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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2022/05/24 18:52:25 (k3LBFahl)
小学五年の時、よく遊びに行く友達のうちがあった。親が不在だったから行きやすかったんだけど、大学生のオニイチャンがいて、そのオニイチャンの部屋で遊んだりすることもあるくらい仲良くなった。

オニイチャンはもっぱり話の聞き役や給仕役(おやつの手配w)だけど、たまたまオニイチャンの妹が塾に行くのにひと足早く家を出ていなくなった時に、私ともうひとりのともだちは初めてAVを見せてもらった。
「妹には内緒だよ」
「もちろんわかってるって!」
それを機にオニイチャンの前でも平気でエッチな会話もできるようになった。
それに、妹抜きでも遊びに行くようにも。
仲間外れにしてる訳じゃなくて、オニイチャンと遊ぶ方が楽しくなっちゃったの。

私達三人が集まるとエッチな遊びになるのまでは全然時間なんてかからなかった。

キスして、さわりっこして、なめっこして…

私達はAVを流しっぱなしになってるのを忘れるほど私達の遊びに没頭した。

オニイチャンは別にロリコンじゃなかったと思う。素質はあっても。

だから私達の方が積極的に導いてそうした流れを最初は作ってた。

オニイチャンだって自分でしごくよりしごかれた方がいいに決まってる。

私達は裸を見せるのも厭わずオニイチャンをその気にさせて、あらゆる手段で射精させたし、オニイチャンも私達に快楽を与えてくれるように。

妹には秘密だけに、それも三人の背徳感を増長させた。

私達はオニイチャンの部屋以外でも会うようになり、三人集まればどこででも裸になれた。

泊まりに行った時は、一人ずつ夜這いしにオニイチャンの部屋に行った。
一人は残って妹が起きないか見張り。
オニイチャンが一回出す事に交代した。
そういう時は親も寝てるから、眠気なんて吹っ飛ぶほど興奮して夜通し起きてた。

最後の一線を越えたのが五年の終了式の日で、オニイチャンの妹は家族で買い物と食事に出かけていて不在の時。
私は五年でバージンを卒業したかった。
ともだちは四月生まれだったから誕生日の日にバージンを捨てた。

二人ともバージンじゃなくなってから初めて三人でした時は、やっぱりともだちの挿入場面を見てやけに興奮したのを覚えてる。

私達とするようになってから、妹への気持ちは変わったか聞くと、それはリアリティーがないとオニイチャンは否定したが、でも妹が別の相手ともうセックスしてたとしたら嫌だなあと言っていた。
「ほんとはn(妹)ともしたいんじゃないの?」
「もし、向こうから求めてきたらどうする?」
なんていじわるな質問責めにした。
この手の言葉攻めはする方もされる方も興奮するから、私達からしたらちょっとしたスパイスみたいなものだった。

私達は三人でするのもずっとやめなかったが、二人でもよくした。
私は二人の時はひたすら甘えて恋人風に扱われるのを望んだ。
妹でエッチなことしたことあるかきいていじめるのも、私だけだよって言って欲しかったからだ。
オニイチャンも二人の時の私の願望をわかってくれていて、何度も愛してるって言ってくれた。
それでもともだちともするのは止めなかったのは、やっぱり三人は秘密を分けあった仲間意識があったからでしょう。







121
2022/05/21 20:17:09 (j/p75Ki8)
生まれた時も数日違う程度の幼なじみの萌香ちゃん。
お互いに性に興味を持ち初めてお互いに下着の上からですが触りっこをしてました。
あ互いに意識し始めた頃には萌香ちゃんの方が背も高くなりオッパイも膨らんで来てました。
何処で触りっこをしていたかと言うと当時は河川敷の草むらが生い茂った所に小さな小屋があり
鍵も開けた儘で2人で雨が降っても濡れないという事とオシッコがしたくなっても近くですれば
済むという事で遊んでました。
不思議と2人で遊んでいても誰かが来るような事も無かったです。
けっして綺麗な小屋でも無かったですが2人で気に入り遊んでました。
幼い時はお風呂も一緒に入り布団も一緒に寝たりして家族ぐるみの付き合いでした。
但し両親から4年生に成った頃に「もうお風呂は一緒は駄目とか布団も別々に寝なさい」とか言われましたが。
その様な事を言われるとお互いに意識し始める感じです。
暫くは普通に遊んでましたが5年生の時に萌香ちゃんが「学校で先生に教わった」色々とね。
子供がどうやって出来るとか女の子のアソコはキレイにしてないさい男の子もチンチンはトイレに行く時は綺麗な手で
チンチンを触るようにとか言ってたよ。
女の子は特にキレイにして下さいだって色々と聞いて来た。
「カイト君」最近触りっこして無いね「萌のこと触りたくないの」「萌はカイト君のチンチン触りたいけど駄目なの」
(自分だって興味深々膨らんだオッパイだって無防備に足を開きミニスカートから見えてるプックリと膨らんで偶にマンコに
食い込んでいる時がある)
(触りたいし見たいです)(でも泣いたら困るから言えませんでした)
萌香ちゃん言われた事で「俺も見たいよ」と答えました。
「じゃ」「カイト君が見せてくれたら萌も見せてあげても良いヨ」
自分は「分かった」と言ってパンツを脱ぎ見せました。
「へぇーカイト君チンチン大きく成ったね」「前はだって小さなウィンナー見たいだったから」
「触っても良い」「ウン」と言うと暖かくって柔らかな手で触られました。
(自分は触るとかエッチな事を考えるとチンコが大きく成ります)言いませんでしたが。
あっという間にチンコが元気になりお腹にあたる程になってしまいました。
「カイト君エッチ」「「凄いチンチンピクピクしてる」「熱くなってるよ」
「ジャ萌も見せてあげるね」といい、着ている服をたくし上げて膨らんだオッパイ見せてパンツを膝の所まで脱いでました。
お椀の様に膨らんだオッパイにピンク色の乳首とプックリと膨らんだ恥丘のしたには薄っすらと産毛が生え始めてました。
自分は「萌香ちゃん触ったら怒るよネ」「オッパイとアソコ」と言うと「良いヨ触ってもカイト君だから」
先ずは膨らんだオッパイ触って見ました。
「暖かくってお餅の様に柔らかい」乳首に指先があたると萌香ちゃんが体をピクンっとさせました。
自分は痛かったと思い「ゴメンね痛かった」と言うと「ううん違うよ変な感じだったから少しだけビックリした」
「カイト君良いヨアソコも触っても」とか言いながら体を触りやすい様にわざわざ腰を突き出してくれました。
(プックリと膨らんだ恥丘と縦一本筋のマンコがモロに丸見えになりました)
そっと上から下へ指を割れ目に添って触ると何とも言えない感触でチンコがムズムズしてました。
あっという間にチンコが大きくなり脈打ってました。
「カイト君チンコがモット大きく成ってる」「エッチだね」
「先生が行っていたけど男の子チンチンの先から精子が混ざった精液が出るんだって其れが女の子のお腹の中に入ると子供が
出来るんだって。
「女の子も生理が来ないと赤ちゃん出来ないけどね」「萌生理あるから赤ちゃん出来るよ」
「友達から聞いたんだけど男の子ってオナニーするんだってさ」「友達のお兄ちゃんが手でしてくれたらおこずかいやるって
言われたからしてあげたって言ってた」
チンチンの先から一杯精液が出るんだって臭かったって言ってたよ。
後はねもう一人の友達の女の子はねお兄ちゃんにチンチン入れられたんだって。
痛くなかった見たいおマンコ「恥ずかしい」「良いよね」2人しかいないし。
「お友達みんなおマンコって言うから」
「お兄ちゃんが出るって言ってお友達のおマンコの中に出したんだって」
「おマンコから粘々した白い液体が出て来たって気持ち悪かったってさ」
「カイト君私は駄目だよカイト君の事好きだけどおマンコにチンチン入れるのは駄目だからネ」
「カイト君はオナニーした事あるの」
俺したことないチンチンが大きく成るのは知ってるけどお父さんとお母さんが夜遅くにエッチしてるの見た事ある其の時も
チンチンが硬くなった。
でもまだオナニーはした事無い。
「カイト君してみる今此処で」「萌のおマンコ見ながらとか触りながらして見て」
「カイト君が嫌じゃ無かったら」「萌が手伝ってあげようか」「てでしてあげるよ口は恥ずかしいから駄目」
「お友達はお兄ちゃんチンチン口に入れたことあるって」「萌は無理」
俺はチンコをにぎり前後にしごいてみた何とも言えない気持ちがイイ。
足ががくがくする程でした。
俺は萌香ちゃんのマンコを触りながらオナニーをしました。
萌香ちゃんの筋マンが更に暖かくなり何となくマンコが濡れている見たいでした。
「カイト君」「萌何だかおマンコが気持ち良い」「おマンコからヌルヌルした物が出てる」
見るとマンコからヌルヌルとした粘液が腿を伝わり足元まで垂れてました。
「カイト君」「萌のおマンコに指入れて見て」と言われチンコをしこる事を止めて萌香ちゃんの股の間にしゃがみ込み
上を見ながら萌香ちゃんのマンコに指を1本入れたり出したりして見ました。
「カイト君」「もうダメ」「萌変な気分」「おマンコが凄く気持ち良い」「今度は舐めて見て」俺は言われるがままにしてました。
とうとう萌香ちゃんの口から禁断の言葉が「カイト君」「チンチン入れて見て」と言われたが小屋の中は床は汚い。
俺は萌香ちゃんを立たせた儘でチンコを下の方から上に突き出して入れてみた。
嘘の様に萌香ちゃん濡れたおマンコにニュルッと入った。
「カイト君萌のおマンコにカイト君のチンチンが入ってる変な感じ」
「体も重なり萌香ちゃんの膨らんだ温かなオッパイが心地よいです」
「カイト君出る時はおマンコから出して中に出さないで」
と言われましたがまだ一度も出した事がなく良く分からない儘でした。
萌香ちゃん俺未だ出した事無いから分からないよと言うと「じゃおマンコから出して手でしてあげる」
と言って行ったん離れて手でしごいてくれました。
「萌香ちゃん手よりも萌香ちゃんのおマンコの中が気持ち良い」と言うと。
「じゃ仕方ないか良いヨおマンコの中に入れてもでも出そうになったらおマンコから出して」
所がマンコに入れた瞬間チンコの先から勢い良く出してしまいました。
「カイト君おマンコの中に出した」「仕方ないよね初めてだから」
幼い頃にしていた遊びです。


