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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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削除依頼
2019/05/17 17:56:15 (tVGtfAJo)
僕が子供の頃の体験です。

僕の地元はすごく田舎で周りは山に囲まれて、家の近くに
コンビニとスーパーがあるだけで、街の方に行くにも車が必要でした。

当時僕の通っていた小学校も全校で50人くらいしかいませんでした。
私は毎日近所の一個下の幼馴染のまなみと新入生の子と3人で班登校していました。

子供が少ないこともありほぼ毎日と言っていいほどまなみと遊んでいました。
家同士が家族ぐるみの付き合いだったこともありお互いの家に泊まりあったり、お風呂に一緒に入ったりして
まなみは妹みたいに感じていましたが、

僕が小6、まなみが小5になった時の夏休み、村の人の葬式があり両家族は街に泊まりがけで葬式に出かけました。
子供の僕たちはまなみの祖母と三人で留守番することになりました。

僕たちは夕飯を食べていつも通りにまなみの部屋でゲームをして遊んでいました。
まなみが「キスしたことある?」と僕にきいてきて「ないよ」と話していると
まなみは「してみたい」と言い出してゲームで勝ったらキスさせてあげることになりました。
なぜそんなことになったか覚えていませんが、、、

僕は恥ずかしさと照れで絶対負けないと言いながらわざと負けたのを覚えています。
負けた僕は口に軽くキスされました。

それから僕が負けたらキスされるというルールでゲームは続きました。
段々キスする時間も長くなって、お互いキスにも慣れてきました。
するとまなみは舌を入れてきました。

僕はびっくりしましたけど、まなみの柔らかい舌と女子特有の匂いで
気持ちよくなってしまい、僕もまなみの舌をもとめてキスし続けました。

お互い見よう見まねのキスなのですが夢中でで求めあい口の周りは唾液でぐちゃぐちゃでした。
するとまなみの祖母がお風呂に入りなさいと行ってきたので

キスを中断してまなみはお風呂に入りに行ってしまいました。
その後ぼくもお風呂に入ろうと脱衣所に行くと、普段は気にならないのですが
その時はすごくHな気分で、洗濯機からこっそりまなみの脱ぎたてパンツを
探して手に持っていました。

薄い水色のパンツ、、、ドキドキしながらあそこの部分を見てみると全体に黄色く黄ばんでいて
まなみもキスで濡れたのでしょう、ねっとりとした愛液が付いていました。
僕はすかさず臭いを嗅ぎなめました。

僕のHな気持ちは収まらずお風呂を上がったあともまなみを女として見ていました。
寝る時間になりまなみの部屋に、布団をしいて寝ることになりました。

まなみはベットにはいり電気を消しました。
ドキドキの止まらない私は眠れず、まなみにキスもっとしたいと伝えました。

するとまなみも「私も」とぼくの布団に入ってきました。
それからは抱き合うような感じでキスをしました。

先ほどよりも開放的になっていた僕はさらに激しくキスしました。
するとまなみも時より吐息のように小さな声で喘ぎはじめました。

ぼくは我慢ができなくなりまなみに「裸がみたい」というと
僕も裸になることを条件にOKしてくれました。

お互い布団の中で服を脱ぎ会い僕はまなみを抱き寄せてキスしました。
当時性の知識はなんとなくあったのでその後まなみのふくらみ始めの胸をなめたり触ったりしました。
その後まなみのあそこを指で軽く触りました。

少しザラザラしてて毛が生え始めていました。
ぬるぬるとしたあそこは柔らかく触っているだけで気持ちよかったです。

僕の指はまなみの中ににぬるりとはいり、どうしていいかわからない僕にまなみが
触り方を教えてくれてそれに習ってテマンをしました。

まなみは声を我慢しながら再びキスをしました。
テマンとキスを多分結構な時間してました。

僕たちは疲れ切って何事もなかったかのように別々で寝ました。

その後まなみと僕は、二人きりになるとキスしたりテマンしたりして秘密の時間を過ごしました。
もちろん僕の初体験も中学の時にまなみでした。





201
削除依頼
2019/05/28 23:36:22 (bKkrk/gP)
私の名前は真純と書いてますみと読みます。

お父さんが純真無垢な人に育って欲しい、と願いを込めて決めたそうです。

はっきり言って名前負けしてます。

親に言わせれば「活発で人見知りしない、男の子みたいな性格だった」といつも言っていました。
男の子みたいな、は失礼だと思いますが、まぁ当たってると思いますが。
確か小学3年生の時だったと思いますが、友達と公園で遊んでいた時に気付いたのですが、一人の男の人がベンチに座ってて、その視線の先には滑り台を滑り降りる友達が居ました。

