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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2008/11/10 01:29:24 (cIj3BzRa)
高一の16です。
友達が家出するから一緒に付き合ってといわれ、付き合いで家出することになりました;;

1日目は、3年の先輩(男)の男友達(大学生)の一人暮らしの部屋に二人でお邪魔するかんぢに。
でも、やっぱりねぇってかんぢで、部屋には男が3人いて、酒飲まされて、脱がされて、やられたよ。
私はまわされるとか、それも金なしでとかいやんなって逃げてきて、二日目はおやじと5万で生本番。
友達わそのままその男たちにまわされてるみたぃ~
やっすい女
バカみたぃ
216

家出少女

投稿者: ◆G.sMFhPL5o
削除依頼
2008/10/06 01:02:17 (qP8ZKRiG)
俺は3年前に定年退職した63才の爺で年金暮らしですが、頭は禿げてなく
見た目は50歳位で精力は30代です。
退職金はそれなりに貰い、趣味もないので株をしたり、都内を電車や自転車
などで散策したりして過ごしています。
妻は3年前に亡くなり、子供達は独立し一人住まいで寂しくしており、時々
風俗で抜いたりAVでオナニーをしたりで性欲を満たしています。

二年前の3月に自転車で散策し、公園で弁当を食べてたら高校生位の女の子
がオジサン何してるの?って声を掛けてきました。
天気が良いので弁当を食べてるんだよ!って返事をしたら少し話をしても良
いかと? 俺は暇だから良いよと色んな話をしました。

どうも家出をした様で、家はどこか?って聞くと無言になり、暫くして家に
帰りたくない! おじさんの家に泊めて欲しいと言うので、それは出来ない
よ! こんな事をしてると悪いお兄さんに騙されて風俗で働かせられたりす
るよ!家に帰りなさい!と言ったのですが、昨日 家出して渋谷で若い男に
ついて行き、怖い目に合いそうで逃げて公園で一夜を明かし、寝てないと言
うので仕方ないので家に連れて来ました。
家で風呂に入れてやりラーメンと餃子を食べさせ寝させてやりました。
寝た時に持ち物を調べ住所と名前を確認しました。

明くる日に家に帰りなさい連絡する様に言うと、父親は数年前に亡くなり母
親と住んでいたが、母親が彼氏を家に入れ同居する様になり、狭い家で母親
達のセックスが聞こえ嫌だと。
それじゃ連絡だけでもと無理やり電話させました。
母親と携帯で話をしてるのを聞いてると、落ち着いたら住んでる所を知らせ
る様に言うだけで帰って来いと言わないので、腹が立ち電話を代わり経緯を
話したら、私には手に負えないのでそちらでお願いします。というのです。

なんだか彼女が可哀想で、こんなんでは家出したくなるなぁと変に納得しま
した。

彼女と色々話すと17歳で高校2年で学校に行きたくないと・・・・せめて
高校は卒業しなさいと説得したら俺の家から通学しても良いかと・・・もう
一度母親に連絡し了解を得て一緒に生活する事にしました。

学費や交通費は母親が支払い、生活費は俺が支払う事にし、彼女は掃除、選
択、食事の用意など家事一般をしてもらう事にしました。

家から彼女の持ち物を引っ越しをし一部屋を彼女の部屋にしました。

母親が夜遅くまで働いてたので、料理はソコソコ出来るし、掃除洗濯も手際
良くこなし、部屋は綺麗になるし、一人の食事と違い話をしながらは楽しく
良かったと思っていました。

そんな状態が半年も過ぎ8月の夏休みに夕食を終え二人でテレビでBS放送
を見てると、かなり激しいラブシーンがあり変な雰囲気になり、これはイカ
ンと俺は自分の部屋に入り寝ていました。

