやろ?まだ4年生やさかい」と普段番頭をしているおば
ちゃんではなく、おじさんに言うと
「まぁええやろ。こっち今いっぱいし。チン毛生えたら、もうこっちな」と笑
って通してくれました。

湯船のそばに陣取って、ヒカルの頭を洗っても汚すぎて全然泡が立ちませんで
した。
ブーブー文句をいうヒカルをすすいでから、もう一度シャンプーを泡立てて、
背後から手が滑ったとかいいながらじゃれていると、
「石田、なんで女湯にいんのよ」と隣から声をかけられました。
クラスメートの越野が、湯船から首をだして、こっちを睨んでいました。
「別にいいだろ、お前に関係ないし、裸なんか見ないよ」
とか言いながらも、日に焼けて水着姿がくっきり残った裸には少しドキっとし
ました。
ヒカルもけっこういい感じに焼けて白いお腹とか可愛いのですが、越野は地元
の田舎娘だけあってこんがり焼けておりました。
自宅が近所の越野とは、幼なじみでお医者さんごっこもしたし、小さいころは
よく遊んでたので、互いの家族構成も熟知していました。
「誰、その子?妹いないじゃん」
ヒカルはシャンプーの泡が垂れてきて、目を開けれずあたふたしてました。
「従姉妹だよ、今遊びにきてんだ」というと、
「ふ~ん・・・かわいいね、その子」とヒカルを値踏みすると、
「そっか、石田はこういう感じの子が好きなんだ。ちょっとロリコンじゃ
ね?」と悪態をつきました。
「出るから、こっち見ないで。スケベ」と越野は言いながらも、たいして隠さ
そうともせず湯船から出ると、わざわざ横を通って行きました。
日焼けた手足とは対照的な白い胸やお腹、久しぶりに目にした割れ目が印象的
でした。
僕がヒカルの泡を流すと、
「なんで従姉妹なの?」と憤慨しておりました。

ばーちゃんの背中を流したあと、ばーちゃんはサウナへ行くというので、僕は
ヒカルをジェットバスへ連れていきました。
もうセックスまでした僕らでしたが、出会いのきっかけとなったジェットバス
をもう一度一緒に味わいたかったのです。

ジェットバスのようなものは子供がよく占有して遊んでいるので、ヒカルとふ
ざけていても咎められそうな雰囲気はありませんでした。
弱いほうのジェットでヒカルを前向きにしゃがませると、僕は後ろからヒカル
の股間にそっと手を置きました。
水流がヒカルのクリやおまんこの当たり、膣の中にまでお湯が逆流してまし
た。
「ん・・・くぅ・・・」ヒカルは声が出ないように自分で調整していました
が、僕が弄るのでたちまち果ててしまいました。

「ねぇ?石田、なにやってんの?」
越野がジェットバスを覗いていました。
なんかエッチなことしてる・・・そんな目で僕らを見てました。
「いいよ、変わるから。オレらこっち使うし」
と越野の質問にわざと答えず、強い水流のほうで無邪気にヒカルとはしゃいで
ました。
ブロック一個分ほどの壁を隔てて、越野が僕らをジーっと見ながら、ジェット
バスを使ってましたが、何を思ったのかヒカルのように水流に対して前向きに
なると、
「あっ!?」と声を出し、すぐに後ろ向きに戻ってしまいました。
僕とヒカルはニヤニヤして、そんな越野の様子を見てましたが、ヒカルが強い
ジェットで同じように前を向くと1分ほどジェットが泊まる、じっと耐えてま
した。
「ヒロキはしないの?」とヒカルがいうので、僕もペニスの裏に強い水流を当
てると、ヒカルとのセックスとはまた違った快感ですっかり勃起してしまいま
した。
このままだとあがれないので、ジェットバスの入り口で、ヒカルと隣り合って
腰掛けていると、越野を目が合います。
「ねぇ、しないの?」とヒカルが越野に話しかけ、「ヒロキとヒカル、いつも
それやってたんだ」と嬉しそうにいいました。
「バッカじゃない?誰かに見られちゃうじゃん」と越野が明らかに動揺した声
で言うと、
「だから、いつもヒカルたち、一番風呂に来てたんだよね?」と僕に同意を求
めました。
「石田も?」
「男湯に、ジェットないし・・・」と言いかけると、
「ヒロキが教えてくれたの」とヒカルは僕の勃起をギュっと握ってきました。
「やっぱり、石田って変態。保育園のときだって、うちのアソコに石入れたり
してさ、すぐに触ってくるし・・・」と昔のことを持ち出し、ヒカルに対抗心
を剥き出してきました。
「おい、それ小さいときの話じゃんか」と僕が慌てて口止めすると、
「ヒロキ、それホント?」と僕から離れてジェットバスのほうへ行ってしまい
ました。
「いいもん、ヒカルにこれあるし」と越野を押しのけて、横に並びました。