スカートが風に捲れ様が気にしないで、次から次に滑り降りる様子を見ている様でした。

その時に、ピィーンときました。
この男の人は、友達のスカートが捲れ上がりおパンツが丸見えになるのを見て居るのでは?

と感じた私は友達に駆け寄りヒソヒソ話で、その男の人の事を話すと一番乗りのよいともちゃんが、滑り台にかけ登ると滑り台の両端に脚を引っ掛けて滑り始めました。

俗に言うM字開脚ってので滑ったので、おパンツ丸見え、と言うより小股が丸見えでした。

滑り台の横で男の人に気付かれない様にをチラ見すると、先よりもガン見するように身体を乗り出して見ていました。

そんな様子を見てしまった私の心に火が付きました変な意味で。

私も滑り台の上り最初からスカートを捲り上げてともちゃんと同じ様なかっこうで滑ると、手元にある本を読むふりをしている男の人の視線と私の視線が合ってしまいました。

他の友達もスカートの子や半ズボンの子も関係なしに男の人を挑発するかの様に股を開きおパンツ見せていました。
そしてバカな私はクレヨンしんちゃんのごとく、おパンツをTバック見たいにお尻の割れ目に食い込ませて、滑るとこれまでに無いくらいに男の人は目を丸くして私を見てきました。

何人かは飽きたのか違う遊具で遊び始めていました。

ともちゃんと私はエスカレートして、TバックならぬTフロントにしたおパンツで滑って男の人の視線を楽しんでいました。

何となく詰まらなくなったので私は他の友達と合流して他の遊具で遊んでいました。
ともちゃんはまだ滑り台で遊んでいました。


それから何週間か経ったある日の事でした。

学校から帰ると家の前に一台の車が止まっていて、玄関を開けるとセールスマン風の人がお母さんと話していました。

玄関には常備薬の箱があり、その会社の人だと分かりましたが、「お帰りなさい」と言い振り向いた顔を見て私は顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて顔を赤らめて居たと思います。

その人は、公園で会ったあの人でした。

慌てて玄関から離れたけど、男の人もたぶん私の顔を見て思い出したと思いました。

居間で息を殺してお母さんとその男の人の会話に耳をダンボにして聞いていると「あっ、お嬢ちゃんにこれを」と聞こえると「真純、セールスの方がこれをくださるって」と言われて、そそくさと玄関に行くと、薬品と書かれた風船を差し出していました。

へっ?くださるって…風船??

ショックでした…とりあえず風船を受け取り部屋に戻りました。

今時の小三は風船を貰っても喜ばないし…とぶぅ~たれておりました。

次の日には学校でその話をして爆笑されてしまい、私のプライドはズタボロで地に落ちました。

でも、一人だけテンションが低い友達が居ました。
普段はノリのよいともちゃんでしたが、そのテンションが低かった訳を私は知ることになりました。
約1か月が過ぎて、公園で友達かわ来るのを待っていると、あの常備薬の会社のあの人がやって来ました。

ばつが悪くて逃げようとしたら「真純ちゃん、ちょっと待ってよ」と声を掛けられて逃げるの諦めました。

公園の少し奥の方の日陰のベンチに誘われて、そこでその人のスマホを見せられると、そこには滑り台を滑るとともちゃん画像があり、よく見るとともちゃんはスカートで隠す様にしていましたが、真正面から見るとおパンツが無くてお股の間が丸見えになっていました。

あの時に、一人だけで滑り台で遊んでいた時に、おパンツを脱いで、この男の人に見せていたんが!!と知りました。

私バカだから、やめとけば良いのに「女の子のおパンツ見れてどうだった?」とか「女の子のアソコを見れた感想は」と聞いてしまいました。

「そりゃ、パンチラは最高だよ」「ツルツルまんこ見れたのはラッキーだよ、でもなぁ、見るのより触る方が勃起するんだよなぁ」と言ってきました。

やめときゃいいのに「なに勃起って」って聞いてしまっていました。

男の人は少し迷っている風でしたが「誰にも言うなよ、触らせてくれたら教えるよ」と条件を出されてしまいましたが、勃起?勃起ってなんだ?凄いのか??頭の中では勃起の文字が(漢字では知らなかった)グルグル回っていました。

