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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2008/05/24 17:50:14 (Efl2eqHf)
深夜勤務を終え車で帰宅中、交差点で信号待ちをしてると左手から人影が近
づいてきた。
時間は午前4時を過ぎていたので早起きして散歩する老人かと思い、「元気
だよなぁ。」などとぼんやりと考えていると、街灯に照らし出されたのはシ
ョートカットの女の子であった。
ライトブルーのパーカーに黒っぽいTシャツ、デニムスカートにスニーカー
という服装。キャリングバッグを引きながら、角を曲がり僕の進行方向へと
歩いていく。確かにこの先には駅はあるが始発が来るまでは1時間以上あ
り、ましてや平日のこの時間に私服の少女が一人で向かうのは不自然な状況
だ。何か理由があるのかもしれない、そう思い少女を追いかけた。

少女の近くで速度を落とし助手席の窓を開けて声をかける。
「こんな時間にどこ行くの?」ビクっとこちらを向く。しかし、すぐに立ち
去ろうとする。当然の反応かもしれない。
「送ってあげるから乗っていきなよ。警察に見つかったら補導されるよ。」
足が止まった。こんな時間だ。もちろん補導され親に連絡がいく。普通の親
が送り出す時間じゃないから親バレは嫌なはずだ。
「駅まで行くんですけど・・・。」顔に緊張感を漂わせ答える。「じゃあ、送っ
てあげるよ。今の時間じゃ始発まで時間あるし待ってるうちに捕まるかもし
れないし。一緒に車で待てばいいよ。まだ寒いだろ?」
少女の軽装では明け方の冷え込みは堪えていたのだろう、ゆっくりと車に近
づいてきた。

駅には直接向かわず近くの大きめの公園の駐車場に車を停める。(駅には定
期巡回が来るからと理由をつけた。)
少女はめぐみ。JC1だった。
車中の暖かさがめぐみの口も軽くしたのかもしれない。少しづつ自分のこと
を話してくれた。
学校でイジメにあい不登校になりかけている時に大学生とネットで知り合
い、今日から無理に学校に行かされそうなのでそいつのトコに家出するつも
りだったらしい。うまく口説いた奴もいたもんだ。しかしここからだと、そ
いつの街までは結構な距離である。
「めぐみちゃん、電車でずっと行くの?結構料金かかるよね。」「うん。で
も急だったから足りないかもしれなくて・・・。」俯き加減で話すめぐみは買っ
てあげた缶紅茶を見つめ不安に押し潰されそうな表情をしている。
「もし着いてもギリギリだと不安だろ?めぐみちゃん次第ではお金は渡して
あげられるんだけど。」あくまで選択権を残した言い方をしながら様子をみ
る。「・・・あの、それってどうしたらいいんですか?」顔を上げこちらを見
る。「少しの時間、僕を助けてほしいんだ。それで旅費は出してあげるか
ら。」「本当ですか!?」「ああ、本当だよ。」めぐみの少し安堵した顔を見
つめつつ鼓動が高鳴り始めるのを感じていた。

