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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2008/05/14 19:15:04 (9sszYR2Z)
 10年以上も昔の話です。9月の半ばでした。大学はまだもう少し夏休みで、中学生は学校が始まっている日です。その少女は大きなカバンを持っていて、帽子を目深に被っていました。服装はTシャツに短パンで、近くで見ると中
学生なのは丸分かりでした。カバンが重いのか木陰のベンチに座ったので俺は近づいて行き話しかけてみました。何してるのって聞いてみると「何でもないです」と答えました。年を聞いてみると「18です」って言ったので、意地
悪して「じゃあ干支は?」って聞くと少女は口ごもってしまいました。俺はホントは中学生でしょっていうと「はい」と答えました。家出かな?って聞いてみると塾や家庭のことで飛び出して来たようでした。泊まるところはあるの
か聞いてみると黙って首を振りました。この辺のベンチで寝るつもりじゃないよねっと言うと黙っています。とんでもない話です、この辺は夜中は車でやってくる不良や浮浪者が多いところです。なにされるか分からないって教え
て上げると泣きそうになっていました。「俺の家で泊まるかい、一人暮らしだし」と言うと少女は少し考えて「じゃあ、お願いします」といいました。時刻は夕方だったのでそのまま歩いて家に向かいました。歩きながら名前を聞
きました。美智子って名前で14歳の中学二年生でした。横目でさりげなく美智子ちゃんの胸を見るとTシャツはふっくらとふくらんでいます。すごく興奮しましたが、一つ確認が済んでいません。俺はふいに立ち止まって美智子
ちゃんに言いました「一人暮らしの男の家に泊まるってどういうことか分かってるよね?」。美智子ちゃんは黙ってうつむきました。「それがイヤなら家出なんてやめておかえり」。そういうとほんの一瞬の沈黙の後「わ、わかりま
した泊めてください」と言いました。顔がにやけるのをこらえながら歩きました。幸い周りに住む知り合いの学生にも会わずに家につきました。

 俺はワクワクしながらも、顔や態度に出ないように苦労しながら夕食の支度をして一緒に食事をし、その後はTVを観ました。美智子ちゃんが緊張気味のせいか話をしても弾まないので俺は風呂に入ることにしました。俺が出た後
美智子ちゃんに風呂に入るように勧めると、素直に持ってきていた着替えとタオルをもって風呂に入りました。風呂に入っている間に布団を準備してわざとらしく枕を並べておいておきました。しばらくして美智子ちゃんは出てき
ました。布団をみてちょっとびっくりした様子がかわいかった。「早いけどもう寝よう」と言うと「はい」と返事をして戸惑った様子で突っ立っているので、俺は布団の上で「おいで」と手を伸ばしました。緊張した様子でゆっく
りと美智子ちゃんは布団に座り、俺は美智子ちゃんを抱きしめました。美智子ちゃんの肩よりちょっと長めの髪をなで回し、おもむろにキスをし、舌を入れてみると美智子ちゃんも絡めてきました。知っているようです。ファース
トキッスなのか気になりましたが、俺は唇を離したとたん美智子ちゃんのおっぱいを両手でかぶせるように触りました。美智子ちゃんはぎゅっと目を閉じています。俺は「緊張しないで力を抜いて」というと大きく息を吐いて美智
子ちゃんは横になりました。青いパジャマを着ている美智子ちゃんのブラはつけてないおっぱいを揉みまくりました。俺の手のひらでは小さく感じましたが、中2では大きい方でしょう。ロリ写真集の大きめのモデルの少女と同じ
くらいだと思いました。固さはありませんでした。結構強く揉みましたが痛がってはいませんでした。しばらく揉んだ後、パジャマのボタンを外し始めると美智子ちゃんは恥ずかしそうに両手で顔を隠しました。外し終わりパジャ
マを左右にはだけ、美智子ちゃんの乳首にちゅーちゅーと吸いたてているとびっくりするほど固くなりました。固くなっても乳首は小指の爪ほどしかありません。美智子ちゃんは「あ、あ、あ」と小さく喘いで感じているようでし
た。口を離して見ると俺の唾液で先はピンクに光り、両手の指で乳首をつまんだり回したりもしました。乳輪は肌のいろとあまり変わらず大きさは1.5cmほどでした。美智子ちゃんの甘い肌の臭いを嗅ぎながら、気が済むまで中学
生のおっぱいを味わいました。