「触るだけで変な事をしないなら」と返事を返すと「ここじゃなんだから」と近くに止めてあった営業車に乗せられて人気の少ない河川敷にある駐車場に連れていかれました。

車の中では、滑り台を滑りながらお股を見せていたともちゃんの話しや、一緒におパンツを見せてた子の話しもしたり、なぜおパンツを見せたのかというのも話しました。
車のまわりには他の車も、人が歩いたりしてる様子もなくて「後ろに移って」と言われたので後ろの荷台の方に行くと、男の人も荷台の方に動いてきました。

実際に二人並んで居るとドキドキしてた。

あとは男の人は好きに私の体を触ったりおパンツの上から触ってた。

おパンツも脱がされ触られたけど、約束通りに勃起ってやつを見せてくれました。

それからはお父さんと一緒に入浴するときには、変にお父さんのオチンチンに目が行ってしまいました。

それを境に私は変な小学生になっていきました。
202
2012/09/29 09:14:40 (bx4jnb.Q)
十数年前になります
その頃はよく郊外のショッピングセンター・・・と、言うほどは大きくない施設に併設したゲームセンターによく遊びに行ってました

基本は落ちもののコインゲームをやってたのですが、よくよく周りを見ると住宅街が近いせいか
子供だけで来てる子達が沢山いました

毎週末にいつも居る子とは顔見知りになり、そのうちコインをあげたりして親しくなっていきました

親しくなると、私がゲームをしてると隣に座ってきたりするので
椅子の高さを低くして膝に乗せてコインで遊ばせたりしてました
もちろん子供ですから適当に入れるので、稼ぎは無くなる一方なのですが
柔らかい身体を抱きしめつつ、片手は局部に・・・と楽しい時間を沢山過ごせました
203
2010/05/29 05:40:30 (npaUT4CL)
夏休みは案外、ミチコと遊べなかった。
次に会うときこそ!と期待はあったが、色々と行事があり、一週間連絡ひとつ
ないことさえあった。
お盆も過ぎたころ、ついに勇気を出して電話をかけた。
「N?びっくりしたぁ」
運良くミチコが電話に出てくれて、海へ行こうと約束した。
もうクラゲが出て泳げはしないが、砂浜でゆっくりミチコとお話したかった。
「水着来てく?」
「濡れるかもしれんし、水着のほうがいいかも」
というと、昼過ぎに学校の前で待ち合わせることにした。

約束場所にミチコが先に待っていた。
お盆の間はまるまる会えなかったので、10日ぶりぐらいだった。
「ミチ、焼けたなぁ・・・」
「ディズニーランドですっごい焼けて、ほら皮むけちゃって・・・」
ノースリーブの肩の皮がペリペリにむけて、痛々しい。
「N、あんま焼けてないね?」ミチに会えない数日、毎日涼しい図書館で過ご
していたからだ。

学校を少し過ぎると丘になっていて神社があった。その裏にまわると抜けると
海岸にでる。
「え?それ?大丈夫か?」
ミチは例の白い水着を下に来ていた。
「大丈夫。どうせ水に入らないし、服着るもん」とその上からTシャツを来
た。
「東京で買ったんだ。カワイイでしょ?」
水際で砂山を作りながら、ミチコの土産話を聞いていた。
有名な観光地へ行ったことや、姉ばかり可愛い服買ってもらったと頬を膨らま
せたりとミチの話は尽きることがなかった。
街へ行っていろいろ見聞した、ミチが大人びて見え、置いてかれた気持ちにな
った。

僕はミチコとの夏合宿の約束をいつ切り出そうかなとタイミングを図っている
と、雨が降ってきた。
空には太陽があって、いわゆるお天気雨。
夕立のように激しかったが温くてシャワーのようで、僕らはむしろ楽しんでい
た。
しかし、テトラポットの近くまとめてあった着替えがびしょ濡れになってい
た。
温かった雨もいつの間にか冷たくなり、まわりには人影がなくなっていたの
で、僕らも帰ることにした。

