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2012/08/11 10:52:49 (FoHCsgQ3)
46才の専業主婦です

身長は155くらいしかありませんが、水泳したりエアロビしたりして体型を維持するようにしてて、同世代の女性に比べればお腹は出てない方だと思います
オッパイはちょっと垂れては来たけど20代の頃からEあります

25で結婚するまで処女だったとは言いませんが、そんなに遊んでいたわけではなく、セックスした男性は数えるほどで、結婚してからは夫以外としたことはありませんでした

26で息子を生んでからは、夫とのセックスは年に数回程度ですが不満はなく、たま~に一人でオナニーすることもありました

夫は今、6月から海外に長期出張中で、帰ってくるのは9月の予定
20才の息子は1ヵ月の予定で沖縄にバイトをかねて出かけてしまいました

7月の中旬、息子の友達であるツヨシ君が訪ねてきました
前の日に息子からメールがきて、息子が持ってる夏休みのレポート書くのに使う本を借りにきたのです

ツヨシ君は東大生。オタクっぽくはないけれど、チャラチャラした遊んでる感じはなく、さわやかな感じです

息子の部屋に入ってもらって本を探してもらいました
そしてその後、私を大きく変わってしまうコトが起きたのです

おとなしそうでさわやかな彼の巧みな話術と指で、私はソファに座ってお洋服を着たまま何回もイカされました

それは、いままで夫としたセックスやたまにしてしまうオナニーで得ていた快感の何百倍も何千倍もすごいものでした

さらに抱き抱えられるようにして二人で入った夫婦の寝室で、初めて見せられたツヨシ君のオチンチンは、そのおとなしそうな表情や華奢なカラダからは想像もつかない、グロテスクで狂暴なモノでした
長さはキュウリくらいあって、お茄子くらい太いんです

そしてすぐにイクことなく長持ちして、何回出しても固いまんまなんです

その日ツヨシ君は昼過ぎに来たのですが、夜10時過ぎまでヤリっぱなしでした。
彼は6発発射して、私はその何十倍もイッてしまい、彼の虜になってしまいました

それから毎日、彼は学習塾の講師のバイトが終わると毎日私の家に寄ってくれるようになりました

私はもう妊娠できないのですが、ツヨシ君にはそれは言わずに毎回ナマで出してもらってます
オマンコと口の中と合わせたら、もう100回以上出されているかもしれません

前日に了解してましたが、昨日は彼と一緒に塾講師をしてる東大生の男女が一緒についてきました
男性はツヨシ君と似た感じのさわやか系で女性はそのままお天気お姉さんでもできそうな美人でした

その2人は処女と童貞で最近付き合いはじめたのに、なかなかセックスがうまくいかない…というコトでツヨシが「見てみる?」ということになったそうです

私はすぐにガマンできなくなって、彼ら2人はまったく無視していつものようにツヨシを立たせたままオチンチンをしゃぶりはじめました

2人連れの彼女はツヨシのモノを見て一瞬驚いてるのがわかりました

そのうちツヨシが私の頭を両手で押さえて激しく腰を前後に振りはじめたので、私は離した左手でオッパイ、右手でクリを刺激して、すぐにイッテしまいました

彼はイッテなかったのでそのままソファに座りました。
私もすぐに正面から抱きついて乗っかってオチンチンを全部オマンコに収めました

2人で合わせて腰を動かし始めると、ツヨシが見ていた2人を誘いました
可愛い彼女は私の背中の方に回って後ろからオッパイを握り、揉みながら乳首をつまんでくれました
彼は私が横を向いた顔のところに差し出したオチンチンをしゃぶらせてくれました

ツヨシ君が彼女に挿入することはしませんでしたが、途中彼女が疲れて眠っちゃった間に私は2人を相手にして、彼にも中出しさせてあげました
彼女とは生中出ししてないので感激してくれました