暫くすると俺の部屋に入ってきてベッドに入り無言で抱きついてきました。

ぷ~んと若い女の甘酸っぱい香りと、押しつけてきた柔らかな乳房が背中に
当たり、チンコははち切れんばかりになり、我慢出来ずキスをし、柔らかな
乳房を愛撫し、乳首を舐めたり吸ったり、首筋や耳を舐めたりしてると、微
かに喘ぎ声が・・・お臍の辺りから括れ部分を舐め回し(俺は括れが大好
き)お尻を愛撫し舐め回し、太股を愛撫し舐め回し、マンコに指で微妙に触
ると下着は濡れておりパンツの上から舐めたりし、パンツを脱がし、クリを
見るとムクっとピンクに充血しており、もう堪らず舐めたり甘噛にしたりす
るとピクンピクンと痙攣するではありませんか・・・・その頃は鳴き声もだ
いぶ大きくなっていましたが、必死で声を出すまいと・・・・

俺も我慢出来ず一気に挿入すると、キツメでそれでいてヌルヌルで、久しぶ
りに若い女性だったので興奮し、僅か3分位で絶頂を迎え口にもっていき咥
えてもらい口に出しました。

その夜は二回もセックスを楽しみ、心地よい疲れで寝てしまいました。

明くる日にもまたセックスをし二人で風呂に入りイチャイチャしました。

朝食を食べながら色々話しましたら、同居するから当然セックスするのだと
思っていたが、全然そんなそぶりもないのでビックリしたと。
本当に好い人なんだと思い、段々好きになったが、女から しかもかなりの
年下から言い出せず悶々してたと・・・・

その日を境に一緒に寝るようになり、毎日セックスしました。

彼女は高校を卒業し、今は近くの会社に勤めており俺としてはもう少し一緒
にいて欲しいが、何年一緒に居てくれるか?
彼女は何時までも一緒だよ!って言ってくれますが・・・・

セックスは色々教えたので淫乱な女になり今では俺は毎日クタクタで嬉しい
ような悲しいような複雑な心境です。








217
削除依頼
2008/05/02 02:23:48 (U87/Muqm)
かなり前によく投稿していた北海道の鬼畜です。
私とメールでやり取りさせて頂いていた方達は覚えていてくれてるのではない
かと・・・

一年位、なかなか獲物に有り付けずにおとなしくしていました。
そう簡単には奴隷に出来るような少女と出会えるものでは有りません。

その間に色々試行錯誤しながら色々試していました。

現在進行形のS4が一人、この子はもしかして実の娘になるかもしれません。
母子家庭に潜り込み、興味も無い大人の熟れた身体を調教し、良い彼氏を演
じ、娘と二人きりになるチャンスを覗いながら何とかモノにしました。
この話は違う板の方に載せさせてもらいます。

そして本題の家出少女の方ですが、先日JC1年の家出少女を拉致したので報告
させてもらいます。

私は夏休み、冬休み時期を狙ってはテレクラ、ゲームセンターなどで獲物を物
色しています。
テレクラは午後2時~5時位の時間帯に、主婦層と平行するようにJCあたりも
利用されている割合が高いようで、JKは殆どテレクラやゲーセンからは姿を消
してしまいました。
やりにくい時代になってきました。
JC、JKは普通にやろうと思えば出来るのですが、ことJSに関しては悪戯かレイ
プでもしない限りはなかなか当たらないのが現実です。

そんな中、たまたま時間潰しにテレクラに入ってみました。
かかってくるのは援のババアばかり・・・
「てめえババアの癖に援なんかするんじゃねぇ!」と切りまくりでした。
諦めかけた時、かなり若い声の女の子と繋がりました。

やらずに帰るより、20代でも良いから抜いとくかと思い、話をするとかなり
若い。
歳は聞かないようにして、話を合わせるようにすると援目的。
かなり慣れている様子。

待ち合わせ場所に着くと高校生らしき少女が合図してきた。
車に乗せて、人気の無い所に車を停めた。
顔をマジマジ見ると、JKでは無い事に気付く。
JC?いやJSにも見えなくもない・・・

