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2012/07/30 11:32:54 (EqwHaNK7)
7歳の息子と二人暮らしのシングルマザーです。
前の主人とは、4年前に別れたのですが
子供は、今年から少年野球のチームに入り
そして私は、そのチームにコーチに来て下さっている
大学生のKクン(20歳)と身体の関係を持ち始めています。
きっかけは、本当に偶然でした。
パート帰りの買い物の途中で
Kクンとばったり会って、少しの立ち話の中で
息子の事や、家庭(シングル)の事など話し
また逆に、彼が一人暮らしのしていて
その日も慣れない自炊の買い物に来ていて… などと聞いて
「それじゃあ今度、私が作って差し上げましょうか?」というふうに
あくまでも、息子がお世話になっている御礼のつもりで言ったのです。
そうしたら、もの凄いテンションで喜んでくれて
勢い流れで、翌日(平日の日昼)に彼のアパートにお邪魔して
お料理ついでに“案の定”ちらかっていたお部屋の掃除もして差し上げました。
ただ、その辺までは純粋な感謝と
体は大きくても、世話の焼ける年下の男の子に対する母性本能のつもりしか無かった筈でしたけれど
たまっていた洗濯物の中に、汗の匂いや
そして、大きめのシャツや、久しぶりに触れる男性の下着を見て
(やっぱり… 男の人なんだわ‥)
と秘かに思わされました。

私の作った料理を、一緒に食べながら
やはり、私の一番の興味は
息子の野球の上達具合や、周りに打ち解けているのか?
という話題になりましたが
彼の口から『センスも良いし、頑張り屋ですよ!』と言って貰えると
親馬鹿でしょうが、やっぱり嬉しさを隠せません。

そして、食事の後片付けをしていた最中
いきなり背後から
『お母さんは、いつ“女”になってるんですか?』と
抱き竦められてしまって
「ま、待って」と言おうにも
『本当は、男手が必要なのは…T(息子)クンよりも、お母さんの方でしょ?』
そう言われながら、エプロン越しに胸を揉まれて
また、お尻にもスカート越しに
しばらく味わっていない圧迫感を与えられて
「ダメ‥ ヤメテ‥ そんなつもりじゃ‥」
言っても、相手は若くて、しかも体力のあり余ったスポーツマンです。
『今日、一番美味しいモノを頂きますよ…』
キッチンに両手をつかされたまま、服をはだけさせられて
久しぶり…というよりも
別れた主人や、それ以前の恋人にだってされた事のないシチュエーションで
私自身初めてとなる年下男性から
ありったけの精力を注ぎ込まれながら愛されました。
391
2012/07/16 00:26:36 (HPtOXK7k)
京都の大学に進学してひとり暮らしを始め三カ月で生活に余裕が欲しくて家庭教師派遣でバイトをすることにしました。
中二の女の子を教えることになって、週三でその子の家に通うことになり二カ月ぐらい通った頃、学校の帰りにその子のお父さんに声を掛けられ、娘のことで相談したいことがあるからと言われ車に乗せられ人気のない山道の空き地までつれてこられ犯されました。
普段は温厚なお父さんで夫婦の仲も凄く良く理想の家族見たいに思っていたのでまさかこんなことをする人だとは、思いませんでした。
彼(お父さん)は、47歳で私は18歳で挿入までいったのは、彼が初めてでした。
もちろん彼氏いましたがえっちは、いつも最後まで行くのが怖くてできませんでした。
彼氏は、優しすぎる人でそんな私を大切にしてくれていました。
結局その彼氏とは、完全なセックスは、してないまま遠距離恋愛に成って何カ月も会えないままでした。
彼(お父さん)に犯されている時は、やはり最初アノグロテスクなモノが私の中に入って来た時は凄く痛くて怖くて涙が出てきました。
彼は最初は、大きな声で怒鳴ったりしていたが私が泣いた居るのを見るとにやさしく「ごめんね・・ちゃん!  ・・ちゃんがあんまり可愛くて、色っぽくて我慢できなかったんだ!」
不思議といつのまにか痛みが薄まり別の感覚にかわっていました。
気付かないうちに彼は、コンドームを付けていて、挿入したまま果てました。
それからはバイトを辞めることもなく彼の家に通い娘を教えて、彼が私のマンションに通い彼がいろんなえっちを教える関係になりました。
このまえからビデオも撮るようになりいろいろなことを要求され断れませんでした。
どうなってしまうのか先行きが不安で仕方ありませんが、彼とからだを重ねてしまうと、どんどんはまっていってしまいます。
もう彼とのセックス無しでは居られないからだになってしまいました。
でも彼は完全に遊びでわたしのからだをもて遊んでプレイがどんどん変態的にエスカレートしてきています。
私がこんなおじさんの言うがままに卑猥な行為をしているのを故郷の彼氏が知ったら嫌われるでしょう、私の卑猥な動画が世に出回ったら私の人生は終わりです。




