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2012/11/22 01:41:55 (BFtf1vOg)
義姉の結里は元々俺のバイト仲間で、付き合っては無かったけどお互いヤりたい盛りで何回かヤった事がある女だった。
だから兄には悪いけど二人が結婚してから2ヶ月ちょっとで、また俺と結里はセフレ関係になった。
俺は性欲の捌け口に、結里は兄だけじゃ足りない分を求めて、週2くらいで続いてた。
兄が仕事で居ない日は俺の家か、ラブホもしくは結里達の家で散々ヤりまくってた。お互いに愛は無いけどセックスの相性は良かったので、暇さえあれば連絡を取り合ってセックスした。その日も、兄が仕事で遅いと聞いて結里と会ってた。俺は結里に
「なあ、裸エプロンで夕飯を作ってよ」
と頼んだら
「はぁ?やだよ。変態じゃないんだから」
と断られたが、何とか拝み倒して着てもらった。
胸はそんなにデカくないけど、大学までずっと卓球をやって鍛えてたからか結里は尻がエロい。
「ガン見しすぎ(笑)」
と言われたが、フリフリと揺れる巨尻に我慢できなくて後ろから鷲掴みにした。「ち、ちょっと…」
「悪ぃ、ムラムラしてきてもう無理。」
「…変態(笑)」
そのままキッチンで結里とキスしながらエッチになだれ込んだ。
取り敢えず巨尻を堪能して身体中舐め回してる内に、二人とも我慢の限界だったのでキッチンの冷蔵庫に手をつかせて挿入れる事にした。
「結里、いくぞ」
「うん、早く入れて」
尻を振ってエロくおねだりする結里にゆっくり入っていった。
いつもながらこの瞬間は、兄に感謝したいと思う。
普通に結里とヤってもこんなに気持ち良くなれないからだ。
結里が義姉に、俺の兄嫁になって無かったらこんなに興奮できないと思う。
そんな風に兄に感謝しながら一発目を結里の尻の上にぶっかけた。
キッチンで裸エプロン姿の義姉にぶっかけるなんて、貴重な瞬間なので、敢えて結里のスマホで写真を取っておいた。
「ホント変態(笑)」
と言われたけど。
その後、キッチンの床とソファーでも結里とヤった。結里も、スプリングがあって弾むソファーでやるのは好きらしくてかなり気持ち良さそうにイってた。
その時も尻に思いきりぶっかけてやったので、結里のスマホに撮っておいた。
もっとヤりたかったが流石に兄の帰宅時間が迫ってたので後始末だけ済ませて退散した。
後で
『さっきの写真待ち受けにしとけよ(笑)』
とメールしたら
『バカ。バレたら離婚するとか言われるでしょ。私は旦那と別れたくないの。
まぁ、記念に保存しといてあげる(笑)』
と返ってきた。
あくまで俺達二人はセフレと言うわけだ。
それでいいと思った。俺も結里とヤれればそれで良い訳だし。
また何かあったら報告したいと思います。
371

女将

投稿者:健一
削除依頼
2012/11/25 18:50:37 (3SMnfU2K)
割烹店で働いてる 健一23才です。
去年の暮れの事でした!

