ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 ... 56
2007/10/03 04:26:55 (15vFvucc)
一昨日の夜22時頃、自宅に帰ろうとしてパーキングに車を取りに行く途中、
無灯火のパトカーが人が歩く位のスピードでノロノロ走っていた。
路地を曲がると更にもう一台・・・結局パーキングまでに三台のパトカーとす
れ違った。
ようやく自分の車に辿り着き、ロックを解除すると同時に人の気配を感じた。
もしかして、パトカーに追われた犯罪者??
ヤバイと思い、慌てて車の中に飛び乗りロックした。

エンジンを掛け、車を出そうとした瞬間、車の前に突然人が現れた。
ヘッドライトに照らされた髪の長い女で、ホラー映画のような登場に思わず、
叫んでしまった。

ドキドキしながら良く見ると、ちょっとヤンキーっぽい少女がジャージ姿で、
困った顔で何か言っている。
恐る恐る窓を開けると、隠れるように近寄ってきて「お兄さんお願い、ホテル
でも何処でも良いから連れてって!!」と言ってきた。
良く見るとかなりの美形な顔立ちで、一瞬ドキっとさせられた。

とりあえず車に乗るように言うと、自分から後ろの席に乗ってきてドアをロッ
クした。

「もしかしてパトカーに追われてない?」と聞くと「うん、とりあえず知らん
顔してこの辺から逃げてよ!」というので、ヤバイと言う気持ち半分と、
変な期待感半分で、結局変な期待感に負けてしまい、そのまま逃走する事にし
た。
うまく自分の住む隣町まで逃げ切り、人気の無いところで車を停めた。
色々聞こうとするが、クソ生意気な態度でさっきまでの様子とガラリと変わっ
てしまった。
余りの生意気な態度に、ちょっと脅してやろうと思い、運転席から身を乗り出
し髪の毛を鷲掴みにして「誰に口聞いてるんだこの野郎!」というと、「痛て
ぇなこのやろ~!」と更に口答えしてきた。
俺は何も言わず鷲掴みのまま頬に張り手を食らわせた。

そのまま車から降りて、後ろのドアを開け再度髪を掴み外に引き摺り出そうと
すると、「ごめんなさい!ごめんなさい!」と泣きそうな顔で謝ってきた。

俺はニヤニヤしながらそのまま後ろの席に潜り込み、「ガキのくせになめるな
よ!」と脅しながら頭に拳骨を食らわせた。

「何で追われているかは聞かないけど、おねぇちゃん次第で逃がしてやっても
良いし、そのまま警察に突き出しても良いんだぞ!」と言うと、名前は綾で、
鑑別所を抜け出して逃げてきたとの事だった。

ヤバイかなと思いつつこの辺に土地勘も無いというので、いくつかの約束事を
させて、更に脅しをかけ、本人がそれでも良いというので、自分の部屋に連れ
込む事にした。

俺が出掛ける時は絶対に外には出ない。
俺がしたい時にはいつでもやらせる。
俺の調教には絶対に従う。
約束を破った時には警察に突き出すか、風俗に沈んでもらうか知らない国に売
り飛ばす。・・・その他にもちょっと脅しておきました。

部屋に着き、早々に風呂の準備をさせました。
着替えが無いので、綾を試す為にも、近くにある実家に電話をして、誰も居な
いのを確認し、妹の部屋に忍び込み、クローゼットの中に着ない服や下着類を
仕舞ってあるのを思い出して、色々鞄に詰め込んで戻りました。

途中、スーパーで食材や歯ブラシ等を買い込み、部屋に戻ると、綾はテレビを
見ながら「お帰りなさい」と言いながら出迎えてくれた。
買ってきた物を綾に見せると、喜んでくれた様子で少し笑顔になった。
「何だか同棲みたいですね。凄く憧れてたんです」と言いながら頬を少し赤く
しながら微笑んだ。
そのまま一緒に風呂に入る事にし、服を脱がせると・・・・毛が無い!
何とパイパンではないか!
たまらず後ろから抱き締め、耳や首筋に舌を這わせながら、胸を揉み、だんだ
ん下に手を這わせていきながら、割れ目を包み込むようにすると、綾は困った
様子で身体をくねらせた。
「ん?どうした?」
「あのぉ・・・」
「ん?」
「私まだしたことが無いんです」
「え??処女??」
「・・・」