122
2022/05/19 21:59:21 (MwXgxUXr)
正美と裕子は、私のはとこ(父親がいとこ)の姉妹です。
40年ほど前、当時、私は16歳、正美が9歳、裕子が7歳だったと思います。
私が15歳のころに、父が実家の近くに転勤となり、一家で越して来てから、父親同士が仲が良かったのもあり、二人はよく遊びに来ていました。
実家のリフォームで風呂が使えないときには、お風呂を借りにいったこともありました。
無邪気な二人は「お兄ちゃんと入る」と言って、三人でお風呂に入ったこともありました。
夏休みのある日、正美がいつものように私の部屋に遊びにきて、宿題をしていました。
しばらく勉強していましたが、気がつくと正美は私のベットで寝ていました。
美人ではないけど、可愛い子でした。顔を近づけても起きません。少しづつ顔を近づけ、そっと唇を合わせてみましたが起きません。
割と発育のよい子だったのか、胸は少し膨らみがありました。正美の胸に手を置いてみると、正美が目を開けていました。
そして、また、目を閉じました。顔が少し赤くなっていたと思います。
着ていたシャツをめくると可愛い膨らみが露わになりました。
私はその膨らみにキスをしました。
膨らみを揉むと、「痛いよ」と正美が囁きました。乳首は痛いようでした。
私は強い刺激を避け、舌でペロペロとなめまわしました。正美は唇を結び、じっとしていましたが、顔はますます赤くなっていました。
しばらく舐めたあと、私が正美の横に寝そべると、正美がこう聞いてきました。
「お兄ちゃん、私のおまんこ見たい?」
私が頷くと、正美は立ち上がり、私の顔をまたぐとパンツを下ろしながら腰を下げてきました。
「お兄ちゃん、見える?」
「よく見えるよ。なめていい?」
「うん、いいよ」
正美が、更に腰を下ろすと、正美のおまんこが目の前にきました。
思わず正美のおまんこにキスしました。それから、舌を割れ目の中に入れ、クリトリスをなめ、アヌスも舐めました。
正美は気持ちよさそうに仰け反り、天井を見つめていました。
体勢を入れ替え、M字開脚でクン二を続けていると、正美が「お兄ちゃんのも見せて」というので、私もパンツを脱ぎ、勃起したものを正美の顔に近づけました。
正美は恐るおそる両手を近づけ、そっと握りました。
「大きいね」「固いね」といいながら舐め始めました。
「このおちんちんを、おまんこに入れるのがセックスなんだよ。やってみる?」
「うん」
「痛いかも」
「我慢する」
そんな会話をしながら、私は一物を正美のおまんこにくっ付けました。
でも、穴の位置がよく分かりません。何度か前後に動いていると、スルッと穴に入るのを感じました。
「痛くない?」
「うん、大丈夫」
正美は、我慢しているようでした。
私はゆっくりと腰を動かしながら、正美の顔を見つめていました。