新米の俺は最後の掃除も終わり、女将に終了報告に行こうと 宴会場を通ると 女将が四つん這いで宴会場の中を覗いてました。
そっと近づき 女将の後ろから 俺も覗いて見ました。
中で 先輩の板前と 中居頭のオバサンが SEXの真最中でした!
着物の前を広げて大きく股を開いたオバサンの股に、下半身裸の先輩が割って入り 腰を振ってました。
女将は 股に手を入れ ニチャッニチャッ 音をさせてました!
俺も 先輩達の行為にチンポが勃起して 女将の後ろで チンポを出し扱き始めると!
やっと 女将は俺に気づき
「健一‥」
「女将さん 声出したら 気づかれますよ」
女将は口を押さえてました。
中では 最高潮で オバサンは喘ぎ声を上げ 先輩も激しく 肌が当たる音まで聞こえて来ました。
我慢出来ず 女将の着物を捲ると 下着が膝まで下げて有り 尻丸出しに成りました!
「健一‥ あんた‥」
「中に聞こえますよ‥」
女将の尻にチンポを擦り付けると
「ちょっと‥健一‥」
既に濡れてた 女将のマンコに ヌルッとチンポが入って仕舞いました。
「アッ ウゥ‥」
チンポを抜き挿しすると、中の先輩も激しく突いてました!
中で先輩が「あぁ~ でそうだ!」
その時 俺は女将の中に 呆気無く射精して仕舞いました。
女将に 耳を引っ張られ 女将の部屋に連れて行かれました。
女将は怒って
「もう 帰りなさい(怒)」
怒られ トボトボ帰りました!
「クビ決定だな! 何で あんな婆さんを 遣ってしまったんだろう?」
落ち込みました。
翌日 女将は 一言も口を聞いてくれませんでした。
最後の掃除も終わり 女将の部屋に行くのが 凄く気が重かったです!
「女将さん 失礼します」
襖を開けると 女将はキチッと正座して待ってました。
部屋に入り 正座して
「女将さん 今日も無事 仕事 終了しました‥」
「はい 御苦労様!」

「あの~ 昨日は すみませんでした‥」
「健一‥あんた 彼女は 居無いのかい」
「アッ はい‥」
「こっち お出で!」
立ち上がった女将が 奥の襖を開けると 布団が敷いて有りました。
「ほらっ 早く入って!」
奥の部屋に入り 畏まってると、
「何してるの! 裸に成って 其処に寝なさい!」
言われるまま 裸に成り 布団に横に成りました。
372
2012/11/18 11:54:05 (biZnoGD/)
高校3年の今頃、大学の推薦入試の受かって、3月まで自由になる時間がたっぷりあったんで、バイトを始めた

学校帰りにほぼ毎日レジ打ち
初めて指導してくれたのが裕子さんという30くらいの小柄な主婦の人だった

俺は4時くらいからラストの10時まで入ってて、裕子さんは昼から来て6時か7時頃にはあがってたので、仕事以外で話すことはほとんどなかった

1ヵ月くらいして慣れてきた頃、裕子さんもラストまで残るようになった
「どう?慣れた?」
「はい、だいぶ…」
いろんな話をしてるうち、両親が法事で今夜は一人だっていう話をしたら、
「晩ご飯どうするの?」
って聞かれて誘われた