 俺はパジャマのズボンに手をかけると、美智子ちゃんは腰を上げてくれました。パジャマを脱がすと可愛らしい水色のパンティを履いていました。「はずかしい」と美智子ちゃんは言いながらもそれもすぐに脱がしました。恥丘
に毛はほとんど生えてなく、ワレメがはっきりと見えキラキラと濡れていました。風呂上がりで拭きのこりもあったのかもしれません。指で広げて見るとクリトリスやヒダヒダは薄い綺麗なピンク色で、俺は夢中で美智子ちゃんの
ワレメを舐めまくりました。ずっと舐めていると美智子ちゃんの喘ぎあえぎ声のテンポが速くなりました。俺は舌で押さえつけるようにしてクリトリスを刺激すると「あっ!」とちょっと大きな声を出して「いったみたい」と言いま
した。確かに中2でもこんなに濡れるのかと驚くほど美智子ちゃんのアソコはベトベトでした。

 「そろそろ入れるよ、美智子ちゃんはエッチしたことあるんでしょ」と言いました。美智子ちゃんはこっちを見て「初めてです。ちゃんとつけてください」と言ったので、俺はゴムをつけて美智子ちゃんのアソコに狙いをつけて
ゆっくり腰を落としました。濡れていましたがやはり入りにくく、半分ほど入ったところで「もう、入ってるの?」って聞いてきました。入ってるよって言ったら、「そんなに痛くない…」って小さく言ったので、俺は一気に入れて
出し入れしてみました。美智子ちゃんの中は暖かくて最高で、ゆっくりの出し入れなら痛くないようでした。しかし締まりかたがすごく、あっという間に射精してしまいました。

 一度終わった後、美智子ちゃんの裸を見ていると再び勃起してきたので、もう一回やろうと言うとあっさりOKしてきた。犯しながら「本当に処女なのか?」と疑ってしまったので美智子ちゃんに聞いてみると、冷凍庫でジュース
を凍らして食べるヤツを凍らさずオナニーに使ってたらしいのです。固すぎず、太すぎずでお気に入りと言っていました。本当に驚きました。

 でも乳首はまだ子供だね、と言うと恥ずかしそうにつねってきました。時間はまだ10時でした。やり終わってやっぱり泊めるのはまずいかなっと思い、美智子ちゃんに「まだ電車あるし、泊まらずに帰った方がよくないかな?」
と聞くと、少し考えて「はい、帰ります」と言いました。美智子ちゃんにブラジャーを手渡すと、先にパンティーを取って「恥ずかしいから、こっちが先」と言いながら着替えていました。駅まで送って「塾をサボる時は俺の家に
おいで」と言うと「また、来ます」と言いました。

 俺は美智子ちゃんが来てくれるのを楽しみに待っていました。1ヶ月ほどしてからのことです。家の近くの物陰に隠れて美智子ちゃんは俺の帰ってくるのを待ってくれていたようでした。1ヶ月という期間を考えても、前回の家出
は性的欲求と家庭や塾の不満が重なってのものだななんて思いながらも、その日の夜は美智子ちゃんの華奢な幼い身体を堪能しました。

 美智子ちゃんは頻繁に来てくれました。しだいに陰毛も濃くなり、乳首が大人の感じになっていく過程が楽しかったです。美智子ちゃんとの関係は大学が終わるまで続きましたが、そのころにはちょっと飽きていたので悪いとは
思いながらも黙って引っ越しました。


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(無題)

投稿者:A
削除依頼
2007/12/18 12:26:52 (0nUgPDMN)
中学の夏休み、部活から帰ると友達の弥生が旅行カバンを持って家の前で待っていた。
今日弥生は部活を休んでいたから変だな、と思った。
家にあげ、話を聞く事にした。
弥生は泣きながら、昨日の夜新しい父親に犯された、と話した。
弥生の母親は1ヶ月前に再婚していた。初めては好きな人と、と決めていたのにと泣いていた。
僕はあまりの重い話に黙って聞いているだけだった。
しばらく家に泊めてほしいそうだ。
うちの親も弥生の事はよく知っているため、弥生の親には内緒で快諾してくれた。
弥生には別の部屋を用意したが、夜になると僕の部屋に来て同じベッド寝た。寄り添いながら眠る弥生が可哀想で、起こさないようにそっと抱きながら僕も眠った。
3日目の夜に弥生が僕のチンポが勃起している事に気付いた。
優しくチンポを触ってくる弥生に自分を抑えるので必死だった。
ベッドの中で「私じゃ嫌?」と聞いてくる。
黙っていると弥生はゴソゴソと下を脱ぎ、僕の上に乗ってきた。
チンポが温かいものに包まれるのがわかった。弥生がゆっくり動き出した。
深夜、誰にも気付かれないように静かにベッドが軋んでいた。気付けば弥生は泣きながら僕に抱きつき、身体を動かしていた。
弥生を抱きしめ、愛しくなり弥生の中に射精した。
弥生は息を切らしながら「最初が私なんかでごめんね」と謝ってきた。
僕は何も言えずに弥生を抱きしめると、そのまま二人とも眠りについた。
次の日、弥生は一日中僕から離れなかった。僕も義父に犯された弥生の汚れを洗い流すように弥生を抱き、中に出した。数日後、弥生が家に帰ると言ってきた。僕は泣いて止めたが、弥生は覚悟を決めたようだった。
「多分A君の赤ちゃんできてるから」と言って、笑顔で帰っていった。赤ちゃんを僕と思って、頑張ると言っていた。
新学期になり、弥生はいつも通り学校に来ていた。
少し話したが、弥生の話す義父との生活は酷いものだった。
それでも弥生は頑張ると言っていた。数日後、弥生は学校にも来なくなった。
噂で中絶したらしい、と言うのを聞いた。
義父との関係も周囲にバレ始め、何処かに引っ越したらしい。あれから数年経つが、弥生の消息はわからない。
義父に犯され続け、唯一の希望であった僕との子供も失った弥生が可哀想でならない。
247

