ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

1 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ... 50

夢?

投稿者:わたし
削除依頼
2020/11/20 22:46:09 (moYZIZhZ)
場所が違うかも
私には幼なじみのケイ君がいました
年中から仲良しになり、小学2年まで同じクラスでした
自宅も近く、公園を挟んだ隣同士の号棟に住んでました
ケイ君は「わたしちゃんには特別に秘密を教えるね。僕には名前が別にあって、
ケイは嘘の名前。本当は(しん)って言う名前だよ」
「秘密が有るってカッコいいだろ。忍者部隊みたいだ」
なんて言ってましたが、遊びは、おままごと・お医者さんごっこばかりの
やさしい男の子でした。
小学生になると、鍵っ子の私の家で、毎週のように、お医者さんごっこをしていました
いつも私は患者さん、ケイ君がお医者さんでした。
幼稚園の時はパンツを下げて見る、触るだった行為が小学生になると
親が居ないので、全裸にされて、お医者さんごっこをしていました
小学2年の5月の月曜日でした。「従妹に、お医者さんセットのおもちゃをもらったから
今日は、お医者さんごっこをしよう」と誘われOKしました
放課後、なかなかケイ君が来ないので心配したら公園前の道路でトラックに惹かれてました
即死だったようです。
それから一年ほどたった3年生の雨の日です
ケイ君が遊びにきました。「これがお医者さんごっこのおもちゃだよ」って言って私に見せました
そして、いつものように、お医者さんごっこをしました
私が全裸で寝て、ケイ君が聴診器を当てたり、割れ目を開いたしして
虫眼鏡で見る、注射器に水を入れて、割れ目の穴に流すなどして遊びました
でも、夢のようで、気づけば私は寝ていました。そしてケイ君が死んだ事も思い出しました
ところが、その後も雨の日に一人で居るとケイ君が来て、お医者さんごっこしたのです
ケイ君と会う時は死んでる事を忘れて、必ず私は全裸になって、ケイ君に触られました
4・5年生になれば羞恥心から、そんな遊びはしませんが、なぜかケイ君が来ると、お医者さんごっこを
抵抗なくしていました。
これは6年生の時に引っ越すまで続きましたが、引っ越してからはケイ君が
現れる事は無くなりました。
あれは何だったのでしょうか

201
2020/11/16 21:23:09 (qxhA4gJ7)
これは僕が当時まだ小学生だった頃の話です。

気の弱かった僕は学校に馴染めず集団行動も苦手、
すぐにいじめの対象となり低学年の頃から嫌がらせをされてきました。
そんな僕を助けてくれたのは中学生の「心」ちゃんでした。
心ちゃんのお母さんとうちの母は知り合いで、
以前から関わりがあったためよく心ちゃんと会う機会は多く
少し先輩の幼馴染って関係でした。よく僕にも気を掛けてくれて、
とても優しく頼りになるお姉ちゃんって感じでした。
でもそんな関係が一変したのは僕の母が心ちゃんのお母さんと二人で
遠出をすることになり僕は心ちゃんの家に泊まることになった時でした。
朝早くから双方の母は出発、父は仕事に出るので僕は心ちゃんの家ですぐ二人きりになりました。
一緒にゲームで遊んだり、おやつなどを食べて過ごしているとすぐに時間は過ぎていき、
やがて夜になると一緒に晩御飯を食べ、そのあとお風呂に入ることになりました。
とても恥ずかしかったのですが母以外の異性の身体を始めて見た僕は、
心ちゃんの身体が気になって何度もチラチラと見てしまいました。
「どうしたの? 気になるの?」と軽く笑って言う心ちゃんに、
僕は「別に…」と照れ隠しをしてみたんですが、
心ちゃんはおもむろに立ち上がると湯船の外側に腰掛け、
両足を左右に拡げアソコを堂々と見せてきたんです。
「見ても触ってもいいよ」と言う心ちゃんは何だかいつもと雰囲気が違いました。
僕は困惑し動揺しましたが好奇心には勝てず、
心ちゃんに言われるがまま足の間にしゃがみ込んで
まじまじと見たことのない成長途中の女性器をじっくりと拝みました。
ここをこう触ってと心ちゃんからの要求もあったため、
僕は指示通りに指を軽く入れたりクリトリスをこねたりしました。
その時はそれだけで終わり入浴を終えたのですが、
心ちゃんが僕に接する時の態度が変わったのはそれからでした…