「うぅ・・・のぼせた」
ヒカルは越野から僕の過去の悪行を聞き出し、逆に自分のこともけっこうしゃ
べってしまいました。
そうして怒っているうちにのぼせてしまい、僕は湯船のふちにヒカルを横たわ
らせました。
「ねぇ石田、・・・こ、こう?・・・お湯入ってきそうなんだけど」
越野がヒカルのマネをして前向きになって水流を当てていました。
「中に入ってくるけど、大丈夫だよ」と横になったヒカルが言いました。
「だ、誰かきたら、言ってね」
越野はそれっきり黙ってしまい、日焼けして皮の剥けた肩が震えていました。

「ねぇ、ヒロキあっちも行こうよ」
しばらく、越野のジェットオナニーを後ろから見ていたのですが、サウナから
出たばーちゃんが露天風呂へ行こうと声をかけてきました。
「あ、うん。じゃあな、越野」と声をかけましたが、うなづくだけで壁から離
れようとはしませんでした。

「こら!ばーちゃんがわからんと思っとるんやろ?」
僕ら三人しかいなかったので、僕がヒカルを膝の上に乗せて、抱っこするよう
に露天風呂に入っていると、ばーちゃんがそう言いました。
ヒカルが入らないかなーと腰をグリグリしてましたが、ヌメリがないとヒカル
の中は窮屈で、全然入りそうもありませんでした。
「ヒカル、おまんこを洗ってるだけだもん」とあっけらかんというと、中腰に
なって自分でグイっと広げると無理やり入れてしまいました。
「ヒロキ擦れて痛い・・・」
「オレもチンコの皮剥けて、痛てぇ・・」
と快感ゼロでしたが、ヒカルの繋がっていることでとても安心できました。

露天風呂はほとんど明かりがなく、入口付近の以外はかなり暗くて、目の悪い
ばーちゃんも僕らに近寄るだけで一苦労でした。
ばーちゃんが近づいてくると、それまで小馬鹿にするように幼い膣に出し入れ
していたヒカルが離れようとしましたが、
「ええよ、ええよ。そのまんまで・・・明日が最後なんやから・・・ばーちゃ
んもまぜてな」
と三人で並んで、僕らは星を見ていました。

風呂から出て、ばーちゃんがコーヒー牛乳をおごってくれたので、ヒカルと飲
んでいると、入り口からフラフラといろんな意味でのぼせた越野が出てきまし
た。
心なしか、スジだけだった割れ目からなんかいろいろ見えてているような気が
しました。
「・・・お願い、石田。今日のこと内緒にして」と越野が行ってきました。
そしてモジモジすると、
「あ、あのさ。明日も3人でこれやらない?」とは恥ずかしそうに言ってきま
した。
僕とヒカルは少し複雑な気持ちで顔を見合わせると、
「ごめん、越野。ヒカル、明日で最後なんだ。オレも、もう女湯来るの最後に
するつもり」と告げました。

僕らは、誕生日のごちそうを平らげたあと、ドアがノックされました。
越野が花火を持ってきてくれて、4人でヒカルの誕生日を花火を祝いました。
「こんな嬉しい誕生日、初めて・・・みんなありがと」
花火に照らされたヒカルの横顔をカメラに収めました。


