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引っ越してすぐ…

投稿者:棒立 ◆qeU/sHxQBk
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2013/12/22 03:30:10 (xGsnQpYW)
隣(角部屋)に父親(白髪)と一人娘(JK?)の二人が越してきた。
のは良いのだけれど、
その日の晩(先刻)からセックスやり始めるか?普通。
互いを呼び合いながら、
かなり激しい感じでズッコンバッコシと。
清楚系に見えて挨拶もしっかりしてきた一人娘が、
一転してアンアンアンアンイッちゃって父親とセックスを楽しんでるんだからね。
終わったと思ったら一時間もしないうちに二回戦突入。
またアンアンアンアンイッちゃってて本当にキモチ良さそう。
なんか二発とも状況的にナカ出しっぽいけれど、
隣の人間としてはより激しいエロボイスが聴けるので別に良し!。
この調子で連休年末年始は親子でセックスやり捲ってくれるのかな?。
291
2008/07/04 18:59:53 (bLYrzBL7)
幼稚園に勤めています。
性格も見た目もかわいいタクヤくんがいます。
ご両親は共働きで、いつもどちらかが迎えに来られます。
私はタクヤくんのお父さんと会ったときから、
こうなる予感がありました。
ある日、お母さんが迎えに来られてタクヤくんは帰りましたが
入れ違いでお父さんが迎えに来られました。
40歳くらいで背がたかくて体格はよく、いつもお洒落で
私たちにもよく差し入れを持ってきてくれます。
すると食事に誘われました。最初から意識していた私はOKしました。
カジュアルな和風イタリアンで食事をして、帰りの車中で
『まっすぐ帰りたくないな。みゆ先生ともうちょっと一緒にいたい』
そう言われて、キスされました。
優しいキスはだんだん激しいものになり、、、
私の唇や舌を吸って離しませんでした。
こんなに長い長いキスは久しぶりでした。
こうして私たちはホテルに行きました。
ちょっと荒々しいSEXに驚きましたが、すぐに彼好みの体になりました。
今では週に1度はこうして会っています。
タクヤくんのお母さんに会うとさすがに後ろめたいのですが。。。
今はもう少し彼に抱かれていたいんです。
292

秘密

投稿者:順子
削除依頼
2007/12/28 19:31:04 (jwM3Gji6)
私の頭の中は婿とのセックスのことでいっぱいでした。娘が勤めに出かける
のが待ち遠しいのです。60前の私が週1回の婿とのセックスでは欲求不満にな
ってしまうのです。それくらい婿のセックスがいいのです。女なら誰だって
あんな大きなチンポを知ってしまったら我慢出来ない。娘も毎晩求めてくる
ようです。婿とふたりきりになる午前9時30分、私の寝室で婿と抱き合いキス
を交わします。もちろんふたりとも全裸です。今から娘が帰ってくる6時30分
までの約9時間私たちはたっぷり愛し合い変態行為を繰り返すのです。昨日は
初めて浣腸をされました。アナルに栓をされ浣腸液の責めに耐えながら排泄
を我慢して婿の巨根をおしゃぶりするのは鳥肌が立つくらいの快感でした。
私はこの巨根が欲しくて欲しくて1週間辛抱していたのです。最近はオナニー
は日課になってしまいました。まさかこの歳でこんな女の喜びに目覚めるな
んて、しかも相手は娘婿。婿は私をどんどん淫乱にしていきました。
「ねえ、お願いだから早くしてちょうだい。ちんぽが欲しいのよ。オマンコ
を虐めてちょうだい」
「ふふ、親子揃ってとんだ好きものだな。あいつもあんたの血を継いでるわ
けだ。」私はたまらず自分から婿に跨り排泄を我慢しながらアナルに力を込
め腰を振ってしまう。
「ああ、たまらないわ。す、すごい、すごくいいの。ああ、感じる・・・」
婿の目の前で排泄させられてしまう。「み、見ないで・・恥ずかしい
わ・・」婿とシャワーを浴びる。
抱きしめられてキスを交わす。舌と舌を濃厚に絡ませキスを貪る私。全身泡
だらけにされ再び感じてしまう。立っていられなくなる。アナル周辺を泡で
ぬるぬるにされ指を挿入される。
「あ、あん、ああ、ああ、あん」と甘い声を漏らしてしまう。壁に手を付い
た状態でバックから一気にアナルに巨根をぶち込まれてしまう。
「おおおおお・・・・い、痛い・・・やめてぇ・・・」裂けるような痛みと
強烈な圧迫感に息も出来ない。
「ここは初めてだろ、よく締まるいいケツしてるぜ。でもこいつを覚えたら
病み付きになるぜ、ほら」
抜き差しを繰り返されるうちアナルに甘い快感が・・・
「ケツの穴でもいける身体にしてやるからな、ほら、もっと締めてみろよ、
アナルに力を入れてみろ」
言われるまま力を入れた途端痺れるような快感が全身を走る。
「あああ、あん、ああああ」ベットに移動し、後ろ手に縛られ四つん這いに
される。
「ほんとにでかいケツだな、ドスケベな身体してるぜ、まったく」アナルと
オマンコを同時に極太のバイブで虐め抜かれる。気が遠くなるような快感
だ。
「あああ、いい、もっと、もっと虐めて、オマンコいい、お尻もいいの、も
っと、もっと」
「ああ、あん、いい、いいの、また、またイクイクイクイクイク」気が狂っ
たように喘ぎ声をあげてしまう。
「バイブとちんぽ、どっちがいいだ、言ってみろよ、婆さん、お前は本当に
ドスケベだな、60もなって」
「順子はドスケベです。淫乱です。ちんぽが欲しいです。毎日毎日あなたの
ちんぽのことばかり考えているドスケベ順子です。オマンコして、アナルで
もいいからチンポ入れて、お願いだから、早くぅ」
巨根がゆっくりとアナルに挿入される。尻たぶをぶたれながら抜き差しされ
るとたまらなくなる。
お尻全体が熱くなり、アナルは焼け付くように熱い。「お尻が・・・、お尻
が感じるぅ。いいの、いい」
濡れそぼったオマンコを指で掻き混ぜられながらアナルを抜き差しされまた
絶頂へと追いやられてしまう。「イクイクイクイクイク・・・・・」最後は
口にたっぷりと婿の濃い精液を飲まされる。
また今週もクタクタになるまで虐め抜かれた私。来週まで私は待ちきれず2本
のバイブで自慰に耽ってしまう。