数日後、同じことを妹の裕子ともしました。
まるで、デジャブのように
123
2022/05/15 05:37:53 (ZWoaVJyW)
小5の時、よく遊んでた中学生のヤンチャなお姉さん達の命令で
公園の男子便所に入って用を足してる男の人にワレメを見せるという遊びをしていた
最初は恥ずかしいし嫌だったけど何回かやらされてるうちに、
男の人の困った反応や男子トイレでワレメを出してる解放感が楽しくなり
一緒につるんでたサキと一緒に色んな男子トイレを巡りワレメを見せまくった
そのうちただ見せるだけに飽きちゃってワレメを開いて見せたりした
駅のトイレで「今おっちゃんサキのべっちょ見たやろ」『私なんて仲間で見られたわ』
公園のトイレで「なぁ、お兄さんどっちのべっちょが興奮する?」『うちやんなぁ?』
声までかけて挑発して反応を見る
「子供のツルツルのべっちょ見て困ってる変態やん」とバカにして笑ってた
そんなことをして遊んでたらある時、急に飽きたというか「タダで見せるのはもったいない」っていう話になり
それからワレメ見せ遊びのブームは終った
25年前ってまだ平和だったなって思う
今だったらレイプされててもおかしくないかもってサキと話したこともある
124
2022/02/21 18:14:28 (ueIGbfya)
私の頭の中は今、セックスのことでいっぱいです。
 私は小学一年生くらいの時から一人エッチを毎日のようにしてました。うつぶせになってあそこのところを手でもんでいると何となくいい気持になります。
何となくそれを覚えてからは毎日のようにそれをするようになりました。
夜、布団に入るとパジャマの下をぬいでしまいパンツの上からあそこをもむのです。
そのうちにパンツの中に手を入れてしまい、じかにもみます。
そうするとすごくよくなります。あそこをもんでいるうちにワレメの中がぬれてくるので、パンツをぬいでしまいます。
気持ちがよくなるとおっぱいに手を伸ばしておっぱいの先っちょを指先で軽くこすります。
そうしていると何とも言えないいい気分になってきて、そのうちパジャマの上もぬいでしまい、生まれたままのスッポンポンになってしまい、おっぱいの先っちょやワレメの中に指を入れてぬるぬるになったあそこをさわってしまいます。
やっているときはすごくいい気持で目を開けていられないくらいになります。
時々あそこのところがピクピクッとなったり、キューンと引きしまるような感じになります。
体がビクンビクンとなって、『アハ~っ』と思わず声が出てしまいます。
そのうちに気持ちよさが体中をかけ回るようになって気持ちよさでいっぱいになります。
頭のおくがジンジンしびれてきて、何かが頭の中でパチンとはじけるような感じがして、一番気持ちよくなるともう力がガクっとぬけてしまい起き上がることもできません。
パジャマを着ることもできず生まれたままのかっこうのままで次の朝までふとんの中でぐったり眠りこんでしまいます。
次の朝も目を覚ますとはだかのまま、またおっぱいの先っちょをさわったりワレメをこすったりしてしまいます。
私が、おとなの人がそんなことをする(セックスのこと)のを知ったのは、小学五年のときです。1つ年上の近所の友だちのY美さんが教えてくれたのです。
Y美さんは1コ年上なのでいろんなことを知っていて、男の人と女の人のセックスは、おたがいにたいせつなところにキスをしたりなめたりするとか、男の人のおチンチンを女の人のオメコの穴の中に入れておたがいがこうふんするとか、私は男の人と女の人がそんなはずかしいことをするなんてとても信じられなかったのですが、Y美さんはいろいろなざっしや男の人と女の人がはだかになってエッチなことをしている本などを見せてくれたり、エッチなビデオも持ってきて見せて教えてくれました。
そして、女の子のワレメの間には男の人のおチンチンを入れるための穴があること、そして、その穴の中に男の人のおチンチンを入れて男の人と女の人があそこのところで一つにつながってしまうということまでわかったのです。
そうすると女の人も男の人もすごく気持ちがよくなるのか、おたがいに変な声を上げて体をすごく動かしピクピクさせているのです。
女の人があまりにも気持ちがよくなりすぎると思わずオシッコをもらしたりしてしまうこともあること。
男の人はおチンチンの先から白いねばねばしたものをビュビュッと出すと終わりになるということもビデオを見ているうちにわかりました。
そして、その白いものを女の人の口の中に出して女の人がそれを飲み込んでしまうところも見ました。
男の人のおチンチンがピンと上を向いて立っているのを初めて見たとき、私はびっくりしてしまいました。Y美さんによると、エッチなことをするとき、男の人のおチンチンは自然に上を向いて立ってくるのだそうです。
クラスの男の子が言っていたピンコ立ちっていうのがこのことなんだとわかりました。
そして、私とY美さんは、ふくをぬいではだかになり、おたがいのワレメの間にそんな穴があるのかどうかあそこを見せっこして、確かめてみました。
はだかになったら、私は、まだ子供の体でオッパイもぜんぜんふくらんでいませんし、あそこの毛も生えていないのに、Y美さんはさすがに6年生で、まだ、ブラをするほどではないけれど、オッパイも少し丸くふくらみかけていて、それにあそこの毛もワレメの上の方に短い毛が少しだけポワポワって感じに生えてきてました。
一つ年上なだけでもうなにかちょっとオンナの体になってるって感じでうらやましいなって思いました。
Y美さんに言われてY美さんのオッパイをさわらせてもらうと、プニプニっと柔らかくてとてもいい気持でした。
それだけでなく二人でおたがいにだき合って男の人にやってもらっていると思いこんでキスしたり、二人でワレメのところをさわりっこしたり、たがいにワレメの中に指を入れたりワレメの中をなめたりもしました。
初めは恐る恐るという感じだったのが毎日のようにやっているうちに慣れてきて、たがいにはだかになってさわりっこしていると、二人ともこうふんしてしまい、『オッパイにさわって』とか、『オッパイにキスして』、『オッパイをなめたり吸ったりして』、『オメコをもんで』、『ワレメに指を入れてこすって』とか、はずかしいことを大声で言い合ってやってもらうようになりました。
いまでは、おたがいにオメコの穴の中に指を入れて動かしたりもします。
初めのうちはジーンとした痛みがあったのですが、がまんして入れてもらっている間にだんだん穴が広がってきたのか、二人とも今では指が二本も入るようになりました。
おたがいにオメコに指を入れて穴の中を指でかき回すようにしていると二人ともすごく気持ちがよくなってきて、頭がぼーっとなってこしのところがジ~ンとしびれた感じになってきます。その気持ちよさは何とも言えません。
あそこのところがピクピクっとなったり、そのうちに、ビデオに出てきた女の人みたいにはずかしい声を上げてお尻をピコピコさせるようにもなりました。
エッチなビデオの中には、どう見ても私たちと同じくらいの小学生にしか見えない女の子が大人の男の人と、セックスをしているものがありました。
ふくをぬいではだかになった女の子は、オッパイもぜんぜんふくらんでいないし、あそこの毛もまだ生えていません。そんな女の子が、男の人の前で足を広げてセックスをしているのです。
二人ともふくをぬいではだかになると、男の人は女の子のペッタンコのオッパイのピンク色の先っちょを指先でこすったり、なめたりしています。
女の子はそうされると気持ちがいいのか、顔を赤くして、息をハーハーいわせ、こうふんしているのかときどき、もぞもぞ動いています。
そのうちに男の人が女の子の足を左右に思いきり広げて、カエルみたいなかっこうにさせると、女の子のヒミツの部分がパカッと開いてワレメの中のピンクの部分が丸見えになりました。
男の人は女の子のワレメに口をつけて舌を出し、ワレメの中のピンクの部分をベロベロなめています。そうすると、いっそう気持ちがよくなったのか、女の子はモゾモゾ動きながら、ときどき、小さなうめき声をあげています。
私も、Y美さんもそれを見て、すっかりこうふんしてしまい、あそこのところをヌレヌレにしてしまいました。
それから、ビデオの中では二人が体の向きを入れ替えて、おたがいに相手の大切なところに口をつけ、なめあうようになると女の子はますますこうふんして、『あハッ、あハ~ッ』とか『あっハ~ん』とか大きな声を上げるようになりました。
そして、女の子がベッドの上であおむけになり、足を広げると両足の間に男の人が入ってきておチンチンを女の子のオメコの穴に当ててグッと押し込みました。すると、男の人のおチンチンがメリメリっという感じでオメコの穴を押し広げて中にズブズブっと入っていくのです。でも、女の子は体が小さいので、おチンチンが全部根本まで入らなくてと中までしか入っていません。
Y美さんはそれを見て、男の人のおチンチンを女の人のオメコの穴に入れることがセックスなんだと教えてくれました。
私はそれを見て、小学生でもちゃんとセックスができるんだなと思いました。
私も、とてもはずかしいのですが、そうしてほしいと考えることが多いのです。
このごろでは、男の人にさわられたいとか、男の人とセックスをしてみたいなと思っています。
それから、いろんなエッチなビデオを見て、セックスしている男の人と女の人を見ていると、二人ともいろんなかっこうで、体をつなげてもぞもぞ動きながら、とても気持ちよさそうにはずかしい声を上げながら、何ともいえない幸せそうな顔をしています。
それを見ていると二人とも男の人とセックスがしてみたくてたまらなくて、早く男の人とセックスしてみたいねって言い合っています。
女の子同士だとおチンチンがないので、代わりにたがいにオメコに指を入れてみるようになりました。二人で、ワレメに指を当ててこすっているうちに、スルッと穴の中に指が入るようになってしまって、初めのうちはジーンとした痛みがあったのですが、がまんして指を押し込んでいる間に二人とも指の付け根までスッポリ入ってしまうようになりました。
穴の中に指を入れて動かすと、すごく気持ちがよくなってこしのところがジーンとしびれてきます。Y美さんが思いついて、おチンチンの代わりにオロナミンのビンをオメコに入れてみようって言いました。
初めのうちはちょっとこわかったのですが、入れているうちにすごく気持ちよくなれることがわかって、今では、コーラのビンもズボズボ入るようになりました。
この頃では、そんなエッチなことばかり考えています。
やっているときの気持ちのよさは、なんともいえません。やっているうちにだんだん気持ちが高ぶってきて最高に気持ちがよくなると二人とも足をピンとつっぱって体がガクガクとふるえてきます。
頭の後ろがジンジンしびれてきて、体中を気持ち良さがかけまわるような感じで、そのうち、頭の中が真っ白になってワーワー声を上げて体をピクピクさせているうちに何かがパチンと弾けたような感じになってその瞬間ガクッと力がぬけてぐったりしてしまいます。そうなった後は、力がぬけてしまい、もう立つこともできません。
おたがいに相手の体にしがみついてブルブル体をふるわせながら、息をハーハーさせて倒れこんでしばらくは動くこともできないくらいになります。
でも、しばらく休むと、またその時の気持ち良さが忘れられず、また、やってしまいます。少ないときでも4回、多いときは10回くらいもやってしまった時もあります。おたがいに、性欲の強さにびっくりしています。
でも、男の人とセックスしたらもっと気持ちよくなれるのかなと思うと、早くセックスをしてみたくてたまりません。
Y美さんも同じ気持ちで、どこかに私たちとセックスしてくれる男の人はいないかなって話してたら、意外と早くその機会がやってきたのです。
ある日、いつものようにエッチなことをしにY子さんの家にいったら、Y美さんが、とつぜん、『私、男の子と初体験しちゃった』って言ったのです。
『初体験って何ですか』ってきいたら、『初めて男の子とセックスするってこと』って教えられて、私も前々から、そうしたいと思っていたのでうらやましくなって、
『だれとしたんですか?私もしたい』って言ったら、『近所の中学生の男の子で、私も知ってるK太くんだから、K太くんが3人で一緒にしてもいいって言ってくれたら今からでもできるようなら、すぐ呼んであげるよ』というので、私は前からずっと、男の子とセックスをしてみたいと思っていたので、『お願いしますと』言いました。
そしたら、Y美さんはK太くんのところに電話してたみたいで、『3人でセックスOKだって、今から来るって言ってるから、ふくをぬいではだかになって待ってよう』と言って二人ともはだかになりおたがいにワレメのさわりっこをはじめてしまいました。
男の子にはだかを見られるってどんな感じだろうと思うと私はついこうふんしてしまい、いつもよりワレメをいっぱいヌレヌレにしてしまいました。
しばらくして、げんかんでピンポーンって鳴ったので、Y美さんは私を置いて、はだかのまま、玄関にK太くんを迎えに行ってしまいました。
はだかのままのY美さんに連れられて部屋に入ってきたK太くんは何かすごくこうふんしているようでした。
私はその時、男の子にはだかを見てもらいたいと思っていたので、どこもかくしていませんでした。
だから、おっぱいもワレメももろに見られてしまったのですが、K太くんは、はだかになっている私を見て、『エッ、すげえ、まだオッパイもペッタンコだし、毛も生えてないんだね、こんな子がほんとにエッチするの?』とか心配して聞いていましたが、Y美さんが『前々から男の子とセックスしたくてたまらないと言っているからしてあげて』って伝えると、『それじゃあ、いいよ』ということで自分もふくをぬぎ、はだかになりました。
私は、見ちゃいました。パンツも取ってはだかになったK太君はどこもかくさず、はだかを全ぶ見せてくれたので、K太君のおチンチンももろに見てしまいました。
K太くんのおチンチンはエッチビデオでみた大人の人のおチンチンと同じようにお腹にくっつきそうなくらいビンビンに上を向いて立っています。
でも、エッチビデオで見た大人のおチンチンと違ってK太君のおチンチンの先っぽが赤くないのです。
どうしてかなと思っていたら、Y美さんがK太くんのおチンチンを持って、グッと押し下げるようにしました。
そうしたら、K太くんのおチンチンのまわりの皮がズルッとむけて中からピンクの先っちょがベロンという感じに顔を出してきたのです。
男の人のおチンチンがそんなふうに皮がむけるようになっているなんて知らなかったので私はびっくりして、えッとなって、思わずじっと見てしまいました。
K太くんは中学生なのでおチンチンの根元にはもうちゃんと毛が生えてきてました。
私がめずらしいものでも見るようにじろじろおチンチンのところばかり見ているので、K太くんは『そんなにじっと見られたらちょっとはずかしいな』とか言って手でかくしてしまいました。
でも、K太君はすぐに、手をどけて、おチンチンにさわってくれと言いました。
毛とおチンチンにさわったら、おチンチンがすごく固いのでびっくりしました。
私は、タマタマにもさわっちゃいました。シワシワの袋の中に何か固いものが入っててコロコロしていて変な感じでした。
K太君が私の手を持って、『こんな風に動かしてほしいんだ』といって、おチンチンを手ににぎらせて外の皮のところを上下に動かすのです。
そうすると、ピンクの先っぽが外の皮にかくれたり顔を出したりしてとってもふしぎな感じでした。K太君は私がそんなふうにおチンチンをこすっていると『気持ちがいいッ』と言ってました。
Y美さんは私が男の子とセックスをするのは今日が初めてなこと、でも、私のオメコには今までに何度も指を入れたり、物を入れたりして通り道はついているからおチンチンを入れても痛くはないし、まだ生理が始まっていないから、オメコの中に入れたまま出してもOKだとかいろいろ言ってました。
『初めてだから、私を先にしてあげて』と言ってくれたので、K太くんははだかの私を抱いて『キスしよう』といって、顔を近づけてきて、私の口の中に舌を入れてベロベロなめてきました。
私に『舌を出して』っていうので舌を出したら、口の中に私の舌をすい込んでチューチューすってくれました。舌をベロベロなめあうキスで二人の舌ががからみあってそれだけでなんかすごくエッチな気分になりました。
それと同時に、私のワレメにも手を伸ばしてさわってきました。
私のワレメはY美さんとエッチなことをしていたのでもうヌレヌレになっていたので、K太くんは私のワレメをさわって、『アッ、もうヌレてるね、エッチな気分になって感じてるんだね』と言いました。
そして、自分のおチンチンもさわってくれというので、私は手でおチンチンを握って言われる通り上下に動かしました。K太君のおチンチンにさわったらさっきより固くなったみたいでビックリしました。
K太くんは私のワレメに入れた指を動かして、ワレメを押し広げたり、おしっこの出るところやワレメの上のほうの女の子の一番感じるところもさわってきました。
そこを指の先でこすられていると私はすごくよくなってしまい、こうふんして自然に『あハ~ん』というようなはずかしい声が出てしまいます。
それに気持ち良さにこらえられず、足がガクガクして、思わずお尻もモゾモゾ動かしてしまいました。
K太くんは『気持ちいいの?』ときくので私は、『はいっ』と答えました。
K太君が、『本当にオメコの中に入れてもいいんだね』というので、私は、『入れてください』と言いました。
そしたら、K太君は『どこに何を入れて、どうしてほしいのかはっきり言って』なんていうのです。
Y美さんがいるところでそんなことを言うのはとてもはずかしかったのですが、K太君が、『何も言わなかったらやめちゃうよ』と言うのと、私は早く気持ちよくしてほしかったので、思い切って、『おチンチンをオメコの穴に入れて気持ち良くしてください。』と小さな声で言いました。
そしたら、『エッ、聞こえないよ。だれの何をだれのどこに入れてほしいの?』って言うので、
『K太君のおチンチンを私のオメコに入れて気持ち良くしてください』って言ってしまいました。
そうしたら、K太君は、『じゃあ、ベッドに行こうよ』と言って、私をY美さんの部屋につれて行きました。私はK太君と二人きりでするよりY美さんも一緒に私の初めてのセックスを見ててほしいのでY美さんにも『ついてきて来て』って言って三人でY美さんの部屋に行きました。
ベッドの上にあおむけにねるように言われてベッドに上がると、K太君は私に、『ひざを曲げて、足を広げて』って言いました。
いうとおりに足を広げたら、私のあそこの部分が丸見えになります。K太君は私の足の間に入ってきて、ワレメを指で左右に広げると『こうしたらオメコのおくまで見えるんだよね』などと言っています。
思い切り広げられた私の女の子の部分がK太君のすぐ目の前に。自分でもよく見えない女の子のヒミツの部分をK太君に全ぶ見られてしまいました。
K太君は私のあそこを見て、『オメコの中が真っピンクできれいだね。それに中がヌレヌレになっててキラキラ光っててすごくきれいだよ。』って言ってくれました。
私は男の子に自分の女の子の部分を見てもらいたかったので、そういわれてすごくうれしくなりました。
K太君は私のワレメのところに『とう明な液体が流れ出て、いっぱいもれてきてるよ』なんて言いながら、いきなり私のワレメに口をつけて舌でなめてきました。
『アッ、そこはオシッコの出るところだから汚いよ』って言ったのに、K太君は平気で舌を出して私のワレメをベロベロなめてきます。
私は、ビンカンなところをなめられて、体中を電気が通ったみたいになって背中がゾクゾクっとして、気持ちがよくなり、体をブルブル震わせながら、思わず自分でもおどろくくらい大きな声で『アハ~っ』てあえいでしまいました。
K太君は、ここ感じるんだねと言いながら、私のワレメにそって舌をうごかしてきます。
そうして私のオメコの穴から出てくる液体を『オメコじるおいしいよ』って言いながらチューチュー吸うのです。
私は目を開けていられないくらい気持ちよくなり、ただ、『アハ~、ハア~』ってはずかしい声を上げてあえいでいるだけでした。
『気持ちいいの?』って聞かれて私は、『そこなめられたらすごく気持ちいいです。』って言うと、K太君は『ここが、女の子の一番感じるとこなんだね。』って言ってました。
私は、あまりの気持ちよさに思わずこうふんしてしまい、『早くオメコに入れて、オメコに入れてもっと気持ちよくしてください。』って自分でもびっくりするくらい大きな声で言ってしまいました。
でも、K太君は、『その前にやってほしいことがあるんだ』と言って、私の体を起こしました。そうすると、K太君のおチンチンがちょうど私の目の前に来るようになりました。そうしたら、K太君は『おチンチンなめて』って言いました。
私はエッチビデオで見たようにするんだと思って、K太君のおチンチンをパクッと口にくわえてしまいました。その時は、おチンチンがオシッコするところだから、汚いとかまったく思いませんでした。
K太君も私のオシッコの出るところをイッパイなめて気持ち良くしてくれのだから、私も同じようにしなければいけないと思って、何も考えずに口に入れてしまいました。
K太君は私が自分からすぐオチンチンを口に入れたのを見て。ちょっと驚いたみたい。
でも、Y美さんが、エッチビデオ見せて男と女のすることを勉強しておいたからって話を聞いてなっとくしてました。
K太君のおチンチンをなめていると、もっと大きくなったみたいで、口の中がおチンチンの先だけでいっぱいになりました。それにもっと固くなったみたい。それに、おチンチンがドクンドクンとなっているのです。
K太君は『口に入れてるだけじゃなくて、舌を動かしておチンチンの先をなめたり、すったりしてみて』と言うのでその通りにしました。
『なめるだけじゃなく、おチンチンやタマタマにもさわってほしい』というのでその通りにしました。
しばらく、おチンチンを口に入れていると、K太君は、『そろそろれ入れたいな。』と言って、口からおチンチンを出し、私をあおむけにして、ひざを曲げて足を広げさせると、私の足の間に入って、体の上におおいかぶさるように乗ってきて、おチンチンを持って、私のワレメにそってこすりつけるようにしました。
私のオメコの穴は自分がもらしたとうめいな液体でヌルヌルになっていたのとおチンチンも私のつばでヌルヌルになっていたので、おチンチンをワレメにこすりつけていると、すぐにおチンチンの先の部分が私のオメコの穴の入り口にはまり込みました。
先がはまり込むと、そのまま、K太君はこしを動かして押し込むようにしてきました。
そうするとおチンチンの先が私のオメコの穴を押し広げて中にズルッと入ってきたのです。
K太君はそのまま私の体の上に乗っかるようにしておチンチンを押し込んできました。
そうしたら、おチンチンが私のオメコの穴をグッと押し広げて、私の中におくの方までズブズブッと入ってきたのがわかりました。
K太君のおチンチンはすぐに私のお腹の中にズボッていう感じで根元まで全部入ってしまい、K太君のお腹と私のお腹のところがじかにくっついてしまいました。
Y美さんが、私たちがつながっているところを見て、『ちゃんと根元まで入ってるわよ』なんて言っています。
あ、いま、K太君のおチンチンが私の体の中に入っているんだ、今までしたいしたいと思ってあこがれていたセックスをしているんだと思うと、なんかすごく感動しました。
K太君のおチンチンの毛が私のワレメのところにあたってチクチクして何か変な感じでした。
そうしたら、Y美さんが手鏡を持ってきて、『二人のつながっているところを見せてあげるね』って言って、鏡でおチンチンがオメコにはまっている部分をうつして見せてくれました。
私は、自分のオメコにおチンチンがちゃんとはまっているところを見て、私も、Y美さんと同じことができるんだと思いました。でも、そんなかっこうをしているところをY美さんに見られているのは少し恥ずかしいです。
私のオメコにK太君のおチンチンがズボっとはまり込んでいるところは何かとってもエッチな感じで自分で見ていてもはずかしくなってしまいます。
『じゃあ、動かすよ』と言って、K太君がお尻をピコピコ動かすと、おチンチンが私のオメコの穴の中を行ったり来たりして、中でこすれるたびにオメコのところから気持ちよさが体中に広がっていきます。
それは何とも言えないいい気持で本当に気が遠くなるような気持ちよさです。
今までに感じたことのない気持ちよさで、Y美さんに指でしてもらっていた時とはまたちがった心地よさです。
それはとてもいいものでいつまでしてもらってもあきません。いつまでもそうやっててほしいなと思いました。
K太君は私の上に乗っかりながら、私のオッパイを指でこすったりなめたり、すったりもしてくれました。
私はオッパイはぜんぜんふくらんでいませんが、オッパイはとてもビンカンでさわられたりなめられたりされるとすごく感じてしまいます。
オッパイをさわられていると、オメコのところがジンジンしびれたようになってすごくよくなってきます。
それにさわられてこうふんしてくるとオッパイが固くなってむねからピコンと飛び出てきます。
飛び出てきた小さなオッパイをK太君に指でつまんでギューッとされたり、なめられたり、チューっと吸われたりすると、私はあまりの気持ちよさに思わず、エッチビデオの女の子がしていたように『あハ~、あハ~ん』とエッチな声を上げて、いつのまにか体が自然にビクンビクンと動いてしまいます。
おチンチンをオメコに入れられたまま前後に動かすと、時々、オメコのところがピクピクッとなったり、また、時にはキューンと引きしまるような感じがすることもあります。
K太君は私のオメコのところがキューンとなってるとき、おチンチンがしめ付けられてすごく気持ちがいいと言ってました。
私はK太君としている間に何度か気持ちよくなりすぎて一しゅん、頭の後ろがジンジンしびれてきて頭の中が真っ白になって何かが頭の中でパチンとはじけたような感じになって、そのあと頭がボ~ッとなって何が何だかわからなくなってしまうことがありました。
その時は体中が本当に何とも言えない気持ちよさでいっぱいで、体がふわっとうきあがったような感じになり、すごく幸せな気分になります。
その時には自分でもわけがわからなくなって、おしりをピコピコ動かしながら思わずはずかしい声を上げてしまいます。
K太君と体をつなげている部分はオメコの穴からあふれてきた液体でヌレヌレになって、おチンチンがオメコの中で動くたびにニチャニチャといやらしい音を立てています。
やっているうちにどんどんえき体があふれ出てきます。
K太君はそんな私のオメコをみて、オシッコもらしたみたいにヌレてるよなんて言うんです。
本当にオシッコもらしたのかと思うくらい、シーツがヌレていて思わず顔が赤くなりました。
しばらく、おチンチンをオメコの穴に入れて動かしていると、K太君もこうふんしてきたのか顔を赤くして息をハーハー言わせながら、む中でお尻をピコピコ動かしています。
そしたら、私とK太君がやっているのを横で見ながら一人エッチしてオッパイをこすったり、オメコをもんだりしていた、Y美さんが、いきなり、私にも入れてっていきなりK太君を取り上げてしまいました。
Y美さんは両足を思いきり開けて、自分のオメコがまる見えになるようにして、さらに両手でオメコを左右に広げて穴の奥の方まで見えるようにして、早く入れてってK太君をさそっています。
Y美さんに言われて仕方なくK太君は私からおチンチンを抜き体をはなすと、今度はY美さんの上に乗っかっていってY美さんのオメコにおチンチンを入れてしまいました。
K太君におチンチンを入れてもらうと、Y美さんは自分からこしをふって「あハン、あハ~ン。」とエッチな声を上げています。
Y美さんはK太君に『オッパイ吸って』って言うと、K太君は赤ちゃんがオッパイ吸うみたいにY美さんのオッパイをチューチュー吸っているのです。
Y美さんは気持ちがいいのか、目を半分とじ『あハ~、気持ちいい』と何度も言っています。すごく両足を開いてK太君の腰の周りに両足をまわしてしがみついて、ときどき、苦しそうにうなって、それから『ハンッ、ハン』と泣いたような声もあげていました。その時の声は私とやっているときには聞いたこともないようなすごくエッチな声で、しかも大声で『アハン、アハ~ン』とか『ハッ、ハッ』とか『アハ~、アハ~』とか言っているのです。