「援するのは良いけど、条件はスケベな女の子じゃないと会わないって言った
よね?どれだけスケベかしゃぶってみてよ」

「えぇ?ここでですか??ホテルじゃダメなの?」

「ホテルに行ってから、つまらなかったらお金が勿体無いじゃん。
ここでやらしくしゃぶってくれるかどうかで決めるよ。嫌なら帰って良いよ」

「うぅぅん、じゃあちょっとだけね」

「おぉなかなか上手いじゃん!そのまま涎を垂らしてヌルヌルにしながらしご
いてごらん」

「はい、んぐぅ ジュル んぅぅ」

しゃぶらせながら、パンツの隙間から指を這わせると、ん?毛が無い!
大好きなパイパンオマンコだ、一気に指をねじ込み、掻き回した。
腰をくねらせながら口を離そうとした。
グッと頭を押さえ込み、指先を激しく振るわせる。

「ハァハァ あぅぅ フ~ン ア~ッ~~ン」

「気持ち良いか?欲しかったらそのまま跨いで自分で入れてごらんよ」

彼女は自ら固くなったもの握り締め、ゆっくりと腰を沈めた。
きつい!間違いなく今まではめたJSかJC1、2年の肉襞の感触だ。
サラリとした愛液の状態、ツルっと滑りの良い余分なビラビラも発達していな
い少女そのものだ。

ラッキー!

下からガンガン突き上げ、串刺し状態な姿を見ると、やっぱり幼い少女はたま
らない。

身体を入れ替え、壊れるくらいに激しく突き上げながら一番奥で果てた。
少女の太股の付け根がガクガクと痙攣している。

そのまま車を走らせ、途中コンビに寄り、荷造り用のロープとガムテープを購
入してからホテルに入り、車の中で着ているものを全て剥ぎ取るように脱がせ
てスッポンポンにしてやった。

「さあ降りて!」
「イヤ~ン、恥ずかしいよ。服を着させてよ~」
「着させて下さいだろ?早く降りなさい」

私は少女の服と鞄を持ってさっさと車から降りて、部屋へ繋がる階段を上ろう
とした。

少女は慌てて胸を両手で隠しながら小走りに駆け寄ってきた。
彼女を先に歩かせ階段を上がろうとしたところに後ろから指をねじ込んだ。

「ひゃっ!ちょっ、ちょっと待ってえ」
「良いからこのまま歩きなよ」
「ちょっ、あっ、、いやっ、、、歩けないよ~」
「早くしないと根元まで刺さっちゃうぞ」・・・・

少女の割れ目に指をねじ込んだまま部屋に流れ込んだ。

指先をくねらせGを刺激するとその場にヘナヘナと崩れて跪いた。
ロープを取り出すと、少女はビックリして引き攣った表情を見せた。
両手を縛り、部屋の天井を見渡し、スピーカーにロープを巻きつけて垂らし
た。
少女を立たせて両手を高く上げさせ、垂らしたロープに結んだ。
少女の唇を舐めるようにしながら舌を絡めるように命じる。
そのまま脇の下の匂いを楽しみながら舐め回した。
少女が身体をくねらせる度にロープが揺れ、怪しい光景を楽しんだ。

「もう外してよ~!」
「ん?外してくださいだろ?」
「はずしてください」
「名前は?」
「アイです」
「何年生?」
「高1です」

明らかに嘘だと解かった。
少女の鞄を開けて中身を全部出してやった。

「やめてよ~!」
「やめて下さいだろ?お前口の聞き方から調教が必要だな」
「お願い、もう帰ります」
「ちゃんと言う事を聞いてたら帰してやるよ」
「帰りたいよ~うぇ~~ん」

彼女の財布の中のカードを見ると、00綾と書いてあった。
他のカードにも同じ名前・・・

「00綾ちゃん、アイと綾では全然違うなあ」
「ごめんなさい、本当の名前は教えるなって言われているんです」
「誰に?」
「彼氏っていうか・・・彼氏でもないけど・・・」
「なんだあ?後ろに男が居るのか?」
「先輩にエッチな写真を撮られて・・・50万で帰してやるって言われ
て・・・」
「はあ?50万??そんなもの放っておけば良いじゃん」
「だって学校にバラすっていうし、うちはお父さんしか居なくて今出張中だか
らって、その間に稼げって言われてここまで連れてこられたんです」
「ヤクザもんか?」
「高2です」
「はああ?高2??」
「凄く怖い先輩なんです。だから早く帰らなきゃ殺されるかも」
「きっとそのガキより俺の方が遥かに怖いと思うけど、助けて欲しいか?」
「え??助けてくれるんですか?」
「綾のお父さんはいつ帰ってくる?」
「3ヶ月後です」
「じゃあそれまでの間、援もしなくて良いし、飯も食わせてやるから俺の言う
事聞くかい?その代わり二度と綾には近寄れないようにしてやるけど」
「そんな事出来るんですか?援しなくても良いなら何でもします、お願いしま
す助けてください」

