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2012/09/22 19:41:19 (kQ5mqgLU)
一度目の射精の後、百合子をベッドに押し倒し、荒々しく彼女の唇に唇を重ねる。柔らかな唇を吸い、舌を入れ絡める。
彼女もそれに合わせて舌を絡め出し入れしてくる。

彼女の身体はどこを触っても柔らかい。

私は、仰向けになると重さで左右に流れているたっぷりとした大きな乳房を両手で真ん中に寄せ、右側から嘗め吸い付く。左側は鷲掴みにし、揉みし抱く。
彼女は最初は私の胸への愛撫を息を乱しながら視ていたが、愛撫し感じ耐えられなくなり、彼女は身体を仰け反らし、私の頭を両手でかき回したりして声をあげる。

「あぁん、いい、はあん、もっと吸って!もっと強く、乳首かをでぇ」と愛撫の刺激に喘いでいる。
私は、下へ嘗め下る。
足を開いて自分の恥部に導こうとするが、私は、内腿を嘗め、性器の外側を触るか触らないかの所を嘗める。

彼女は腰をくねらせ、直接嘗めさせようと動かす。

「お願い、もう意地悪しないで、嘗めて、お願いなめて」と声をあげる。

私が「どこを嘗めてほしい?」と聞くと、「ああっ、あなた…の…百合子のぐちゃぐちゃおまんこ…嘗めてほしいのよぉ」私は、自分の鼻も、口も密着させて彼女の性器を愛撫する。

彼女は足を開いて、両手で割れ目を開き剥き出されたクリトリスや穴の奥まで舌で嘗められるようにしながらよがっている。

ジュルジュルと響きわたる淫汁をすする音。
「美味しい?百合子の…おまんこお美味しいのね…嬉しい…」あえぎ歓喜のあげる彼女、しかし「ねぇ…お願い欲しいのぉ…はぁぁ」と声をだす。「百合子は俺のチンポが欲しいのか?」と聞くと、「そうよ、あなたの硬くて…奥まで届くおチンポ入れて…欲しいのぉ…」
私は、脚を開き仰向けに寝ている彼女に近づき中に挿入する。

「あぁ凄い、凄い硬いはあん、入ってくるぅ~」と私の首に腕を回し目を潤ませ見つめる彼女は快感から顔が歪む。
私には彼女のその表情がたまらなく興奮するのであった。

挿入後、すぐに動かずに彼女なかの感触を楽しんでいると、「あっだめ…あぁ我慢できない…いくっごめんなさい…いくのぉ」と言いながら私にしがみつき身体を震わせ、いってしまう。

彼女の窒内伸縮し、肉の壁私の性器を締め付ける。

また後で続き書きます。
381
2012/08/19 16:58:32 (xi/OOFwv)
隣の足立家は凄い家族です。
俺は足立家の隣の息子です。俺は足立家の奥さんと娘とセックスしてます。
旦那さんは俺の母親と昼間我が家でセックスしてます。隣の娘は彼氏もいるし、俺の他にも大学の教授のちんぽしゃぶって嵌めているらしいし、母親はパート先のアルバイト学生を片っ端から食っちゃっているらしいし。娘の父親は会社の若いOLを愛人にしてるらしい。

まともなのは家の親父だけか…
382
2012/09/02 15:56:05 (oxjiIsln)
昨日、義妹と久々にエッチしました。
以前、趣味の官能小説繋がりで義妹(妻の妹)とエッチな関係になった経緯を告白しましたが、最近チャンスに恵まれずご無沙汰だったんですが、昨日今日と湯河原に一泊二日で旅行に来れる事になり、折角の機会なので妻の目を盗んで義妹とエッチ出来ました。
本当は宿泊料金が安かったのでもう一部屋密会用に借りても良かったんですが、義妹に言うと
駄目でしょ?姉さんにバレちゃいそうなトコじゃないとエッチだって気持ち良くないよ(笑)
と言われてしまったので、敢えて普通の宿泊でした。
結局、義妹の彼氏は来れなかったので3人で泊まりに来ました。宿についてからも夜の事ばかり考えてしまい、義妹も同じ気持ちなのか夕食の時間にもテーブルの下で足を絡ませあったり、風呂からあがった時にも、廊下で妻を待つフリをしてキスしたりしてました。(キスしてた時、他の客に見られた)
その後、妻と妹が寝る部屋で軽く3人で飲んで、粉の睡眠薬(義妹の用意)を妻に飲ませると早々に布団に入り、眠ってしまいました。本当に起きないか色々試して安全と分かったところで義妹を抱き寄せました。
妻の目前数十センチで義妹とディープキスを繰り返しながら小声で、
あいつ(妻)、本当は起きてんじゃない?って聞くと、もし、そうならビックリだよね(笑)私とお義兄さんのエッチ見て興奮してるんだから、と義妹。
じゃあ期待通りエッチしよっかと言って、テーブルに腰を下ろした。