しばらく二人はだき合ったまま、体をつなげてお尻をピコピコさせています。そのうちK太君が、『出る、出る』と言ってY美さんのオメコからいきなりおチンチンをぬきまた。
ぬくとすぐにK太君のおチンチンの先から白いねばねばしたものが、ビュッと飛び出してすごい勢いで、Y美さんのおへその下からあごのあたりまで飛んでいました。すごく遠くまで飛んだので、びっくりしました。
Y美さんは自分の体の上にまき散らされた白いねばねばしたものを手でかき集めると口に入れてなめて飲みこんでいます。Y美さんは私にもその白いねばねばしたものをなめるように言いました。
Y美さんもなめていたし、いわれた通りに指先でつまんでなめてみたら少しショッパイでした。それに生ぐさいにおいがしておいしいものではありません。でも、エッチなビデオでも女の人が男の人の出したものをのみ込んでいたので同じようにするんだと思って飲んでしまいました。
Y美さんは『これが赤ん坊のもとで、アンネの始まった女の子がおチンチンをオメコに入れたままでおなかの中に出すと赤ん坊ができてしまうから、気を付けないといけないんだ。でも、私はまだアンネになっていないから中で出してもらってもだいじょうぶよ』って言ってました。
Y美さんが終わったのを見て、『今度は私のオメコに出してください』っていったら、K太君は「男の子はすぐにはできないんだ」といって、ハアハア言いながら、ベッドに倒れこんで動きません。
見るとおチンチンも元気がなくなって上を向いて立っていたのが今は少しだらんとしています。
それを見て、Y美さんが、一緒に気持ち良くなろって言って、私を抱くと、オッパイやオメコをなめて気持ち良くしてくれました。
そして、私にも『オッパイやオメコをなめて』と言うのです。私は、Y美さんとおたがいにオメコをなめあい、気持ちよくなりました。
それを見ていたK太君が『また、できるよ』というので見たらK太君のおチンチンが前のように上を向いて立ってきています。
『男の子は、おチンチンが立っていないとエッチができないんだ。』と言いながら私にオメコがまる見えになるように足を思いきり広げるように言いました。
私が、ひざを曲げて足を左右に広げると私の両足の間に体を入れるようにして私の体の上に乗っかってきてオメコの穴におチンチンの先っぽを当てました。
そのまま、体を重ねておチンチンをオメコの穴の中に押し込んでいくと、K太君のおチンチンが私のオメコの穴を押し広げてズブズブと体の中へ入ってきます。
押し込んでいくとおチンチンがオメコの穴にすっぽりはまり込んでしまいました。
K太君のおチンチンがオメコの穴に全部はまりこんでしまうと、K太君のお腹と私のお腹がひっついて二人がはずかしい部分で体をつなげている格好になって、K太君のお腹の温もりがじかに私のお腹に伝わってきます。その時、私は、あこがれていたセックスをしているんだって感じました。


