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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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家出JC

投稿者:Taku
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2008/01/04 09:24:28 (PpL3WRE/)
年末年始の休みは家出JCを拾いましたので、十分楽しみました。
1日に10回もした日もあった。この1週間くらいSEX三昧です。
30台の俺には結構きついので、精力ドリンクを大量買いして過ごした。
JC1年かおりはめちゃめちゃ美人じゃないけど、結構大人の身体。
制服のままSEXしたり、セクシーな下着を着せてSEXしたりと飽きることはな
い。何といっても処女だったから好きなように調教している。
JC1年なので肌はすべすべしっとりで、一緒に裸で寝てるだけですぐにまた
SEXしたくなる。当然すべて中出しです。
深く深くに突き立てて膣に大量に射精する。
膣にペニスを差し込んだまま、ぴんと張った身体を自由自在に揉みしだき快
楽を楽しむ。最高の冬休みでした。

251
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2008/02/06 17:05:34 (tK09hFEL)
もう、25年以上も前です。
幼稚園くらいから、いつも近所の悪ガキ達と一緒に遊んでました。

私は当時5年生、ガキ大将は6年生くらいの男の子。
大将の家は土建屋で大きくて、庭の離れに大将の部屋があり よく皆でゲームして遊んでました。
ある日、私は門前払いされ、悔しいのでドアポストから覗きました。

何故か部屋の真ん中に特殊学級の直ちゃんがいました。
あとは、6年生の男の子が4~5人来てました。
部屋はカーテンが閉められ、薄暗くなっていました。
直ちゃんは、パンツを脱がされて下を丸出しにされて、手にはお人形を持たされ部屋の真ん中に寝かされていました。

大将の1の子分みたいヤツが、その丸出しになった所に顔を埋めてました。
何してるんだろう?匂いを嗅いでるのかな?と思ってると、ペチャペチャ音がして舐めてるのを知りました。
あとの男の子達は、ニヤニヤしながら見てる感じでした。

私は見てはいけない物を見た気がしましたが、何故か訳の分からない興奮を覚えました。

大将が、自分のオチンチンをズボンから出して直ちゃんに握らせました。
大将は最初はニヤニヤしてましたが、そのうち腰を動かして顔が紅潮してきたと思ったら、ハァハァ息が荒くなり「ああぁぁ…」と小さな声を出しました。
次から次に、男の子達は同じような事をしました。
かなり長い時間、私は覗いていました。
男の子達は、直ちゃんを裸にして あちこち触ったり、小学生にしてはずいぶん大きなオッパイを揉んだり舐めたりしてました。

大将が自分のオチンチンを、直ちゃんの口に入れて腰を動かしたり、直ちゃんの頭を持って動かしたりしました。
また、ああぁぁぁ…と声を出しました。
すげえ気持ちいい、と言うと、他の子達も同じような事をしました。
私は、見ていてパンツが何故か濡れてきてオシッコの出る所あたりが熱くなってきました。
その晩、布団に入ってから あの場で起きてた事を思い出し、初めてオナニーをしました。

それからは、よく覗きに行って 最後は大将達が直ちゃんに挿入して犯すのも見てしまいました。

直ちゃんは、いつもほとんど無反応でした。

252
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2007/12/22 19:43:49 (yfbnpHTm)
某出会い系の電話でつながったのが項1少女。家出中で泊まるとこないと言う。俺は高山市(!)まで車を飛ばして行った。今なら絶対行かないが…。待ち合わせ場所に居たちょいポチャの小柄な子が電話の主で、初めて家出したらしい。ホテルへ行き、お互い裸になりイレる時、「やっぱり嫌だょ」と駄々をこねたが、ここまで来てそれは通らないと、ガッツリ挿入してやった。絞まりがよく気持ち良かった。2回した後その子は結局家出をあっさり辞めたので、家まで送ってやった。家出より、高山まで行った自分のアホさ加減と、その子のきれいな肌や挿入の締め付け感を思い出した。
253
2007/09/16 23:38:29 (vP4EKso1)
夏休み、深夜某駅前でJK二人組をナンパ。見た目は可愛い子と普通ぐらいの子。家出と言うわけでもないけど、タダで泊まるところを探してるそう。車内で話を聞くと、二人はJKどころかまだJC。普通ぐらいの子はまだキスもした事無いらしいが、可愛い子は1ヶ月ぐらい前に大学生五人に輪姦されて処女喪失。残念。とりあえず3人でホテルへ。普通ぐらいの子の処女を頂くと、可愛い子がオナニー開始。それを見ながら普通ぐらいの子に中出し。次は君の番だと逃げる可愛い子を追いかけ、捕まえると立ちバックで挿入。普通ぐらいの子のマンコの精液を吸わせながら、可愛い子に中出し。その後、お互いのマンコの精液を飲ませ合っては俺が中出しするというのを朝まで続けた。
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2007/10/06 05:52:11 (CHZrRLHg)
昨夜の気だるい中、ようやく目が覚めた。
時計を見ると13時を少し過ぎた頃だった。

綾はまだグッスリと眠っている。

俺は腕枕をしていた腕をそっと抜き去り、ベットから出た。
さりげなく綾の髪を撫でながら太陽の光に照らされた素顔を見ると、
とても自分からアナルに導いて腰を絡める淫乱な牝とはかけ離れた天使の
ような幼い少女の寝顔だった。