念の為、二人共浴衣のままだったので、前を開け義妹に俺のチンポをしゃぶってもらいました。
夢中でしゃぶりつく義妹のすぐそばに妻の寝顔が見えてて余計に興奮したのか、それとも、義妹も興奮して普段より念入りにしゃぶっていたのか、珍しくイキそうになったので、口を大きく開けさせて思いっきり義妹に舌上発射しました。
ザーメンを飲み込みながら妻と俺の顔を交互に見つめて誘惑する義妹に、勃起も最高潮になって、荒々しく妻の寝てる布団の隣に義妹を寝かせ、浴衣の前をはだけさせてゆっくり挿入した。
今まで寝てる妻と同じ部屋でヤったことは有りました。しかし、真横でセックスするのは初めてで、今までで最高の背徳感をあじわいました。
浴衣の袖を噛んで喘ぎ声を抑える義妹に何とか喘ぎ声をあげさせようと、夢中で中を突きまくると堪えきれず義妹も喘ぎ出しました。妻を見つめながら、義妹と隣の布団でヤっちゃうのは予想以上の快感だったようで、いつもより早く射精感が込み上げてきました。
普段なら義妹に確認して射精しますが、猛烈な興奮に襲われていたのと、義妹が挿入る前に何も言わなかったので無許可で中に出してしまいました。精液が尿道を通って、ビュービューと義妹の子宮に出てく感覚を堪能しました。
…ちょうどその時、隣の妻が寝返りをうったので咄嗟に義妹に覆い被さって息を潜めました。
(今考えると全く隠れた事にならないんですが…)
義妹と見つめ合いながら、心臓バクバクでした。
起き出しはしなかったのでホッとしていると義妹は
ドキドキしたねやっぱりここでエッチして良かったぁ~と言ってました。
その後、窓辺の椅子の所とベランダでもエッチしました。アルコールの影響もあったのかベランダでは浴衣を脱いで完全に全裸のまま汗だくでヤりました。
窓の外から、寝てる妻を二人で眺めながらの義妹との背徳浮気エッチは最高に興奮しました。
完璧に理性が飛んでしまってたのか、義妹のリクエストで、最後は妻の真上で義妹とヤることにしました。俺もかなりハイになってたからバレるのを覚悟の上で寝てる妻の顔の左右に、手をつかせてバックで義妹にハメました。
俺からは良く見えないが、義妹は正面から妻の顔を見ながら俺にハメられている状態です。両手をついてるので喘ぎが抑えきれないらしく、閉じた唇の隙間から喘ぎが洩れてきて、もしも妻が目を開けたら夫と妹が交わる衝撃映像を見る事になるはずでした。
かなり我慢したけど、いい加減に射精したくなって、義妹の耳元で、中でイクよと言うと無言で頷いてくれたので、遠慮無しに義妹の中で思いっきり出した。
先にイッてた義妹と二人で隣の布団に倒れ込みながらキスしながら余韻に浸ってました。
エッチした後は、デジカメ(義妹の)で写真撮影しました。必ず妻もフレーム内に納めながら、義妹とのキスシーンや挿入してる所なんかを『三人』で記念撮影できました。

最高の旅行も終わって、今帰り道です。また義妹とはしばらくは会えませんが、たっぷりと写したエロいハメ撮り写真で我慢したいと思います。
いい加減妻にもバレるかな…。それも想像すると興奮しそうだからやめられないけど。
383
2012/08/17 12:43:25 (EH0X2nxk)
携帯で直接呼んだら来てくれました。
名前はひばり。彼女は20歳。サイズはB95、W70、H97。
ブーツがお似合い。

いっしょにお風呂に入り洗いっこ。
自分でお手入れしたのか、オマンコには恥毛はなく、ツルツル状態。
ひばりをベットに座らせ両足を開かせると、オマンコは濡れ々状態です。