続きはコメントにて。
231
2006/12/24 14:18:22 (orx6famk)
東京で一人暮らししてたころ、サイトで知り合った地元のカオとメールしてた。
東京に憧れてたので「家出してこいよ~泊めてやるから~家賃は体でいいよ」
とメールし続けたら本当にきた。カオは当時、JC2で処女だったが、家出前に
彼氏とエッチしてから家出するみたいなメールがきてた。来るという事はやって
イイと言うう事なので俺はカオを迎えに行ってファミレスで飯を食ってる時か
ら勃起してた。
オートロックに驚いてたのが可愛かった。
部屋に戻りキスして抱きしめたら「まだ処女なんだけどイイ??」と聞かれた。
理由を聞くと家出の件で彼氏と喧嘩してエッチしなかったらしい。
俺はもちOKだった。カオは自分で服を脱ぎ初めて裸になった。
俺も裸になってカオの前に立つとカオは「彼氏より大きいね~」といって
しゃがんでフェラをはじめた。ウチの田舎はホント田舎でエッチくらいしか
する事なくてカオみたいに処女でも彼氏がいれば普通にフェラくらいする。
カオの話ではフェラ援交ってのもあるらしい。
彼氏に謝りながら痛がってるカオの処女を頂いた。興奮しすぎたのか、つい
中出ししたがカオは気づかなかったので安心した。
次の日、カオを美容院に連れて行き、髪を染めエクステつけさせて化粧させて
ギャルにさせ俺好みのへそだしミニ系の服を買ってやった。
捜索願い出てたら困るので変装させた。
夏休みが終わる頃までヤリまくりました。
232
削除依頼
2008/09/01 23:40:38 (AkjTLQER)
去年の今頃を思い出します。去年の8月20日の夜に会社の近くのバス停の待合所
内に女の子が居るなと思ってトラックで会社に帰りました。2時間後に車で通ると
まだ居たのでバックして如何したのと聞くと家出して来て頼って来た友達が留守で
ここに泊ろうと思っていると言っていた、その時お腹が「グーグー」と鳴ったので
お腹が空いているのかと言うと頷いたので飯を食わせて打ちに泊めてやる事にし
た、次の日家に電話させたら親父に怒鳴られたから帰らないとその日も泊りまし
た、夜中に部屋に入って来たので如何したの振り向くとショーツだけで抱き付いて
来た、暫く断っていたが単身赴任で溜まっていた性欲に負けてしまいました、Aカ
ップ位だがピンク色の綺麗な乳房だったショーツの中に手を忍び込ませると少し濡
れて来ていた、ショーツを脱がせて見ると陰毛が少なく中はピンク色だった、経験
は有ると言うので挿入すると処女だった、腹射しようとしたが足を絡められて中出
ししてしまった。25日に帰って行ったがその日の1回だけだった。
233
2008/08/31 07:39:46 (5PE3LDUu)
8月初めの週末に出張の帰り(夜遅く)に駅でバスを待ってたら高校生位の
女の子が「お持たせしました」って寄って来ました。
俺はビックリして彼女を見ると、色白でスラリとし綺麗ですがダサイ感じの
田舎娘でした。
遅い時間で俺しか誰もいませんで、先程連絡した0Xさんですよね!って言
うので人違いでしょ!俺は知らないと言うと泣きそうになり困ったと・・・

どうしたの?って聞くと家出して来たのだが、知り合いは家に居なくて行く
ところがないのでサイトで援交で待ち合わせていたと・・・

俺に泊めてくれと言うので可哀想になり家に連れて来ました。

俺は2年前に妻に出て行かれ一人住まいでしたので、掃除や食事などをする
条件で了解しました。
腹も減ったのでラーメンを作り二人で食べながら話を聞くと、母親は亡くな
り父親と生活してたのだが、父親の彼女とうまくいかずで喧嘩ばっかりの生
活で父親は愛人の味方をするし嫌になり、昔に近所で仲の良かった年上のお
姉さんを訪ねて家出したとの事でした。
援交はもちろんセックスはしたことはないが、父親たちのセックスは覗いた
いしてたので大丈夫だからと言いました。
裸にしてみると今時の娘の身体はビックリでした。色白で165cm43k
gですがバストは95Hカップでウエスト57でお尻は83で抜群の身体で
す。年齢は高校生になったばかりで16歳です。二人で風呂に入り暑いので
シャワーだけでしたが、お互いに洗いあいっこしビンビンのチンコをフェラ
さしましたが下手くそで歯が当たるし・・・

ベッドに入り色んなポーズをデジカメで撮り、キスから始めましたがガチガ
チで震えてるしレイプしてるような感覚でしたが、クリを舐めたりしてやる
とマンコはヌレヌレで気持ち良いとガクガクとし軽く逝ったようでした。
チンポを入れる時は、カナリきつくギツギツ感で狭く最高に気持良く3分位
で射精してし、滅多にない処女なので中出ししました。

その夜は遅いのでそのまま寝て朝になりシャワーをして彼女(名前はエリ
カ)を起こしシャワーをさせ裸のままで一緒にコーヒーを飲みゆっくりし、
キスから始めました。
昨夜と違い一度体を馴染ませたのかリラックスしてキスの仕方を教えたりフ
ェラを教えたりでした。エリカもセックスに興味津々で積極的に応じてくれ
昼頃まで色々楽しみました。

昼からお姉さんに連絡すると彼氏と一緒だから困ると断られていました。
俺としては宝物が舞い込んだのですから手放したくないので約束通り家にい
なさいと同棲することにしました。