綾は父親と二人暮しで、それを良いことに高2のガキに弄ばれて、援をさせら
れるようになったそうです。
住んでいる所も全く違う街で、地元では出来ないからということで連れてこら
れたらしいのです。学校にもきちんとアリバイを作ってしばらく親戚の元に預
けられている事になっているそうです。
普通なら学校も気付くだろうに・・・

「よし、助けてやる!その代わり綾は俺だけの奴隷になるって約束しなさい」
「奴隷って何するんですか?」
「俺の為だけにエッチしてくれれば良いだけだよ。あとは自由だ。
その代わりに、一緒に居る間は俺の言う通りのエッチをして貰うよ。知らない
男のおもちゃになって、おまけに警察に捕まったら二度と学校にも行けなくな
っちゃうぞ」
「嫌だあ~!そんなの困ります」
「じゃあ奴隷になるかい?」
「はい、何でもしますから助けてください」

俺は早速綾の身体に舌を這わせ始めた。
膨らみかけの小さい乳房、ツンと尖った乳首・・・産毛にも満たないよなツル
ツルのデルタ・・・たまらない。

吊ったまま足を拡げさせ、下から覗き込むように顔を押し付け少女の独特な匂
いを楽しんだ。

自販からローターとバイブを取り出し、ローターを割れ目の中からチョコンと
顔を出す豆粒に当ててガムテープで貼り付けた。

「綾は玩具を使ったことはある?」
「無いです。危なくないですか?」
「ハハハ、危ないわけないだろ・・・気持ち良くて潮吹いちゃうかもよ。
ほーら!」

一瞬で綾の体が撓り、反り返りそうになる。
両手を高く吊り上げられ、あばら骨が浮き出る姿は芸術的だった。
身体をくねらせ、ロープが揺れる。
そのままゆっくりとリモコンのダイヤルを回していく。
強めて行く度に綾の呼吸が荒々しく乱れながら、身体を振るわせる。
喘ぎ声がピークに達すると、スイッチを弱める。
綾の体がガクッと崩れ落ちそうになる。
荒い呼吸が落ち着くと再びスイッチを強めると、一瞬にして体が弓なりに反り
返る・・・・そのままにして、ソファーに腰掛け、タバコに火を着けながら綾
の感じる姿を凝視した。

「あぁぁあぁぁあ、はあはあ、あぅぅ、はあはあぁぁん ぐわぁああ、あっあ
っ、出ちゃう!出ちゃう! いやぁぁぁああああ!!」

叫び声に近い声を上げた瞬間、綾の足の付け根から透明の液体が流れ落ちた。

舌先を這わせ、苦味のある塩気を楽しみながらパックリと口を開いた幼い溝に
吸い付いた。
舌先が痺れる様な感触を楽しみながら尿道を舌先で刺激すると、残尿が湧き出
し零れ落ちた。
愛しむように全てを吸出し、飲み干した。

ロープを解き、風呂場に場所を変えて、綾の身体に石鹸をつけて泡立てた。
そのまま身体を密着させ背中越しに抱き着かせて滑らせた。
胸の膨らみというより乳首の感触が伝わってくる。
湯船に浸かりながら、膝の上に小さな身体を抱きかかえるようにしながら、舌
を絡め合い、指先で乳首を転がすと重なりあった唇から綾の息が漏れる。
そのまま透き通るようなキメ細かい肌の感触を確かめるように這わせながら、
割れ目をゆっくりとなぞった。
小さな豆粒がかすかにツンと勃起しているのが解かった。
更に指先を擦りつけながら下に向かって這わせると、指先に愛液の感触が伝わ
ってきた。