ベットに仰向けにし、ひばりの乳房をおしゃぶりし、右手でクリを触るとヌル
ヌル。乳首をおしゃぶりすると、
『乳房吸わないで。感じるの。オマンコがジュクジュクになっちゃうわ。』
両方の乳房の周りを強くおしゃぶりし、乳房の周辺にマーキング。
ひばりは、嬉しそうに体をくねらせ、腰を上下させています。
『恥ずかしいわ。おしゃぶりしないで。』
両足を割り込み、乳房からお腹、お腹からひばりのオマンコへとおしゃぶりす
ると、膣周辺はオマンコ汁でヌルヌルに光っています。

『もっとクリおしゃぶりして。ひばり、クリが感じるの。』
クリトリスの包皮を剥くとピンク色をしたクリが顔を出し、舌で舐めまわすと
一段と激しく腰を振り、
『あ、ああー、駄目。そんなに強くしないで。ひばりのオマンコ気持ちいい
わ。そこが感じるの。もっとおしゃぶりして。』

両足を両側に開きながら持ち上げ、ツルツルのオマンコからアヌスへとおしゃ
ぶりすると、ひばりの両足はがくがくと震え出し、
『いいわ。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。もっとおしゃぶりし
て。』
『ひばりのツルツルのオマンコ、熱くなってきたわ。恥ずかしいけど、気持ち
いいわ。あれ、ほしくなっちゃうわ。』
『あれって、何。』と聞くと、
恥ずかしそうに『嫌―ん。恥ずかしいわ。あなたのオチンチン欲しいわ。』

体勢を入れ替え、69のスタイル。
ひばりのジュポジュポフェラは上手で、オマンコに入っているみたいです。
ひばりのおしゃぶりでオチンチンが更に硬くなり、我慢できない状態。

嵌めようとすると、『今日は危ない日だから、・・・心配です。ゴム付けて下
さい。』
『いくときに、つけてもいいかな。』
『ちゃんとつけてね。約束だからね。』

ひばりのオマンコに生のオチンチンを突き刺すとオマンコの締りが強く、メリ
メリとか裂けるような感じ。
『気持ちいいわ。でも、きついわ。ひばりのオマンコ張り裂けるそうよ。優し
く嵌めて。』
亀頭は入ったが・・・。
ローションを少し垂らし、優しくピストン運動をしてオマンコをこねくり回す
と、熱いお汁が湧き出し、ひばりのオマンコは根元まで咥え込み、
『ああっ、いい。ひばりのオマンコ熱いわ。もっと突いて』
『彼氏いる?』
『いるけど、今はあまりHしないよ。してもゴム付けてるから。』
『ほかの人、お客さんとも、Hするの?』
ひばり『Hさせろと言われたこはあるけど、Hはしたことないわ。病気が怖い
もん。』
『ホンとかな?』
ひばり『本当よ。あなたは特別よ。優しいし、好い人みたいだったから・・・。』
オチンチンに絡みつくオマンコを激しく突いたり、腰を回して掻き回すと、一
層雄たけびを張り上げ、
ひばり『あっ、ああーん、気持ちいいわ。もっと突いて。ひばりのオマンコ激し
く突いて。掻き回して。』
ひばりは髪を振り乱しながら、両手は枕の端を掴み、顔を歪ませながら、声を
を詰まらせ、
『あっ、もっと突いて。ああーん。オマンコ、ひばりのオマンコ感じるわ。激
しく、掻き回して。』

これが20歳の子とはとても思えないエロイ感じ。
今度は、四つんばいにして腰を高々と上げさせ、バックから愚息を突き刺す
と、
ひばり『嫌っん。あっ、きついわ。オマンコ裂けそうよ。優しく突いて。』
ひばりの乳房はゆらゆらと波打ち、両手で乳房を鷲掴みにすると、腰を前後さ
せて深く迎え入れ、
ひばり『気持ちいいわ。生入れされたの初めてよ。彼氏とするときもゴム付け
てるから』
『こんなに感じるなんて、厭らしいオマンコだね。』
『お願い。今日は危ない日だから、往くときは必ずゴム付けてね』
往くときはゴムを付けることを約束したら、ひばりはほっと安心したようで
す。

バックで突き刺した状態でマンションの窓側に連れて行き、向かい側の住民か
ら見られるようにカーテンを開け放ち、ガラス窓を大きく開いて、バックから
突き刺すと、
『ダメ。見られちゃうわ。駄目、声を聞かれると恥ずかしいわ。こんなところ
でオマンコするのは嫌。』

