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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2007/10/06 05:52:11 (CHZrRLHg)
昨夜の気だるい中、ようやく目が覚めた。
時計を見ると13時を少し過ぎた頃だった。

綾はまだグッスリと眠っている。

俺は腕枕をしていた腕をそっと抜き去り、ベットから出た。
さりげなく綾の髪を撫でながら太陽の光に照らされた素顔を見ると、
とても自分からアナルに導いて腰を絡める淫乱な牝とはかけ離れた天使の
ような幼い少女の寝顔だった。

俺は急に綾が愛しくて堪らなくなった。
唇をそっと重ね、朝昼兼用の食事を作ってやる事にした。

台所に立ち、取り合えずパスタでも作ろうと、下ごしらえをしていると、
後ろから人の気配がした。
振り返ると、生まれたままの姿で眠たそうな顔をした綾が立っている。

「おはよう」
「お、おはようございます」
「今ご飯作ってあげるからね、パスタは食べれる?」
「うん、好きだよ」
「そっか、良かったぁ。でも裸で立ってたら犯しちゃうぞw」
「え?だって家に居る時は服は着ない約束だったから・・・」
「えらいね、ちゃんと約束守れるんだぁ、じゃあ先にシャワーを
浴びておいでよ」
「は~い、でもお兄さんちゃんと料理できるの?」
「おいおい、こう見えても一応調理師の免許持ってるんだぞぉ~」
「マジに?すご~い!私にも料理教えてね。じゃあシャワー浴びてきま~す」

綾に家の中では裸でいろといった事などすっかり忘れていた。
それに、出会った時に乾いた目つきで荒い言葉を使ってた綾とは別人のように
素直な笑顔を見せてくれた。

パスタが茹で上がる頃、綾がシャワーを浴びて出てきた。
バスタオルを巻いて、髪を束ねた姿が、妙に炉利心をくすぐる。

「う~ん美味しそうな匂い」
「今出来上がるから、座って待ってなよ」
「何か手伝う事は無いですか?」
「じゃあ、食べ終わったら洗物してもらおうかな」
「うん良いよ」

テーブルにパスタを運び、いただきま~すと元気な掛け声と同時に、
綾はパスタを頬張った。
おいしいを連発し、ペロリと食べ終わり、俺がおかわりを勧めると、
嬉しそうに二皿目も綺麗にたらい上げた。
話を聞くと夕べからろくに何も食べていなかったらしい。

綾は食べ終えた食器を台所に運び、皿を洗い出した。
その後ろ姿を見ていると堪らなくなり、そっと後ろから近づき、
胸を鷲掴みにしながら抱き締めた。

「えぇ~、ダメだよ~お皿洗えなくなっちゃうよ~」
「手を止めちゃダメだよ」
「無理!止まっちゃう!ダメだよ~」

バスタオルを外して、乳首を刺激しながら、ゆっくりと背中に舌を這わせてい
った。
背中から腰にそって舌を這わせると、綾は大人の女のような反応で、腰をくね
らせ始めた。
どうやら淫乱モードにスイッチが切り替わったようだ。

息が荒くなり、皿を洗う手が止まり、切なそうに背中を反らす。
俺もスイッチが入り、手を休めずに洗うように命じた。

「ダメ~、うぅ~、あぁ~ん はぁぁ ハァ~」

俺は脚を開かせ、両手で尻の肉を開き、顔を埋め、舌を伸ばした。
アナルの入り口をゆっくり舐め回しながら、次第に穴を拡げるように
舌を忍ばせていった。

「ここが好きなんだろ?」
「はぁぁ~ん、あぁ~~うぅぅ・・・」
「嫌ならやめるぞ! 気持ち良いんだろ?」
「いや!」
「いや?嫌ならやめようか?」
「違うの、やめちゃ嫌なのぉ~!」

俺は、アナルにたっぷりと唾液を付け、指を一本ねじ込んだ。
それでも余裕があるので、二本目、三本目と増やしていった。

「綾はやらしいなあ、三本も飲み込んでるぞ」
「えぇ~うそ~!そんなに入らないよ~・・・・」
「入ってるよ、ほら一本、二本、さんぼ~ん・・・嫌なら抜こうか?」
「ダメ!抜かないでぇ~~~~~」
「じゃあ四本目も入れちゃうぞ~」