また続きを書くかもしれません。
202
2020/11/15 10:02:08 (0YqG6Do9)
最近、コロナの影響で、突然同居から不埒な関係に発展みたいな投稿をよく見かけますが、これはありますよねえ…
それでつい読んじゃいますが、私も子供の頃、冬休みに長期滞在した、母の友人宅でそこのお兄さんと色々エッチ体験をしました。
(低学年と中学年の狭間辺りなんで、かわいいものですが)
そして、今は娘が私の友人の弟さんと、なにやら妖しげな遊びをしてるようで…(苦笑)

いつの時代も、人の関心事は変わりませんね。

あくまで、上手に遊んでもらえるのであれば、目をつぶってもいいかなあ、と、考えてます…

押さえつけるほど子供は反発するものだし、性(さが)ですからねえ…
変な危ない相手を作られても困りますし。

姉の手前、弟さんもそうは無茶もできないだろうし、何より娘の方がめちゃめちゃ慕ってるとこみるとそれがよくわかる。

そこらへんを踏まえて、いい遊び相手なんだと、判断しました。

ちょうど宣言が出てた頃、私が少し遅い出勤をすると、弟さんと娘は1日二人きりになる状態という日が大半でした。
お昼の面倒もみてくれるし、プライベートで夜遅くなっても全く問題ないので、私的にも大助かりではありましたが、予感を抱いてから一度は様子を確認してみたいと、一回、出掛けたふりをし、少し時間を潰してから二人が留守番する家に戻った事がありました。

見つかったら、忘れ物を取りに来たと理由も用意し、いざ屋敷の敷地内に入ると、とりあえず敷地をグルッと回る事に…

すると、裏庭を回り込み狭い植え込みの方から何やら話し声が聞こえてくる。
そこは風呂場があり、換気するため細く窓が開けてあるようで、やんわりと湯気が逃げてくる。
あきらかに二人で入っています。
朝っぱらから(笑)

いきなり裸の付き合い確定事実を掴めました。

朝から身を清め、これから何を楽しむのか?

そう想像すると、働くのが嫌になりますが、逆にエッチモード全快になってもきます。

この日は夜の慰めまでが、待ち遠しかった…(笑)

私は視覚的にも確認したくて、一目だけと自らに言い訳をして、抜き足差し足し忍び足で窓に近づきました。

ちょうど窓から離れ、二人で泡まみれになって洗いっこの真っ最中。
弟さんの股間にまず視線がいくのは、これも女の性…(笑)

期待通り(?)に立ってました!

それほど大きくはないチンポですが、やっぱり手も添えずにあんなにいきり立ってるのを見ると…

互いの体を洗いあうのに手なのも、イヤらしいなあ…


この日は収穫ありと、見つかる前に切り上げました。
まだまだ、滞在日数はあり、もっとエッチな現場を見られる可能性は大いにありますから…


それに付随して、自分の幼少期の体験も、かなり丁寧に反芻しました。


そっちもレスに書いちゃおうかな。



203
2020/11/15 12:11:27 (0YqG6Do9)
月明かりだけが入る暗い室内。

隣に寝てる小六の姉の上に、おにいさんが覆い被さっていた。

微かにもれてくるネチャネチャした音…

薄目をあけて隣を見ると、姉とおにいさんがキスしていた訳ですが、ふたりとも、裸のようでした。

おにいさんの背中の途中から下はタオルケットで覆われているので、はっきり全部見れたのはもう少しあとですが、なんとなく二人が裸なのはわかりました。

その日は、おにいさんの彼女が昼間遊びに来て、私ら姉妹も初めて会ったんですが、その夜にこうして深夜にキスするふたりが、いけない関係ながらも、ものすごくいやらしくうつりました。