392
削除依頼
2012/07/25 19:04:00 (JzrGYb23)
バイク4台が少女の周りを爆音をあげ何回も回る!
「やめて! やめて!! あっちへいって!!! お願い、許して!!!」
バイクの不良達は、竹刀や金属バットで少女を軽く小突きながら「おら!おら!!おら!!!ハッ!ハッ!ハッ!ヒュゥー!ホォゥ!」半泣きの少女の様子を完全に面白がっている。
後部に乗っていた男達かそれぞれ飛び降り少女に襲いかかる、「いや!やめて!」少女の衣服は、あっという間にボロボロに破かれ全部剥ぎ取られ男達の前にその美しい裸体を晒されてしまう。
男達は歓喜を上げベルトを緩め大きく膨張した陰茎を少女の目の前に露出、手足を押さえつけられリーダーと思われる厳ついスキンヘッドの男が少女の体を貪る。
恐怖で少女は、失禁してしまう、「汚ったねなー! こいつ感じすぎて潮吹いたのか? 臭っせー! 可愛い顔して小便臭っせーな!」
泣き叫ぶ少女の淡い陰毛、淡い色の陰部に男は容赦なくそのいきり立った陰茎を付き立て激しく腰を動かし、少女の膣の中締め付け具合にしばし没頭し、「ぁおぉぉ!!気持ちいい!!ヤッベー!!イクゥゥ~!!!」男は、たまらず中出しで果ててしまった。
他の男達が少女に群がり、陰部に、口に胸に、それぞれ付き立て、少女の体を貪る。
個の射精を達すると次から次へと代わる代わる陰茎を貫かれいつ終る事無く犯され続ける少女。
男達の性欲は、果てしなく続く、何度も気絶し、そのたびに水を掛けられ、犯され続ける、すでに正気を失くし、気がふれた少女は、笑みすら浮かべるようになっていた。
「お前、気持ちいいのか? このスケベ女が! メス豚が!!  まだまだやってやる!!! こんないいおまんこしやがって!!! おっぱいもこんなに大きくていい形してやがる、見てみろこの薄いピンク色の乳頭たまらんの!! おい!こいつしばらくペットにしょうぜ!!Jお前の家に監禁しとこうぜ、最高のダッチワイフや!」
「Jいいなーお前一日中こいつとセックスできるんやな畜生うらやましい、お前のデカチンでハメまくってガバガバにするなよ(ハハハ)」
不良少年に汚された少女のよくあるパターンでした。


393

幼馴染がママ…

投稿者: ◆jLphsqME1I
削除依頼
2012/04/22 02:25:20 (b/ir2yDH)
中学生くらいまでは仲良しで初恋心を抱いていた近所の幼馴染のA子。
疎縁だったもののすっかり綺麗になったしボンキュッボンに成長した。
で。
うちの父の再婚相手としてつまりは俺の母として家で暮らすことになったのが半年前。
その前からもコソコソとヤッてただろうに半年ヤリまくった現在でも未だに夫婦でヤリまくってる。
父もいい歳だし息子の同級生だった娘とよくもまあズコバコドピュっと毎週末ヤリまくれるよな。
A子もアンアンイクイクイッグゥと鳴き声をあげながら上下のお豆をビンビンビチョビチョにして中年男のペニスと性戯とザーメンに狂喜乱舞している。
そのくせ同い年なのに母親ヅラする。
もう幼馴染でもなんでもない繁殖期のメス真っ盛りなA子。
何日か前に俺の弟だか妹だかがデキた(妊娠した)と発表しておきながら今宵もヤリまくってる困った両親。
さっき何ラウンド目かにA子がイッた「ナカだと赤ちゃんにかかっちゃう~」には「かかるかボケぇ!」とツッコんでおいた。
心の中で。
394
2012/07/20 11:18:42 (OplGYQdj)
28歳の会社員です。