学校まで戻ってきた時、雨がやんだ。
暖かい日差しがすぐに戻ってきたが、海岸へ戻る気は起こらなかった。
「ねぇ?どうする?」ミチコがつまらなさそうに聞いてきた。
家には家族がいて、それがふたりには煩わしかった。
ミチコが体育館のほうへ向かって歩き、「学校裏へいこ!」と声をかけた。
学校と体育館をつなぐ渡り廊下は簡易な屋根と壁があるだけで、常時開放。い
つでも入ることができた。
放課後になると人目のつかない秘密の場所になり、僕とミチコのファーストキ
スの場所でもあった。

「ゴメン、ずっと待ってたよね?」
ミチが濡れたTシャツを脱ぐと、濡れた水着にうっすら透けた乳首や一本筋が
見えた。
「いいの?」ゴクっと息を飲み込むと、ミチコがうなづいた。
「約束、あたしも忘れたことないもん」
水着の上から乳房を触った。小ぶりに見えたけど柔らかい。
モミモミしながら、唇を合わせた。
「この水着もう着ないから、今日で最後にしようって」
一瞬、自分とのことを最後にするのかとドキっとした。
「違うもん!ヤダ!!絶対、別れない」
「これ気に入ってたんだけど、ちょっとちっちゃいし、透けるし・・・来年は
Nが好きそうなの買うね」
ミチは元々小柄でスレンダーだったが、そういえばちょっとムチムチになっ
て、幼児体型っぽく見えた。
今考えると、女子の二次成長期だったんだろう。当時は太った?って感じだっ
た。
ミチコを後ろからだっこして、割れ目をなぞる。
「ん・・・直に触って」ミチコが水着の股をずらして、プックリしたおまんこ
が挨拶をした。
「はぁはぁ・・・」溝をなぞって、少しばかりの知識でミチコの感じる場所を
探った。
この前はクリトリスを触っても、穴に指を入れてもこんなに感じていなかった
が、今日は息遣いが荒い。
そっと少し穴へ入れてみた。ゆっくり、ヌプヌプといったり引いたり・・・
「あ!?いたた・・・」ミチコが苦しげな声を出した。
中指が根元まで収まった。指にツプツプとした感触が絡まる。穴の中はたっぷ
り濡れていた。
「ミチ、ほら入ったよ」僕がそっと出し入れしてるところをミチがぼーっと眺
めている。
指を抜いて血がついているか確認したが、ミチコのお汁がついてただけだっ
た。
脇から手を差し込み、乳首に触ると「そっちダメ。感じすぎて痛い」と胸を隠
した。
膨らみかけた乳房を揉みながら、僕も海パンからチンポを出し、ミチコの股の
間から顔を覗かせた。
今日のためにちょっとずつ皮を剥いて、ようやくピンクの亀頭がちょっとだけ
顔を出すようになった。
ミチコは恐る恐る手を添えると、シコシコ上下する。
「うわ。もっとふにゃふにゃかと思ってた」当時流行ったおもちゃを例に出
す。
「ミチコの手、すっごい気持ちいい」というと
「手よりもさ、もっと気持ちいい、エッチなことし、しよ?」とミチコがども
って言う。

204
2010/05/24 01:15:47 (NHjvbQ1Z)
子供のときの話。

市民プールで遊んでいると、同級生のミチコにあった。
ミチコは学校では着れないような少しハイレグのグレーがかった白のワンピー
スを着ていた。
ミチコとは比較的近所でよく遊んだりもしていたので、25m競争したり、潜水
でどれだけいけるかなどして勝負してた。
疲れた~とミチコがプールサイドに腰掛けると、目の前にすごいものが見え
た。
水着が透けて、乳首や割れ目がはっきり見えた。
たしか5年生ぐらいだったと思うけど、この歳の同級生の裸同然の姿を見たの
は初めてだった。
けっこうマジマジとみたけど、ミチコは気づいていないどころか、大股を広げ
た。
やっぱり水着の下のせいか、それだけ広げても縦筋一本にしかならなかった
が、勃起するには十分だった。
俺はプールから上がれず、ミチコはきょとんとしていた。