小4だった私は、だいたいの事はわかってましたが、まさか姉がこういう事をするとは…
少し意外でした。

どちらかというと、おにいさんに関心があるのは私で、姉はちょっとよそよそしさがあったので…

それから一時間ぐらいかな…

ふたりの戯れは続きました…

時折交わす断片的な会話から、今夜初めて抱きあった訳ではないらしい…

ウンウンウンウン小さく唸るような姉の声が聞こえる中、私は起きてるのがバレないように、適度に寝返りをうち、微かに薄目を開けて盗み見た。

二度目に薄目を開けた時は、おにいさんが姉の乳首を吸っていた。タオルケットはずり下がり、姉が何も着てないのは確認できた。

三度目はあきらかに股間に顔を埋めていて、姉の苦しげな声がやや激しくなっている。
この時はクンニという言葉を知らなかったのは、はっきり覚えてます。

姉がみじろいで感じているのが、シーツと肌の音でわかりました。


私は、仲の良い友達と、お泊まりをする時、お風呂上がりに裸で布団に飛び込み、裸のままじゃれあった、ちょっとエッチックな経験を思い出した。冷たいシーツとスベスベの肌触りの感触にやけに興奮し、そのまま裸で寝たいぐらいだった。

だから、隣でふたりがしてる事がものすごく羨ましい行為に思えてきて、時間がたつごとに、嫉妬めいた感情までおきてくる。

嫌悪感などは不思議となかった。

要するに、恥ずかしながら私自身、相当にスケベな女の子だったのだろう。

その時は漠然とわかったようなあやふやな感じでしたが、おにいさんはそのあと姉に挿入し、ひたすら何十分も腰を振っていた…

だいぶ慣れてきたね…
とか、囁くのも聞こえた。

最後は、姉の顔や胸に放出したようなのは、おにいさんが解説するように言葉にしてくれるからで、私は出した後のザーメンのにおいの方が印象的に残った。

ふたりは、そのあともキスやらなにやら後戯めいた事を繰り返し、
たぶん、私の方を見て、起きてないかな?と、言っていた。(笑)
おもいっきり起きてます。

姉は、やや気だるい感じで、あんまりトイレにも起きない子だからと答えた。

じゃあ、もう一回する?
(笑)んん…今日はもうダメ…

全然ダメそうじゃない姉…

じゃあもうちょっとと言い、おにいさんが姉にキスをしたようだった…




204
2020/11/10 23:05:08 (InUKCLgf)
私は小学校の4年生くらいからオナニーしていました。
誰かに教えられたわけではなく、トイレで拭いたときにたまたまクリトリスの変な感じ
に気づいてなんとなく触るという感じでした。最初は明確にイクというのも無かったと思います。
気持ちいいのだけど「もういいや」って感じになって終わっていました。
そういうことをしてるうちにいつの間にかですが、下腹部がじわ~っじわっとするような感覚で気持ちよくなる
ようになっていました。

私の場合はクリトリスで気持ちよくなるより、子供なのに膣のほうに興味が出てきて5~6年生になる頃には、
膣に指を入れてオナニーしていましたし、全然痛みもなく指2本入れることができるようになってました。
のりの容器を中に入れて指も入ったので本当はもう少し広がってたのかもです。
ただそれでも指の出し入れは痛かったので、お気に入りのオナニー方法は指を一本だけ中に入れて、
ゆっくりと中をマッサージするように押すことでした。
そうしているとおなかの中のムズムズが大きくなってきて、いきなり腰から下の感覚がなくなるみたいな感じになって
気持ちよくなる…それの繰り返しでした。
初潮が来たのが中1の時ですが、その頃は何もなくても指入れるくらいは平気になってました。
初Hは16歳の時に1つ上の人とでしたが、相手も多分初めてで変な角度で挿入されたので、
私も緊張してるのもあって何か入れることにはなれててもとにかく痛かったです。まあ、
そのおかげであいても私が初めてだと思ったみたいですが。
4~5回、体の関係持ちましたが自分でしたほうが絶対気持ちよかったからセックスを拒むようになってからは疎遠になり別れました。