実は私の彼氏と友達には絶対に言えないですが

友達の旦那様との関係に最高にハマってます。

きっかけは5年前の飲み会でのこと。

その日は友人宅にて飲み会をやりました。

参加者は

私:佳奈(当時:23歳)

私の当時の彼氏:隆司(当時:25歳)

私の友達:亜佐美(当時23歳)

友達の彼氏(現:旦那様):将史(当時:28歳)

私と亜佐美とは小学校から高校までずっと一緒で大学生になってからも

交流があり、社会人になってからも頻繁に遊ぶ仲良しです。

当時もお互いの彼氏を誘って一緒に鍋パーティやクリスマスパーティーなど

頻繁に交流してきました。

この日もいつもの飲み会で、皆、安心しきってベロベロになるまで飲み続けました。

夏の暑い時期だったので、私はデニムミニにTシャツというラフな格好でした。

亜佐美もデニムミニにキャミという格好で結構きわどいシーンがあり、

当時付き合っていた彼氏の隆司もチラチラと亜佐美をスケベな目で見ていました。

私は眠くなり、彼氏の太腿を枕代わりにL字型になるように寝ていました。

私の隣には亜佐美が寝ていて、彼女の横のソファーの上に亜佐美の当時の彼氏、

将史さんが携帯をピコピコと操作しながら横になっていました。

私はかなり酔っていたので眠気が何よりも勝って一気に落ちてしまったのだと思います。

どのくらいの時間寝ていたかもわかりませんが、時折、身体がビクビクっとなるのを覚えています。

徐々に意識が戻ってきたときに私は愕然としました。

ソファーの上で横になって携帯をいじっていた将史さんが、私の上に覆いかぶさり

私のTシャツとブラジャーを捲り上げ、胸を揉みしだきながら、乳首をチュパチュパと吸っていたのです。

あまりの驚きと光景に声が出ていたのか・・・出ていなかったのか・・・

覚えていませんが、全身に力が入り硬直したと同時に・・・

将史「あれ、、起きちゃったの?」(ニタニタと悪びれた様子もなく笑いながら私の首筋と耳たぶにキスをしてきました)

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやっ・・・・・・・・」(たぶん相当小さい声だったと思います)

将史「佳奈ちゃん、俺もういい加減我慢できないんだよね。隆司くんと亜佐美には悪いけど食べさせてもらうわ」

獣のような鋭い目つきの将史さんに睨まれて・・・・視線をずらすと横には亜佐美がスヤスヤと寝ていて

私の頭の下には彼氏の隆司の太腿が・・・この状況を理解できるわけもなく・・・・

将史「佳奈ちゃん、乳首立っちゃてるじゃない。まったくこんな大きなスケベおっぱいを隆司くんだけが楽しむなんて

世の中そんなに不平等じゃダメだよね。こういうおっぱいは皆のものなんだよ。」

やらしく耳元でささやくように将史さんの声が頭中に響きはじめました。

・・・・・・・「ほら、可愛いピンクの乳首がコリコリだよぉ」・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・「あれ?身体は正直だね。佳奈ちゃんのパンツどうして汚れてるのかな?」・・・・・・・・・

