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2018/03/29 17:03:16 (dtp7uEkE)
中学生の時に、近所のポルノ映画館の前で幼なじみの母親に見つかった。
仲間は、うまく入場できたんだけども、童顔の僕だけバレた?
「義夫君も、こんな映画に興味持つ年になったんだ(^.^)」って笑われました。
幼なじみの家は、旦那さんが船乗りだった。
いつも娘と母親の時が、多かった。
幼稚園からの付き合いだから幼稚園の時は、一緒にお風呂に入っていた仲良しです。
まあお互いに成長期になれば、意識するから僕がちんこの毛が、生えた時には、照れてやめたんだ(^.^)
お母さんも、息子みたいに可愛いって抱きしめられてました。
但し幼なじみの女の子瞳ちゃん「仮名」には、内緒ですけれども、お母さんと僕だけの秘密が、あるんです。
実は、毛が生えた事を発見したのは、お母さんです。
しかもその時に、僕のおちんちんを、パクってくわえて、人生初めてのフラチオの相手が、お母さんなんです(^o^;)
だから瞳ちゃんと一緒のお風呂も、禁止になったんです。
「義夫君は、こんな映画を見てオナニーするんだ(^.^)」ってずけずけと言われた。
「今は、仕方ないよ、彼女いないし、学生だしね。」って、素直に答えた。
この点は、自身の母親にも言わない事でも話せるから、楽だった。
「立ち話も、なんだから、久しぶりに遊びに来なさいよ(^.^)
「瞳は、部活だけども、夕食には帰るからね。」って誘われました。
僕は、水泳部だったんだけども、冬場は、あまり活動しない。
瞳ちゃんは、テニス部は、休みはない。
プールの隣に、テニスコートがあったから、たまに会釈位はする位です。
僕は、県大会優勝していたから、結構人気者だった(^.^)
女の子に囲まれて、瞳ちゃんとなかなか話せる機会はなかった。
瞳ちゃんの家で、いつも通りお風呂に入っていた。
「久しぶりに一緒に入ろうかな(^.^)」って、お母さんが、入ってきました。
「あっ( ゜o゜)駄目ですよ!!( ; ロ)゚ ゚」って、焦った僕と一緒の湯船に入ってきました。
成熟した女性が、一緒の湯船に入ってこれれたら、中学生の僕は、たまらないです。
「さすがに大会優勝の肉体美ですね( 〃▽〃)」って、お母さんに身体を触られちゃいました( ω-、)
「ああーん┐('~`;)┌若くて、たくましい身体は、魅力的よ( ´△`)」って、僕の真正面から、抱きつかれました( ゜o゜)
僕のちんこの上にお母さんのまんこが、当たった。
「義夫君は、立派な男に成長したわぁ?」ってちんこを握った。
「駄目ですよ!!( ; ロ)゚ ゚もう幼稚園の頃の僕ではないんですよ。」って、湯船から上がろと立ちました。
「びろーん」って、お母さんの目の前にちんこを見せる形になっちゃた。
「うわあ(^ー^;凄く成長しているなぁ( ゚ 3゚)ってお尻を捕まれて、ちんこをパクってくわえられちゃいました( ω-、)」って、「ウツ」それはいけないですよ。
って、お母さんのフラチオに必死で耐えた。
「昔は、喜んでいたじゃあないの( ω-、)」って言われた。
確かに精通当時は、快楽に溺れていました。
しかしいろんな知識もついたら、やはり幼なじみの母親との秘密の出来事は、いけない。
しかしお母さんは、激しいんです。
「久しぶりの肉棒で、こんな若いエキスを逃がさない。」って言われた。
熟女の母親は、野獣化していた。
ポルノ映画を楽しみにしていたから、かなり禁欲していたんです。
呆気なく母親の口に溜め込んだ精子を、大放出してしまった(..)
「ウツ(;゜゜)グツ、ごくごく」って僕の精子を、全て飲み込まれました( ゜o゜)
「義夫君は、凄いよ(^.^)」って言われた。
「ありがとさん、さぁ綺麗にしましょうね。」って、幼い頃みたいに僕の身体を洗ってくれました( ゜o゜)
もう幼稚園児ではないから、熟女と一緒のお風呂は刺激が、有りすぎます。
しかもおちんちんの所では、お母さんは、「ちゅ」ってキスして、洗ってくれました。
さぁ(^o^;)交代して、お母さんもお願いねぇ(^o^;)
幼稚園児の頃は、意識していなかったから、すんなりと洗えました。
性欲の盛んな中学生には、残酷な事です。
固まっていました。
「さぁ(^o^;)交代よ!!( ; ロ)゚ ゚お願いします(^o^;)背中は、他人にお願いするしかないんだよ。」って、お母さんは、いたって普通です。
仕方ないから、洗ってあげました。
次は、前もお願いねぇ(^o^;)
これって絶対意地悪ですよね(;゜゜)
放漫なおっぱいと熟女の身体の誘惑には、中学生の僕は、耐えられませんよ( ´△`)
首筋から、おっぱいを洗っている時に震えてしまいました。
「あら( ^ω^ )義夫君どうしたの?」って、「ニヤリ」って見つめるお母さんなんです。
既にちんこが、勃起しているんですよ!!( ; ロ)゚ ゚
「あっ( ゜o゜)さっき出したばかりなのに?」っておちんちんを、摘ままれました( ゜o゜)
もう仕方ないなぁ( ゚ 3゚)
義夫君は、そこの空気枕を頭に引いてそこに寝転びなさい。
言われた通りに、しました。
そうしたならば、お母さんは僕の上に自身の身体を擦りつけ始めた?
そしてちんこをパクってくわえたり、皮を剥き始めた?
「イタタ」ってちんこに痛みが、感じました。
「あっ( ゜o゜)垢が、貯まってますよ(*`Д')