彼女が目を覚ました後、こんどは私がいろいろしてあげました
実は私は中学から大学まで女子だけの学校で、男性とセックスする前に、女性とのレズで経験を知っていたのです

男性二人は私が彼女に重なって一緒にイクのを見てメチャクチャ興奮してしまい、イッた後すぐに引き離されてそれぞれオチンチンをブチこまれました

帰り際、彼女がシャワーを浴びてるところに行って、「一人でも来てみる?」と聞いたら頷いたので、メールアドレスを書いた紙を渡しました

2人を帰したあと、ツヨシ君はまたたくさん優しくしてくれて、オチンチンの凄さを味わいました

そこで私は初めて言ってみました
「ねぇ、もっと乱暴にメチャクチャにして…」
「いいの?」
私がうなづくと、彼は私を四つんばいにさせて後ろから入れ、お尻をパンパン叩き始めました
私はカラダじゅうに電気が走るような初めての快感で大きな声で叫びながらすぐにイッテしていました

するとよつんばいがつぶれたようにうつぶせになっていた私を引っ繰り返し、オチンチンを顔の前に持って来て私の手をとってしごかせました

まもなくドピュドピュと発射された精液を、初めて顔にかけられました
その熱さと匂いで頭がクラクラしました

その顔を見下ろしながらすぐに両ヒザを抱え込まれるようにして、また入ってきました
奥深く深くまでツヨシ君のオチンチンを感じるコトができるし、クリも物凄く刺激される態勢なんです

何回イッたかわかりません
気付いて目が覚めたら、深夜で彼は帰った後でした

ゆっくり時間をかけてシャワーを浴びて、顔からカラダじゅう隅々まで洗いましたが、ベッドに戻ると彼の匂いがして、濡れてきました

ちょうどその時、彼女からメールが来ました
「今日の昼間遊びに行ってもいいですか?」

もちろん私はOKの返信をして、ツヨシ君には急に実家に帰ることになったから2~3日留守にするってメールしました

ツヨシ君からもすぐに了解の返信が来たので、彼女には「お泊りしてもいいよ」って打ちました
お昼頃、お寿司買って来るそうです
386
2012/08/17 11:15:49 (EH0X2nxk)
可愛いデリヘルをお願いしました。
彼女の名はひばり、歳は20歳。サイズはB95、W70、H97。
キャミにミニスカート。久々のナイスバディー。こんな可愛い子が来るとは
思っていませんでした。

いっしょにお風呂に入り洗いっこ。恥毛がふさふさしていました。
部屋戻り、ひばりをベットに座らせ両足を開かせると、オマンコは濡れ々状
態です。
オマンコのお毛々剃りたいなあと言ったら、
『少し位ならいいよ』
内心ラッキーと思いつつ、シェービングカップ、シェービング用刷毛と剃刀
を持参。
刷毛でおもむろに泡立てて、股間の周りにシェービング。真っ白な泡状態で
す。
お風呂上りなので、お毛々も軟らかくなり剃刀のすべりも絶好調です。
オマンコの両側を少し剃るだけとのことでしたが、・・・・・・。
両側、アナルの近く、クリの上、・・・・。両側は徐々に狭くし逆剃りをし
ていくと、ツルツルのオマンコ。
全部剃り落とすわけにもいかず、クリの上に細い筋状態に一刷毛分残しまし
た。
ひばりもツルツルのオマンコが気に入ったらしくシャワーで流しにいきまし
た。

戻ってきたひばりを立たせた状態で、抱き合いひばりにキスを求めると嬉し
そうに求め、オマンコに指を添えるとじっとりと生ぬるい液体を出し濡れ々
状態でした。
立っていられなくなりベットに仰向けにし、ひばりの乳房をおしゃぶりし、
右手でクリを触るとヌルヌル。乳首を強く吸うと、
『乳房吸わないで。感じるの。オマンコジュクジュクになっちゃうわ。』
両方の乳房の周りを強くおしゃぶり、赤いミミズ腫れのキスマークを付けて
しまいました。
『恥ずかしいわ。そんなに苛めないで。』
両足を割り込み、ひばりのオマンコをおしゃぶりするとオマンコ汁でヌルヌ
ル。
『もっとクリおしゃぶりして。ひばりクリが感じるの。』
クリトリスの包皮を剥くとピンク色をしたクリが顔を出し、舌で舐めまわす
と一段と激しく腰を振り、
『あ、ああー。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。そこが感じるの。もっとお
しゃぶりして。』
両足を上に持ち上げ、ほとんどお毛々のないツルツルのオマンコからアヌス
へとおしゃぶりすると、ひばりの両足はがくがくと震え出し、
『いいわ。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。お客さんもっとおしゃぶりし
て。』
『お客さん、ひばりのツルツルのオマンコ見ないで。恥ずかしいわ。彼氏に
も剃らせたことがないのよ。』