余っていた小指までねじ込んでやろうとしたが、さすがにまだそこまでは
飲み込めなかった。

「やらしい女だなあ」
「やらしくないもん!」
「へえ~、そうか、やらしくないのかぁ、じゃあ何でこんなに感じるんだ?
ほら!ん?何だって?気持ち良くないからやめて下さいって言ったのか?」
「あぁ~~~ん、やめないでください!」
「やらしくないというなら、綾がどんだけやらしいか見せてやるよ」

俺は、昨日の一部始終を写したビデオを写し出し、綾に見せた。
テレビの前に綾を四つん這いにさせ、アナルに指をねじ込んで、くねらせなか
がら、しっかりと目を反らさずに見るように命じた・・・

映像には、潮を吹く姿や、肉棒をしっかりくわえ込む姿、そしてアナルに
しっかりとねじ込まれ、喘ぎながら反応している綾の姿が鮮明に映し出されて
いた。

「どうだ?これが綾の本当の姿なんだよ」
「うそです、こんなの私じゃなもん」
「ふぅ~ん、どこまでそんな事言っていられるのかな?」
「・・・・あうっ あぁぁ~」
「やめるか?」
「いや!やめないで!やめないで下さ~い!」
「じゃあ、綾はアナルで感じるやらしい女ですって言ってごらん」
「言えないよぉ~、ずるい!ずる~~い~~~!!」
「じゃあ、やめてあげるわ」
「え?えぇ~?やめないでぇ~~」
「じゃあ言えよ!」
「綾はアナルで感じるやらしい女です」
「言えるじゃないかよ、よ~し御褒美だ」
「うわぁわぁわ~、あぅ、ハァ~ン」
「テレビから目を反らさずにしっかり見ろよ!」

俺は綾自身の姿をしっかりと見せつけながら、アナルの肉壁の奥に
たっぷりと精液を流し込んだ・・・つづく

246
2007/10/20 16:01:48 (hcE6k.5n)
 メジャーSNSで知り合ったJKが「家出してきた」
とメールしてきたので「メシでも喰おう」と連絡して呼び出し、頂いて参りま
した。

 向こうも「あたしとヤルのが目的なんでしょ?」といってきてくれるのでw

 手っ取り早くていいやwと一路円山町へ…


 以前から写メのやりとりでスタイルなんかは分っていたのだが」、イザ脱が
して触ると肌の張りに驚かされる。

 「シャワー浴びてくる」と言う彼女に「俺が綺麗にしてやるから」
と言いブーツを脱いだ足の先から舌を這わせる。

 「経験はかなりある」と言っていた彼女だが、アソコは使い込まれているよ
うだが、陰唇も小さく色も綺麗。

 クリは元から大きいのか肥大してるのか知らないが大きめ。

 中指を挿入し、親指でクリを転がすと可愛い声で啼きだすw

 もう穴からはトロトロの大洪水。

 「ゴムは必ず着けて」

 こう言われたので「口で着けてくれるなら着けてやる」

 と言うと「ゴムの味苦手なんだけどー」と言いつつ渋々従う。

 マ○コで一発済ませ「後ろもいけるんだろ?」と問うと無言で頷くw

 「こっちは生でいいか?」の問いにokしやがるw
 後ろの穴も使い込まれていたようで指でかき回すとトロトロになる。

 それから五日間ウチで飼っていたんだが、昨日帰宅すると「他のヤツの所に
行く」

 とメモを残して消えやがった。

 今のJKはおそろしいね。
 

 
247

先日

投稿者:りー
削除依頼
2007/10/26 11:07:46 (Mk52aHlA)
家出娘の板 と言うサイトの書き込みで
JC2の家出娘と会った。わりと家から近く夜23時も過ぎていて車で迎えに行くのと部屋に3泊はしたいと伝えられて居て家はやばいので物置変わりに使っていたマンスリーマンションへ連れて行った。娘はガラガラとVUITTONのバッグを持ち金 黒髪で感じは裏で有名なエッジコレクションの小糸風でした。部屋に付き話しを聞くと3日後に東京から迎えが来てそのままそいつの家に住めるとか
かわいそうだかそいつも俺と同じヤリモクでおそらく部屋には住めないだろうと思い
俺はいいひとを演じて
そいつにバックレとかあったらずっとここに居ていいよ
と伝えて初日は何もしないで帰る
するとすぐメールが入り
ずっとここに居たい 何すればいい?
みたいな内容でまた次の日にお金を少し渡しまたかなりいいひとを演じた。
今日の夜はその娘をやるつもりです
248
削除依頼
2007/11/01 19:05:00 (Iaho7OEL)
 俺のアパートの隣の住人は、母子家庭で、母親は多分お水系だ。
 半年位前に越して来たんだが、その頃はまだ小ベンツなんか乗り回してい
て、近所付き合いなんかも普通にしていたし、小○5年生の娘とも買い物に
出かけたりして、ワリとマトモな親子に見えた。