そんなこんなでそれから7年たつけどセックスしてないです。
別に毎日じゃないけど、オナニーばかりするようになってしまいました

205
2020/10/26 07:15:01 (Jdyk2G/u)
小学生6年の時に、家の隣が田んぼでした。おじさんが、農作業しているときに、裸になり机の上で四つん這いになったりしていました。おじさんが、こっちをガン見していましたね。両親は、働き帰りも遅かったです。多分、寂しい気持ちが、そうさせたのだと思います
206
2020/11/03 00:35:43 (DKr3QgHy)
昔の話です
子供の頃に秘密基地ごっことかありました。近所の男子もよく
雑木林に段ボールとかを持ち込んで作ってました。

私の時は公園で遊んでたらおじさん?(当時の私から見た感じです、もっと若い人だったかもしれません)が
手招きして呼ぶので近くに行きました。
おじさんは近くの山のところに秘密基地を作ってるから手伝って欲しいと言いました。
私も興味があったのでなんの疑いもせずついていきました。

おじさん「この秘密基地は今日は女の子しか入っちゃだめなんだけど、ちかちゃんは女の子だよね?」
私   「うん」
おじさん「ほんとに女の子かおちんちんの形を見てもいい?」
私   「うん、いいよ」

と言う感じで自分でパンツを下げて見せました。おじさんがすぐ私の体を触ってきました。

おじさん「ちゃんと女の子だね、ここも割れ目になってるね」

みたいなことを言ってたと思います。
その後は、適当に言いくるめられてパンツ脱いで足を開いて体を見せていました。
おじさんもおちんちんを出してて、私の股のところにくっつけてきて少ししたら
いきなり生暖かい変な感じがしました。見たら白いものが出てました。
今の記憶で思い出すとけっこうな量の精液だったと思います。とにかく内股なんかもべたべたして
気持ち悪かった記憶があります。
おじさんが言うには、秘密基地ごっこは男の子がする遊びだから女の子がする時は大事なところにおちんちんをくっつけてから、
みたいなことだったと思います。

その時は結局、遊ぶと言うよりもおじさんがとにかく私の体を見たがったのでシャツめくったりもしたし、まあ
股のところですね、言われるままに見せていました。

別れ際に500円もらったのは今でもよく覚えてます。
207
削除依頼
2020/10/01 02:55:21 (xN2pAtHR)
下の方にもありましたが、私も小学校低学年の頃にチラシのモデルみたいなことしてました。
親に連れられて行っていたのでどういういきさつかはわからないのですが、
2~3ヶ月に1度、どこかの写真スタジオへ連れて行かれていろいろな
服を着て言われるままにポーズを取って写真に撮られていました。

それで今でも覚えてるのは5月とか6月頃は水着の撮影があったのですが、
着替えの合間にほぼ毎回カメラマンさんに言われるままに裸で写真撮ってもらっていました。
それで自分であそこを開くよう言われて、股の間にカメラを近づけられて撮られたりもしていました。
後はほかにも女の子がいたときですが、二人とも裸で抱き合って写真撮ってもらったりしたことくらいです。

208

(無題)

投稿者:みゆ
削除依頼
2020/10/16 12:36:54 (mKd86Kbv)
同窓会でT君に会ったら小学校当時の事を思い出しちゃいました。
T君と私は1人っ子で家は離れてたけど公園やT君の家でよく遊び
ました。
T君の両親は共稼ぎで昼間は留守だったので友達も集まって遊ぶ事
も多かったと思います。

