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2017/01/11 10:58:24 (8CxYLJn0)
去年の秋 五年ぶりの高校の同窓会があり まあいつも出席しているからと 出席してみた。
自分達は もう50歳過ぎ 家庭もあり 仕事もありの サラリーマンがほとんど。
その日は 前回は欠席していた 前田せい子が来ていた。
すくなからず 当時は気を向けていたが そのまま。
前々回は 結婚して 2児の母だと 自己紹介していたせい子。
しかし今回の 自己紹介では 前の名前の前田です と挨拶していた。
立ち飲みパーティーの 会場のため 自分も他の塊を回り また回ってくる同級生と 昔の話し・現在の話していると せい子が来た。
「久し振り」「久し振り」と言葉を交わし その時 せい子が バツ2であることがわかった。
バツ2と聞いて なにか羨ましい とも心の片隅に思いが生まれた。
時間が来て 2次会 それから3次会 しかし自分は そこまでは付き合いきれず「すまん すまん」と 別れてきた。
しかし 後ろで 自分の名を呼ぶ声がして 振り向くとせい子が 足早やに駈ける様に 自分を追って来ていた。
「なんだ せい子も 帰るのか」
「あの人たちとは あまり気が合わないから」
「せい子が バツ2だとわねぇ」
「いろいろ あったのよ
 あなたは?」
「俺は 相変わらず くたびれた女房と一緒だよ」
「すごいわ
 じゃあ 浮気なんか したことないんだぁ」
「周りに せい子みたいな 女性が 居なかったからな」
「今 傍に 居るじゃない」
アルコールが入っているせいか せい子の腕を掴み 路地に引き込み せい子の唇に唇を付けた。
そのまま この街の ラブホ街へ自然と足が向く。

裸にしたせい子の 姿は まだ若々しい。
ぷっくりとした乳房 白い腹 その下の黒々とした股間。
風呂にも入らずに せい子の乳を揉み吸い そのまま口を 下へ滑らせ 黒々とした部分に 口を添える。
せい子も 元気づいてきた 自分の物を握りしめ はぁはぁ 息をしている。
せい子を下にして 脚を開かせ 大きく張り切った物を せい子の女芯にあてがう。
何度突くたびに そこは開き 自分の物を 呑み込んでくれた。
奥深く入った物を 適度なリズムで 扱いてくれるせい子の女芯。
二人とも 気が合い 気が膨らむ。
「おうう」
「山田さん いいーー いいーー いいわーーーー」
「俺もだーーー」
こうして 高校以来の 思いを達した。
せい子も 同じだったと言う。

風呂へ入り もう一度ベットの中で・・・・・。

別れ際 また会うことを 約束して 家路にわかれた。


206
削除依頼
2017/01/07 11:00:33 (OHuwiGVV)
会社が倒産 仕事は直ぐ見つかるだろうと思ってましたが いざ就活に入ると 41歳では なかなか見つかりませんでした。
幸い独身の1人者ですから 取り敢えずは貯金で食いつなげてましたが 1年近くも無職では失業保険を貰ってても焦りが有りました。

そんな時 新聞の片隅な学生寮の管理人の募集を見つけました。
問い合わせてみると 男子寮で 前任者が高齢になり 形式的に管理人が居ればとの学校側のスタンスで、希望の仕事が見つかるまでの繋ぎと決めました。
専門校の寮は 古い二階建アパートの1階を一部を食堂と厨房に改築した物でした。
休みが有っても無いに等しく 雑用掃除以外 生徒が居ない時間は 至って自由です。
朝 食堂のオバサンが来る前に起きて 朝食作りを手伝い生徒を送り出すと 夕食作りまで時間は自由です。
その間 寮周りや中 風呂の掃除用意、賄いオバサンもパチンコに行ったりしてました。
管理室でオバサンと世間話しが身の下話に成り 四十過ぎて性欲旺盛な俺 還暦間近と還暦過ぎた熟れきったオバサン!
昼日中 管理室の奥で貪り合うように交尾する毎日です。
還暦過ぎのオバサンは月2~3回 旦那と営みが有ると言うまだ現役で 最初このオバサンと関係を持ってました。