プールからあがったあと一緒に帰りながら、ミチコに実は水着透けてたと正直
に話した。
ミチコは顔を真っ赤にしたが、見た?と上目遣いで聞いてきた。

空気の読めなかった俺はバッチリと得意げにいったら、ミチコに泣かれてしま
った。
あんまり泣くもんで、どうしたら許してくれる?と尋ねると、もう結婚できな
いとか突拍子もないことをいう。
ミチコが特に好きなわけでもなかったが、泣き止んでくれるならと、
「わかった。じゃあ、俺が付き合ってあげるから」おっかなびっくりでという
と、
まだヒックヒックと泣きやめなかったが、「あたしもいいよ」とニカっと笑っ
た。

田舎で、情報も少ない時代、付き合うといっても普段を変わらなかったが、
休み時間になるとミチコは隣のクラスからやってきて、あれこれ話しかけてき
た。
学校の噂になるには十分だった。
元々、友達が少なかった俺は別に大したことではなかったが、
ミチコはそれが嬉しいことだったみたいで、あちこち吹聴しては、
キスしたとかエッチしたとか誇張して友達に得意げに広めたようだった。

予想してなかったが、ミチコの友達の前でキスするはめになった。
放課後の学校プールの脇で、結婚結婚とはやし立てられ、ミチコは怯えるよう
に目を閉じてきた。
自業自得とはいえ、可哀想になったが俺らは女の子数人が冷やかす中でファー
ストキスをした。

それまでの行いがあるとはいえ、周りの要求も次第にエスカレートした。
「おまえ、ミチコとセックスしたんだろ?マジすげーな」
とか
「オマンコってどんなだ?」とか他の友達にも聞かれ、
答えに窮していると、ミチコの嘘つきとか陰口を叩かれたりしてるのを耳にし
た。
そしてその陰口はあっというまに伝染した。

おおげさにモノを言う悪いくせはあったが、犬のように慕ってくれるミチコを
嫌いにはなれなかった。
だから、ふたりで帰っている時に、できるだけ優しくミチコにそういうことを
いうのをヤメようと言った。
ミチコは目に大粒の涙をためて
「だって、皆につきあってるって言ったら、キスしてないとダメとか、
セックスしてないのは付き合ってないとか言うんだもん」袖でゴシゴシを涙を
拭った。

まわりの空気で言わされたんだなと納得した。
ミチコの話を聞くと、オレへの陰口も相当なようで、そんな彼氏別れたら?と
か言う奴もいたらしい。
「絶対別れない。Nすっごい優しいし。それにカッコいいもん」
カッコいいはホントかよ?って思ったけど、好かれているのは本当に嬉しかっ
た。
「じゃあさ、本当のことにしようか?」
ミチコを誘ってみた。
「うん」恥ずかしそうに手をつないてくるミチコ。

ミチコの流した噂では、学校でとか、海岸でとか、尾ひれのついたシチュエー
ションが多かったが、
誰もいないってことでミチコの部屋へ行った。
しかし、家族がいつ帰ってくるかわからないので、ベッドの上でさっそくミチ
コを脱がせた。
上着を脱ぐと、まだ膨らみが小さいおっぱい。ブラは必要なさそうだ。
そしてスカートを脱ぐとブルマが現れた。
なかなか脱がないので、俺が手をかけると、ぎゅっと抑えた。
ブルブルと震えていた
「ミチのアソコ、このまえ見たじゃん」
「だって、汚いもん」
「汚くなんかないって。すごい綺麗だったし、エロかった・・・」
大丈夫、大丈夫と諭しながら、パンツごと下げた。
水着事件のときは一本筋にしか見えなかったが、広げると小さい穴がポコっと
開いているのが見えた。
形状はよくわからなかったが、なんとなく知識でこれがクリトリスで、これが
膣でといろいろ触ってみた。
ミチコは自分で足を広げて我慢してたが、触られると「N、そこちょっと気持
ちいい」と素直に言った。
そして、肝心の小穴に指を入れてみたが、ミチの反応がよくない。
「ここ気持ちいいよくない?」というと「あんまり・・・」といった。
エロ本でみた濡れ濡れを期待してたが、ちょっと湿っているぐらいでイメージ
と違った。
こっちかな?と間違った穴の方へ指先を入れてみた。
抵抗があって、人差し指の第2関節も入らなかった。
ミチコがあ~そこ違うと叫ぶ。「うんちついちゃう」
少しべそをかきながら、ミチコが俺の指をウェットティッシュで拭った。
今度は気持ちいいといったクリトリスの周辺をいじってみた。
オナニーを覚えたころだったので、同じ要領で皮をクニクニしてると、
ミチコが気持ちいいよ~と腰をくねらせた。
いつのまにか、小穴から透明な液がタラーっとを出てきていた。
興奮して、直接穴に口を押し付ける。
「やだやだ、エッチ!ダメだってばぁ」グイグイとミチコが頭を押したが、お
構いなしに液体をすする。
おしっこと恥垢の交じった匂いは好ましくなかったが、
「あっ!ああ!あう!?」とミチコがエロ本のように喘ぐのに興奮して、ずっ
と離さなかった。
口が疲れて、ミチコを見るとぐったりしてた。
枕を顔に押し当てたので、取るとミチコの口の端からヨダレが出て目線が虚ろ
だった。
「大丈夫?ミチ」
と聞くと、「だって、すっごい感じて・・・死にそうなのに、やめてくれない
だもん。ホント死んじゃうかと思った」
ミチコが顔をくしゃくしゃにして泣いた。
「今日はこれぐらいにしとこうか?」
まったくこの先に自信がなかったので、今度どうする?とか学校での口裏をあ
わせたりして過ごした。