ドアの向こうから携帯の音が鳴り響いていた。

綾の体が一瞬ビクッと硬直するのが伝わってきた。
電話に出て、もうすぐ帰るように伝えるように命じた。
お金を沢山貰ったから、少し長く付き合えと言われて、しょうがなく付き合っ
ていると言わせた。

「え?いくら貰ったかって・・・」

俺は指先で10万と合図した。

「10万もらったよ・・・うん、うん、解かった、ちゃんと全部持って帰るか
ら・・・」

「なんだって?」
「補導されたかと思ったらしいです。10万貰ったって言ったら携帯の番号と
か聞きだして、やってるところのオヤジの顔を写メして来いって言ってまし
た。」
「まあ良いよ、気にするな。今夜限りで綾を自由にしてやるから安心しなさ
い」

そのままベットの上で体の隅々まで舌を這わせるように命じると、綾の舌先が
ぎこちなく身体を這い回った。
脇の下や足の指の一本づつまで口に含ませ、アナルにも舌先を入れさせた。

今度は逆にそのまま四つん這いにさせて、顔を埋めて両穴を舌先で刺激してや
った。
形の良い尻の形をしている。
両手で割れ目を開くと、汚れのない綺麗な少女独特の小さな蕾から薄っすらと
ジュースが湧き出るように光り輝いていた。
舌先で掬い取るようにしながら溝に沿って舐め回した。
まだ、触れられた事が無いというアナルにもゆっくりと舌先を這わせ、ゆっく
り押し開くようにしながら刺激した。
その度にヒクヒクと蕾が収縮するのが伝わる。
たまらずにそのまま一気に根元までねじ込むと、綾の身体がガクッと崩れ落
ち、仰け反った。
突き上げるうちに愛液が溢れてくるのが伝わってくる。
今度は仰向けに寝て、顔の上に跨るように命じた。

「そのまま綾の気持ちが良いように擦り付けてごらん」
「恥ずかしい・・・」
「良いんだよ、綾が感じてくれると嬉しいんだ。恥ずかしがらずに気持ち良く
なってごらん」

綾の割れ目から更に愛液が溢れ出し、舌先を伸ばして溝に当てると、ゆっくり
と腰を絡め出した。
たまらず腰を押さえつけ、顔全体で綾の愛液を受け止めた。
顔中ヌルヌルになりながら、激しく擦り付けた。
そのまま、お互いに抱き締めあいながら綾の奥深くで果てると、お互いに脈打
っているのが伝わってくる。
少しづつ萎んでくると、肉襞も密着するように一緒に萎んでくるのがはっきり
と伝わってくる。久々の少女の感触にすっかり溺れてしまった。

身支度を整え、男の居場所を聞くと、待ち合わせ近くのネカフェで待っている
そうだ。
車で送り、丁度建物の裏に大きな公園があったので、そこの人目のつかないト
イレに寄りたいから迎えに来るようにと言わせた。
しばらくすると、それらしき男が現れた。綾に確認をとり、本人と言うので
綾を車の中に残し、そっと近づいた。

「こうじ君?」
「え?」

男はまずいという顔をして、逃げ出そうとした。
すかさず髪の毛を鷲掴みにして引き寄せて顔に膝を入れた。
その場で倒れこんだので、荷物ごとトイレに引きづり込んで更に膝を腹に入れ
てやった。

うずくまってガタガタと震えている。

「何なんだよ~!俺が何したっていうんだよ!」
「ガキが一チョ前にヒモ気取ってるとどうなるか教えてあげようかと思って
ね、一緒に警察にでも遊びに行ってみようか?」
「け、警察の人ですか?」