ヒカルの最後の日へ続きます。

258
2010/08/14 15:22:33 (Fe/nxGyx)
ヒカルの誕生日。
この日は朝からみっちり遊ぶスケジュールが入っていて、8時から海へ出かけ
ました。
この時間だと人はまばらで、僕とヒカルはテトラポット裏の浅瀬で今年最後の
海水浴を楽しみました。
ヒカルと来る海も最後だったので、人がいないことをいいことにチュチュとキ
スしたり、胸元からヒカルのおっぱいを弄ったりとエッチな遊びも忘れません
でした。
この日は水が冷たく、身体が冷えたので波打ち際でヒカルを埋めて、股のとこ
ろにトンネルを作って水着の上から敏感なところを弄っていました。
「あう・・・はぁ・・・おしっこしたくなっちゃった」
海の中ではそのまましちゃうこともありましたが、僕は今日はどんなことも許
されるような気がしていました。
「ヒカル、このまましちゃえよ」
「え~やだ。そんなの」
「あとで海は入ればいいじゃん。いいからさ」
僕はそういって水着の上からクリの辺りをギュギュっと押しました。
「あ~~ん、出ちゃうよぉ・・・いい?ホントにするの?」
ヒカルをけっこう深く埋めたので、全然身動きが取れないようで、ヒカルは目
をぎゅっと閉じると
「んっ、出る」
僕の手に温かいものが広がり、周りの砂が少し流れました。
「はぁ・・・漏らしたぁ」
ヒカルが恥ずかしそうにいうと、
「ヒカルのおしっこ、あったけぇ]
と僕は砂だらけの手を見せ、ヒカルのおしっこをたっぷり吸った水着の股をグ
リグリと弄っていじめました。


この日は2時間もしないうちに波が高くなり、危険なので帰ることにしまし
た。
本当は直接、銭湯へ寄るつもりだったんですが、時間が早くもてあましたの
で、濡れた水着にTシャツだけという格好でアパートへ着きました。
「脱がせてもいい?」
ヒカルはうなづくと、肩ひもをずらしてフィットして脱がしにくい水着をずり
下げると、割れ目のところに砂がけっこうついてました。
「ヒロキがエッチなことするから」
アパートにはシャワーがないので、ノーパンでヒカルに服とミニスカートを履
かせると、アパート裏の共同水道でヒカルの割れ目の砂を洗い流しました。
「んん、冷たい・・・」
けっこう穴のほうにまで砂が入ったみたいで、ヒカルで中腰で股を開くと僕は
ホースの先を近づけてヒカルは指を入れて掻き出していました。

けだるい午前の終り頃を、僕らは扇風機の風に当たって、手をつないで横にな
ってました。
あんなにしたかったエッチなのに、ヒカルがいなくなると思うと、僕はヒカル
と話していても胸が辛く苦しかったです。
「ずっと、このままだったらいいのに」
ヒカルも同じように何度もつぶやきました。
僕がヒカルの内股に手を置くと、それを合図にふたりの距離が縮まり、足を絡
め性器をこすり合わせるように抱き合い、互いに貪り合いました。

あの日の続きをすぐにでも始めたくて、ミニスカートをまくりあげるとヒカル
の股を広げました。
僕の足で割れ目をこすりつけていたせいか、クリがはっきりわかるくらい膨ら
み、ピンク色の柔肉からは透明な雫なお尻の穴のほうに垂れていました。
ヒカルのクリは僕が知っている中でも相当大きく、皮が向けている形状がはっ
きりわかるぐらいでした。
当時、ヒカルとばーちゃんぐらいしか見たことがありませんでしたが、この大
きなクリをペニスに例えて
「ヒカルのおちんちん、舐めたい」
と吸いつくと、ヒカルが僕の頭を引き剥がそうと押して
「そんなのダメ・・・刺激強すぎる」と腰をくねらせて暴れました。
僕は優しく、ヒカルを大事に思っている気持ちを表現するようにそっと舐める