俺もミチコのオマンコに関しては、語れる自信がついたが、
翌日の学校では「秘密に決まってんじゃん。あいつらに見せてもらえば?」と
ミチコに辛く当たる女子を差した。
久々によい気分だった。


205

GW

投稿者:ケイ
削除依頼
2019/05/15 09:28:36 (tYWanMEk)
俺の家は祖父祖母と父母と俺とで住んでいて、親戚にとっては実家。
その為正月、お盆、GWは叔父さん家族、叔母さん家族も帰省して来て
凄い人数になるので、お風呂は子供同士一緒に入っちゃって!となる。
そうすると、従姉とか従妹と一緒にお風呂に入れて、女の子の裸見放題に
なるので、正月、お盆、GWが楽しみだった。3歳年上の従姉、1歳年上
の従姉、2歳年下の従妹がいて、俺は3人とも仲が良かったので、代わる
代わる一緒に風呂に入った。
一番上の従姉とは俺が小5で従姉が中2になるまで一緒に入ってた。
その従姉は背が高い方だったので、小4からおっぱいが膨らみ始めてて、
毛も小6位から生えてた。中2の頃は結構胸も大きくなって来てて、
従姉が中2のGWの時、おっぱい触ってみたいって言ったら「内緒だよ?」
とか言って触らせてくれた。凄い柔らかかったのを覚えてる。
触ってたら抱きしめられてキスされたりもした。この従姉とはここまで。
内緒だよ?とは言われたが、この出来事をこっそり1歳上の従姉マキに話したら
カナ姉ずるい~!あたしも触って欲しい!とか言われて(笑)次の日はこの従姉
とお風呂に入って、豊かな形をしていたカナ姉とは違って、まだ円錐形の小ぶり
なマキの胸はしこりの様な感触があった。揉んでる間ずっと口を押えて少し苦し
そうに。今思えば喘ぎ声を我慢していたんだと思う。もちろん内緒って言われて
いたけど、これを2歳下の従妹アミに結局話した(笑)
そしたら「あたしは胸無いからその代わりにアソコ触らせてあげる!」と対抗心
からかなんとアソコを触らせてもらうことに!
これはさすがに胸の時よりメッチャドキドキしてた。
中2のカナ姉はもう毛がもじゃもじゃで、小6のマキはワレメの上に三角にうっ
すら生えてたけど、アミはツルツルの1本筋でカワイかった。
それをそ~っと触ると「んっっ!」って声を漏らす。
どうしたの?って聞くと大丈夫だから続けてって言われたのでそのままワレメを
サワサワしたりマンコをモミモミしたりしていたら、ワレメがヌルヌルしてきて、
何だろ?これ?って思いながら触り続けると、アミはなんかハアハアしてた。
エロい知識が何もない小5なので、ひとしきり感触を楽しんだら終わり。
アミにお返しにちんこ触らせてって言われたので、固くなってるちんこを触らせ
て、アミは「すご~い、なんかカチカチだよ?」とか言ってた。
こんな調子の子供時代だったので、
206

