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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2006/11/12 14:15:46 (ZMpmqWyJ)
アパートの大家は未亡人でK1とS4の娘がいる。
大学入学から住んで4年になる為彼女達とは家族みたいな付き合いで、娘達にとっては「兄」であり、飯が給料
の家庭教師として姉が受験の時期に一ヵ月間ほぼ毎日勉強に付き合い、無事第一志望に合格させた事で絶対的
な信頼をもたれている。
内定先が楽々通勤圏内なので引き続き住む予定である。
と言うよりこの家族との付き合いが深くなり過ぎたのも要因であるが…。
こないだは母姉喧嘩をした姉が部屋に転がり込み、母親には一晩預かる事を伝え、彼女の愚痴を聞き仲直りする事を諭した。
気持ちも落ち着き、気晴らしにDVDを一緒に観る事に。
大きめのカウチソファでも二人で座れば自然と寄り添う様になり、ふと目があった時どちらからともなく唇を重ねて
しまった。
「初めてしちゃった…」
「俺で…よかったの?」
頷く姉と今度は確かめ合う様なキス…
今まで妹としてしか見ていなかった子が一瞬で『女』になってしまった。
その晩はベッドで一緒に寝たがキス以上には進まず朝を迎えた。
翌朝部屋を出ていく時もキスで送り出したものの、この感情を抑えていけるか不安だ…。
姉はその後毎日(晩)部屋に来る様になり、母親には勉強を教えていると言い
(実際一時間位英語は教えているが)実はキスの勉強会をしていた。
3日後には舌の使い方を覚え、その結果英語の発音まで上手になってしまい、学校で先生に誉められたと大喜び
しており、母親も一切干渉してくる事はなく、その期待に応えるべく勉強にも力を注ぎつつ、彼女の体を開拓
していく。
昨夜はいつもより薄手の服装だった為、今まで気付かなかったが胸の盛り上がりも成長しており、肘が触れた
時の弾力にドキドキしてしまった。
日に日に深まる姉との関係、意識し始めたせいなのか、この季節には薄手な服で訪れるようになりキスの時も
体を密着させてくるようになってきた。
軽く抱き合い胸に手を重ねてみた。固さの中に心地良い柔らかさをもった膨らみにいつも以上の緊張感がはし
る。
「見せて」
「恥ずかしいよ」
再びキスで緊張をほぐし頑なになった腕を解き、ボタンを一個ずつ外していく…
271
2006/09/25 11:36:18 (Y70/eib/)
とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。
それも妻の妹17歳に…。ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。
暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた。
俺は「み未来、ももうだめたよ」と言うも、Jrだけはワガママになってしまっていた。
そして未来はスケベなま〇こに導いた。
またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。
そして「み未来ぅ」と言って逝ってしまった。 また種液を中に…。
やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。
俺も疲れ果て眠った。22時過ぎに目が覚めた。シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。
そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。
そして焦らすように、背中に乳首を押しつけてきた。さらに俺の乳首、Jrを触ってきた。
「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。
我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをま〇に導いた。
やはりま〇こはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。直ぐにま〇こに吸い込まれてしまった。
獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。
そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。また中に…。
もう完全に未来のお〇こに取り付かれ、虜になってしまっていた。時間は23時を過ぎていた。
シャワーを浴び、妻に連絡した。
今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。
そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。
しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。Jrは反旗を翻しえっちな17歳のま〇こと結合した。
そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。
272
削除依頼
2006/07/15 13:39:23 (xjjoFDX/)
テレクラでの話ですが、つながった娘に会いに、ある大学の寮がたくさんある駅にいきました。そこには学生でも、まだJKぐらいな子がいました。車で横付けすると、疑う事なく乗り込んできました。少し綺麗な感じの子で、少し会話しながらドライブを楽しみました。 延的な感じではない子だったので、どーやってホテルに連れ込むか考えていました! そして思い切ってキスしたら、抵抗もなくホテルに誘うて無言で頷いてくれました。時間も時間で夜だったので、ヤルコトやったから帰ろうとしても帰ろうとしません!仕方なく明け方までホテルにいました。元の場所に下ろすのをためらい!電車の始発が出る頃を見計らって、ホテルを出て最寄の駅で下ろし帰りました。
あれから約10年!!今考えると、一回切りでさよならした事を後悔しました!