 だが、二ヶ月くらい前から、母親の態度が荒れ始め、どうやら娘に暴力を
振るっているらしかった。母親が物凄い声で怒鳴りちらしてるし、二人で出
かける姿も見なくなったし、なにより娘の「ちな」ちゃんの手足や顔に痣が
あったりしたからだ。

 一度、堪らず警察に通報した事もあり、以前よりは母親から暴力を受けな
くなったらしいが、今度は娘を放ったらかして、仕事に出かけてるらしい。

 夕方、母親が出かけた後、ちなちゃんは俺の部屋へ来た。以前何度か、自
転車を直してあげたり、俺の実家から送られてくる野菜や果物をあげたりし
てるうちに、俺に懐いてくれていたのだ。
 またぶたれたのか、左の頬が赤く腫れて、鼻血が出た後もあった。
「大丈夫?」と俺が聞くと、
「大丈夫、大丈夫!」と笑顔で答えた。
もともとかなりの美少女なので、腫れた頬と無理に明るく振舞う笑顔が痛々
しくて、思わず抱きしめてしまった。ちなも、キュッとしがみついてきた。

 晩御飯を食べていないと言うので、簡単にチャーハンを作ってあげ、二人
で食べた。
 その後しばらく二人でPS2で遊び、風呂に入ることにした。

 シャンプーや石鹸を使うと母親にバレルので、絞った濡れタオルでゴシゴ
シ洗ってあげる。ちなを立たせたまま、俺が椅子に腰掛け、手を挙げさせた
り後ろを向かせたり、ちなも嫌がらずに、体を預けてくれる。
 でも俺は、ちなのピンク色のちっちゃい乳首や、ツルツルのワレメのおか
げで、ムスコはビンビン。漏れたカウパーが糸引いてる状態。

 一通り洗い終わると、俺の膝に横向きに座らせ、ちなにキスした。ちなも
目を瞑って、舌を絡ませて来る。俺が教えた通りに。
 ちなの可愛らしい乳首を指先でなぞると、体をピクンと振るわせる。左右
の乳首を親指と人差し指で同時に刺激すると、今まで以上にビクッビクッと
反応して、「んっ、ふんっ!」とアエギ始めた。
 そして頃合いをみてワレメを人差し指でなぞると、愛液が溢れていた。ち
なは濡れ易い体質なのかもしれない。
 クチュクチュと愛液の感触を楽しみ、今度はクリトリスを優しくなぞる。
 ちなはさっきよりも反応が強くなり、より感じているのがよくわかる。
 ちなは俺とのキスをやめ、その可愛い口からは、小○生にはあるまじき嬌
声をあげている。
 ちなが俺にしがみ付いて来た。絶頂が近い証拠だ。俺は少し乱暴なくらい
クリを刺激してやると、ちな刺激にあわせて小刻みに痙攣しながら、手足を
縮こまらせていき、ちょうどうずくまるような姿勢になり、
「ひゃうん!」と小さく絶叫すると、ギュッと体を強張らせ、プシュッと潮
を吹いた。そして、ビクンビクンとからだを痙攣させる。
 ボーッとした表情のまま、余韻に浸ってるちなの額や頬にキスすると、恥
かしそうにエヘヘと笑いながら、俺の胸に顔をうずめてきた。