それでも、ひばりを無視して腰を回しながら、激しく突き刺すと、
『ダメ、嫌っ、ああっーん。ダメ、駄目。往ちゃうわ。ああっ、ああ
あっ、あああーん。』

ひばりは、がくりと腰を落とし、その場にしゃがみこみ、
『恥ずかしいわ。一人で往っちゃってごめんなさい。でも、生のオチ
ンチン入れられたの久しぶり。気持ちよかったわ。』

ひばりをベットに誘い、ベットの脇に置かれたコンドームを取り出し、
『約束とおり、ゴム付けるね』
正上位の状態で愚息のゴムを確認すると、ひばりは安心したように愚息を迎え
入れ、
『約束守ってくれて嬉しいわ。ひばりのオマンコ可愛がって。』
『あっ、ああーん。気持ちいいわ。感じるわ。』

しばらくしてオチンチンを抜き、他愛のないことを話しながら、ゴムを取り去
り、生のオチンチンを嵌めると。
『気持ちいいわ。また感じてきたわ。もっと突いて。あなたのオチンチンでひ
ばりのオマンコ激しく突いて。一緒に往って。ああっ、あああーん。往く、往
くわ。』

ひばりは、両手・両足を私に絡ませ、嬉しそうに熱い子種を飲み込みました。
繋がった状態でクリトリスを擦るように腰を回すと、
『だめ、また往きそうよ。もう駄目。』
無視するように両足を肩に抱え、オマンコに突き刺さるオチンチンを見なが
ら、激しく腰を上下させ、再び熱いスペルマを注ぎ込みました。
ぱっくり開いたオマンコをしばらく見ていると、どろっとした精液があふれ出
てきました。

ひばりは久々のHに満足したようで、
『今日は、ありがとう。こんなにひばりを可愛がってくれて。嬉しいわ。』
『ちゃんとゴムを付けてくれて。約束を守ってくれるし。』

翌週から、3日に一度ごとに呼び出すと、ひばりは嬉しそうにHを受け入れま
した。始めはゴム付ですが、途中で無視してゴムを取り去り、生嵌め、生だし
を続けました。

翌月には、
『生理が遅れるみたいよ。』云われたけど、無視してオマンコへ熱いミルクを
注ぎ込みました。
その後、連絡したけど、電話に出ない状態が続きました。

2ヵ月後、
『あのね、生理来ないの。しばらく熱が出て風邪を引いたかと思っていたの。
お腹が痛くて、お医者さんへいったら、妊娠してると云われたの。』『困った
わ。』

『最近、彼氏とHしてるんでしょ。』
『うーん。Hはしたけど、ちゃんとゴムは付けたよ。』

『Hの途中でゴム外れたことはないの?』
『以前Hの時、ゴムが外れたことがありました。一ヶ月位前に、彼氏から無理
やり生で入れられたこともあったんだけど。その時かなあ。』

しばらく、ごちゃごちゃ云っていましたが、たぶん私の子種で受精したのかな。
なだめすかしながら、今日は堂々と本人の了解の下で、生嵌め・生だしをした
ら、ひばりは嬉しそうに四つんばいになり、馬の種付けのように腰を振り、熱
いミルクを飲み込んでいました。
月日も立ち、しばらくし、彼氏とも別れました。

一度は、出来た子供を堕ろしたようです。罪なことをしたなあと反省しています。
これ以降、我が家に入り浸り、生で求めるようになり・・・。
いい年をしながら、求められるまま、盛の付いた獣のように毎晩求め合っています。

本名は、仮に『めぐみ』。可愛い名前です。
デリも辞め、通常の仕事である派遣会社に勤めています。
介護の資格取得を目指しているようで毎日しっかり勉強しています。
人は出会いにより、お互い、こうも変わるのでしょうか。
私もきっぱり、デリなどの風俗通いを止め、めぐみ一筋に生きようかと思っています。
最初は遊び心でしたが、付き合っていくうちに情が通い、私の一番大切な人であることがわかりました。
また、彼女も甲斐甲斐しく気配り押してくれています。
とても、初々しく美人で器量良しです。
もう、そろそろ年貢の収めどきかなと思っています。