で、晩ご飯をご馳走になりに行って、童貞を奪われました
旦那さんが出張中で、子供はいませんでした

ご飯を食べたあと、ソファで並んでテレビを見ていると、抱きつかれてキスされたのがスタートでした

上半身を脱がされて、乳首を舐められた時はもう、ガチガチに勃起してました

ズボンを脱がされ、すぐにしゃぶられました
俺は上から見下ろすと意外に大きく見えるオッパイが触りたくてたまりません

しゃぶられながら上半身を起こして両手を伸ばしました

「触る?いいよ…やさしくね…」
裕子さんはTシャツの裾をたくし上げ、ブラをずらしてくれました

初めてさわる大人の女性のオッパイはやわらかくてあったかくて気持ちよかったです

乳首をつまむと裕子さんが俺のチンポをしゃぶりながら「んん…」ってうめいてから口を離しました

「そう…気持ちいいよ…ね、純くんも気持ちいい?」
「はい、最高です」
「じゃ最初はこのままイッていいからね…」

そう言うと、再びチンポを奥まで呑み込んで、さっきまで俺の腰やチンポをつかんでた両手で、俺の左右の乳首をいじり始めました

さらに首を前後に振りながら、唇の締め付けを強くしてチュウチュウ吸ってきました

「あぁ、もうダメです…」
「いいよ、いっぱい出して…」

本当に腰が溶けそうでした
ドクドク出してる間も裕子さんの動きは止まらず、出したものは全部吸いとられました

つづく

373
2012/11/08 11:24:21 (/QP9R5/e)
かなり前になるけど
土日に出張で東北に行くことになってました。
正確に言うと土曜で日帰りの予定でしたが、嫁さんに日曜までと言って出掛けて実は、その出張にこっそり義妹を連れてって出張先でエッチをしてきました。
午前中は仕事のために盛岡や八戸なんかを回り、夕方に駅前で義妹を拾って合流しました。
普段より露出多くてエロい格好した義妹に早くも興奮しながら、夕飯を八食センターで済ませてから駅前のビジネスホテルに泊まりました。
二人でシャワー浴びながら俺は義妹のエロい身体にチンポを擦り付けて、義妹は乳首やおマンコを擦り付けてきて、互いの身体を愛撫しあってるうちに準備万端になりました。
でも、このままエッチしたんじゃ只の浮気・不倫になっちゃうので俺も義妹も、それだと満足できません。なのでこのエッチの目的として義妹は彼氏に、俺は嫁さんに電話しながらバレないようにヤる事でした。
風呂から上がってベットに移動してから、じゃんけんで負けた義妹が先に彼氏に電話する事になったので、背後からおっぱいを鷲掴みして電話が繋がるのを待ちました。
数回コールした後、彼氏に繋がったようで義妹は意外と普通に会話を続けていました。おっぱいを揉んでも大して動揺しなかったので焦らすように乳輪を指でなぞってから、乳首を攻め始めました。
流石に、義妹も声が震えてしまったようで咳払いして誤魔化してました。必死に堪える義妹に嗜虐心が沸いてきたので、正面に回り込んで義妹の乳首にしゃぶりつきました。
彼氏に電話しながら他の男に愛撫されるのは、やはり興奮するようで声が震えていましたが、構わずに軽く音を立てながら吸い付き、歯で軽く甘噛みして乳首を攻め続けました。
義妹をベットに寝かせて、チンポの先で散々焦らしてから、ゆっくり義妹の中に入って行きました。
声は我慢してましたが、顔をしかめて必死に耐える義妹を困らせてみようと、通話中の切れ間にキスしながら腰の動きを早めて行きました。
段々と義妹もイケナイ事をしてる興奮が湧いてきたのか自分から腰を動かしたりキスも舌を絡めたり、逆にこっちが彼氏にバレないか心配になるくらい積極的になってました。
キスするときは、必然的に受話器に近くなるので彼氏の声が俺にも聞こえてました。まさか、自分の彼女が義兄とキスしながらヤってる最中に電話してるとは思ってないだろうな…。と思うと余計に興奮してきました。
義妹も彼氏に電話しながらバレないように俺とヤってる状況にかなり興奮してるみたいで、軽く喘ぎ出してました。
でも、バレてないようで長電話を早く切りたがってる雰囲気が伝わってきたんですが、どうせならイクまでは話し続けて貰いたいので一気にスパートかけてイク事にしました。
腰をぶつける音とベットの軋む音が響いたのか彼氏も変に思ったようで、義妹は部屋の片付け中とか言って誤魔化してました。
義妹が我慢出来るって事が分かったので、一層激しく腰をぶつけながら、乳首を吸ったり首筋にキスしながら攻めて行きました。
本当は義妹をイカせたかったけど先に我慢できなくなったので、音が出てるのも構わずに何度も思いっ切り奥にチンポを突っ込んで、遂に義妹の膣内に盛大に射精しました。
(一応、この土日は大丈夫だと言われてたので)
義妹も俺がイッたのが分かったようで、しばらく彼氏に相槌を打ってから電話を切りました。
…バレちゃうかと思った、今度はお義兄さんの番だねと言われたので、一旦義妹から抜いて、携帯から嫁に電話をかけました。その間義妹に手でしごいてもらって、何回かコールしてから嫁が出ました。
電話が繋がったので義妹に合図をしてフェラを始めて貰いました。
嫁と話しながら、上目遣いでこっちを見ながら口をすぼめてチンポをしゃぶる義妹にメチャクチャ興奮しました。
髪を撫でてやると嬉しそうに目を細め、更にヤらしい顔と仕草で楽しませてくれました。俺は、嫁と夕飯の話やホテルの事なんかを話しながら、義妹の口の感触を十分に楽しみました。
さっきの仕返しのつもりなのか、義妹も音を立てつつしゃぶってきて余計に興奮しました。
そうしてる内もう我慢出来なくなって、全裸の義妹をまんぐり返しした上、脚をM字に開かせて上から一気にハメました。
何とか嫁と会話を続けながら義妹を攻めてたけど、息が荒くなってきて嫁に大丈夫?とか聞かれだしたので仕事中に肩を痛めたからだって誤魔化しながら、何度も何度も義妹のおマンコをチンポで往復しました。
義妹にも聞かせるために、受話モードをスピーカーにして、嫁の愚痴に相槌打ちながら正上位から側位に代えたり、義妹のおっぱいを揉んだりしながら俺と義妹二人は絶頂に向かって行きました。
さっきイッてなかった義妹が声を抑えながら先にイッたのを見届けてから今度は俺がイくために最後のスパートをかけて動きました。ベットの軋む音とヤってる音が嫁にバレるかヒヤヒヤだったけど、そこまでは嫁に聞こえなかったみたいです。
最後は義妹を見つめながら電話の向こうの嫁に、そろそろ風呂『イク』から!!と言いながら、義妹の子宮に届けと言わんばかりに俺のチンポを押し付けながら、思い切り射精しました。
イキながら嫁と二言、三言話して電話を切りました。義妹は息も絶え絶えで喘ぎ俺も興奮と疲れでヘトヘトだったので、義妹に覆い被さりながら余韻に浸ってました。
お互い身体中にキスをしながらゆっくり息を整えて、風呂に入りに行きました。家族風呂が残念ながら無かったので風呂は普通に入ってきました。
風呂から出て部屋に戻って来てから、義妹を後ろから抱きしめながらもう一度嫁に電話して、
今日は『風呂が』最高だったよ~。こんな気持ち良いなら何時間でも入ってられる『風呂』だった~
と義妹のおっぱいを揉みながら言って、しばらく話してから嫁にお休みを言って電話を切りました。

