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2014/12/23 01:38:18 (eTwt6ptg)
旦那出張中、残るは若奥様とガキ、夕方に義父(旦那の父親)?来訪、欲しいオモチャでも貰ったのか喜ぶガキの声、ほほえましい家族の団らん、ガキは寝る時間なので寝ついた様、
しばらくシャワー(給湯器)の音、若奥様と義父?の囁き、時々若奥様のらしき単発のアエギ声、ハァハァと荒い呼吸、そして湿った肉のリズミカルにぶつかる音とそれに合わせた若奥様らしきアエギ声(連発)、若奥様のうわずったような「スゴいっ」「イイっ」「もっとぉ」等の呻き、
いっそう激しく速くなる湿った肉のぶつかる音、いっそう激しくなる若奥様らしきアエギ声、終いに「イクっイクっ」と若奥様が甲高く叫んで数拍後にゴトリと崩れおちる音、しばし静寂、ティッシュを何枚も取る音、若奥様と義父?のご満悦そうな事後トーク、寝息、
・・・・・・・・・・ヤってたよね?旦那が出張してるスキにガキを寝かしつけてから義父らしきオッサンとヤってたよね?いくら旦那とはセックスレスぽかったとはいえかなり激しくヤってイッちゃってたよね(演技でなければ)?・・・・・・・・・・グッジョブ( ̄▽ ̄)b
年末年始はどうするつもりなんだろ?無責任な隣人としては不貞にヤり乱れて欲しいものだが・・・・・・・・・・
若奥様の日頃とのギャップに驚きつつも超エロくて興奮した!
281
2014/11/18 03:43:31 (gB4Wgt2w)
俺、現在48才、従姉妹で妻でもある優子は一つ年下の47才、俺のお袋と優子の亡き父親が兄妹の関係、年が近いせいか、子供の頃から優子とはウマが合った。
妻ではあるが、一緒には暮らしていない。
別居婚。
優子は千葉県K市在住、俺は福島県K市在住。
40を過ぎても独身だった俺、二度結婚も子供無し、×2の優子。
きっかけは、俺が兄貴のように慕っていた従兄弟、優子の兄の言葉だった。
『二度離婚して、フラフラしてる優子を、親父は亡くなる時、心配していた。幼い頃から仲の良かった拓也だったら任せられるのにな』
優子の父の三回忌の法要のとき、そんな話をされた。
田舎に住む高齢の両親に代わり、法要に出ていた俺。
法事の席で、なんか普通に俺の隣に座っている優子。
お酒も入っている。
俺は冗談だと思った。
優子も最初そう思ったらしい。
法要が終わり、俺は福島に帰る。
その数日後だった。
優子の兄から電話が。
『親父の意識がなくなる直前、拓也が優子の面倒、見てくれね~かな~、真一(優子の兄)、優子を頼む。そう言ってたんだよ』
優子の父、おじさんは俺を可愛がってくれた。
それは知っている。
優子は美人だし、そりゃ優子がそのつもりあるなら俺だって。
なんか集まりがあると、必ず俺の隣に優子は座るし、それが幼い頃からの自然な形で、意識もしていなかった。
優子もそうだったらしい。
俺は返事に困る。
『優子にその気がないでしょ?俺はよくても』
『そりゃそうだが。俺が優子の気持ち、確かめていいか?』
『いいよ』
それから何日かして、優子から電話。
『お兄ちゃんが変なお願いしてきたでしょ?法事んときのあの話』
『真面目な話で持ってきたよ』
『ごめんね~変な話、持ってきて』
『真ちゃん(優子兄)になんて言った?』
『×二つ付いた私なんか、申し訳なさすぎでしょって言った』
『そしたら?』
『いつまでも一人でってわけにいかんだろ?拓也もそれは同じ、ならくっつけよって!磁石じゃあるまいしってね』
『そのつもりないって言ったん?』
『いやいや!申し訳なさすぎだって』
『そうか』
『とにかくごめん!気にしないで?じゃ仕事に戻るから』
それで電話は終わる。
矢継ぎ早に優子兄から電話。
『今優子から電話きた』
『そうか』
『その気ないみたいだよ?』
『いや、ある!あいつ、×二つが申し訳ないだけ。拓也がそんなの関係ないと言えば、転がるよ、あいつ』