朝起き朦朧としていると、パジャマからオチンチンを取り出し、おしゃぶりしています。
可愛い女の子がとなりに寝ていますが、騎乗位で激しく腰を振り喘ぎまくり、最後はバックからおねだりをします。
『おちんちんの大好きなHな、ママだね。』と云うと、更に感じ始め、
『子供が見てるわ。恥ずかしいわ。そんなに虐めないで。めぐみ気持ちよくなって来ちゃったわ。』
『パパの太いオチンチンがめぐみのオマンコを苛めるからよ。』
『アッ、アッ、気持ちいい。パパ、めぐみのオマンコ優しく突いて。そんなに虐めないで。朝から激し過ぎるわ。』
めぐみは嬉しそうに、すすり泣き熱いスペルマを飲み込みました。今度は男の子かな?
夜、子供を寝かしつけると、擦り寄ってきておねだりをされます。
可愛いいめぐみは言いつけを守って、オマンコのお毛々は相変わらず、毎日剃り落としパイパン状態です。今度は永久脱毛をさせようかと思っています。
体型も以前以上に引き締まり、自画自賛ではありませんがモデルでも通用しそうです。

でも体型や姿も大切ですが、一番大切なのはめぐみの気持ちです。恵や子供を一生大切に育んでいきたいと思います。

384
2012/08/18 14:40:11 (nuNTJhm5)
嫁の妹とセックスをする関係になって一年になります。
義妹の彩未は28歳で結婚してます。
きっかけは嫁が出産のため実家に帰省しているとき、家事などをしにちょくちょく家に来てくれてある日、俺は嫁が妊娠中はセックスをしてなかったので、家来る途中で夕立に遇い下着が透けて見えるほどびしょ濡れの義妹をみて、欲情し襲いかかって仕舞いました。彩未は嫁とはタイプが違い小柄な身体に不釣り合いなでかい胸に、抱えがいのありそうな尻、なのにウエストのくびれは力一杯抱き締めれば折れて仕舞いそうな細さです。
そんな彩未が下着を透かしてびしょ濡れになっている姿に思わずソファーに押し倒しました。最初は激しく抵抗して、『イヤ、お義兄さん止めて…。ダメよ。お願いだから止めて…。』と、彩未の上に覆い被さる俺の胸を押し返し、必死に逃れようとしました。
でも体格のいい俺をはねのける力は彩未にはなく、彩未の両腕を万歳の格好に押さえつけ強引にキスをしました。彩未は子供が『イヤイヤ』をするように顔を左右に振り、なかなか唇を合わせられません。
俺はキスを諦め、既に勃起したちんぽを彩未の中に挿れようと、びしょ濡れのスカートを捲りパンティーを剥ぎ取ろう手をパンティーの中に入れて一気に膝まで下げました。そして、彩未のオマンコに手を差し入れ乱暴に愛撫しました。彩未は相変わらず体を捩り足をばたつかせ激しく抵抗します。
『頼む。彩未ちゃん、一回でいいから遣らせてくれ。麻未とずっとしてないんだ。頼むよ。』『でもダメよ。お姉ちゃんが…。』『今日だけでいいんだ。黙ってたら麻未にはバレないから…。頼むよ。彩未ちゃん。』
俺の必死な様子に彩未の抵抗も弱まり、『分かったわ。お義兄さん。でも、本当に一回抱けよ。それにお姉ちゃんには絶対内緒よ。』
『ありがとう。彩未ちゃん。』俺は彩未を抱きしめキスをしました。彩未も今度は『イヤイヤ』はしないで目を閉じたままジッとしていました。でも、俺が唇を抉じ開け舌を絡ませようとしても頑なに唇は閉じられたままです。
俺はキスをしながら薄手のワンピースの上から彩未の胸をまさぐると、微かに彩未の唇が開き悩ましい声が洩れました。俺はこの機会を逃さず舌を彩未の口の中に挿し込み彩未の舌に絡ませようとしました。
『待ってお義兄さん。シャワーを使わせて。お願い』『ダメだよ。我慢できないよ。今すぐ彩未が欲しいよ。』彩未は『でも、彩未、お義兄さんとはこんなかたちでしたくないわ。ちゃんと2人合意で優しくして欲しいの。だからお願いシャワーを…。』『分かったよ。彩未ちゃん。でも2人で浴びよう。良いだろ。』


俺が先に浴室に入ると、彩未は髪を後ろで束ね入ってきた。初めて見る彩未の裸体は想像通りの艶かしさで肌の色も白く弾力的だった。
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