昭和の話

投稿者:無人君 ◆YhQz6grJxQ
削除依頼
2010/04/24 23:30:45 (vo7CwAu5)
私が賞2、隣に住む賞4のあけみとの遊びです。あけみとはもっと前からお医者ごっこをしていましたが、だんだんエスカレートして、筆であけみのオマンコ、乳首などをさするようになった時から、あけみに変化が、今思うと感じ始めていたと思います。主導権は私が握り、あけみの家で2人きりの時は、あけみは全裸です。あけみは背が高く成長が早いらしく、胸も少し膨らんで、乳首を筆で弄ると少し立つように、それからは筆から舐める吸うに変わり、ますますあけみは言いなりになっていきました。子供でも服従する女を見ると興奮するです。
207

一昨日のニュース

投稿者:檸檬 ◆Cj7Rj1d.D6
削除依頼
2019/04/28 08:07:03 (w0xgokJU)
昨年一年間で○○施設で発覚した性的暴力が数百件あったとラジオのニュース。
○才から○才までの被害者が何件とか、裸にされたのが何件で猥褻な行為が何件とか、細かく報道されていた。
ほとんどが年長の少年による悪戯で、職員による犯罪は意外と少ないらしい。
○の部分は聴き逃したというか忘れた。
昔だったらウィークエンダーみたいな番組で再現フィルムを作ってくれたかもしれない。
タケシの番組の○○ヨットスクールでの性的虐待の再現フィルムは今でも時々思い出す。
今、自分にできる事は、裸にされ悪戯される少女を想像してオナニーする事だけですが。