とっさに面白い事を思いついた。
完全に怯えているから免許書ケースを警察手帳と勘違いするかも・・・

おもむろにサッと免許書ケースを見せて胸元にしまう。

「ごめんなさい!ごめんなさい!許して下さい!もうしません!絶対しません
から見逃してください!」

無言で頭を思いっきり殴りつけて髪の毛を掴んで顔を上げさせた。

「綾ちゃんから巻き上げた金は?」
「ありません、ぜ、全部使いました」
「ハメ撮りした画像は?」
「もう消したのでありません」

鞄の中身を全部出し、更に身に着けていた携帯と財布を取り上げた。
財布の中には7万程入っていた。
帰りの電車代に1万円だけ残して全部取り上げた。
携帯をチェックしたが画像は無い。
メモリーを全て消去し、半分に折ってぶっ壊してやった。
鞄の中にデジカメがあったのでチェックすると綾のハメ撮り画像が記憶されて
いた。カメラを没収し、更に中身をチェックすると封筒が・・・
中には20万以上入っている。

「綾ちゃんに稼がせた金か?」
「自分で働いた金です」

爪先で腹を蹴り上げた。

「誰の金だって?警察署に着く前に死にてえか?」
「援で稼いだお金です」

更に腹に蹴りを入れる。
とっさに便器に顔を埋め、嘔吐した。
構わずそのまま顔を便器に押し込んでやった。
苦しみながら身体をバタつかせる。
ついでにそのまま水を流してやった。
もがき苦しむ・・・
ズボンを脱がせ、引き裂いてやった。
タバコに火を着け、ジッポの火でパンツを炙ってやると慌てて逃げようとす
る。
とうとう泣き出した。
男の口にトイレットペーパーをグルグルにしてねじ込み、便器に手を着かせて
尻を突き出させ、パンツを一気に下ろした。
男のアナルに火の着いたタバコをねじ込んだ。
猿轡をされ、悲鳴を上げても声にはならない。
便器の中にケツを押し込んで、水を流してやった。
目を見開いて恐怖で体がガクガクと痙攣している。
ここまでやれば、喋る事はないだろう。
ガキは中途半端が一番良くない。
半殺しにして辱めてやると、精神的に口をつぐんでしまう。

「生きて帰りたいか?」
「・・・・ふぇぇえん」
「今回だけは帰してやるけど、次は必ず豚箱に入れてやるぞ!綾ちゃんはそれ
以上に辛い思いをしてるんだからもう少し虐めてやろうか?ん??」
「もうしません!絶対に、絶対にしません、殺さないで下さい!お願いで
す!」
ガクガク震えながら必死にすがり付いて来る。

綾の洋服の入った鞄を取り上げ、もう一発蹴りを入れて崩れ落ちている姿を横
目にトイレから出た。
トイレの前に綾が立っていた。
不安な顔で震えている。

「警察の人だったんですか?あの人死んじゃったの?」

何も言わずに綾の肩を抱き寄せながら車に戻った。

「綾はもっと辛い思いをしてるんだって言ってくれて、凄く嬉しかったです。
ありがとう」
「馬鹿だから勝手に警察だと思ったみたいだよ。綾があんな奴の為に悲しい思
いをしてたと思ったら、殺してやろうかと思ったけど、綾を抱けなくなる方が
辛いから我慢したよ」
「うれしい・・・」

そのまま家に連れて帰り、JC1年の綾との同棲生活が始まった。
彼女には親戚の子を預かっている事にして、一緒に遊びにも連れて行き、
彼女の娘JS4年の奈々とも仲良くさせた。
幸いにして、彼女は子持ちの為に週に一度顔を出すか出さないかの付き合い
だ。まさかJC1年の少女と、自分とのセックス以上の事をしているなんて疑
いもしないだろう・・・
同棲と言っても1,2ヶ月の間だけど、今日で丁度一ヶ月。
今夜も綾は隣で疲れ果ててグッスリと眠っている・・・・
この頃鬼畜な自分も、綾に対して情が沸いて来てしまい、愛しくてしょうがな
くなってきた。
早く帰した方が良いのかも?と少し戸惑い始めている・・・・

この一ヶ月で、アナル拡張も進み、両穴でイク事も覚えた。
飲尿も当たり前、休みの日は一日中裸で過ごし、ハメ撮りしたビデオを鑑賞し
ながらオナニーでイキまくり、普通のセックスでは満足できない身体に育って
きた。
残りの一ヶ月で何処まで調教できるか楽しみだ。