俺は急に綾が愛しくて堪らなくなった。
唇をそっと重ね、朝昼兼用の食事を作ってやる事にした。

台所に立ち、取り合えずパスタでも作ろうと、下ごしらえをしていると、
後ろから人の気配がした。
振り返ると、生まれたままの姿で眠たそうな顔をした綾が立っている。

「おはよう」
「お、おはようございます」
「今ご飯作ってあげるからね、パスタは食べれる?」
「うん、好きだよ」
「そっか、良かったぁ。でも裸で立ってたら犯しちゃうぞw」
「え?だって家に居る時は服は着ない約束だったから・・・」
「えらいね、ちゃんと約束守れるんだぁ、じゃあ先にシャワーを
浴びておいでよ」
「は~い、でもお兄さんちゃんと料理できるの?」
「おいおい、こう見えても一応調理師の免許持ってるんだぞぉ~」
「マジに?すご~い!私にも料理教えてね。じゃあシャワー浴びてきま~す」

綾に家の中では裸でいろといった事などすっかり忘れていた。
それに、出会った時に乾いた目つきで荒い言葉を使ってた綾とは別人のように
素直な笑顔を見せてくれた。

パスタが茹で上がる頃、綾がシャワーを浴びて出てきた。
バスタオルを巻いて、髪を束ねた姿が、妙に炉利心をくすぐる。

「う~ん美味しそうな匂い」
「今出来上がるから、座って待ってなよ」
「何か手伝う事は無いですか?」
「じゃあ、食べ終わったら洗物してもらおうかな」
「うん良いよ」

テーブルにパスタを運び、いただきま~すと元気な掛け声と同時に、
綾はパスタを頬張った。
おいしいを連発し、ペロリと食べ終わり、俺がおかわりを勧めると、
嬉しそうに二皿目も綺麗にたらい上げた。
話を聞くと夕べからろくに何も食べていなかったらしい。

綾は食べ終えた食器を台所に運び、皿を洗い出した。
その後ろ姿を見ていると堪らなくなり、そっと後ろから近づき、
胸を鷲掴みにしながら抱き締めた。

「えぇ~、ダメだよ~お皿洗えなくなっちゃうよ~」
「手を止めちゃダメだよ」
「無理!止まっちゃう!ダメだよ~」

バスタオルを外して、乳首を刺激しながら、ゆっくりと背中に舌を這わせてい
った。
背中から腰にそって舌を這わせると、綾は大人の女のような反応で、腰をくね
らせ始めた。
どうやら淫乱モードにスイッチが切り替わったようだ。

息が荒くなり、皿を洗う手が止まり、切なそうに背中を反らす。
俺もスイッチが入り、手を休めずに洗うように命じた。

「ダメ~、うぅ~、あぁ~ん はぁぁ ハァ~」

俺は脚を開かせ、両手で尻の肉を開き、顔を埋め、舌を伸ばした。
アナルの入り口をゆっくり舐め回しながら、次第に穴を拡げるように
舌を忍ばせていった。

「ここが好きなんだろ?」
「はぁぁ~ん、あぁ~~うぅぅ・・・」
「嫌ならやめるぞ! 気持ち良いんだろ?」
「いや!」
「いや?嫌ならやめようか?」
「違うの、やめちゃ嫌なのぉ~!」

俺は、アナルにたっぷりと唾液を付け、指を一本ねじ込んだ。
それでも余裕があるので、二本目、三本目と増やしていった。

「綾はやらしいなあ、三本も飲み込んでるぞ」
「えぇ~うそ~!そんなに入らないよ~・・・・」
「入ってるよ、ほら一本、二本、さんぼ~ん・・・嫌なら抜こうか?」
「ダメ!抜かないでぇ~~~~~」
「じゃあ四本目も入れちゃうぞ~」

余っていた小指までねじ込んでやろうとしたが、さすがにまだそこまでは
飲み込めなかった。

「やらしい女だなあ」
「やらしくないもん!」
「へえ~、そうか、やらしくないのかぁ、じゃあ何でこんなに感じるんだ?
ほら!ん?何だって?気持ち良くないからやめて下さいって言ったのか?」
「あぁ~~~ん、やめないでください!」
「やらしくないというなら、綾がどんだけやらしいか見せてやるよ」

俺は、昨日の一部始終を写したビデオを写し出し、綾に見せた。
テレビの前に綾を四つん這いにさせ、アナルに指をねじ込んで、くねらせなか
がら、しっかりと目を反らさずに見るように命じた・・・

映像には、潮を吹く姿や、肉棒をしっかりくわえ込む姿、そしてアナルに
しっかりとねじ込まれ、喘ぎながら反応している綾の姿が鮮明に映し出されて
いた。

「どうだ?これが綾の本当の姿なんだよ」
「うそです、こんなの私じゃなもん」
「ふぅ~ん、どこまでそんな事言っていられるのかな?」
「・・・・あうっ あぁぁ~」
「やめるか?」
「いや!やめないで!やめないで下さ~い!」
「じゃあ、綾はアナルで感じるやらしい女ですって言ってごらん」
「言えないよぉ~、ずるい!ずる~~い~~~!!」
「じゃあ、やめてあげるわ」
「え?えぇ~?やめないでぇ~~」
「じゃあ言えよ!」
「綾はアナルで感じるやらしい女です」
「言えるじゃないかよ、よ~し御褒美だ」
「うわぁわぁわ~、あぅ、ハァ~ン」
「テレビから目を反らさずにしっかり見ろよ!」

俺は綾自身の姿をしっかりと見せつけながら、アナルの肉壁の奥に
たっぷりと精液を流し込んだ・・・つづく

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