高学年になって私は男の子の体に興味が出てきましたが1人っ子なので
その対象がT君になっていました。
T君も1人っ子なのでやはり女の子に興味が有ったみたいで遊びに
行った時偶然私のパンツが見えてた時に「パンツ見えてるよ「みゆちゃん
パンツの中見たいな」と言われ私も興味が有ったので「そんなのだめだよ
T君も見せるなら良いけど」と言うと「僕は良いよ」と言う事になって
初めて男の子と見せっこをする事になりました。
T君と私もパンツを脱いでじゃんけんをして負けた私が初めにT君に
見られました。
座布団に横になって立膝をした私の足の間にT君は寝っ転がって見て
きました。
「みゆちゃんおしっこどこから出るの」「そこからだよ」「良く分からないから
ちょっと触って良い」「うん良いよ」と言うとT君は手を伸ばして「まんこ
触るの初めて」とT君にまんこを撫でたり開いたりされました。
しばらくされてると私は何だか変な気持が出てきたら「みゆちゃんなんだか
ベトベトしてきたけどおしっこした」「そんな事無いよもう交代して」
と言ってT君のちんちんを見る事にしました。
T君も座布団に横になって私も男の子のちんちんを初めて触っちゃいました。
今思うとT君も私のまんこを見たり触ったので私が見た時はちんちんも
起っている様でした。





209
2020/09/21 01:25:28 (X6a.zJ1s)
こんばんは
この掲示板を見つけたので、私が小さい頃に体験した友達にも親にも言えなかったことを告白します
誰かに聞いてもらいたいと思ってました

それは私が小学校に入学してまもなくのころ
母親の知人のモデル事務所に所属することになりました
当時はよく分からなかったのですが、後に聞いたところ小学生モデルの仕事がその事務所に入り、誰かを探していたところ、知り合いの母親のところに連絡がきたそうです

その事務所は中学生や高校生がほとんどで、チラシや街の広告、撮影会などをしているところでした

母親に連れられて、何も分からないまま所属することになり、そして。いきなり仕事をすることになりました

事務所の人と母親に連れられて行ったところは、地元の衣料メーカー
会社の制服や学校の体操服、部活のユニフォームなどを作っている会社でした

初めて行った時は、事務所と母親に会社の人が説明してて幼い私は何も分からず、ソファーに腰かけて話が終わるのを待っていました

その日の夜、自宅に戻ると母親から、チラシやカタログなどの仕事でモデルをやると聞きました
小さいサイズ向けに私みたいな幼い子が必要だったと聞いた気がします

その後、学校の帰りに親に迎えに来てもらい事務所へ行って仕事をするときの挨拶やモデルとして、どういう表情やポーズがいいかのレッスンみたいなのを週に何回かしていました

半月くらいして、初めてのお仕事
事務所の人とその会社に行きました
会社の人と事務所の人が打ち合わせをすると、私は撮影スタジオのような部屋に通されました
そして、事務所の人に今日は水着の撮影をすると言われました

その会社の人は男性だったので、事務所の女性の人とスタジオの端にあるカーテンで仕切られた部屋へ
中には水着がいくつもかけられていました
その時は水着ってどんな種類とか分かっていませんでしたが、今思うとスクール水着でした

事務所の人に洋服を脱ぐように言われ、差し出された水着に着替えました
着替えると、そのまま撮影
最初は身体を触ってもらいながらポーズをして、表情も明るく笑いすぎないよに、みたいなことを言われたと思います
もちろん初めてなので、最初の水着の撮影は時間がかかりました
それが終わると、再びカーテンの向こうへ
事務所の人に渡された水着に着替えます
最初は着替えも時間がかかりましたが、4着目くらいから自分で一人で着替えられるようになったと思います

初日の仕事は8着くらい着たのかな?
似たようなのから形状が少し違うやつもありました

そして翌週も同じような感じでスクール水着の撮影
更に翌々週も、この時から私が慣れてきたからなのか事務所の人は会社まで私を送ると帰ってしまい、終わる頃に迎えに来るようになりました