282
2014/12/03 09:49:17 (XCdmj22W)
俺現在20才学生、親父45才公務員、継母真理恵36才会社員、実家から離れた学校に通う俺は一人暮らし中です。
親父と実母が別れたのが12年前、俺8才のとき、理由は実母の不倫でした。
それから約四年の父子二人暮らしを経て、親父は真理恵と再婚をしました。
俺が中学一年、13才のときです。
真理恵は初婚、30になろうとしていた真理恵は、そろそろ身を固めてとの気持ちもあったようで、×1コブ付きの親父と結婚へと踏み切ったようです。
最初俺は真理恵に興味はありませんでした。
仕事しながらも家事全般をしてくれる真理恵を、家政婦さん同様に思っていました。
それに変化が起きたのが中学二年のときでした。
学校から帰宅し、部活で汚れた物を洗濯カゴに入れようと、脱衣場の扉を開けると、全裸の真理恵がいました。
すでに帰宅していた真理恵は、先にお風呂に入ろうとしていたのです。
初めて見た生の女性の裸に、つい立ちすくんでしまったウブな俺でした。
すると真理恵は、裸を隠すこともせず、俺に言ったのです。
『見とれちゃったの?』
ニコニコと笑っていて、俺は慌てて脱衣場から出ました。
風呂から上がってきた真理恵は、俺に出たことを告げて、こう言いました。
『怒ってないからね?偶然なんだから仕方ないのよ?気にしないで』
優しくされたのがまた余計に、俺の真理恵を見る目を変えました。
(もっとみたい、見ても怒らない)
30をちょっと過ぎて、完成された女性の裸を見たくて見たくて、俺はチャンスを探るようになっていました。
それから間もなくの試験前の明け方、最後の悪あがきと早朝起きて勉強、トイレに立つ、親父の寝室から真理恵の悩ましい声が漏れてきて、もう完璧ダメでした。
勉強そっちのけで、早朝オナニーです。
それからはチャンスを探ると言うより、ほとんど家庭内ストーカーに近かったと思います。
それがわからないほど、鈍感な真理恵ではありませんでした。
俺が中学三年になってすぐでした。
親父がいないときに言われました。
『私が気づかないと思ってる?覗こうと頻繁にしてるよね?』
俺は必死にごまかしました。
でも…
『博史君の年で興味ない方がおかしい。前に見られちゃったから仕方ないんだけど。男の子らしくないのは嫌い、見たいなら見たいと言って?』
もう逃げ場がないと悟った俺は、素直に見たい、そう言うしかありませんでした。
283
削除依頼
2014/08/31 09:17:47 (Dkoe1SM9)
私はこの夏大人の女性へとなりました

