2017/11/29 07:01:26
(5Qse40R6)
小さい時から行ってた床屋(理容店)が廃業して 近所の床屋に替えました。
近くに二軒の床屋が有りましたが 待つのも嫌で五十位のオバサンでしたが いつも空いてる床屋にし、予約してから行くようにしました。
3度目に行った時、椅子を倒し 髭剃りして貰ってる時、何となくオバサンの尻を触ってしまいました。
別に嫌がる事も無く
「大きくて 良い尻だね」
「ほら 喋ってると 切れちゃうよ」
黙って撫でまわしてると 髭も剃り上がり 蒸しタオルを取りに離れました。
顔に蒸しタオルを当てられましたが 目まで覆われ周りが見えません。
いつもは少しして 顔を拭くのが ズボンのチャックを下げられるのを感じて 目の部分のタオルをズラして見ると チンポを掴み出してました。
「あら 良いわね‥」
と言って チンポを押し込みチャックを閉めると 顔を拭き 整髪して終了!
何事も無かったように 料金を払い帰りました。
2ヶ月程して床屋に電話を入れると
「○時なら!」
と言う事で 時間に行きました。
髭剃りが終わり蒸しタオルを顔に 今回は目を覆われて無く、床に落ちた髪を掃き集めてました。
'パッツン, と音がして、見るとオバサン 何か手にした布を引き出しに入れてました。
顔を拭くのかな?
と思ってると、オバサンの手がベルトに掛かり 外し チャックを下げ ズボンを脱がせ パンツも脱がせ ズボンとパンツを待合い椅子の上に置き 横に来ました。
椅子に寝かされ顔にタオル下半身丸出し、その時点でチンポは半勃起!
チンポを掴まれたので オバサンのスカートの中に手を入れ 撫で上げると手の甲に 'サワッ,と 毛の感触!
パッツンは下着を脱いだ音 引き出しに入れたのは下着でした。
チンポをシャブりだしたオバサンのマンコ ヒダの中はヌルッとして ヅル~っと指2本 スンナリ入りました。
スカートのチャックを下げてホックを外すと スカートがバサッと床に落ち オバサンも下半身丸出し。
マンコを弄るとヌルヌル チンポはシャブられビンビン!
ヌルヌルマンコから指を抜くとシャブるのを止め 後ろ向きに俺の上に座り跨がり生挿入。
顔のタオルを鏡台に放り投げ、上を脱がせ脱いで もう俺もオバサンも靴下だげの丸裸!
据え膳食わぬは男の恥とばかり突き上げました。