293

姉たちが育んだ愛

投稿者:容認派 ◆RCaynnnBfU
削除依頼
2013/10/25 06:10:12 (1p.Lidn2)
このたび、姉貴とオレの友人がデキチャッタ婚した。
ウチの両親も友人の両親も超おどろいてたし超こんらんしてた。
デキチャッタ婚…。
姉貴と友人でさんざん性行為を楽しんでた、って事だよね。
さんざん生ハメを楽しんでた、って事で。
さんざん膣内射精をドピュドピュドビュッシーと楽しんでた、って事だよね。
妊娠させる(妊娠させられる)のを前提でヤッてた、という事か。
…ある意味アッパレ!。
つうか、ふたり揃ってウチに現れた時の姉貴はマタニティー姿でオナカぽっこり状態だったから、オレらがぎゃあぎゃあ騒いでも手遅れ…。
しかも、じつはオレは姉貴と友人が子作りに励んでいた事実をすでに知っていた。
友人所蔵のDVD群に手書きラベルのがあって、その中にモロ「姉貴の名前日付」ってのが数枚まざっているのを知っていたからだ。
友人がバイトで不在の時間帯、ソレらをゆっくり観賞させてもらっていた。
固定と手持の二台のカメラ映像を編集した、見まごう事なき姉貴と友人の子作り性行為の記録。
友人セックス上手いな~、しかもチンチンもご立派で、持久力も回復力もスゴぉ~い。
それにハメ撮りだとか、とてもオレと同い年の友人とは思えない余裕。
姉貴も、映像の中では完全に「恋するオンナ」というか「発情するメス」というか…。
年上の身内ながらも、カワイイくて惚れそう。
思っていた以上のスレンダー爆乳とデカ乳輪に、シコシコする手もやめられない止まらない!。
膣内射精で終了したのちも、フェラだのパイズリで姉貴に「お掃除」させる友人。
ウチに居た時と違って、エロカワイイくて従順な姉貴。
そのうち、再勃起したチンチンをまた姉貴のアソコにズブリ…。
アッヒィイィ~。
…二回戦目をおっ始める二人の映像。
こっちも再びシコシコ…。
姉貴のキモチ良さそうな全裸性行為映像で今まで何発ヌいた事か、友人宅なのに。
そんな過去と心の準備期間があったせいで、オレは寛大。
仲好く幸せにヤッてくれよ!
294
2013/10/09 16:51:33 (udceBmdU)
バイト少女と初めて肉体関係を持ちました。
都内下町でスーパーの店長をしています。
大きめのボックスカーで車通勤しています。
レジのバイト少女がレジ業務でトラブル。
叱責して脅かして。
夜、閉店後ほかの従業員が全員帰ってから
店の駐車場に止めてある私の車の中で。
名前は仮名;藤田ミキ。学生の彼女。
160cmくらいで細身痩せ型、見た目で貧乳だと
わかる乳房。小顔で足も長くて細く。フルーティーな
シャンプーの香りをさせている。素朴な娘。
仕事の失敗を許す代わりに肉体関係を結ぶ事で
了承させました。聞くと今年の春休みに初体験を
済ませたばかり。男は私で2人目だとか。
広めの社内に自ら全裸にさせた。綺麗で新鮮な肢体。
誰もいない店の駐車場。興奮が抑えきれませんでした。
ピンク色の薄いリップクリームが塗ってある唇に吸いつき
新鮮な10代の舌と唾液を味わいました。
「んんん、いやっ。んん」くぐもった吐息。
次第に涎だらけのキスになりました。
じゅじゅっ。ちゅーちゅっ。
嫌らしいキス。藤田ミキは抵抗しませんでした。