K太君はおチンチンを私のオメコにはめたまま、お尻を動かしておチンチンがオメコの穴の中でこすれるように動きました。そうすると、オメコのところからなんとも言えない気持ちよさが体中に広がっていって私は思わず、『あハ~ん』とあえぎました。K太君は私がはずかしい声をもらしたのを聞くと、『感じているんだね、気持ちイイんだね。』と言って一層激しくお尻を動かし、私はそのたびにはずかしい声を上げて感じてしまいました。
K太君がお尻を動かすたびにおチンチンがオメコとこすれるヌチャヌチャという、いやらしい音が部屋中に響きわたってすごいエッチな感じです。おチンチンがオメコの穴をこするように動いていると、何とも言えないいい気持ちで、あまりの気持ちよさに頭がボウーっとしてきます。
私は、気持ちよさで気が変になりそうになってしまい、『あハ~、あハ~』とあえぎ声を上げる事しかできません。自分でもなぜかわからないのですが、体が自然にビクンビクンと動いてしまいます。時々、足をピンとつっぱって、体がエビぞりになったりもします。その時の気持ちのよさは何とも言えません。頭の後ろがジンジンしびれて頭の中が真っ白になってしまい、目を開けていられなくなって何もかも忘れてしまうほどです。
そのうちにK太君が、『あっ、出る、出る、本当に中に出してもいいんだね。』って聞いてきたので、『はい。』って言ったら、K太君はハ~ハ~言いながら一段と激しくお尻を動かして大きな声で、『出すよ、出すよ。いいんだね。』と言って私のお腹の中に出してきました。
その瞬間、なんか、お腹の中に温かいものがいっぱい入ってきたような気がしました。
アッ、いま私の体の中に、さっきY美さんの体の上に出した白いネバネバしたものが出たんだ、自分もそれを受け止めることができたんだなって思うと、自分がなんだか大人になったような感じがしてとてもうれしくなりました。
K太君は私のお腹の中に出してしまうと急に静かになって、おチンチンをぬくと、私から離れました。そして、先っぽから白いねばねばしたものが垂れているおチンチンを私の顔の前に持ってきて、おチンチンをなめてきれいにしてくれっていうのです。終わった後のK君のおチンチンはビクンビクンと上下に動いていて固いけれど、少し小さくなったような感じでした。
エッチビデオでも男の人が白いネバネバしたものを出したあとは女の子がおチンチンを口に入れて、白いネバネバしたものを飲んでいたので、同じようにするんだなと思いました。
私がむ中でK太君のおチンチンを口に入れると、K太君は自分でおチンチンをしごいて中に残っていたねばねばしたものを押し出すようにして私の口の中に出してきて、飲むように言いました。
あまりおいしいものではなかったけど、エッチなビデオで女の人がみんなそうしているのを見てたので、同じことしないといけないと思って出されたものを全ぶ飲みこんでしまいました。
セックスするとこんな気持ちよくなれるなんて知らなかったので、私はセックスが大好きになりました。Y美さんと一緒にしているときも気持ちよくなれるのですが、またそれとはちがった気持ちよさで、また、やってほしいなと思いました。それは本当にいいもので、いつまでしてもらってもあきません。
一度気持ちよさを感じてしまうともっともっと気持ちよくしてほしいと思って『もっとして、もっと気持ちよくして』って言ってしまいます。
男の子とするセックスがこんなにいいものだとは知らなかったし、こんなに気持ちよくなれるのだから、男の子も女の子もセックスをしたいと思うのも当たりだなと思いました。
私はその時の気持ち良さが忘れられず、やみ付きになってしまい、それからはヒマさえあれば三人集まっていっしょにエッチなことをするようになってしまいました。そして、すぐに足を広げて、『オメコに入れて』って言って中に出してもらいます。
K太君はセックスするとき私やY美さんの体の上にのっかってきてすごく動きます。そうすると、おチンチンの先から白いネバネバしたものを出します。口の時もあるし、オメコの中に出すこともあります。Y美さんはオメコの中に出してもいい日が少ないので、口に出すか、おなかの上に出してもらっています。それを出すとK太君は私たちからはなれて少し休みます。でも、しばらくするとまたのっかってきて帰るまでずっと続けています。普段は四回くらいですが、多い時は二人で八回くらい出したことがあります。


