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2016/03/07 14:40:50 (lqqQ48OC)
学校サボって彼とhしてました。今、彼は横でスヤスヤねています。そんな彼の寝顔をみながら考えてるのですが、もうこの人と別れた方がいいのかなー、、と。

というのもこの彼、ある性癖を除けば全然いい人なんです。顔もルックスも生活もそれなりにok。

ある性癖というのは・・・理解できないものにとっては文字で書くのも恥ずかしいのですが、簡単にいうとニオイフェチっていうのか、そんな感じです。

最初はそんな素振りを見せなかったのですが、最近慣れてきたのかそんなフェチを出してくるようになったのです。

一番始めは寝ている時でした。彼の頭がモゾモゾと布団のなかで動くので、何をしてるのかなーってじゃれあってた時です。

彼は頭というか、鼻を私の股関にくっつけてきて、スゥ~スゥ~ってパンツのニオイを嗅ぐのです。私も最初はそんな恥ずかしいプレイされたの初めてだったので興奮したりもしてましたが、とにかくそうしてニオイを嗅いでくる回数が多くなってきたのです。

そして調べていくうちに、ニオイフェチといってもなんでもニオイならいい。というわけでもなさそうで、パンツからほのかに漂うオシッコ臭がよいといってました。(聞き出した私もすごいと思うけど、正直に言った彼もすごいとおもいます。)

そのカミングアウトされてから、hのプレイの時にパンツのニオイチェックという項目が増やされました。たとえば、69してるときとかに、私が一生懸命フェラしてるとき、下ではチェックされるのです。

そんなプレイは恥ずかしいので、私はいつも以上にトイレのあと吹いたり、香水を少しかけたりして対策しました。

するとあげくの果てには、こうもいってきたのです『ムリよない範囲でいいのだけど、香水とかやめてほしい。あとトイレでオシッコしたあと、ふかないでほしい』

なんか、一瞬でさめたきがしました。

とりあえず彼の望み通り、彼とデートするときはトイレのあとふかないようにしてますが、こんな関係ももうそろそろ限界です。

よし、別れることにしよう(+_+)

226
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2016/03/02 14:18:40 (BDFpcV6u)
今、JDのセフレがいます。娘とあまり変わらない年齢です。
彼女と知り合ったのは3年ほど前、不思議な出会いでした。

最初は出会い系を使った援でした。まだJKだった彼女は年齢の割には
幼く見えてJCでも通用するくらいでした。身長も低く胸も小さくて
ロリ好きな俺にとっては興奮する要素がいっぱいでした。
援はしていても経験自体が少ないのか恥じらう様子やぎこちない感じが
増々俺を興奮させました。嫁と違いアソコも締まるし、流れ出るお汁すら
本当に美味いと思いました。すっかり気に入ってしまい、それから連絡先を
交換して月一程度で定期購入していました。

それからしばらくして彼女が援をやめようと思っていると言いました。
受験もあるし、そのうち危険な目に遭いそうだからとのことでした。
俺は彼女の幼い身体をもう抱くことが出来なくなるのは残念でしたが
彼女の事を考えるとその方が良いと思い、やめるようにアドバイスしました。

しかしそれから数か月して彼女からメールが来て「受験勉強の息抜きに
どこか連れて行って」と言われました。俺はまた彼女に会えるならと
もちろん了承。もしかしたらまたエッチも・・・と思ったが、彼女が援を
やめているならそれも叶わないと思っていました。

その日は彼女を食事に連れて行き、話だけでした。聞けばやはり援は
やめていると言うので、やめるように言った俺から誘うわけにも行かず
彼女の話を聞くだけで終わりました。食事が終わってから俺は彼女に
少しですがお小遣いを上げました。彼女は「ご飯もおごってもらったのに
いいよ・・・」と受け取ろうとしませんでしたが、俺は「これで何か栄養の
付くものを食べて勉強がんばれよ」と言うと「ありがとう」と受け取って
くれました。正直、下心もありましたが、デートに誘ってもらったお礼も
ありました。それから「また何かあったら遠慮なくメールしろよ」と言って
別れました。

それから月に1度くらいのペースで彼女からメールが来ればデートを
しました。エッチこそしませんでしたが、実の娘ですら一緒に食事に
行くこともないので、俺はそれだけでも嬉しく思っていました。
やがて彼女が本格的に受験の準備に入りしばらく会えませんでしたが
少しして彼女から地元の大学に合格したとメールが来ました。
まるで我が子の事のように嬉しく思いました。彼女が合格祝いにどこか
連れて行ってと言うので嫁には仕事と嘘を言って彼女と昼間から少し
離れた所にある大型テーマパークに行きました。

まったくエッチな考えがなかったわけではありませんでしたが、純粋に
彼女とのデートを楽しみました。夕方早めにそこを出ると彼女が急に
「おじさん・・・私とエッチしたいって思う?」と聞いてきました。
俺は「もちろんしたいけど、もう援はやめたんだったら俺となんかしたく
ないだろ?」と言うと「おじさんとだったら・・・援じゃなくても良いよ・・・
おじさん優しいし、エッチも気持ち良かったから・・・ダメ?」と言いました。

ダメな訳もなく彼女が良いならもちろん俺も喜んでしたいと言うと
彼女も喜んでくれてそのままラブホに行き、彼女の幼く見える身体を
思う存分楽しませてもらいました。それから定期的に彼女と会って
エッチするようになりました。現在も関係は続いていて彼女とのことを書く
機会があればそれもまた書きたいと思います。

227
2016/01/04 00:18:46 (3Kq0Hsu6)
彼女(麻由23歳)の母(真理子46歳)!