体勢を入れ替え、69のスタイル。
ひばりのジュポジュポフェラは上手で、オマンコに入っているみたいです。
下から見るひばりの股間は、若草が一筋。中学生みたいなオマンコで、オチ
ンチンが更にむくむくの状態になってきました。
ひばりを仰向けにし、生のオチンチンを突き刺すとオマンコの締りが強く、
メリメリとか裂けるような感じ。
『お客さん、きついわ。ひばりのオマンコ裂けるそうよ。優しく入れて。』
半分まで入ったが、優しくピストン運動をしてオマンコをこねくり回すと、
熱いお汁が湧き出し、ひばりのオマンコは根元まで飲み込み、
ひばり『ああっ、いい。ひばりのオマンコ熱いわ。もっと突いて』
『彼氏いるの?』
ひばり『彼氏はいるけどしていないの。これ欲しかったの』
『他のお客さんともするの?』
ひばり『させろと言われるけど、したことないわ。怖いもん。』
『ホンとかな?』
ひばり『本当よ。今日は特別よ。優しそうな感じで好い人みたいだったか
ら・・・。』
オチンチンに絡みつくオマンコを激しく突いたり、腰を回して掻き回すと一
層雄たけびを張り上げ、
ひばり『あっ、ああーん、気持ちいいわ。もっと突いて。ひばりオマンコ激
しく突いて。掻き回して。』
ひばりは髪を振り乱しながら、右手は枕の端を掴み、堪えるかのように声を
詰まらせ、
『あっ、もっと突いて。ああーん。オマンコ、ひばりのオマンコ感じるわ。
激しく、掻き回して。』
これが20歳の子とはとても思えないエロイ感じ。

今度は、うつ伏せにして腰を高々と上げさせ、バックから愚息を突き刺す
と、
ひばり『嫌っん。あっ、きついわ。オマンコ裂けそうよ。優しく突いて。』
ひばりのオマンコは次第にジュクジュクと熱いお汁が湧き出し、べちょべち
ょ。
愚息はひばりのお汁が絡みつき、白濁したジェリーを塗りつけたみた
い・・・。
ひばりの乳房はゆらゆらと波打ち、両手で乳房を鷲掴みをすると、答えるよ
うに腰を前後させ愚息を深く迎え入れ、
ひばり『お客さん、お客さんに生入れされたの初めてよ。』
『こんなに感じるなんて、厭らしいオマンコね。』
『お願い。今日は危ない日だから、往くときゴム付けてね』
ご機嫌を損ねると不味いので、往くときはゴムを付けることを約束。
ひばりはほっと安心したようです。

バックで突き刺した状態で窓側に連れて行き、往来者に見られるようにカー
テンを開け放ちガラス窓に手を着くひばりをバックから突き刺すと、
ひばり『ダメ。見られちゃうわ。駄目、恥ずかしいわ。こんなところでオマ
ンコするの嫌。』
それでも、ひばりを無視して腰を回しながら、激しく突き刺すと、
ひばり『ダメ。嫌っ、ああっーん。ダメ、駄目。往ちゃうわ。ああっ、ああ
あっ、あああーん。』

ひばりはがくりと腰を落とし、その場にしゃがみこみ、
ひばり『恥ずかしいわ。一人で往っちゃってごめんなさい。でも、生のオチ
ンチン入れられたの久しぶり。気持ちよかったわ。』