あれーえ義夫君って、まだ童貞なんだ?」って、ずけずけとお母さんは、質問するんです。
「だからさっき告白したじゃん(..)」って、ムカとしながら答えました。
ならば、「お母さんに、記念をちょうだいねぇ!щ(゜▽゜щ)」って、今度は、優しくおちんちんを、舐め廻されました。
「ウツ」って、あえぎ声と同時に「むくむく」って勃起を初めててしまいました。
「いただきま~す(~O~;)って、ちんこにまんこを当てて、体重がかかった。
ぬるぬるしているまんこに、ちんこが、少しだけ挿入された。
「ああーん(~O~;)義夫君のちんこは、思った以上に太いわぁ(‘0’)
それにまだまだこんなに竿も、残っているんだ(^.^)
私も、経験した事のない代物だから、ゆっくりといただきますね( 〃▽〃)
頑張って、我慢してねぇ(^o^;)」って、ゆさゆさと僕の上で、腰を揺らし始めた。
たまに「ああーん(~O~;)凄いよ!!( ; ロ)゚ ゚」って動きが、止まるんです。
その時には、ちんこにぬるぬるした感覚を、感じました( ゜o゜)
僕は、さっき射精しているから、二回目はかなり耐えられました。
お母さんは、顔にシワを寄せて、汗だくです。
「あのう?大丈夫ですか?」って声を、かけました。
「うん、大丈夫よ( ´△`)もう少しだけは、私の好きにさせてねぇ(;゜゜)」って、めりめりと僕のちんこを、根元迄挿入してしまった( ゚ 3゚)
「これで、義夫君の童貞の儀式も、無事私が、頂きましたよ( ´△`)
さぁ(^o^;)義夫君も、参加してちょうだいねぇ(^o^;)」って言われた。
「どうするの?」って言われている意味が、わかりません。
「ゆっくりと腰を上下に、動かしてくれる(..)」って言われた。
「こうかなぁ?」って、部活の腹筋運動みたいに腰を上下にしました。
「ああーん(~O~;)凄いよ効く~う!!( ; ロ)゚ ゚」って、お母さんは、仰け反りました( ゜o゜)
しばらくは、連続して突き上げました。
お母さんは、首をふったり、仰け反りしたり、僕の手を「ぎゅう」って握ったりとしていました?
僕は、心配にしましたよ( ´△`)
だってお母さんは、時々小刻みに身体を震わせていました。
何度も、震わせていたけれど、数回目の震えた時に「ぎゅう、ぎゅう」って、ちんこに締め付けを感じました。
「ウツ、イタタ(;_;)/~~~」って、凄い締め付けられました( ゜o゜)
ちんこは、オナニーの時に自分で「ぎゅう」って絞る事しか、経験がない。
当然手加減するから、痛みは、一瞬です。
しかしこの時は、「じわりじわりって締め付けられて、ちんこが切断されるように痛かった。
「うーん」って痛みに耐えながら、顔を下に向けた。
お母さんが、僕の上で、胸に倒れていました( ω-、)
「あっ、」って、ちんこが凄く痛かったけれども、お母さんを揺れ動かした。
「うーん?」って、お母さんが、意識を回復してきました。
不思議な事に、締め付けられていたちんこも、「じわー」って、まんこが、開き始めた。
ちんこは、根元迄まんこに挿入されたままですが、お母さんが、凄く心配だったので、「もしもし、大丈夫ですか?」って声をかけ続けました。
「ああーん( ω-、)完全に、いかされたわ(‘0’)」僕の上から、横に移動しました。
お母さんは、照れながら立ち上がろとしたけれども、ふらふらと横に倒れた。
「義夫君は、立派な男に成長しましたね( 〃▽〃)」
私をこんなにするなんて、親として感激しましたよ(^.^)
「ほら?触ってご覧なさいよ。」って、まんこに手を導きました( ゜o゜)
「凄く粘ってるでしょ?」って、まんこを触らせた。
これは、女性が、気持ち良くないと出ない汁なのよ( ´△`)
今は、次々に溢れているでしょ?
これは、あなたのおちんちんに、私の身体が、反応して感謝の涙を流れ出してるんですよ。
これから女性とセックスする時には、こうした状態になる迄は、男は、無理やりの挿入や先に射精しては、駄目ですよ。」って言われた。
疑問が、有りすぎます。
「でも僕は、お母さんには何もしていませんでしよ。じっとしていなさいって言われた通りにしていたよ。」って答えました。
「確かに、あなたは寝ていただけね( 〃▽〃)
ならば、どうやったら、おちんちんを挿入できる状態にできるかを、また教えてあげますよ(^.^)
今日は、そろそろ瞳が、帰宅する時間です。
部活がない時に、一人でしばらく来る事にしなさい。」って言われた。
勿論テクニック向上と性処理にお母さんも、納得した上で、通いつめました。
瞳ちゃんが、帰宅して久しぶりに三人で夕食を食べた。
何度か、通いつめた時に、ふと瞳ちゃんが、意味深な言い方をした。
「最近の義夫君は、女の子達に囲まれてニヤニヤしていません(*`Д')」とか「一番身近な可愛いい女の子を、忘れてはいない( ・`ω・´)」って、お母さんに、報告された。
「瞳ちゃん大丈夫よ、(^o^;)
僕達は、大人になったら結婚します。
って言ってた事は、お母さんは、覚えているよ(^.^)」ってニヤニヤしていた。
「しばらくは、義夫君は、いろいろ勉強してもらって、良い会社に入ってもらいましょうね。」ってニヤニヤして言われた。
なんだか凄く意味深な言い方ですよねぇ(;゜゜)
しかし、本当に瞳ちゃんと結婚した場合って、義理母親になるんだよね(;゜゜)
勿論今回のお母さんとの事は、秘密です。
これで、お母さんとの秘密が、2つになっちゃたかなり長いから、ここまでにて。