そのうちに、K太君も一人か二人、友達を連れてくるようになりました。そして、その友達も一緒になってセックスをします。毎日、いろんな男の子におチンチンを入れてもらって気持ちよくしてもらえるのでとても幸せな気分です。
K太君が友達を初めて連れてきたとき、友達は五年生の私がセックスしているというのを聞いて、驚いていました。それまでは、男の子はK太君一人で私とY美さんを相手にしていて、Y美さんとおチンチンの取り合いみたいになっていて、K太君がY美さんとしている間、私はそばでY美さんがK太君としているのを見ながら自分であそこをさわって一人エッチしていたので、友達が来て一緒に気持ちよくなれるのでよかったなと思いました。

友達は、女の子とセックスをするのは初めてだし、もちろん女の子のはだかを見るのも初めてで何かとてもこうふんしてソワソワしている様子でした。
K太君の合図でみんなふくをぬぎ、全ぶはだかになって最初に男と女の体のちがいを見せあいました。友達もおチンチンの皮はまだむけていなかったので、K太君に教えられて皮をむいて中身を出して見せてくれました。
K太君が私に,『オメコ開きして友達に見せてやって。』と言いました。オメコ開きというのはオメコを左右に指で広げて穴の中までよく見えるようにすることです。私はベッドの上に上がって両足を開けてあそこがよく見えるようにしました。K太君が『両手でワレメを引っぱって広げて』っていうので手でワレメを左右に引っ張ってオメコの中まで見えるようにしました。