はじめましてjc1のレイです。私がどんな大人の女性になったかと言うと同年代の女の子じゃ到底体験した事の無いであろう淫らな体験を沢山学んだからです

先ずは私とおじ様との出会いですが私とおじ様は同じアパートに住んでいておじ様が1階私が2階に住んでいます。jsになると同時に母とこのアパートに入り引っ越しの挨拶で顔を合わせたのが初めてでした
それから回覧の受け渡しや母との2人暮らしと言う事もあり男の人の力を少し借りたい時など少しずつですが距離が縮まっていきjs6の時には勉強で解らない所があると教わりに行ったりもしていました
おじ様は在宅勤務をしているのでほとんど家に居て私とわかると快く招き入れてくれました
いつしか私はおじ様を憧れの目で見るようになりました。そしておじ様はその事に気付いていたようで私を少しずつ従順な子犬へと導いていたようです
私はその導きにそれこそ従順に導かれjsを卒業を記念しおじ様にバージンを捧げました
それからは母が仕事に出ている間はおじ様の所に入り浸り大人の女性の性の心得を学んで行きました
母が出勤すると私はおじ様の所へ行き招き入れられるとその場で全裸になり朝の挨拶とおじ様のオチンチンへのご奉仕をします玉袋やお尻の穴も優しく丁寧に舐め美味しい精子を口の中へと出して頂きます
そして私のアソコの中にはゴムで出来たような太い棒が納められます。それは日々太い物に変えられていたようでアソコがめいぱっい広がっている状態をずっと感じていました。そしてそれが落ちてこないように皮製の特別なベルトで押さえられた姿のまま母の帰宅する時間まで過ごしました
おじ様の家では家事をこなしおじ様へのご奉仕、性の心得のご指導を受けてきました
そして春休み→1学期と過ぎ夏休みに入るとおじ様は私を性奴としての新なステージへと導いて頂きました
今まではトイレには自由に行けたのですがトイレの使用は禁止になりオシッコはおじ様の前でするようになりウンチは決まった時間におじ様から500ccの浣腸を受けおじ様の指定した場所で洗面器に排出するようになりおじ様のオシッコはまだ飲むことはでしませんがお風呂場で私が口で受け止めるようになりました
そしてゴム製の棒もアソコだけではなくお尻の穴にも入れるようになりました
お盆の間は中断していましたが明ける直ぐに再開しました再開最初にしたのはアソコの毛の永久処理でしたおじ様も知り合いのなさっているお店でアソコからお尻の穴の周りまで丹念に処理して頂きました
そして毎日アソコに棒を入れ続けたおかげでおじ様の手まで入るようになりました
お尻の穴もおじ様のオチンチンがすんなり入るまでになりました
そして明日からはオシッコの出る穴もきたえて頂けるそうです
そして不定期ですがここにも書き込みしていきますので宜しくお願いします
284

変な鳴き声

投稿者: ◆AKBRiHsLx2
削除依頼
2014/09/02 03:33:27 (oX5JJjQ2)
兄貴は出張。
母親は婦人会の旅行。
俺は終電アウト。
で、家で二人きりになった父親と兄嫁さんはセックス。
って、オイぃぃぃぃぃ~っ!?!?。
アンタら実はそんな仲(セフレ)だったんかい!。
両親の部屋で父親と兄嫁さんが異様にコーフンしながらセックスしている喧騒がひっきりなしに漏れてきていた。
いや、セックス中だから異様にコーフンしているのは当たり前っていや当たり前なんだけど。
問題はその男女の組み合わせなんだよな。
兄嫁さんがラリってるみたいなコーフン状態で「チ○ポ気持ちイイ~」だの「またイクぅ~」だの平気で叫びまくって悦んでいた。
そんなに父親(義父)のがイイのか?。
伴侶(兄貴)との時はいつも他の家族に聞かれまいと声をコロして恥ずかしがりながらセックスしている可愛らしい兄嫁さんが。
母親(義母)と家事を分担しながらテキパキとこなしている利発な兄嫁さんが。
無理しながらも俺にお姉さんぶっていろいろ優しくしてくれる憧れの兄嫁さんが。
父親(義父)とマジセックスしまくって喘ぎ狂っていた。
「もうそろそろ…また…出すぞ…つぅっ!」「来て…来てぇ…イクっ…イクぅ…おぉっ?おふぅぅぅ~!」。
おふぅぅぅ~じゃねぇっての(失笑)。
しかもセリフ?的にナカ出ししちゃってる的な流れじゃねぇかよ。
マジ子作りしてんのか?。
明らかに父親(義父)とのセックス初犯じゃねぇし、ナカ出しも常習犯っぽいんだけど?。
知ってしまった俺はこれからどう接すればいい?。
こんな事なら無理してタクシーで帰ってくるんじゃなかった!。
そうこうしている内に、なんか兄嫁さんがフェラチオしてるっぽい下品な音が聞こえてきた。
「せっかく久々のチャンスなんだからもう一回しようよ~」甘えるように父親(義父)に懇願する兄嫁さんの声。
何かをシャブりながらたどたどしく喋っている。
どうせ父親(義父)の汚チ○ポくらいしかシャブる物ないけど。
父親もシャブられながらもまんざらでないらしく「うっ…ん…仕方ないな」言ってるし。
ベッドの上で二人がモソモソ動いてるなと思ったら「あんっ…あっあっあっあっ…」と兄嫁さんの喘ぎ声がして、またセックス始めやがった。
二人とも呆れた性欲の持ち主である。
付き合いきれんわ!
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