146
2018/04/02 10:23:56 (OiHM/97H)
18才で、五代前に分 家した本家の二歳上 の由紀の婿養子に。 本家は、3代続いて 婿養子で、自宅での 披露宴が終わり、 新居である離れ家で 初夜を、処女と童貞 の性交は、悪戦苦闘 の末、未明にやっと 由紀の中に私の勃起 を挿入して腰を上下 して2~3分位で、 由紀の中にドクドク と、オナニーよりも 何倍も良くて…。 その夜から生理以外 毎日、妊娠する迄 離れ家から出ないで 性交三昧です。 3ヶ月後に妊娠判明 産み月迄毎晩性交 はしてました。 由紀も妊娠した頃か らイク様になり、 自分から性交を求め る様に。
147
2017/07/08 16:20:38 (3.9CaObY)
ネットより安心だよって卒業した先輩から
言われて好奇心もあってシテしまいました。
先月、彼氏と別れて悶々していた私。
先輩から渡されたテレクラのポケットティシュの番号に
電話。受付の優しそうな男性に電話を引き継がれて
電話にでたオジサン(声だとお父さんより上かな)と
会話もそこそこに駅近のミスド前で待ち合わせ。
スーツ姿のメタボなオジサンに誘われてラブホへ。

簡単な自己紹介した後すぐに
一緒にシャワーしてそのままベッドでエッチしました。
彼氏とは公園のトイレとか彼の家でしかシタ事が
なくてラブホは初体験。想像よりは地味な所でした。
オジサンは私のセミロングの髪を褒め、肌の張り具合
だとか胸の張り具合だとか褒め倒されました。
まだ学生の私。かなり有頂天になりました。
キスも大人のキス?よだれだらけのキスでした。
しゃがまされて勃起したペニスを咥えさせられて。
先っぽからしょっぱい我慢汁?強烈な匂いでした。
喉の奥まで先っぽを当てられて苦しかった。