友達は、私のあそこを見て、『へえ、女の子のあそこってこんな形になってるんだ。女の子って本当におチンチンがついてないんだね。つるんとして平らになってるのかと思ったらあそこが割れて小さなお尻が前につながってついているみたいで何か不思議な感じだな。まだ、毛が生えてないから女の子のヒミツの部分ががワレメの中まで全ぶ見えてていいね、それにワレメの中は真っピンクでとてもきれいだし。』なんて言いながら私のあそこを珍しいものでも見るようにじろじろ見てました。
私は、男の子にはだかを見られていると、自分がエッチなビデオに出て来るヌードモデルになったような気になってなんだかとてもいい気分になってきます。自分でもなぜかわからないのですがすごくこうふんして思わずあそこをヌレヌレにしてしまいました。
友達は私のあそこを見て、『いっぱいぬれてるよ。』と言いながら、私のオメコをべろべろなめてきました。オメコじるをチュウチュウ吸いながら、『S美のオメコおいしいよ』って言ってくれました。
次に、Y美さんもオメコ開きして見せました。Y美さんのあそこは私と違って、赤茶色というか、赤黒い色になってて、Y美さんはあそこの色が黒くてはずかしいなんて言ってるけど、男の子たちはY美さんのワレメをみて、『ドドメ色でとってもエロい色だ』って言ってました。
それに前から見たY美さんのあそこは、私の、ワレメのスジしか見えないあそこと違ってワレメの間から何か変なものがはみ出てぶら下がっています。
それはワレメよりももっと色が濃くて、赤黒い変な色をしていて、シワシワってなってて、ふだんはちぢこまっているけど、引っ張るとのびて、ふにゃふにゃしています。
Y美さんは自分のワレメから何か変なものがはみ出ていてはずかしいとか言ってるのですが、男の子たちはそれをみて『Y美のワレメはなんともエロい色と形で、見るからにエッチな気分になるよね』なんてほめているので、Y美さんもなんかよろこんでました。
その日、K太君は最初に私を友達とさせました。友達は、初めてだというので、私はベッドに寝ると両足を思いきり開いて、おチンチンを入れやすいようオメコの穴がよく見えるようにしました。
K太君に教えられて、友達が私の両足の間に入ってくると、おチンチンの先をオメコの穴にあて、お尻を前のほうにぐっと押しやるとおチンチンがスルッと私のオメコの穴に入ってしまいました。
それを見たK太君はY美さんに乗っかって言ってY美さんのオメコにおチンチンを入れてしまいました。
そうして、おたがいにやっているところを見せあうようにしてセックスをしました。
友達は、K太君とY美さんがやっているのを見ながら、私のオメコにいれたおチンチンを動かして、『気持ちいい。』と言っていました。
私も、だんだん、気持ちがよくなってきて、こらえられず
125
2022/05/08 02:13:05 (fqm0plpr)
自分が小学校低学年の頃、あまり覚えてない部分もあるのだけど
近所の公園で遊んでいたら自分と同じくらいか少し上の女の子連れた親子?に声をかけられてそこの雑木林の中へ。
いきなり自分の目の前で女の子がパンツ脱いで、
「女の子の子ここって見たことある?」
みたいな感じでマンコを見せられた。父親?が抱きかかえる感じで両足の間に一本線のワレメがはっきり見えてた。
女の子は嫌がるとかの記憶はなくて、むしろ自分が初めて見る光景で周りのことは全然目に入らなかったと思います。
そのワレメも広げて見せてくれて細かい部分は覚えてないけど中がピンク色をしてたというイメージでした。
父親らしき人が俺の手をつかんで、
「ここのところ触ってあげて」
と言って女の子の割れ目に触れさせました。すごく柔らかかったのと、俺の人差し指を出させて
「ここのところ」
と言って女の子の膣内に挿入させられました。指が生暖かくて柔らかくて、ローション使ってたのかぬるぬるしてました。
その時だけは女の子が「痛い、痛い」と言っていたのでかわいそうだったのは覚えてます。
指を抜いた後に舐めるように言われて、子供の自分にとっては何となく嫌でした。おしっこっぽい感じと言うかしょっぱいような風でした。
あとは女の子の体触らされてるときポラロイドで何枚か写真撮られてました。
大きくなってからその時の感触とか見たものを何となく思い出しながらオナニーしたりしてました。
126
2022/05/02 08:39:02 (ffEFmd12)
まだ新婚と言えるほどの結婚生活を送っております。

妻には妹が二人おります。
しかも、妻の父親の後妻が生んだ子なので、半分血を分けた妹達です。
ですから、年もだいぶ離れていて、小6と小5の年子。
猛烈にかわいい年頃であります。

姉・紫蘭。いかにもカースト高そうなキレイな子。スレンダーで長い脚を惜しみ無く晒す今風なタイプ。
妹・絵麗奈。姉とは対象的にかわいい系の子。姉よりは肉感的で、姉を信望しているので仲はいい。

初めて会った時から、平静を装いながらも内心は胸騒ぎを覚えるような二人でした。

妻の父親も何年か前に病死しているので、女所帯ということもあり二世帯住宅に建て替えての新婚生活のスタートでした。
妻は妹達にも慕われ、継母とも上手く付き合っていたので家族の関係は至って良好。
私的にもさっぱりして付き合いやすい妻の母親は好きで(女としてもぎりぎりいけますが!w)、それぞれにメリットがある新婚生活の始まりでありました。

いきなり参入してきた異物である姉の夫にも、妹達は抵抗なく受け入れ、男の保護者的なものが珍しいのかなつきまくり、義母や妻もそれを喜んでいます。

でも、所詮は他人です。
ある意味最も多感な時期に生活圏に現れた異性でもあります。
昔から女の方が早熟なのは
妻や義母にも心当たりはあるでしょうが、今の子供達がそうした想像を遥かに越えているとは夢にも思ってないようでした。
それは早く打ち解け家族の一員に慣れるようにという、妻達の配慮だったのかもしれませんが、私はすっかり妹達のお守り(保護者)的な役割を与えられてました。
ですから、必然的に一緒にいる機会も多くなります。
彼女達からしても、血の分けた家族じゃないから見せられる顔があり、私達の一蓮托生のイケない遊びが始まってしまったのです…


きっかけは不覚にもオナニーをしてる時でした。
義母と妻が親戚の家に所用で出掛け、ここぞとばかりにウサギの耳を付けたジュニアアイドルのイメージビデオでシコシコ励んでいる時に悪魔のノックが。
二世帯でも行き来できる扉は鍵が掛かっていないので出入りは自由。
暇をもて余した妹達が来てしまった訳です。「いいぃ?…はいるよお…?」
慌ててパンツは履きましたが、パンツだけの姿をもろに見られ、不覚にもウサギの耳を付けたジュニアアイドルの映像が停止したまま!(停止と一時停止を間違えた!)
さらにパンツの前は不自然に出っぱっていて、この年齢の子にはさすがに言い訳もできない状況。
ただオナニーがバレただけならまだしも、おかずを見られた事の方がダメージが大きかった!

ですが、妹達は全ての状況を把握すると、
「やっぱりねぇ…」
と、ニンマリ顔を見合わせた。

何がやっぱり?
オナニーしてたのが?
それとも…
ロリコン系も好きなのが?
色々思いましたが、
要は全部にでした。

妹達はなんとなく今してるんじゃない?
そう予想はして来たそうで、それを予想しながらも来るという事がこの子らの性質を表していました。
普通ならサイテーとかひかれてもいい場面です。
ですが、妹達は「こういう子が好きなんだあ~…」と、むしろ興味津々で、あげくの果てには続けてなんて言い出す始末。
そうなるとこちらも棚からぼたもちという気にもなってきて、妻には絶対内緒だと約束をとりつけ、いかにもしぶしぶパンツを下ろしたが、内心は妹達に性器を見せられる事に大喜びしていた!

4つの目が向く中で七分立ちくらいの性器をさらし、ちゃっかり反応は見ていた。
おそらく初めて見る勃起した性器を凝視する二人…
その反応に性器はさらに力が漲ってくる。
私はたぶん無意識に正座して食い入るように見つめる妹達の前で、1人裸で仁王立ちしてオナニーをし続けた…

もし今妻や義母が扉を開けたら即離婚でしょう。
また、そう考えるとムクムクしてくるのだから、自らの罪深さを感じたが、
(ア~…チンコ見てる…もっと見てぇ…)
と、出るのが近づくにつれそんな罪はすっかり忘れて少しでもエロく見えるような手の動きで挑発していた。
このままどさくさに紛れて顔にかけたかったが、さすがに服にザーメンがかかるのはまずい…
それに、初めて見る射精だろうから、目をつぶらせるのも何だしと諦め、
なんとも情けない声を漏らしながら、噴水の様に真上に噴射して、見せた…


はあはあ…息を乱し妹達を見ると、さすがに言葉もないのか、余韻で立ったままの濡れた性器を見ていた。
変にキャアキャア騒がれるより、そそってくる反応でした。
この子達とはこれだけでは終わらないな…
そうした希望が持てる反応に気を良くし、
次は二人がするとこも見たいとリクエストしました。
まるで何かの契約でも結ぶような口振りに聞こえたかもしれません。

妹達はまた顔を見合わせると、二人にしかわからないような笑みを交わしてました。


これを機に私達の秘密の遊びが始まるのですが、ある意味そうなれたらいいと計算していたのは妹達だったようです。
こちらが暴走しそうな二人をたしなめる側になるほど、
妹達はエッチな子達でした。


また、あらためて書きたいと思います。





127
削除依頼
2022/04/23 07:25:00 (GNPZxfTw)
私が小6の時夏にみんなで夏休みの班別の自由研究の植物採集のため
学校の近くの裏山に大きな公園に男の子2名、女の子4名で
行った時の話(もう30年位前の話だけど)

私も何度か行ったことがある公園だったけれど、そんなにゆっくり歩き
回ったことなんか無かった。

歩き回っていたら結構新聞やら雑誌が捨てられていたんだよね。
しかもエッチな雑誌が。

しかもエッチなページが開かれた状態のものをあったりして
自然と目がいってしまった。

ちょうど二組に分かれて居たときで男の子一人、女の子二人
の状態だったから興味本位でその雑誌をめくってみたらエッチな
マンガのページがあって3人で見てしまった。

そこに胸を揉まれ感じているコマがあったんだよね。
その時産まれてはじめて体が熱くなる感覚を感じてもじもじして
いたら一緒にいた友達も同じだったみたいで不自然に胸に手を
当てていた。