・・・「やらしいスケベ汁でパンツ履いてるのに割れ目が丸見えじゃないか」・・・・・

・・・・「ヒクヒクって可愛いね。こんなに乳首固くしちゃったら、食べて下さい。って言ってるのと一緒だよ」・・・・

頭中に将史さんの発する言葉が共鳴しはじめて、私の中で何かがおかしくなるのを身体中にめぐる悶々とした

何かが私を壊していきました。。。。。

気付くとショーツのクロッチ部分は触られてもいないのにビショ濡れ。こんなに濡れていたら、

感じてないとは、今更言えない状況でした。。。。

彼氏の隆司に悪いと。。。。友達の亜佐美に悪いと。。。。

一生懸命理性を戻そうとすればするほど、

私の中の悪魔が・・・囁いてくるのです。

・・・・・・・「将史さんの舌使い・・・隆司と違って上手」・・・・・・・

・・・「こんな格好して寝てる私が悪いんだよ。ヤラセテあげなさい。」・・・・

・・・・・・「将史さん、超エロい・・・・私もっと、気持ちよくなりたい」

・・・・「どんなモノなのかなぁ、見てみたいよね?欲しいよね?」

私は悪魔に負けました。。。。。。。。

隆司と亜佐美を起こさないようにと2人の横から起き上がって、

ソファーの上に移動すると、M字に座らされて、顔を埋めてくる将史さん。

将史さんは吐息をクロッチに噴きかけながら、臭いをかいで・・・

将史「やらしいスケベ汁の臭いで充満してるね。ここ・・・」そういいながら指でツンツンと割れ目をつついて・・・

将史「ふふっ、ビッチョビッチョだな・・・クチュクチュってやらしい音2人に聞こえちゃうよ」と嬉しそうに私を除きこんで

私も少しハニカミながら・・・

「将史さんのエッチ・・・おかしくなりそうぉ・・・・」と小声で言いながら、

彼の大きく膨れたズボンを手で確認すると将史さんも嬉しそうにズボンを脱ぎながら

「ようやくスイッチ入ったな」と言って2人が寝ている同じ部屋のソファーの上で・・・・・・・

フェラチオをしました。彼のモノは想像よりも大きく硬く・・・何よりも反りと亀頭の大きさがすごくて・・・

パンツを脱いだ瞬間に少しニタニタとしてしまった私の表情を将史さんが見逃すはずもなく・・・

将史「佳奈ちゃん、俺のチンポ見た瞬間ニタニタってしたろ?」

私「してないよぉ~・・・」薄ら笑いをしながらついつい・・・ソファーの上に仁王立ちする彼のモノを凝視。。。

将史「正直に言わないとあげないよ・・・」

私「ぃやん、ちょうだぁい・・・だって・・・想像してたのより大きくて・・・嬉しかったのぉ・・・」

そういって私は彼のカチカチになったモノをクチにゆっくり含みながら・・・

将史「ほら、2人が見てるよ!興奮するね!!」

私「・・・・んっ・・・・んんっ・・・・・クチュッ・・・はぁ、はぁ、超エロい・・・ぃ・・・んっ・・・クチュクチュ・・・チュル・・・」

上目使いで将史さんを見つめながら、舌先でカリを嘗め回して、クチに亀頭を含んだ状態でヨダレを垂らしたり・・・

将史「相当エロいなぁ、佳奈ちゃん・・・いつもそうやって隆司くんにもしてあげてるの?」

私「うん・・・・そぉ・・・だぁ・・・ジュルッ・・・よぉ・・・・クチュクチュ・・・・んんっ・・・クチュッ・・・

んんんっ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・フェ・・・ラァ・・・きぃ・・・らぁ・・ぃ・・・?・・・クチュクチュ・・・」

私は右手で絞り込むように根本を持ちながらピストン運動して、左手で玉転がししながら時折、将史さんの乳首を刺激しつつ

将史「めっちゃ好き、、、ってか、やべぇ・・・出そう・・・」

そういいながら彼は私の割れ目を足の親指でゴリゴリと刺激しはじめました。。。。

こんな感じで2時間くらいお互いの身体を堪能し合いました。

そして最後はソファーの上での騎乗位から立ちバック、座位へと体位を変えて

2人が床で寝ているのを眺めながらの将史さんとのHはかなり淫乱でした。

最後のフィニッシュは将史さんの希望で亜佐美と隆司の間に私を寝かせて正上位で・・・・

将史さんは腰を振りながら私の顔を左右へと向かせて・・・・

2人を確認させながら・・・・

最高に興奮したHでした。

その後も私と将史さんの付き合いは続いており、私は隆司と分かれて別な彼が出来るたびに

亜佐美の家に彼氏を連れていき2人が寝たあと、将史さんに夜這いしてもらっています。。。

亜佐美と将史さんは結婚して夫婦になりましたが、今の彼氏にも亜佐美にもずっと秘密で

将史さんとの関係は続いています。
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