208

レンゲ畑

投稿者:少女時代 ◆BcA2yefb/2
削除依頼
2019/04/07 12:02:16 (FIs2.GH/)
もうすぐ還暦を迎える五十代の女です。
私の実家は稲作農家です。
今はあまり見かけなくなりましたが、私が中学生ぐらいまで、ちょうど今頃から五月連休ぐらいまでは、田んぼ一面がレンゲのピンクの色で覆われていました。
私はその冷やりとしたレンゲ畑に寝転ぶのが好きでした。
寝転ぶと私の身体はレンゲにすっぽりと隠れるのでした。
いつから、どう覚えたのか、記憶が曖昧ですが、小学生の時にはオナニーらしきものをしていて、レンゲが咲く頃にこのレンゲ畑のレンゲに身体を隠してオナニーするのが一番好きでした。
オナニーといっても直接性器を触ることはなく、いつもパンツの上から指でツンツン押したり、割れ目に沿って指を這わせる程度のものです。
指を割れ目沿って這わせた時の、割れ目にパンツが食い込んでくる感触が好きで、ツンツンと押すよりも、強めにある部分を擦ると更に気持ちと知ったのが小学生高学年の時。
その気持ちいい部分がクリトリスというのは、中学生になってからでした。
私は学校が終わるとレンゲ畑に行って、この秘めた遊びばかりしては、服にレンゲの草の汁を付けたり、パンツに土汚れを付けては母に叱られていました。
今思えばあの頃が懐かしいです。
209
2019/04/03 14:46:58 (kN6qKzt6)
乱文乱筆、文章が読みにくいと思います、ごめんなさい。
この話はもう何十年も前の事です。
自分は小学校の6年の時に田舎から横浜に引っ越しをして来ました。
当時は2間のボロアパートに住んでいました、近所には同級生や小学生
等結構いて直ぐに友達も出来ました。
1年が経ち自分も中学の1年です、当時は年齢に関係なく良く近所に空き
地があり良く皆で遊んでいました。
そんな事を続けていた頃に同級生の女の子が「ネッ」浩くん・・浩くんが
住んでいる所のもう少し先に大きな家があるじゃん、あそこにいる6年生
女の子でクミちゃんって知ってる?と聞かれた。
自分は知ってるよ、皆と良く遊ぶ仲の1人の女の子だよね、結構背も高く
綺麗な女の子だけれど「どうかしたの」と聞いて見た。
同級生の女の子(ナツという名前)がクミちゃんがひろくんの事が大好き
なんだってと相談をされたと言ってきました。
クミちゃんは「お姉ちゃん私好きな人がいるどうしょ・・・」と考えていた
見たい、だから私は「ひろくんが好きならば本人に伝えた方が良い」と教え
たけれども、「駄目だった?」言われたので「全然迷惑な事ないけれどネ」
その日の夕方にクミちゃんが家に「ひろくんいますか?」と尋ねて来た。
自分は話を聞いていたのですが知らない事にして、「どうしたの?」と聞く
と、「話があるんだけど・・・」「大丈夫?」と聞かれたので「良いヨ」と
良い、お母さん「出掛けて来る」と言って外へ出ました。
当時は近くに綺麗な川があり其処の土手に2人で座り話をしました。
クミちゃんはもじもじした儘で黙っていました、そこで自分が「どうしたの?」
何か話があるんじぁないの?「うまく言えなくても良いから話してみて」と
言うと笑顔になり「あのねぇ」私「ひろくんの事が大好きです」「駄目?」「
嫌?」と言われたので、「嫌いな訳ないヨ」嫌ならば一緒に遊んだりしないョ
クミちゃん自分の事を好きっと言ってくれて「ありがとう」自分もクミちゃんの
事が気になっていたし、「大好きだよ」と伝えました。
クミちゃんは涙を浮かべてニコニコしながら「良かった」「嫌だ」って言われた
らどうしょと思っていたと言われました。
取り敢えずはその日は別れて帰りました、何度か2人で遊びにも行きました。
数ヶ月が経ち夏休みのある日、2人で私立のプールに遊びに行きました。
帰りは野毛山動物園に行きました、当時はどちらも横浜市民で中学生まではタダ
でした。
誰もいない見えにくい所の場所でファーストキスをしました、緊張のあまり歯が
ぶつかった事を覚えています、2人で笑いましたが。
それでは終わらず2人で障害者用(誰でも入れるトイレ)に2りでコッソリ入り
初体験をしました。
2人とも裸になりました、ケイちゃんの方が自分よりも背も高いです、裸になる
とケイちゃんの胸が結構大きかったです、目を下にやるとマンコの毛も生えています。
生理もあると教えてくれました、自分はオナニーも覚えました、ケイちゃんに、
オナニー知ってると聞くと「知ってるアソコ触った事ある」「変な気分で気持ちがイイ
」自分のチンコは限界で大きくお腹に当たるほど波打ってましたが、ケイちゃんは、
一寸だけビックリしてました、「夜にパパとママがエッチ事をしているのを見た事がある
パパのチンチン真っ黒でもっと大きかった」だからチンチンが大きくなるの知ってる。
「ひろくん」「ココに入れるんだよ」と足を便座のフタに片足を乗せておマンコを見せて
くれました、自分も両親のSEXを見た事はあります、それを見てオナニーを覚えたので。
其の時の父のチンコの大きかった事と母の毛の生えたマンコが黒く助平だったです、母の
黒いマンコは大きく広がりチンコが出たり入ったりしていました、両親は電気を明るく点
けた儘で母の足を片方だけ上に上げ丸出しのスタイルで年中しています。
なので入れる所はある程度知っています、自分も真似をして見ました、ケイちゃんに股を
大きく広げてもらい手で広げて触り指を入れて見たり舌で舐めました。
両親と同じ様にケイちゃんに片足を上げさせて便器のフタにてをついてもらい後ろからマン
コにチンコを入れましたが上手く入りません、ケイちゃんがココだよとマンコを広げて手で
入れてくれました、痛くはないようです。
自分は前後に腰を動かす余裕なんてありません、入れただけでイキそうになりマンコから出
したらアッと言う間にお尻に一杯精液が飛び散りました。
ケイちゃんはチンコまで舐めて綺麗にしてくれました。
全部、母と父のしている所を見ていたからち言って真似をしたみたいですがお母さんは「チン
美味しい」「パパ一杯頂戴口の中に」と言っていたから美味しいと思った。
「マズイ、臭い」変な味と言ってニコッとしました。
やっている事は大人以上でとても助平でした。
其れからは時々は親がいない時はケイちゃんの家のケイちゃんの部屋でしていました。
ケイちゃんのおマンコは綺麗な縦一本筋のマンコでプリプリとしてたまらないマンコです。
まさかの良い思いでです。

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