還暦間近なオバサンは完全にSEXレス状態で、ある日 奥でお喋りしてると、折り畳んて隅に寄せてた布団の間から、
「何これ?」
引っ張り出しのは 還暦過ぎオバサンのショーツでした。
問い質され、時々性処理をお願いしてる事を話すと、
「えっ トシさんて私より5歳年上で還暦過ぎてるわよね!」
「トシさん 旦那さんと週に1度しか無いって それで‥」
「何よ それ! 私なんて この3~4年 全く無いのよ!(怒)」
若い私の方が絶対良いわよ! と言わんばかりの口ぶりでした。
「すいません 俺はユウさんの方がタイプだけど 言ったら嫌われる かな~ って‥」
そうしたら 乗って来ました。
「だったら どっちが良いか‥」
「風呂 まだ熱いけど‥」
「アッ そ~ね!‥」
ユウさんが そそくさと風呂へ。
少しして俺も風呂に行きました。
「あっ ちょっと‥」
シャワーを持ち 片手で茂みを隠しましたが 巨乳でグラマラスな裸でした。

207
2016/03/11 08:09:08 (6XI6j/sz)
何度か膣穴に埋め戻してタップリ愛液を絡ませた亀頭がようやく尻穴の窄みを拡げて・・

何重にも重ねた輪ゴムで亀頭の直ぐ下辺りを縛られているような痛みに近い絞め付けを感じながらも徐々に腰を入れました。

「 ンアッ・・ ウグ・・ ウゥゥ・・ ダメ・・ ングゥ・・ 」

鬱血させられているようなキツさが竿の先端から中程へと少しずつ移ると、彼女の唇からも軽い苦悶の声が・・

社長に使われ続け、自らも膣穴用のバイブで尻穴でオナる彼女ですから拒絶したくなる程の痛みと言う訳では無いみたいですが・・

それでも、自ら望んだとは言え初めて味わう太さにギチギチに尻穴が拡がるキツさは相当なモノみたいです。

「 太いぃ~・・ お尻にユウキの太いのがぁ・・ 広がってるぅ・・ おかしくなりそう・・ ああ・・ ユウキの太いのがぁ・・ 」

膣穴でアクメを迎えて突っ伏した格好のままで尻穴を貫かれた為、ソファーと僕に圧し挟まれた惨めな態勢で彼女がもがくように・・

根元から2~3センチのところまで深々と肉棒を咥え込んだ尻穴は、愛撫していた時のそれとはまるで別物にさえ見えました。

入れた本人さえ『よく入ったな!』と感心する位の極太でギチギチに拡がって窄みのシワなど・・

「 触ってごらんリョウコ! 自分のケツの穴がどんな風になってるか! ほら! 」

前のめりの自身を支えるようにしている彼女の手を結合部へと導いて触らせます。

「 ァァ~ッ・・ 入ってる・・ お尻の穴が・・ こんなに・・ 凄い・・ 嘘ぉ・・ こんなに拡がってるぅ・・ オチンボが・・ こんなに入ってるぅ・・ 」

ギチギチに拡げられている尻穴と肉棒の境目に指先を這わせて声をあげ、付け根からの残りの長さで深々と尻穴に埋め込まれているのを知って彼女が叫ぶように・・

そのままの態勢ではキツいみたいですので突っ伏す彼女を起こして、尻穴へ嵌めたまま背面座位でソファーへて座りました。

「 リョウコ・・ ケツの穴も俺のモノになったよ! ああ・・ 本当にキツキツだよ! 嬉しいリョウコ? 後ろの穴も俺のサイズにされて・・ 」

「 もぉ・・ 意地悪・・ 本当に奪って・・ こんなに太いので・・ ユウキのモノにされたのね・・ リョウコはユウキのモノよ・・ 悪い人・・ 」

キツさが徐々に気持ちよくなるのか・・
208
2016/12/29 09:03:35 (q5PNI23V)
母と関係がある僕ですが、母の妹 叔母さんとも関係がありました
後日、聞いたら母が叔母さんに話したらしく興味津々で僕に迫ったと
一瞬、戸惑ったけど…叔母さんが目の前で1人エッチを初めて…それもツルツルにカットしてあり、凄くエッチ 車で送る途中だったので叔母さんに言われて高速を降りてラブホテルに行き始まりました
叔母さんも母と同じで激しいエッチでした