4週目からは別の会社の子供服のチラシのモデルもしたりしました

初めてから2ヶ月くらいして、仕事もあまりなくなってきたころ、最初の会社からまた仕事の依頼があり、私は事務所の人と行きました

以前に撮影したスクール水着の撮影の撮りなおしとか、そんな理由だったと思います

いつものように事務所の人が帰り、私はスタジオの端のカーテンの向こうへ
しかし、その日はスクール水着がかけられていませんでした
するとカーテンが開き、会社の社長さんと名乗る人が入ってきました

「ことりちゃんは○○小学校だよね?」

そう聞かれたので私は頷くと

「じゃあ今日は○○小学校の水着で撮影しようね」

そう言ってきたのです
そして

「事務所の人にお仕事の内容は絶対に他の人に言っちゃダメっていわれてるよね、これは事務所の人にも内緒で聞かれたら水着の撮影って言うんだよ」

そう言われ、スクール水着を渡されました
私はそれを受け取り着替えると、いつもの撮影スペースで待機していました

すると、その社長さんから撮影の前にまた言われました
全ては覚えていませんが経験したことから内容的に

前に撮影したやつは会社で扱っている水着のカタログ用
そしてスーパーなどで販売するためのチラシ用
今日、撮影するのは学校の先生向けにどの学校がどんなスクール水着なのか、どういう風にいいのか秘密のカタログ

そんなような内容のはずです

すると、スタジオの扉から私より年上の女の子がスクール水着姿で入ってきました
多分、高学年くらいだと思います

社長さんから、まゆちゃんと紹介され

「まゆちゃんは○△小学校で、この水着なんだよ」

そう言われ、私はまゆちゃんの水着を見ると最初の日に私も着た横に白い線が入った水着でした

社長さんは続けて

「前まではまゆちゃんの学校の水着が先生たちに人気あったけど、今度はことりちゃんの学校の水着を知ってもらわないとね」

そんなようなことでした

「ことりちゃん、まだ小さいから知らないと思うけど、女の子の水着は男の人が見て喜ぶような売り方もしないとならないんだよ」

そんなようなことを言われたのですが、私は意味がよく分かりませんでした

「前に撮影した時は形やデザインを見てもらうための撮影、今日はね、学校の男の先生に喜んでもらうための撮影だからね、これは内緒だよ」

と、また念を押され

「先生達が水着を見て喜ぶって分かる?」

そんな風に聞かれたから笑う?とかなんか分からない回答をしたと思います

すると、社長さんは

「男の人が喜ぶのはね、ここがどれくらい大きくなるかなんだよ」

と股間を指さしたのです
そして、そのまま社長さんはズボンとパンツを下ろし下半身が裸のまま

私は驚くというより、固まっていました
ただ幼かったのと仕事現場という緊張感から嫌悪感はあまり無かったと思います

「見ててごらん、まゆちゃんの学校の水着は内側におっぱいの形が分からなくなる布がないんだよ」
「ほら、まゆちゃんのおっぱいの形が分かるでしょ」

社長さんは嬉しそうに言いました

「今度のことりちゃんの学校のはね、今年から今着ているやつになるんだけど、お股のところがね女の子形が分かるように作ってあるから」

多分、そんな感じのことでした

「でもね、それだけじゃ先生らは喜ばない」
「撮影で喜ぶようなことをしないとね」

そう言うと、私にまゆちゃんを見ててごらんと言うと社長さんはまゆちゃんの前へ

社長さんはまゆちゃんの水着の肩紐を外したのです
まゆちゃんはおっぱいが丸見え
そこにカメラマンはまゆちゃんを色んな角度から撮影していきます

「水着は中身も大切だからね、普通のカタログだとモデルさんと恥ずかしいけど、特別なカタログは大切なお客さんしか見ないからね」
「まゆちゃんを見てモデルさんのお仕事、勉強しようね」