(同じベットで寝たものの)結局、夜はそれで終わったけど次の日は朝一から、義妹に生ハメ中出しして最高の朝を迎えられました。
勿論、嫁に『最高に気持ち良く起きれた』とモーニングコールしました。

また、義妹とヤれたら報告させてもらいます。
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jc3年莉奈

投稿者:ひろ ◆KXWS3sV.Cc
削除依頼
2012/11/14 23:22:50 (pnYWvZoA)
自分の塾とを立ち上げ既に10年以上が過ぎた。
仕事のモチベーションも、下がってきたので頼まれて大手塾へ週に2回一斉授業に行くことになった。

そこへ新学年の体験に来たのが、当時2年生だった莉奈だ。
自分の女房の結婚前と良く似た、スラッとしたセミロングの髪が似合う
色白で、年齢より大人ぽい雰囲気を持つ子だった。

莉奈は生徒会長もしており、しっかりした所はあるが、成績低下から少し親に反抗しているようだった。

何回か教えているうちに、自分の親よりも年上の自分に妙に懐いてきて、自分の塾にも通ってくるようになった。
もちろん成績が上がっているので親も喜んでいる。

そのうち男子生徒にしてやっていた、肩こりのマッサージをせがんでくるようになった。
しかし、セクハラととられては堪らないので断っていたが、
体育の授業でクビをひねったようで、かなり座っているのが苦痛だったようで、授業後自分の所にやってきた。

ボランティアで小学生や中学生のスポーツの指導もしていて、全国レベルの選手も見ている自分からしたら、
しばらく動かさなかった為に、肩甲骨から頚椎にかけて固まっているのだろうと予測していた。

授業終了前、莉奈の家から電話があり、母親から親戚の不幸で留守にすることになった、と連絡があった。
いつもは車で送り迎えそてもらっている莉奈だが、その日は教室を片付けた後、自分が責任持って送っていくと伝えた。

生徒やアルバイトの講師が帰った後、自分の机でプリントを整理していた時に、莉奈が近づいてきた。

帰る前に、テストで頑張ったご褒美として、欲しがっていたかわいいボールペンとキャラクターの小さなぬいぐるみを渡す約束をしていたのだ。


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