昨日、麻由は正月セールとかで仕事。
暇だったので麻由の家 母親に会いに行きました。

家に入って行くと 茶の間でテレビを見ながら飲んでた母親、俺を見て。
「おや 休み?」
母親にキスし
「正月休み!」
母親の脇に座りる。
「麻由も仕事だしね(笑) 飲むでしょ!」
「後で いい‥」
「後で‥って(笑)」
立ち上がり歩く母親の後に着いて 母親の寝室に入ると、服を脱ぎながら母親。
「いつまで 休み?」
「4日!」
裸でベットに入り 抱き合ってキス。
「麻由とは?‥」
「年明けては まだ」
「な~に(笑) 今年の お初は‥私?(笑)」
バッ と布団を捲り取り チンポをシャブり始め 母親の尻を向かせ 舐め合い。
母親は俺を跨ぎ騎乗位!
騎乗位から正常位 四つん這いにして後ろから 正常位で膣内射精。
「斗真 事始め 善かった!(笑) 何回も逝っちゃった(笑)」
風呂場で母親が屈むと ベットで拭ったのに精子が垂れ落ちる。
「すご~い まだ こんなに入ってた!(笑)」
素手に石鹸を付け 撫でるように洗い合い 母親にチンポを洗われてると 又勃起してしまった!
湯をかけ石鹸の泡を流すと チンポをシャブりだす母親!
湯船の縁に手をつかせ 後ろからチンポを打ちつけると 喘ぎイク母親!
風呂を出ると、麻由から電話が来る時間が迫り 携帯を枕元に置き、母親と繋がり腰を振る!喘ぐ母親に携帯が鳴り、麻由がらだったので 腰振りを止め 携帯に出る。
「何してた?」
「仲間と新年会で 今 アパートを出るところだよ!」
「私も 仕事終わっら 皆と ちょっと飲みに行くから!又 後で会おうね」
「うん 後で!」

電話してる最中も 母親は腰を突き上げて小さく声を漏らす。
「誰か居るの?」
「仲間が 迎えに来てるから! 麻由 飲み過ぎるなよ!」

まさか麻由は 母親と俺がセックスの真っ最中だとは 思って無いようだった。
「マリさん 声出したらダメだよ 麻由にバレるじゃないか(笑)」
「ごめん イキそうだったから‥」
「イキそうって 逝っただろう マンコがヒクヒクしてたもの(笑)」
「わかった?(笑)」
「昨日今日の仲じゃないし わかるよ(笑)」
キスして又突き始め バックから射精。
「斗真 泊まってくでしょ!」
「そうだな‥帰っても‥明日も暇だし!」

228
2015/12/23 13:18:33 (TZ9fnWI5)
今年の初稽古の日。
夜、親達の新年会で私、飲み過ぎてしまい、塾長に送ってもらう車中で意識無い中、犯され嵌められて気がついた!
でも気がついても身動き出来なかった!

229
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2015/12/24 02:42:23 (FDNlQm/P)
後になっておもえば、家は本当に貧乏な百姓でした。
そこで選んだ就職先が寿司屋です。
中学卒業し県外の寿司屋へ、県外に出るなんて生まれて初めてで 不安ばかりでした。
駅に降りてウロウロ 時間を過ぎても迎えに来ない!
遂には 警察官に家出少年と間違われ 本当かどうかと寿司屋に連れて行かれました。
女将さんから出た言葉!
「あっ 忙しくて 忘れてた!」
旦那さん 女将さん 板前の志郎さんに弟子の鉄男さん 4人で遣ってる寿司屋でした。

そして 6年経ち 志郎さんは結婚し 俺と住み込みしてた鉄男さんはアパート暮らしに!

定休日 大将の号令で飲みに出ました。
志郎さんは用事が有ると来れなく、酒の苦手な俺は食べに専念してましたが 鉄男さんに飲まされ 少し気持ちが悪くなり 女将さんにお土産を持たされ 先に帰りました。

女将さんにお土産を渡そうと部屋の前に行くと 中から 「アアアアアアア‥」
襖を少し開けると いきなり激しく上下する男の尻 男の腰に絡めた足に 結合部が目に飛び込んで来ました。
激しくオマンコに出入りするチンポ 白く泡立った物が尻の穴まで垂れてました。
組敷かれてるねは女将さんで 男の肩越しに顔が見えてました。
「あっ あぁ‥女将さん‥」
「アァッ イク‥ 出して 中にいっぱい 出して~ 志郎ちゃん アァ アァ イク イク イク~ゥゥ‥」

えっ 志郎?‥
キスしてる様でした。
女将さんの尻の穴も 志郎さんの尻の穴も ヒクヒクしてました。
志郎さんの尻が迫り上がりチンポが抜けると 女将さんのオマンコから ドロっ ダラダラーと流れ出す精液!
襖を閉めました。
「ア~ 凄かったわ~‥子供 まだ産まれないの?」
「来月の始めには‥」
「じゃ まだまだ ここは寂しいわね ン‥ン‥ン‥」
「女将さん そんなにシャブられたら 又 やりたくなりますよ あ~」
「いいわよ ウチの人達 まだ帰らないから ン‥ン‥ン‥」
又襖を少し開けて覗くと 大の字に寝た志郎さんのチンポを 女将さんがシャブってました。
暫くシャブってると 「ア~ もう こんなよ‥」
立ち上がり 襖向きで志郎さんを跨ぐと 腰を落とし嵌め込んで仕舞いました。
志郎さんの膝に手をつき尻を上下し 「アァ‥アァ‥アァ‥」志郎さん後ろから女将さんの乳房を鷲掴みに!
女将さん 体を仰け反らせ後ろに手をつくと 覗いてる方から丸見えでした。

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