でも一度だけ、その子を見掛けました。その二年後ぐらい!それは友人とドライブがてら隣県の海を見に行った時です。腹が減り近くにあった、お好み焼き屋に入りました!そうこうしてると、家族連れが入ってき隣の席につきました。その中にいました!チラチラこちらを伺いながら、見ていました!! その時、彼女は家出をしてたのかなと思いました。駄文でごめん!!
273
2006/09/21 23:29:12 (HMY70o6T)
そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出した。
東京駅で待ち合わせをして渋谷、原宿で買い物に付き合わされた。
全部で10万近く払わされてしまった。
ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。
「でも何処に泊まるの」と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。
仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」
と言いだした。仕方なくダラダラと車を走らせた。
すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。
「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。
もう仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰る事にした。
しかし「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、「これ何入ってるの?」と
聞いた。未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。
俺は紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。俺とJrは共に暴走モードに入ってしまった。
未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。
今、帰れば間違いを起こさず帰れる、しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらい
に膨張してしまった。そして誘惑に負けてしまった。
「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、俺をベット脇に座らせた。そしてスカートの中を覗ける様
に立ち上がった。
俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。
未来は純白で、レースのかなりセクシーなパンティを履いていた。
俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。
そしてパンティを脱がすとま〇こはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。
クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」と絶叫に近い喘ぎ声
を出し動かなくなった。どおやら逝ったようだった。
俺がま〇こから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺を寝かして、またがってきた。
そして俺の顔の上にお〇こを乗せ、自分はJrに吸い付いて来た。
今まで味わった事のない、いやらしいフェラに直ぐに臨界点が来て、未来の口の中に大量の種液を出してしまった。
それを未来は全て飲んで微笑んだ。
そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。
未来は狂った様に「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼
し喘いでまた動かなくなった。
今度は未来を寝かせセーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付いた。ブラを上にずらすとDカップの胸が表れ、顔を
埋め吸い付いた。乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。
Jrもすでに回復しており、いやらしいま〇こに吸い込まれて行った。締まりは普通でしたが、もの凄い愛液の
量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」と未来の喘ぎ声がコダマし
た。
さらに未来は自分て腰を動かしてきた。
それがまた最高に気持ち良くて、ヨダレをたらし喘いでしまった。すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとする
と、未来は足で俺の腰にロックして、自分は腰を動かし続けて、離そうとしません。
「ゴゴム付けないと、もぉ逝きそうだよ、チョット止めて」と言いましたが、未来は「あーん、だめぇ、抜いちゃや
だー、もっと突いて」と狂った様に喘ぎ、腰を動かしていました。そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、
大量の種液を中に出してしまった…。
274
2006/09/20 15:13:09 (KyOoCh8e)
そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームで目が覚めた。
とりあえず起きてシャワーを浴び昨日ドンキで買ったパンと牛乳を飲んだ。
彼女を起こすも「眠ぃ…。」と甘え声で眠ったまま…。
ベットに座り「もう会社行かないと」と促すと、「一人にしないで」と抱きつかれた。
バスローブに全裸の16歳の女子高生の誘惑。
35歳のオッサンがかなう訳もなく、昨日酷使したJrがすぐに臨界点を突破してしまった。
キスをして、Eカップのマシュマロに吸い付いてしまった。
「もう、エッチなんだから」と甘い声で頭を抑えられ、ベットに引きずり込まれてしまった。
すでに、お〇こは濡れ濡れで35歳のJrを欲しがっているようだった。
しかし焦らす様に顔を埋め、クリを舌でイジメた。「ぁーん、ダメ、あぁ、いー」と恥ずかしがりながらの喘ぎ声に
我慢出来ず、Jrを生で挿入した。
一晩寝たせいか、またこのシュチエーションのせいか、Jrはすぐに快感の絶頂を迎えた。
しかし冷静にゴムを付けようと思ったが、昨日で使い切っていた為、果てる寸前に抜き、お腹にかけた。
それを見た彼女は「もぉ」と可愛い笑顔でクスクス笑った。
そのままベット抱き合いJrの回復と同時に、また結合した。
時間は8時50分、急いで会社に連絡し病欠で休むと伝えた。
シャワーを浴び10時少し前にホテルを出た。
彼女はディズニーシーに行きたいと言い首都高に乗り舞浜を目指した。
嘘に嘘を重ね泥沼に落ちていく自分がいた。
仕事、家族両方とも失うかもしれない…。
しかし今は彼女の唇、胸、お〇こが頭から離れず虜になってて離れられない…。つづく…。

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