昼から掃除をしてくれ部屋が見違えるように綺麗になり大満足です。
スーパーで当面エリカが困らない様に色んな物を買い、夕食の焼肉の材料を
買って帰りました。
エリカが食事の用意をしてる後ろから 抱きついて豊満なバストを揉んだり
イチャイチャしながら良いもんです。

食事も二人で色んな会話をしながら楽しいもんでした。エリカもこんな楽し
い食事は久しぶりで嬉しいと言いました。エリカはワインを飲んだことがな
いと言うので飲ませたのですが美味しいと言いかなり飲んでホロ酔いでポっ
と赤くなり色白の肌が桜色になりタマリマセン!
ベッドに連れていき全裸にさせ体中を舐め回し気持ち良いと体をクネラセ良
いもんです。
クンニで軽く逝かせ挿入はキツイので直ぐに逝きそうになるので ゆっくり
動きながら乳首とクリを優しく触ってると 身体をガクガクさせ変になる~
と言いながら俺に抱きついて爪を立てマンコがキュっと絞まり痙攣し逝った
ようでした。
俺も我慢出来ずスピードを上げて激しく突きあげ逝く寸前に抜き口にチンコ
を入れ射精しました。エリカは咽りながら飲んでくれました。
チンコを口で綺麗にさせ、エリカのマンコを俺がチッシュで綺麗にしてやり
ました。
エリカは年は16歳ですが身体は完全に大人でピチピチし最高です。

俺の元に来てまだ1ヵ月もたっていませんが毎日 生理の日も求めあってい
ます。
エリカはお父さんが彼女の味方をする筈だわね!セックスがこんなに気持ち
良いんだもんね!って言ってます。
学校はどうすると聞くと、俺の家から通学しても良いかと聞くので 俺はエ
リカが大好きだから良いけど父親が許してくれるかな?と・・・・
先週にエリカと一緒に父親に会うと心配してたと言い俺と一緒に生活したい
と言うとあっさり了解してくれました。どうも彼女と一緒に居るのにエリカ
が邪魔のようで複雑な心境でした。
父親は俺に娘を幸せにして欲しいとお願いされました。
父親は俺より年下で彼女は21歳でエリカとは5歳しか違わないのでした。

昨日はエリカの荷物をトラックで全部引っ越ししました。明日からエリカは
少し遠いですが俺の家から通学です。

今は妊娠しない様にピルを飲ませていますので 盛りが付いたオスとメス状
態で パンツ履く間もない状態でセックスに狂っています。俺もこんな年で
よく出来ると感心してますが、若くてナイスな裸体を見たら男は奮い立つの
ですね!