両足をオジサンに開かれて私の唾で濡れている
勃起したペニスが奥まで押し入ってきました。
オジサンは涎まみれのキスを繰り返しながら
私の顔をゴツゴツした両手でガッチリ固定して
腰を打ち付けていました。
勃起したものが奥に当たり続けて来たので
ジュンジュンって感じで私の中が熱くなってきました。
頭の中は真っ白。全身が痙攣している感覚がありました。
付き合っていた彼氏は私に入れた後数分で果ててしまいましたが
父よりも年が上のオジサンは長く長くエッチしてました。
汗だくになり私の顔にオジサンの汗が落ちてきました。
涎と汗、オジサンので私の顔は濡れていました。
そして、うぅー。とか唸って直ぐに私の中が熱くなってきました。
中にだしたの?ごめん。
私にとって初めての中に出されたエッチでした。

オジサンは丁寧にティシュで拭き取ってくれて
何度も何度も謝っていました。
可愛い女の子なんで興奮し過ぎてとか気持良すぎて
とか言い訳も結構されましたが。

その後一緒にシャワーして先に出ようとすると
背後からオジサンに腰を掴まれて。
そのまま後ろからペニスが押し入ってきました。
長い時間、オジサンは腰を打ち付けてきました。
奥に何度もペニスを当てられてまた頭の中は真っ白状態。
体もガクガクって感じで痙攣してしまいました。
今日までエッチしてイクって感覚がなかったので
これがそうなのかな?見知らぬオジサンとのエッチで
(それもかなり年上の)初体験させられてしまいました。

暫くしてオジサンの体が離れて
ここ大丈夫って言われて直前にイッてしまっていた私は
考える余裕もなくハイ。・・・・???何んなの?
びっくり。お尻の穴にオジサンのペニスが少しずつ
押し入ってきました。やめて!やめて!
言葉では抵抗していましたが体が抵抗できない状態。
痛くて痛くて。

オジサンは長い時間アブノーマル?なエッチを
続けてから私のお尻の中で果てたようでした。
痛すぎて射精を受けた感覚がしなかった。

だけどオジサンの体が離れるとお尻の穴から精液が
流れ落ちていました。力が抜けて座り込んでしまった
私。少し出血したらしく赤い点々も混じっていました。

オジサンは私の体を丁寧にボディソープで
洗い、タオルで拭いていました。
着替えを手早く済ませてラブホを出ようとする私に
オジサンはお札を数枚私のバッグに入れてきました。