家出JC

投稿者:Taku
削除依頼
2008/01/04 09:24:28 (PpL3WRE/)
年末年始の休みは家出JCを拾いましたので、十分楽しみました。
1日に10回もした日もあった。この1週間くらいSEX三昧です。
30台の俺には結構きついので、精力ドリンクを大量買いして過ごした。
JC1年かおりはめちゃめちゃ美人じゃないけど、結構大人の身体。
制服のままSEXしたり、セクシーな下着を着せてSEXしたりと飽きることはな
い。何といっても処女だったから好きなように調教している。
JC1年なので肌はすべすべしっとりで、一緒に裸で寝てるだけですぐにまた
SEXしたくなる。当然すべて中出しです。
深く深くに突き立てて膣に大量に射精する。
膣にペニスを差し込んだまま、ぴんと張った身体を自由自在に揉みしだき快
楽を楽しむ。最高の冬休みでした。

248
削除依頼
2008/02/06 17:05:34 (tK09hFEL)
もう、25年以上も前です。
幼稚園くらいから、いつも近所の悪ガキ達と一緒に遊んでました。

私は当時5年生、ガキ大将は6年生くらいの男の子。
大将の家は土建屋で大きくて、庭の離れに大将の部屋があり よく皆でゲームして遊んでました。
ある日、私は門前払いされ、悔しいのでドアポストから覗きました。

何故か部屋の真ん中に特殊学級の直ちゃんがいました。
あとは、6年生の男の子が4~5人来てました。
部屋はカーテンが閉められ、薄暗くなっていました。
直ちゃんは、パンツを脱がされて下を丸出しにされて、手にはお人形を持たされ部屋の真ん中に寝かされていました。

大将の1の子分みたいヤツが、その丸出しになった所に顔を埋めてました。
何してるんだろう?匂いを嗅いでるのかな?と思ってると、ペチャペチャ音がして舐めてるのを知りました。
あとの男の子達は、ニヤニヤしながら見てる感じでした。

私は見てはいけない物を見た気がしましたが、何故か訳の分からない興奮を覚えました。

大将が、自分のオチンチンをズボンから出して直ちゃんに握らせました。
大将は最初はニヤニヤしてましたが、そのうち腰を動かして顔が紅潮してきたと思ったら、ハァハァ息が荒くなり「ああぁぁ…」と小さな声を出しました。
次から次に、男の子達は同じような事をしました。
かなり長い時間、私は覗いていました。
男の子達は、直ちゃんを裸にして あちこち触ったり、小学生にしてはずいぶん大きなオッパイを揉んだり舐めたりしてました。

大将が自分のオチンチンを、直ちゃんの口に入れて腰を動かしたり、直ちゃんの頭を持って動かしたりしました。
また、ああぁぁぁ…と声を出しました。
すげえ気持ちいい、と言うと、他の子達も同じような事をしました。
私は、見ていてパンツが何故か濡れてきてオシッコの出る所あたりが熱くなってきました。
その晩、布団に入ってから あの場で起きてた事を思い出し、初めてオナニーをしました。

それからは、よく覗きに行って 最後は大将達が直ちゃんに挿入して犯すのも見てしまいました。

直ちゃんは、いつもほとんど無反応でした。

249
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2007/12/22 19:43:49 (yfbnpHTm)
某出会い系の電話でつながったのが項1少女。家出中で泊まるとこないと言う。俺は高山市(!)まで車を飛ばして行った。今なら絶対行かないが…。待ち合わせ場所に居たちょいポチャの小柄な子が電話の主で、初めて家出したらしい。ホテルへ行き、お互い裸になりイレる時、「やっぱり嫌だょ」と駄々をこねたが、ここまで来てそれは通らないと、ガッツリ挿入してやった。絞まりがよく気持ち良かった。2回した後その子は結局家出をあっさり辞めたので、家まで送ってやった。家出より、高山まで行った自分のアホさ加減と、その子のきれいな肌や挿入の締め付け感を思い出した。
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