こりゃたまらん!だまっていても顔がニヤけてしまう。

「よし、じゃあ俺が全部教えてやるよ」
「痛くないですか?」
「痛いさ、でも他の男とやる半分位の痛みで済む方法を知っているから大丈夫
だよ。それに下手くそな男として、変な穴の開け方されたら一生恥ずかしくて
嫁に行けなくなるぞ」
「マジに??」
「マジだよ」
「じゃあ風呂に入って、まずは色々勉強してからにしよう」
「は・・・い・・・」

一緒に湯船に入り、膝の上に乗せて抱き寄せながらキスをした。
ぎこちない感じのキスから、次第に舌を絡め、吸い付くように教え込んだ。
柔らかな舌の感じが堪らない。
肉棒が反応してドクドクと脈打っているのが解かる。
綾も、そのドクドクに戸惑いを隠せない様子だ。
湯船から出て、身体を洗わせた。
泡だらけの身体を密着させ、滑らせるように教えると意外と器用に覚えた。
そのまま肉棒を握らせたり、後ろから股の間に腕を伸ばし、玉と竿を同時に滑
らせるように洗うテクニックまで教え込んだ。
たまらなくなり、射精の瞬間を見せることにした。
綾の顔の前で思いっきり発射すると、綾はしっかりとその瞬間を見詰めてい
た。
次は綾の身体を同じように洗ってあげた。
ゆっくりと手の平で包み込むように洗うと、くすぐったそうにくねらせるが、
乳首を集中して悪戯すると次第に身体を硬直させ、息が荒くなってきた。
割れ目を開き観察すると、大人のそれとは明らかに違う、膜の閉じきった顔を
していた。
俺は、クリに舌先を優しく当てながら、ゆっくりと舐め始めた。
触れるか触れないかの感覚で舐めると、綾の身体がビクンビクンと反応する。
口だけで息をするように命じながら、更に舌先のスピードを上げると、次第に
荒い息使いが喘ぎ声に変わってきた。
クリに吸い付き、舌先を震わせると、綾は俺の頭をしっかりと押さえ込み、
身体をガクガクと振るわせた。

どやらイッてしまったらしい。
おまけに、潮吹き体質らしく、クリが口の中で勃起してきたと思った瞬間、熱
いものが俺の口の中にドバッと噴出した。

しばらく風呂場で悪戯しながら、綾の身体を堪能し、ベットに入ることにし
た。
綾に、身体の隅々まで舐めるように命じ、自分の好みの舌遣いを教え込んだ。
玉の裏側からアナルに舌を入れて舐め上げさせ、足の指の一本づつまで口に含
ませた。
時折、良い場所でわざとに反応してやると、その場所を丁寧に責めてくる。
堪らなくなり、俺も綾を舌先で責めた。
そのまま69になり、吸い付くと敏感に反応するようになった。

いよいよ処女を頂く時がきた。

ゆっくりと肉棒を割れ目に擦りつけながら、入り口に当てた。

「力を抜いてごらん」
「い、痛い!! 痛いよ~!」
「大丈夫だよ、今少しだけ入ったの解かる?」
「怖いよ~~」
「良いかい?ちゃんと力を抜いて、息を吐いてごらん」
「ハァ~フウ~」
「落ち着いて!今入った所までもう一回入れてみるよ!ほらね?
今の所までは痛くなくなったでしょ?」
「うん、でも、でも痛いよ~~」
「大丈夫だよ~、ほ~らもう半分まで飲み込んだよ」
「ほんと?ねえまだ?まだ終わらないの??」

俺は処女独特の膜がはじけるような感触を楽しみたくて、わざとにジワジワと
その感触を確かめるようにねじ込んでいった。
本当は、ゆっくり入れるより一気に根元までねじ込んだ方が、処女の子には痛
みの時間が短くて良いのだけど、貴重な処女膜を堪能したかった。