オジサンにまた会ってよ。って言われたけど私は無視してラブホを
急いで出て帰宅しました。

その日お父さんの顔が見れなくて自分の部屋に篭りました。















148

義姉から愛妻に

投稿者:モブ男 ◆uotUYGHVwM
削除依頼
2018/03/14 02:25:30 (MgONuQ/0)
兄は交通事故で唐突に亡くなった…
荷づくりが済み「明日からはまた他人に戻っちゃうけど、元気でね?」と寂しげに言っていた義姉が
夜中のノックの後、これまた唐突に
風呂あがりのバスタオルを巻いたままの姿でボクの部屋に入ってきた。
近寄らずともめちゃくちゃイイ匂い
艶々な肌は上気して紅潮しており
ロングの黒髪はまだ半乾きで湿っている
バスタオル姿の義姉。
長身痩躯に不釣り合いな豊満すぎるバストが
巻いたバスタオルによって圧迫されもの凄い谷間が露見している義姉。
わけが分からずフリーズしているボクのパンツをズリ下ろし
入浴後に二度もトイレに行って放尿しているボクの愚息を
躊躇わず当然のように口内に収めるとスムーズに頭を前後させ始める前屈みの義姉。
わけが分からないながら愚息がムクムクと勃起していき
義姉の苦しげなうめき声と下品なジュポジュポしゃぶる音だけが暫く聞こえ
ほどなく義姉の口内にボクの使い途なく溜めこまれていた精液が放出された。
義姉はこれまたスムーズにボクの精液をゴクリと呑みこみ
なおもジュポジュポと愚息を苛め続けた。
わけが分からないくせにまたすぐ勃起するボクの愚息。
口元がベタベタなものの
普段どおり優しくニッコリ微笑んだ義姉が目の前で直立し
スルリとバスタオルが床に落ちる。
兄とセックスしている義姉の裸体を数回だけ覗き見したことがあった(そしてソレをネタに自慰した)が
まじまじと全裸を見られたのはコレが初めてだった。
義姉は潤んだ瞳で「私たち家族になれないかな?ココで家族になろうよ?」と意味深に呟き
ベッドに乗ると上体を起こしたままで
ゆっくりと大きく脚をM字開脚して秘部と肛門をあらわにした。
ソコはキレイな形と色をしていて
分泌された体液でヌメヌメと妖しく濡れていた。
「今日は安全じゃない日なの。ゴム着けないでしたらどうなるか、分かるよね?」秘部がセリフに合わせるかのように微かにパクパクと動いていた。
兄に申し訳ないと思ったのはほんの一瞬。
憧れの美しい義姉の膣内にダイレクトに愚息が呑みこまれ
腰を動かすたびにグチュグチュ淫らな音をたてた。
義姉の膣内は口内以上に温かく湿っていてよく締まり
しかも膣内でミミズの群れでも飼っているのかというくらいに愚息に絡みついてきて
さっき口内に放出したばかりなのに膣内にも勢いよく放出してしまった。
自分の膣内でドロドロになったままなのに
義姉はボクの愚息を四つん這いで口内に収めまたまたジュポジュポ。
ほどなく勃起すると四つん這いで向きを変え
ヒップを突き出してくる義姉。
「もっと好きに動いて激しく突いて!あの人(兄?)を忘れさせてェ!」
言われるままに
もはや義姉とは思わずに
オスの生殖本能のまま
パチュパチュパチュとリズミカルに湿った肉どうしが激突する音を響かせながら
ベッド上のメスのヒップやウエストを掴んで手繰り寄せ
とにかく突いて突いて突きまくり。
義姉の「イッ逝くゥ!」に合わせて本日三度目の精液放出。
三度目とは思えない
生涯最高に近い勢いで
文字どおり射精
して義姉の膣内をボクの欲望で満たして汚しました。
…それから半年間は喪に服すヒマも無く義姉と
セックスセックスセックスと隙をみては子づくりばかりしてた。
おかげで長男が生まれ
またセックスセックスセックス
次は長女が生まれ
またセックスセックスセックス…
今度は男の子女の子どっちかな?
まだ判らないので取りあえずセックスばっかしてます。
両親も妻の母親も初めは驚いていたけれど
今は共働きのボクたちの育児をサポートしてくれる。
兄さん!
ボクらは(忙しいけれど)幸せにやっているよ!
149
2017/12/16 18:44:48 (nxIubfCS)
みくJK3年 大阪の女子高生です。
ママには絶対秘密なんですが、今のみくの男はママの男。

みくが小学生の頃
「ママがお仕事でお世話になってる方よ」って紹介されてその頃は
そのまま信じていたんですが・・・

その人がお仕事で遅くなったママを送ってきた夜のこと

夜中・・なんとなく目が覚めたら人がうめくような声が・・
ママの部屋・・そっと覗くと ママとそいつがHしてるのを
見てシヨック!

それ以来何度か見るようになってて

中学に入ってからはそれを見て・・・
1人Hも覚えてしまって・・・

中3になるとママが
「3年なんだから勉強を教えてくれるって人見つけてあげたわ」
と、家庭教師のつもりかどうか・・その男を連れてきた

一学期の内は意外と真面目に、わかりやすく教えてくれてて
みくの成績もけっこう良くなってママも喜んで男が来る日も
週2から週4に増えて・・・

夏休みでママのいない昼間に珍しく男がやってきて

ママ帰ってきたから続きはまたね



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