ただし、運転中に舐められて危ない運転に
でも、凄く興奮した パーキングでも、車の中で始めたり…
やめられまへん
209
2016/10/07 07:55:31 (nVsBhKdb)
旦那がまだ若い(40代)のに亡くなった隣の奥さんはもっと若い(30代)。
顔だちや立ち居振舞いを見てると清楚で大人しい大和撫子といった雰囲気で礼儀正しくちょっとした会話の中にも知性を感じさせる高クオリティな女性。
正直よくこんな庶民層に嫁いできたものだと思っておりました。
とうぜん生前の旦那の寵愛も深く、
というかぶっちゃけ夜は夫婦間セックスばっかしてて終始アンアンっアンアンっと五月蝿いくらいに奥さんが喘ぎまくりでした。
旦那が亡くなったのでそれも聞こえてこなくなるなと思っていたのですが、
今までドアの外の廊下でシコシコして我慢していたであろう旦那の弟(20代)が伴侶に代わり相も変わらずセックスばっかしてて、
むしろ旦那との時より激しい悦びっぷりで終始アンアンっアンアンっ五月蝿いくらいに奥さんが喘ぎまくってます。
旦那の弟は旦那同様に日中お勤めで不在なわけですが、
それでも時々わりかし頻繁に日中から激しくセックスに興じる奥さんの厭らしい声が聞こえてくる事もあります。
ちらっとしか見てないのですがやたらゴリマッチョな男(30代)が奥さんに招かれ入っていくのでその男と(不倫?)セックスしているのでしょう。
さすがはゴリマッチョとでも言うべきか夜の旦那の弟との時よりはトーンダウンしてますがセックスの時間だけはやたら長いです(絶倫というより遅漏?)。
奥さん見た目に反してセックスばっか愉しんでますね。
旦那の喪に服す気はないのでしょうか。
その事を諌めに訪問したら一瞬だけ困惑したものの直ぐに見た事もない妖しい表情を浮かべた奥さんに招き入れられ、
手早く猥褻物を取り出され
竿を擦られ
袋を揉まれ
パンイチまで脱衣した奥さんの思っていた以上に豊かで形の整った乳房を揉ませてもらい
愛撫しなくともギンギンに勃起していた大粒の乳首を舐めさせてもらい
母乳が出るくらいに強く吸わせてもらい
竿を舐められ
竿を飲み込み頭を上下され
袋を憎らしげに揉みくちゃにされ
(少し時間が飛ぶ)。
気がつくと奥さんの寝室のベッドの上でまるで夫婦のようにゴム無しセックス(後背位)の最中で、
汗だくで四つん這いの奥さんは壁越しに聞こえていたあの喘ぎ声でアンアンっアンアンっ鳴いてました。
竿が奥さんのヌルヌルアツアツの蜜壺を散々ピストン摩擦して出入りした後に、
生涯最高の快楽と幸福に包まれながらの激しい膣内射精。
ビュッ!ドピュッ!ドピュ!と音がするくらいの勢いで奥さんのナカの粘膜に遺伝子情報タップリの精子を放出しきりました。
温和な表情に戻った奥さんが自身の処理もせずにまた竿を飲み込んで頭を上下されたので再勃起。
寝かされ騎乗され普段の奥さんからは想像もつかないクビレ腰のグラインドに射精しそうになりながらも奥さんの乳房を揉み潰しながら堪え、
お返しにまた後背位で攻めたててから今度は正常位でラストスパート。
奥さんが両手両足で包み込んで抱きついてくるので、
女郎蜘蛛に捕食される獲物みたいな状態でさっきとは違った快楽と幸福に包まれながらの激しい膣内射精。
ピュッ!ピュルゥ!ピュピュ!奥さんのドロドロな最奥まで精子を送り込むイメージでタップリ放出させてもらいました。
それからは旦那の弟とゴリマッチョとの三人でそれぞれ顔を合わせる事なく奥さんのお相手をさせてもらっております。
奥さんの淫乱さとタフネスさパねぇ!というお話。
旦那さん安心してください奥さん毎日マンゾクして肌艶イイですし、
お腹には新たな生命が宿り順調に育ってますよ。
誰の子か分かりませんけどね。終
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