入れては抜いて、また入れるを繰り返す。
穴が拡がっていく様子がしっかりと伝わってくる。
この感覚が堪らない。

「綾、良く頑張ったね。ちゃんと綺麗に開いたよ」
「痛いよ~~、ほんと??終わったの?」
「まだ終わってないよ!処女膜を破っただけだよ」
「えぇ~~~~!お願い!もうやめて!!お願い」
「ここで辞めたら意味無いじゃん」

実際にはまだ半分くらいで、まだ根元までは収めていない。
俺はそのまま腰を振り出した。

「痛かったらしっかりと抱きついてごらん」
「ぎゃ~Эл?ΣΧΔζ∬≡×●」
「ほら、もう少しだよ!頑張れ!」

一気に根元までねじ込んだ。
しっかりと抱き締め、最初から激しく突き上げた。
綾の奥が拡がっていく感触が伝わってくる。

俺はそのまま綾の奥で果てた。
ドクドクと脈打ちながら綾の体温を感じながら深い快感を味わった。

綾の頬に涙が流れ落ちた・・・・つづく

まだ続きがありますが、書き込んでいるうちに堪らなくなってきたので、
今夜はここまでにして、今から綾の中にしっかりと発射してきます。
後程また続きを入れます。










211
2008/03/10 16:21:58 (4qT/svDk)
サポサイトに「2人で家出しました。お金なく3日ほど放浪してます。食事と泊めて
くれる方 ホテルとってくれる方 助けて。」と書いてあり返事を出すと「実は彼
氏といて私になんかしてお金下さい」との事。年齢を聞くとjc2 で彼氏もタメ お
もしろそうだから迎えに行くと。駅から離れたショッピングモールと言われ着くと
待ち合わせ場所にいかにもjcカップルがいた。彼氏はダウンにジーパン 彼女は白
ダウンにデニムミニ おとなしそうな2人で 車に乗せレストランに行き飯を食べさ
せた。軽く話してわかった事は、家出して寮ありの風俗に働く予定が面接して合格
し家出実行したら連絡がつかない 彼氏は寮の保証金3万取られ彼女は実技面接と言
われ本番と、まあよくある詐欺にあったみたいで。そんな話をして、自宅の倉庫部
屋を使うのは構わないと言うとすごい喜び 連れて行くことにした。倉庫は農業の
際に使用してた空家で一応住める状態。
車を走らせ彼氏が「すいません。ロッカーに荷物を取りに行きたいです。学校の中
なんです。」と「学校?君の?」「今は廃校で3日間そこにいました。荷物まとめて
持ってくるので待っててください」「いいよ。彼女は残してな」廃校裏に車を止め
彼氏と俺は外に出て「彼女いいのか?」「はい。約束したし、彼女の覚悟決めてま
すから。」「そうか。20分ぐらいしたら戻りな」「はい。荷物そのくらいはかかり
ます」と話俺は車に戻る。彼女もわかってたらしく、抱き寄せキスすると拒む事な
く。「お風呂は入れてないから臭いよ」「平気気にしない」小ぶりな胸を触り 薄
手のセーターを捲くると水色のロリブラ 乳首を舐めようとちかずくとなんか唾液
臭い聞くと「午前中に違う人にヤリ逃げされた。」そうなのかーと言いながら下を
触るとパンツがかぴかぴではないかー「相当触られたでしょ?」「うん。2日洗って
ないって言ったら、臭いなと言いながらパンツの上から舐めたり食い込ませてと
か」「相当やられたの?他何された?」「毛ひっぱられたり、お尻に指入れられた
り、」「中出しされた?」「なんか出されたような感じ」「?」「いったっぽいの
に抜かないでまた腰フリだして、しばらくはふにゃなのに立ってきておなかに少し
だしたの。おかしいよね?」「おかしいよ。見てあげるよ」とパンツを脱がすと精
子やらマン液の臭いがし、確実に中出しされたのがわかった。「たぶん中出しされ
てないよ。君の愛液だね。すけべだな」「本当?私濡れやすいのかな?」とかなり
の馬鹿。
彼女の体で遊び彼氏が荷物を持ちこちらに来た。構わず続行。彼氏は助手席に座ら
せ後部座席では彼女がおじさんに挿入されて。燃えました。
とりあえず倉庫に2人をいれ風呂やら寝具やら渡し彼女を連れ自分の部屋で逃がさな
いよう撮影。彼氏も呼び3P撮影と
これからは毎日やれます
212
削除依頼
2009/06/16 19:17:29 (ltIiphCi)
俺はドキッとしたがその場は笑って流した。
しばらくすると静香は寝てしまい香織と話していたら友達がHの自慢みたいなことをしてくるので悔しいから出会い系をしていたが実際怖くてなかなか会えなかったらしい。