218

(無題)

投稿者:lori
削除依頼
2008/12/21 23:27:46 (6i1ltxWA)
とある町で宿泊した夜、コンビニへ行った時の出来事です。
夜も11時を過ぎていたのにも関わらず、コンビニの前にはかなり若い子供達
がたむろっていました。
その帰りにふと目をやると、駐車場の端に一人で座っている女の子に目が行
きました。
声をかけて少し話をしているうちに彼女は何だか寂しそうな表情になってき
たように感じ、私はその子の隣に座り込み、話をしました。
彼女は兄やその友達に暴力をされて嫌になって飛び出してきたそうです。
行き場も無く一人ここに居たそうです。私は可愛そうになり保護しようとし
ましたが、彼女は警察や自相などに連れて行かれるのは嫌だということで、
私が一晩、泊まっているホテルに連れて行きました。
ホテルに入ってから彼女を良く見るとかなり若いということに気が付きまし
た。ここだけの話で訪ねてみると、11歳の5年生でした。
自宅に送るように声掛けしましたが、片親で今日は夜勤の為、留守にしてい
て、帰ると兄と友達しかいなく、暴力をされるとのことでした。
私は仕方なく泊めることにしました。
彼女は身体が冷えていたので、風呂に入れさせました。その後も彼女と色々
と話しているうちにとても女の子らしい一面が見えて、お互い楽しいひと時
をすごしました。ベットは一つしかないので私は床に寝ました。
すると、彼女が「一緒に寝てほしい」と言われました。父の存在が無いこと
を聞かされていたので、優しくOKし、一緒に入りました。
腕枕をし、頭を撫でていましたが、私は彼女を強く抱きしめてしまいまし
た。彼女は黙って私の胸にいます。そして、彼女にキスをすると、私の股間
は完全に硬くなっていました。既に腰に巻いたタオルは肌蹴ており、彼女の
浴衣も半分肌蹴ていました。浴衣の下は何も付けていないので、勃起したチ
ンポが彼女の足に密着していました。
私は抱いた手を下に伸ばし、浴衣の上からお尻を触り始めました。彼女はた
だ黙っています。もう片方の手は頭を撫でながらキスをし続けました。
次に彼女の手を掴みチンポに持って行きました。彼女は抵抗することなくチ
ンポを握ると優しく揉んでくれました。
そして私は彼女の浴衣を優しく取り除き、股間に手を伸ばしました。まだ毛
の生えていない、とてもふっくらした丘で張りもあり、触り心地は最高でし
た。布団をかぶったままで、お互いの顔を見ながら、股間を触りあいまし
た。彼女は「こんなに優しくしてくれる人初めて」といいました。そして彼
女はこんな事を話し始めました。暴力とはレイプのことで、6ヶ月ほど前か
ら兄に犯され、1ヶ月ほど前から兄の友達数人にも犯されるようになったそう
です。拒否すると殴られる為、従っていたそうです。一晩で兄と友達5人に犯
され、それが数回ずつ抱かれたそうです。
なので、SEXは慣れさせられたから、とのことでした。
私が手を止めると、彼女は「優しくしてくれるから大丈夫。エッチしよ」と
いいました。私は「無理しないでいいんだよ」と言うと、彼女から私の手を
掴み、股間におきました。私は丘を優しく撫でました。彼女は目を瞑って静
かにしています。私は再び彼女の頭を撫でながらキスをし、割れ目に指を入
れて前後しました。彼女の表情が徐々に柔らかくなってきました。
そして布団をまくり、彼女の身体を始めてみて驚きました。あちらこちらに
あざやキズがありました。彼女は「こんな汚い身体やっぱダメだよね」と言
ったが、優しく抱き「そんなことないよ」と全身を優しく撫でながらリップ
しました。そして股間を優しく舐めました。彼女は「気持ちいい。本当だ
よ」と綻んでいます。「私もお礼にするね」とフェラをしてくれました。
お互い舐めあいが続きましたが、私はあまりにも我慢しきれずになり、口に
出してしまいました。彼女はゴクリと飲み込み「気持ち良かった?」と聞き
私は「最高だっだよ」と言うと笑顔になりました。「精子飲まなくていいん