 いつもはこのまま風呂へ入り、ちなは自分の部屋に帰って行くのだが、今
日はいつもと違った。ちなが俺の乳首をペロペロと舐めてきたのだ。
 「ちなっ!?」俺が驚いて声を上げると、ちなはマジマジと俺を見上げ
て、
「こうされると気持ち良いんでしょ?」もう片方の乳首を指でコリコリとし
ながら、乳首にすいついたて、舌で刺激してくる。
「んっ、ふおっ」俺も堪らず声を挙げてしまう。そんな俺が面白いのか、ち
なはより激しく刺激してくる。
「どこでこんなこと、覚えたんだ?」と聞くと、「ヒロちゃんのDVD」とポツ
リと答える。俺のかよ。てか、見つかったのか?
 ちなはすっと立ち上がると、向き合っておれの膝に跨ってきた。ちょう
ど、対面座位のように。そして、また俺の乳首を刺激してくる。そのうえ、
俺のムスコにちなのワレメが押し当てられ、ヌルッとした感触が堪らない。
ちなもクリが刺激されるのか、腰がピクピクと震えている。
 今度はちなが俺の足の間に跪き、右手でちなの愛液に濡れた俺のムスコを
シゴキ始めた。おまけに、亀頭や尿道口にチロチロと舌を這わせて来る。
 自分以外の刺激は久し振りだからか、もう爆発寸前になってしまった。
「ちな、出そうだ」と俺が言うと、ちなは亀頭部分をパクッと頬張って、さ
らに高速でシゴイてくる。
「うっ、出るっ!」と俺が言うと、ちなは亀頭を強く吸った。そして、ダク
ダクと噴出する精液をゴクッゴクッと飲み込んだ。
「うぇ~、マズイ~。」と、射精の余韻に浸ってる俺にキスしてきた。
 俺の口の中に差し込まれたちなの舌に俺のを絡めると、イヤな味がした。

 そして、そのまま二人で風呂に入り、風呂上りのカルピスを飲んで(ザー
メンじゃなくて、ホントに飲み物の方)、その後ちなとキスをした。

 「帰りたくないんだけどな。」とちなはポツリと呟いて、寂しそうな目を
したまま帰って行った。
249
2007/01/11 15:54:22 (YtURBDC3)
仕事中に駅でぶらぶらしていた時の出来事。

昼休みに駅前まで行ってからの帰り。
信号待ちをしているとシャッターの閉まっている店の前でしゃがみこんでる
女の子がいた。
気になったので見ていると、目が合ってしまった。

信号が青に変わり歩き出した時、その女の子が私に向かって駆け寄ってき
た。いきなり腕を組まれる。さすがに慌てた。

「おにいさん、あそぼ」
と言われたので思わず
「いくらで?」
と聞き返してしまった。しまった、と思ったがそれも後の祭り。

「うーん、1でいいよ」
と意外な答えが返ってきた。まじで?と思いながらそのままホテルへ。

見た目JK?という感じだったが、歳を聞くと○4歳だった。
ヤバイかな~と思いながらも元々ロリ好きな私の心は躍っていた。

ホテルに入ったらすぐに服を脱がせてお風呂へ。
お互いの体を洗う。
服を着ていた時よりも顔は若干幼く見えるが、胸は逆にCカップくらいに見え
る。なかなかおいしそうだ。
そうそう、名前は「ミカ」と言う。

ミカの体を見ていたら私のムスコがむくむくと起き上がってきた。
たまらなくなってベッドへミカを連れて行く。

キスをしておっぱいをもむ。やわらかい。乳首がすでに立っていた。
肌はムチムチでみずみずしい。若くて最高のお肌だ。
そっとおまん○に手を伸ばす。お風呂で確認していたが、毛はない。

少し残念なのは処女ではなかったこと。
その代わり私の前戯で準備OKという感じになっていて、余計な心配は必要な
かった。

「いれるよ」
「はやくぅ」
一気に挿入する。思ったよりもすんなり入ったが、動き始めると私のムスコ
をきつく締め上げてくる。
最初の1発目は10分と持たなかった。
何も言わずに中で出す。
さすがに気づかなかったわけはないのだが。。。
ミカが精液で汚れたムスコをぱくっとくわえる。
みるみるうちに回復し2発目。今度は20分くらいでやはり中で、果てた。

仕事中ということもあり今日は2発のみ。
携帯番号とメアドを教えあい、後日会うことを約束しホテルを出た。

週末になるとミカと会ってSEX。多い時は1日に5回した。
もちろん全部中出し。
気になったので一度聞いてみると、「一度中絶したら出来なくなったみた
い」と言われ、以後口にできなくなった。
それでも中出しはやめられなかった。
子供ができたら、一緒に暮らすことまで考えていた。
2回目以降はご飯代だけでいいと言われた。

最初に会ったのが夏。
そしてその年の冬前に連絡が取れなくなった。

今でもたまに最初に会った交差点に立つと、ミカがいないか探してしまう。
250
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