俺は『自分の体大事にしな,俺でできることなら力になるから』というと,照れながら小声で『舐めて欲しい』と言ってきた。
これ以上喋らすのも男としてあれなので電気を暗くしスカートのままパンツを脱がし上に跨がらせた。
そのままゆっくり丁寧に舐めてあげるとかわいい声を出しながら悶えている。
…………………………………静かな部屋に香織の声だけが響き舐めていると,突然下半身に温かいものを感じた。静香がズボンを下げいきりたったモノを舐めているようだった。静香はある程度気がすむとモノを挿入した。静香が腰を振る頃には香織は意識が朦朧としていて俺の乳首を舐めていた。
俺は静香の動きと香織の舌で早くも逝きそうになり出るというと静香は素早く抜き香織の頭を掴むとモノをくわえさせ上下に動かした。俺は香織の口にだすと香織は静かにそれを飲み込み静香にいわれるがままモノを掃除していた。
213
2006/06/25 06:30:00 (c6QRDA9s)
全国旅行を安くやるには、テントと布団と炊事用具を車に積んで、行く先々
の公園で、ホームレスに混じってテント生活が良い。
縄張りとか有るので、一応ホームレスの長老に挨拶に行き、2~3日の滞在
である事を告げると、少し離れた場所を提供してくれた。
ある日、夕飯の準備をしていると、小6~中1くらいの女子がフラリと公園
に入って来た。よく見るとヒクヒク泣いている。ここは危険な場所なので、
見過ごす事ができず声を掛けると、何の疑いも持たずテントに入って来た。
話を聞くと、親と口論になって家を飛び出したが行く宛も無く来たようだ。
ミニスカの奥の白色と太ももを見ながら、今にも襲いかかりたい衝動を抑え
「今夜はここに泊まれば?明日になればスッキリするよ!」と勧めてみると、
すぐにOKした。すっかり俺を信用し、頼りきっているようだ。
     
今、俺の横に寝ている子の、純真無垢で世の中の恐ろしさに無知で、無防備
な寝顔を見ていると、どうしても手が出せない。口を押さえて犯すのは簡単
なのに、手が出せない。軽いキスと軽いタッチと視姦だけで朝を迎えた。
翌日、さわやかな笑顔で「ありがとう!」の言葉を残して去って行った。
もったいない事をしたなー!世の中の恐ろしさを教えるべきだったという後
悔と、いや、これで良かったんだという思いが、複雑に交差した日だった。
214
削除依頼
2009/05/16 16:24:26 (9agdhct2)
彼女のフェラは普通だがとても丁寧で,気持ちよくそのまま口の中に出してしまうと,彼女は嫌な顔せず肉棒を口に含みながら全部飲んでしまった。
彼女は,
『ちょっと苦~い。笑ゴメンねいきなり…
優しくしてくれて嬉しくて…
…ご飯食べよ♪』と先にでた。
風呂をでるとテーブルには料理が並んでいた。今さらだが食べながら話していて名前は静香,静香は高1の妹がいるらしく呼んでいいかと言うのでOKした。いろいろ訳有みたいで話を聞いてほしいらしい。
しばらくすると妹の香織がきた。部活があったらしく制服だった。まずは三人でお酒を呑みながらゲームなどをしながら話を訊いたていると出会い系などをしていると言う。
そこに静香が耳元で…『三人でしよ♪』

215
1 ... 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 ... 56
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。