私も急いで全裸になり後部座席をフラットにして
彼女を仰向けに。覆い被さるようにキスしました。
彼女との蒼く甘いキス。舌と小さく細い唇と唾液。
本当に美味しかった。髪の香りも10代の香り。

そしてAカップ程の貧乳を弄びローズブラウンの
乳首に吸いつきました。
「あぁんん。いやっ。あん」可愛く細い喘ぎ声。

そして10代の下半身へ。サーモンピンクの
クリとアソコはとても綺麗でした。適度に潤っていて
舐めてみると若いメスの匂い。新鮮で美味しかった。
「いやっ。汚い。いやっ。あぁああ」
風呂に入っていない若いメスの香りがツンと
香っていました。

そして私のペニスを薄くて小さな口の中に捻じ込み。
「んんんんん。うぅ。んん」
次第に、ちゅぽっ、じゅじゅっ。厭らしい音が。
小さな可愛い藤田ミキの口の中で硬く硬く長く長く
ペニスが痛くなってきました。

そして挿入しました。サーモンピンクの10代の
アソコに宛がいペニスを少しずつ少しずつ進めて
行きました。細い腰をしっかりと両手で固定して。
「あぁああんん。あっあっあっ。うぅんん、いやっ。」
私の腰の動きに合わせるように彼女から喘ぎ声が
聞こえてきました。腰の動きを大きくしたり、
浅く小刻みにしたりしながらピストンして
10代の体の中を満喫しました。
細身なので当然サーモンピンクの膣内も窮屈。
しかも私で2人目の膣内。処女に近い衝撃だったのか
時折ミキは「痛い・・・・・」小さく控えめな声で
訴えていました。店内も駐車場も誰もいない。
二人だけの肉の悦びでした。
痛いと言いながらもサ^モンピンクのアソコの中は
次第に潤ってきて「ぬちっぬちっ。」と
湿った音がしてきました。ミキの小顔も紅潮してきて。

正常位でピストン。キスしながら時折ローズブラウン
の乳首に吸いつき。

広めの車内だが二人の呼吸で息苦しくなってきました。

そしていよいよクライマックスの時が近づき、
腰を深く大きくピストン。
堪らず10代の少女は「あぁあああ。あんあんあんあふっ。んんんん。うぅ。」
ガクガクッと細い肢体を激しく痙攣させていました。
「あっあっあっ。んんうぅ。いやっ。んはぁ。」
私のアレは少女の窮屈な膣内で一番大きく膨れ上がり。
パンパンパンパン互いの肉体の当たる音がおおきくなり。
「いくぞ。」と叫びながらミキの窮屈で潤った膣内に
精液を放ちました。

しばらく繋がったまま藤田ミキの細い肢体の痙攣が
収まるまでアフターケアの愛撫を続けました。
キスし「好きだよ。良かったよ。」耳元で囁きながら髪を
撫でて、キスして。

抜いてみると白い精液がミキのサーモンピンクの中から
溢れてきていました。ティシュで拭いてあげて
やさしくキスしました。
ミキは慌てて着替えて帰り自宅。親が門限に厳しいと
言っていた。

その夜は彼女をそのまま返しました。








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