家出少女体験
※フィクションです真似をしないように

処女も奪ってから毎日泊まりに来てはSEXばかり。
ただ、昨日は後輩(ゆりはエスカレーター式の学校らしい)
のjcも泊まりに来たので、SEXはおあずけ。

でも実は昨日ゆりが寝た後で後輩ちゃんにイタズラしちゃったんだよね(笑)
向こうはゆりに悪いと思っていても、
抵抗出来ないらしく、声を我慢するだけ。
今日は寝る時にゆりとSEXして、それを覗くだろう
後輩ちゃんをそのまま脅して処女をもらっちゃおうっと。

ヒカルはＪＣ１でプロフで知り合った男に惚れて家出してきたら追い返された
らしい。運良く俺が知り合った。家の金を盗んできたので暫くは帰れないと
言ってた。
愛嬌のある顔だしスタイルもロリロリなのでエッチＯＫなら泊めてあげると
誘ったら
付いてきた。ＪＳ６の時にも家出したらしく、その時にエッチを体験したらしい。
体験人数きいたら２０人くらいと言ってた。監禁されてまわされた時は怖かった。
と言ってた。最近はＪＳ６の時の担任とエッチしてる関係だと言ってた。
ちびっと病気が怖かったけど聞けば一年くらい前の話だしマンコも臭くないし
まあタダマンなんでゴチになることにした。
ガキの癖にフェラは見事だった。生挿入ＯＫで締りも言いし膨らみかけの
オッパイや毛も薄々でロリ度満載で興奮ものだったけど
「生理あるから中出しだけはしないでね」と言われてショボーン。
ヒカルもエッチは好きみたいで何時でも応じてくれるので夏休みを変更して
ヒカルとハメまくってます。

昨日も来たJK1。(以下「ゆり」)

ゆりはかなり甘えん坊の性格で、
家に着くなりベタベタの甘えモード突入。
常に抱っこして、触れ合って、キスしながら話をします。

1時間ほど話してると、
どちらからともなく、エッチモードに。

いちゃいちゃしながら、恋人気分でゆっくり挿入…
一昨日(昨日の早朝)よりは痛みはないらしい。
でも、激しい動きはまだ痛いようなので、
一昨日のようにクリや乳首を責めようとすると嫌がる。
何度か攻防を繰り返すも、「ダメッ!!」と甘ったるい声で
拒否をする。
疑問に思った俺が理由を尋ねると、
「ちゃんと‘たか(俺の名前)’のが入ってるのを感じてたいの…」と
カワイイ事を言う、ゆり。

そこで俺は責め方を変える。
中に入れたままキスで舌を絡ませる…
すると、中が‘きゅっ’と締まる。
一昨日も思ったが、ゆりはキスでも相当感じるようだ。
調子に乗った俺はゆっくりと腰を動かしながら
キスを繰り返す。
ゆりのアソコは別の生き物のように
入り口から奥まで俺のモノを締めて、食べるかのように
奥へと引っ張る。
いわゆる「キンチャク」。
（ただ、キスを止めると「キンチャク」も収まる。）
それも強烈に締め付けるわけではなく、
まるで俺のモノのサイズに合わせるかのように
中全体で包み込むように締める。
ハッキリ言って物凄い気持ち良さ。

で、俺のモノが一段と緊張を増した所で
ゆりは「中でいいよ」と…。
俺はそれに頷くと、奥の方を突きながら果てた………。

最後のほうはキスをしないでもゆりもちゃんと感じたらしい。
「痛くなかったし、なんかちょっと頭が白くなった…」
「でもね、一番うれしいのは‘たか’が中でイッテくれた事…」
本当は一昨日も中でイッテほしかったらしい。

ゆりの中ではすっかり‘恋人’なのだろう。
まぁ、中出しでのお許しももらったので
都合の良くヤレるペットとして当分飼うかな（笑）
制服デートとエッチも楽しみたいし、
チャンスがあればゆりの友達も喰わしてもらおう…