一服してから、ひばりをベットに誘い、ベットの脇に置かれたコンドームを
取り出し、
『約束とおり、ゴム付けるね』
正上位の状態で頭を起こし愚息のゴムを確認すると、ひばりは安心したよう
に愚息を迎え入れ、
ひばり『約束守ってくれて嬉しいわ。ひばりのオマンコ可愛がって。』
『あっ、ああーん。気持ちいいわ。感じる。さっきより凄く気持ちいい
わ。』
ひばりのオマンコに突き刺した愚息はビンビン状態。ゴムの先を爪で悪戯し
たら、徐々にゴムは捲れ上がり、愚息の根元へ。
ひばり『気持ちいいわ。ダメ、また感じてきたわ。好いわ。もっと突いて。
お客さんのオチンチンでひばりのオマンコ突いて。一緒に往って。ああっ、
あああーん。』

ひばりはぐったりした状態で手足を投げ出し、胸で荒い息をし、・・・。
ティッシュを取り出し、ひばりのオマンコと愚息を一緒に拭取ったが、それ
でも混ざり合った熱いお汁と子種が溢れ出し、・・・・・。
ひばりは久々のHに満足したようです。
シャワーを浴びた後、じゃれっこしながら、携帯とアドレスをゲット。
次は直接会うことが可能かな??
387
2012/08/18 12:24:37 (uxDVMQ94)

同級生の淳子バツイチ子持ちの39歳と、3年近くやってます。

あいつと夜にあってカーセックスしてますが、一回ヤるとなかなか良くてあいつもハマってくれた。

年下男から寝とりました。
388
2012/08/15 03:26:42 (ZEGMZcf2)
嫁に内緒で官能小説を読む事を趣味にしてました。
ある事がきっかけで、義妹(嫁の妹)も官能小説を読んでいて、しかも、私と同じ背徳感のある話を好む事も知りました。初めはお互いに秘密の趣味を共有する仲間意識だったはずなのに、気が付けば男と女の関係になってしまいました。
元々、私は自他共に認めるスケベな男で、義妹も知れば知るほど背徳感に溢れる関係に興味を持つどスケベ女でした。
互いの趣味が趣味なだけに普通の不倫関係では直ぐに満足できなくなって、官能小説の様なスリルある場所・場面で、互いの身体を貪っていきました。
頻繁に義妹を招いては酒に酔ったフリをして嫁の前で抱きつかせたり、頬っぺたにキスをさせました。
嫁の目を盗んでキスやペッティングしたり、嫁が風呂に入った隙を見てリビングのソファーで堂々とフェラさせたり、そのまま最後までヤったこともあります。嫁が仕事の時に会社を休んで、家で義妹と一日中裸で過ごしたことも…。
メールでお互いの読んだ官能小説を紹介し、意見を出しあって、平日のいずれかに義妹とラブホで打ち合わせをして週末のプレイ内容を考えてます。義妹は、
「最近読んだ官能小説のプレイで、相手(嫁)が風呂に入ってる時に脱衣所でHをしたい」
と言い、私は
「嫁が寝てから同じ寝室で、ベットに手を付けて嫁の顔を見ながらヤりたい」
と言いました。
実際には私の意見が採用されて、ラブホで予行練習をした後に実行しました。
(念の為、嫁には結構な量の酒を飲ませました)
お互いに声は出せなくても嫁と姉を裏切ってる背徳感にかなり興奮してました。また義妹の意見も取り入れて、嫁の入浴中に脱衣所に忍び込み、ディープキスしながら互いの身体を撫でながら嫁の入浴時間をはかり、いつかは実際にこの場所でセックスをしたいねと囁き合いました。
深夜に義妹に夜這いをして、客間でこっそりとエッチしたこともあります。
嫁が夜中に起き出してきて近くを歩く足音にビクつきながら義妹とエッチを続けるという、それこそ本物の官能小説みたいな状況もあって、益々義妹との関係が親密になりました。
私達夫婦の家ばかりではつまらないので、義妹の彼氏を嫁の実家に泊まらせるか、四人で旅行か何かに出掛けて、私が義妹を夜這いしてエッチをする計画も進行中です。ただ、こっちにはソースになりそうな小説が無いので、現在二人で探索中です。
それ以外にも、私は義妹のキスマークを股の付け根にしたまま嫁に、義妹は私に中出しされて彼氏に、互いのパートナーに気付かれない様に振る舞うなどの背徳プレイを楽しんでいる。
段々と行為がエスカレートしているのは分かっているけど止めらません。
しかも、私と義妹も本気になりつつあるのがお互いに分かっているので、余計にマズイかもしれません。
また、今はまだ
『嫁(姉)や彼氏にバレそうでバレない様にエッチする』
この背徳感で興奮できてますが、いずれ
『嫁(姉)や彼氏に見せつけ、又はバレてもそのまま、その場で、セックスを続行する』
こんな事をしたくなりそうでヤバイかも、と義妹と話し合ってます。