「あん・・・やっぱりダメだってば、出ちゃう・・・」とタオルケットをギュ
っと握りしめて、腰をブルルと震わせると雫を溢れさせました。

「ヒカルもおちんちん、気持ちいい?」と聞くと、
「おちんちんだったら、男じゃんかぁ・・・もしヒカルが本当に男だったら、
どうする?」
と変なこと聞いてきました。
「わかんね。けど、ヒカル可愛いし・・・大好きだから、こうしてあげたか
も」
とちゅーっと吸うと、ビクっとのけぞり、膝を閉じました。
「ヒロキの変態!・・・けど、ヒカルもヒロキのこと大好きだから、男の子で
もセックスさせてあげたかも」
セックスという言葉がヒカルの小さな口から発せられると、ドキンと胸が高ま
りました。
僕がドキドキしながら、
「男同士じゃ、おまんこないから無理じゃね?」と僕はヒカルを広げるとトロ
トロになったピンクの穴に指を入れて感触を確かめていました。
ヒカルも僕の一挙一動を見ると声がうわずって
「で、でも・・・男の子同士は、お尻の穴でセックスするって、ば、ばーちゃ
ん言ってたもん」
「ばーちゃんが?」
「う、うん。ヒカルもばーちゃんに、弄られたこと・・あるもん」
ばーちゃんはヒカルにいたずらするときは、おまんこは舐めるぐらいで、ほと
んどお尻の穴と白状しました。
「おまんこは好きな人だけって。指入れられたのも、ヒロキだけだも
ん・・・」

ヒカルのツルツルの恥丘がいびつに押し広げられ、股の間に異物が挟まってい
るのがわかります。
「あ・・・あ・・あぁ・・・おまんこに、ヒロキのおちんちん入ってるのすご
いわかる・・・」
「ヒカルの中、すげーヌルヌルしてる」
唾液とヒカルの愛液で、この間よりもたっぷり濡れているせいか、2/3ぐらい
は入ってました。
ヒカルも身を起こして、入っているところをみると、嬉しそうに笑っていまし
た。
「あ、ヒロキ。つけてない。ばーちゃんに怒られるよ」
僕はばーちゃんの言いつけも忘れて、生のペニスでヒカルを犯していました。
「うん、あとでちゃんとつけるから・・・けど、気持良すぎて抜きたくない」
「・・うん」
僕とヒカルは互いに抜くのが名残り惜しく、繋がっている箇所を見つめながら
クチュクチュと前後していました。
「ヒカルが男でも、こうしてかも・・・」とヒカルがいうと、
「オレたち、ホモだちっだったもんな」と父が入った言葉を思い出して笑って
いました。

コンドームをつけようか迷っているうちに
「ん・・・あっ・・・」とヒカルが言葉にならない声を発するようになりまし
た。
「ヒカル?」
「ん・・・大丈夫。まだちょっと痛いけど、気持ちいい」
いつのまにか浅く前後していただけだったのが根元まで埋まり、亀頭がヒカル
の奥深くを押し込んでいるようでした。
ヒカルの中は窮屈すぎて、僕もどうなっているのかよくわかりませんでした
が、完全に埋まると
「ヒカルの中、おちんちんで押されてる」と苦しさと快感が入り交じた、苦悶
の顔をしていました。

「ダメ、ヒロキ・・・もうコンドームつけて」
ギリギリの理性でヒカルの中から抜くと、ヒカルのピンクの穴はポッカリと開
いたままで透明な汁がにじみ出ていました。
「ごめん、赤ちゃんできちゃうね」
「うん・・・けど、そうじゃなくって・・・」
ヒカルがタンスからこのまえのレースのパンツを持ってくると、
「ね、ヒロキ。見て」
新品なはずのパンツの股のところに薄く褐色の染みが付いていました。
「パンツ履いたら血、付いてたの。ヒロキの誕生日にヒカルの処女、ちゃんと
あげれたんだ。嬉しい・・・」
ヒカルは自身のロストバージンの証拠を大事に取っておいてくれました。