そう言われ、私は社長さんとまゆちゃんを見てるしかありませんでした
社長さんはそのあと、まゆちゃんの乳首を触ったり舐めたりしていました
更に床にまゆちゃんを寝せると、水着の上からあそこを触っていましたが、やがて裾から手を入れて触り、更に社長さんは自分のあそこも触っていました

「ほら、まゆちゃん頑張ってるから、私も嬉しくなっておちんちん、こんなに大きくなってるでしょ?」

え?
そう思ってみると社長さんのあそこは先程まで下を向いていたのに反り返りながら上を向いていました
そんなものを見たのは初めてで驚いていると、今度はまゆちゃんが社長さんのあそこを握り口を開けたのです

すかさず社長さんは

「まゆちゃん、今日はことりちゃんに教えないといけないから、今日はカメラマンさんのやって」

そう言うとか、いつの間にかチャックから出していたカメラマンのあれを握り口の中へ出し入れしています

私はなにか不思議な気分だったと思います
嫌がる素振りも見せない、まゆちゃんの影響があったのかな?

私は社長さんに言われ、そのときはそれがフェラチオとも知らない行為を眺めていました

どれだけ時間が経ったのか、やがてカメラマンはまゆちゃんの口から抜くと同時に先端から白いものが発射されまゆちゃんのスクール水着にかかりました

「ことりちゃん、見た?おちんちんから白いの出たよね?これは満足して喜んだんだよ」

「次はことりちゃんの番だ」

そう言って社長さんが近づいてきました
私は何をどうしたらいいのかも分からずされるがままでした

最初は普通にいつも通りな撮影でした
色んな角度から私を撮っていました

すると
「ことりちゃんはこれが初めてだから、先生に知ってもらおうね」

そう言って水着を脱ぐように言われました
ここで恥ずかしいという感情はありませんでした

私は裸になると、また撮影が始まりました
ここでいつもより多めのポーズをするように言われました

すると社長さんは先ほどまで私が着ていた水着とは別の同じような水着を持っていました

「これは分かりやすいように、下は薄く小さめだよ、先生達に良さを分かってもらうようにね」

私は渡された水着を着ました
そんなに違和感は感じませんでしたが、社長さんは私に近づくと水着の股間部分を引っ張り私のあそこを開き中へ押し込んできたのです

「はい、今」

カメラマンが撮影します
私はいつもの撮影のように振る舞いました

「ほら、ことりちゃん、お股をみてごらん」
「まだ小さいけど、あそこが食い込んでるよ」

確かに私は食い込んでるのは分かりました
それは幼い時もよくあったことなので、それの何がいいかは分かりませんでした

撮影されている間、社長さんの動きが気になり見てみました

片手で自分のあれを触り、もう片方は私が最初に着てた水着を手にしていました
その水着を顔にかぶせてたり、口の中に入れている様子はさすがに不気味に感じていました

やがて社長さんはその水着を置くと、私に近寄り、まゆちゃんの様に肩紐を外しました
そして膨らみなどない胸を舐め始めたのです

「ことりちゃん、美味しいよ」
「今は高学年よりことりちゃんぐらいが人気あるんだよ」

そんなことを言っていました
やがて私も床に寝るように言われると、社長さんは私の水着の上からあそこを舐めてきました
くすぐったいような、でも何か違うような感覚でした

社長さんは私の水着の股間部分をずらし、指を突っ込んできました
思わずビクッと体が反応しました
多分、そんなに奥までは入れてこなかったのかな、と今では思います

今度は社長さんはまゆちゃん以上に私のあそこを直で舐めていました
これは、さすがにくすぐったいような感じが大きく渡しは暴れたと思います

そして、水着を着るようにいわれ、先ほどのまゆちゃん同様に社長さんの大きなあれが私の口に近づいてきました
不思議なことに、そのときのことはあまり覚えていません
口いっぱいに突っ込まれて苦しかったのか、それとも気を失っていたのか

気がつくと私の水着にも白いものがありました


これが私の幼い時の体験です
誰にも話せなかったこと、なにか意見もあれば聞いてみたいです
もちろん、続きもあります

210
1 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。