389
2012/07/07 19:30:08 (5fKw/RXu)
小学3年の時、公文式の帰り道にトイレがしたくなって、近くに大きな緑地公園のトイレに入った時です。用を済まして出ようとしたら、知らないおじさんが立っていて「可愛いね、いくつ?」と話しかけられ「今、9歳」と答えるとおじさんは「9歳かぁ、ここに書いてあるエッチな落書きの意味わかる?」とトイレの中に連れて行かれ鍵をロックされました。私は怖くて声も出ずただ、おじさんの落書きの説明を聞いていました。そしておじさんは「9歳ならまだわからないねぇ、こう言うのをセックスって言うんだよ、ここに穴があってオチンチンが入っているんだよ」私はただ、怖いだけでじっとしているとおじさんが、「君にも穴があるのを知ってる?」と言われ私は「ううん、知らないから帰りたい」と言うと「すぐに帰れるから、良いこと教えてあげる、オナニーはまだ知らないね」と言ったので私は今まで聞いたことのない言葉でした。おじさんは私のパンツを脱がして、ワレメを触り始めると私は今までにない感覚に腰がビクっと動いてしまったのです。おじさんは「初めて?どう、気持ちいい?」とワレメを触りまくり、私は「何か、変な感じ・・」でも、嫌な感覚ではなかった。数分くらい触られて私は、体に電気が走ったような感覚に襲われ腰が抜けてしまったのです。おじさんは、今日の事は誰にも言わないように、約束され返されました。その日、あの感触が忘れられず、風呂や部屋で、ワレメを触っていました。それから毎日、公文の帰りに公園のトイレに行っては、落書きを見ながらオナニーをしていました。もちろんおじさんにも会いたかったのです、しかし現れず、2週間経ったある日、公文の帰り公園の所でおじさんがいました。私はおじさんを見ながらトイレに入ると、しばらくしてコンコンとドアをノックしたのです。私がドアを開けるとおじさんが入ってきて「君、毎日トイレに入ってたね、おじさんにエッチな事されても平気なの?」と言われた私は「気持ちいいから毎日触ってたの」と言うとおじさんは「どうやって?ちょっと見せてよ」私はパンツを脱いでワレメを指で触ってました。おじさんは食い入るよう見て、「tもっと気持ちよくしてあげるから家においで」と言われ連れて行かれたのが、公園の近くの古本屋でした。ここがおじさんの家で、一人で住んでいました。本棚にはビニール本とかがあり100円くらいで売っていました。部屋に入ると私は、裸にされ、おじさんが私の足を広げると「今から、ものすごく気持ちがいいから」と言って舐め始めました。私はまた、体に電気が走ったように襲われ、自分でしていた以上に気持ちが良く、何がなんがかわからなくなっていました。その後、公文の帰りは、おじさんの家に行って家に帰るという日が続き、おじさんのちんちんも触ったり舐めたりしていました。得におじさんのちんちんから出る、白い液体(後でザーメンとわかる)が出るのが、楽しみで、勢い良く飛ぶ時もあれば、ドロッと出る時もあり、今までに無い経験でした。エッチな事意外に、ビニール本やビデオなども見せてくれます。色々ビデオに撮られたりもしていましたが、おじさんの店がある日、潰れてしまいおじさんがどこか、引越しをしてしまい、会えなくなりました。当時、両親は公文の帰りに、エッチな事をしているとは思わなかったでしょう。
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