「ヒカル、ホントはヒロキの精子欲しかったんだ」
「じゃ、あとであげるよ」とコンドームを見せると、ヒカルは首を振り
「ううん、ヒカルもおまんこにヒロキのおちんちんと精子入れてみたかったん
だけど・・・あたし、この前生理に始まっちゃったから」
「妊娠・・・しちゃうか」
「・・・うん。でもヒロキが出したいならいいよ。あたしを本気で好きなら」
そういって僕を真っ直ぐ見つめると僕のキモイをストレートに聞いてきまし
た。
「あたし、ヒロキが好き・・・愛してる。ヒロキも、あたしを好きっていっ
て。絶対にヒカルをお嫁さんにするって約束して」
子供心に無責任な気持ちではなく、僕自身、本当にそうなればいい、そうした
いと本気で願い
「オレもヒカルを愛してる。おまえが結婚できるようになったら、絶対にす
る」というと
ヒカルの大きな目からポロポロと涙が出て、
「ヒロキ、ヒロキ・・・」と抱きついてきて、ようやく付けれたコンドームを
乱暴に取ってしまいました。
「約束。絶対だよ!ヒカル、ヒロキの奥さんになるから。お料理もちゃんと練
習する」
ヒカルは畳に後ろ手をつくと、小さな割れ目がよく見えるようにM字開脚する

「おまんこに、ヒロキの出して」

ヒカルの中はもう準備ができていて、窮屈だった幼い膣がペニスを導くように
包んでくれました。
「ヒロキ、本気だよね?もし・・・赤ちゃんできてもいいんだよね?」
ヒカルがハッハッと息を切らせながら、僕の気持ちを推し量っていました。
僕が今すぐにでも来そうな射精感に耐えながら、ヒカルの一番深いところに沈
めたまま恥骨をこすり合わせると、ヒカルもそれに答えて唇を重ねて、腰を振
ってきました。
「ヒカル、帰らないで・・・」
僕は初めて、ヒカルが帰るのを留めました。
いままで諦めて帰る事実を受け入れているだけでしたが、僕はここまで自分を
慕い全てを捧げてくれた少女がいなくなる現実に耐えれなくなってました。
「ヒロキ・・・帰りたくないよぉ・・・」
僕らは声を出して泣きながらセックスしていました。
ヒカルがぎゅっと抱きついてて、背中をガリガリひっかいてきましたが、互い
に感情が溢れるのを止められませんでした。
身体はそんな悲しい気持ちとは裏腹にますますヒカルを欲し、ヒカルもこんな
に濡れるものかというぐらい割れ目が汁でヌルヌルになっていました。
「ヒカル、出すよ」
ヒカルが泣きはらした目をこすり、うなづくと僕は一番濃い精液を本気でヒカ
ルを妊娠させるつもりで、女になったばかりの子宮へ注ぎました。

「・・・ヒロキいった?出てるの?」
ヒカルには射精しているのはわからないようで、僕は精神的にも果てて、ヒカ
ルに覆いかぶさったまま無言でうなづきました。
ようやく重い身体を起こし、ヒカルの中で再び大きくなっていたペニスを抜く
と、充血して愛液と精液で光沢を放つ亀頭と、同じ色のヒカルの穴が見えまし
た。
ヒカルからは身体が柔らかく、自分で直接見ようとグイっと身体を折り曲げる
と、穴を奥から精子がドロっとでてきました。
僕は軽いヒカルをがんばって持ち上げると、ばーちゃんの三面鏡の前に立つ
と、床にポタポタっと精液がこぼれました。
「あ!出てる・・・ヒカルの中に精子入ってる」と嬉しそうに指で割れ目を弄
っていました。
僕が力尽き、ヒカルを投げ出すように畳の上でねそべったあともヒカルはずっ
とクチュクチュと性器を弄り、精液を指に絡めとるとチュバチュバとしゃぶっ
ていました。
「ヒカル、どうしたの?」
「ヒロキの味する・・・」
そうして意地悪く、僕にキスをして自分の味を知ることになるのですが、僕ら
はばーちゃんが帰宅するまで何度もキスしてセックスして、疲れて眠りこけて
ました。
7時すぎにばーちゃんが帰宅したとき、ヒカルは騎乗位でイッタまま僕に覆い
かぶさって眠ってしまっていて、子供同士の膣出しSEXを目撃されてしまいま
した。
僕らが目を覚ますと、ばーちゃんが窓を開けていて、すごい牡と牝の匂いが充
満してたと言ってました。

ばーちゃんは言いつけを守らなかった僕らを見ても、この前のように怒らず、
仕方ないねぇ・・・とため息をつくと、僕らを連れて銭湯に向かいました。


すいません、表題の『卒業』までまとめ切れませんでした。
259
2010/08/11 01:50:27 (C035KwHW)
僕は翌日まで我慢できずに、銭湯の帰りにばーちゃんちへ少しだけ寄ることに
しました。