234
2008/09/20 02:17:37 (KyK8dGZq)
少女体験カテから移りましたので、いきなり5となりました。因みにエロはありませんm(__)m。
17日。ミカの下着や服の替えが無いため会社を早退し、遅い昼食を食べS市のベル○ティに買いに行くことにしました。僕の住んでいる所から約2時間は掛かるので安心できるとミカに話し、事実知り合いに会う事はありませんでした。車に乗るミカは、静かで余りおしゃべりをしません、どちらかと言うと乗るのは嫌なのかと思います。S市のジャ○コは、イ○ンの他に多店舗からなるショッピングセンターになっていて、到着するとその広さ、大きさにミカは「スッゴク広いね」と大喜びで僕まで嬉しくなりました。時間は4時過ぎゆっくりと店を回れます。先ずは洋服から、センター内では色々なテナントが有りミカも楽しそうに服を選んでいました。
「ねぇねぇこれどう?」「似合うかなぁ?」「これ可愛い!」「このスカート短ぁい」など自分に当てたりして、色々と楽しそうに見てますがなかなか決まりません。何故かは4店目のカジュアルショップで分かりした、マネキンにディスプレイされていた秋物の上下が気に入ったのか、今までと違い静かに見とれています。ピンクのインナーに丈の短い上着、下もピンクで先がレースのスカート(すいません、服の種類とか良く分からないので)。笑顔で前後左右をじっくり見てました、やっばり女の子の服選びは時間が掛かるもんだと微笑ましく思っていたら、急に俯いてしまいその笑顔も消えてしまいました。それは上着の袖に付いていた値札を見た瞬間でした。
まさかと思い「それにしようか?」と聞くと
「いい・・・」と一言
「気に入ったんじゃないの」「ん・・・うん」歯切れの悪い返事が返ってくる
「じゃあ買おうよ」
「だって・・・高いもん」
やっばり・・・今考えれば今まで喜んで見ていた物は、今年の新作なのか各店の入り口に展示してあったものばかりでした、僕は目頭が熱くなるのをこらえ
「好きなの選んで良いんだよ、僕もその服を着た可愛いミカを見たいな」 
「いいの?」
「もちろん」
別に金持ちとかではないが男の一人暮らし、気にするほどの金額ではない
「ありがとう!」
真っすぐ笑顔で僕を見た後、服に見とれるミカの後ろ姿に少し泣いてしまった。店員を呼び試着と着て行く事を説明し会計を済ませた。スカートが少し大きかったので直しに40分掛かるとの事、別に問題ない時間なのでその時間他の店を回り、今まで気に入った服を含め4着の服を購入、下着はさすがにムリ!若い店員に自分で選ぶ経験は無い事、サイズを確認してもらう、ブラとパンツを5セット欲しいと5万渡し頼んだ
「そんなに掛かりませんから」と言われ、苦笑いで頭を掻きながら「じゃあ取り敢えず」と渡した
キョロキョロと照れながらも店員と話をし、サイズを確かめる為か試着もして選び終えると、僕の方に駆け寄り「これにする」と買い物かごに入った下着を見せる、僕は焦り又頭を掻きながら
「いいからお姉さんに渡して!」
「うん!」
無邪気なのは嬉しいが、こんな時は困ってしまう、店員は笑顔で「姪御さんのお世話も大変ですね」
「は?」ミカを見ると舌を出しながら笑っていた
「ああ、まあ子供でも女の子なんで私には分からない事で助かります」
「いえいえ、ではお会計をさせて頂きますが、3万円で足りますのでこちらはお返しさせて頂きます」
店員は2万を返しミカとレジに向かった。話しをしている時、関係を聞かれて親戚の叔父さんと答えたのだろう、ミカの機転に感謝した。会計を終わり店員と一緒に戻ると
「おじさんお待たせ、行こう」いつもの仕草で僕の手を引っ張る
「ありがとうございました、ミカちゃんまたね~」
ミカは振り向き店員と手を振り合った。
「何話してたの?」
「えへっ、ひみつぅ」
「???」
得意の仕草ではぐらかすか、繋ぐ手はしっかり握り締めて嬉しそうにしている。先程のカジュアルショップに戻ると直しが出来ていたので、早速着替える事にした
「荷物邪魔だから持とうか」「いいっ!」
いつもに無くはっきりと拒否、まあ下着だからと苦笑いで待っていると試着室から顔を出し手招きをしてきた、サイズが合わないのかと思いカーテンの合わせ目から中を覗くと
「似合うかなぁ」
「」
ピンクのフリルに赤いリボンの付いた下着姿のミカがポーズを決め立っていた、驚き唖然としている僕を見上げながら
「似合わない?」
「いや可愛いよ」
「良かった、えへっ」
舌を出す仕草は何度見ても可愛いもので、さっき買った下着を見せたかっだろう、またブラの付け方も教えて貰ったのか胸が少し大きく見えた。試着室を店の片隅で待っていると
「おじさんお待たせ」
着替えを終えたミカは、一段と見違えた、又店員と何かを話し手を握ってきた
「おじさん行こっ」