その時一緒に居た男の子の「胸って男性がさわったら女の子は
気持ちいいの?」
「触られたことないから分からないよ。」と言いながらもドキドキ
していた。
「触ってみる?」隣にいた友達が男の子に言うと「うん」
と言いながらシャツの上から怖々と触っていった。
「ああ、あっ」という声をだして自分から男の子にもたれかかって
いっていた。そして段々男の子が触る感じも上手になっていた。
それを見ていたら私も自分から胸を触っていた。
気持ち良かった。

少しして友達が気持ち良かったからかへたり込んでしまった。
男の子から「触っていい?」と聞かれたので「うん」
と応えてそのまま胸をシャツごしに触られた。

すごく心地よくて、おもわず「気持ちいい」っていってしまって
ずっとされるがままになっていた。

けれど男の子は冷静で「そろそろ他の3人がくるかもしれないから」
と言って途中で止めてしまった。


そのあとみんな合流したあと、じっくり見たら男の子の股間が
膨らんでいた。


実はその翌日その3人で私の部屋で一緒に勉強したあと
二人とも胸を直に触ってもらったんだけどね。
私もおちんんちんを直に触ったし。



128
2022/02/28 03:00:34 (okWL26qz)
五十代目前のゆり子といいます。 私が小学五年生だったときの体験談です。 当時の小学生は、スカートの中は下着だけ、今のようにスパッツだとか、ハーフパンツを穿くということはありませんでした。 なので、男子から隙を突かれてよくスカートを捲られていました。 ある日の学校帰り、友達と歩いていた時でした。
私達は気づかなかったのですが、後ろから男子がスカートを捲ろうとしていたのを、通りすがりのおじさんに助けてもらったのです。
この件の後から、何故か助けてくれたおじさんとたびたび帰り道で出会うようになりました。 最初は挨拶から始まり、次第に打ち解けて、最終的にはおじさんの家に上がり込んでお話しするまで、そう時間はかからなかったと思います。
私も友達も鍵っ子だったので、おじさんと話すことが楽しみになっていました。 そしてもう一つの楽しみがあって、その楽しみというのがエッチな雑誌を読ませてくれることでした。 私も友達も、エッチなことに興味津々で、家では絶対読めない雑誌をおじさんが持っていて、それを私達に読ませてくれたから。 他の子には言っていませんが、私は三年生から、友達は幼稚園生からオナニーらしき行為をやっていたので、あそこを弄ると気持ち良いことは既に知っていました。
そしてエッチな雑誌を読んでいると、あそこがムズムズしてきて、おじさんの目を盗みながらこっそりと触ったりしていました。 それと、おじさんは私達の下着が見えていると、これこれスカートの中から白いの見えているよと、窘めてくれる、優しいおじさんでもあったのです。あの日が来るまでは。 その日は夏休み目前でした。 私も友達も同じ柄のワンピースだったと思います。
いつもみたいに学校の帰り道、おじさんの家を訪ねて上がり込んでいました。 「今日は漫画雑誌を買ってきたから読んでみな」 私達はおじさんから渡された読み切りの漫画を読み始めました。 最初からエッチな冒頭で、読んでいくと男女のエッチなシーンが。 キスシーンの後に男の人が女の人の胸を触っていたり、肝心なところは白くボカしてありましたが女の人のあそこを触ったり舐めたりするシーンが描かれていて、私はドキドキしながら読んでいました。
友達もたぶん私と同じだったと思います。 不意におじさんが、すごくエッチだろ?こんなことされても女の人は気持ちいいんだよ。 ま、もう少し大人になったらわかるよ。とおじさんは笑いながら言いました。 まだマンコが気持ちいいこと知らないだろ?と。 すると友達が知っているよと反論したのです。 おじさんの口車にまんまと乗せられたんだと後で気づきました。
自分で触るのと、おじさんが触るのとで、どちらが気持ちいいか試してみないか? 友達がどうするか私に相談してきたから、私は好奇心もあって、ちょっと不安だったけどやってもいいと言いました。 友達は最初からやってみたい気でいたようで、もし私がやらないと言えば、やらなかったらしいです。 私達がやってみたいと返事すると、おじさんは恥ずかしいと困るからカーテン閉めようと言って、白いレースのカーテンを閉めました。

129
2022/02/03 14:38:35 (STLcu5fq)
結婚してできた妻の姉の姪。
JSの高にこの春なります。
ゆるやかにウェーブがかかった黒い髪が綺麗なかわいい少女。
そのあどけなさの陰に隠れた、時折見せる大人っぽい視線に本人は自覚してない。
初めて見た時から、内心メロメロでした。

車社会のいなか町。
何十分かの距離の妻の実家に出戻った義理の姉と姪。
頻繁に行き来するのは、妻が仕事で定期的に出張するせいもある。

妻からしたら姪は浮気予防の見張り役なのですが、
実際は…

浮気以上に怒らせそうなエッチなスキンシップを姪っ子ちゃんと楽しんじゃってます。

女性なら誰しも大なり小なり経験があると思われる鉄棒遊びでの快楽。

今、まさに姪っ子ちゃんは鉄棒遊びを卒業して肉棒遊びに夢中なんです。

「絶対秘密にしてね…」
姪っ子のこのセリフはこちらからしても頼もしい限りのお言葉。

一緒に入浴して湯船の中で抱っこして、ちょっとエッチな会話から自然と始まった擦り合わせ…

自分も子供の頃従姉妹とふざけてしてたなんて告白をして、誰もが通る道だと認識させた。

最初は風呂場だったから、ボディソープを股間にまぶして擦り合わせたら、より動きやすく快楽も大きく、すっかり癖になったようだ。

いちおう乙女だから、こっちからしようと言うのを待っているところもかわいい。

男より快楽が大きく長く楽しめる女の子だけに、本当に飽きずに二人ともよくやるってくらいに抱きあってばかりいるようになった。

してる最中だけ、興奮からちょっと大胆になる姪っ子…

こんな楽しい遊び、
こっちだって止められない。

賢者モードの恐怖感なんてすぐ忘れて抱きかかえちゃいます。


妻の姉で姪の母も健康的に色っぽい人で、人柄もよく魅力的な女性だ。

当然仕事をしているので、やむなしの時は姪を預かる事もあり、姪がなついているのも父性的なものを求めてと思っているのか、まさか二人がすでに秘密をかかえるほど仲良しになってるとは夢にも思わず、安心して頼ってくれてる様子だが、
ふとした時、本当は薄々かんづいてるんじゃ?
なんて、考えてしまうこともある。
それを見て見ぬ振りをする寛大さを持ち合わせてる女性に見えるからだが…

でも、それもある種のスリルとして、結局は割りきる事にしている。

じゃなかったら、JS相手との危険な橋は渡れない…



つい最近の妻の出張(二泊三日)の時、夕方バスに乗って姪がやって来た…
迎えに行く時もあるけど、この日は義理の姉と街で買い物した帰りで、そのまま来たのだった。

帰りは九時辺りまでに送って行けばいいので、まだ五時間以上余裕がある。

義理姉が作ってくれた料理をタッパに詰めたリュックを下ろしてやり、
寒かっただろうと入浴をすすめた。
そのために風呂も沸かしていた。

姪はすぐに意図に感づいたようで含み笑いをしたが、「今日、泊まってもいいって…」と、こちらの反応を楽しみにする顔つきで言った。
「仕事たまってるようなら帰って来なさいって…」
そんなものいくらでも調整がつくのが会社勤めじゃないものの特権。
そのまま正面から抱き上げて軽くキスして風呂場に雪崩れ込んだ。

姪っ子も本日の居住が決まって嬉しそうだ…

母親の食べなれた料理よりファミレスが望みだろうと、夕飯は車でドライブがてら外食しようと提案し、その他諸々楽しいお泊まり会のプランを打ち合わせた。

でもその前に、冷凍肉棒になってしまった性器を落ち着けなきゃ。

姪と洗いっこしながら膝に股がらせ、スリスリスリスリいつのまにか本格的な擦り合わせに耽り、体がすっかり冷えきりかけた頃、熱い精液を発射した…

冷えきりかけたといっても、そのぶん密着し背中をさすりあうからそれはそれでいいんですけどね…

白い肌に頬だけを上気させた姪っ子に、
今日はまだまだいっぱい楽しめるね、
と言って、とりあえず夕飯を取りに出掛ける事にした…
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