だよ」と言うと、いつも飲まされてたから、飲むものだとおもっていたらし
い。
更に抱き合い、手や口でお互いの股間をマッサージし、本番になりました。
奥まで刺さると、彼女はシーツを握り目を瞑って黙っています。私は彼女に
覆いかぶさり、キスしながらソフトに前後しました。
始めはお互い緊張していましたが、段々とSEXを楽しんでいる表情に変わって
きたように見えました。
座位に体位を変えると、彼女は私を強く抱きしめ「ずっと私の側に居てほし
い」と泣いてしまいました。
定期的に会う約束をすると、少し落ち着き私を強く抱きしめながらしばらく
そのままの状態が続きました。
私は入れた状態でしたが彼女を抱いたまま頭を撫で続けていると、彼女は眠
りについてしまいました。一瞬で深い眠りに付いた為、呼んでも摩っても起
きませんでした。
私は彼女を横にし、一晩中撫でたり、キスしたりしました。勃起状態は治ま
ることは無く、挿入したり、スマタをして調節しました。
6時頃彼女が目を覚ますと、今度は私から「もう1回エッチしていい?」と聞
くと笑顔でOKしてくれました。69を中心にやり、正上位で挿入し、座位で
中だしをしました。「ありがとうございました。」と笑顔で言われ、キスさ
れました。
お互い服を着て部屋を後にし、近くの駅で降ろして分かれました。
219
2008/12/29 17:12:32 (zjuaiwQy)
家出少女って訳ではないけど遼子がウチに転がり込んできた。近くの工場で働
いてた
○7歳の女の子なんだけど工場が潰れて寮から出なければ行けなくなってウチ
にきた。
前から知ってる子で倒産の話を聞いて安アパートだけど2DKなので一部屋貸
してあげた。
掃除してくれたりご飯作ってくれたりと快適な生活です。
遼子は真面目で地味な子なんですが顔は美人なのです。○7歳とはいえ女性です。
遼子の留守に下着チェックしたらコットンの普通のバッカリで色も大人め。ブ
ラのサイズがDなのは驚きでした。
流石に年末で仕事の見つからない遼子を元気付けるためにXmasPTをしま
した。
まあ近所の洋食屋さんでディナー食べた位なのですけどね。遼子もワインを飲
んでました。
カラオケでも行く?と聞いたら、お酒飲むの初めてでフラフラするから帰りた
いって。
遼子を抱きかかえてって程でもないけど支えながら帰る途中、
手のひらが遼子のDカップに当たってましたが遼子は気づいてないようでした。
家について遼子を寝かしつけてビール飲んでたんだけど遼子の胸の感触ばっか
り頭の中を巡ってました。
遼子が来て2週間、ロクにオナニーしてなかったので興奮してたのでしょう。
そこに遼子が部屋に入ってきました。しかも下着姿です。ビックリしてたら
「クリスマスだしプレゼント出来ないから」と目を閉じて口唇を出してきました。
俺は妄想オナニストなんでリアルな女性は苦手なのですが、この時は手を出し
てしまいました。
遼子は細見は細見なんですが細いけど更に細いウエストでクビレもあるしオッ
パイもデかい。
しかも美少女なので緊張しましたが遼子が「すいません私、初めてなんす」っ
て一言で落ちつけました。
キスも初めてって遼子は「何でも言ってください」と言うので乳首舐めやフェ
ラ、タマ舐めまでしてもらいました。
遼子にも裸になってもらいました。毛の手入れをしてないようでボーボーでした。
電気を消して無かったので明るい照明の下で遼子の体の隅々までみる事ができ
ました。
でも緊張して反応のないので何となく気まずくなって止めようとしたら
「最後までしてください」というので処女を頂きましたが目に一杯涙ためてる
遼子をみてたら変な気分になりました。
後で聞いたら無料で泊めてくれた事の感謝の気持ちだったそうです。泊った日
から襲われると思ってたらしいです。
最近では遼子も感じるようになってきてエッチも楽しいです。
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