さっきからやたら叔父さんを連呼する、まあ確かにオジサンだが連呼されるとへこむ。後は靴とヘアースタイル、ミカの靴は底が擦れていて、汚れも目立つ、靴も若い店員に、買った服に似合うものを3足ほど選んでもらった、ミカがくじ引き(イベントらしい)をしている間に会計をすると、今の靴はサイズが合っていないと教えられた
「そうなんですか?」
「はい、ミカちゃん少し足が赤く擦れていましたし、痛いと言われてました、柔らかい素材の物を選ばせて頂いたので出来れば履きかえて頂いたほうが良いと思いますが・・・」
「知らなかったなぁ~そうします」
「まあ仕方ないですよ、親御様の代わり来られたのですから、ミカちゃん優しい叔父様で大好きと言われてましたよ」
「いやいや・・・」
どうやらミカは、僕を叔父と言う設定で店員と話をしている様で、だから気兼ね無く手を握ってくるのだとわかった。大好きだと言われ照れながら話をしていると「当たった」少し不機嫌そうにくじ引きで当たった商品券を渡してきた「やったやん!すごいね5千円の商品券当たったんだ」
「うん・・・」
「???靴これに履きかえて行こ」
「別にいい・・・」
すねる仕草のミカをなだめ靴を履き換えさせたが、店を出るときは手を繋いでくれず目も合わせなかった。最後はヘアースタイル、ミカはロングの綺麗なストレート、美容室に入り靴の時と同じ様に、美容師の人に買った服装と合う感じでミカの意見も聞いてカットしてもらうよう頼み
「待ってる時間あるから、ちょっとタバコを吸いに行って本見てくるね」
「えっ?やだ」少し不安そうにするミカ
「1時間くらい掛かるから終わる頃帰って来るよ」
「う・・・うん」
「更に可愛くなったミカを楽しみにしているからね」照れ隠しか舌をだしアッカンベをした(表現がこれしか思い浮かばないです)
・・・1時間後・・・
トップは真ん中で分け、前髪からサイドにシャギーを入れ、後ろは風になびく軽い感じを出すようにすいて自然な長さにしたと説明された、会計を済ませ少し待つ「ほ~~~」服と髪型で女の子は変わるものだ、来る時は幼さがあったが今は大人びて見える。店を出るときは、少し腕を絡ませるように手を繋いでくれた。
時間は7時を回っていた。お腹も空いたので夕食を食べて行く事にし、レストランに入った。食事中にさっき不機嫌だった訳を聞くと「だってさっきのお姉さんと楽しそうに話ししてるんだもん、それにあのお姉さん綺麗だったし・・・本読みに行くってお姉さんとしゃべりに行くのかと思ったの・・・」
嬉しい事にやきもちを妬いてくれたらしく、女性の店員と仲良く話してたのが気に入らなかったとの事(若い女性店員に頼むのは単純に趣味が良いと思ったからだ)
「ミカが大好きと言ってたって教えてくれてたんや、それにあの店員さん左手の薬指に指輪してたから結婚してるし」
「そっかぁ・・・えへっ勘違いしちゃった、ゴメンなさい」
得意の仕草といつもの笑顔が戻った、まあ確かに綺麗な店員は間違い無いが、ミカがやきもちを焼くような心配するほど僕はモテませんから・・・
一人で突っ込みを入れレストランを後にした。18日は休みだからどこか遊びに行こうと思ったが、ミカが帰るほうがいいと言う事で家路に着いた。正直僕も疲れていた、アパートに着くと僕が先に風呂に入りテレビを見ていると
「ジャーン」
ミカは今日買った別の服を着ていた、僕だけのファッションショーだ。一つ着てはタンスの鏡で確認する、やはり年頃の女の子、照れと嬉しさの混じったいつもと違う表情を見せる、最後はミニのフレアスカート、股下10センチくらいだ・・・買うとき余り見ていなかったがこれで人前には出したくない、他の人にミカを見られるのが嫌だからだ。そのままクルっと一回転、可愛いおしりとうっすらとした毛が目に入った
「下着をちゃんと付けやんと見えてるよ」
「えへっ、でもマサキさんこんなのが好きなんでしょ私、いいよやっても」
「・・・ありがとな、でも今はちゃんとはいて、パジャマも買ってきたやろ」
「はあい・・・」
ビックリしたが嬉しかった、露出プレイが好きって事を毛嫌いするどころか、やってくれるって言ってくれるとは・・・嬉しいが悪魔のささやきだ、今のミカにはそんな事はできない、と言うかしたくないんだから・・・
いつも通り僕の腕枕で寝るミカ、枕も買ってきたんだがその方が好きと言ってくれた、今日はいつもよりしがみついている
「服買ってくれてありがと、凄く嬉しい」
胸元でお礼を言うミカを抱き締め
「喜んでくれて僕も嬉しいよ・・・明日は休みだから遊びに行こうね」
「うん、お礼しなくていいの?」
「お礼?」
「・・・・・これ・・・」
しがみついている手を離し立っている物に手を添えた、恥ずかしい事だが寝る時は立ちっぱなしだ
「そんなんええよ、そんなつもりで買ったんちゃうし」
「ホントに?」
「ホントホント・・・」
添えた手を取り優しく握り締めたまま、眠りに着いた。
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