2015/09/12 13:44:36
(wIs6DVwx)
私は41歳。幸子が事務員として来たのは、5年前の24歳の時、結婚していて女の子が一人いる。非常に気が合い他人が見ると親子とよく間違われる。私は、幸子が来る2年前に離婚していた。来て2年目のある日、幸子がΓ社長も独りなんだし女性と知り合わなくてね、誰もいないの」と話かけて来た。
私はΓいない。いない」と答えた。Γ今までに付き合わなかったの」と聞いて来たので、Γ1度だけあったな。でも、俺の見てびっくりしてたよ。俺の形を見たら皆驚くんだよ」と言うと、Γえっ。なぜなぜ」と聞いて来た。
実は、離婚した嫁と交際期間に、面白半分でちんぼに5ミリのシリコンボールを15ケ先端から元まで入れていたのだ。そのことを話すと、幸子はΓうわ、凄い本当なが、聞いたことはあるけど見た事は無い」といったので、Γ見てみるか」と言うと
Γえっ、でも」といったきり恥ずかしそうにいていたのでΓ俺のやもん、どうってことないやろ。見て見ろ。見てみろ」と言うと。黙ってうなずくので自宅へ上がり、洗面でちんぼを洗い、幸子のとこに行った梢は、さすがに下を向いていた。
私は手を取り、ちんぼのかり首の下の8ケに手をあてがった、そして、顔上げて見てと言うと、顔を上げた。「うわっ。すごい」と声をあげ、なでたり、親指と人さし指でつまんだりした。ちんぼも握っている。私のは、他人に言わせると、大きい方らしい。「親指と人さし指がくっかない」と言った。
幸子の顔が、チン簿のすぐ前にある。ちんぼは、はち切れんばかりに勃起していた。
私は、「含んでみるか」と言った。一瞬のためらいがあって、温かい粘膜がちんぼを包んだ。幸子が、ちんぼを舌の先でチョロチョロしたり、口をすぼめて喉の奥まで咥えて上下している。こんな興奮はすごいものだった。
「上で味わったから、下でもイボチン味わうか」と言うと、戸惑った顔をしていたので、優しく身体を倒した、何の抵抗もなく横たわった。
パンチィは愛液で外まで濡れているのが解った。脱がすと、おめこは、もう愛液で洪水だった。肛門まで流れ出ている人妻の梢のおめこの汁を舐めて舐めて舐めまくった。
陰毛はおめこの周りから肛門まで覆っていたその毛も愛液でぐっしょりだった。 幸子は敏感な部分に舌が当たると、身をくねらして、声を上げる。
折れんばかり勃起した、ちんぼの先端を、おめこにあてがった。「痛いといかんからゆっくり入れるからね」と言って、腰をソッと動かした。
かり首の回りのボールがおめこの入口できつくて引っかかる。グッと腰に力を入れると、ボール全体がが後ろへ押され、ポンと音がした様に中に入り、濡れた温かい粘膜に包まれた。
幸子は、ちんぼがキツイ入口を超える時、きつくていっぱいのが解かれた様にΓふ~」と溜め息を上げた。
ちんぼは、おめこの中の壁をゴリゴリとコすりながら入って行くのが解る。「痛いか」と聞くと、Γ少し、でも大丈夫。」と返してくる。
奥まで入った、ちんぼをゆっくり出し入れする。幸子は,凄い声を発して答えてくれる。あまり大きな声なので他人に聞かれないかと、心配になる程だ。いつも、こんな声なんだろう。
次にバックに体位を変えた、これはいままでにないキツイ。おめこの入り口でボールが詰まっている。ちんぼの皮が後ろに引っ張られて痛い。
それでも力を入れると,ズボッと入った。幸子がΓあ~」と声を上げた。かなりきつかったようだ。
性上位よりキツイ。おめこの壁をコスって行くのが、ちんぼと通して解る。すごい快感だ。
幸子の顔を覗くと、慣れてない痛みと押し寄せてくる、快感を我慢するように、顔を振っている。それを見ながら、イボチンをゆっくり動かす。
とうとう我慢できなくなってきた。「中に出すよ」と言うと、幸子がΓあっ、中は、、、」と言いかけたが、ちんぼからは大量の精液が放出されていた。
何年も我慢してた精液の量は、ちんぼをおめこから抜くと、ボタボタと畳にこぼれた。
Γどうや、旦那の普通のちんぼと比べてどうやった」と聞くとΓ全然違う。ビックリして何にも言えん」と言うので、Γこれから慣れて行くよ。」と言うとΓなんか怖い」とこちらを見る。
それから、毎日の様に、イボチンボを入れて来ました。3ケ月もしたら、痛みも無くなって、仕事帰りに、イボチンボを、味わって帰っています。
私達はチッシュを使った事がありません。、おめこから抜いた精液と愛液で濡れたちんぼを、お掃除フェラで毎回綺麗ににしてくれるからです。
そんな、梢も今年、離婚してしまいました。訳は色々、あった様です。「俺のイボちんぼのせいか」と聞いた事がありましたが、Γしれもあるかもね」と笑うだけでした。
離婚した後は、いまにも増して、梢もイボちんぼを味わっている毎日です。
そんな日々が続いていた今年7月、家の掃除に雇っていた、おばさんが病気になり、困っていた所、幸子がΓお母さんが今、仕事が無くて困っているから、言ってみて上げようか」との話し。
Γぜひ、頼んでくれ。」とお願いして来てもらう様になった。お母さんは50歳。18歳年上の旦那と2人で住んでいる。
その母とまさか、あんあこととなるとはの出来事は次回書くこととします。