「ヒカル!?どこにいる?」
僕はドアを開けると、開口一番そう叫びました。
ヒカルはぼーっとテレビを見ていましたが、玄関で僕を見ると首に飛びついて
きました。
うっう・・と泣くばかりでヒカルは何も言いませんでしたが、僕はヒカルが落
ち着くまで玄関の段差に腰掛けてヒカルの頭を撫ぜていました。
ヒカルはお風呂にも入らなかったのか、髪から汗の匂いと女の子の匂いが強く
して、僕はそれだけでさっき果てたばかりなのに勃起してしまいました。

「明日ばーちゃんおらんから、必ずと戸締りするんよ。ほら、今日は遅いから
気をつけて帰ってな」
「ヒロキ、送っていく」
ヒカルは僕の腕にしがみついて離れません。
「明日、すげー早くに来るから。海行こうぜ」
時期的にもうすぐクラゲが出るので、最後の海になりそうでした。
「何時?」
「10時?」というとヒカルが首を振って返しません。
「じゃ8時な」そういうとようやくヒカルは納得してくれました。

「ばーちゃん、ちょっとだけ。すぐに戻るから」
ヒカルはばーちゃんを家の中へ押しこむと、このまえキスした駐車場へ引っ張
っていき、
「あのね、ヒカル・・・もうすぐヒロキに会えなくなる」
「ばーちゃんから聞いた。しあさってにお母さん来るんだろ?」
ヒカルはうなづくと、ぎゅっと抱きついてきて、
「また休みになったら遊びにくるから・・・ヒカルのこと忘れないで」
ヒカルは僕のパンツに手を入れてきました。
僕もヒカルのワンピースのパジャマをまくりあげて、パンツに手を入れるとク
リの辺りを指先でツンツンと弄りました。
何度となくやった確かめ合いでした。
こうやると僕とヒカルの友情がずっと続くような気がしていました。

「あっ・・・」
ヒカルの腰が引け、僕もヒカルが逃げないようにギュっと強く抱きしめまし
た。
「ヒロキ、ダメだって・・・あ、あ・・・」
ヒカルの身体の作りを知ってしまった僕は、クリだけでは満足できず目いっぱ
い手を深く差し込み、中指をヒカルの膣へ潜り込ませました。
「ヒカルこそ・・・なんでそんなに弄り方するん?」
ヒカルもこするだけでなく、包茎の皮の中へ指入れして敏感な部分をクリクリ
いじって来ました。
「ダメ、ヒカルお風呂入ってないし・・・そこ汚いから」
腰を引いて逃げるヒカルをグイっと引きつけた途端、
「ヒカル、ごめん・・・んっ・・」
「うわっ・・・出てる・・・ヒロキのおちんちんからあったかいので出てる」
僕はさっき出したばかりなのに、精通を迎えてからホント早漏になってまし
た。
ヒカルにちょっといじられただけで、彼女の手の中に精液を吐き出してしまい
ました。

ヒカルは僕の短パンを下げると、まだ力が残っているペニスとパンツに染みた
精液を自分のパジャマの裾で拭いてくれました。
「ごめん、ヒカル」
「いいよ、帰ったら着替えるし・・・けど、どうしよう?パンツびしょびしょ
だよね?」
パンツをあげると睾丸のあたりが冷たくベタベタしてました。
「ヒカルのパンツ貸してあげようか?新品あるし」
さすがに女児のパンツをはくのは男としてイヤでした。
ヒカルが今、履いているものならちょっと考えたかもしれませんが・・・・
「いいよ、帰ってすぐに履き替えるし」
ヒカルは僕をハグすると「もう親友じゃなくて、彼女・・だよね?」
「うん、明日、ヒカルの誕生日にヒカルを貰うから」
そういうと、ヒカルは身体を離し、
「もう!!ヒロキの誕生日に、ヒカルを全部あげたもん。今度はヒロキを全部
ちょうだいね」
そういってもう一度舌を絡めるキスをすると、ヒカルはアパートへ入って行き
ました。


一旦区切ります。

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