昨日の夜信じられない体験をした。
23時頃いつものコインランドリーに行き洗濯物を放り込んだあとトイレに入
り、出てくるとどう見てもＪＣくらいにしか見えない娘が2人店の中に居た。
俺と入れ替わりに1人がトイレに入って行った。トイレに来たのかと思って備
え付けの週刊誌を手に取りベンチに座り読み始めると、もう1人の娘が
「県外のナンバーだけど地元の人じゃないんすかぁ」
と話かけてきた。
ちょっとびっくりしたが、引越してきたばかりでナンバー変更してないだけ
だよと答えると
「じゃぁ、この辺の事しらないっすよね」
と言う。
なんでも2人でプチ家出中らしく、金がかからないで朝まで暇が潰せるところ
がないか知りたいらしい。
金がかからないとなるとファミレスやネカフェもダメだしなぁ、と思い無い
かもねと言った。
「どう？」っと声をかけながらトイレに行っていた娘が出てきた。俺と話し
ていた娘が「知らないってさぁ」と答えるとトイレに行っていた娘が
「あたし達金がないんすよ、お兄さんバイトさせてくれないっすかねぇ」
と言う。
「1人が胸触らして1人が手でするからさぁ、○○づつくれない？」
と続けて言った。
マジでと一瞬思ったがＯＫし、車で近くの公園に移動した。
彼女達は車の中にしてくれと言ったが▲▲出すからと言うと喜んで車を降り
てきた。
公園のベンチに座り短パンとパンツを降ろすと、1人が俺の前に立ち紫のＴシ
ャツを捲くった。
色気の無いブラのフォックを外させずらしてみると、わりと発達しているが
幼い乳房が現れた。乳首はまだ陥没している。
もう1人は俺の右側に座り右手で俺のチンポコをシゴキだした。ぎこちないな
い手コキがかえって気持ちいい感じだ。
3分ほどでシゴイてる娘が「まだ？」と言ってきたので交代してもらった。
こっちの娘のおっぱいは膨らみ始めたばかりといったようなほんとに幼い乳
房で、こっちのほうが俺としては触りがいがあった。
このままいってもよかったのだがダメ元で、あと■■で下も脱いで見せてく
れないかと言うと触らなければいいと言った。
まずは胸を触らしてくれている娘がジーンズとパンツを膝の辺りまで下げて
見せてくれた。
まだ毛も生えてきたばっかりなのだろう、割れ目のスジが見えるほど薄い。
2分ほどで交代してもらうとこっちの娘はけっこう生え揃っていた。
パンツを下げたままのその娘の胸を触りながら俺はいった。
胸を触らしてくれていた娘のふとももにかっかてしまったが「あったかい」
と言って笑っていた。
車から持ってきていたティッシュでチンポコを拭いてもらい約束のものを渡
してコインランドリーに戻ると、2人はチャリンコに乗って「じゃぁねぇ」と
行って行ってしまった。

昨日、友達との用事で深夜３時に車で帰宅途中、通行人は皆無だが、あるバス亭で女の子が一人立ってるのが目に入った。

「こんな夜中になんで？」

すぐ引き返し声をかけたらニコッとして車に乗り込んできた。
訳を聞いたら「家出中」との事。

見た目は中学生にみえるが、２１だと言う。

対応も中学生みたいだったので、絶対嘘だと思ったがよく話を聞くとどうやら少し知恵遅れの娘ようで、親がいろいろうるさいらしく、逃げてきたらしい。
素直な娘で質問したことは全て正直に答えてくれた。

「ホテル行こうか？」
と誘うと、素直に
「うん！」と答えるがあんまり素直すぎて、この子は何をしても大丈夫だなと思い、朝まで中だしを繰り返しました。

今日は彼氏の家に泊めてもらえる様に話してみると言ってたけど、だめだったらまた同じバス亭で待ってるからきてほしいと言われた。

彼氏はまだ18歳で親には付き合ってることを言ってないらしく、なかなか泊めてもらえないらしい。

まぁそのおかげでいい思いが出来たけど、連続２日はキツいし、待ってる確率は50％ぐらいだから行く気がしない。

名古屋の港区のほうだけど、誰か行く？